「大学生の同棲ってあり?」
「費用ってどれくらいかかる?」
大学生でも恋人との同棲を考えるとワクワクしますよね!2人で通学したり家でごはんを作ったりと、想像するだけでも楽しみが増えます。
しかし、大学生で同棲しようとすると親に反対されがちです。二人暮らしできたとしても、学業とアルバイトの両立が難しく単位を落としてしまうリスクがあります。
そこで当記事では、大学生で同棲するメリットとデメリットを解説します。親への説得方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
- 親への説得、初期費用の用意が必要で現実的ではない
- 大学生の同棲でもルールを決めて、価値観をすり合わせれば長続きしやすいい
- 同棲するか迷ったら、ネット不動産屋のイエプラに相談するのがおすすめ!
・関東圏の取り扱い物件が約4.8万件と豊富
・オリコン顧客満足度1位の接客サービス
・エリアや沿線を絞らなくても紹介してもらえる
不動産屋「家AGENT」
池袋店 営業スタッフ
池袋にある仲介不動産屋「家AGENT」で勤務する営業スタッフ。女性視点できめ細やかな接客をしてくれます。同棲に関する悩みや地域の住みやすさについてのアドバイスに定評があります。
大学生の同棲は現実的ではない
- ・親への説得が大変
- ・内緒で話を進めても入居審査でバレる
- ・初期費用を用意しにくい
親への説得が大変
基本的には親に反対されます。「学業優先」「同棲するには若すぎる」など、親の心配事が多いからです。
進学のために親がお金を出しているなら、許可をもらえる可能性は限りなく低いです。
同棲には経済的に自立している必要があります。しかし、生活費のためにアルバイトを増やすと学業がおろそかになりやすいです。
相手を信用しない可能性が高い
親が彼氏(彼女)を信用してくれない可能性があります。自分の子ども同様に、経済的に自立していないからです。
親との付き合いが浅ければ信用度は低いです。どんな人かも分からないままでは、相手の誠実さが見えないため反対されます。
内緒で話を進めても入居審査でバレる
- ・連帯保証人を求められる
- ・管理会社から親に連絡が行く
- ・大学側から親に確認が入る
大学生で賃貸契約できる物件でも連帯保証人が必要です。連帯保証人とは、家賃が払えなくなったとき代わりに払ってもらう人のことです。
親族にお願いするケースが多いので、連絡を取っておかないとお部屋の申し込みできません。
仮に連帯保証人なしでも、申込書には契約者以外の連絡先(緊急連絡先)を書く必要があります。審査の段階で、管理会社から本人確認の電話が入ります。
大学や役所へ住所変更の手続きをしたときにも、親族に連絡が入ります。同棲なのか、間違った住所で手続きしたのか確認するためです。
代理契約を勧められることがある
大学生の入居だと「代理契約」を勧められるケースが多いです。入居審査に通りにくい未成年や学生などが使う手段です。
代理契約をおこなう場合、親族にお部屋の契約をしてもらわないといけないので、内緒で同棲するのは不可能です。
お部屋を借りたいときは、必ず事前に両親の許可を取っておきましょう。代理契約を使う可能性があることも併せて話すとスムーズです。
初期費用や引っ越し費用を用意しにくい
費用 | |
---|---|
賃貸の初期費用 | 家賃5~6ヶ月分 |
引っ越し費用 | 約70,000~100,000円 |
家具・家電の購入費用 | 約100,000~300,000円 |
同棲を始めるには、契約前に払う「初期費用」がかかります。23区都内の1LDKの家賃相場は約10万円で、初期費用は最低でも約80万円は必要です。
その他引越し費用などがかかるので、社会人と比べて収入の少ない学生では、お金の工面だけでもかなりハードルが高いです。
工夫次第では費用を抑えられます。敷金と礼金がかからない「ゼロゼロ物件」を選んだり、家賃が一定期間タダになる「フリーレント」を付けてもらう方法などがあります。
親に大学生の同棲を許してもらう方法
- ・お互いの親に挨拶しに行く
- ・学業をおろそかにしないと約束する
- ・どのように生活費をまかなうか説明する
- ・2人の将来について話す
お互いの親に挨拶しに行く
同棲をしたいなら、お互いの親への挨拶は済ませておきましょう。直接会って話せば、お互いの両親に安心感を与えられます。
内緒で同棲生活を始めると「やましい事情があるから隠れて同棲しているのでは?」と勘違いされます。
