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同棲に必要な貯金はいくら?カップルでどのくらい貯めてから始めるべき?

棲カップルの貯金額はどれくらい?のイメージイラスト

同棲開始に必要な貯金はいくら?
カップルでいくらずつ貯めたらいい?

好きな人と暮らすって考えただけでわくわくしますよね!一緒に過ごす時間が増える、生活費が抑えられるなどメリットが多いです。

しかし、同棲を始めるには多額の初期費用がかかります。初めての同棲となるといくら必要なのかわからず不安になりますよね…。

そこで当記事では、同棲に必要な貯金額や内訳について紹介しています。カップルの皆さんはぜひ参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

同棲を始めるために必要な貯金はいくら?

同棲の貯金に関するアンケート結果グラフ

調査内容
  • 調査実施日:2021年12月
  • 調査媒体:クラウドソーシング
  • 対象:1都3県在住の10~30代の同棲カップル150組
  • ・同棲を始めるためにいくら貯金したか?
  • ・どのような方法で貯金したか?
  • ・同棲するお部屋の家賃はいくらか?
  • ・どちらがいくら支払っているか?(自由回答)
  • ・意識している節約はあるか?(自由回答)

約100万円貯金するカップルが多い

当サイトRoochが、1都3県で同棲しているカップル150組に同棲を始めるために貯金した金額についてをアンケートをとった結果、41%のカップルが90~100万円と回答しました。

次に多いのは80~90万円で全体の24%です。最低でも80万円以上の貯金があれば、問題なく同棲を始められると言えます。

40万円未満のカップルはほとんどいない

アンケートで「40万円以下の貯金で同棲を開始した」と回答したカップルはほとんどいませんでした。

40万円以下の予算では一人暮らし向けの間取りしか借りられないからです。引っ越し費用や家具家電の購入費用も必要なため現実的ではありません。

借金する、親からの援助を受けるなど、なんらかの対応が必要になるケースがほとんどです。

100万円以上貯金するカップルもいる

結婚が決まっていて長く住むことを前提にしている場合、お部屋や家具家電にこだわりたいというカップルが多いです。

良いものに選ぶと費用が高くなるため、100万円以上と多めに貯金してから同棲を始めたという意見がいくつかありました。

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必要な貯金額は同棲するお部屋の家賃によって変わる

家賃ごとの初期費用目安

家賃 賃貸契約の
初期費用
引っ越し・
家具家電
合計金額
8万円 約400,000~480,000円 約170,000~400,000円 約570,000~970,000円
10万円 約500,000~600,000円 約670,000~900,000円
12万円 約600,000~720,000円 約770,000~112,000円
15万円 約750,000~900,000円 約920,000~130,000円

上記の表は、同棲に必要な初期費用を家賃ごとにまとめたものです。

家賃8万円のお部屋でも賃貸契約の初期費用だけで約40万円かかります。加えて引っ越し費用や家具家電を購入するとなると、最低でも60万円は貯金が必要です。

23区内において家賃8万円で同棲する場合、葛飾区や江戸川区など相場が低いエリアで探すことになります。間取りは1LDK~2DKがメインで、それ以上の間取りは探すのに苦労します。

家賃は合計手取りの3分の1以下が目安

合計手取り 3分の1 4分の1
20万円 約67,000円 約50,000円
25万円 約83,000円 約62,000円
30万円 約90,000円 約75,000円
35万円 約120,000円 約87,000円
40万円 約140,000円 約100,000円
45万円 約150,000円 約112,000円
50万円 約170,000円 約125,000円

同棲する際の家賃は、2人の合計手取りの3分の1以下を目安にしましょう。それ以上高くなると他の生活費に影響が出る可能性があります。

家賃は管理費を含めた「総家賃」で考えるべき

お部屋を探す際は、家賃+管理費(共益費)込みの「総家賃」で考えてください。管理費も毎月支払うお金だからです。

管理費の目安はアパートで3~5千円、マンションで5千円~1万円ほどです。

同棲に必要な費用の内訳

賃貸契約の初期費用は家賃5~6ヶ月分

相場
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 約15,000~20,000円
鍵交換費用 約15,000~20,000円+税
その他
オプションサービス
お部屋や不動産屋によって変動

契約するお部屋や入居日によっては相場よりも高くなります。例えば新築や人気のデザイナーズ物件は、礼金が家賃2ヶ月分に設定されていることも珍しくありません。

希望のお部屋に入居するためにも、初期費用は多めに用意しておくと安心です。

引っ越し業者の利用料金は約7~10万円

~15km未満(同一市町村) 約65,000円
~50km未満(同一県内) 約68,000円
~200km未満(同一地方内) 約76,000円
~500km未満(近隣地方) 約110,000円
500km~(長距離) 約115,000円

