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戸建て賃貸はめんどくさいって本当?リアルな口コミや注意点を不動産屋が解説

戸建て賃貸はめんどくさい?のアイキャッチイラスト

戸建て賃貸はめんどくさいって本当?
一軒家の賃貸に住むのはやめた方がいい?

戸建て賃貸は、買うより気軽でメリットが多そうですよね。色んな世帯が住むマンションより自分だけの空間がしっかり確保できるうえに、室内が広々としているので魅力的です!

しかし、戸建て賃貸には庭の手入れや近所付き合いなど、マンションやアパートにはないデメリットがあるんです…。中には見極めが足りず戸建てに引っ越して後悔する人もいます。

そこで当記事では、戸建て賃貸の何がめんどくさいのかを体験談をふまえて解説しています。どんなメリットがあるのかや探し方・注意点もまとめたので、ぜひ参考にしてください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴10年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

戸建て賃貸はめんどくさいという声が多い

戸建て賃貸がめんどくさい理由で多い口コミ
  • ・数が少なく探すのがめんどくさい
  • ・庭や設備のメンテナンスがめんどくさい
  • ・近所付き合いや訪問がめんどくさい

数が少なく探すのがめんどくさい

戸建て賃貸は探すのがめんどくさいと感じる人が多いです。アパートやマンションと比べると募集が圧倒的に少なく、希望に合う物件を見つけるのが大変だからです。

戸建てを買う人の多くは、土地を購入して内装や間取りにこだわった物件を建てます。自分で長期間住むことを前提としているので、賃貸として貸し出す人が少ないです。

庭や設備のメンテナンスがめんどくさい

戸建ては庭が付いている物件が多く、草むしりや植木の水やりなどをめんどくさいと感じる人が多いです。

契約書の内容にもよりますが、入居中の庭や設備のメンテナンスは基本的に入居者がおこなう必要があります。

阿部さんのアイコン 阿部
戸建ての賃貸を借りたいときは入居中のルールを念入りに確認しましょう。庭の手入れや軽微な修繕は、入居者の責任でおこなう物件が多いです。

近所付き合いや訪問がめんどくさい

戸建ての賃貸に住むならある程度は近所付き合いが必要です。お隣さんと顔を合わせる機会が多く、自治会や町内会などに参加を求められる場合が多いです。

物件の多さや近所付き合いの濃さは地域によって違う部分が大きいです。口コミのようなめんどくさい部分が心配な人は、不動産屋に気軽に相談してみてください。

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戸建て賃貸はお部屋を探すのが1番めんどくさい

戸建て賃貸を探すのがめんどくさい7つの理由
  1. 戸建ての賃貸は募集が少ない
  2. 希望の物件が見つかりづらい
  3. 入居審査で家族構成を厳しく見られる
  4. 築年数が経過した物件が多い
  5. 駅から遠い物件が大半
  6. 定期借家契約の募集が多い
  7. マンションと比べると設備などが不便

①戸建ての賃貸は募集が少ない

東京23区の募集情報(2023年3月末時点)
アパート・マンション 戸建てなど
スーモ 1,151,906件 15,871件
ホームズ 171,031件 1,628件

戸建ての賃貸がどのくらい募集中か調べて表にまとめてみました。物件情報が多い検索サイトのスーモとホームズどちらでも、戸建てなどの募集は全体の2%以下です。

検索サイトを使って自分で探すのはかなりめんどくさいです。戸建て賃貸を探す際は、情報を多く持っていて探すのに慣れている不動産屋に任せたほうが効率的です。

阿部さんのアイコン 阿部
不動産屋はATBBやREINSなどの業者専用サイトで募集情報を共有しています。一般公開される前の物件や、非公開の物件も含めて探せるので、候補を絞りやすいです。

