「審査が甘い保証会社ランキングを見たい!」
「入居審査がゆるいところはどこ?」
収入が安定している、過去に滞納履歴が無い人は、スムーズに入居審査を通過します。しかし、賃貸物件では大家さんより「保証会社の審査」のほうが厳しいと言われています。
そこで当記事では、審査が甘い保証会社ランキングTOP10を紹介します!入居審査に通りやすい保証会社の特徴もあるので、ぜひ参考にしてください。
当サイトが運営するネット上の不動産屋「イエプラ」は、審査が緩い保証会社に絞ってお部屋探しが可能です!不安な人は相談してみてください。
- 審査の甘い保証会社TOP3は、フォーシーズ、日本セーフティー、Casa(カーサ)
- 保証会社は自分で選べないので不動産屋に相談するべき
- 審査の甘い物件を探すなら、ネット不動産屋のイエプラがおすすめ!
・関東圏の取り扱い物件が約4.8万件と豊富
・オリコン顧客満足度1位の接客サービス
・エリアや沿線を絞らなくても紹介してもらえる
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長
「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴10年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。
審査が甘い保証会社のランキングTOP10
1位:フォーシーズ | |
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・審査通過率98%以上 ・かなり甘く審査してくれる最後の砦 ・無職や生活保護も通してくれる ・審査スピードが早い(最短で即日) ・全国に16拠点展開 |
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2位:日本セーフティー | |
・業界トップクラスの審査通過率 ・無職や生活保護も通してくれる ・全国に19拠点展開 ・家賃保証業界で売上高第1位 ・全国52,000店以上の不動産屋が利用 |
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3位:Casa(カーサ) | |
・Casaでの滞納がなければほぼ通る ・職業や年齢に関係なく審査可能 ・全国22,000店以上の不動産屋が利用 ・全国240万人が利用 ・利用者の満足度92.2% |
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4位:日本賃貸保証(JID) | |
・賃貸の保証業を日本で最初に開始 ・家賃の滞納歴が無ければ通りやすい ・全国に30拠点展開 ・全国29,000店以上の不動産屋が利用 |
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5位:エルズサポート | |
・職業や国籍、年齢関係なく審査可能 ・家賃の滞納歴が無ければ通りやすい ・審査スピードが早い(最短で即日) ・健康相談などの生活支援が強み |
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6位:ナップ賃貸保証 | |
・審査通過率95% ・無職や連帯保証人なしでも審査可能 ・WEB上で仮審査ができる |
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7位:ダ・カーポ | |
・国籍や職業に関係なく審査可能 ・関東エリアの通りやすい保証会社 ・審査スピードが早い(最短で即日) |
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8位:クレデンス | |
・職業に関わらず審査してもらえる ・独自の審査基準で通りやすい ・他社で落ちた人にも向いている |
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9位:CAPCO AGENCY(れんぽっぽ) | |
・無職でなければほとんど通過できる ・独自の基準で審査してもらえる ・手続きが簡潔で審査がスムーズ |
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10位:全保連 | |
・家賃の滞納歴が無ければ通りやすい ・全国46,000店以上の不動産屋が利用 ・全国260万人の入居者が利用 |
審査が甘い保証会社のランキングTOP10をまとめました。「審査の甘さ」「審査での確認項目」「会社の規模や歴史」など、総合的な判断で順位付けしています。
安定した経営状況がセールスポイントの会社で厳選しました。倒産のリスクが低い保証会社は、大家さんに人気で使える物件も多いです。
とくにおすすめのTOP5を、後ほど詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
入居審査に自信がない人でも通りやすい
- ・フリーターや契約社員で収入が低い
- ・収入が不安定な職業や水商売
