お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

3月入居はいつから物件探しする?安く引っ越しするためのポイントとは?

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3月入居の物件探しはいつから?
引っ越し費用の相場はいくら?

就職や進学など新年度に合わせて引っ越しする人は多いです。流通する物件の数が増えるので、希望に近いお部屋が見つかる可能性も高まります!

しかし、不動産屋が混雑する、引っ越し業者の料金が高くなりやすいなど、思うようにお部屋探しが進まないことも珍しくありません…。

そこで当記事では、3月中にスムーズに引っ越すためのポイントを解説していきます。ぜひ参考にしてください。

3月入居の物件探しはいつから?

余裕を持って引っ越しするなら1月から探すのがおすすめ

就職や進学で3月入居を考えているなら、物件探しは1月から始めるのがおすすめです。

1月から動いておけば焦ることなく物件探しが進められます。不動産屋の来店予約も取りやすいので、自分のスケジュールが狂う心配も少ないです。

1~3月は引っ越しする人が最も多い時期で、良い物件はすぐに埋まってしまいます。出遅れてしまうと物件の選択肢が減り「気に入るものがなかった」ということになりかねません。

良いお部屋で新生活をスタートさせるためにも、就職先や進学先が決まったらすぐに物件探しを始めましょう。

遅くとも3月上旬には行動開始するべき

新生活が始まる4月に合わせて引っ越しするなら、遅くとも3月上旬には行動開始してください。「即入居可」の物件でも、実際に住み始められるまでに7~10日はかかるからです。

そもそも即入居可とは「契約が完了すればすぐに住める」お部屋のことを指します。申し込んだ当日~翌日すぐに入居できるわけではありません。

4月1日に合わせて引っ越しするなら、3月20日までに契約しないと間に合わない可能性が高いです。

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3月に引っ越すなら早めの準備と行動が必要

スムーズに引っ越すためのポイント
  • ・不動産屋は来店予約する
  • ・お部屋の希望条件をまとめておく
  • ・内見時のチェックリストを作る
  • ・審査や契約に必要なものを用意しておく
  • ・初期費用を用意しておく

不動産屋は来店予約する

不動産屋に行く前に必ず来店予約しておきましょう。1~3月の不動産屋は大変混雑しています。予約なしで行くと長時間待たされたり、対応を断られる可能性があるからです。

来店予約は電話か、公式サイトのお問い合わせフォームから簡単にできます。

お部屋の希望条件をまとめておく

最低限まとめるべき条件
  • ・入居希望日
  • ・初期費用、家賃の予算
  • ・住みたいエリア
  • ・間取り
  • ・お部屋の広さ
  • ・駅徒歩、築年数
  • ・その他のこだわり条件2つほど

スムーズに物件を紹介してもらうために、入居希望日や費用の予算などの希望条件はあらかじめまとめておきましょう。

「オートロック付き」や「バス・トイレ別」などのこだわり条件は、2~3つほどに絞っておくと良いです。条件にこだわり過ぎると、家賃が高くなり物件探しが難しくなります。

内見時のチェックリストを作る

内見時に最低限確認すべき箇所
  • ・壁の防音性
  • ・居室の広さ
  • ・収納スペースの広さ
  • ・洗濯機置き場の広さ
  • ・玄関の横幅
  • ・コンセントの数と位置
  • ・スマホの電波が入るか
  • ・お部屋の防犯性
  • ・日当たりの良さ
  • ・共有部分の管理がしっかりしているか
  • ・周囲に騒音が出る施設がないか

効率良くお部屋を内見するためにも、事前に確認リストを作っておくと良いです。リストを作っておけば確認し忘れが防げます。

持ち物は「スマホ・メジャー」があれば良いです。スマホで撮影したり、メモをとったりできます。メジャーは、ドアや収納スペースなどの採寸に使います。

▶内見の流れと確認ポイントの詳細はこちら

審査や契約に必要なものを用意しておく

入居審査に必要なもの
  • ・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
  • ・住民票(同居人がいる場合は全員分)
  • ・印鑑登録証明書
  • ・収入証明書(源泉徴収票など)
  • ・車検証(駐車場を借りる場合)
  • ・印鑑(実印、銀行届出印など)
  • ・連帯保証人の身分証明書
  • ・連帯保証人の収入証明書
  • ・連帯保証人の住民票
  • ・連帯保証人の印鑑登録証明書
  • ・連帯保証人の印鑑(実印)
契約に必要なもの
  • ・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
  • ・住民票(審査で提出している場合は不要)
  • ・印鑑(実印、銀行届出印など)
  • ・銀行口座がわかるもの