②希望の物件が見つかりづらい

物件数が少ないイメージ

戸建ての賃貸は募集の数が少ないぶん、希望の条件を満たす物件が見つかりづらいです。条件の妥協ができないと、不動産屋の情報量が多くても探すのに時間がかかります。

ライバルが現れやすく、理想的な戸建て賃貸を見つけても2番手・3番手の申し込みになってしまう場合があります。

時間がかかる前提で探さないといけないのに、見つけてからはスピーディーに対応する必要があります。手続きの面でもめんどくさいと感じる人は多いです。

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③入居審査で家族構成を厳しく見られる

戸建て賃貸は入居審査に通過しないと借りられません。マンションでも同様ですが、戸建ては広いぶん家族構成と物件がマッチしているかを重視されます。

家賃が払える収入があっても、物件の使い方を心配されると貸してもらえません。理由を質問されて「説明するのがめんどくさい」と対応しないと審査に落ちてしまいます。

例えば、3~4人家族向けの2階建て戸建て住宅は、住む人数が1~2人で申し込むと審査に通りにくいです。余るお部屋をどう使うのか、大家さんに納得してもらう必要があります。

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④築年数が経過した物件が多い

東京23区の募集情報(2023年3月末時点)
スーモ ホームズ
築年数指定なし 15,871件 1,628件
築30年以内 12,881件 1,052件
築25年以内 12,109件 961件
築20年以内 11,264件 854件
築15年以内 10,541件 757件
築10年以内 9,481件 639件
築5年以内 8,443件 496件
築3年以内 7,789件 423件
新築 6,815件 332件

戸建て賃貸は築年数が20年以上の募集が多いです。最初から貸す目的で建てられる戸建て住宅は貴重で、新築や築浅の戸建て賃貸は特に数が少ないです。

内装や外観が傷んでいたり、設備が古かったりしてもある程度は妥協が必要です。条件をすべて満たす物件を探すと予算オーバーになりやすいです。

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⑤駅から遠い物件が大半

戸建て賃貸は駅から離れた住宅地に建っている物件が大半です。駅の近くが良い場合、マンションの募集のほうがすぐに見つかります。

主な移動手段が電車の人は、駅から遠い戸建て賃貸に住むと通勤がめんどくさいです。車やバイク、自転車などで移動が苦でなければ問題はありません。

⑥定期借家契約の募集が多い

戸建て賃貸は、更新ができない「定期借家契約」の募集が多いです。大家さんに出張などの何かしらの事情があり、不在の間だけ賃貸に出していることが多いからです。

定期借家契約でも「再契約」できれば住み続けられますが、大家さんに自分で住みたい事情ができると再契約を断られやすいです。

数年住んでまた引っ越しが必要になると、物件探しや入居審査からやり直すのがめんどくさいです。

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⑦マンションと比べると設備などが不便

戸建て賃貸は暮らすうえでめんどくさいと感じる場面が多いです。宅配ボックスがなく不在時に郵便物を受け取れない、チラシを捨てるゴミ箱がなく郵便受けが散らかるなどです。

お部屋の数が多くても、エアコンがついていないケースが多いです。設置したい場合は入居者の負担で、退去時の撤去費用もかかるのが基本です。

マンションなら、めんどくさい維持管理や清掃は管理会社が対応してくれます。便利さを求める人にはマンションのほうがおすすめです。

戸建て賃貸は費用周りでのデメリットが大きい

戸建て賃貸の費用周りの3つのデメリット
  1. 初期費用が高額になりやすい
  2. 家賃が購入時のローンより割高
  3. 退去費用が高額になりやすい

①初期費用が高額になりやすい

東京23区の募集情報(2023年3月末時点)
スーモ ホームズ
条件指定なし 15,871件 1,628件
礼金なし 2,775件 280件
敷金なし 898件 128件
敷金・礼金なし 368件 64件

