お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

築年数の狙い目は?何年までを目安に探すべき?古い物件の注意点を解説

築年数は何年を目安にすべき?のアイキャッチ

賃貸物件の築年数の目安は何年まで?
築年数が古い物件を選ぶデメリットは?

お部屋探しで「築年数」を気にする人は多いと思います!築年数が浅いほうが「お部屋がキレイ」「設備が整っている」というイメージが強いですよね。

しかし、築浅の物件は「家賃が高い」「競争率が激しい」などのデメリットもあります。一概に築浅を選んだほうが良いというわけではありません。

そこで当記事では、築年数は何年以内が狙い目かを解説します。お部屋探しにおける築年数の重要性や、築浅と築古のメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

お部屋探しにおける築年数の重要性は?

築年数は住みやすさにあまり影響しない

築年数はお部屋探しにおいての重要性はあまり高くありません。理由は、築年数が古くても、リフォームやリノベーションで住みやすいお部屋に生まれ変わっているからです。

築年数にこだわったからといって、住みやすいお部屋を見つけられるわけではありません。

賃貸物件で「築年数」にこだわる人は多くない

条件 得票率
1位 家賃 96.0%
2位 バス・トイレ別 65.5%
3位 間取り 63.0%
4位 駅からの距離 55.0%
5位 周辺環境(スーパーやコンビニ) 54.0%
6位 治安 45.0%
7位 エアコン付き 42.0%
8位 築年数 37.5%
9位 最寄り駅 35.5%
10位 2階以上 33.0%
アンケート調査の内容
  • 調査実施日:2022年8月末
  • 調査媒体:ランサーズ
  • 対象:男女200名
  • 質問①:賃貸を借りるときのこだわり条件は?
  • 質問②:妥協しても良い条件は?
  • (質問①②は全28項目・複数回答可)

弊社「家AGENT」で、賃貸物件を探すときのこだわり条件について、ランサーズでアンケートを取りました。ランキングは結果をもとに作成したものです。

調査した28項目のこだわり条件のなかで築年数は8位です。お部屋探しのときに築年数にこだわる人はそこまで多くないことがわかります。

外観や内装の綺麗さを求める人は築年数にこだわる傾向にあります。しかし、良いお部屋かどうかは総合的に評価して決めるのが大切です。

▶こだわり条件の優先順位の付け方について

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築年数は何年を目安にするべき?

築年数を決めるときの指標
  • ・耐震が気になる人は築21年以内
  • ・室内設備を重視する人は築10年以内
  • ・耐久性で考えるなら最大築45年
  • ・家賃の安さ重視なら築年数は気にしなくて良い

耐震が気になる人は築21年以内

耐震が気になる人は、2001年以降に建てられた築21年以内の物件がおすすめです。

理由は、新耐震基準において地盤の基礎設計や、柱の接着部の金具取付義務などの改正が2000年6月におこなわれているからです。

建物は実際に建築されるまで時間がかかります。耐震基準が改正される前に、建築申請をおこなっている場合は適用されていないので、不動産屋に確認してみましょう。

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新耐震基準で造られた建物は、震度5ほどで軽度な損傷、震度6~7では倒壊しないほどの強度をもっています。

▶旧耐震基準と新耐震基準の違い

室内設備を重視する人は築10年以内

お部屋の設備に機能性や新しさを求めるなら、築10年以内の物件を探すと良いです。各ハウスメーカーが新しい設備を導入している可能性が高いです。

IHコンロや宅配ボックス、録画機能付きモニターインターホンなど便利な設備が整っていることが多いです。新しい設備は故障しにくいというメリットもあります。

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築浅の物件は、収納や間取りも工夫されていることが多いです。築古のお部屋よりも使い勝手が良いです。

耐久性で考えるなら最大築45年

建物構造 耐用年数
木造 22年
軽量鉄骨造(厚み3mm以下) 19年
軽量鉄骨造(厚み4mm以下) 27年
軽量鉄骨造(厚み6mm以下) 34年
鉄筋コンクリート(RC造) 47年
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造) 47年

