auひかりとドコモ光の違いを徹底比較します!「auひかりとドコモ光ならどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどう違うの?」といった疑問を持っていませんか?
結論として、使っているスマホが、auならauひかり、ドコモならドコモ光がおすすめです。
なぜなら、対応するスマホと光回線を組み合わせることで、スマホの月額料金が安くなるセット割が適用できるからです。
- ・auのスマホを使っている
- ・光コラボではなく、独自回線を使いたい
- ・乗り換え時の費用を安く抑えたい
- ・安心できる大手の会社を使いたい
- ・ドコモのスマホを使っている
- ・フレッツ光や光コラボから乗り換え
- ・auひかりの対応エリア外に住んでいる
- ・普段からdポイントを使っている人
この記事では、auひかりとドコモ光の違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!
更新月のたびに光回線を乗り換える変わり者。過去に使ってきたネット回線は、フレッツ光、ソフトバンク光、OCN光、ドコモ光の4社。
・ドコモユーザーにとって最安の光回線!
・ドコモ料金が毎月1,100円安くなる
・高性能Wi-Fiルーターがずっと無料
・利用者の平均速度が約300Mbpsと速い!
・お客さま満足度2年連続№1(オリコン)
目次
- auひかりとドコモ光の違い早見表
- auひかりとドコモ光の一番お得な申し込み窓口
- 基本料金はどちらも変わらない
- 回線速度はauひかりのほうが速い
- どちらの光回線もIPv6に対応している
- 対応エリアはドコモ光のほうが広い
- キャンペーンはauひかりのほうが豊富
- 解約時にかかる費用の合計額はドコモ光のほうが安い
- auひかりとドコモ光はどちらもプロバイダを選べる
- オプションプランはドコモ光のほうが充実している
- どちらの光回線も10ギガプランに対応している
- auひかりとドコモ光のあいだで乗り換える際の注意点
- auひかりやドコモ光がおすすめな人
- auひかりの申し込み窓口はNNコミュニケーションズがおすすめ
- ドコモ光は「GMOとくとくBB」からの申し込みが一番おトク
- 私たちが厳選する優良光回線
auひかりとドコモ光の違い早見表
まずは、auひかりとドコモ光を比較した違い早見表を見てみましょう。
auひかりとドコモ光は、光回線を提供する会社や回線網、料金、特典などが異なります。
auひかり | ドコモ光 | |
---|---|---|
事業者 | KDDI | NTTドコモ |
回線網 | 独自回線 | NTT回線 (光コラボ) |
マンション 月額料金 |
4,455円 ※プロバイダ一体型 |
4,400円 ※プロバイダ一体型 |
戸建て 月額料金 |
5,610円 ※プロバイダ一体型 |
5,720円 ※プロバイダ一体型 |
通信速度 | 1Gbps | 1Gbps |
平均速度 | 369Mbps | 217Mbps |
スマホ セット割 |
au -1,100円/月 (最大10台まで) |
ドコモ -1,100円/月 (最大20台まで) |
マンション 新規工事費 |
33,000円 無料になる |
16,500円 無料になる |
戸建て 新規工事費 |
41,250円 無料になる |
19,800円 無料になる |
エリア | 一部地域 | 全国 |
結論として、auユーザーならauひかり、ドコモユーザーならドコモ光を選ぶのがおすすめです。「スマホセット割」という割引サービスが適用できるからです。
毎月のスマホ利用料が1台あたり最大1,100円割引されます。家族も割引対象です。3人家族なら毎月最大3,300円もお得になります。
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・auユーザー最安クラスの光回線 ・auスマホがセット割で安くなる ・最大6.2万円のキャッシュバック最大7.6万円がもらえる(5/31まで) ・独自回線なので回線速度が速い 一番お得なキャンペーン窓口 |
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・ドコモユーザーなら最安の光回線 ・ドコモのセット割が唯一使える ・解約費用の補助がある(最大2万円) ・無条件で2万円キャッシュバック (当サイト限定) 一番お得なキャンペーン窓口 ![]() |
月額料金はどちらも同じくらい
auひかりとドコモ光の月額料金はどちらも5,000円くらいで大差ありません。加えて、両社ともスマホとのセット割が適用できます。
セット割を適用させると、月々のスマホ料金が安くなるので、結果的に毎月支払う金額を抑えられます。