戸建て賃貸は敷金と礼金が家賃の1~2ヶ月分かかる募集が多いです。敷金なしと、敷金・礼金なしに絞ると極端に数が減ります。

敷金とは、家賃滞納や退去時の費用清算に備えて預けておくお金です。礼金は、大家さんへのお礼として払うお金です。

初期費用を交渉したいときは礼金から相談しましょう。敷金なら退去時の備えになるので払っても損はしません。

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②家賃が購入時のローンより割高

戸建て賃貸の家賃は、大家さんが毎月返済しているローンの金額よりも高く設定される場合が多いです。

物件によっては、築年数などの質から考えると割高な家賃を払う必要があります。購入したほうがお得な場合があるので、物件の良し悪しは内見でしっかり見極めましょう。

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戸建て賃貸は光熱費が高くなりやすい

戸建て賃貸は広い木造の物件が多く、冷暖房の使用料が増えやすいです。夏や冬に光熱費が高くなりやすいので要注意です。

マンションは鉄筋コンクリート造などで断熱性や気密性が高く、冷暖房の効率が良いです。節約で差が出る部分ではありますが、光熱費もふまえて毎月の予算を考えましょう。

③退去費用が高額になりやすい

退去費用とは、賃貸物件を出ていくときに入居者が負担するお金のことです。うっかり傷つけてしまった部分の補修や、清掃業者のハウスクリーニング費用が含まれます。

戸建て賃貸は広いぶん退去費用が高額になりやすいです。お部屋の状態によっては、最初に預けた敷金が返金されなかったり、追加で請求される場合があります。

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戸建て賃貸は入居後もめんどくさいと感じる場面が多い

戸建て賃貸が入居中にめんどくさい9つの理由
  1. 階段の上り下りが面倒
  2. マンションより近所付き合いがある
  3. 自治会や町内会への加入を求められる
  4. ゴミ捨てが大変な場合が多い
  5. マンションと比べて防犯面が心配
  6. 耐久力や防災面に心配が残る
  7. 庭や物件のメンテナンスが大変
  8. 大家さんが個人の物件がほとんど
  9. 虫が出やすくシロアリ被害も心配

