中国旅行におすすめのeSIMを徹底比較!LINEやグーグルが使える最適なサービスを紹介!

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中国で使えるおすすめのeSIMのアイキャッチ
解決できる疑問
  • 中国で使えるおすすめのeSIMサービスは?
  • eSIMとSIMカードの違いは?
  • 中国でもLINEが使えるeSIMサービスは?

「中国でeSIMを使いたいけど、どのサービスを選べばいいか分からない」と困っていませんか?

eSIMはサービスごとに、料金やデータ容量にさまざまな違いがあります。そこで、この記事では中国で使えるおすすめのeSIMサービス7つを厳選して徹底解説します。

また中国のインターネット事情や、eSIM以外にインターネットを使う方法も紹介しています。中国で日本と同じようにネットを使いたい人は、ぜひ参考にしてください!

※eSIMの料金は為替レートで変動します。この記事では、2023年9月27日時点の料金を掲載しています。

中国向けeSIMおすすめランキング
KKDay_logo 高品質eSIMが格安料金で使える
チャットや電話サポートが充実
利用者が多くて評判がいい
中国でもLINEが使えるKKdayはこちら
gloccaleSIM_logo 15日間10GB使える格安eSIM
キャンペーンで事務手数料が無料
利用開始の3日前に申し込み必須
中国でもLINEが使えるGlocal eSIMはこちら
TravaSIM_logo 料金プランがシンプルで安い
アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
中国でもLINEが使えるTRAVeSIMはこちら
山田(ヒカリク編集部)

元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに、楽天系サービスでポイントを貯める節約家となった。

目次

中国で使えるおすすめのeSIM7選

おすすめの
eSIMサービス
特徴
KKDay_logo▶KKday 高品質eSIMが格安料金で使える
チャットや電話サポートが充実
利用者が多くて評判がいい
KKday公式サイト
gloccaleSIM_logo▶Glocal eSIM 15日間10GB使える格安eSIM
キャンペーンで事務手数料が無料
利用開始の3日前に申し込み必須
Glocal eSIM公式サイト
TravaSIM_logo▶TRAVeSIM 料金プランがシンプルで安い
アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
TRAVeSIM公式サイト
KIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▶きもちeSIM 1日単位でeSIMを購入できる
1日あたりの容量上限を選べる
容量超過後も低速で通信可能
きもちeSIM公式サイト
airalo_logo▶airalo 世界中で高評価のeSIMアプリ
年中無休24時間体制のサポート
料金の表記はUSドル
airalo公式サイト
SIMpier_logo▶Simpier 世界106ヶ国で自由に利用できる
シンプルな料金設定でわかりやすい
マイページからリチャージ可能
Simpier公式サイト
NOMADSIM_logo▶Nomad SIM 会員登録なしで購入できる
30日間使えるプランが4種類
キャンペーンで事務手数料が無料
Nomad SIM公式サイト

中国で使えるおすすめのeSIMは7つあります!どのサービスも料金が安く、高品質なネット回線を提供しています。

ただし、サービスごとにデータ容量の上限や使える日数が違います。旅行や出張の日程にあったより良いeSIMを購入しましょう。

今すぐに、個別のeSIMの詳細を見たい人は「中国旅行でおすすめのeSIMランキング7選」をタップしましょう。該当箇所にジャンプできます。

山田さん 山田
eSIMとSIMカードの比較や、メリット・デメリットなどの情報を知りたい人は順番に読み進めてください!

中国旅行で使えるeSIMとは

「eSIMとは?」のイラスト

  • ・eSIMとは
  • ・eSIMとSIMカードの違い

eSIMとはデータをダウンロードするだけで中国の回線が使えるサービス

eSIMとはスマホにデータをダウンロードして、中国のモバイル回線を使うサービスです。

日本で事前に準備できるので、中国到着後すぐにネットが利用できます。商品の実体がないため、帰国後の解約手続きもいりません。

またデータ容量や利用日数の種類も豊富なので、旅行や出張のスケジュールにあわせて選べます。利用料金も安価なので、中国滞在中の通信料を抑えたい人におすすめです。

eSIMとSIMカードの違い

「eSIMとSIMカードの違い」のイラスト

eSIM SIMカード
SIMの差し替え 不要 必要
申し込みから
利用開始
最短当日 3~5日
対応機種 対応機種が少ない 対応機種が多い
申し込み後の
キャンセル
できない できる

eSIMはSIMカードと違い、物理カードの差し替えが不要です。SIMカードはサイズが小さく、現地で入れ替えると紛失・破損しやすいです。

また、eSIMなら最短で申し込んだ数十分後から使えます。現地で追加購入するときも、Webサイトからすぐに申し込めて便利です。

ただし、eSIMはSIMカードよりも対応している端末が少ないです。Androidスマホの場合、メーカーや機種によって対応可否が違うので、購入前にかならず確認してください。

山田さん 山田
eSIMはSIMカードと異なり商品の実物がないので、申し込み後すぐに発行されます。注文後にキャンセルや返品ができません。

中国旅行でeSIMを使うメリット

メリットのイラスト

  • ・持ち運ぶ荷物が少なくなる
  • ・帰国時の返却手続きが不要
  • ・eSIMは日本で事前に購入できる
  • ・利用料金が安い

持ち運ぶ荷物が少なくなる

「eSIMなら持ち運ぶ荷物が少ない」のイラスト

eSIMを使えば、中国滞在中に持ち運ぶ荷物を少なくできます。スマホだけで快適にネットに接続できます。

WiFiレンタルの場合、つねにルーターを携帯していないとネットが使えません。観光中の荷物を減らして移動を楽にしたい人は、eSIMを利用しましょう。

帰国時の返却手続きが不要

eSIMなら帰国時の返却手続きが不要です。使い終わったら、スマホからデータ削除するだけなので解約申請もいりません。

WiFiルーターをレンタルすると、帰国後に空港で返却場所を探したり、郵便や宅配便で端末を返送するといった手間がかかります。

eSIMは日本で事前に購入できる

スマホで申し込みをする人のイラスト

eSIMは日本で事前に購入できます。前もってダウンロードして設定できるので、中国の空港に着いたらすぐにネット使えます。

SIMカードを使う場合、現地に到着してからショップを探す必要があります。カードを入れ替えるまでネットが使えないので不便です。

申し込みから設定までがWebで完結するので、事前に商品を受け取りに行く手間もありません。買ったらすぐに発行されるので、渡航直前や現地で急に必要になった場合でも対応できます。

利用料金が安い

「安い!」のイラスト

プラン名 30日間の利用料金
eSIM KKday
1GBプラン
3,278円
WiFiレンタル イモトのWiFi
1GBプラン
52,800円
海外ローミング ドコモ
世界そのままギガ
22,480円

海外ローミングとは

海外ローミングとは、日本の通信キャリアと提携している海外企業の回線を経由してインターネットに接続する仕組みのことです。国内と同様にネットや電話、メッセージの送信が可能です。

eSIMはレンタルWiFiや海外ローミングなどを利用するよりも料金が安いです!

