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不動産屋さんの選び方8選!一人暮らしで賃貸を決めるなら大手の会社が良い?

不動産屋の選び方のイメージイラスト

失敗しない不動産屋さんの選び方は?
一人暮らしの賃貸を探すなら大手が良い?

進学や就職でこれからお部屋探しを始める人も多いですよね!大手の賃貸サイトで、毎日物件を眺めている人もいるのではないでしょうか。

しかし、物件と同じくらい不動産屋選びは大切です。気に入ったお部屋を見つけても、対応の悪い営業マンのせいで引っ越しが台無しになることも…。

そこで当記事では、失敗しない不動産屋選びのコツを8つ紹介します。会社を決めるときの注意点やポイントも解説しているので、ぜひ参考してください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

不動産屋の選び方8選

不動産屋選びのポイント
  1. 夜19時以降も対応してくれる
  2. 定休日が少ない
  3. 営業年数が長い
  4. 管理業務と仲介を兼ねている
  5. 車の内見ができる
  6. 駅前のテナントに店舗がある
  7. 問い合わせに対する返信が早い
  8. 評判や口コミが良い

①夜19時以降も対応してくれる

大手の不動産会社 営業時間
アパマンショップ 10:00~18:00
ハウスメイト 10:00~18:00
ピタットハウス 10:00~18:00
エイブル 10:00~18:30

※1~3月の繁忙期に多少の変動あり

19時以降も営業している不動産屋を選ぶと良いです。大手の不動産会社の営業時間は、長くても18:30までだからです。

お部屋探しはスタッフと連絡を取ったり、店舗で書類を書いたりする機会が多いです。夜遅くまで対応してくれるところなら、スムーズに手続きを進められます。

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1~3月の引っ越しシーズンであれば、夜20時頃まで対応してくれる不動産屋もあります。

②定休日が少ない

不動産屋の選び方(定休日がない・少ない不動産屋)

定休日が少ない不動産屋ほど、自分の都合に合わせてお部屋探しできます。じっくり物件紹介を受けられたり、複数のお部屋を回れます。

不動産屋の定休日は水曜日がほとんどです。大和リビングのように水日祝が休みの会社も存在します。

入居日に影響するので、不動産屋の定休日は事前に調べておいたほうが良いです。営業時間と同様に、繁忙期は定休日も変動しやすいです。

③営業年数が長い

営業年数が長い会社は信頼感が持てます。大きなトラブルを起こしていなかったり、行政処分を受けていないからです。

入居後にトラブルが発生したとき、契約した不動産屋がすでに潰れていたというケースも少なくありません。長く営業している会社なら、入居したあとも安心です。

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会社の営業年数は、不動産屋に割り振られる免許証番号の更新回数で確認できます。

免許証番号の更新回数の確かめ方

都内の不動産屋の記載例
東京都知事(2)第◯◯◯◯◯号
複数の都道府県で営業する不動産屋の記載例
国土交通大臣(3)第◯◯◯◯◯号

更新回数は免許番号のカッコ内の数字で分かります。開店当初は(1)と表記され、以降5年毎に更新します。(2)なら5年以上10年未満で(3)なら10年以上15年未満の営業実績があります。

不動産屋の免許証番号は、各社のホームページで確認できます。国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」でも検索できます。

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事業拡大で、複数の都道府県に店舗を構えたときはカッコ内の数字がリセットされます。ホームページの「会社沿革」に記載された開業年月から逆算すると良いです。

④管理業務と仲介を兼ねている

不動産屋の選び方(仲介と管理両方兼ねている不動産屋)

物件の管理業務と仲介を兼ねている不動産屋なら、自社物件(管理物件)から他社の物件まで幅広く教えてもらえます。

管理物件(自社物件)とは、自分のところで管理している物件のことです。お部屋紹介~入居後の管理まで一括でおこないます。

物件のことをよく知っているので、入居後にトラブルが起きにくいです。管理物件なら、どんな人が入居しているか簡単に教えてくれます。

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大家さん(貸主)を兼ねていれば間に業者が入らないので、仲介手数料がかからないメリットもあります。