①階段の上り下りが面倒

戸建て賃貸で2階建て以上だと、トイレが1階にしかないときや、2階まで物を取りに行くときにめんどくさいと感じやすいです。

寝室が2階だと疲れているときに大変だったり、転んでケガをする人もいます。階段が不便に感じそうな人は、1階建て平屋の戸建てかマンションがおすすめです。

②マンションより近所付き合いがある

戸建て賃貸で快適に暮らすためには近隣に住む人々と良好な関係を作っていく必要があります。地域によっては、近所付き合いをしないと不審がられます。

また、休日に怪しげな勧誘や訪問販売が訪ねてくることもあります。家にいるときに急な訪問があると、人付き合いが得意な人でもめんどくさいと感じやすいです。

③自治会や町内会への加入を求められる

自治会や町内会は、地域の安心・安全な住環境を作るための自治組織です。活動内容は地域によってさまざまで、お祭りやイベントの運営、清掃作業や防災訓練などがあります。

活動に参加したほうが地域に馴染めますが、会費を取られたり休日が潰れて、めんどくさいと感じる可能性があります。

物件によっては自治会や町内会への加入が契約の条件になっています。会費は月数百円~千円程度ですが、地域によってはもっと高いです。

④ゴミ捨てが大変な場合が多い

ゴミ集積所

戸建て賃貸は、ゴミを集積所まで持っていかないといけない場合が多いです。家から離れていたり、ゴミの分別や出す時間のルールが厳しいと毎回めんどくさいです。

マンションなら建物の1階やすぐ近くにゴミ置き場があったり、24時間ゴミ出しが可能な物件も多いです。

⑤マンションと比べて防犯面が心配

戸建てはマンションの中高層階より泥棒に狙われやすいです。令和3年度の警視庁の統計によると、侵入窃盗の発生場所は一戸建てで15.9%、マンションでは9.5%です。

補助錠や防犯カメラなどを付ければ防犯対策になりますが、最初から侵入しにくいマンションの高層階などと比べると手間が多いです。

⑥耐久力や防災面に心配が残る

戸建て賃貸には築年数が経過した木造が多く、安心して住める物件を探すのが大変です。お部屋探しが面倒なうえに、地震や火事への不安が残ります。

鉄筋コンクリートのマンションは過去の震災でも被害が少なく、地震に対する安心感があります。消防庁の統計によると、火事がもっとも起きているのは戸建て住宅です。

築20年以内の物件を選べば、木造でも耐震基準は現在とほぼ変わりません。火事が心配な人は、近くの家と近すぎず延焼の心配が少ない戸建て賃貸を選びましょう。

⑦庭や物件のメンテナンスが大変

家と設備を確認する人

戸建て賃貸は庭の草むしりや設備などのメンテナンスが必要な場合が多く、マンションよりもめんどくさいです。

雨漏りなどの物件自体の対処には対処してもらえますが、持ち込んだ設備の故障などは自分で対応する必要があります。

物件によっては、エアコンやカーテンレールなどを自分で設置しないといけません。壊れたときに修理や交換をお願いできる箇所が少ないと面倒に感じます。

阿部さんのアイコン 阿部
戸建て賃貸を借りるときは、入居中の不具合に対応してもらえる範囲と、備え付けの設備を必ず確認しましょう。設備として引き渡された箇所が壊れたときは対応をお願いできます。

⑧大家さんが個人の物件がほとんど

戸建て賃貸は大家さんが個人の物件がほとんどです。大家さん自身が管理している物件で、遠方に住んでいたり連絡が取りづらくて困る場合があります。

「設備が壊れたのに修理をしてもらえない」「敷金が返還されない」などのトラブルが起きると、解決までに時間がかかってしまいます。

入居中や退去時の面倒を避けたいなら、対応の評判が良い管理会社が管理する物件に住んだほうが快適に生活できます。

大家さんが個人でも住みやすい物件はある

大家さんが個人で自主管理の物件は、面倒見が良い大家さんがすぐ近くに住んでいたり、ダイレクトに相談できるぶん家賃交渉などの相談をしやすい場合があります。

物件によって違う部分が大きいので、管理体制は契約する前にしっかりチェックしておきましょう。

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⑨虫が出やすくシロアリ被害も心配

戸建て賃貸には庭や窓から虫が入ってきやすいです。木造なので築年数が古い物件はシロアリが発生することもあります。

害虫の対策は夏場にめんどくさいです。極端に虫が苦手な人は、マンションの4階以上に住んだほうが快適に生活できます。

戸建て賃貸を借りる7つのメリット

  1. 管理費や駐車場代が安い
  2. 騒音トラブルが起きにくい
  3. 購入するより気軽に戸建てに住める
  4. ペットが飼える物件が多い
  5. 専用の庭がある
  6. マンションより広いお部屋に住める
  7. 周辺環境が穏やかな場合が多い

①管理費や駐車場代が安い

戸建て賃貸は管理費や駐車場代が無料の物件が多いです。かかる場合でも千円~2千円ほどの物件が多くマンションと比べて大幅に安いです。

駐車場付きの戸建て賃貸は、車がある人にとってメリットが大きいです。マンションの駐車場代は月に1万円以上かかるケースもあります。

管理費や駐車場代を含めた総家賃で考えると、似たような条件のマンションより費用を抑えられる場合があります。

②騒音トラブルが起きにくい

戸建て賃貸は隣の家と距離があり騒音トラブルが起きにくいです。楽器を練習したい人や、子どもがいて騒音を注意されないか心配な人にとってメリットが大きいです。

防音性が低い集合住宅に住むと、上階からの足音や隣人の生活音がストレスになります。戸建て賃貸なら、防音性が高いマンションに住むよりコストを抑えて騒音の対策ができます。

