お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

同棲するタイミングはいつからがベスト?カップルがうまくいく時期の目安とは

同棲するタイミングを考えているカップルのイメージイラスト

同棲するタイミングはいつがベスト?
みんなはいつから同棲を始めるの?

同棲することで、彼氏・彼女との仲は一層深まります。一緒に過ごす時間を増やしたくて、タイミングを探っているカップルも多いのではないでしょうか?

しかし、同棲する時期は慎重に決めたほうが良いです。タイミングを誤ると、ケンカやすれ違いが増えて別れる原因になることも…。

そこで当記事では、同棲をいつから始めれば良いのか解説します。実際のカップルに聞いた同棲のきっかけや、注意するべきタイミングも紹介します。ぜひ参考にしてください。

監修 藤本 千里
不動産屋「家AGENT」
池袋店 営業スタッフ

池袋にある仲介不動産屋「家AGENT」で勤務する営業スタッフ。女性視点できめ細やかな接客をしてくれます。同棲に関する悩みや地域の住みやすさについてのアドバイスに定評があります。

同棲するタイミングはいつからがベスト?

付き合ってから1年後がベスト

同棲するタイミングは、付き合ってから1年後がベストです。1年経てば、相手の性格や価値観、ライフスタイルへの理解が深まるからです。

誕生日やクリスマスなど、カップルが体験する一通りのイベントも体験済みです。関係性が落ち着いているので、生活環境が変わっても成功しやすいです。

藤本さんのアイコン 藤本
付き合い始めの頃は、浮ついて冷静な判断ができません。すぐに同棲を始めるのではなく、価値観のすり合わせをした方が長続きします。

結婚を意識したタイミングで同棲するのもおすすめ

結婚を意識し始めたり、恋人からプロポーズを受けたタイミングで同棲するのもおすすめです。同棲の目的が明確なので、結婚の準備期間として有意義に過ごせます。

将来の家庭像や、結婚式に向けた貯金目標などを具体的に話し合えます。幸せな結婚生活へのイメージが膨らむことで、日々の生活も楽しくなります。

藤本さんのアイコン 藤本
結婚前に同棲することで、相手の問題点にも気づけます。「家事を分担してくれるか」「金銭感覚が合っているか」などをチェックしましょう。

お互いが同棲したいと思ったときもアリ

お互いが「同棲したい」と思ったタイミングで一緒に住むのもアリです。同棲を先延ばしにしているうちに、気持ちが冷めて別れるカップルも少なくないからです。

同棲を始めることで、デートだけでは分からなかった相手の素の部分も見えてきます。意外な一面を知って、より愛情が深まるケースも多いです。

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同棲するタイミングとして慎重になるべき3つのケース

  • ・就職や転職するとき
  • ・賃貸物件の更新タイミング
  • ・どちらかが乗り気でないとき

就職や転職するとき

就職・転職のタイミングで同棲するのは注意が必要です。新しい職場で働き始めたばかりの頃は、仕事や人間関係に慣れるのに苦労するからです。

自分のことだけで精一杯なのに、恋人との新生活が重なるとストレスや喧嘩の原因になりかねません。仕事が落ち着いて、心身ともに余裕ができてから始めたほうが良いです。

賃貸物件の更新時期

どちらかのお部屋の更新タイミングで、同棲を考える人も多いです。期限までに引っ越せば、更新料や火災保険料といったお金を払わずに済みます。

しかし「お金がもったいない」という気持ちだけで同棲するのは軽率な行為です。結婚に関する考え方や、同棲の目的が食い違うと別れる原因になります。

更新がきっかけで同棲するなら、将来について一度踏み込んだ話をしておきましょう。

どちらかが乗り気でないとき

彼氏・彼女のどちらかが乗り気でない場合、同棲するのは慎重になるべきです。2人に温度差がある状態で同棲してもうまくいく可能性が低く、無駄な出費や別れに繋がります。

誘ってみて反応が良くないなら、まずは理由を聞いてみましょう。「両親が厳しい」「お金がない」など原因が明確になれば、対処の仕様があります。

同棲を考えたタイミングで一緒に不動産屋に行くと話が進みやすい