30日間で比較すると、eSIMはWiFiレンタル・海外ローミングの10~16分の1程度の価格で使えます。また、eSIMはプリペイド(先払い)式なので追加料金も請求されません

中国旅行や出張中の費用をできるだけ安く抑えたい人は、eSIMがおすすめです。

中国向けeSIMおすすめランキング
KKDay_logo 高品質eSIMが格安料金で使える
チャットや電話サポートが充実
利用者が多くて評判がいい
中国でもLINEが使えるKKdayはこちら
gloccaleSIM_logo 15日間10GB使える格安eSIM
キャンペーンで事務手数料が無料
利用開始の3日前に申し込み必須
中国でもLINEが使えるGlocal eSIMはこちら
TravaSIM_logo 料金プランがシンプルで安い
アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
中国でもLINEが使えるTRAVeSIMはこちら

中国旅行でeSIMを使うデメリット

デメリットのイラスト

  • ・eSIM対応機種以外は使えない
  • ・複数人でシェアできない
  • ・SIMロックがかかっていると利用できない
  • ・申し込み後はキャンセルできない

eSIM対応機種以外は使えない

おもなeSIM対応機種
iPhone iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXSシリーズ
iPhoneXR
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
Android GooglePixel7シリーズ
GooglePixel6シリーズ
GooglePixel5シリーズ
GooglePixel4シリーズ
AQUOS wish/wish2
AQUOS sense7
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense4 lite
Xperia 10Ⅲ Lite
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
Galaxy S23/S23 Ultra
Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Fold4
Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
Galaxy Note20/Note20 Ultra
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro

eSIMは対応している機種が少ないです。購入前にかならず確認しましょう。

とくに2018年以前に発売されたスマホは、対象外の可能性が高いです。iPhoneの場合、XR・XSシリーズ以前の機種は対応していません。

また、SIMロックが掛かっている端末でも使えません。制限されていたら、各通信会社に連絡して解除してもらいましょう。

山田さん 山田
対応端末・SIMロックを確認する方法は「中国でのeSIMの設定方法・使い方」にまとめています。購入前に確認しましょう!

キャリアモデルのAndroidの一部機種はeSIM非対応

購入場所によってeSIM非対応になるAndroid機種

  • ・AQUOS sense6(ドコモ)
  • ・OPPO Find X3 Pro(au)
  • ・OPPO Reno5 A(ワイモバイル)

Androidの一部機種は、販売されたキャリアによって対応可否が異なります。上記に該当の製品をまとめました。

例えば、AQUOS sense6はドコモで販売された端末のみeSIMに対応していません。auのOPPO Find X3やワイモバイルのOPPO Reno5 Aも同様です。

端末が対応しているか気になる人は、各キャリアの公式サイトかスマホの設定ページから製品情報を確認しましょう

複数人でシェアできない

eSIMは複数人で共有できません。テザリング対応のサービスもありますが、複数端末で利用すると接続が不安定になる可能性が高いです。

また、eSIMのダウンロードは「商品1つに対して1つの端末のみ」という制限があります。一度登録すると、2台目以降は再購入が必要です。

家族や友人と中国に行くなら、1人1枚ずつ契約するのがおすすめです。

複数人で使う場合はWiFiレンタルがおすすめ

「WiFiレンタルがおすすめ!」のイラスト

複数人の旅行で通信費を節約したいなら、WiFiレンタルがおすすめです!1つのルーターを共有できるので、割り勘すれば費用を節約できます。

設定方法も簡単で、IDとパスワードをスマホに入力するだけで接続できます。以下の記事で中国で使えるおすすめのWiFiレンタルをまとめているので、参考にしてください!

中国で使えるおすすめのWiFiレンタル
中国でおすすめのWiFiレンタル8選を徹底比較!インターネット事情やVPN対応で通信規制されずに利用する方法を紹介のアイキャッチ
中国でおすすめのWiFiレンタル8選を徹底比較!インターネット事情やVPN対応で通信規制されずに利用する方法を紹介
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申し込み後はキャンセルできない

eSIMは申し込み後にキャンセルができません。注文直後に発行されるからです。スマホにデータをダウンロードする仕組みなので実物がなく、返品できません。

もし購入するプランを間違えた場合は、再び購入が必要です。データ容量や日数を確認してから注文しましょう。

中国でLINEを使えるのは一部のeSIMだけ

中国のグレートファイアウォールの画像

中国でLINEを使えるのは一部のeSIMだけです。中国の検閲システム「グレートファイアウォール(金盾)」を回避できないサービスでは利用できません。

現地で中国の通信キャリアのプリペイドSIMを購入する場合は検閲の影響でGoogle・Instagram・YouTubeにアクセスできません

日本と同じように使いたい人は、ローミング通信ができるeSIMやVPNサービスの利用を検討しましょう。

ローミング通信とは

ローミング通信とは、滞在先の通信設備を利用して他国のモバイル回線を使う方法です。この記事で紹介しているeSIMはローミング通信を利用しています。

VPNとは

VPN(バーチャルプライベートネットワーク)は仮想的な専用通信技術です。リモートワークで機密情報を扱えるのはVPNのおかげです。本記事では「アクセス規制されないために使う技術」という意味で使っています。