参考:国税庁「主な減価償却資産の耐用年数表」

建物自体の耐久性を考えるなら、2年住むと仮定して最大築45年以内が良いです。

耐用年数とは、国税庁が定める建物の価値の目安です。アパートは木造と軽量鉄骨造がメインなので築30年以下、マンションはRC造やSRC造が多いので築45年以下を目安にしましょう。

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耐用年数はあくまでも目安なので、建物のメンテナンスが定期的におこなわれていれば、生活に支障がない物件がほとんどです。

家賃の安さ重視なら築年数は気にしなくて良い

家賃の安さを重視する人は、築年数の条件を指定せずにお部屋を探すと良いです。築年数が古いほど家賃が安い傾向にあります。

築年数指定なしなら、リフォームで内装が綺麗になったお部屋も出てくるので狙い目です。

ただ、安すぎる物件は建物やお部屋に欠陥があったり、隣人トラブルに発展するケースがあります。安いからといって即決せずに、内見でしっかり確認しましょう。

築年数で迷うなら不動産屋に相談すべき

築年数の目安を見ても、自分に合う年数がわからないという人は、不動産屋に相談したほうが良いです。ヒアリングしたうえで、より最適なお部屋を紹介してくれます。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEから気軽に相談できます。

「築浅で安いお部屋はある?」「築年数気にしないけどお部屋はキレイなほうがいい」など、要望を伝えるだけで、スタッフが業者専用のデータベースからお部屋を見つけてくれます

深夜0時まで営業しているので、仕事が忙しくてお店に行く暇がない、移動中や寝る前のスキマ時間を活用して効率よくお部屋探ししたいという人におすすめです!

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新築や築浅の賃貸に住むメリットとデメリット

新築・築浅に住むメリット

  • ・外装、内装ともにキレイ
  • ・設備が充実している
  • ・前入居者が少ないもしくはいない

外装・内装ともにキレイ

外装と内装がキレイで目が輝いている女性のイラスト

築浅の物件は建物の劣化が進んでいないため、外観がキレイです。前入居者の使用状況よって違いますが、お部屋の内装もキレイで清潔感があります。

新築物件であれば、他人が使った形跡がなく未使用な状態なので、細かな傷や汚れを気にせず生活できます。

設備が充実している

賃貸物件は築年数が浅いほど、設備が新しく充実している物件が多いです。また、設備が使い古されていないので故障のリスクが低いです。

新築なら最新式の設備が取り付けられていることがあり、利便性が高く住みやすいお部屋を見つけられます。

前入居者が少ないもしくはいない

築浅のお部屋は前入居者が少なく、新築物件であれば未使用の状態です。使用感があまりなく、お部屋全体がキレイなので気持ちよく過ごせます。

誰かが使った形跡が目立つお部屋が苦手という人は築浅の物件がおすすめです。

新築・築浅に住むデメリット

  • ・家賃が高い
  • ・礼金がある物件が多い
  • ・人気があって競争率が高い
  • ・新築は内見できないことがある
  • ・新築の独特なニオイが残っている

家賃が高い

ワンルーム 1K
新築~築1年未満 約8.41万円 約8.31万円
築1年~築3年未満 約8.18万円 約8.09万円
築3年~築5年未満 約8.11万円 約7.83万円
築5年~築10年未満 約6.91万円 約6.62万円
築10年~築15年未満 約6.48万円 約6.20万円
築15年~築20年未満 約5.96万円 約6.02万円

※2022年11月18日時点

平均家賃の算出方法
  • 調査媒体:ATBB
  • 平均家賃の計算:家賃の安い順30件の平均家賃
  • 検索エリア:東京都豊島区
  • 間取り:ワンルーム、1K