参考:https://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/rate/family/

価格.com引越しによると、引っ越しにかかる費用は約7~10万円(1人あたり3.5~5万円)が目安です。

しかし、引っ越し料金には定価がなく荷物の量や移動距離によって料金が変わります。遠距離恋愛や荷物が多いカップルは注意しましょう。

家具家電の新規購入費は約10~30万円

金額 備考
シングルベッド
(1台)
約30,000円 マットレス・枕などの寝具込み
ダブルベッド 約80,000円 マットレス・枕などの寝具込み
ダイニングセット 約12,000円 -
カーテン 約20,000円 レースカーテン込み・3窓分
冷蔵庫 約90,000円 300Lタイプ
オーブンレンジ 約25,000円 -
炊飯器 約20,000円 IH5.5合炊き
縦型洗濯機 約50,000円 7kgタイプ
ドラム型洗濯機 約280,000円 乾燥機付き・11kgタイプ
掃除機 約20,000円 キャニスタータイプ

家具家電の新規購入費は約10~30万円です。一人暮らしのときのモノを持ち込んでも良いですが、冷蔵庫や洗濯機などは大きめのサイズに買い替えたほうが良いです。

同棲開始時に一気に揃えると負担が大きくなります。最初は冷蔵庫や洗濯機など初日から使うものだけにしましょう。ソファや掃除機などは生活が落ち着いてからでも十分間に合います。

毎月の生活費は約30万円

家賃 約100,000円
食費 約66,300円
電気代 約9,200円
ガス代 約4,300円
水道代 約4,300円
家具・日用品 約11,000円
衣料品・履物 約6,500円
保健医療 約14,900円
交通費 約2,700円
スマートフォン・ネット代 約10,900円
娯楽費 約21,500円
交際費 約19,100円
その他の雑費 約34,900円
合計 約305,600円

総務省統計局が公表した「家計調査 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出(表番号3-1) 2021年」を参考に、二人暮らしの生活費をまとめました。

家賃は地域や間取りによって異なりますが、約10万円が相場とされています。その他の項目と合わせると毎月約30万円の生活費が必要です。

家賃は生活費の中で大きなウェイトを占めています。家賃によって生活スタイルが変わるので慎重にお部屋を選びましょう。

結婚するなら約350万円は必要

目的 貯金額相場
結納式・婚約食事会 約200,000~300,000円
フォトウェディング 約50,000~150,000円
結婚式・披露宴 約2,000,000~4,000,000円
結婚指輪(2人分) 約250,000~400,000円
新婚旅行 約600,000~700,000円
出産 約500,000~1,000,000円

出典:https://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/

結婚情報ゼクシィ」によると、結婚にかかる費用の総額は約350万円、ご祝儀でもらえるお金の相場は約177万円と言われています。

結婚や出産を考えている場合、2人で170万円以上は貯める必要があります。

結婚を考えているカップルは、婚約以降にかかる費用も視野に入れて貯金額を決めておきましょう。

同棲を始めるための貯金方法

  1. 目標金額と期限を設定する
  2. 収入の差に応じて負担金額を決める
  3. お金の管理方法を決める
  4. お金に関するルールを決める

1.目標金額と期限を設定する

まずは、目標金額といつまでに貯金するのか期限を設定しましょう。目標を決めずに始めるとダラダラ無駄遣いしてしまい、いつまで経っても同棲が始められない可能性があります。