⑤車の内見ができる

不動産屋の選び方(車の内見ができる)

車で内見できる不動産屋で探せば、物件間の移動がラクです。小さい子どもがいる家族でもスムーズにお部屋を回れます。

1日で多くの物件を見たいなら、車で内見できるかスタッフに確認しておきましょう。

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あえて徒歩や電車移動を採用する不動産屋もいます。実際の街並みや駅徒歩などを直接確認してほしいからです。

⑥駅前のテナントに店舗がある

店舗に通う回数が多くても、お店が駅前にあれば帰り道に利用できます。1階にある不動産屋なら、店舗内の様子が見えて入りやすいです。

ただし、店舗の立地や階数だけで良い不動産屋かどうかは分かりません。あくまでも1つの判断材料として覚えておきましょう。

⑦問い合わせに対する返信が早い

物件を問い合わせたとき、返信が早い不動産屋が好ましいです。対応がスピーディーなところは、接客態度が良い傾向にあります。

電話での問い合わせ時は、スタッフの口調が丁寧か確かめましょう。来店を急かすような不動産屋は避けたほうが良いです。

⑧評判や口コミが良い

不動産屋の選び方(評判や口コミが良い)

お店の評判や口コミも不動産屋選びの判断材料になります。評判が良いところなら、お部屋探しが失敗しにくいです。

ただし、ネットに投稿される口コミは愚痴のような内容が多いです。ネット上の評判は参考程度にして、実際のやり取りで判断するのがおすすめです。

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不動産屋のほとんどが同じ物件を扱う

大手も地域密着型も物件数は変わらない

多くの不動産屋がATBBやレインズを使って同じ物件を紹介する図

希望条件が変わらなければ、大手・地域密着型どちらの会社でも同じ物件を紹介されます。「ATBB」や「レインズ」と呼ばれる共通のデータベースを使っているからです。

ATBBやレインズには、全国の賃貸物件の約8割の物件情報が掲載されています。特定の不動産屋でしか見れない物件はほとんどありません。

大手と地域密着型の違い

大手のメリット・デメリット

メリット ・対象エリアが広い
・駅前の店舗が多く通いやすい
・接客の質がある程度保たれている
・割引キャンペーンを実施している
デメリット ・自社物件を持っていないところが多い
・すぐ空室確認できない場合がある
・現地の大家さんとの繋がりが薄い
・店舗のエリア外だと案内できない

大手の不動産会社は対象エリアが広い傾向にあります。フランチャイズで全国展開しているなら、地元の駅前など通いやすい場所に店舗があります。

企業内でマニュアルを用意していることが多く、接客の質がある程度保たれています。どの店舗でも同じようなサービスを受けられます。

注意点として、自社物件を持っている会社は少なめです。他社の管理物件を紹介するので、空室確認に時間がかかるときがあります。

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「知名度の高い会社にお願いしたい」「通い店舗が良い」という人なら、大手の不動産屋を利用すると良いです。

地域密着型のメリット・デメリット

メリット ・治安などのエリア情報に詳しい
・自社物件が豊富
・地主や大家さんとの繋がりが強い
・費用面の交渉で融通が利きやすい
デメリット ・対象エリアが限られる
・接客やサービスが微妙なところがある
・独自のキャンペーンをおこなっていない

地域密着型の不動産屋は、現地のエリア情報に詳しいです。住環境や治安など、地元に長く住んでいないと分からないことを知っています。

現地の大家さんとの繋がりが強く、自社物件を多く持っているところが多いです。費用面の交渉で融通が利きやすいのもメリットです。

しかし、紹介できるのは店舗近くのエリアに限られます。接客マニュアル等もないので、お店によってサービスに差が生まれやすいです。

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街の住みやすさを重視したい人なら、地域密着型の不動産屋でじっくり聞いておくと安心です。