料金重視で光回線を選ぶ場合は、自身のスマホのセット割が適用できる回線を選ぶべきです。
回線速度はauひかりのほうが速い
両社とも最大通信速度は1Gbpsと同じですが、平均速度はauひかりが369Mbpsに対して、ドコモ光は217Mbpsとauひかりのほうが速いという結果が出ています。
auひかりはKDDIが所有する独自の回線を使っているので、速度低下にも強いのが特徴です。
一方、ドコモ光が利用しているフレッツ光の回線網は、利用者が多く、平日の夜や休日のアクセスが集中する時間は速度が低下することがあります。
ただし、ドコモ光の回線速度は、選んだプロバイダによって大きく変わります。速度の速いプロバイダなら快適にネットを利用できます。
対応エリアはドコモ光のほうが広い
ドコモ光は、フレッツ光の回線網を使う光コラボなので日本全国で利用できます。引っ越しや転勤があっても、新しい住所で引き続き利用できることが多いです。
反対に、auひかりはKDDI独自の回線なので、関西地方や中部地方といった一部地域では利用できません。もし、対応エリア外に引っ越す場合は、必ず解約する必要があります。
キャンペーンはauひかりのほうが豊富
キャンペーンはauひかりのほうが充実しています。両社が実施しているキャンペーンをまとめました。
auひかりのキャンペーン
- ・auスマートバリュー
- ・最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円キャッシュバック(5/31まで)
- ・工事費実質無料
- ・乗り換え時の費用を30,000円まで負担
ドコモ光のキャンペーン
- ・ドコモ光セット割
- ・最大20,000円キャッシュバック
- ・工事費完全無料
- ・dポイントプレゼント
- ・工事待ち期間はモバイルWi-Fiレンタル
auひかりは、新規契約なら50,000円以上のキャッシュバックがもらえます。
それ以外にも、工事費実質無料や、乗り換え時の費用を30,000円まで負担するなど、新規契約しやすい特典が揃っています。
一方、ドコモ光でも最大20,000円のキャッシュバックがもらえます。また、auひかりと違い、工事費が完全無料になるキャンペーンを実施しています。
違約金はドコモ光のほうが安い
更新月以外の解約で発生する違約金はドコモ光のほうが安いです。
ドコモ光の違約金は、戸建てが14,300円、マンションが8,800円です。一方で、auひかりの違約金は、戸建てが16,500円、マンションが10,450円です。
戸建てとマンションどちらの場合も、ドコモ光のほうが安く済みます。
さらに、auひかりは、撤去工事費用として31,680円が追加で発生する可能性があります。
もし、契約後に光回線を変更する可能性があるなら、ドコモ光にしておくべきです。
auひかりとドコモ光の一番お得な申し込み窓口
以下では、auひかりとドコモ光の最もお得なキャンペーンサイトをご紹介します!
ロゴをタップすると、それぞれの窓口がおすすめな理由に移動できます。ぜひ参考にしてください。
光回線 | 主な特徴 |
---|---|
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auユーザーなら最安クラスの光回線 auスマートバリューでスマホが安くなる 最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円がもらえる(5/31まで) 独自回線なので回線速度が速い 一番お得なキャンペーン窓口 |
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基本料金はどちらも変わらない
auひかりとドコモ光は、どちらもプロバイダ一体型の光回線です。回線サービスのなかにプロバイダ利用料が含まれています。
それぞれの月額料金を表にまとめました。
マンション料金 | 戸建て料金 | |
---|---|---|
auひかり | 4,455円 | 5,610円 |
ドコモ光 | 4,400円 | 5,720円 |
上表のとおり、auひかりとドコモ光の月額料金はほとんど変わりません。マンションは約4,500円、戸建ては5,610~5,720円です。
ただし、どちらも「スマホセット割」を使えるのが大きな特徴です。
使っているスマホやタブレットに合わせた光回線を選ぶことで、毎月の負担額を減らせます!
以下では両社のスマホセット割について、分かりやすく解説していきます。
auひかりとドコモ光のスマホセット割の違い
auひかりは、auの端末を使っている人だと「auスマートバリュー」という割引サービスを受けられます。
一方、ドコモ光は「ドコモ光セット割」でドコモのスマホ料金を安くできます。
2つのサービスの特徴を下表にまとめたので、ぜひ参考にしてください!
