お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

新卒の一人暮らし!いつからお部屋探しすべき?最適な時期を不動産屋が解説

新卒の一人暮らし_お部屋探しはいつから始めるべき?のアイキャッチイラスト

新卒の一人暮らしはいつから始めるべき?
お部屋探しに最適な時期は?

4月入社の新卒が一人暮らしするなら、お部屋探しは年末年始から始めると良いです。早めに探しておけば、3月末に間に合うスケジュールで進められます。

しかし「後で良い物件が出てくるかも」「2月中が良いのでは」という意見も見られます。お部屋探しのタイミングが遅れると、4月の入社式に間に合わない恐れも…。

そこで当記事では、一人暮らしする新卒はいつからお部屋探しすべきなのか解説します。お部屋探しの段階で確かめることもまとめました。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

一人暮らしする新卒のお部屋探しは年末年始からが最適

引っ越しスケジュール(イラスト)

年末年始はライバルに物件を取られにくい時期

新卒で一人暮らしを考えているなら、お部屋探しは年末年始からが最適です。年末年始はお部屋を探す人が少なくて、ライバルに物件を取られにくい時期だからです。

不動産屋に行くタイミングは、正月休みが明けたときがおすすめです。休み明けは物件数が一気に増えるので、良い物件に出会える確率が上がります。

貯金に余裕があるなら12月から始めると良い

貯金に余裕があるなら、12月から探し始めるのもおすすめです。1~2月頃から家賃が発生しますが、良い物件を早い段階で決められます。

12~1月は不動産業界の閑散期なので、初期費用が安い物件も多いです。安く引っ越しできるため、家賃分を踏まえてもトータルコストはあまり変わりません。

年末年始からお部屋を探すその他のメリット

  • ・内見時間を長く確保できる
  • ・退去予定の新着物件を早く知れる
  • ・引っ越し料金が安い時期に移動できる

年末年始にお部屋探しに始めると、内見時間を長く確保できます。引っ越しシーズン前なら、不動産屋側の予約状況に余裕があるからです。

他には、退去予定の新着物件をライバルより早く知れます。良いお部屋を見つけたら、先行申込といった方法でキープも可能です。

1~2月頃に入居する場合、安い料金で引っ越し業者を利用できます。2~3月の繁忙期に入ると、同じサービスでも割高な金額に設定されるので注意です。

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遅くても2月中には契約を済ませておく

新卒で一人暮らしするなら、遅くても2月中には契約を済ませておきます。3月末入居に向けて、スケジュールに余裕を持たせるためです。

3月に突入すると、契約日の予約が取りづらくなります。都合が合わない日時しか空きがない、といった状況になりやすいので注意です。

新卒のお部屋探しはスピード感が重要

新卒のお部屋探しはライバルが多いため、物件はスピード感を持って決めるのが重要です。

当サイト運営のネット不動産屋「イエプラ」なら、チャットやLINEから問い合わせできます。毎日夜23時まで営業しているため、時間を気にせずスムーズにお部屋探しを進められます。

チャットでは「気になっている物件をすぐ見たい」「この物件はまだ空いてる?」などと送ればOKです。経験豊富なスタッフが空室確認をしてから、物件を提案してくれます。

内見や契約手続きもオンラインで対応できるため、わざわざ来店する必要がありません。遠方から引っ越す新卒の人にぴったりなので、ぜひ利用してみてください!