お部屋の更新日や、結婚予定日が決まっているなら逆算して決めると良いです。目標が決まっていない人は、2~3年で貯金できるように考えてみてください。

2.収入の差に応じて負担金額を決める

収入の差に応じて、貯金の負担額を決めましょう。収入が多い方が6割、少ない方が4割負担が望ましいです。同じくらいなら折半にすると、後々のトラブルを防げます。

3.お金の管理方法を決める

  • ・貯金専用の口座作る
  • ・自動積立や定期預金を使う
  • ・共通の財布を作る

貯金専用の口座作る

専用の口座を作成すれば、間違って貯金を使うことはありません。目に見えて貯金額がわかるので、モチベーション維持に繋がります。

貯金の口座と生活費の口座をまとめてしまうと、貯めたお金なのか生活費なのか見分けがつきにくく、使ってしまう恐れがあるので注意しましょう。

自動積立や定期預金を使う

確実に貯金したいなら、自動積立や定期預金を利用して強制的に貯金する環境を作るのがおすすめです。

自動積立は、決まった日にちに口座から自動で貯金されます。直接口座から引かれるので、お金が足りないときについ使ってしまうリスクを減らせます。

銀行の定期預金を利用すれば、契約期間を過ぎるまでは引き落としできません。3年ほどの短期間でも利用できるので、確実に貯金したいカップルは検討してみてください。

共通の財布を作る

手軽に貯金したいカップルは共通の財布を作るのがおすすめです。好きなデザインの財布を選べばテンションも上がります。

しかし、財布は口座で管理するのと違ってお金の動きがわかりにくいです。間違って貯金を使うなどのトラブルになる可能性があるので注意しましょう。

お金に関するルールを決める

「貯金できない月は事前に言う」「大きな買い物をするときは相談する」など、ざっくりで良いのでルールを決めておきましょう。

ルールを決めておかないと片方に負担が偏って不満が出る、お金が貯まらずいつまで経っても同棲が始められない事態に陥ります。

前もって相談しておけば相手も安心ですし、お金に関して信頼できる人という印象を与えられます。

カップルの貯金事情と体験談

同棲のために100万円貯金したカップル

彼氏 彼女
家賃 65,000円 67,000円
食費 40,000円 30,000円
水道光熱費 10,000円 9,000円
通信費 10,000円 8,000円
趣味・娯楽費 20,000円 20,000円
日用消耗品 5,000円 7,000円
保険・医療費 5,500円 5,000円
その他雑費 15,000円 14,000円
貯金 25,000円 20,000円
合計 195,500円 180,000円

お互い一人暮らししていたカップルが、同棲開始のために100万円貯金した例です。毎月1人あたり2~2.5万円ずつ貯金すればおおよそ2年で達成できます。

2人は確実に貯金するために、共有機能が付いた貯金アプリを使っていました。スマホで簡単に確認できるので、貯金するモチベーションが上がりやすいです。

女性のアイコンfinbeeという貯金アプリを使いました。貯金専用口座を共有できるんですが、片方の名義の共同口座じゃないので金銭トラブルの心配がないので安心でした。アプリでどれくらい貯金が進んでいるかがわかるのでモチベも上がりました。(女性/20代前半)
男性のアイコン彼女と同棲するために飲み会を減らしたり、コンビニでお菓子買うのをやめて節約しました。デートもお金がかからないように家で過ごすようにしたりして工夫して、浮いた分を貯金にまわしました。自分1人だと挫折しがちですけど、彼女も頑張ってたので自分も頑張ろうって思えましたね。(男性/20代前半)

初期費用分の60万円を貯金したカップル

彼氏 彼女
家賃 70,000円 60,000円
食費 30,000円 30,000円
水道光熱費 10,000円 9,000円
通信費 8,000円 10,000円
趣味・娯楽費 15,000円 20,000円
日用消耗品 6,000円 8,000円
保険・医療費 5,000円 5,000円
その他雑費 15,000円 20,000円
貯金 25,000円 25,000円
合計 184,000円 162,000円

同棲開始のために初期費用分の60万円を貯金したカップルです。2人合わせて毎月5万円ほど貯金すれば1年で貯められます。

どちらも自炊をしたり、趣味や娯楽に使うお金を少なくして貯金に回しています。1人で貯金するよりも、2人で貯金すればお互いが励まし合えるので挫折しにくいです。

男性のアイコン来年のうちに同棲できればいいなと思い、貯め始めました。同棲のタイミングと同時に転職も考えているので、少しでもお金を貯めるために僕も自炊生活を始めました。今度入るボーナスは、あまり使わずに貯金に回したいと思います。(男性/20代後半)
女性のアイコン共有できる口座をつくって貯金を始めましたが、今のところは順調です。節約生活しながらなので、時々お金を使いたいなと思うこともありますが「1年だから我慢しよう」と、自分に言い聞かせてます。(女性/20代後半)

同棲におすすめの間取りと設備条件

  • ・間取りは「1LDK」か「2DK」
  • ・バストイレ別
  • ・独立洗面台
  • ・RC造やSRC造など防音性の高い建物構造
  • ・余裕のある収納スペース
  • ・広めのキッチン
  • ・都市ガス