戸建て賃貸を借りるときは周辺環境まで前もって確認しておきましょう。木造だと外からの音は響きやすいので、道路や線路が近いと騒音に耐えられない場合があります。

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③購入するより気軽に戸建てに住める

戸建てを購入するときは20~35年の住宅ローンを組むのが基本です。返済が残っている間は簡単に引っ越せませんが、賃貸ならローンの残りを気にせず引っ越せます。

買うより借りるほうが初期費用を抑えられる場合が多いです。購入するとかかる固定資産税や不動産取得税も、賃貸ならかかりません。

戸建て賃貸は、数年以内に引っ越しする可能性がある人の他に、家を買う前に戸建ての住みやすさを体感してみたい人にもおすすめです。

④ペットが飼える物件が多い

戸建て賃貸は犬や猫などのペットを飼える物件が多いです。騒音やニオイのトラブルがマンションよりは起きにくいからです。

マンションはペットが飼える場合でも「小型犬か猫を1匹まで」など、ルールが厳しい物件が多いです。中型犬や2匹以上の猫を飼いたい人には戸建て賃貸がおすすめです。

もちろん、ペットが飼えるかどうかは物件によって異なります。退去費用が高くなりやすいので、物件ごとのルールをよく理解したうえで契約しましょう。

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⑤専用の庭がある

手入れが苦でなければ、庭があるのはメリットになります。ガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、子どもを遊ばせたりできます。

天気が良い日に庭で遊んだりゆっくり読書してリフレッシュできます。自転車やバイクが置けるのも魅力です。

⑥マンションより広いお部屋に住める

戸建て賃貸は、同じ家賃のマンションよりお部屋が広かったり、お部屋の数が多い物件が見つかりやすいです。

マンションだと手狭に感じる人にとってはメリットが大きいです。3~4人で住んでも、家族全員が自分だけの空間を確保できます。

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⑦周辺環境が穏やかな場合が多い

戸建て賃貸は駅から離れた住宅地に建っている場合が多いです。利便性を考えるとデメリットですが、交通量が多くてうるさい通りや繁華街から離れられるのはメリットです。

通勤や通学が苦にならない範囲で、寝るときに静かな物件を見つけられるとベストです。穏やかな住環境だと子どもがいるファミリーも安心して暮らせます。

戸建て賃貸を探すなら不動産屋に相談すると良い

戸建て賃貸は募集が少なく、予算や希望に合う物件を自分で探すのは難しいです。ネットで自分で探すのは非効率なので、探すときは不動産屋を頼りましょう。

ネット上の不動産屋「イエプラ」なら、お店まで行かなくてもチャットやLINEで気軽にお部屋探しを始められます。

SUUMOやHOME’Sには載っていない未公開物件も取り扱っているので、お部屋探しの幅が広がります。

戸建て賃貸の効率的な探し方3選

  1. スーモなどの検索サイトで探して問い合わせる
  2. 地域密着の不動産屋に相談してみる
  3. 広範囲に対応できる不動産屋に相談する

①スーモなどの検索サイトで探して問い合わせる

スーモやホームズ、アットホームなど大手の検索サイトで物件の種類を「賃貸」「一戸建て」に絞って検索しておきましょう。

良い物件が見つけられなくても、住みたいエリアの家賃相場を把握できます。もし良い物件が見つかったら、ライバルに取られる前に空室か問い合わせたほうが良いです。

阿部さんのアイコン 阿部
主に郊外や地方都市で物件を探すときは、区市町村が情報提供している「空き家バンク」もチェックしておきましょう。家賃が安い戸建て賃貸を見つけられる場合があります。

②地域密着の不動産屋に相談してみる

住みたいエリアが具体的に決まっている人は、最寄り駅の近くで古くから営業している地場の不動産屋に相談してみてください。

地域密着で営業している不動産屋は、広範囲に対応している不動産屋にはない募集情報を持っている場合があります。

ただし、物件の選択肢は少ないです。戸建て賃貸はそもそも募集が少ないので、範囲を限定したうえで良い物件が見つかる確率は低いです。

③広範囲に対応できる不動産屋に相談する

希望にピッタリの戸建て賃貸が見つからないときは、広範囲に対応している不動産屋に相談しましょう。

最寄り駅や駅までの徒歩距離、沿線などを大きく変えて探せるので、範囲を限定して探すより理想に近い戸建て賃貸が見つかりやすいです。

賃貸物件は広告元以外の不動産屋でも紹介できるケースが多いです。気になる物件がある人は、募集図面や広告URLをメールなどで不動産屋に送って相談してみてください。

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戸建て賃貸のような集合住宅がある

  • ・テラスハウス
  • ・メゾネット
  • ・シャーメゾン

テラスハウス

テラスハウス

テラスハウスとは、隣の住戸と壁が繋がっている戸建て風の集合住宅のことです。それぞれの住戸ごとに専用の庭があり、戸建てのように暮らせます。

庭にあたる部分が共用の物件はタウンハウスと呼ばれます。どちらも生活環境は戸建てに近いですが、騒音やゴミ捨てなど共同生活ならではのルールに気を付ける必要があります。