業者専用のデータベース「ATBB」で掲載されている、新築から築20年までの物件の平均家賃をまとめてみました。東京都豊島区内の物件を参考にしています。

築浅・新築は、築古の物件に比べると家賃が高くなってしまうのが大きなデメリットです。新築と築20年の物件と比べると、2万円以上の差が開いています。

礼金がある物件が多い

築浅や新築の物件は、初期費用として支払う礼金が高めに設定されていることが多いです。人気な物件が多く、高い礼金を支払ってでも入居したい人が多いためです。

一般的に礼金の相場は家賃1ヶ月分です。しかし、物件によっては2ヶ月分に設定されていることがあります。

礼金はお礼として支払うもので、すべて大家さんの利益になります。退去時に返金されることはないので、納得したうえで契約しましょう。

人気があって競争率が高い

築年数が浅い物件は人気集まりやすく、競争率が高い傾向にあります。希望のお部屋が見つかりにくいです。

とくに繁忙期は築浅の物件を見つけづらいです。人気物件はお部屋探しのライバルが増えると、タッチの差で申し込みが入ってしまうことも少なくありません。

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人気物件は審査が厳しいことがあります。大家さんも入居者を選ぶ必要があるので、長く住んでくれそうな人や、安定して家賃を払える人を選びます。

新築は内見できないことがある

新築物件は、物件が完成する前から入居者を募ることがほとんどです。そのため内見せずに、間取り図や完成イメージだけで判断することが少なくありません。

お部屋内だけでなく、物件の周辺環境や近隣住民の様子も把握できません。ほかのお部屋の住人による騒音トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

新築の独特なニオイが残っている

新築は、建材などから発する特有のニオイが残っていることがあります。

人によっては「シックハウス症候群」という、化学物質などによって引き起こされる健康被害を受ける可能性があります。

阿部さんのアイコン 阿部
現在は、建築基準法によって建材に使われる化学物質の使用量などが制限されています。ただ、敏感な人は発症する恐れがあるので、新築物件は避けたほうが良いです。