不動産屋選びに迷ったら来店不要のお店を試すのもアリ

不動産屋の選び方の1つとしてイエプラを使う

イエプラとはチャットでお部屋が探せる不動産屋

イエプラとは、チャットやLINEでお部屋探しできるネット上の不動産屋です。スマホでやり取りできて来店する必要がありません

返信するのは自動AIではなく実際の営業スタッフです。まるで対面で接客を受けている感覚でお部屋探しできます。

チャットでは「新宿まで行きやすいエリアが良い」「家賃は6万円以下で探したい」などアレコレ相談してOKです。

定休日がなく深夜0時まで営業している

深夜0時まで営業しているイエプラ
イエプラには定休日がなく、水曜日でもスタッフとやり取り可能です。サービス業で水曜日休みが多い人にもおすすめです。

深夜0時まで営業していて、仕事終わりや寝る前のスキマ時間に利用できます。気になった物件を一旦お気に入りして、朝ゆっくり確認するのもアリです。

お部屋探し~内見予約までスマホで完結

見たい物件があればその場で内見予約が可能です。お部屋はすべて空室確認をするので、契約できない「おとり物件」は一切ありません

内見当日もわざわざ来店しなくて大丈夫です。現地集合できるのでサクッと物件を見学できます。現地まで行けない人向けにオンライ内見も対応しています。

イエプラは忙しくてなかなか来店できない人や、遠方から引っ越す人におすすめです。強引な営業もないので、初めての人も気軽に使ってみてください!

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不動産屋を選ぶときの5つの注意点

  • ・同じ会社でも営業マンで満足度が変わる
  • ・不動産屋ごとに仲介手数料が異なる
  • ・AD付き物件を優先して紹介されやすい
  • ・会社独自のオプションを案内される
  • ・条件の良すぎる物件を紹介していないか

同じ会社でも営業マンで満足度が変わる

同じ会社でも、担当する営業マンによって満足度は変わります。賃貸経験が長いベテランもいれば、知識が浅いスタッフもいるからです。

それぞれの人柄や個性も異なります。自分と相性が良いスタッフにお願いすれば、満足度は高くなります。

直営店と加盟店でも満足度が変わりやすい

不動産屋選びの注意点(直営店と加盟店でも満足度が変わりやすい)

大手の不動産会社だと、直営店と加盟店(フランチャイズ店舗)で営業展開するケースが多いです。フランチャイズとは、有名企業の看板を借りて営業するビジネスシステムです。

本部スタッフによる指導や研修は実施されますが、そもそも別会社であるため接客スキルや教育に差が出る可能性はあります。

不動産屋ごとに仲介手数料が異なる

仲介手数料の相場は「家賃の1ヶ月分+消費税」ですが、契約する不動産屋や物件で変動します。管理会社や大家さんと直接契約すれば、仲介手数料が不要になるケースもあります。

初期費用をできるだけ抑えたい人なら、仲介手数料が安い不動産屋に絞って探すと良いです。

AD付き物件を優先して紹介されやすい

同じ家賃8万円のお部屋を紹介する場合
不動産屋の収入 物件A 物件B
入居者からもらう
仲介手数料
88,000円 88,000円
大家さんからもらう
AD(広告料)
0円 160,000円
合計 88,000円 248,000円

AD(広告料)とは、不動産屋が大家さんからもらえる紹介料のことです。相場は家賃の50~200%と幅広いです。

表でいうと不動産屋の売上が少ない物件Aは紹介されず、より儲けが出る物件Bを優先される場合があります。

ユーザーの理想に近いお部屋があっても、わざと紹介しない悪い営業マンもいます。お部屋探しの幅が狭まってしまうので注意です。

不動産屋のおすすめは参考程度にして、自分でも気になる物件がないか確かめてください。

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広告料は人気のないハズレ物件に多く見られます。微妙な物件ばかり紹介されたら、気を付けたほうが良いです。

会社独自のオプションを案内される

害虫駆除代 16,500~円
室内消毒代 16,500~円
24時間安心サポート 16,500~円
簡易消火器 5,500~円

お部屋を契約する前に、会社独自のオプションサービスを案内されます。緊急時に駆けつける「24時間安心サポート」や、入居前にお部屋を消臭する「室内消毒代」などです。

なかには、初期費用にさりげなく追加されるケースもあります。ほとんどが任意のものなので、不要なサービスは外してもらいましょう。

条件の良すぎる物件を紹介していないか

不動産屋選びの注意点(おとり物件を載せる不動産屋)