実際にお部屋を見ると同棲する実感が湧く

同棲を考えたタイミングで、一緒に不動産屋に行ってみてください。お部屋を見ることで実感が湧き、今まで以上に2人の将来を真剣に考えるようになります。

同棲中だけ住むお部屋か、結婚してからも住み続けるのかも踏まえて、理想の物件を探しましょう。無理にすぐ決める必要はなく、時間をかけて一緒に探すと良いです。

同棲するなら「二人入居可」の物件を探すべき

同棲のお部屋を探すなら「二人入居可」もしくは「同棲可」の物件を探しましょう。一人暮らし向けの物件だと、そもそも同棲できないからです。

当サイトが運営するネット上の不動産屋「イエプラ」は、チャットやLINEでやりとりをします。来店不要なので、恋人と2人だけの空間でゆっくりお部屋探しできます。

「二人入居可」の記載がなくても、イエプラは管理会社に直接電話して同棲できるお部屋か確認します。夜23時まで営業しているので、無理に予定を空ける必要もなく便利です。

実際は同棲を始めるタイミングがいつか聞いてみた【独自アンケート】

最も多いタイミングは結婚を考えるようになったとき

同棲を始めたきっかけ 票数
1位 結婚を考えるようになったとき 23票
2位 一人暮らしの部屋の更新時期 17票
3位 どちらかの就職や転職が決まったとき 14票
4位 付き合って丁度1年経ったから 9票
5位 プロポーズを受けたとき 6票
6位 遠距離恋愛で久々にあったとき 4票
7位 クリスマスや誕生日などのイベント 4票
8位 相手の両親に挨拶した後 3票

同棲のきっかけ(n=100)※上位8位まで

調査概要
調査内容
  • 調査実施日:2022年7月末
  • 調査媒体:ランサーズ
  • 対象:10~30代の同棲カップル100組
  • ・付き合ってどのくらいで同棲しましたか?
  • ・同棲を始めたきっかけは?

当サイトで、同棲カップル100組を対象に「同棲を開始したきっかけ」をアンケートしました。結果、1位は「結婚を考えるようになったとき」でした。およそ4組に1組の割合です。

同棲する目的として、結婚を見据えている人が多いことが分かります。

2位は「一人暮らしの部屋の更新時期」で、3位の「どちらかの就職や転職が決まったとき」と続きます。費用面のメリットや、環境の変化がきっかけになるとうかがえます。

付き合ってから同棲までの期間は1年前後

付き合ってから同棲までの期間 票数
1位 半年~1年以内 28組
2位 1年~1年半以内 26組
3位 付き合ってすぐ 15組
4位 3年以上 11組
5位 1年半~2年以内 10組
6位 2年~2年半以内 7組
7位 2年半~3年以内 3組

付き合ってから同棲までの期間としては「付き合ってから1年前後」が多いです。

半年~1年以内で28組、1年~1年半以内で26組です。半数以上のカップルが、付き合ってから1年前後で同棲していることが分かります。

一方で、2年~3年以上など長く付き合ってから同棲するカップルが少ないという結果でした。タイミングを逃すと、一緒に住むハードルが高くなると読み取れます。

彼氏・彼女と同棲する4つのメリット

  • ・生活費が節約できる
  • ・考え方や価値観を確かめられる
  • ・結婚後の生活をイメージできる
  • ・一緒にいられる時間が長くなる

生活費が節約できる

同棲すれば、お互いが一人暮らしするよりも生活費が抑えられます。家賃や水道光熱費を折半できるからです。食費も、セールの日にまとめ買いして抑えやすいです。

都内で一人暮らしすると、家賃だけで1人あたり7~8万円はかかります。家賃10万円のお部屋で同棲すれば、1人あたり5万円の出費で済むので節約効果が大きいです。

同棲と一人暮らしの生活費比較

同棲 一人暮らし
食費 67,573円 39,069円
水道光熱費 22,037円 13,098円
家具・日用品 10,840円 5,487円
衣料品・履物 6,820円 5,047円
保健医療 14,895円 7,384円
交通・通信費 34,348円 19,303円
教育費 413円 0円
娯楽費 23,118円 17,993円
その他の支出 55,981円 31,071円
合計 236,024円
(118,012円/人)
138,453円