auスマートバリュー | ドコモ光セット割 | |
---|---|---|
対象 | au回線の利用料 | ドコモ回線の利用料 |
割引額 | 最大 -1,100円 |
最大 -1,100円 |
割引上限数 | 10回線 | 20回線 |
割引範囲 | 同居家族のみ対象 | 離れて住んでいる 家族も対象 |
適用条件 | 光電話への加入 | 特になし |
2つのサービスを比較してみると、ドコモのセット割のほうが、上限や範囲、適用条件といった面で優れていることが分かります。
ちなみに、光回線は自分の使っているスマホのキャリアを優先するのが一番おすすめです。
キャリアに合ったセット割を活用することで、スマホ料金が安くなり、毎月の出費を抑えられます。
auスマートバリューでauのスマホ料金が最大1,100円安くなる
auひかりは「auスマートバリュー」という割引で、auスマホの月額料金が最大1,100円安くなります。
割引額は、契約しているスマホのプランによって以下のように異なります。
割引額 | |
---|---|
使い放題MAX 5G/4G | -1,100円 |
使い放題MAX 5G/4G テレビパック |
|
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P) |
|
使い放題MAX 5G ALL STAR パック |
|
使い放題MAX 5G with Amazonプライム |
|
タブレットプラン20 | |
ピタットプラン 5G (1~7GB) |
-550円 ※1GB以下は対象外 |
ピタットプラン 4G LTE (1~7GB) |
|
ピタットプラン 5G(s) (2~20GB) |
-550円 ※2GB以下は対象外 |
ピタットプラン 4G LTE(s) (2~20GB) |
割引額 | |
---|---|
新auピタットプラン (1~7GB) |
-550円 ※1GB以下は対象外 |
データMAX5G ALL STARパック(P) |
-1,100円 |
データMAX5G ALL STARパック |
|
データMAX5G テレビパック |
|
データMAX5G with Amazonプライム |
|
データMAX5G Netflixパック(P) |
|
データMAX5G/4G LTE Netflixパック |
|
データMAX5G/4G LTE | |
auデータMAXプラン Netflixパック |
|
auデータMAXプランPro | |
auフラットプラン25 NetflixパックN |
|
auフラットプラン20N | |
auフラットプラン 7プラスN |
|
auデータMAXプラン | |
auフラットプラン30 | |
auフラットプラン25 Netflixパック |
|
auフラットプラン20 | |
タブレットプラン20 | |
auフラットプラン 7プラス |
|
auフラットプラン5 (学割用) |
|
auピタットプランN(s) (2~20GB) |
-1,100円 ※2GB以下は-550円 ※1GB以下は対象外 |
auピタットプラン (2~20GB) |
|
auピタットプラン(s) (2~20GB) |
|
データ定額1 | -1,027円(2年間) ※3年目以降-550円 |
データ定額2/3 | -1,027円 |
データ定額3cp | |
ジュニア スマートフォンプラン |
|
シニアプラン | |
LTEフラットcp | |
U18データ定額20 | -1,551円 |
データ定額5/8/20 | -1,551円(2年間) ※3年目以降-1,027円 |
データ定額5cp | |
LTEフラット | |
ISフラット | |
プランF(IS)シンプル | |
データ定額10/13/30 | -2,200円(2年間) ※3年目以降-1,027円 |
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i) | -1,100円 |
LTEフラット for DATA (m) |
-1,551円(2年間) ※3年目以降-1,027円 |
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L) |
ただし、auスマートバリューを適用するには、月額550円の光電話に加入することが条件です。
ちなみに最大10台までのスマホ・タブレットが割引対象になります。
家族全員がauのスマホを使っている家庭や、スマホとタブレットの2台持ちをしている人は、より多くの割引を受けられます。
ドコモ光セット割でドコモのスマホ料金が最大1,100円引き
ドコモユーザーがドコモ光を契約した場合、割引サービスである「ドコモ光セット割」が適用されて、スマホ代を安くできます。
割引額は、契約しているスマホのプランによって、以下のように変わります。
割引額 | |
---|---|
5Gギガホ プレミア | -1,100円 |
ギガホ プレミア | |
5Gギガホ | |
ギガホ | |
ギガライト7GB以下 | |
ギガライト5GB以下 | |
ギガライト3GB以下 | -550円 |
ギガライト1GB以下 | 割引なし |
割引額 | |
---|---|
ウルトラシェアパック100 | -3,850円 |
ウルトラシェアパック50 | -3,190円 |
ウルトラシェアパック30 | -2,750円 |
ベーシック シェアパック (ステップ4:~30GB) |
-1,980円 |
ベーシック シェアパック (ステップ3:~15GB) |
-1,980円 |
ベーシック シェアパック (ステップ2:~10GB) |
-1,320円 |
ベーシック シェアパック (ステップ1:~5GB) |
-880円 |
ウルトラデータLLパック | -1,760円 |
ウルトラデータLパック | -1,540円 |
ベーシック シェアパック (ステップ4:~20GB) |
-880円 |
ベーシック シェアパック (ステップ3:~5GB) |
-880円 |
ベーシック シェアパック (ステップ2:~3GB) |
-220円 |
ベーシック シェアパック (ステップ1:~1GB) |
-110円 |
ドコモ光セット割を受けるための条件はとくにないです。auひかりと違ってオプション加入は不要です。
加えて最大20台までのスマホ・タブレットが対象になります。また、ドコモの「ファミリー割引グループ」内であれば、離れて暮らしている家族でも割引を受けられます!
総じて、auスマートバリューよりも恩恵を受けやすいサービスですと言えます!