中国旅行でおすすめのeSIMランキング7選

eSIMサービス 特徴 利用料金 データ容量 データ超過後 通信回線 LINEやGoogleの利用 テザリング 事務手数料 日本語サポート
1位のアイコンKKDay_logo▼KKday 高品質eSIMが格安料金で使える
チャットや電話サポートが充実
利用者が多くて評判がいい
KKdayはこちら
1日:317円
3日間:566円
5日間:854円
10日間:1,291円
30日間:3,278円
1日あたり
500MB/1GB/2GB/3GB
から選べる
※料金は1GBの場合
低速で通信可能 中国移動通信 可能 不可 無料 チャット/電話:8:00~19:00
2位のアイコンgloccaleSIM_logo▼Glocal eSIM 15日間10GB使える格安eSIM
キャンペーンで事務手数料が無料
利用開始の3日前に申し込み必須
Glocal eSIMはこちら
15日間:2,580円 15日間:10GB 再購入が必要 自動選択 可能 可能 770円
→キャンペーンで無料
電話/メール:9:00~17:00
(平日のみ)
3位のアイコンTravaSIM_logo▼TRAVeSIM 料金プランがシンプルで安い
アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
TRAVeSIMはこちら
8日間:1,980円
15日間:3,980円
6GB 低速で通信可能 自動選択(非公開) 可能 可能 無料 LINE:12:00~20:30
電話:24時間受付
4位のアイコンKIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▼きもちeSIM 1日単位でeSIMを購入できる
1日あたりの容量上限を選べる
容量超過後も低速で通信可能
きもちeSIMはこちら
1日:773円
3日間:1,476円
5日間:2,176円
10日間:3,942円
30日間:10,980円
1日あたり
500MB/1GB
から選べる
※料金は1GBの場合
低速で通信可能 中国聯合通信 可能 可能 無料 LINE/メール:10:00~17:00
(平日のみ)
5位のアイコンairalo_logo▼airalo 世界中で高評価のeSIMアプリ
年中無休24時間体制のサポート
料金の表記はUSドル
airaloはこちら
7日間:747円
15日間:1,270円
30日間(3GB):1,718円
30日間(5GB):2,465円
30日間(10GB):4,181円
7日間:1GB
15日間:2GB
30日間:3GB/5GB/10GB
チャージが必要 中国聯合通信 可能 不明 無料 フォーム/チャット:24時間受付
※英語からの翻訳
6位のアイコンSIMpier_logo▼Simpier 世界106ヶ国で自由に利用できる
シンプルな料金設定でわかりやすい
マイページからリチャージ可能
Simpierはこちら
7日間:3,280円
30日間(3GB):8,180円
30日間(5GB):8,980円
7日間:1GB
30日間:3GB/5GB
チャージが必要 自動選択 可能 可能 無料 メール:9:00~17:00
(平日のみ)
7位のアイコンNOMADSIM_logo▼Nomad SIM 会員登録なしで購入できる
30日間使えるプランが4種類
キャンペーンで事務手数料が無料
Nomad SIMはこちら
30日間(1GB):1,400円
30日間(3GB):2,500円
30日間(5GB):3,600円
30日間(10GB):6,000円
1GB
3GB
5GB
10GB
低速で通信可能 中国聯合通信 可能 可能 330円
→キャンペーンで無料
サイトフォーム:10:00~17:00
(平日のみ)
eSIMサービス 特徴 利用料金 データ容量 データ超過後 通信回線 LINEやGoogle
の利用
テザリング 事務手数料 日本語サポート
1位のアイコンKKDay_logo▼KKday 高品質eSIMが格安料金で使える
チャットや電話サポートが充実
利用者が多くて評判がいい
KKdayはこちら
1日:317円
3日間:566円
5日間:854円
10日間:1,291円
30日間:3,278円
1日あたり
500MB/1GB/2GB/3GB
から選べる
※料金は1GBの場合
低速で通信可能 中国移動通信 可能 不可 無料 チャット/電話:8:00~19:00
2位のアイコンgloccaleSIM_logo▼Glocal eSIM 15日間10GB使える格安eSIM
キャンペーンで事務手数料が無料
利用開始の3日前に申し込み必須
Glocal eSIMはこちら
15日間:2,580円 15日間:10GB 再購入が必要 自動選択 可能 可能 770円
→キャンペーンで無料
電話/メール:9:00~17:00
(平日のみ)
3位のアイコンTravaSIM_logo▼TRAVeSIM 料金プランがシンプルで安い
アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
TRAVeSIMはこちら
8日間:1,980円
15日間:3,980円
6GB 低速で通信可能 自動選択(非公開) 可能 可能 無料 LINE:12:30~20:30
電話:24時間受付
4位のアイコンKIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▼きもちeSIM 1日単位でeSIMを購入できる
1日あたりの容量上限を選べる
容量超過後も低速で通信可能
きもちeSIMはこちら
1日:773円
3日間:1,476円
5日間:2,176円
10日間:3,942円
30日間:10,980円
1日あたり
500MB/1GB
から選べる
※料金は1GBの場合
低速で通信可能 中国聯合通信 可能 可能 無料 LINE/メール:10:00~17:00
(平日のみ)
5位のアイコンairalo_logo▼airalo 世界中で高評価のeSIMアプリ
年中無休24時間体制のサポート
料金の表記はUSドル
airaloはこちら
7日間:747円
15日間:1,270円
30日間(3GB):1,718円
30日間(5GB):2,465円
30日間(10GB):4,181円
7日間:1GB
15日間:2GB
30日間:3GB/5GB/10GB
チャージが必要 中国聯合通信 可能 不明 無料 フォーム/チャット:24時間受付
※英語からの翻訳
6位のアイコンSIMpier_logo▼Simpier 世界106ヶ国で自由に利用できる
シンプルな料金設定でわかりやすい
マイページからリチャージ可能
Simpierはこちら
7日間:3,280円
30日間(3GB):8,180円
30日間(5GB):8,980円
7日間:1GB
30日間:3GB/5GB
チャージが必要 自動選択 可能 可能 無料 メール:9:00~17:00
(平日のみ)
7位のアイコンNOMADSIM_logo▼Nomad SIM 会員登録なしで購入できる
30日間使えるプランが4種類
キャンペーンで事務手数料が無料
Nomad SIMはこちら
30日間(1GB):1,400円
30日間(3GB):2,500円
30日間(5GB):3,600円
30日間(10GB):6,000円
1GB
3GB
5GB
10GB
低速で通信可能 中国聯合通信 可能 可能 330円
→キャンペーンで無料
サイトフォーム:10:00~17:00
(平日のみ)

1位:KKday(ケーケーデイ)|高評価なeSIMが格安料金で使える

KKDay_logo

運営会社 株式会社KKday JAPAN
利用料金 1日:317円
3日間:566円
5日間:854円
10日間:1,291円
30日間:3,278円
データ容量 1日あたり
500MB/1GB/2GB/3GBから選べる
※料金は1GBの場合
通信回線 中国移動通信
LINEやGoogle
の利用
可能
事務手数料 無料
データ容量超過後 低速(128Mbps)で通信可能
テザリング 不可
日本語サポート チャット/電話:8:00~19:00
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶KKday公式サイト

KKday(ケーケーデイ)は株式会社KKDAY JAPANが提供しています。アジアを中心に、さまざまな旅行関連サービスを取り扱う企業です。

KKdayのeSIMは利用料金がとても安いです!まとめて買うほどお得に利用できます。1日あたりの容量上限も4種類から選べるので、自分の利用スタイルに合わせて購入できます。

容量を使い切っても低速で通信できます。利用料金を節約して、快適にネットを使いたい人におすすめのサービスです!

