ドコモ光とフレッツ光の違いを徹底比較！どっちに乗り換えるべき？

光コラボとは

NTT回線のサービスは、NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光と、そのほかの事業者が提供する光コラボのサービスがあります。

光コラボとは、NTT回線を借りて自社の光回線サービスとして提供する事業者の総称です。ドコモ光やソフトバンク光が該当します。

通信回線と提供エリアは同じ

	ドコモ光	フレッツ光
提供会社	NTTドコモ	NTT東日本 NTT西日本
回線網	フレッツ光回線	フレッツ光回線
提供エリア	全国エリア	全国エリア

ドコモ光とフレッツ光は同じフレッツ回線を利用しているため、使用できるエリアは同じです。

エリアカバー率は97%でほぼ全域に広がっておりますが、建物や周囲の状況によっては契約できない場合があります。

フレッツ光とドコモ光が対応エリア外だった場合の対処法についても紹介します。

提供エリア外だった場合の対処法

フレッツ光とドコモ光が提供エリア外だった場合の対処法は「独自回線を試す」か「ホームルーターorモバイルWiFiを試す」の2つです。

独自回線は提供エリアが狭めですが、光コラボとは違う回線網を使用しています。そのため、独自回線系の光回線であれば契約できる可能性があります。

ホームルーターとポケット型WiFiは、スマホと同じWiFiの電波を使ったサービスです。WiFiの電波が届く場所なら利用可能なので、対応エリアの広さが魅力です。

プロバイダの契約方式には違いがある

	ドコモ光	フレッツ光
契約方式	一体型	別途必要
プロバイダ社数	23	300以上

ドコモ光は回線とプロバイダ契約が一体型になっている一方、フレッツ光は回線のみの契約なので、別でプロバイダ契約が必要です。

フレッツ光はサポート窓口も分かれているのでトラブルが起きた場合や解約するときは、それぞれの事業者への連絡が必要です。

また、ドコモ光はプロバイダが全部で23種類ありますが、タイプAとタイプBで分かれており、タイプBのほうが高額になっております。

月額料金はドコモ光のほうが安い

	ドコモ光	フレッツ光
マンション	4,400円 (タイプAの場合)	東日本:約5,000円 西日本:約4,500円 (プロバイダ料込み)
戸建て	5,720円 (タイプAの場合)	東日本:約6,400円 西日本:約5,900円 (プロバイダ料込み)

月額料金はドコモ光のほうが安いです。ドコモ光はプロバイダ一体型の光回線なので、プロバイダ料金を別途支払う必要がないためです。

さらに、ドコモ光は「スマホセット割」でさらに実質の月額料金が安くなります。ドコモのスマホを使っている場合、毎月の負担額を減らせます。

ドコモ光はプロバイダによって月額料金が変わる

	マンション	戸建て
タイプA	4,400円	5,720円
タイプB	4,620円	5,940円

ドコモ光の主な料金プランはタイプAとタイプBの2種類です。選んだプロバイダによって自動的に決まります。違いは月額料金だけなので、タイプAにしたほうがお得です。

タイプAの中でもおすすめは「GMOとくとくBB」です。キャンペーンが豊富なうえに通信速度が速いからです。

ちなみに、タイプAのプロバイダは16社、タイプBは5社あります。詳細は以下をタップして確認できます。

フレッツ光はプロバイダによって料金やサービスが異なる

	マンション	戸建て	契約期間
BB.excite	550円		なし
GMO とくとくBB	583円	836円	最低1年
DTI	748円	1,046円	最低1年
AsahiNet	770円	858円	最低1年
plala	880円	1,100円	なし
So-net	990円	1,100円	最低2年
OCN	990円	1,210円	最低2年
BIGLOBE	990円	1,320円	最低2年
@nifty	1,045円	1,100円	2年更新
Yahoo!BB	1,045円	1,320円	2年更新