条件の良すぎる物件ばかり載せている不動産屋は要注意です。おとり物件でユーザーを呼び込んでいる可能性があります。

おとり物件はすでに契約済みのお部屋か、存在しない架空の物件がほとんどです。来店後に「実はもう埋まってしまった」「別の物件を紹介します」と誘導する悪い不動産屋もいます。

最新の空室状況を知りたいときは、掲載元とは別の会社へ問い合わせてみると良いです。

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タッチの差で埋まって、結果的におとり物件になってしまうパターンもあります。特に繁忙期は募集状況が大きく変わるので注意です。

おとり物件を避けるには現地集合がおすすめ

不動産屋選びの注意点(現地集合で内見できるか電話する人)

物件前で現地集合するのは、おとり物件を回避するのに最も効果的な方法です。架空の情報や住む人が決まっている物件は内見ができないからです。

「来店後にしか見れません」「大家さんが現地集合を嫌がる」など理由をつけて断られたら、高確率でおとり物件です。

不動産屋でお部屋探しするときの流れ

  1. ネットで情報収集する
  2. 問い合わせて内見予約する
  3. 来店後スタッフと内見する物件を絞る
  4. 実際に内見する
  5. 物件を申し込んで入居審査を受ける
  6. 入居日や契約日について打ち合わせる
  7. 初期費用の入金を済ませる
  8. 来店して契約手続きをする
  9. 後日鍵を受け取って入居開始
  • STEP1