出典:総務省「2022年家計調査(表番号1、3-1)」

総務省統計局の「家計調査(2022年)」をもとに、同棲と一人暮らしの家賃を除いた生活費を比較しました。結果、同棲のほうが1人あたりの負担額が約2万円安いです。

藤本さんのアイコン 藤本
家賃を抑えれば、生活費を合わせて1人あたり3~5万円も費用が浮きます。将来のための貯金がしやすいです。

考え方や価値観を確かめられる

お互いを理解しようとするカップルのイラスト

あらかじめ同棲しておけば、相手の考えや価値観を確認できます。結婚してもズレが生じないか判断しやすいです。

とくに、金銭感覚の違いは破局する理由に多いです。「消耗品の値段が高い」「ブランド品を購入したがる」などがあれば、話し合って妥協点を見つけたほうが良いです。

結婚後の生活をイメージできる

同棲は、結婚した後と同じように寝食を共にします。実際に体験することで、結婚生活や将来について具体的にイメージできます。

家事に対するスタンスを知れるのもメリットです。「掃除や洗濯の頻度」「自炊派かどうか」など、普段から話し合っておくと良いです。

一緒にいられる時間が長くなる

ずっと一緒に過ごしているカップル
同棲していれば、恋人と一緒にいられる時間が長くなります。仕事が終わって帰宅しても、誰かが待っているという安心感を得られます。

体調を崩したときでも、恋人がいるので寂しい思いをしません。代わりに食べ物や日用品を買いに行ってもらえるなど、助け合いながら生活できます。

彼氏・彼女と同棲する3つのデメリット

  • ・考え方や金銭感覚の違いで揉める
  • ・1人の時間が減る
  • ・マンネリ化して婚期を逃しやすくなる

考え方や金銭感覚の違いで揉める

お金の問題で揉めるカップル
同棲すると、今までは気にならなかった行動が目につきやすいです。

家事のやり方や生活習慣など、自分と違う部分があれば早めに話し合いましょう。ストレスを感じたまま過ごすと破局に繋がります。

家計を一緒にするなら、相手が普段どれくらいお金を使うのか知っておくべきです。金銭感覚が合わないとトラブルに発展します。

相手がギャンブル好きだったり、趣味に使うお金が多いときは注意しましょう。結婚を見据えていてもお金が貯まらず、婚期を逃してしまう可能性があります。

1人の時間が減る

一人の時間が取れない彼氏
同じお部屋で生活するので1人の時間が減ります。あまりにも自由な時間がないと、相手の存在がストレスに感じます。

お互いのプライベートを確保したいなら、2DKなどの2部屋以上ある間取りを選びましょう。それぞれ自分のお部屋が持てるので、不満が溜まりにくいです。

マンネリ化して婚期を逃しやすくなる

ダラダラと同棲生活をするカップル
同棲生活が長引くと、マンネリ化して結婚に踏み切りづらくなります。「なんとなく同棲を始めて5年経った」というカップルもいます。

藤本さんのアイコン 藤本
一緒に暮らす目的を決めていないと婚期を逃しやすくなります。結婚願望や出産について希望がある女性は特に注意です。

同棲するタイミングでカップルがやっておくべきこと

  • ・結婚前提なのかはっきりさせる
  • ・貯金額や同棲期間の目標を作る
  • ・お互いの両親への挨拶
  • ・同棲中のルールを決める
  • ・引っ越しに必要な初期費用の準備

結婚前提なのかはっきりさせる

しっかり話し合うカップル
同棲する前に一緒に住む目的をはっきりさせておくと良いです。「結婚前提」という目的で同棲するのであれば、喧嘩しても別れる可能性は低いです。

単純に「一緒にいたいから」など、軽い気持ちで先走ると別れに繋がりやすいです。同棲解消するには新しいお部屋探しや、多額の初期費用の支払いが発生するなど負担が大きいです。