入居審査と契約に必要なものを事前に用意しておくとスムーズに引っ越し可能です。1つでも欠けていると、スケジュールが遅れる原因になります。

住民票はマイナンバーの記載がないものを準備してください。マイナンバーがあると不動産屋は受け取り拒否をします。

ちなみに、役所関係の書類は発行から3ヶ月以内のものしか利用できません。

初期費用を用意しておく

一人暮らしなら家賃4.5~5ヶ月分、二人暮らし以上なら家賃6~7ヶ月分ほどの初期費用を準備しておきましょう。

初期費用の支払いは、審査後~契約前に指定された口座に振り込むケースが多いです。

不動産屋によってはクレジットカードでも支払いできます。希望する場合は担当スタッフに確認してみてください。

効率よく物件が探せるネット上の不動産屋がおすすめ

来店不要でいつでも物件探しできる

ネット上の不動産屋なら来店不要で、好きな場所や時間に物件探しできます。わざわざ来店予約しなくても対応してくれるので、スケジュールの調整もしやすいです。

地方からの引っ越しで現地の不動産屋に行くのが難しい、予定日まで時間がないという人はぜひ利用してみてください。

「イエプラ」は深夜0時まで対応してくれる

ネット上の不動産屋で特におすすめなのが「イエプラ」です。通常は深夜0時までの営業ですが、繁忙期は営業時間を延長していることもあります。

業者専用データベースから物件を紹介するので、SUUMOやHOME’Sにない未公開物件の紹介も可能です。

スマホかパソコンさえあれば誰でも簡単に利用できるので、ぜひ試してみてください!

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3月の引っ越し費用の相場

単身の引っ越し費用の相場は5~10万円

単身で引っ越す場合、荷物が少ない人で4.6~8.8万円、多い人で5.5~10万円ほどが相場とされています。

引っ越しが混み合う3月下旬は、荷物が少ない人でも8万円以上かかることもあります。必ず複数の業者に見積もりを取り、安いところに依頼するのがおすすめです。

単身の引っ越しで荷物が少ない場合の相場

上旬 中旬 下旬
全平均 46,700円 58,200円 88,000円
~15km未満
(同都道府県程度)
33,240円 40,500円 54,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
44,150円 51,500円 65,000円
~200km未満
(同一地方程度)
54,500円 70,000円 97,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
75,600円 80,000円 156,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
86,400円 95,000円 157,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

単身の引っ越しで荷物が多い場合の相場

上旬 中旬 下旬
全平均 55,500円 75,000円 106,300円
~15km未満
(同都道府県程度)
37,800円 50,000円 60,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
47,500円 57,000円 75,500円
~200km未満
(同一地方程度)
64,800円 86,400円 120,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
90,000円 112,500円 156,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
110,000円 150,000円 195,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

2人家族の引っ越し費用の相場は9~15万円

上旬 中旬 下旬
全平均 90,000円 120,000円 150,000円
~15km未満
(同都道府県程度)
75,000円 90,000円 110,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
79,925円 109,080円 120,000円
~200km未満
(同一地方程度)
139,000円 140,000円 200,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
200,000円 175,000円 285,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
212,000円 300,000円 345,600円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

2人で引っ越す場合の相場は9~15万円です。距離が遠くなると30万円を超えることも珍しくありません。

引っ越し業者や荷物の量で料金は変動します。あくまで参考程度に考えておき、予算は余裕を持って用意しておきましょう。

▼3人以上の引っ越し費用相場

3人家族の引っ越し費用の相場は11~17万円

上旬 中旬 下旬
全平均 110,000円 130,000円 170,000円
~15km未満
(同都道府県程度)
99,000円 100,000円 150,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
110,000円 140,000円 161,000円
~200km未満
(同一地方程度)
189,000円 160,000円 210,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
273,000円 270,000円 300,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
280,000円 409,000円 420,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