回線速度はauひかりのほうが速い
実際に利用している人が計測した速度の平均値(平均速度)ではauひかりのほうがドコモ光よりも速いです。
下表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、回線業者ごとの平均速度・応答速度を比べたものです。
平均速度 (下り) |
平均速度 (上り) |
応答速度 (Ping値) |
|
---|---|---|---|
auひかり | 369Mbps | 315Mbps | 17.7ms |
ドコモ光 | 217Mbps | 182Mbps | 22.6ms |
通信速度の「bps」とは
「bps」とは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。
応答速度の「ms」とは
「ms」とは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。
光回線の「下り」「上り」とは
通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。
回線速度は平均速度と応答速度の両方でauひかりのほうがドコモ光よりも速いという結果になっています。
ドコモ光はプロバイダによって回線速度が変わる
ドコモ光は選んだプロバイダによって回線速度が大きく変わります。
どのくらい速度が違うのか、参考までに、ドコモ光の中で最も速度が速いプロバイダの「GMOとくとくBB」が公表している回線速度をご紹介します。
上図は、GMOとくとくBBの公式サイト上に掲載されています。
見ての通り、下りの平均速度は346Mbpsもあり、ドコモ光の回線全体の平均より100Mbp以上も速いことが分かります。auひかりにも引けをとりません!
最大通信速度はどちらも変わらない
auひかりとドコモ光の最大通信速度は、どちらも「1Gbps」です。下り・上りでも違いはありません。
最大通信速度 (下り) |
最大通信速度 (上り) |
|
---|---|---|
auひかり | 1Gbps | 1Gbps |
ドコモ光 | 1Gbps | 1Gbps |
ただし、光回線業者が公表している「最大通信速度」は、あくまで理論上の数値です。
実際に利用しているときの回線速度はもっと下がります。プロバイダやルーターを経由することが、データ通信に影響を与えるからです。
快適な回線速度の目安
快適な回線速度の目安は「ネットで何をするか?」によって異なります。ウェブサイトを見るだけであれば、どの光回線を選んでもストレスを感じることはありません。
下表では「Googleのヘルプページ」を参考に、目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介します。
何をするか | 必要な回線速度 |
---|---|
LINEやSNS | 1Mbps |
Webサイトの閲覧 | 3Mbps |
Youtubeなどの動画を1本再生 | 5~10Mbps |
複数のYoutube動画を同時再生 | 10~30Mbps |
同時に複数端末でHD動画を再生 | 30~50Mbps |
オンラインゲームやビデオ会議 | 50Mbps以上 |
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) | 100Mbps以上 |
「LINEでメッセージを送る」「Webサイトを閲覧する」「Youtube動画を視聴する」といった、日常的なネットの使い方では、100Mbpsもあれば十分な速度ということが分かります。
auひかりとドコモ光は、どちらも平均速度が100Mbpsを超えているため、ほとんど「遅い」と感じることはありません。
どちらの光回線もIPv6に対応している
auひかりもドコモ光も、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。
auひかりは「デュアルスタック方式」という仕組みに対応しており、契約すれば誰でもIPv6が使えます。
ドコモ光は「IPv4 over IPv6」に対応しているプロバイダを選べば、ほとんどのサイトで通信速度が上がります。
デュアルスタック/IPv4 over IPv6とは
IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。
ドコモ光はIPv4 over IPv6対応のプロバイダを選ぶべき
ドコモ光のプロバイダのうち、下表の16社がIPv4 over IPv6に対応しています。この中からプロバイダを選択することになりますが、選ぶ際のポイントは次の2点です。
- ①「IPv4 over IPv6」の利用申し込みが不要
- ②対応ルーターが無料でレンタルできる
下表では、プロバイダごとに、選ぶ際のポイントに対応しているか比較しています。ぜひ参考にしてください。
利用 申し込み |
ルーターの 無料レンタル |
|
---|---|---|
GMOとくとくBB | 不要 | 〇 |
plala | ||
@nifty | ||
BIGLOBE | ||
ドコモnet | × | |
@T COM | ||
WAKWAK | ||
DTI | 必要 | 〇 |
andline | ||
スピーディア インターネット サービス |
||
hi-ho | ||
OCN | ||
@ちゃんぷる ネット |
||
Tigers-net.com | ||
IC-NET | × | |
BB.excite |
申し込み不要のプロバイダでは、開通と同時にIPv4 over IPv6」が使えるようになります。
また、無料でIPv4 over IPv6に対応したルーターをレンタルできれば、費用を抑えられます。市販のルーターを購入すると3,000円以上はかかります。
両方の条件を満たしているプロバイダは「GMOとくとくBB」「plala」「@nifty」「BIGLOBE」の4社です。

対応エリアはドコモ光のほうが広い
auひかりとドコモ光で対応エリアの違いは以下のとおりです。
auひかり | ドコモ光 |
---|---|
一部地域 | 全国 |
ドコモ光は日本全国で利用できます。フレッツ光が提供している光コラボだからです。
一方、auひかりは契約できるエリアが限定されているという大きなデメリットがあります。
auひかりの対応エリアについては、契約プランが戸建てかマンションかによって変わります。マンションは全国で契約できますが、戸建ては一部地域しか契約できません。
下表は、auひかりの戸建てプランの提供エリア外地域を一覧にまとめたものです。
関西 | 大阪/京都/兵庫/和歌山/奈良/滋賀 |
---|---|
中部 | 静岡/愛知/岐阜/三重 |
沖縄 | 沖縄 |
残念ながら、関西、中部地方と沖縄では対応していません。また、たとえエリア内の地域だったとしても、市区町村によっては提供エリア外となる場合があります。
auひかりがエリア外だった時のおすすめ回線
auひかりがエリア外の場合は、auスマートバリューが使える光回線の中から契約先を選ぶのがおすすめです。セット割の有無で、毎月の出費が大きく変わってしまうからです。
以下、おすすめの回線を地域別にまとめてみました。気になる回線があれば確認してみてください!