    ネットで情報収集する

    どんなお部屋が良いか悩む人

    まずは希望条件で検索して、どんな物件が出てくるか確かめます。気になるお部屋があったらURLや物件名をメモしておくと良いです。

  • STEP2

    問い合わせて内見予約する

    気になるお部屋を見つけたら、電話やメールで不動産屋に来店予約を入れます。予約すれば席が確保できますし、条件に近い物件を事前に探してくれます。

    予約なしでも対応してくれますが、混雑していると長時間待たされる可能性があります。

  • STEP3

    来店後スタッフと内見する物件を絞る

    不動産屋に行って、スタッフと一緒に内見するお部屋を探します。候補のなかから、見に行く物件を絞り込みます。

    お部屋探しに関する疑問があれば何でも相談可能です。プロ視点でどんなお部屋が良いのかアドバイスしてくれます。

  • STEP4

    実際に内見する

    不動産屋と内見する人

    気になるお部屋があったら、内見予約をして実際に見に行きます。物件によっては当日内見も可能です。

    内見時間は1件あたり約90分です。1日に見れるのは多くて4~5件ほどです。

  • STEP5

    物件を申し込んで入居審査を受ける

    申込書を記入する人

    お部屋が決まったら申込書を記入します。記入漏れがなければ自動的に入居審査へ移ります。申し込み~審査結果が出るまでは3~5日ほどかかります。

    申し込みには身分証や収入証明書などの書類も必要です。不備があると審査が長引くので、必要書類は事前に確認しておきましょう。

  • STEP6

    入居日や契約日について打ち合わせる

    審査結果について不動産屋から連絡が入ります。通過したらお部屋の入居日や、来店できる契約日を打ち合わせます。

    契約時の持ち物もアナウンスされるので、忘れずにメモしましょう。認印や住民票を求められることが多いです。

  • STEP7

    初期費用の入金を済ませる

    家賃が発生する日(契約開始日)が決まるので、日割り家賃などが載った初期費用の請求書が届きます。

    入金期日は発行から1週間程度です。なかには、クレジットカード払いできる物件もあります。

  • STEP8

    来店して契約手続きをする

    不動産屋で契約手続きする人

    初めに宅地建物取引士による「重要事項説明」を受けます。契約する上で大事な部分について説明されるので、分からないことがあれば都度質問してください。

    次に賃貸借契約書を見ます。内容は重要事項説明書とほぼ同じなので、再度お部屋の契約条件などを確認します。

    読み合わせが終わったら、各書類に署名捺印を済まします。鍵の受け取り日時を決めて、契約手続きは終了です。

  • STEP9

    後日鍵を受け取って入居開始

    不動産屋で鍵を受け取って引っ越しする人

    初期費用の入金が済んでいて、契約書類が揃っていれば鍵がもらえます。契約開始日の前日から受け取れるところが多いです。

    引っ越し自体は契約開始日を迎えてからおこないます。前日に入室してトラブルが起きても、火災保険が適用されないので注意です。

不動産屋を選ぶ前に準備しておくこと

希望条件をハッキリさせておく

住みたいエリアや間取りなど、希望条件はある程度絞っておきます。不動産屋に行ったとき、物件紹介や内見がスムーズに進みます。

エリアでいうと、進学先や就職先まで電車で30分以内が目安です。一人暮らしの間取りは、1Kでも十分生活できます。

譲れない条件は5つまでに絞る

譲れない条件 妥協する条件
・家賃8万円まで(管理費込み)
・駅徒歩10分以内
・1K~
・室内洗濯機置き場
・バス、トイレ別
・〇〇駅まで電車で20分以内
・急行が停まる駅
・日当たり
・2階以上
・オートロック

希望条件が増えるほど家賃が上がりやすいです。譲れない条件は5つまでに絞って探してください。

表のように「譲れる条件」と「妥協する条件」を振り分けると、頭の中を整理できます。希望条件の優先順位の付け方は、次の記事で解説しています。

▶賃貸のこだわり条件の決め方はこちら

家賃や初期費用の予算を決めておく

家賃は「手取りの3分の1」までに抑える

家賃目安(手取り3分の1)
手取り15万円 約50,000円
手取り16万円 約53,000円
手取り17万円 約56,000円
手取り18万円 約60,000円
手取り19万円 約63,000円
手取り20万円 約66,000円
手取り21~30万円の家賃目安はこちら
手取り21万円 約70,000円
手取り22万円 約73,000円
手取り23万円 約76,000円
手取り24万円 約80,000円
手取り25万円 約83,000円
手取り26万円 約86,000円
手取り27万円 約90,000円
手取り28万円 約93,000円
手取り29万円 約96,000円
手取り30万円 約100,000円

家賃を決めるときは「手取りの3分の1」までと言われています。手取りが18万円なら、家賃は6万円が目安です。

手取りとは、税金や社会保険料が引かれて手元に残るお金です。税込ではなく、実際に使えるお金で予算を立てたほうが余裕を作れます。

阿部さんのアイコン 阿部
お部屋を探すときは、管理費(共益費)も含めた「総家賃」で考えましょう。

初期費用は家賃の4.5~5ヶ月分かかる

費用の相場
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
前家賃(翌月家賃) 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動
火災保険料 18,000~25,000円
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
鍵交換費用 15,000~20,000円+税
その他オプションサービス 不動産屋によって変動

賃貸の初期費用は「家賃の4.5~5ヶ月分」が目安です。家賃6万円の物件を契約するなら27~30万円が必要です。

初期費用とは、契約するときに必要な手数料や保険料などをまとめたお金のことです。敷金や礼金、仲介手数料などが含まれます。

敷金や礼金がかからない物件もありますが、基本的に1ヶ月ずつかかると考えておきましょう。予算オーバーを防げます。

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不動産屋選びに関するよくある質問

良い不動産屋の見分け方は?

来店や契約を急かさない会社を選んだほうが良いです。

良い不動産屋の特徴
  • ・強引に契約に迫らない
  • ・広告内に使用禁止ワードがない
  • ・免許証番号の更新回数が多い
  • ・電話の問い合わせで来店を急かさない
  • ・店内がキレイに整理整頓されている
  • ・領収書を発行してくれる
  • ・常に社員を募集していない

代表的なのは「無理やり来店させない会社」です。自分のペースに合わせてくれるところは、安心してゆっくり物件を決められます。

店内の様子も大切な判断要素です。清掃が行き届いていたり、書類がキレイに整理整頓されているお店を選んでください。

担当する営業マンの接客態度にも注目です。身だしなみが良く、言葉遣いが丁寧だと好印象を持てます。

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対応が悪い不動産屋の特徴は?