4人家族の引っ越し費用の相場は11.7~19.5万円

上旬 中旬 下旬
全平均 117,000円 140,000円 195,000円
~15km未満
(同都道府県程度)
105,000円 104,000円 159,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
140,000円 140,000円 190,000円
~200km未満
(同一地方程度)
151,000円 195,000円 271,080円
~500km未満
(近隣地方程度)
291,000円 287,000円 420,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
298,000円 362,800円 447,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

5人家族の引っ越し費用の相場は10~27万円

上旬 中旬 下旬
全平均 100,000円 194,000円 270,000円
~15km未満
(同都道府県程度)
100,000円 144,000円 150,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
270,000円 194,000円 200,000円
~200km未満
(同一地方程度)
209,000円 270,000円 376,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
400,000円 398,000円 583,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
413,000円 503,000円 370,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

3月の引っ越し費用は1年でもっとも高い

最安月の2倍以上もかかることがある

上旬 中旬 下旬
8月 28,300円 30,425円 31,600円
3月 46,700円 58,200円 88,000円

出典:https://hikkoshizamurai.jp/

上記は荷物が少ない単身者の引っ越し費用の相場を、8月と3月で比べたものです。

3月は引っ越しする人が少ない8月と比べると、2倍以上も費用がかかることがあります。

新生活に合わせて引っ越す人が多く、引っ越し業者のトラックやスタッフが不足するため料金が割高になってしまうからです。

3月は平日・休日問わず料金が高い

3月は平日・休日問わず、料金が高くなります。特に土日は引っ越し希望者が殺到するため、料金を割増されることも多いです。

できる限り安く引っ越したい人は、引っ越し予定日に幅を持たせておくと良いです。業者によっては引っ越し日をおまかせすることで、料金を割引してくれるプランがあります。

3月に引っ越すならいつが1番安い?

3月の1~2週目がおすすめ

2023年引越混雑予想カレンダー
出典:https://jta.or.jp/

全日本トラック協会」が公表している2023年の引っ越し混雑予想カレンダーを見てみると、3月1日~10日までに引っ越せば比較的安く抑えられる可能性が高いです。

3月3週目からは混雑が激しくなり、料金が跳ね上がることが予想されます。混雑時は予約が取れず、対応を断られることもあるので注意してください。

時間帯は夕方以降か「フリー便」を選ぶと安くなる

午前中は利用者が1番多い時間帯なので、費用が高くなります。費用を抑えたい人は、引っ越しを希望者が少ない夕方以降がおすすめです。

さらに費用を抑えたい人は、作業時間を業者におまかせする「フリー便」がおすすめです。

引っ越し業者のトラックやスタッフの都合に合わせるため、引っ越し料金を抑えられます。

3月にできる限り安く引っ越す方法

  • ・2~3ヶ月前から見積もり依頼してお
  • ・一括見積もりサービスを利用する
  • ・荷物はできる限り減らしておく
  • ・荷造りと荷解きはなるべく自分でおこなう
  • ・一人暮らしなら単身パックを選ぶ

2~3ヶ月前から見積もり依頼しておく

3月に引っ越すなら、2~3ヶ月前から見積もり依頼しておきましょう。1番安く引っ越しできる日程を提案してもらえる、希望日の予約を抑えやすいなどのメリットがあるからです。

1ヶ月を切ると安い業者はすでに埋まっており、料金が高額な業者を選ばざるを得ないこともあります。

一括見積もりサービスを利用する

業者を選ぶときは一括見積もりサービスを使い、見積もりを複数取りましょう。

引っ越しには定価がなく業者によって料金が違うため、比較してから決めないと損する可能性が高いです。

見積もりがあれば値引き交渉もしやすくなるのでおすすめです。

荷物はできる限り減らしておく

引っ越し料金は荷物の量で差が出ます。新居では使わない家具・家電、何年も着ていない洋服など不要品は処分して料金を抑えましょう。

フリマアプリやリサイクルショップで売れば、引っ越し費用の足しになるのでおすすめです。

荷造りと荷解きはなるべく自分でおこなう

荷造りや荷解きなどのオプションサービスは、引っ越し料金が高くなる原因の1つです。面倒かもしれませんが、できるだけ自分自身でおこなうようにしましょう。

一人暮らしなら単身パックを選ぶ

引っ越しの「単身パック」とは、一人暮らし向けの引っ越しサービスで、あらかじめ決められた荷物量しか運べないものです。

引っ越し業者によりサイズが違いますが、高さ170cm×横104cm×奥行き104cmほどのコンテナに乗るだけの荷物を引き受けてくれます。

通常の引っ越しよりも費用が抑えられる可能性が高いので、荷物が少ない人は検討してみてください。

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引っ越し費用の節約が難しいなら賃貸契約の費用を抑えるのもあり