フレッツ光はプロバイダは別途、契約になり、プロバイダ次第で料金や受けられるサービスが異なります。また300社以上のプロバイダを自由に選択可能です。

料金の安さだけを重視するならBB.exciteが良いです。ただ、高速通信のオプションの申し込みが必須であり、対応しているルーターの無料レンタルがありません。

対応ルーターの購入額やオプション申し込みの手間を含めて考えると、GMOとくとくBBがおすすめです。

ドコモ光とフレッツ光で回線速度はほとんど同じ

	下り平均速度	上り平均速度	応答速度
ドコモ光	217Mbps	182Mbps	22.6ms
フレッツ光	220Mbps	187Mbps	22.6ms

フレッツ光とドコモ光で通信性能に変わりはありません。これは両社とも同じNTTの回線網を使っているためです。

ちなみに、平均速度が100Mbpsであれば、LINEのやりとりやwebサイトの閲覧、動画視聴など、日常的なネット利用に困ることはありません。

通信速度の安定ではIPv6への対応が重要

通信速度の低下を防ぐためには、IPv6に対応した通信環境を整えることが必要です。IPv6では新しい接続方式のIPoE方式が使えます。

IPoEはIPv6ユーザーのみが使っているため、データの流れがスムーズです。回線が混雑しないので、高速通信が可能です。

一方で従来の方式であるPPPoEは利用者が多いため、回線が混雑しやすいです。特に夜間はアクセスが集中し、遅くなることが多いです。

IPv4 over IPv6通信がおすすめ

IPv6にはIPv6未対応のサイトにはアクセスできないという技術的な欠点があります。この欠点を克服したものが「IPv4 over IPv6」と言われる技術です。

「IPv4 over IPv6」とは、IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。

また、IPv4でもIPoEが利用できるというメリットもあります。つまり、あらゆる通信で回線速度の向上が見込めるようになります。

ドコモ光はIPv4 over IPv6対応のプロバイダを選ぶべき

	利用 申し込み	ルーターの 無料レンタル
GMOとくとくBB	不要	〇
@nifty
BIGLOBE
＠T COM		×
WAKWAK
DTI	必要	〇
andline
スピーディア インターネット サービス
hi-ho
＠ちゃんぷる ネット
Tigers-net.com
IC-NET		×
BB.excite

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ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBB光と@nifty、BIGLOBEの3社がおすすめです。

なぜなら、利用申し込みせずに「IPv4 over IPv6」が使えるからです。また、「IPv4 over IPv6」に対応のルーターのレンタルも無料です。

高性能WiFiルーターが無料レンタル可能

型番(メーカー)	転送速度	LANポート数
Archer AX5400 (TP-Link)	最大4,804Mbps	4
Aterm WX3600HP (NEC)	最大2,402Mbps	4
WRC-X3200GST3-B (ELECOM)	最大2,402Mbps	4

ドコモ光をGMOとくとくBBの窓口から申し込むと、上記の高性能ルーターが無料でレンタル可能です。市販価格が10,000円以上する機種が無料で使えるので、非常にお得です。

また、10Gプランを申し込んだ場合は10Gbps対応のルーターを月額309円で利用できます。月額料金はかかりますが、NTTでレンタルできる機種よりも高性能で安く使えます。

ドコモ光はスマホセット割が適用できる

対象プラン	eximo irumo 5Gギガホプレミア 5Gギガホ ギガホプレミア ギガホ ギガライト(1G以下は割引なし)
対象範囲	契約回線から三親等以内の家族
割引金額	最大1,100円
対象期間	永年
対象回線数	20回線まで