間取りは「1LDK」か「2DK」

1LDK 2DK
1LDKの間取り図の例 2DKの間取り図の例

一緒にいる時間を増やしたいなら「1LDK」、お互いが1人の時間を大切にしたいなら「2DK」がおすすめです。

いずれも東京23区内で10万円前後の予算で借りられます。折半すれば一人暮らしするよりも安いです。

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バストイレ別

同棲するならバストイレ別は必須と言っても過言ではありません。どちらかがお風呂に入っているときでも気兼ねなくトイレが使えます。

他にもトイレットペーパーが湿気らない、湯船にゆっくり浸かれるなどメリットが多いです。

独立洗面台

独立洗面台があれば2人分の歯みがきセットだけでなく、ドライヤーやひげそり・化粧品なども収納できます。

どちらかがお風呂に入っている時でも洗面台が使えるので、朝の忙しい時間も慌てる心配が少ないです。

RC造やSRC造など防音性の高い建物構造

2人で生活する場合、一人暮らしよりも話し声やテレビなどの生活音が大きくなりがちです。

隣人との騒音トラブルを防ぐためにも、RC造やSRC造などの防音性の高い建物構造の物件がおすすめです。

RC造とSRC造はコンクリートを使用しているため音が響きにくく、快適に暮らせる可能性が高いです。

木造や軽量鉄骨は家賃は安いですが防音性が低いため、生活音が丸聞こえでストレスが溜まります。

余裕のある収納スペース

2人分の荷物はかなりの量になるので、広めの収納スペースを確保しておきましょう。

キャビネットなどの収納家具を置いても良いですが、お部屋が狭くなるうえにごちゃごちゃして見栄えが悪くなります。

クローゼット(CL)や押入れが2つ以上あるお部屋か、ウォークインクローゼット(WIC)という広めの収納があるお部屋がおすすめです。

広めのキッチン

自炊に力を入れたいカップルは、広めのキッチンが付いているお部屋がおすすめです。

まな板を置くスペースや家電の収納場所など、使いやすい広さが確保されているキッチンを選びましょう。

2人で並んで一緒に料理したいカップルや、味噌汁と炒めものなど2品同時に作ることが多い場合は2口以上あるコンロだとはかどります。

都市ガス

プロパンガス 都市ガス
1㎥あたりの料金 504円 314円
20㎥使用した場合 10,080円 6,280円
基本料金 1,574円 950円
月額合計 11,654円 7,230円

一般的に、プロパンガスよりも都市ガスのほうが料金が安いです。都市ガスは、地下にあるガス管を通じて各家庭に供給するためコストが低いからです。

プロパンガスは、ガスボンベを各家庭に届けるため人件費が高めです。金額に決まりはなく、各業者が料金設定をしています。市場が高騰すると、ガス代も値上がりしやすいです。

ガスは住んでからは変更できませんので、あらかじめ都市ガスに絞って探しましょう。

同棲にかかる初期費用を節約する方法

  • ・そもそもの家賃を抑える
  • ・礼金なしのお部屋を選ぶ
  • ・フリーレントを付けてもらう
  • ・入居日を月末か月初にしてもらう
  • ・お部屋は閑散期に探す
  • ・荷物を減らして引っ越し代を浮かす
  • ・自力で引っ越しする
  • ・家具家電は一人暮らし時のものを持ち込む
  • ・メーカーやブランドのこだわりを緩和する
  • ・ディスカウントショップを活用する

そもそもの家賃を抑える

駅徒歩や築年数など、希望条件はできるかぎりは緩和して家賃を抑えましょう。

初期費用は家賃をもとに計算されるため、家賃を抑えれば自然と初期費用は安くなります。毎月の生活費も少なくて済むので、同棲を初めてからも貯金しやすいです。

安くて良いお部屋を探すならネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。チャットやLINEで条件を伝えるだけで、予算に合わせて最適なお部屋を提案してくれます。

不動産屋だけが見られる専用のデータベースからお部屋を探すので、スーモやホームズにない未公開物件が見られます!