困ったときの相談相手として頼るためにも、お互いの親へきちんと挨拶しておいてください。
挨拶には清潔感のある服装で行く
人の第一印象はほとんど見た目で決まります。同棲に反対されないためにも、同棲の挨拶は清潔感のある服装で行きましょう。
男性はスーツもしくはネクタイなしのジャケットが好まれます。女性はシンプルなワンピースやスーツがおすすめです。
言葉遣いやマナーに気をつける
相手の両親には失礼がないようにしましょう。敬語や丁寧語をきちんと使えているかどうかでも、親が感じる印象はかなり違います。
書店でマナー本を買って読んでおくのも手です。悪印象を与えないように準備しておいてください。
学業をおろそかにしないと約束する
- ・アルバイトよりも学業を優先する
- ・学校をサボらない
- ・単位を1つでも落とさない
- ・成績が下がったら同棲をやめる
大学に進学したのであれば、学業優先は当たり前です。アルバイトを理由に講義をサボったりすると、単位を落とすリスクがあります。
「学業をおろそかにしない」という曖昧なルールではなく、具体的な条件で交渉すると許可をもらいやすいです。
どのように生活費をまかなうか説明する
生活費は基本2人でまかないます。親に頼る割合が少なければ、同棲を許してもらえる可能性が高まります。
奨学金や普段のアルバイト以外に、夏休みを利用した短期バイトで効率よく稼ぐのも手です。
二人暮らしにかかる生活費の目安
同棲の合計 | 1人あたり | |
---|---|---|
家賃 | 約80,000円 | 約40,000円 |
食費 | 約40,000円 | 約20,000円 |
水道光熱費 | 約12,000円 | 約6,000円 |
スマホ・ネット代 | 約16,000円 | 約8,000円 |
娯楽・交際費 | 約50,000円 | 約25,000円 |
日用消耗品代 | 約10,000円 | 約5,000円 |
交通費 | 約15,000円 | 約7,500円 |
その他の雑費・予備費 | 約10,000円 | 約5,000円 |
合計 | 約233,000円 | 約116,500円 |
家賃8万円のお部屋で想定すると、同棲にかかる生活費の目安は約23.3万円です。1人あたりにすると負担額は約11.6万円です。
日本学生支援機構の「令和2年度学生生活調査」によると、奨学金やアルバイト代といった大学生の収入は月平均で約16万円です。
調査結果には「親からの仕送り」が59%を占めているので、親に頼らなかったときの収入は約6.5万円です。
生活費を2人で折半できるとはいえ、学生が安定して同棲生活を送るのはハードルが高いです。
2人の将来について話す
好きだから一緒に住むという理由だけで親は納得しません。何のために同棲したいのかを伝える必要があります。
「卒業したら結婚したい」「結婚の準備期間として一緒に住みたい」といった2人の将来について、具体的に説明してください。
大学生で同棲する6つのメリット
- 生活費を節約できる
- 家事を分担できる
- 一緒に過ごせる時間が多くなる
- 困ったときに助け合える
- 女性の一人暮らしよりも安心できる
- 共同生活を通して成長できる
2022年1月~5月の間に弊社「家AGENT」を利用した学生カップル11組に聞いた、実際の体験談もまとめて紹介します。
①生活費を節約できる
同棲すれば、お互いが一人暮らしするよりも生活費が抑えられます。家賃などを折半できるからです。
休日は家でDVDを見たり一緒に料理すれば、デート費用を節約できます。
一人暮らしより約5万円節約できる
生活費の合計 | |
---|---|
一人暮らし | 約165,600円 |
二人暮らし (1人あたりの負担) |
約116,500円 |
※一人暮らしの生活費は「家計調査2021年度(表番号3)」参考
二人暮らしで生活費を折半すれば、一人暮らしのときより約5万円節約できます。
しかし、学生のうちは収入が少ないため、さらに節約を意識するのが大切です。外食を減らして自炊をしたり、できるだけ同じ部屋で過ごして使う電気代を抑えたりすると良いです。
②家事を分担できる
一人暮らしではすべて1人でやる家事も、2人で分担すればあっという間に終わります。
掃除や洗濯などは、それぞれの得意分野を活かす役割分担だとうまくいきます。あえて一緒の家事をするのも仲が深まる良いチャンスです。
③一緒に過ごせる時間が多くなる
同棲すると、恋人と過ごす時間が長くなります。通学の時間も被りやすいので、常に一緒に行動するカップルもいます。