※回線名をクリックすると、各回線の解説記事にジャンプします。
回線名 | サービス提供地域 |
---|---|
ソネット光プラス | 日本全国 |
eo光 | 関西 (大阪/京都/兵庫/和歌山/奈良/滋賀) |
コミュファ光 | 中部 (静岡/愛知/岐阜/三重) |
メガエッグ光 | 中国 (広島/岡山/山口/島根/鳥取) |
ピカラ光 | 四国 (香川/愛媛/徳島/高知) |
BBIQ光 | 九州 (福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島) |
auひかりちゅら | 沖縄 |
上表のうち、ソネット光プラス以外は各社の独自回線を使っています。回線速度を求める場合におすすめできる光回線です。
一方、ソネット光プラスはNTTの回線網を利用した「光コラボ」です。速度は独自回線に劣りますが、全国ほとんどの地域で利用できます。
auひかりちゅらについて
auひかりちゅらは、KDDIグループの沖縄セルラー電話株式会社が提供している沖縄限定の光回線サービスです。
月額料金は、戸建てが6,039円、マンションが4,059円or4,719円です。マンションの料金は住んでいる建物の設備によって決まります。
沖縄に住んでいる場合、契約を検討してみましょう。
今後のエリア拡大は見込めない
auひかりの提供エリア外である、関西・中部・沖縄へのエリア拡大は、今後も見込めない可能性が高いです。
見込めない理由は、auひかりを運営するKDDIと、各地方回線のeo光、コミュファ光、auひかりちゅらが業務提携をしているからです。
つまり、提携先との競合を避けるため、auひかりの提供エリアは意図的に限定しているというわけです。

キャンペーンはauひかりのほうが豊富
キャンペーンはauひかりのほうが豊富です。それぞれのキャンペーンをまとめると、以下のようになります。
auひかりのキャンペーン
- ・auスマートバリュー
- ・最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円キャッシュバック(5/31まで)
- ・工事費実質無料
- ・乗り換え時の費用を30,000円まで負担
ドコモ光のキャンペーン
- ・ドコモ光セット割
- ・最大20,000円キャッシュバック
- ・工事費完全無料
- ・dポイントプレゼント
- ・工事待ち期間はモバイルWi-Fiレンタル
どちらも、最もお得な窓口から申し込んだ場合の内容を記載しています。auひかりは「NNコミュニケーションズ」、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を窓口にするのがおすすめです。
auひかりは、50,000円を超えるキャッシュバックがもらえます。また、他社から乗り換える際にかかる解約費用を30,000円まで負担してくれます。
ドコモ光は、最大20,000円のキャッシュバックと、dポイントが貰えます。また、他社と違って工事費が完全無料になるキャンペーンを実施しています。

解約時にかかる費用の合計額はドコモ光のほうが安い
両社の違約金・撤去工事費をまとめ、違いを比較しました。工事費の残債はないものとし、戸建て契約をしていた場合で比較しています。
違約金 | 撤去工事費 | 合計額 | |
---|---|---|---|
ドコモ光 | 14,300円 | 0円 | 14,300円 |
auひかり | 16,500円 | 31,680円 | 48,180円 |
auひかりよりもドコモ光のほうが、解約時の出費が34,000円ほど抑えられることが分かります。
ちなみに、違約金は決められた期間に解約すれば支払う必要がありません。
しかし、auひかりの撤去工事費用は、いつ解約しても必ず支払う必要があります。auひかりを契約する場合は、解約時に高額な支払いがあることを認識しておきましょう。
契約年数は光回線によって違う
auひかりは3年、ドコモ光は2年以内に解約すると違約金が発生します。
ただし、プランによって契約年数が違ったり、そもそも契約年数の縛りがないプランもあるので、自分にあったプランを見定めましょう。
契約年数 | 違約金不要の期間 | |
---|---|---|
auひかり | 3年 | 36~38ヶ月目 |
ドコモ光 | 2年 | 24~26ヶ月目 |
契約年数の縛りがなく、違約金が発生しないプランは、月額料金が高めに設定されています。
ただし、契約年数縛りがついたスタンダードなプランは、契約更新月に解約すれば違約金が発生せず、月額料金も安くできるので、急な引っ越しや転勤がない人はおすすめです。
auひかりは契約時期により更新月が変わる
ちなみに、auひかりの更新月は契約した時期によって変わります。2021年5月までに契約した場合は2ヶ月間、2021年6月以降に契約した場合は3ヶ月間です。
更新月 | |
---|---|
2021年5月まで | 37ヶ月目 38ヶ月目 |
2021年6月以降 | 36ヶ月目 37ヶ月目 38ヶ月目 |
上表のように、更新月が1ヶ月増えていることが分かります。

auひかりとドコモ光はどちらもプロバイダを選べる
auひかりは8社、ドコモ光は24社の中からプロバイダを選択できます。
auひかりのプロバイダ一覧
@nifty、So-net、BIGLOBE、GMOとくとくBB、@TCOM、DTI、Asahiネット、au one net
ドコモ光のプロバイダ一覧