一人暮らしする新卒がお部屋探しで確かめること

  1. 家賃補助が受けられる条件
  2. お部屋の家賃発生日

1.家賃補助が受けられる条件

家賃補助が受けられる条件例
  • ・勤務地から2㎞以内
  • ・勤務地の最寄り駅から3駅以内のエリアに住む
  • ・入居者本人がお部屋の契約者である

新卒が一人暮らしする時は、家賃補助が受けられる条件を確認します。補助が適用される物件を選べば、家賃の負担を軽減できます。

条件の多くは「勤務地から〇㎞以内」という内容が多いです。お部屋探し前に知っておけば、後から探し直す手間が省けます。

2.お部屋の家賃発生日

家賃発生までの流れがわかる図表

新卒が一人暮らしする際、お部屋の家賃が発生する日も確認してください。入居日までに必要な家賃(費用)を把握するためです。

即入居可の物件だと、申し込みから約2週間後に契約がスタートします。お金を無駄にしたくない人は、家賃発生日を後ろ倒しできないか交渉してみてください。

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物件の仮押さえは原則できない

賃貸では物件の仮押さえができません。賃貸では気軽にキャンセルする人が多くて、大家さんが許可を出さないからです。

申込書と必要書類を不備なく提出できれば「1番手」になれます。他の人より優先的に内見できて、お部屋探しを有利に進められます。

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新卒で一人暮らしするお部屋の探し方

  • ・物件の家賃は手取りの4分の1までにする
  • ・家賃相場が低いエリアで探す
  • ・通勤時間は30分以内を目安にする
  • ・都市ガス物件を選ぶ
  • ・お部屋に求める条件は5つまでに絞る

家賃は手取りの4分の1までにする

3分の1 4分の1
手取り16万円 約53,000円 約40,000円
手取り17万円 約56,000円 約42,000円
手取り18万円 約60,000円 約45,000円
手取り19万円 約63,000円 約47,000円
手取り20万円 約67,000円 約50,000円
手取り21万円 約70,000円 約52,000円
手取り22万円 約73,000円 約55,000円

新卒で一人暮らしするなら、家賃は「手取りの4分の1まで」に抑えます。4分の1までに抑えると、生活費に余裕が生まれやすいからです。

入社1年目は給与から税金が差し引かれないので、あまり生活費が圧迫されません。2年目以降は税金が引かれて、入社時より手取りが下がる恐れがあります。

阿部さんのアイコン 阿部
家賃は毎月かかる固定費なので、安定して払える金額帯で探しましょう。
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安いお部屋が見つかりやすい条件例

  • ・アパートタイプ
  • ・間取りはワンルームか1K
  • ・3点ユニットバス
  • ・1階のお部屋
  • ・北向き
  • ・駅徒歩10分以上 など

上記で、安いお部屋が見つかりやすい条件をまとめました。アパートタイプのワンルームや1Kであれば、新卒でも手が届きやすいです。

基本的には、人気が低い物件ほど安い傾向にあります。こだわり条件がなければ、安く借りられる確率が上がります。

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家賃相場が低いエリアで探す

ワンルーム 1K
葛飾区 6.27万円 7.14万円
江戸川区 6.32万円 7.10万円
足立区 6.44万円 7.15万円
練馬区 6.83万円 7.44万円
板橋区 7.02万円 7.75万円

参照:ホームズ 家賃相場(2023年8月時点)

新卒で一人暮らしする際は、家賃相場が低いエリアで探してみてください。先ほど解説した「手取り4分の1まで」の家賃に収まりやすいからです。

表には、東京23区内で家賃相場が低いエリアをまとめました。葛飾区・足立区・江戸川区などは、単身者向けの物件が安くておすすめです。

阿部さんのアイコン 阿部
新卒で暮らすなら、できるだけ家賃補助が受けられる場所が良いです。適用外のエリアなら家賃重視で探してください。
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通勤時間は30分以内を目安にする

通勤時間を30分以内にする人のイラスト

新卒の場合、会社までの通勤時間は30分以内が目安です。通いやすい距離感で、環境に慣れない時期でもストレスを感じにくいです。

阿部さんのアイコン 阿部
東京で働く場合、通勤時はほとんど満員電車です。耐えられないと感じる人は、徒歩圏内で探すのもアリです。
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都市ガス物件を選ぶ

プロパンガス 都市ガス
1㎥あたりの料金 992円 145円
5㎥使用した場合の
従量料金
4,964円 725円
基本料金 1,752円 1,056円
月額合計 6,716円 1,781円