KKdayは利用者数が多くて評判がいい

男性のアイコン
使用感が非常に良い
投稿時期2023年8月
ネットワーク速度は非常にスムーズで、遅延もなく便利です。設定もすぐに完了し、オンライン検索もまったく妨害されません。使用感は非常に良いので、また使います。

(KKdayより)

女性のアイコン
早くて簡単だった
投稿時期2023年6月
使い方は簡単で、旅行前に追加して到着したら端末を再起動するだけです。価格も非常に優しいので、他の旅行者にも勧めてください。

(KKdayより)

KKdayは利用者が多く、評判が良いです。とくに品質の高さや設定の手軽さに対する評価が高いです。

「スムーズにネット接続できて、遅延もない」「使い方が簡単」という口コミがありました。リピートしたいという声も多いです。

評価が高く信頼できるeSIMサービスを使うなら、KKdayを選びましょう!公式サイトでは、利用者が投稿したレビューを見られます。

利用者が多くて評価が高い
\高品質のeSIMが格安料金で使える/
KKdayの公式サイトはこちら

2位:Glocal eSIM(グローカルeSIM)|15日間10GBのeSIMが格安料金で使える

gloccaleSIM_logo

運営会社 株式会社グローカルネット
利用料金 15日間:2,580円
データ容量 15日間:10GB
事務手数料 770円→キャンペーンで無料
データ容量超過後 再購入が必要
通信回線 自動選択
LINEやGoogle
の利用
可能
テザリング 可能
日本語サポート メール/電話:9:00~17:00
(平日のみ)
当日購入 不可(3日前の申し込み必須)
申し込み窓口 ▶Glocal eSIM公式サイト

Glocal eSIM(グローカルeSIM)は60ヶ国以上の国と地域で利用できるeSIMサービスです。香港に親会社がある株式会社グローカルネットが運営しています。

15日間で10GB使えるeSIMが2,580円の格安料金で使えます!さらに、キャンペーンで事務手数料が無料になるのでお得です。

また、Glocal eSIMは中国政府のインターネット検閲の影響を受けません。LINEやGoogleなども日本と同じように使えるので快適です!

特別価格で利用できる秋のキャンペーンを実施中

通常価格 割引後の価格
韓国 3日間:2,560円 3日間:1,650円
台湾 5日間:3,360円 5日間:1,680円
ハワイ 7日間:3,980円 7日間:2,980円
アジア周遊
(13ヶ国)
10日間:3,980円 10日間:2,480円
ヨーロッパ周遊
(39ヶ国)
15日間:4,960円 15日間:2,980円

※2023年9月27日時点の情報です。

2023年9月現在、Glocal eSIMでは秋のキャンペーンを実施中です!ほとんどの商品が特別価格で利用できるお得なキャンペーンです。

キャンペーンは商品が売り切れ次第終了なので、海外旅行を計画中の人は今すぐ公式サイトでチェックしましょう!

\15日間10GBのeSIMが格安料金で使える/
Glocal eSIMの公式サイトはこちら

3位:TRAVeSIM(トラベシム)|シンプルな料金プラン!アジア周遊にもおすすめ

TravaSIM_logo

運営会社 a2network株式会社
利用料金 8日間:1,980円
15日間:3,980円
データ容量 6GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 低速(最大128kbps)で通信可能
通信回線 自動選択(非公開)
LINEやGoogle
の利用
可能
テザリング 可能
日本語サポート LINE:12:30~20:30
電話:24時間受付
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶TRAVeSIM公式サイト

TRAVeSIM(トラベシム)は、a2network株式会社が提供するeSIMです。プランはASIAとGLOBALの2種類があります。

中国で使うならASIAプランがおすすめです!8日間6GBが1,980円という低価格で使えます。中国や香港などアジア30ヶ国で使えるので、周遊旅行にもぴったりです。

また、中国でもLINEやGoogle検索が問題なく使えます。検閲システムを回避できる通信方式が採用されています。

日本語の電話サポートが24時間受けられる

受付時間
電話サポート 24時間
LINEサポート 12:30~20:30(日本時間)

また、日本語の電話サポートが24時間受けられるのもメリットです。また、12:30~20:30の間はLINEでも受け付けています。

ほかのサービスでは土日祝・夜間は対象外だったり、すぐに相談できる電話窓口自体がない場合が多いです。旅行先でトラブルが起きても、いつでも問い合わせできます。

初めて海外旅行に行く人や、eSIMをはじめて使う人はサポートが手厚いTRAVeSIMを選びましょう

料金プランがシンプルで安い!
\アジア周遊にもおすすめなeSIM/
TRAVeSIMの公式サイトはこちら

4位:きもちeSIM|1日単位でeSIMを購入できる!長期滞在におすすめなサービス

KIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo

運営会社 株式会社
ワンストップ・イノベーション
利用料金 1日:773円
3日間:1,476円
5日間:2,176円
10日間:3,942円
30日間:10,980円
データ容量 1日あたり500MB/1GBから選べる
※料金は1GBの場合
通信回線 中国聯合通信
LINEやGoogle
の利用
可能
事務手数料 無料
データ容量超過後 低速(最大128kbps)で通信可能
テザリング 可能
日本語サポート LINE/メール:10:00~17:00
(平日のみ)
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶きもちeSIM公式サイト

きもちeSIMは株式会社ワンストップ・イノベーションが提供しているeSIMです。世界120ヶ国で利用可能で、香港やマカオでも使えます。

きもちeSIMの最大の特徴はeSIMを1日単位で買える点です。1~30日間の中から好きな分だけ購入できます。他社の場合、あらかじめ購入日数が決まっているプランが多いです。

また、30日目以降は10日間ごとに購入できて最大90日まで選べます。まとめて購入するほどお得になるので、長期的な留学や出張にもおすすめのサービスです。

\1日単位でeSIMが購入できる!/
きもちeSIMの公式サイトはこちら

5位:airalo(エラロ)|世界中で高評価のeSIMアプリ!容量管理が簡単

airalo_logo

運営会社 Airalo
利用料金 7日間:747円
15日間:1,270円
30日間(3GB):1,718円
30日間(5GB):2,465円
30日間(10GB):4,181円
データ容量 7日間:1GB
15日間:2GB
30日間:3GB/5GB/10GB
通信回線 中国聯合通信
LINEやGoogle
の利用
可能
事務手数料 無料
データ容量超過後 チャージが必要
テザリング 不明
日本語サポート フォーム/チャット:24時間受付
※英語からの翻訳
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶airalo公式サイト

airalo(エラロ)は、2019年にサービス提供を開始したeSIMアプリです。シンガポールの会社が運営しており、200ヶ国以上の国と地域で利用できます。

airaloはアプリでデータ容量の管理が可能です!残量確認やチャージが手軽にできます。また、アプリ内のチャットからは24時間連絡できるので、トラブルが起きても安心です。