しかし、同棲はちょうど良い距離感を保つのが大切です。1人の時間が少なすぎると、ストレスが溜まってしまいます。
④困ったときに助け合える
一人暮らしはトラブルがあっても、基本的に自分で解決しなければいけません。同棲なら困ったことがあったときにすぐに助け合えます。
日常生活で起きるトラブルの例
- ・体調不良になったとき
- ・外出先で鍵をなくしてしまったとき
- ・水漏れなど緊急事態のとき
- ・ゴキブリなどの害虫が出たとき
- ・訪問販売を断るとき
体調を崩したときは恋人がいるので寂しい思いをしません。代わりに食べ物や日用品を買いに行ってもらえます。
また、2人で鍵を持っているので、片方が鍵を無くしたときも対処できます。
⑤女性の一人暮らしよりも安心できる
同棲すれば、女性が犯罪に巻き込まれるリスクを減らせます。不審者が狙うのは、主に一人暮らしの女性だからです。
普段から彼氏と一緒に出歩けば、ストーカーなどの不審者に目をつけられにくくなります。外に干す洗濯物のなかに男性の洋服や下着があると、空き巣対策にも繋がります。
⑥共同生活を通して成長できる
二人暮らしをすると、普段のデートでは分からなかった相手の生活習慣を見れます。別々で暮らしていた人が一緒に住むので、少なからずズレが出てきます。
気になる部分は2人で話し合って解決しましょう。お互いに歩み寄れば、今後の生活もうまくいきます。
大学生で同棲する5つのデメリット
- 学業に支障が出やすい
- お金の管理がしにくい
- 1人で過ごせる時間がない
- ケンカの回数が増える
- 別れたとき簡単に引っ越せない
メリットと同様に、実際の体験談も併せて紹介します。
①学業に支障が出やすい
大学や学年、受けている講義などが異なるカップルだと、2人の生活リズムに差が生まれます。
食事のタイミングや就寝時間を相手のペースに合わせると、自分の生活リズムが崩れ、勉強やレポートの時間を取りづらいです。
②お金の管理がしにくい
同棲生活では生活費の支払いや貯金など、お金の管理で揉めやすいです。学生のうちは収入が不安定だからです。
どちらかの負担が大きいと、ケンカやトラブルの原因になります。あらかじめルールを決めて、お互いがしっかり守るようにしましょう。
③1人で過ごせる時間がない
同じお部屋に住んでいるので、完全な1人の時間を作るのは難しいです。1DKや1LDKといったそれぞれの個室がない間取りは注意です。
どんなに仲の良いカップルでも、1人になれる空間を確保しておくと良いです。喧嘩したときは、一度離れて冷静になれます。
④ケンカの回数が増える
一緒にいる時間が長くなるほど、ケンカが起きやすくなります。同棲生活では、相手の嫌なところも見えてくるからです。
ケンカが起きるきっかけの例
- ・生活リズムにズレがある
- ・友人を呼ぶ頻度が多い
- ・お金の使い方が荒い
- ・家事を手伝ってくれない など
友人との付き合い方やお金の使い方にズレがあると、不満が溜まりやすいです。
ケンカの原因になり得るトラブルが起きたら、2人でよく話し合いましょう。決めておくと良い同棲中のルールは、のちほど解説します。
⑤別れたとき簡単に引っ越せない
同棲がうまくいかず、解消した場合の出費はかなり大きいです。退去費用や、新たに契約するお部屋の初期費用などで、一般的には家賃の6~7倍かかると言われます。
お互いをあまり知らずに安易に同棲を始めてしまうと、別れたときに大きな負担になるので注意してください。
トラブルを避けるためにも「2年間は何があっても同棲解消しない」「別れるなら1ヶ月前までに言う」などのルールを決めておくと安心です。
大学生が同棲する物件選びのポイント
- ・二人入居可の物件に絞る
- ・家賃は「世帯収入の4分の1」にする
- ・2人の大学から30分以内のエリアにする
- ・一緒にお部屋探しをする
二人入居可の物件に絞る
1R~1DKは、一人暮らし用(単身者限定)のお部屋がほとんどです。近隣住民とトラブルにならないよう、入居人数を限定しています。
一人暮らし用のお部屋で同棲してバレたとき、契約違反として違約金が発生したり、強制退去になる恐れがあります。
1LDKや2DKなら二人入居できます。良い条件で探すと家賃が上がるため、駅距離や築年数を妥協しながら探すと良いです。
家賃は「世帯収入の4分の1」にする
家賃の目安 | |
---|---|
合計収入15万円 | 約37,500円 |
合計収入18万円 | 約45,000円 |
合計収入20万円 | 約50,000円 |
合計収入25万円 | 約62,500円 |