GMOとくとくBB、ドコモnet、plala、DTI、@nifty、andline、BIGLOBE、スピーディア、hi-ho、ic-net、Tiger-net、エディオンネット、SYNAPSE、BB.excite、楽天ブロードバンド、TikiTiki、@ネスク、コアラ(COARA)、OCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、AsahiNet、WAKWAK
プロバイダを選べる光回線の特徴として、選んだプロバイダによって、受けられる特典が大きく異なります。
プロバイダの中には「月額料金の割引」や「キャッシュバック」といった独自のキャンペーンを実施しています。
特典の有無により、実際に支払う金額に数万円単位の違いが発生するので、お得になるプロバイダ選びが重要です。
オプションプランはドコモ光のほうが充実している
光テレビやひかり電話などのオプションプランはドコモ光のほうが充実しています。
auひかりとドコモ光では料金やサービスに違いがあるので、加入を考えている人は事前にチェックしておきましょう。
ドコモ光で利用できるオプションプラン
ドコモ光で利用できる主なオプションプランは以下の4つです。
ひかりTV for docomo(2年契約2,750円/月)
ひかりTV for docomoに加入すると、79種類の専門チャンネルや、13万以上のビデオオンデマンドが視聴できます。ドコモ光の通信回線を利用しているので、アンテナ工事等は不要です。
ドコモ光テレビオプション(825円/月)
ドコモ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。
ドコモ光電話(550円/月)
光回線を使った固定電話サービスです。NTTの電話料金と比べて月額550円と安く利用できます。
ネットトータルサポート(550円/月)
機器に関する不具合や不明点を、オンラインでサポートしてもらえるサービスです。電話以外に、現地での修理対応やデータ復旧なども実施しています。
auひかりで利用できるオプションプラン
auひかりで利用できる主なオプションプランは以下の2つです。
auひかりテレビサービス
6つのジャンルの中から1つを選べる「ジャンルパック(1,628円/月)」と、6つすべてのジャンルが視聴できる「オールジャンルパック(2,728円/月)」の2種類を展開しています。
auひかり電話(550円/月)
光回線を使った固定電話サービスです。auひかりのキャッシュバックを受ける条件に、auひかり電話への加入が設定されていることが多いです。

オプションプランの豊富さや、映像サービスが充実しているのはドコモ光ですね!
ただし、オプションプランの中には、キャッシュバックを受け取る条件になっている場合もあるので注意しましょう。
どちらの光回線も10ギガプランに対応している
auひかり、ドコモ光ともに、最大速度が10Gbpsになる10ギガプランにも対応しています。
通常プランの最大速度は1Gbpsのため、単純に10倍の差があります。回線速度を重視する場合は契約を視野に入れておきましょう。
ただし、その分追加料金がかかるので、注意が必要です。
auひかりとドコモ光のあいだで乗り換える際の注意点
「auひかりからドコモ光」あるいは「ドコモ光からauひかり」に乗り換える際には、以下の3つの注意点があります。
乗り換え時の注意点
- ①セット割対象のキャリアが変わる
- ②撤去工事費用が高額
- ③違約金が発生しない月に乗り換える
以下で、それぞれについて解説します。
①セット割対象のキャリアが変わる
auひかりからドコモ光に乗り換えたり、ドコモ光からauひかりに乗り換える場合、当然ですが割引対象のキャリアが変わります。
スマホキャリアも同じタイミングで乗り換えていれば問題ないですが、そうでない場合は、今まで受けられていたセット割が受けられなくなるので、月額料金が上がってしまいます。
②撤去工事費用が高額
auひかりを戸建てで契約している人が、ドコモ光へ乗り換える場合は、撤去工事費用の31,680円を支払う必要あります。
違約金のように支払いを回避する方法がないので、どうしても乗り換え費用が高くなります。
逆に、ドコモ光からauひかりに乗り換える場合は、撤去工事費用はかかりません。
③違約金が発生しない月に乗り換える
auひかりからドコモ光に乗り換える場合は、契約更新月に解約することを心がけましょう。更新月以外に解約してしまうと、高額な違約金が発生してしまうため、余計な出費が増えてしまいます。
ドコモ光からauひかりに乗り換える場合は、auひかりが他社の違約金を3万円まで負担してくれるため、更新月以外でも違約金なしで乗り換えが可能です。
auひかりやドコモ光がおすすめな人
最後に、auひかりがおすすめな人と、ドコモ光がおすすめな人の特徴を振り返りましょう。
結論として、使っているスマホが、auならauひかり、ドコモならドコモ光がおすすめです。
auひかりがおすすめな人
- ①auのスマホを使っている
- ②光コラボではなく、独自回線を使いたい
- ③乗り換え時の費用を安く抑えたい
- ④安心できる大手の会社を使いたい
ドコモ光がおすすめな人
- ①ドコモのスマホを使っている
- ②フレッツ光や光コラボから乗り換え
- ③auひかりの対応エリア外に住んでいる
- ④普段からdポイントを使っている
料金の安さを重視するなら使っているスマホと同じ光回線を選ぶべきです。セット割の適用で、月々のスマホ代を抑えられるため、結果的に毎月の支払いが楽になります。