ただし、サポートの返信はすべて英語からの翻訳です。また、サイト上の料金表示はUSドルなので、購入前に為替レートを確認してください。

\アプリで手軽に設定・管理できる格安eSIM/
airalo公式サイトはこちら

6位:Simpier(シムピア)|海外106ヶ国で利用できる

SIMpier_logo

運営会社 株式会社テレコムスクエア
利用料金 7日間:3,280円
30日間(3GB):8,180円
30日間(5GB):8,980円
データ容量 7日間:1GB
30日間:3GB/5GB
通信回線 自動選択
LINEやGoogle
の利用
可能
事務手数料 無料
データ容量超過後 チャージが必要
テザリング 可能
日本語サポート メール:9:00~17:00
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶Simpier公式サイト

Simpier(シムピア)は株式会社テレコムスクエアが提供しているeSIMサービスです。中国で利用するなら、1枚で106ヶ所の国と地域で利用できる「グローバルパス」を購入しましょう。

運営会社のテレコムスクエアは、高品質の海外用レンタルWiFi「WiFiBOX」を提供しています。海外の通信事業に精通している信頼のおける企業です。

また、SimpierはWebサイトから簡単にデータ容量をチャージできます。ほかのサービスは、容量を使い切ると設定し直す必要があり、手間がかかります。

\世界106ヶ国で自由に利用できる!/
Simpierの公式サイトはこちら

7位:Nomad SIM(ノマドシム)|eSIMが格安料金で30日間使える

NOMADSIM_logo

運営会社 株式会社Nomad Works
利用料金 30日間(1GB):1,400円
30日間(3GB):2,500円
30日間(5GB):3,600円
30日間(10GB):6,000円
データ容量 1GB/3GB/5GB/10GB
通信回線 中国聯合通信
LINEやGoogle
の利用
可能
事務手数料 330円→キャンペーンで無料
データ容量超過後 低速(最大128kbps)で通信可能
テザリング 可能
日本語サポート サイトフォーム:10:00~17:00
(平日のみ)
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶Nomad SIM公式サイト

Nomad SIM(ノマドシム)は株式会社Nomad Worksが提供するサービスです。日本で使えるプリペイドSIMも販売している国内企業です。

データ容量は1GB・3GB・5GB・10GBの4つから選択可能で、すべて30日間使えます。

会員登録不要で購入できるので、すぐ手に入れたいならおすすめです。ほかのサイトだと、事前入会が必要なケースが多いので手間がかかります。

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中国でのeSIMの設定方法・使い方

黒板に書かれた手順を説明している女性のイラスト

申し込んでから利用するまでの流れ

  1. 1.スマホがeSIM対応機種か確認する
  2. 2.WebサイトからeSIMを購入する
  3. 3.スマホにeSIMをダウンロードする
  4. 4.到着後に現地の回線に切り替える
  5. 5.帰国後に日本の回線に戻す
  • STEP1
    スマホがeSIM対応機種か確認する

    eSIMを申し込む前にスマホがeSIM対応の機種か確認しましょう

    機種が対応していても、購入したキャリアによっては非対応になるケースもあります。例えばAQUOS sense6はeSIM対応の機種ですが、ドコモで購入した場合のみ非対応です。

    またSIMロックが解除されているかも確認してください。解除申請は通信キャリアのマイページかショップで可能です。

    eSIM対応端末の確認方法

    iPhoneの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.モバイル通信を選択する
    3. 3.eSIMを追加の表示があるか確認

    Androidの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.ネットワークとインターネットを選択
    3. 3.SIMを選ぶ
    4. 4.QRコード読み取り画面が開けるか確認

    Androidの場合は機種によって確認方法が多少異なります。詳しくは各端末の説明書に従ってください。

    SIMロックの確認方法

    iPhoneの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.一般を選択して情報を開く
    3. 3.画面下部のSIMロックの項目を確認

    Androidの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.デバイス情報を選択する
    3. 3.SIMカードステータスをタップする
  • STEP2
    WebサイトからeSIMを購入する
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    利用者が多くて評判がいい
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    キャンペーンで事務手数料が無料
    利用開始の3日前に申し込み必須
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    アジア30ヶ国周遊が追加料金なし
    24時間日本語でサポート
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    中国で利用したいeSIMのWebサイトを開いて、申し込みます。

    以下の項目を入力して、注文手続きを進めましょう。サービスごとに項目は異なりますが、ほとんど同じです。

    ちなみに一部サイトでは、購入と同時にサイトの会員登録が必要です。事前に登録しておくとスムーズに手続きできます。

    申し込み時に入力・選択する項目

    • ・渡航先の国や地域
    • ・利用する日数または出発日
    • ・利用するデータ容量
    • ・購入する枚数
    • ・名前や国籍などの個人情報
    • ・メールアドレス
    • ・電話番号
    • ・カード情報などの支払い方法
  • STEP3
    スマホにeSIMをダウンロードする

    注文後に、メールまたはアプリでQRコードが届きます。印刷またはほかの端末に表示して、eSIMを追加したいスマホで読み込みます。

    中国到着後、スムーズに利用開始したいなら渡航直前に設定するのがおすすめです。

    QRコードを読み込んでから現地で利用を開始するまでの詳しい設定手順は「iPhoneの場合」と「Androidの場合」にまとめています。

  • STEP4
    到着後に現地の回線に切り替える

    中国に到着したら日本で利用していた回線をオフにして、eSIMに切り替えます

    機内モードを解除すると、中国のモバイル回線が使えるようになります。

  • STEP5
    帰国後に日本の回線に戻す

    帰国後に設定画面から日本の回線に戻します。切り替えが完了したら、中国で使っていたeSIMを削除してください。

    eSIMは解約手続きや返却が不要です。料金は前払い制なので料金を追加請求される心配もありません。

iPhoneの場合

  1. ①設定からeSIMを追加を選択する
  2. ②QRコードを読み取る
  3. ③eSIMをアクティベートする
  4. ④中国到着後にeSIMを設定する
  5. ⑤日本帰国後にeSIMを消去する