合計収入30万円 | 約75,000円 |
一般的に家賃を決めるとき「収入の3分の1まで」と言われています。大学生の同棲なら「世帯収入4分の1」に抑えると、家計を圧迫しにくいです。
また、家賃が安いほど入居審査が通りやすくなるメリットがあります。学生のうちは、無理のない範囲でお部屋を探すと良いです。
お部屋を探す際は、家賃と管理費(共益費)などを足した「総家賃」で考えてください。その他、月額でかかるものは不動産屋に聞いておきましょう。
2人の大学から30分以内のエリアにする
同棲するなら、2人が通学しやすい場所を選びましょう。お互いの大学へ30分以内に通えるエリアがおすすめです。
乗り換えの少なさや混雑具合についてもチェックしておくと、予想外のラッシュに巻き込まれずに済みます。
一緒にお部屋探しをする
お部屋探しは2人で意見を出し合うのが大切です。片方に任せきりにすると、住んだ後に不満が出てケンカに発展します。
どんなお部屋が良いのか悩んだら、不動産屋に相談すると良いです。同棲のお部屋探しの経験が豊富で、的確なアドバイスをくれます。
大学生の同棲が長続きする5つのコツ
- 同棲中のルールを決める
- 生活しながら価値観をすり合わせていく
- 週に1回は1人になれる時間を作る
- 本音で話し合う時間を作る
- 些細なことでもお礼を言う
①同棲中のルールを決める
お金の管理方法
- ・毎月一定の金額をお互いに出し合う
- ・お互いの収入を1つにまとめて管理する
- ・平等になるように完全に折半する
- ・固定費とそれ以外で分担する など
お金の管理方法が原因でトラブルになってしまうカップルは非常に多いです。
学生の場合は収入が不安定なので、お互いが毎月同じ金額を出し合うのが良いです。強制的に2人で使える金額が決まるので、無駄遣いを減らせます。
毎月入れる金額が一定なら、面倒な計算がいりません。お金が余ったら貯金しても良いですし、美味しいものを食べに行くのもありです。
家事の分担方法
やること | |
---|---|
食事 |
・調理 ・お皿洗い ・片付け |
掃除 |
・リビング、寝室の掃除機がけ ・キッチン周りの掃除、排水口のごみ取り ・浴室の掃除、排水口のごみ取り ・脱衣場と洗面台の掃除 ・トイレ掃除 |
洗濯 |
・洗濯ネットに分ける ・外に干す ・取り込んで畳む |
その他 |
・ゴミ出し ・在庫チェック ・買い物 ・家電のお手入れ など |
家事は2人で協力してやってください。どちらかの負担が大きいと不満が溜まってしまいます。
慣れていないうちは「家事分担表」を作って実践してみましょう。1ヶ月ほど試して、負担の調整をしてみてください。
生活リズムに差がありうまく分担できないときは、曜日ごとか週ごとで役割分担するのがおすすめです。
生活リズムに関すること
- ・定期的に2人で出かける日を作る
- ・帰りが遅くなる場合は必ず連絡する
- ・およその就寝時間、起床時間を決める
- ・友人を家に招く場合は事前に連絡する
- ・週に1回は1人になれる時間を作る
ルールが厳しすぎると相手を束縛してしまいます。ある程度ゆとりのあるものにしましょう。
同棲は、お互いを尊重する気持ちや気配りが必要です。価値観は人それぞれ違うので、歩み寄る気持ちが大切です。
本音で話し合う時間を作る
二人暮らしが続くと、ケンカを避けるために本音が言いづらくなります。特に女性側がストレスを抱え込むケースが多いです。
ストレスを貯め過ぎると、いずれ大きなケンカに発展します。別れてしまうと、金銭的な問題でスムーズに引っ越しできません。
月に1回は本音で話し合う時間を作ってください。ただの勘違いで、勝手にストレスを抱えている可能性もあります。
些細なことでもお礼を言う
2人で家事を分担していても、きちんと感謝の気持ちを伝えるのが大切です。学校やアルバイトで疲れているなか、料理や洗濯をするのは面倒だからです。
洗濯物の取り込みやゴミ出しなど、些細なことであってもしっかりお礼を言いましょう。相手を思いやりながら生活していくのが、同棲を長続きさせるコツです。
生活しながら価値観をすり合わせていく
人はそれぞれの価値観を持っています。どんなに仲が良いカップルでも、考え方が合わないシーンが出てきます。
「自分が正しい」と思い続けるのではなく、お互いに歩み寄るのが大切です。お金の悩みなどのネガティブな問題でも、しっかり時間を取って話し合いましょう。
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