以下、auひかりとドコモ光の最もお得なキャンペーンサイトをご紹介します。
下表の光回線のロゴをタップしていただければ各窓口の詳しい解説に移動できるので、ぜひご利用ください。
光回線 | 主な特徴 |
---|---|
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auユーザーなら最安クラスの光回線 auスマートバリューでスマホが安くなる 最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円がもらえる(5/31まで) 独自回線なので回線速度が速い 一番お得なキャンペーン窓口 |
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ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で2万円が貰える(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 開通するまでモバイルWi-Fiが無料 利用者からの評価が極めて高い 高性能Wi-Fiルーターが無料レンタル 一番お得なキャンペーン窓口 ![]() |
auひかりの申し込み窓口はNNコミュニケーションズがおすすめ
auひかりに申し込むなら正規代理店のNNコミュニケーションズが一番おすすめです。高額キャッシュバックがもらえるだけでなく、受け取り率も99%と圧倒的に高いからです。
NNコミュニケーションズのメリット
- ①キャッシュバック率が99%と非常に高い
- ②最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円キャッシュバック(5/31まで)
- ③利用者からの評価が極めて高い
- ④工事費が実質無料になる
- ⑤KDDIから13期連続で表彰されている
- ⑥キャッシュバック手続きが電話だけで完結
どれだけキャッシュバック金額が多くても、実際にもらえなければ意味がありません。受け取れずに後悔しないためにも、NNコミュニケーションズから申し込みましょう!
NNコミュニケーションズの窓口
キャッシュバック率が99%で最も高い
東京商工リサーチが調査した結果によると、2020年1月~12月の期間内で、NNコミュニケーションズのキャッシュバック率は99.4%と非常に高い調査結果が出ています。
キャッシュバックの手続きは、申し込み後に折り返しかかってくる電話にて振込先を伝えるだけです。とても簡単なので、ほとんどの人が実際にキャッシュバックを受け取れています!
KDDIから13期連続で表彰されている
NNコミュニケーションズは、auひかりの提供元であるKDDIから13期連続で表彰されています。表彰理由は、実際に利用したユーザーから高く評価されているからです。
お客様満足度が高い理由は、キャッシュバックの手続きが電話1本でできることや、キャッシュバックの受け取りまでの期間が短く、受け取り忘れが発生しづらいからです。
他に表彰されている代理店もありますが、13期連続はNNコミュニケーションズだけです。
NNコミュニケーションズの窓口
プロバイダはSo-netがおすすめ
NNコミュニケーションズから申し込むならプロバイダはSo-netにするのがおすすめです。選べるプロバイダ7社の中で、もらえるキャッシュバックが最も多いからです。
キャッシュバック額 | |
---|---|
So-net | 最大62,000円最大76,000円 |
@nifty | 最大52,000円最大66,000円 |
ビッグローブ | 最大52,000円最大66,000円 |
その他4社 | 最大32,000円 |
通常もらえるキャッシュバックは、So-netも@niftyやビッグローブと同額です。
しかし 現在は、期間限定で10,000円増額キャンペーンを実施しています!適用条件は「auスマートバリュー」または「自宅セット割」に申し込むだけです。
どちらもauとUQモバイルのスマホ代が安くなるお得な割引なので、auひかりに申し込むなら必ず利用しましょう!
違約金が発生する場合は更に25,000円キャッシュバック
他社からの乗り換えで違約金が発生する場合は、auひかり公式が実施しているキャッシュバックキャンペーンも適用できます!
先ほどご紹介した金額に上乗せされるので、破格のキャッシュバックを受けられます!追加金額については下表をご確認ください。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
NN コミュニケーションズ |
27,000円 | 32,000円 |
プロバイダ (@So-net) |
35,000円 | 30,000円 |
auひかり公式 (追加分) |
25,000円 | 15,000円 |
総額 | 87,000円 | 77,000円 |
戸建て | マンション | |
---|---|---|
NN コミュニケーションズ |
41,000円 | 46,000円 |
プロバイダ (@So-net) |
35,000円 | 30,000円 |
auひかり公式 (追加分) |
25,000円 | 15,000円 |
総額 | 101,000円 | 91,000円 |
上記キャッシュバックに加えて、工事費無料キャンペーンや、他社からの解約違約金を30,000円まで負担してもらえるキャンペーンも適用できます!