※2023年7月時点の情報

新卒の一人暮らしでは、都市ガス物件がおすすめです。都市ガスは公共料金なので、料金が安く設定されています。

東京ガスの「ガス料金表」と、石油情報センターの「LPガス月別」をもとに、都内のガス料金を比較しました。都市ガスは、プロパンガスの約3.5倍安く利用できます。

都市ガスの物件は、人口密度が高い地域に多いです。地方エリアだと、プロパンガスが主流のところもあるので注意です。

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お部屋に求める条件は5つまでに絞る

新卒がお部屋を探す時は、お部屋の条件を5つまでに絞った方が良いです。こだわりすぎると家賃が上がってしまうからです。

希望条件に100%合う物件には、なかなか出会えません。希望条件に優先順位を付けるのも、お部屋探しが成功するコツです。

新卒の一人暮らしにかかる費用は50~75万円

目安金額
賃貸契約の初期費用 家賃4.5~5ヶ月分
引っ越し費用 50,000~100,000円
家具家電の購入費用 100,000~150,000円
1ヶ月分の生活費 150,000~180,000円

選ぶ物件にもよりますが、新卒の一人暮らしでかかる費用は総額50~75万円です。各項目ごとに詳細を解説します。

賃貸契約の初期費用

初期費用の目安金額
家賃5万円 225,000~250,000円
家賃6万円 270,000~300,000円
家賃7万円 315,000~350,000円
家賃8万円 360,000~400,000円
家賃9万円 405,000~450,000円
初期費用の内訳と解説
相場 用語解説
敷金 家賃1ヶ月分 室内を入居前の状態に戻すための費用。退去時に精算されて余った分は返金される。修繕費が多いと追加で払う場合もある。
礼金 家賃1ヶ月分 入居する物件の大家さんへ払う謝礼金。退去時には返金されないお金。
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 物件を紹介してくれた仲介会社に払うお金。宅建業法では「家賃1ヶ月分+税」が上限と決まっている。
前家賃 家賃1ヶ月分 入居する翌月分の家賃。1日など月初に入居するとき、前家賃が発生しないケースがある。
日割り家賃 入居日によって変動 月の途中に借りたときの、残り日数分の家賃。入居日を月末にすると、前家賃のみで済むケースがある。
保証会社手数料 総賃料の50~100% 連帯保証人の代わりになる保証会社の利用料。連帯保証人のみの契約なら不要。
火災保険料 18,000円 火事や水害で損傷した家具などを補償する保険料金。大家さんや管理会社で指定される場合がほとんど。
鍵交換費用 18,000円+税 前入居者が使った鍵から、新しい鍵へ交換する費用。新築物件は不要。
相場 用語解説
敷金 家賃1ヶ月分 室内を入居前の状態に戻すための費用。退去時に精算されて余った分は返金される。修繕費が多いと追加で払う場合もある。
礼金 家賃1ヶ月分 入居する物件の大家さんへ払う謝礼金。退去時には返金されないお金。
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 物件を紹介してくれた仲介会社に払うお金。宅建業法では「家賃1ヶ月分+税」が上限と決まっている。
前家賃 家賃1ヶ月分 入居する翌月分の家賃。1日など月初に入居するとき、前家賃が発生しないケースがある。
日割り家賃 入居日によって変動 月の途中に借りたときの、残り日数分の家賃。入居日を月末にすると、前家賃のみで済むケースがある。
保証会社手数料 総賃料の50~100% 連帯保証人の代わりになる保証会社の利用料。連帯保証人のみで契約できるなら不要。
火災保険料 18,000円 火事や水害で損傷した家具などを補償する保険料金。大家さんや管理会社で指定される場合がほとんど。
鍵交換費用 18,000円+税 前入居者が使った鍵から、新しい鍵へ交換する費用。新築物件は不要。

賃貸契約の初期費用は、家賃の4.5~5ヶ月分かかると言われています。家賃6万円のお部屋だと、契約時に27~30万円が必要です。

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引っ越し費用

東京までの引っ越し距離

出発地 1月~4月
(繁忙期)
5月~12月
(閑散期)
横浜
(約45km)
平均47,000~61,000円 平均37,000~49,000円
宇都宮
(約90km)
平均48,000~77,000円 平均44,000~64,000円
名古屋
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
仙台
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
大阪
(約510km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
広島
(約800km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
福岡
(約1,000km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円