①設定からeSIMを追加を選択する

esim設定_iphone1-1

iPhoneの設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。次に「eSIMを追加」を選んでください。

eSIMの追加は、スマホをネットに繋がないとできません。ネット環境が充実している日本での手続きがおすすめです。

もし中国滞在中に登録する場合は、フリーWiFiを利用して設定しましょう。

②QRコードを読み取る

esim設定_iphone1-2

「eSIMを追加」画面が開いたら「QRコードを使用」を選びます。スキャン画面が表示されたら、販売サイトから届いたQRコードを読み込みましょう。

QRコードが届く方法は購入したサイトによって違います。メールや専用アプリから届くので、印刷または別の端末に表示してください。

なお、ほとんどのeSIMは一度読み取るとほかの端末には登録できません。やり直すには再購入が必要なので、端末に間違いがないか事前に確認しましょう。

山田さん 山田
ちなみに、商品によってはQRコードの読み取り回数に上限があります。読み取れなくなった場合はカスタマーセンターに連絡してください。

③eSIMをアクティベートする

QRコードを読み込んだら「eSIMをアクティベート」をタップしてください。「続ける」を選択すると、副回線として追加されます。

日本国内にいる間は、アクティベートしても現地の回線には繋がりません。不具合ではないので、削除しないようにしましょう。

なお、ほとんどのeSIMはアクティベートと同時に使用日数のカウントが始まります。設定は移動の前日か空港でするのがおすすめです。

④中国到着後にeSIMを設定する

中国に到着したら、設定画面を開き「モバイル通信」をタップします。SIMの選択欄で、日本で使っていた主回線をオフにして、副回線(eSIM)をオンにします。

機内モードを解除してしばらく待つと、現地のモバイル回線が使えるようになります。

⑤日本帰国後にeSIMを消去する

日本に帰国したら、設定画面からモバイル通信を開きます。SIM選択欄で、日本で使っていた回線を有効化してください。

回線が切り替わったら中国で使っていたeSIMをタップします。「モバイル通信プランを削除」を選べばデータが削除されます。

Androidの場合

  1. ①設定からSIMの追加を選択する
  2. ②QRコードを読み取る
  3. ③中国到着後にeSIMを有効化する
  4. ④日本帰国後にeSIMを消去する
Android端末に関する注意
Androidは機種によってeSIMの登録方法が違います。代表的な設定方法を解説していますが、不明な点は各端末の説明書を参考にしてください。

①設定からSIMの追加を選択する

esim設定Android1-1

まず設定メニューを開き「ネットワークとインターネット」を選びます。「SIM」の横にある青いプラスマークをタップしてください。

ちなみにeSIMの追加作業は、スマホがネットに繋がっていないとできません。ネット環境が整っている日本での手続きがおすすめです。

もし中国滞在中に登録する場合は、空港やホテルのフリーWiFiに接続しながら設定しましょう。

②QRコードを読み取る

esim設定Android1-2

「モバイルネットワークへの接続」という画面を開いたら「代わりにSIMをダウンロードしますか?」を選択します。

ダウンロード画面が表示されたら「次へ」をタップしてQRコードを読み込みます。

読み込みが完了すると、回線の選択画面が表示されます。日本国内で設定した場合は、普段利用している回線を選択してください。中国到着後に読み込んだ場合は、eSIMの回線を選びましょう。

山田さん 山田
QRコードが届く方法は購入したサイトによって違います。メールや専用アプリで届くので、印刷または別の端末に表示してください。

③中国到着後にeSIMを有効化する

中国に到着したら、設定画面を開き「ネットワークとインターネット」を選びます。このとき「ローミング」がオフになっているのを確認してください。

「モバイルネットワーク」の横にあるプラスマークを押して「SIMを使用」をオンにします。利用するeSIMを有効化してください。

「モバイルデータ」と「ローミング」をオンにすると設定完了です。

④日本帰国後にeSIMを消去する

帰国後、設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。中国で使っていた回線を選び、「SIMを使用」をオフにしてください。

eSIMを無効化したら「SIMを消去」を選択してください。一度削除すると使えなくなるので、帰国前に削除してはいけません。

eSIMを設定するときの注意点

注意をうながす女の子のイラスト

  • ①SIMロックが解除されているか確認する
  • ②一度アクティベートしたeSIMは削除しない
  • ③登録したeSIMはほかの端末では使えない

①SIMロックが解除されているか確認する

eSIMを設定する前にSIMロックが解除されているか確認しましょう。SIMロックとは、各通信会社が他社のSIMを登録できないように制限する仕組みです。

現在は原則禁止されていますが、2021年9月以前に契約した端末は、制限がかかっている可能性が高いです。

ロックされていた場合は各通信会社に問い合わせて解除しましょう。以下をタップすると、WebでSIMロックを解除するページがわかります。

SIMロック解除手続きのリンクまとめ
ドコモ SIMロック解除
au SIMロック解除のお手続き
ソフトバンク よくあるご質問

SIMロック手続きはWebまたはショップでできます。ほとんどの場合は即日解除されますが、不測の事態に備えて余裕を持って申請しましょう。

②一度アクティベートしたeSIMは削除しない

一度アクティベート(有効化)したeSIMは削除しないでください。ほとんどの場合、再購入が必要になります。

設定中に不具合が起きた場合は、eSIMを削除せずに購入したサイトのカスタマーセンターへ問い合わせてください。

③登録したeSIMはほかの端末では利用できない

一度登録したeSIMは、ほかの端末では利用できません

登録するスマホを間違えると再購入が必要です。端末を使い分けている人は、設定前に確認しましょう。

中国でeSIMを使わずにスマホでネットを使う方法【比較】

eSIM SIMカード レンタルWiFi 海外
ローミング
フリーWiFi
料金 ◎のアイコン安い ○のアイコンやや安い △のアイコンやや高い ×のアイコン高い ◎のアイコン無料
受け取り方法 ◎のアイコンメールで届く △のアイコン郵送または店舗 △のアイコン郵送または店舗 ◎のアイコンなし △のアイコンスポットを探す
設定方法 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑 ◎のアイコン簡単 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑
セキュリティ ◎のアイコン安全 △のアイコン検閲の
可能性あり
◎のアイコン安全 ◎のアイコン安全 ×のアイコン危険
eSIM SIMカード レンタルWiFi 海外
ローミング
フリーWiFi
料金 ◎のアイコン安い ○のアイコンやや安い △のアイコンやや高い ×のアイコン高い ◎のアイコン無料
受け取り方法 ◎のアイコンメールで届く △のアイコン郵送または店舗 △のアイコン郵送または店舗 ◎のアイコンなし △のアイコンスポットを探す
設定方法 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑 ◎のアイコン簡単 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑
セキュリティ ◎のアイコン安全 △のアイコン検閲の
可能性あり
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中国のプリペイド式SIMカードを使う