賃貸契約の初期費用を抑える方法
  • ・家賃が安いお部屋を選ぶ
  • ・敷金礼金なしの物件にする
  • ・仲介手数料が安い不動産屋で契約する
  • ・なるべく月初を入居日にする
  • ・フリーレント付きの物件を選ぶ

家賃が安いお部屋を選ぶ

初期費用は家賃をもとに計算する項目が多いです。家賃を下げれば、初期費用も自然と抑えられます。

家賃を抑えるには築年数や設備の条件を緩和するのが効果的です。例えばオートロックなしの物件は、ありの物件に比べると1~2万円ほど安くなります。

敷金礼金なしの物件にする

敷金礼金なしのいわゆる「ゼロゼロ物件」なら、家賃約2ヶ月分の初期費用を節約できます。

ゼロゼロ物件で良いお部屋がない場合は、礼金なしのみで探すと良いです。

敷金は家賃の滞納や退去時の修繕費用に備えて大家さんに預けるお金のことです。退去時に返金される可能性があり、支払っても損することはありません。

仲介手数料が安い不動産屋で契約する

仲介手数料の上限は「家賃1ヶ月+税」と決められていますが、無料~半額でお部屋を紹介してくれる不動産屋もあります。

ネット上に公開されているほとんどの物件は、別の不動産屋でも紹介可能です。なるべく仲介手数料が安い不動産屋で契約するようにしましょう。

ただし、仲介手数料が安いものは自社で管理している物件や、大家さんから紹介料(広告料)がもらえる物件などに限られる場合があります。

なるべく月初を入居日にする

入居日が月初であれば、前家賃を支払わずに済むことがあります。

前家賃とは入居開始月の翌月の家賃を先払いすることで、賃貸契約の初期費用に含まれることがほとんどです。

支払い総額は変わりませんが、初期費用を少しでも抑えたい人におすすめです。

フリーレント付きの物件を選ぶ

フリーレントとは、入居後の一定期間の家賃が無料になることです。

期間は2週間~1ヶ月程度になっていることが多いです。前家賃や日割り家賃分がそのまま無料になることもあります。

フリーレント付きの物件は数が少ないです。繁忙期である3月は交渉しても付けてくれないケースが多いので、見つけられたらラッキー程度に考えておくと良いです。

3月の引っ越しに関するQ&A

3月に引っ越しするメリットとは?

流通している物件が多い、新生活の準備に時間をかけられるというメリットがあります。

3月は引っ越す人が多く物件の動きが活発になるため、希望に合う物件が見つかりやすいです。

3月中に引っ越しておけば、入社式や入学式など各種イベントに備える余裕が生まれます。

▲よくある質問に戻る

3月と4月はどっちに引っ越しするべき?

料金を抑えたいなら4月がおすすめです。

4月中旬以降であれば、引っ越しシーズンが落ち着き料金が安くなる可能性が高いです。

▲よくある質問に戻る

3月の引っ越しはいつから予約できる?

2~3ヶ月前から予約できます。

業者によって異なるため、気になる人は各公式サイトで確認しておきましょう。ちなみに、半年前などの早すぎる予約は受け付けていないことがほとんどです。

▲よくある質問に戻る

3月に引っ越し業者が見つからない時は?

中小の引っ越し業者をあたってみるのがおすすめです。

大手業者は知名度があり、依頼が集中してしまうことが多いです。一方、地元の中小の引っ越し業者であれば空きがある可能性があります。

大手のようなオプションサービスはないかもしれませんが、問い合わせてみると良いです。

▲よくある質問に戻る

3月の引っ越しで縁起がいい日はいつ?

2023年3月の大安は1、7、13、19、25、31日です。

大安は何をするにも良い日とされ、引っ越しする日としても人気があります。場合によっては料金が高くなるので注意しましょう。

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お店に行かなくても「イエプラ」なら、アプリやLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!

SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる更新が早い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!

遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです。

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