築古の賃貸に住むメリットとデメリット

築古物件に住むメリット

  • ・家賃が安い
  • ・初期費用を抑えられる
  • ・費用交渉しやすい
  • ・時間をかけて探せる
  • ・広めのお部屋が見つかることがある

家賃が安い

築古の賃貸物件は、家賃を抑えられるのが最大のメリットです。

築年数が経過して建物や設備が劣化してくると、賃貸物件としての価値が落ちるので家賃が安くなります。

築古の物件は築浅と比べると人気がないので、家賃を低く設定しないと入居希望者が集まりません。予算がない人は築古の物件を狙うと良いです。

初期費用を抑えられる

家賃が安いことによって、契約時に支払う初期費用も安くなります。初期費用は家賃をもとに計算されるからです。

初期費用は家賃の約4.5~5ヶ月分がかかります。家賃を1万円安くすれば、約5万円ほど安くなることがあります。

費用交渉しやすい

築古の物件で費用交渉が成功した人のイラスト

築年数が経った物件は人気がないので、初期費用や家賃の交渉がしやすいです。

大家さんは家賃収入を得るために「なるべく空室を減らしたい」と考えます。

なかなか埋まらない物件は「交渉に応じてでも入居してほしい」という大家さんが多いので、費用の値下げが成功しやすくなります。

▶初期費用を安く抑える方法や交渉のコツ

時間をかけて探せる

築浅や新築と比べて、築古の物件は人気がありません。入居希望者が少ないので、比較的余裕をもってお部屋探しができます。

また、物件数が多いことも時間をかけて探せる理由です。選択肢が多く、立地やお部屋の設備など、ほかの希望条件を満たす物件を見つけやすくなります。

広めのお部屋を見つけられる

予算や希望条件次第では、間取りが広めのお部屋を見つけられる可能性があります。

たとえば、東京都豊島区内で築5年以内で家賃6万円のお部屋を探すと、ワンルームで専有面積が15㎡以内の狭い間取りが多いです。

築年数を緩和すれば、立地が同じでも1Kで20㎡ほどの広めのお部屋を見つけられます。

築古物件に住むデメリット

  • ・建物や設備の劣化が進んでいる
  • ・外観と内装が古びている
  • ・防音性が低いお部屋に当たりやすい
  • ・防音性や断熱性が低い

建物や設備の劣化が進んでいる

築年数が経っているので、建物や設備の劣化が進んでいます。適切なメンテナンスがおこなわれていない物件は住みにくいです。

老朽化によって、柱や壁が歪んで隙間ができると隙間風や虫が発生しやすくなります。

設備が建築当初のまま残っている場合は、正常に動作しなかったり故障が頻発するなどで、快適に過ごせない可能性が高いです。

外観と内装が古びている

外観が古びている築古物件のイラスト

リノベーションやリフォームがおこなわれていない築古物件は、外観や内装が建築当初のままです。

とくに内装は、デザインや間取りが現代の暮らしに合わないことがあります。お部屋の雰囲気を気にする人からは選ばれにくいです。

防音性が低い

防音性が低く、上階や隣のお部屋からの生活音が聞こえやすいです。

音に敏感な人が築年数が経った物件に住むなら、内見時に隣人の様子をしっかり確認してください。騒音が問題でトラブルに発展することも珍しくありません。

ただ、築年数が経った物件がすべて防音性が低いわけではありません。RC造やSRC造など造りが頑丈な建物は、築古でも音が聞こえにくい傾向にあります。

和室のお部屋が多い

築古は和室があるお部屋が目立ちます。築30年以上の古い物件は当時の生活様式に合わせて和室が取り入れられていることが多いです。

畳が気になる人や、洋風なインテリアにこだわりたい人は築年数が古い物件は向きません。

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築年数が古い物件を探すときの注意点

築古物件を見るときのチェックポイント
  • ・リフォーム、リノベーションされている
  • ・定期的にメンテナンスされている
  • ・直近10年以内に補強工事がされている
  • ・RC造やSRC造のマンション

リフォーム・リノベーションされている

築年数が古くてもリフォームやリノベーションされていて、内装が綺麗なお部屋を選ぶと良いです。

リフォームやリノベーションされているとはいえ、家賃が大幅に高くなることはありません。お部屋の中がキレイでも、建物自体は築年数が経っているので家賃は安めです。

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リフォーム・リノベーション済みのお部屋は水回りも工事されているか確認しましょう。給水管や排水管などが交換されないケースがあるので、不動産屋に工事部分を聞いてください。

定期的にメンテナンスされている

定期的にメンテナンスされているような物件を選びましょう。管理体制がしっかりしている証拠なので、設備に不具合があるとすぐに修理・交換などの対応をしてくれます。

管理費の用途目的などもしっかりしているので、故意的に壊したもの以外は管理会社が負担してくれます。

直近10年以内に補強工事がされている

不動産屋にお願いして、直近10年以内に補強工事がされているかも確認してください。

建物の外観のヒビ割れや、柱や地盤の基礎補強などがされているので、地震が起きても耐えられます。

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大規模マンションの場合は、補強工事が定期的におこなわれます。何年毎に工事が入るのかも、合わせて確認しておくと良いです。