プリペイド式SIMカードのイラスト

プリペイドSIMの特徴

  • ・インターネットの通信料金が安い
  • ・eSIM非対応のスマホでも利用できる
  • ・SIMカードの挿し替え後に設定が必須
  • ・中国のインターネット規制の対象になる
  • ・現地の空港やショップで日本語が使えない

プリペイド式SIMカードを使えば、スマホに挿入するだけでネットが使えます。eSIMが使えない端末でも利用できて、価格も安いです。

ただし、スマホのSIMカードを挿し替える手間がかかります。カードはサイズが小さく、紛失や破損の危険性があります。

なお、中国でSIMカードを買うのはおすすめしません。インターネット規制がかかる可能性が高いためです。日本で事前注文するか、ほかのサービスを使いましょう。

レンタルWiFiを利用する

空港でWiFi端末を受け取るイラスト

レンタルWiFiの特徴

  • ・複数人でシェアできる
  • ・空港で受け取り/返却できる
  • ・旅行中に持ち運ぶ荷物が増える
  • ・返却期限を超えると延滞料がかかる

複数人や複数の端末で使いたい人には、レンタルWiFiがおすすめです!IDやパスワードをスマホに入力するだけで、簡単にインターネットを使えます。

また、Webサイトで予約すれば、空港で端末の受け取りや返却ができます!前もって用意したい人は、宅配やコンビニでも受け取り可能です。

デメリットは、旅行中に持ち運ぶ荷物が増える点です。また、返却期限を過ぎると延滞料金が請求されます。日付や返却方法は事前に確認しておきましょう。

中国でレンタルWiFiを使うならWiFiBOXがおすすめ

WiFiBOXのロゴ

WiFiBOXがおすすめな理由

  • 利用料金が業界最安クラス
  • ・24時間いつでも受け取り・返却可能
  • ・モバイルバッテリー機能を搭載している
  • ・当日のキャンセル料がかからない

中国でレンタルWiFiを利用するならWiFiBOX(ワイファイボックス)がおすすめです!利用料金の安さは業界トップクラスで、各種手数料も無料です。通信費がかなり抑えられます。

受け取りから返却までの手続きがすべて非接触です。Webでの予約後、空港や駅に設置された専用ボックスから端末を取り出して使います。返却するときは差し込むだけなので手軽です。

またWiFiBOXは、中国でもインターネット規制を受けずに快適に利用できます!検閲回避に必要なVPNの利用料も掛からないので、ほかのサービスよりお得に使えます。

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海外ローミングを利用する

海外ローミングのイメージ図

海外ローミングの特徴

  • ・スマホでSIM交換せずに利用できる
  • ・大手キャリアの海外ローミングは高額
  • ・契約しているキャリアによっては非対応

海外ローミングとは、日本国外で利用できるスマホのプランです。SIMカードを入れ替えずに、中国でそのまま利用できます。

また、ローミングは検閲の対象外なので、SNSやGoogleにも制限なくアクセスできます。有料のVPNを購入する必要がありません。

ただし、ほかの通信方法に比べて料金が高くなる可能性があります。高額なプランの場合、eSIMと比較すると2~3倍の料金を請求されます。

海外ローミングを使うならahamoがおすすめ

ahamo 海外ローミング

よく海外旅行で出かけるなら、スマホプランの「ahamo」がおすすめです。追加料金・事前申し込みなしで海外ローミングが使えます。

データ容量の上限は最大20GBです。最初に海外で通信した日から15日間使えます。16日目以降も低速で通信可能です。

ahamoは基本料金が安いので、日頃の通信費を節約したい人にもおすすめのサービスです。

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中国のフリーWiFiを使う

街で無料のWiFiを使っている人のイラスト

中国のフリーWiFiの特徴

  • ・無料でインターネットに接続できる
  • ・WiFiスポットから移動すると使えない
  • ・インターネット規制がかかる
  • ・通信が不安定になったり不意に途切れる
  • ・個人情報が第三者に漏れるリスクがある

中国のフリーWiFiを使えば、無料でインターネットに接続できます。しかし閲覧制限される可能性が高いので、おすすめしません

中国政府はインターネットの利用を規制しており、一部サイトへのアクセスを制限しています。フリーWiFiは国民向けに整備されているので、外国人が使った場合でも検閲されます。

また、ほかの通信方法に比べてセキュリティが弱いです。他人と回線を共有するので、第三者に情報が漏えいする恐れがあります。

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中国のインターネット事情

メモ帳を持った女の子のイラスト

  • ・中国の検閲事情
  • ・中国のインターネット普及率
  • ・中国のネット回線の速度
  • ・中国の主要な通信会社

中国のインターネットはグレートファイアウォール(金盾)で検閲されている

中国で利用できないサービスの例

  • ・LINE
  • ・Google検索
  • ・Yahoo検索
  • ・Gmail
  • ・Twitter(X)
  • ・YouTube
  • ・Instagram
  • ・Facebook

中国のインターネットはグレートファイアウォール(金盾)というシステムで検閲されています。検索ワードやアクセスしたサイトなど、ほとんどの通信内容を監視されます。

また、LINEやGoogleなども使えません。中国政府に不利な情報を流すとして、国外企業のサービスはアクセスをブロックされています。

ただし、適切な通信サービスを用意すれば、中国でも規制を受けずにネットが利用できます。旅行や出張に行くなら、事前にネット検閲を回避できるサービスを契約しましょう。

山田さん 山田
ちなみに、香港やマカオは検閲の対象外です。2ヶ所は特別行政地区なので、中国の法律が適用されません。

LINEやGoogle関連サービスを使うならGlocal eSIMがおすすめ

GlocaleSIM中国

LINEやGoogle関連サービスを使いたいなら、Glocal eSIMがおすすめです。中国でも規制を受けずにネットを使えます。

利用料金も安いので、中国旅行中の通信費も節約したい人におすすめです。15日間で10GB使えるので、ネットも快適に利用できます!