- ・返済中の借金がある
- ・クレジットカードの支払いが遅れている
- ・ブラックリストの人
ランキングで紹介した保証会社なら、上記のように一般的に審査に通りにくいと言われている人でも通過できる可能性があります。
大前提として、家賃の支払い能力を認めてもらうためには「家賃の36倍の年収」が必要です。
保証会社は自分では選べない
お部屋と異なり、使う保証会社は入居者側では選べません。どの保証会社と契約するかは大家さんや管理会社が決めるためです。
保証会社は全国に100社以上あり、首都圏だと8割以上の物件で保証会社利用が「必須」です。お部屋探しの段階から、審査に通りにくい保証会社は避ける必要があります。
物件と保証会社のつながりは、不動産屋が詳しいです。審査に通るお部屋は、自分で探すより不動産屋に探してもらったほうが効率的です。
1位:フォーシーズ
第1位の「フォーシーズ」は、審査の通過率が非常に高いです。2022年5月の数字で98%でした。家賃の支払い能力に、極端な問題がなければ審査に通ります。
審査の通過率(承認率)は非公開の会社が多いです。しかし、通りやすさが売りのフォーシーズは毎月ホームページで公開しています。
全国に16拠点あり、取り扱っている不動産屋も多いです。急ぎの引っ越しなどの事情で、どうしても審査に通りたいときの強い味方です。
賃貸業界では最後の砦として有名です。無職や生活保護などの、審査に落ちやすい人でも通りやすいです。
審査が不安と伝えれば高確率でフォーシーズのお部屋が出てくる
不動産屋に「審査が不安」「緩いお部屋が良い」と伝えた際、高確率でフォーシーズを設定しているお部屋が出てきます。
当サイト運営の不動産屋「イエプラ」でも、審査が緩いお部屋と言えばフォーシーズです。管理会社に直接確認しているので、保証会社名でのお部屋探しが可能です。
イエプラは、仲介手数料が基本0円で利用できます。LINEから気軽に相談できるので、ぜひ1度試してみてください。
2位:日本セーフティー
第2位の「日本セーフティー」は、保証会社の業界内で売上がトップクラスの大手です。収入に見合う家賃ならほぼ審査に通過できます。
全国で52,000店を超える不動産屋が取り扱っています。日本セーフティーの審査に通るなら、選べるお部屋は多いです。
審査のスピードも早く、2~3日で結果がもらえるのでスムーズに手続きを進められます。職業は問わず受付していて、無職や生活保護、水商売の人でも審査に通りやすいです。
3位:Casa(カーサ)
第3位の「Casa」は東証プライム上場の大手で、全国的に有名な保証会社です。
ネットの情報だと、中には審査が厳しいという評判もあります。しかし、家賃の支払い能力を示せれば基本的に審査は通ります。
全国で22,000店舗の不動産屋が取り扱っているので、Casaの審査に通過できれば選べる物件の幅が広げられます。
4位:日本賃貸保証(JID)
第4位の「日本賃貸保証」は、日本で最初に賃貸の保証業を始めた保証会社です。審査は年齢や職業を問わず通りやすいです。
全国に30拠点あり、取り扱っている不動産屋は約29,000店舗です。日本賃貸保証の審査に通るなら借りられるお部屋は多いです。
審査では申込者・緊急連絡先・勤め先に必ず確認の電話が入ります。常識のある態度で、丁寧に対応していれば問題ありません。
5位:エルズサポート
第5位の「エルズサポート」は、高齢者向けの生活支援サービスなど、暮らしの安心を提供するホームネットグループの関連会社です。
収入が示せれば職業や国籍、年齢などに関係なく審査に通してもらえます。
過去の滞納歴によっては、審査がやや厳しい場合があります。エルズサポートの審査に通過する人は、1~4位の保証会社の審査にもほぼ通ります。
審査に通りやすい保証会社の特徴
「独立系」の保証会社
- ・かなり審査が甘い
- ・収入に見合った家賃ならほぼ通る
- ・信用情報や過去の滞納歴は確認しない
- ・会社ごとの基準で審査
「独立系」の保証会社は、もっとも審査が甘く通りやすいです。
カードの事故歴などの「信用情報」は調べず、過去の家賃滞納やトラブルについて、他社との情報共有をしていないからです。
基本的に、過去の問題行動まで調査せず、審査時点の収入や職業で評価してもらえます。
独立系の保証会社一覧
- ・フォーシーズ
- ・日本セーフティー
- ・Casa(カーサ)
- ・日本賃貸保証(JID)
- ・フェアー信用保証
- ・クレデンス
- ・れんぽっぽ(CAPCO AGENCY)
- ・ラクーンレント
- ・ダ・カーポ など
独立系の保証会社でも「CGO(旧LGO)」や「家賃債務保証事業者協議会」などの、保証会社の業界団体に加入しているケースは多いです。
のちほど解説する信販系やLICC系を除き、業界団体の中で審査の情報は共有されません。過去に他社でトラブルがあっても、いま問題がなければ気にしなくて大丈夫です。
管理会社の保証サービスがある
保証サービス | |
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大東建託パートナーズ | ハウスリーブ |