出典:https://hikkoshi.kakaku.com/

引っ越し費用の相場は5~10万円です。距離や荷物の量によって金額が変動します。荷物が少ない人なら、2万円ほどで利用できる「単身パック」もおすすめです。

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家具家電の購入費用

金額
ベッド 約15,000円
テーブル 約7,000円
タンス・チェスト 約7,000円
収納棚 約7,000円
冷蔵庫 約26,000円
洗濯機 約30,000円
電子レンジ 約8,000円
炊飯器 約7,000円
掃除機 約5,000円
テレビ 約25,000円
エアコン(新居にない場合) 約40,000円
コンロ(新居にない場合) 約15,000円

家具家電の購入費用は10~15万円ほど見ておきます。実家からの引っ越しだと、ほとんどの家具家電を新品で購入するからです。

引っ越しシーズンである2~3月は、家電量販店でキャンペーンをおこなっています。「新生活応援セット」などのセット商品なら、大幅に費用を抑えられます。

1ヶ月分の生活費

引っ越し後の生活費として15~18万円は用意した方が良いです。家賃・食費・日用品の購入に備える必要ああります。

翌月払いの会社だと、初任給がもらえるのは5月末です。収入がない期間が約2ヶ月続く人は、2ヶ月分の生活費を用意してください。

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新卒の一人暮らしの費用を抑える方法

賃貸契約の初期費用を抑える方法

  • ・敷金、礼金がない物件にする
  • ・仲介手数料が無料の不動産屋に行く
  • ・不要なオプションサービスは断る
  • ・フリーレント付き物件を選ぶ
  • ・不動産業界の閑散期を狙う

賃貸契約の初期費用が抑えられる方法をまとめました。表の内容を意識すれば、家賃4ヶ月分以上の節約に繋がります。

敷金礼金なしのお部屋は、初期費用を家賃2ヶ月分ほど抑えられます。仲介手数料もタダで済めば、家賃1ヶ月分のお金が浮きます。

フリーレントが付いていると、一定期間の家賃が無料になります。全てうまくいくことで、5万円以下で契約することもできます。

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引っ越し費用を抑える方法

  • ・複数の会社で相見積もりを取る
  • ・不用品を処分する
  • ・大型の家具家電は現地で買い揃える

引っ越し費用を抑えるには、複数の会社で相見積もりを取ると良いです。引っ越し屋さんは、他社の見積もりを参考に値下げするからです。

他にも持っていく荷物を処分したり、家具家電を引っ越し先で買い揃えるのも手です。遠い地域への引っ越しだったら、ほとんどのケースで買い揃えた方が安くなります。

家具家電の購入費用を抑える方法

  • ・リサイクルショップで揃える
  • ・家具家電が付いている物件を選ぶ
  • ・家具家電をレンタルする

家具家電の購入費を抑えるには、リサイクルショップで揃えると負担が減ります。使用するのに問題がない製品で、クリーニングもしてくれているので安心です。

家具家電が付いているお部屋を選ぶことで、大幅に費用を抑えられます。短い期間で引っ越しすることが決まっている場合は、レンタルするのもアリです。

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新卒の一人暮らしでよくある質問

社会人の一人暮らしはいつからお部屋探しすると良い?

多くの物件から選びたいなら2月、ゆっくり検討したいなら6~8月がおすすめです。

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新卒が12月からお部屋探しするのはアリ?

初期費用が安い物件が多いのでアリです。動くのが早い人だと10月から見始めて、エリアの相場を調べる人もいます。

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新卒の部屋探しで効率の良いやり方は?

すぐに不動産屋を予約するのではなく、条件を固めてから内見してください。物件を選ぶ際も悩みにくいです。

▲よくある質問に戻る

新社会人の内見時期はいつが良い?

3月末に入居したいなら、1月には内見へ行ってください。繁忙期はライバルが少なくて、良い物件を早く決めれます。

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お部屋探しの時期は大学生でも同じ?

ほぼ同じです。年末年始から探し始めれば、ライバルより先に好条件の物件を押さえられます。

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わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

当サイト運営の「イエプラ」なら、わざわざお店に行かなくてもLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!

さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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