お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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家具付き賃貸はどうなの?デメリットやメリットは?買うよりお得?

家具付き賃貸の注意点は?のイメージイラスト

家具家電付きの物件はどうなの?買うよりお得?といった疑問を解決します。

家具付き賃貸のメリット・デメリットや、注意点、家具家電付き物件に向いている人の特徴もまとめました。迷っている人はぜひ参考にしてください。

家具家電付き物件とは?

家具家電付き物件とは、必要最低限の家具や家電が備えられている物件です。

物件によって備えられているものは違います。基本的に備えられている物は以下の物です。

  • ・ベッド
  • ・机
  • ・テレビ
  • ・カーテン
  • ・ソファー
  • ・照明器具
  • ・洗濯機
  • ・エアコン
  • ・電子レンジ
  • ・冷蔵庫

家具家電付きの物件は、一人暮らし用のワンルームや1Kの間取りが多いです。学生や単身赴任などの住む期間が決まっている人におすすめの物件です。

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家具家電付き物件のデメリット

家具家電付きの賃貸物件のデメリットを、実際に住んでいる人の体験談と一緒に解説します。

  • ・通常物件より家賃が2~3割高い
  • ・不要な家具が邪魔になることがある
  • ・お部屋のレイアウトがしにくい
  • ・家具家電が中古で故障している場合がある
  • ・ネット回線が選べない物件がある

通常物件よりも家賃が高い

家具が付いてる分、家賃相場が2~3割ほど高く設定されていることが多いです。例えば、家賃が5万円の物件が家具付き物件となると約6万円になる計算です。

長期的に住む場合だと、家具家電がない普通の物件と比較すると出費が多くなります。

長く住むから家具を買えばよかった
困り顔の男性のアイコン初期費用や引越し費用が安くなるので家具家電付きの物件を選びました。家賃が少し高いし、4年くらい住んでいるので、最初に買っておけば安く済んだなって思っています。(20代後半)

不要な家具が邪魔になることがある

元から備えられている家具の中には、自分に必要のない物やサイズ感があっていない物もあります。

不要な物がある場合は、大家さんに相談すると良いです。撤去してもらえることもありますが、してもらえない場合は、自分のお部屋中で保管しないといけません。

合わないものがあると邪魔になる
困り顔の男性のアイコン備え付けのテーブルが小さいので大家さんに「撤去してほしい」と相談したらダメと言われました。結局新しいテーブルを買って使っていますが、備え付けのが地味にスペース取っているのでお部屋が狭く感じます。(20代前半)

お部屋のレイアウトがしにくい

部屋のレイアウトに悩む人のイラスト

必要のない家具を撤去してもらえない場合は、置いたままレイアウトする必要があります。

一人暮らし用のお部屋には、スペースに余裕がないです。不要な家具が置いてあると、自分で買った家具を置けないので、レイアウトを変えれないです。

お部屋にスペースがなくて収納できない
困り顔の女性のアイコン服や小物が多くて収納スペースがなくなってきました。棚を置きたいけど、備え付けの家具でスペースがなくなって置けないです。次に引っ越すときは一から家具を買おうと思ってます。(20代前半)

家具家電が中古で故障している場合がある

製品の老朽化や前の住人の扱い方が悪くて、家具家電の故障や不具合が起きている場合があります。入居前に確認しておかないと、修理や交換が自己負担になる可能性があります。

また、お部屋についている家具家電は、交換していない限り中古品です。前に他の人が使っていた物が嫌な人はやめたほうが良いです。

エアコンと洗濯機が臭い
困り顔の女性のアイコンエアコンがたばこ臭いし洗濯機はカビ臭いので最悪でした。洗濯機は掃除してなんとかなったのですが、エアコンからのたばこの臭いで体調が悪くなることがありました。(20代後半)

ネット回線が選べない場合がある

インターネット環境が完備されている物件は、引っ越してからすぐに使えます。共同で使用するWi-Fiや回線が遅い場合があります。

インターネット会社やプロバイダを選べないので、回線にこだわりがある人には不向きです。また、インターネット料金が家賃に上乗せされている場合、ネットを使わない人は損します。

回線が遅い
困り顔の男性のアイコン回線が遅くてゲームがやりにくいし、ダウンロードが遅いしでネット環境は最悪です。回線が遅すぎるのでポケットWi-Fiを契約しました。家賃と一緒にインターネット料金も引かれているので2重に支払っています。(20代前半)