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中国のインターネット普及率

中国 日本(参考)
インターネット
普及率
69.8% 93.3%
普及率についての補足
Internet World Stats」のデータを参考にしています。2022年7月31日時点の推定値です。

ユーザーとしての定義はインターネットにアクセスできて、Webの基礎的な知識を持った人でカウントしています。

ネット環境があって、利用できる知識がある人が対象者になります。

中国のインターネット普及率は69.8%です。日本の普及率は93.3%なので、日本よりも環境整備などが少し遅れています。

ちなみに、アジア全体のインターネット普及率は平均で53.6%です。中国は、近隣諸国と比較すると少し高いです。

中国の通信速度

中国 日本(参考)
モバイル回線 122.89Mbps
(世界6位)
40.38Mbps
(世界58位)
光回線 200.53Mbps
(世界7位)
143.18Mbps
(世界24位)
通信速度についての補足
speedtest.net」の2023年8月時点の、ダウンロードの速度データを参考にしています。

世界平均は、モバイル回線が43.20Mbpsです。光回線は82.77Mbpsでした。

中国はモバイル回線の通信速度が速いです。世界平均や日本よりもダウンロード速度が約3倍速いです。

光回線の平均速度は、日本より60Mbpsも速いです。日本は143.18Mbpsなのに対して、中国は200.53Mbpsです。

国全体の普及率は低いですが、接続可能エリアのインターネット速度はとても速いです。

中国の主要な通信会社

  • ・中国移動通信(チャイナモバイル)
  • ・中国聯合通信(チャイナユニコム)
  • ・中国電信(チャイナテレコム)

中国の主要な通信会社は中国移動通信・中国聯合通信・中国電信の3社です。

どのキャリアもサービス内容に大きな差はありません。ただし、会社ごとに拠点としている地域が違います

中国聯合通信は中国の北部、中国電信は南部と西部地方を中心にサービスを展開しています。中国移動は基地局の数が国内最多で、全地域にまんべんなく普及しています。

中国と日本のモバイル回線の周波数

周波数帯
中国移動 Band3/Band8/Band34/Band39/
Band40/Band41/N78
中国聯通 Band1/Band3/Band8/Band40/
Band41/N78
中国電信 Band1/Band3/Band5/Band41/N78
ドコモ Band1/Band3/Band19/Band21/
Band28/Band42/N78/N79/N257
au Band1/Band3/Band11/Band18/
Band28/Band42/N78/N257
ソフトバンク Band1/Band3/Band8/Band11/
Band28/Band42/N77/N257

周波数帯(バンド)とは

周波数帯とは、スマホでインターネット通信するときに使う電波を分類したものです。通信会社ごとに違う帯域が振り分けられています。

自分が使っているスマホが、中国の周波数帯(バンド)非対応だと電波をキャッチできません

日本と中国の周波数帯は似ているので、ほとんどの場合は問題なく使えます。しかし、他国で購入した端末だと使えない可能性があります。

機種の型番を調べて、対応周波数帯を確認しましょう。ちなみに、Apple製品なら世界中のほとんどの国と地域で利用可能です。

中国のeSIMに関するよくある質問

「?」のイラスト

eSIMはどんなスマホでも使える?

A.

おもなeSIM対応機種
iPhone iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXR/XSシリーズ
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
Android GooglePixel7シリーズ
GooglePixel6シリーズ
GooglePixel5シリーズ
GooglePixel4シリーズ
AQUOS wish/wish2
AQUOS sense7
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense4 lite
Xperia 10Ⅲ Lite
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
Galaxy S23/S23 Ultra
Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Fold4
Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
Galaxy Note20/Note20 Ultra
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro

eSIMの利用には対応のスマホやタブレットが必要です。上記に主な対応機種をまとめました。

ちなみに、対応機種でもSIMロックが掛かっていると利用できません。制限されている場合は、通信会社に連絡して解除しましょう。

中国でLINEは使えないの?

A.

検閲を回避できるeSIMを使えば、LINEを使えます

しかし、現地購入できるプリペイドSIMでは使えない可能性が高いです。政府がグレートファイアウォール(金盾)という検閲システムで、利用を制限しているからです。

ちなみに、LINE以外にYouTubeやGoogle検索などもアクセスできません。

容量が無制限のeSIMサービスはある?

A.

2023年9月現在、中国で使える容量無制限のeSIMサービスはほとんどありません

ただし「KKday」や「きもちeSIM」など、データ容量超過後も低速で通信可能な商品はあります。

容量を気にせず使いたいなら、レンタルWiFiの「WiFiBOX」がおすすめです。無制限プランが格安で利用できます。

関連記事

▶WiFiBOXの評判・口コミ全情報まとめ

eSIMの容量や期限を使い切ったらどうすればいいの?

A.

データ容量や期限を使い切ると、ほとんどの商品は再購入が必要です。Webサイトから注文すれば、すぐに利用できます。

ただし「Glocal eSIM」などの一部サービスは、利用開始までに3日かかります。注文する前に即日発行に対応しているか、確認しましょう。

ちなみに、eSIMの設定にはネット環境が必要です。通信が停止しているときは、空港やホテルのフリーWiFiに繋いでください。

データ通信専用のeSIMでも音声通話はできるの?

A.

データ通信専用でも使える通話サービス

  • ・Skype
  • ・LINE
  • ・WeChat
  • ・カカオトーク
  • ・Face Time
  • ・Zoom
  • ・Google Meet
  • ・IP電話アプリ

データ通信専用のeSIMでも、ネット回線を使えば音声通話できます。LINEやSkypeなどが代表的です。

ただし、インターネットを利用して通話するため、データ容量を消費します。LINEの場合、10分間の音声通話で約3MB使います。

現地の電話番号が欲しい人は現地のSIMカードを購入するのがおすすめです。ただし中国のネット規制に引っかかるので、LINEは使えません。

外部リンク(Amazon)

▶中国で使える電話番号付きSIMカード

中国旅行や出張で使えるおすすめのeSIM【まとめ】

中国のレンタルWiFiについてまとめている女の子のイラスト

中国で使えるeSIMのメリット

  • ・インターネットの通信料金が安い
  • ・Webで手軽に申し込める
  • ・SIMカードの入れ替えなしで使える
  • ・旅行中の荷物を少なくできる
  • ・中国のネット規制が掛からない

中国でネットを使うならeSIMがおすすめです!利用料金がとても安く、Webから簡単に申し込めます。

SIMカードの交換や、返却作業など面倒な手続きは一切ありません。中国のインターネット規制も回避できるので、日本と同じようにネットが使えます

中国旅行や出張に使う通信サービスを迷っているなら、以下から中国でおすすめのeSIMサービスを選びましょう!

中国向けeSIMおすすめランキング
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利用者が多くて評判がいい
中国でもLINEが使えるKKdayはこちら
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