後悔しないためにも、同棲前にお互いの意思確認を済ませておきましょう。

貯金額や同棲期間の目標を作る

結婚式に向けて貯金を頑張るカップル

「海外で新婚旅行するために100万円貯金する」「2年同棲したら結婚する」など、目標を明確にしておくべきです。

具体的な金額や期間を決めておかないと「結婚が面倒だから同棲のままで良い」という考えが生まれて婚期が遠のきます。

お互いの両親への挨拶

同棲したいなら、お互いの親への挨拶は済ませておきましょう。ただ付き合っているだけの状態とは違って、親は自分の子どもと一緒に住む人に会っておきたいと考えます。

同棲する前に挨拶しておくことで、両親に安心感を与えられます。

藤本さんのアイコン 藤本
両親に連帯保証人をお願いするケースも少なくありません。困ったときの相談相手として頼るためにも、きちんと挨拶しておいてください。

同棲中のルールを決める

決めておくべきルール一例
  • ・生活費の管理方法
  • ・家事の分担方法
  • ・高額なものを買うときは相談する
  • ・友人を家に招くときは事前に相談する
  • ・帰りが遅くなるときは必ず連絡する
  • ・おおよその就寝時間と起床時間
  • ・異性の友人や同僚との交流の妥協点

事前に費用の負担や生活する上でのルールを決めておくべきです。ルールを決めておけば無用な喧嘩が防げるだけでなく、お互いの生活スタイルの確認にも役立ちます。

ただし、厳しすぎるルールは相手を束縛します。ある程度ゆとりのあるものにしましょう。価値観は人それぞれ違うので、歩み寄る気持ちが大切です。

引っ越しに必要な初期費用の準備

費用
賃貸の初期費用 家賃4.5~5ヶ月分
引っ越し費用 70,000~100,000円
家具家電の購入費用 100,000~300,000円

都内で同棲を始めるには約100万円が必要と言われています。大金なので、負担割合は2人で話し合っておくべきです。

工夫次第で費用は抑えられます。敷金と礼金がかからない「ゼロゼロ物件」を選んだり、家賃が一定期間タダになる「フリーレント」を付けてもらう方法などがあります。

同棲するタイミングに関するよくある質問

実家暮らし同士の同棲のタイミングは?

同棲資金が貯まったタイミングがおすすめです。金額の目安としては80~100万円ほどです。

▲よくある質問に戻る

大学生同士で同棲は早すぎる?

大学生同士の同棲は早いです。お互いのバイト代だけで家賃や生活費を賄えないからです。学業がおろそかになり、留年・退学するおそれもあります。

▲よくある質問に戻る

20代前半で同棲ってどうなの?

お互いの収入に対して、無理のない範囲の家賃であれば同棲しても良いです。

ただし、生活費がカツカツなうえ、1人でいる時間が減るのでストレスが溜まりやすいのも事実です。半同棲や週末同棲から試すのがおすすめです。

▲よくある質問に戻る

学生と社会人の同棲ってあり?

社会人の収入が安定しているならアリですが、2人とも社会人になってから同棲したほうが良いです。

学生と社会人では、価値観や生活リズムが違うからです。無理に同棲すると、うまくいかない可能性が高いです。

▲よくある質問に戻る

付き合って半年での同棲は早すぎる?

お互いの価値観が分かっていれば、半年でも問題ないです。ただし、両親から「早すぎる」と反対される可能性はあります。

▲よくある質問に戻る

同棲したほうが良いカップルの特徴は?

結婚を少しでも意識しているカップルは同棲したほうが良いです。

結婚前にお互いの素の部分を見れるからです。オフの性格・価値観・ライフスタイルなどを知ることで、結婚生活がより具体的にイメージできます。

▲よくある質問に戻る

同棲なしで結婚しても大丈夫?

同棲なしで結婚しても良いですが、おすすめはしません。お互いの生活スタイルや価値観をを知らないまま結婚すると、後悔する可能性が高いです。

離婚はただの同棲解消よりも手続きや手間がかかります。同棲で「この人と結婚しても大丈夫か」を慎重に見極めましょう。

▲よくある質問に戻る

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