RC造やSRC造のマンション

RC造やSRC造のマンションであれば耐久性が高いので、築年数が古くても建物自体の外観がキレイです。

木造や鉄骨造は、お部屋の仕切りとなる部分が石膏ボードやパネルになっていることが多いので、劣化が進みやすいです。

RC造やSRC造のお部屋は、壁が厚く生活音がほかのお部屋に響きにくいです。築古の物件で目立つ防音性の低さをカバーしてくれます。

新築や築浅にこだわるならほかの条件を見直す

予算内に収まるように条件を緩和する

お部屋選びで妥協しても良い条件
  • ・駅徒歩の時間
  • ・階数
  • ・お部屋の向き
  • ・バストイレ別 など

築年数が浅い物件は家賃が高くなりがちです。新築や築浅にこだわるのであれば、ほかの希望条件を緩和して予算内に収めましょう。

駅までの所要時間を15分以内にする、1階のお部屋も検討してみるなど、駅徒歩の時間や階数を緩和するだけでも家賃が大きく変わります。

条件にこだわりすぎて、当初の家賃予算を超えないように注意してください。予算をオーバーすると、生活費が圧迫されてしまいます。

お部屋の希望条件に優先順位をつける

希望条件をリストアップして、希望条件に優先順位をつけましょう。新居で生活するために必要かどうかを明確にすることで、緩和しても良い条件を見つけやすくなります。

優先順位を付けるコツは「あったらいいな」と思う条件を低めに設定することです。

「あったら便利」「生活が豊かになりそう」などの設備や条件は、入居後はあまり使わなかったり、恩恵を受けられない可能性が高いです。

お部屋を借りるなら内見で実物を見るべき

不動産屋のスタッフと内見する女の人のイラスト

お部屋を借りる際は、築浅~築古まで、すべて内見で実物を確かめるべきです。

築浅で綺麗でも「生活動線が確保しづらい」や「収納スペースが狭い」など、住みにくいお部屋である場合があります。

築古物件は室内設備や防音性、外観の劣化など細かく確認しましょう。

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長期間住み続けるなら、時間帯を変えて2回内見したほうが良いです。時間を変えるだけで、気づかなかった音や光などを再度確認できます。

新築は審査後に内見するケースがある

建設途中の新築は、内見前に申し込みをする「先行申込」という流れで進みます。

一般的には、内見後に入居申込をおこないます。しかし、先行申込は先に申し込みをして、お部屋の完成後に内見します。

契約自体は締結していないので、内見で気に入らなかったお部屋はキャンセルできます。

阿部さんのアイコン 阿部
物件によっては「先行契約」の場合もあります。先行契約は契約すると簡単にキャンセルできないので注意してください。

▶「先行申込」と「先行契約」の違い

賃貸物件の築年数に関するよくある質問

築年数とは?

建物が完成して、どのくらい年数が経ったかを示す数字です。

築年数は、建物自体の耐久性だけではなく家賃(価格)に大きく関わるので、不動産広告への記載が義務付けられています。

▲よくある質問に戻る

「築浅」や「築古」は完成から何年経った物件?

「築浅」は完成から1~5年以内、「築古」は30年以上経過してる物件を指します。

「築浅」と「築古」の明確な定義はありません。そのため、不動産屋によっては20年以上の物件を「築古」として扱う場合があります。

▲よくある質問に戻る

築50年以上の賃貸はやめたほうがいい?

耐震基準や建物の耐久性から避けたほうが良いです。

旧耐震基準で建てられた物件は大きな地震で倒壊する恐れがあります。安全性を確保できません。

リノベーションやリフォームが済んでいてキレイでも、建物内部の劣化が進んでいる可能性が高いです。

また、家賃がかなり安いので、ほかのお部屋に住んでいる人の質が悪い可能性があります。隣人トラブルも懸念されるので避けたほうが無難です。

▲よくある質問に戻る

「築年数」と「お部屋の広さ」はどっちを優先すべき?

生活スタイルや物件に求める条件で違うので、一概には言えません。

自分のライフスタイルや、新居に求める条件の優先順位の高さで決めましょう。

お部屋や建物のキレイさを求めるなら「築年数」を選んだり、荷物が多い、ゆったり生活したい人は「広さ」を優先すると良いです。

▲よくある質問に戻る

築何年からゴキブリに遭遇しやすい?

明確な年数はありません。ただ、築年数が古いほど遭遇しやすいです。

ゴキブリの出やすさは、築年数の古さや階数、周辺環境などで変わります。築年数が古ければ、建物の劣化が進んでできた隙間から侵入してくるケースが多いです。

ただ、築年数が浅くてもゴキブリが集まりやすい環境であれば、遭遇する可能性が高いです。

ゴキブリと遭遇しにくいお部屋の条件をこちらで解説しているので、参考にしてみてください。

▲よくある質問に戻る

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