好条件の物件ばかり紹介している会社は要注意です。

避けるべき不動産屋の特徴
  • ・募集されている物件が好条件すぎる
  • ・空室情報もなく来店を急かしてくる
  • ・見たい物件と異なる物件ばかり紹介される
  • ・物件のメリットばかり推してくる
  • ・内見する物件数を絞ってくる
  • ・申し込み、契約を急かされる

魅力的な物件ばかり載せている不動産屋は、おとり物件で集客している可能性が高いです。好条件に釣られて来店をしてしまうと、興味のない物件ばかり紹介されるので注意です。

物件のメリットばかり推してくるところも信用できません。どんな物件も必ずしも良い面だけでなく悪い面があるからです。

内見する物件数を極端に絞ってくる会社にも注意です。強引に契約話を持ちかけてくる傾向があります。

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おすすめの不動産屋を知りたい!

おすすめの不動産屋5社を紹介します。

  • ・アパマンショップ
  • ・ヘヤギメ!
  • ・タウンハウジング
  • ・ピタットハウス
  • ・シャーメゾンショップ

アパマンショップ・タウンハウジング・ピタットハウスなど、全国展開されている大手の不動産屋がおすすめです。駅前に店舗があり利用しやすいです。

ヘヤギメはLINEから手軽にお部屋探しができます。店舗で接客を受けている感覚で物件を探せます。

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サイトによって物件数はバラバラ?

物件数は賃貸サイトによって大きく異なります。

日本で最も物件数が多いのはスーモです。都内の物件数で比較すると、2位のホームズより約100万件も多いです。

お部屋を探すサイトを決めるときは、物件数以外にも注目すべきです。理想の物件をスムーズに見つけられるかどうかも重要です。

エリアに関しては、様々な切り口で検索できるサイトがおすすめです。路線・市区町村・地図・通勤時間から探し方を選べると良いです。

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ネットでよく見る「〇〇な不動産屋はNG」って信じて良いの?

不動産屋選びの1つの判断材料として覚えておけば大丈夫です。

  • ・大手もしくは地域密着型の会社はNG
  • ・道路に看板を出している会社はNG
  • ・老舗の不動産屋はNG など

表に当てはまる不動産屋でも、実は優秀な営業マンが多かったりします。初期費用の安さを求める人なら、仲介手数料が無料になる可能性もあります。

ネットの評判は参考程度にして、実際のやり取りで判断するのがおすすめです。

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不動産屋は何件も見て良いの?

問題ありません。

業界内では他社と比較されることに慣れています。スーモが実施したアンケートによると、約34%の人が不動産屋を2件以上回っていました。

お部屋を探していると「スタッフとの相性が悪い」と感じる人もいます。不満を感じた場合は、他の不動産屋に行って探し直しましょう。

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不動産屋から見て「やめたほうが良い物件」ってある?

代表的な物件を5つ紹介します。

  • ・線路や道路沿いにある
  • ・繁華街の近く
  • ・コンビニや飲食店が1階にある
  • ・川が近くにあって水害の危険がある
  • ・徒歩圏内にスーパーがない

線路沿いなど、騒音が気になる物件は避けたほうが良いです。ストレスが溜まりますし、睡眠不足になる可能性が高いです。

繁華街の近くは、昼と夜で街の雰囲気がガラリと変わります。特に女性だと帰り道の治安が心配されます。

やめたほうが良い物件は内見で確かめられます。ネットの写真だけで判断せず、実際に現地まで行ってみるのがおすすめです。

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わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

お店に行かなくても「イエプラ」なら、アプリやLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!

SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる更新が早い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!

遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです。

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・仕事が忙しくて不動産屋に行けない
・スーモに載っていない物件を見たい
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