ドコモのスマホとドコモ光をセットで契約すると、手続き不要でスマホの月額料金が最大1,100円割引になります。

セット割の対象範囲は、契約者から三親等までの親族です。最大20台まで割引を受けられます。

ただし、「irumo」の0.5Gプランの人と「ギガライト」のデータ利用量が3GB以下の人は割引が550円になってしまいます。

ドコモ以外のスマホを使っているなら他の光回線がおすすめ

スマホキャリア	おすすめの光回線
ドコモ	ドコモ光
ソフトバンク	ソフトバンク光、NURO光
au	auひかり

月額料金を抑えて光回線を利用したいなら、使っているスマホキャリアのセット割が適用できる光回線を選ぶべきです。

セット割が適用できれば、1端末あたり550～1,100円の割引が受けられます。

それぞれの光回線の評判や口コミについては下記の記事にまとめているので参考にしてください。

ドコモ光とフレッツ光の解約違約金は異なる

違約金はドコモ光のほうが高額です。ドコモ光は契約日が2022年6月30日以前の旧プランと2022年7月1日以降の新プランで金額が異なります。

フレッツ光については、NTT東日本か西日本かで違約金額が異なります。

フレッツ光、ドコモ光ともに契約の満了月である24ヶ月目、その翌月の25ヶ月目、26ヶ月目の間に解約すれば、違約金はかかりません。

キャンペーンが豊富なドコモ光のほうがおすすめ

最大51,000円キャッシュバックされる

当サイト限定の窓口を使ってドコモ光を申し込んだ場合に限り、オプション不要で最高額の51,000円が貰えます！

通常のルートを窓口にした場合は、オプション加入の有無によってキャッシュバックの金額が変わってしまいますので、当サイトから申し込みするのがおすすめです。

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dポイントが2,000ptプレゼントされる

キャンペーン 対象期間	2024年4月現在 キャンペーン実施中(終了日未定)
適用条件	・2年定期契約の1ギガプランに申し込む ・申し込み月を含む7ヶ月以内の利用開始 ・2ヶ月以上の利用 ・契約者がdポイントクラブ会員 ・法人名義の場合はドコモビジネスメンバーズ会員
特典内容	代理店経由の申し込みでdポイント2,000ptもらえる ※新規・事業者変更・転用すべて一律 ※もらえるdポイントは期間・用途限定
特典の 受け取り時期	2022年6月30日までの申し込み： ドコモ光利用開始月の翌々月
	2022年7月1日以降の申し込み： ドコモ光利用開始月の4ヶ月後

dポイントプレゼント特典は、代理店窓口から申し込むと公式特典として2,000pt付与されるキャンペーンです。

dポイントは、街のお店やインターネットショッピングなど、様々な場所で利用可能です。1pt＝1円換算なので、普通の現金と同じ感覚で利用できます。

受け取り時期は、申し込み時期で変わります。2022年7月1日以降なら開通して4ヶ月後、6月30日以前なら利用開始の翌々月に受け取れました。

フレッツ光は特典が少ない

フレッツ光の特典は少ないです。代理店のキャンペーンで、キャッシュバックがありますが、特定のプロバイダとの契約を強制されたりすることが多いです。

速度が遅くなってしまったり、長く使うほど損してしまう可能性があるため、あまりおすすめできません。

また、公式の特典で「にねん割」という2年間の契約期間を設定することで毎月割引が適用されるキャンペーンがありましたが、終了しています。

光回線	主な特徴
	ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で51,000円還元(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 高性能ルーターが無料レンタルできる 利用者からの評価が極めて高い 開通までモバイルWi-Fiが無料で使える一番お得なキャンペーン窓口

フレッツ光代理店によるキャッシュバックは少ない

上表はフレッツ光の代理店で申し込んだ場合の特典内容と工事費についてまとめたものです。特典内容はプロバイダ料の負担もしくは少額キャッシュバックが多いです。

キャッシュバックがもらえる窓口の場合、指定されたプロバイダしか契約できないことが多いのでおすすめできません。

公式は単身&かぞく応援割がある

	割引額
戸建て+マンション	最大330円/月
マンション+マンション	最大110円/月
戸建て+戸建て	対象外

フレッツ光ネクストを2回線契約している世帯は、支払いをひとつにまとめると単身&かぞく応援割が適用されます。

例えば、父親が単身赴任をしている家庭んの場合、赴任先のマンションでもフレッツ光ネクストを利用すると割引が適用できます。

ただし、契約している2回線とも戸建てタイプの場合は割引が適用されません。

フレッツ光からドコモ光に乗り換える際の注意点

新規ではなく転用で申し込む

乗り換えるときは転用か事業者変更で申し込みましょう。いずれも、同じ回線のままで利用できるので、工事が不要です。間違えて新規で契約すると、工事費が22,000円かかります。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合は転用で手続きします。転用のときは、フレッツ光の解約金は請求されません。

反対に、ドコモ光からフレッツ光に乗り換える場合は事業者変更になります。事業者変更のときは、ドコモ光の解約違約金がかかります。

プロバイダの違約金が発生する場合がある

	解約違約金	契約期間
So-net	3,000円	2年更新(長割適用時)
@nifty	3,300円	2年更新
OCN	5,000円	最低2年
BIGLOBE	5,000円(割引適用時)	最低2年
	0円(割引非適用時)	なし
Yahoo!BB	2022年6月以前 スタンダード:5,500円 プレミアム:8,800円	2年更新
	2022年7月以降 1,045～1,595円

フレッツ光を解約するタイミングによってはプロバイダの違約金が発生する場合があります。

プロバイダから請求される違約金は3,000～5,000円が相場となっております。プロバイダが設定している更新月に解約すれば、違約金はかかりません。

違約金が発生しないタイミングはプロバイダによって異なります。パターンとしては最低利用期間後の解約、契約満了月の解約、契約満了月の翌月での解約した場合などがあります。

乗り換えるとフレッツ光のポイントは失効する

転用すると、「フレッツ光メンバーズクラブ」や「CLUB NET-west」のポイントは失効します。失効する前にポイントを使いきりましょう。

貯まっているポイントは1Point＝1円で食品や電子書籍、電化製品、カタログギフトなどに交換できます。NTT東日本の支払いサービスにも充てることも可能です。

また、2022年3月31日までに入会した人は2024年3月31日にポイントが失効されますので、忘れずに使い切りましょう。

10Gプランに変更する場合は工事が必須

ドコモ光の10Gプランに加入する場合は工事が必要です。これは通常の1Gプランとは使用する回線が違うためです。工事費については、無料キャンペーン開催中の期間は無料になります。