NNコミュニケーションズの窓口
ドコモ光は「GMOとくとくBB」からの申し込みが一番おトク
ドコモ光へ申し込むなら「GMOとくとくBB」の当サイト専用窓口が一番おすすめです。
通常キャッシュバック金額が5,500円のところ、20,000円になるので他の窓口よりお得に申し込めます。
ドコモ光×GMOとくとくBBがおすすめな理由
- ①利用者からの評価が極めて高い
- ②2万円キャッシュバックが無条件で貰える
- ③抽選で1万円分のAmazonギフト券が貰える
- ④プロバイダ24社の中で最も回線速度が速い
- ⑤高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
- ⑥開通工事費が無料になる
- ①利用者からの評価が極めて高い
- ②2万円キャッシュバックが無条件で貰える
- ③4/22~4/30の9日間限定キャンペーン中
- ④抽選で1万円分のAmazonギフト券が貰える
- ⑤プロバイダ24社の中で最も回線速度が速い
- ⑥高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
- ⑦開通工事費が無料になる
さらに4月22日~30日の9日間限定で、抽選で200名にAmazonギフト5,000円が当たるキャンペーンを実施中です!
ドコモ光を利用するならGMOとくとくBBから申し込みましょう!
GMOとくとくBBはこちら

【ヒカリク限定】抽選で毎月20名様にAmazonギフト券10,000円分プレゼント
当サイトを経由してGMOとくとくBBに申し込んだ人のうち、抽選で毎月20名様にAmazonギフト券10,000円分がプレゼントされるキャンペーンを実施中です!
応募方法は、GMOとくとくBBのページからドコモ光に申し込んだ後の確認電話で「ヒカリクを見た」と伝えるだけです。
他のサイトでは実施していないヒカリク限定のキャンペーンです!キャッシュバックと合わせると合計30,000円還元のチャンス合計35,000円還元のチャンスなので、ぜひとも活用してください!
私たちが厳選する優良光回線
現在、100社以上ある光回線の中で私たちがおすすめするのはドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・楽天ひかり・ビッグローブ光の5社です。
お使いのスマホキャリアにあった光回線を選ぶことでスマホ料金が1台あたり1,100円安くなります。例えば、家族3人で同じキャリアなら毎月3,300円、2年間で約8万円の割引です!
また、楽天ひかりは楽天モバイルと組み合わせれば光回線の料金が1年間無料になります。
光回線 | おすすめ理由 |
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ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で2万円が貰える(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 高性能ルーターが無料レンタルできる 利用者からの評価が極めて高い 開通までモバイルWi-Fiが無料で使える4月30日までの限定キャンペーン実施中 一番お得なキャンペーン窓口 ![]() |
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ソフトバンクなら最安クラスの光回線 ソフトバンクのセット割が使えてお得 無条件で37,000円のキャッシュバック ワイモバイルの料金も安くなる 一番お得なキャンペーン窓口 |
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auユーザーなら最安クラスの光回線 auのセット割が使えてお得 最大62,000円のキャッシュバック最大7.6万円がもらえる(5/31まで) 格安スマホユーザーにもおすすめ 一番お得なキャンペーン窓口 |
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楽天モバイルユーザーなら最安の光回線 スマホと同時利用で1年間無料になる 楽天市場のポイント還元率が1%UPする IPv6接続で回線速度も速い 4月5日までの限定キャンペーン実施中 一番お得なキャンペーン窓口 |
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格安スマホなら最安クラスの光回線 無条件で40,000円のキャッシュバック 今なら追加で1万円が貰える(5/16まで) 高性能WiFiルーターが12ヶ月無料 工事費が実質無料になる一番お得なキャンペーン窓口 |
上記5社は大手企業が運営しているため、回線速度やサポート体制、キャッシュバック特典なども充実しています!
ドコモユーザーならドコモ光が最も安い
ドコモ光は、ドコモのスマホを使っているすべての人におすすめの光回線です。
ドコモの携帯料金が安くなる唯一の光回線なので、ドコモユーザーなら他のどのサービスよりも料金を抑えられます!
また、業界No.1のシェアを誇り、みんなに選ばれている人気の光回線でもあります。料金が安いだけでなく、速度やキャンペーン、サポートといった全ての面で優秀です。
GMOとくとくBBはこちら
回線速度がダントツに良いのはNURO光
快適なネット環境が欲しいならNURO光が断トツでおすすめです!最大回線速度は2Gbpsで、平均速度も459Mbpsと速いです!
YouTubeや映画配信を頻繁に見る人、オンラインゲームを遊びたい人、リモートワークでデータのやり取りが多い人には、とくにおすすめの光回線です。
公式のキャンペーンページから申し込むと45,000円のキャッシュバックをもらえるのも大きな魅力です。