家具や家電、ネット環境にこだわりがある人は、家具家電付き物件はやめるべきです。

家具家電付き物件のメリット

家具家電付き物件のメリットをまとめました。住むか迷っている人は、デメリットと比較してください。

  • ・家具家電を買わずに済む
  • ・引っ越し代が安く済む
  • ・家具家電の処分費がかからない

家具家電を買わずに済む

初めての一人暮らし、単身赴任の人は初期費用が抑えれることができます。家具を買い揃える、設置するなどの手間も省けます。

引っ越し代が安く済む

家具家電付きの物件には、大きい荷物を運ぶ必要がないので、引っ越し費用が安くなります。

荷物も自分の身の周りの物だけ運ぶので楽に引っ越しができます。

家具家電の処分費がかからない

引っ越しの際に不要になった家具を処分する手間が無くなります。大きな家具は、粗大ごみとして処分する場合は費用がかかります。

また、家電を処分する際は、リサイクル券を購入する必要があります。家具家電付きの物件なら、手間や費用を省くことができます。

家具家電付き物件に向いている人の特徴

家具家電付き物件に向いている人の特徴をまとめました。下記に当てはまる人は、住んでも問題なく暮らせます。

  • ・出張や転勤が多い人
  • ・住む期間が短期間
  • ・実家に戻る予定がある学生
  • ・インテリアこだわりがない
  • ・初期費用を抑えたい

家具家電付き物件は、1~2年くらいの短期で済む人におすすめの物件です。家具家電を用意する必要がないので、費用を抑えて引っ越すことができます。

迷っているなら不動産屋に相談すべき

家具付き賃貸か、普通の賃貸で家具家電を購入すべきか迷っている人は、不動産屋に相談すると良いです。住まいのプロなので、的確なアドバイスを貰えます。

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家具家電付き物件の注意点

家具家電付き物件の注意点を3つ解説します。

  • ・家具付きでもお得なのは1年目まで
  • ・備え付けの家具家電は選べない
  • ・修理や交換費用の負担は入居者の場合がある

家具付きでもお得なのは1年目まで

家具付きでもお得なのは1年目までです。一人暮らし用の家具なし物件に家具や家電を買い揃えると、約23万円かかると言われています。

家具なし物件で家賃5万+家具代23万円を支払った場合と、家賃6万円の家具付き物件の場合で1年目と2年にかかる費用を比較してみました。

家具なし 家具あり
1年目 83万円(60+23万円) 72万円
2年目 143万円(83+60万円) 144万円

入居してから1年目は、家具付き物件のほうが家具なし物件より約11万円安くてお得です。

長期的に住むなら、家具なし物件のほうが結果的に安くなります。

備え付けの家具は選べない

お部屋に備え付けられている家具家電は、入居者の意思で変更できません。大家さんが決めて揃えているからです。

家具や家電の色や機能も選ぶことができません。家具家電付き物件に住んでいる間は、備え付けのを使うしかないです。

修理や交換費用の負担は入居者の場合がある

家具付き物件に住む際は、修理や交換費用について確認しておきましょう。契約書を確認しておくことで、大家さんとのトラブルになりにくいです。

契約書に「付帯設備」の記載がある場合は、大家さんが修理や交換費用を負担します。ただし、入居者の不注意や故意に壊したと判断された場合は、入居者が負担する必要があります。

「残留物」や「設備外」とみなされている家具や家電は、大家さんふたんで撤去してもらうことが可能です。ただ、新しい物はが必要な場合は、入居者が用意しないといけません。

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家具や家電をレンタルできる

短期間であれば、家具や家電を安くレンタルできます。家電を購入すると約23万円かかりますが、レンタルなら月額数千円程度で借りることができます。

家電を購入した場合、故障してしまうと修理や買い替えに費用がかかってしまいます。

レンタルの場合は、レンタル期間中保証が効くので無償で交換や修理を行ってくれるところがほとんどです。

家賃を抑えれば家具家電を買う余裕がある

トータルの出費を抑えたい人であれば、家具付き賃貸より新規購入したほうが良いです。

理由は、ブランドにこだわらなければ、格安の家具家電があるからです。とくに1~3月は新生活に向けて、お得なセット売りをしていることが多いです。

家電4点セットで3~4万円ほどで購入できます。合わせてベッドを購入しても合計5万円に抑えられます。

2年住むと仮定すると、1ヶ月で2千円ほどなので、家具付き賃貸より費用を抑えられます。

また、賃貸の初期費用は家賃を基に計算されます。家具付き賃貸より、普通の賃貸のほうが初期費用も安くなります。

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