エムズコミュニケーション | エムぞう君 |
シノケンファシリティーズ | シノケンコミュニケーションズ |
レオパレス21 | プラザ賃貸管理保証 |
お部屋の管理会社によっては、関連会社などで家賃保証をしている場合があります。独自の審査基準を持っているので、通りやすいです。
早く空室を埋めたいなどの事情があれば、融通が利きやすいです。審査の基準や通りやすさは、仲介の不動産屋に問い合わせましょう。
管理会社に直接審査の話をするのはやめたほうが良いです。家賃滞納や過去のトラブルを心配されやすいためです。
審査が厳しい保証会社は主に2種類ある
「LICC系」は家賃滞納があると落ちる
- ・独立系よりやや厳しい
- ・家賃滞納歴がある人は要注意
- ・LICC加盟の会社間で情報共有している
- ・加盟会社を使ったことがあるかは要確認
「LICC」とは全国賃貸保証業協会の略称です。企業間で「過去の家賃滞納歴」や「トラブルのあった情報」を共有しています。
過去にLICC系の保証会社で家賃滞納があったり、更新時の保証料や、退去時の原状回復費用などで揉めた経験がある人は要注意です。
滞納歴を共有している保証会社一覧
- ・エルズサポート
- ・ナップ賃貸保証
- ・全保連
- ・ジェイリース
- ・K-net(旧:近畿保証サービス)
- ・ルームバンクインシュア
- ・宅建ブレインズ(宅建ハトさん保証)
- ・アーク賃貸保証
- ・ニッポンインシュア
- ・興和アシスト
- ・アルファー
- ・賃住保証サービス
- ・ホームネット
- ・ランドインシュア
- ・エイト賃貸保証
LICC加盟の「ジェイリース」で審査にマイナスな情報が記録されていると、全保連やエルズサポートの審査にも影響が出ます。
特に問題を起こしていなければ、収入に見合う家賃のお部屋を選べば審査は通ります。
「信販系」は個人の信用情報を見るので最も厳しい
- ・もっとも審査が厳しい
- ・信用情報をチェックする
- ・5年内に借金歴がある人は難しい
- ・クレジットカード関連の会社
もっとも審査が厳しい「信販系」の審査では、クレジットカードやローンの返済履歴などの「信用情報」をもとに判断されます。
信用情報に傷があることを「ブラックリストに載る」などと言い、ブラックリストの人や自己破産の経歴がある人は、現在の収入が充分でも審査に通りません。
ブラックリストの人は信販系の保証会社を使うお部屋は避けるべきです。ほとんどの審査に落ちてお部屋探しの時間を無駄にします。
ブラックリストの人が避けるべき保証会社
- ・SBIギャランティ
- ・エポスカード
- ・オリエントコーポレーション
- ・オリコフォレントインシュア
- ・アプラス 新生銀行グループ
- ・ジャックス
- ・クレディセゾン
- ・SMBCファイナンスサービス(旧セディナ)
- ・ライフカード
ほとんどがクレジットカード関連の会社です。信用情報に傷があると、滞納したカード会社と関係ない保証会社でも落ちやすくなります。
5年以内に自己破産などの債務整理をした人や、カードの審査に落ちた人は要注意です。
携帯の端末やパソコンなどの分割払いの滞納も、信用情報に傷が付きます。心当たりのあれば、最初に不動産屋に伝えてください。
審査に落ちたときの対処方法【現役営業マンが解説】
- ほかの保証会社を使う
- 代理契約で再審査する
- 連帯保証人を立てて再チャレンジする
- 審査に通りやすいお部屋を選び直す
弊社「家AGENT池袋店」の阿部さんに、審査に落ちてしまったときの対処法を解説してもらいました。
①ほかの保証会社を使う
保証会社の審査に落ちた場合は、ほかの保証会社を使えるか不動産屋に確認してみてください。通りやすい保証会社が1~2社ほど、予備で用意してある場合が多いです。
ただし、使う保証会社は自分で自由に選べません。「独立系の保証会社の物件を探している」など不動産屋に相談してみてください。
②代理契約で再審査する
審査に落ちて別の保証会社が選べない状況で、お部屋をどうしても借りたいという人は「代理契約」で再審査してもらえないか相談してみましょう。
代理契約とは、契約者と入居者が異なる契約のことです。契約者を親族に変更して、再審査に通過できる可能性があります。
契約してくれる親族が審査基準をクリアしていれば、入居者本人の借金や滞納歴は関係ありません。
③連帯保証人を立てて再チャレンジする
保証会社によっては、連帯保証人を立てると審査に通りやすくなる場合があります。契約者と同じく「家賃の36倍の年収」が必要です。
収入のある両親や兄弟に、連帯保証人または契約名義人を引き受けてもらえるように、事前に相談しておきましょう。
事前に伝えていないと、審査に落とされる可能性が高いです。必要な情報や書類の用意が遅れたり、親子喧嘩に巻き込まれたりするのを嫌がられるからです。
④審査に通りやすいお部屋を選び直す
保証会社を変えたり、代理契約ができない場合はお部屋を選び直したほうが良いです。
審査に落ちる原因がわからない人は対策のしようがないので、ほかの物件を選んだほうが審査に通る可能性が高いです。
不動産屋へ入居審査に落ちた旨を説明すれば、通りやすいお部屋を紹介してもらえます。