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礼金なしのお部屋を選ぶ

そもそも礼金とは、お部屋に入居させてもらうお礼として大家さんに払うお金です。退去時に返金されないので、入居者側としては支払うメリットが少ないです。

礼金がかかる物件でも、不動産屋にお願いして値引き交渉してもらえます。気になる物件があったら申し込む前に相談してみましょう。

フリーレントを付けてもらう

交渉次第では、フリーレントを付けてもらえるケースがあります。フリーレントを付けてもらえれば、前払いする家賃を浮かせられます。

フリーレントとは、一定期間の家賃が無料になることです。無料にできる期間は、入居開始日から0.5~1ヶ月分が相場です。

入居日を月末か月初にしてもらう

入居日を月末にできれば日割り家賃が、1日月初にできれば前家賃(翌月分)が初期費用から外れます。

不動産屋に相談すれば、大家さんに入居日の交渉をしてくれることもあるので相談してみてください。

お部屋は閑散期に探す

同棲を始める時期にこだわりがなければ、6~8月の閑散期に探すのがおすすめです。引っ越す人が少ないため、値引き交渉が成功しやすいからです。

引っ越し業者の利用者もあまりいない、値引きしてもらいやすい、スタッフのスケジュールを確保しやすいなどメリットが多いです。

荷物を減らして引っ越し代を浮かす

いらないものは処分して、引っ越し代を浮かせましょう。引っ越し料金は荷物の量と移動距離によって変わるからです。当然、荷物が少ないほど安くなります。

業者によっては引っ越し作業と不用品買取(または引取)を同時におこなってくれるところもあります。

自力で引っ越しする

荷物の量や移動距離によっては、自力で引っ越したほうが安いです。ただし、全ての作業を自力でおこなう必要があるため非常に疲れます。

重い家具や家電を運ぶとケガしたり、お部屋を傷つけたりなどのトラブルも考えられます。自力で引っ越す人は慎重に判断しましょう。

▶自力で引っ越す際の注意点はこちら

家具家電は一人暮らし時のものを持ち込む

テレビや電子レンジは、一人暮らし時代のものを使いまわしましょう。わざわざ買い換えなくても問題なく使えるケースが多いです。

冷蔵庫や洗濯機は、一人暮らし向けサイズだと使いにくいので買い替えがおすすめです。

メーカーやブランドのこだわりを緩和する

メーカーやブランドにこだわりすぎるとあっという間に予算オーバーになります。

1年前の型落ちや、在庫処分品など少しでも安いものを選ぶようにしましょう。ただし、安すぎる品物は壊れやすいので注意してください。

ディスカウントショップを活用する

家具はディスカウントショップで買うと良いです。新品に比べると、半額~7割ほどの値段で購入できます。多少の傷や使用感はありますが、使えるものが多いです。

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同棲中に生活費を節約する方法

  • ・家計簿を付けて出費を見える化する
  • ・自炊して食費を抑える
  • ・新電力に切り替える
  • ・家電や水の使い方に気をつける
  • ・スマートフォンのプランを見直す
  • ・お金をかけないデートを楽しむ

家計簿を付けて出費を見える化する

家計簿を付けて出費を見える化しましょう。平均よりも大幅にオーバーしている項目があれば、見直すことで無駄な出費が減らせます。

書くのが面倒という人は、レシートを読み取るだけで自動で入力してくれるアプリがおすすめです。

自炊して食費を抑える

食費を抑えるために、外食に頼らずコスパの良い食材で自炊しましょう。

例えばファミリーレストランでパスタを2人で頼むとすると、2千円以上かかります。一方、家でパスタを茹でて作れば1食あたり、約200円✕2で約400円で済みます。

また、まとめて作り置きしておくことで、時間と光熱費の節約にもつながります。

新電力に切り替える

従来の地域電力会社ではなく、新電力サービスに切り替えましょう。プランによっては基本料金が0円だったり、初月の電気代が無料になったりなどお得です。

電気とガスをセットにすることでさらに割引になるプランもあるので、最適なプランを選ぶと良いです。

家電や水の使い方に気をつける

電気 ・スイッチをこまめに切って待機電力を減らす
・エアコンの温度を上げすぎない(下げすぎない)
・エアコンのフィルターを定期的に掃除する
ガス ・追い焚き階数を減らす
・節水シャワーヘッドを使う
・野菜の下茹では電子レンジを活用する
・煮物など長時間の調理は避ける
水道 ・水を出しっぱなしにしない
・洗濯はまとめて洗う
・トイレのレバー大小を使い分ける

普段の生活で少し意識するだけでも節約になります。経済産業省の「省エネポータルサイト」によると、45℃のシャワーを流す時間を1分短縮するだけで年間約3千円の節約になります。

他の節約を組み合わせれば、年間で1万円以上も節約できるかもしれません。

スマートフォンのプランを見直す

大手の携帯会社だと利用料金は6千円以上かかりますが、格安SIMであれば3千円前後まで固定費を下げられます。

たとえば「楽天モバイル」はデータ3GBまでなら980円というプランもあります。自分に合ったプランを選んで賢く節約しましょう。

お金をかけないデートを楽しむ

デートはお金をかけないプランにしましょう。毎回テーマパークやショッピングモールに行っていると出費がかさみます。

家でDVDを見てのんびりする、近くの公園を散歩するなど、できる限りお金がかからないデートにすると無理なく節約できます。

しかし、節約を頑張りすぎると息が詰まります。たまには節約を忘れてデートを楽しむのもOKです。

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遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです。

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