工事期間については約1ヶ月半となっております。申し込みから3～4週間後に提供可否の回答があり、工事日前日までにドコモから必要機器が到着し、工事立ち合いという流れになります。

ただし、フレッツ光クロスを契約していた場合は工事不要になります。

フレッツ光からドコモへの乗り換え方法

ドコモ光へ乗り換える手順を簡単に紹介します。詳細を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

説明に従って手続きすれば、スムーズにフレッツ光からドコモ光へ乗り換えできます。

1.転用承諾番号を発行する

	電話	Webページ
NTT東日本	0120-140-202	公式サイト
NTT西日本	0120-553-104	公式サイト

まずNTT東日本・西日本から「転用承諾番号」を発行します。転用承諾番号は、専用窓口に連絡すると発行できます。

どちらも受付時間は9～17時です。年末年始以外は営業しています。電話窓口は混み合いやすいので、時間に余裕があるときに連絡しましょう。

承諾番号の有効期限は15日なので、発行したらすぐにドコモ光へ申し込みましょう。

2.ドコモ光に申し込む

転用承諾番号を取得できたら、ドコモ光に申し込みます。工事がないので最短で10日、遅くても14日ほどで乗り換えが完了します。

ちなみに、ドコモ光は申し込み窓口によって受けられる特典が異なります。もし、迷っているならプロバイダの「GMOとくとくBB」から申し込みましょう！

当サイト限定の申し込み窓口なら、オプション不要で51,000円もらえます。

3.フレッツ光のプロバイダを解約する

フレッツ光とは違うプロバイダを利用する場合は、解約手続きが必要です。

個別契約しているプロバイダは自動で解約されないからです。手続きを忘れると、ドコモ光とは別にプロバイダの料金がかかります。

大手プロバイダの連絡先をまとめました。解約する際は、記載の番号から連絡しましょう。

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ドコモ光は「GMOとくとくBB」からの申し込みが一番お得

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	キャッシュバック	オプション加入
GMOとくとくBB (当サイト限定)	51,000円	不要
ドコモオンライン コンシェルジュ	10,000円	不要
@nifty	20,000円	不要
ネットナビ	最大20,000円	必要
ディーナビ	最大20,000円	必要

さらに4月30日までの期間限定で、抽選で200名にAmazonギフト5,000円が当たるキャンペーンを実施中です！

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	申請方法
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ドコモオンライン コンシェルジュ	メール+書面
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GMOとくとくBBのキャッシュバック手続きは、開通後に届くメールで振込口座を登録するだけで完了です。

代理店の中には、メール+書面など複数の手続きが必要な場合があります。申請方法が複雑なほど、キャッシュバックを受け取り損ねる可能性が高くなります。

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高性能WiFiルーターが無料レンタル可能

	最大速度	高速通信規格 (v6プラスなど)
GMO とくとくBB	4,804Mbps	対応
アイシーネット	1,301Mbps	対応
OCN インターネット	1,201Mbps	対応
@nifty	867Mbps	対応
ビッグローブ	867Mbps	対応
hi-ho	867Mbps	対応
タイガース ネット	866Mbps	対応
ちゃんぷるネット	300Mbps	対応
andline	不明	対応

ドコモ光では多くのプロバイダでWiFiルーターの無料レンタルを実施しております。ルーターは家電量販店で購入すると、3,000～10,000円ほどしますので、初期費用が抑えられます。

表では無料でWiFiルーターをレンタルできるプロバイダとルーターの最大速度をまとめました。

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お申し込みは会員ページの「BBnavi」で実施します。トップ画面から「オプションサービス」→「インターネット安心セキュリティー」のページから可能です。

訪問サポートが1回無料で利用可能

ドコモ光限定無料訪問サポートメニュー	設定可能台数
インターネット接続	各1台
WiFi設定	WiFi親機と子機1台ずつ
メール設定	1アカウント
ひかりTV接続設定	各1台
dTVインストール・接続設定	各1台

GMOとくとくBBでは、光回線の開通月を起算月とした、12ヶ月目の末日までの間、1回限り訪問サポートが無料となっております。光回線を初めて開通する人にはおすすめのサービスです。

サポート内容については、インターネット接続やWiFi設定があるので、自分で作業することなく開通が可能です。

ただし、サポート当日に不在だった場合や接続機器の故障などお客様都合によって作業できなかった場合は基本訪問料金6,600円が請求されます。

ドコモ光とフレッツ光に関するよくある質問