賃貸物件の検索サイトで「一戸建て」に絞ると、テラスハウスやタウンハウスもヒットします。独立した一戸建てを探したい人は、間違えて問い合わせないように気を付けましょう。

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メゾネット

メゾネットとは、室内に内階段があり1住居で2階以上が使える集合住宅のことです。テラスハウスと似ていますが、メゾネットはマンションの高層階などにも存在します。

マンションの利便性と戸建ての住み心地をどちらも感じられる間取りです。物置のような小さなスペースがある「ロフト付き物件」と間違えないようにしましょう。

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シャーメゾン

シャーメゾンとは、大手ハウスメーカーの積水ハウスが建てた賃貸住宅です。長年のノウハウを生かして、戸建てレベルの品質・住み心地をセールスポイントにしています。

断熱性や安全性、防音性といった性能が高く、マンションならではの便利な設備が充実しています。ファミリー向けの間取りも多いです。

引っ越し先を探すときは、マンションも含めて物件ごとの住みやすさに注目して決めると良いです。戸建ての良い部分を感じられる集合住宅が見つかる場合があります。

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戸建て賃貸を借りるときの5つの注意点

  1. 希望の時期に引っ越せない場合がある
  2. 引っ越し理由を明確にしておく
  3. 連帯保証人がいないと審査が厳しい
  4. メリットがデメリットを上回るか考える
  5. 長く住む予定なら購入を検討してみる

①希望の時期に引っ越せない場合がある

戸建て賃貸に引っ越したいときは、できるだけ早く不動産屋に相談してください。理想に近い募集自体がなく、希望の時期までに引っ越しが間に合わない場合があります。

目安として、引っ越したい時期の2ヶ月前には動き出しましょう。物件の紹介から各種手続き、引っ越しまでは2週間ほどかかるからです。

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②引っ越し理由を明確にしておく

大家さんが納得できる引っ越し理由を説明できるようにしておきましょう。住む人数に対してお部屋が多いときや、通勤場所から物件が遠い場合などです。

入居審査では余るはずのお部屋をどのように使うか、通勤に不便でないかなど質問されます。不動産屋を通してやりとりするので、心配しすぎる必要はありません。

③連帯保証人がいないと審査が厳しい

連帯保証人と保証会社どちらも必要

賃貸物件を借りるときは家賃の保証会社を使うのが主流ですが、物件によっては連帯保証人を求められます。

保証会社とは、家賃滞納があったときに一時的に立て替えてくれる会社のことです。連帯保証人の代わりとして広く普及しています。

審査が厳しい戸建て賃貸では、保証会社と連帯保証人どちらも必要になるケースがあります。連帯保証人になってもらえるように、親兄弟に前もって相談しておきましょう。

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④メリットがデメリットを上回るか考える

戸建て賃貸を借りるときは、紹介したメリットがデメリットを上回るかしっかり考えましょう。2人以上で住むときは家族内で希望条件を決めてから不動産屋に相談してください。

例えば、夫婦で希望の条件に相違が多いと、不動産屋が最適な物件を紹介できなかったり入居審査に落ちやすくなります。

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⑤長く住む予定なら購入を検討してみる

賃貸と購入の違いを比較したイラスト

戸建て賃貸を借りて長く住む予定なら、購入したほうがお得でないかシミュレーションしてみてください。家賃は支払い続ける出費ですが、ローンの返済には終わりがあります。

銀行のホームページなどで、借入額や金利を設定して返済シミュレーションができます。わからないことが多くて心配なら、経験豊富な不動産屋に気軽に相談してみてください。

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さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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