お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

部屋探しは何ヶ月前から?いつから引っ越し準備したら良いのかを徹底解説!

部屋探しをいつから始めればいいかのイメージイラスト

「家探しはいつから始める?」
「引っ越しは何ヶ月前から準備したらいい?」

4月の新生活に合わせて引っ越しを決意した、今のお部屋が手狭になったから引っ越しを考えているという人は多いのではないでしょうか?

しかし、引っ越しは頻繁に経験するものではありません。いつからお部屋を探せばいいのかわからない、不動産屋に行くタイミングが掴めないなど不慣れな人も多いですよね。

この記事では、お部屋探しを開始する具体的な時期や不動産屋に行く前にまとめておくべき情報を徹底的に解説していきます!

不動産屋「家AGENT」池袋店のスタッフ阿部さん監修のもと、初めてのお部屋探しする人向けにわかりやすく解説しているので参考にしてください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

お部屋探しは何ヶ月前から始めるべき?

1ヶ月半~2ヶ月前から動き始めると良い

引っ越しにともなうお部屋探しは1ヶ月半~2ヶ月前から動き始めると良いです。

1ヶ月半~2ヶ月あれば入居審査~契約に多めの日数を確保でき、余裕を持って引っ越し作業をおこなえます。

例えば4月の新生活に合わせて引っ越したいという場合、2月の前半~遅くても2月の後半までには動き始めてください。

いきなり不動産屋に行くのではなく、最初はネットで情報収集や日程を決めておきましょう。実際に不動産屋に行ってスタッフと相談するのは、1~1ヶ月半ヶ月前くらいが良いです。

急いで探す場合でも2週間は最低かかる

なんらかの事情で急いでお部屋を探す人でも、最低2週間はかかると考えたほうが良いです。入居審査や室内クリーニングなど、住み始めるための手続きと準備が必要になるからです。

「即入居可」の記載があるお部屋でも、契約した当日や翌日に住み始められるわけではありません。

不動産屋が言う「即入居可」とは、契約が完了すればすぐに住めるお部屋のことを指します。審査や契約手続きに時間がかかると、その分入居が遅れます。

阿部さんのアイコン 阿部
特に不動産屋の繁忙期である1~3月は、他の物件の審査も重なるので2週間ほどかかります。

ファミリー向け間取りはクリーニングに時間がかかる

広さ かかる日数
~40㎡ 約1週間
40~65㎡ 約2週間
65㎡~ 約1ヶ月~

2LDKや3LDKなどファミリー向けの間取りに引っ越す場合は、2~1ヶ月半前から探すのがおすすめです。

広い間取りは、業者の拘束日数が増える影響でクリーニングに時間かかるからです。以下で広さとクリーニングにかかる日数の目安を紹介します。

現在空室で内見可能な物件を申し込む場合でも、時間に余裕を持ってすすめるようにしましょう。

アプリやLINEで気軽にお部屋探し!
イエプラのロゴ
イエプラ
▼こんな人におすすめ
・仕事が忙しくて不動産屋に行けない
・スーモに載っていない物件を見たい
・他サイトの物件が空室か確認したい
▶無料でお部屋探しを始める

繁忙期に探すなら12月から動くと良い

1~3月の繁忙期に探すなら、前年の12月頃から探すと良いです。

退去予定なのか、現在空室なのかどうか関係なく探すことで、より希望に合うベストな物件が見つかりやすいです。

繁忙期は空家賃が発生する可能性が高い

空家賃とは、契約後から入居日までの家賃です。気に入った物件を押さえるために入居日よりも早い段階で契約を済ませて、住んでいない間も家賃を払うことになります。

空家賃を発生させたくないけど、条件にこだわって探したいという人は1ヶ月前から探すのがおすすめです。

こだわりがなければ3週間前から探す

相場より家賃安く探す、相場とかけはなれた条件で探すなどのこだわりがなければ、3週間前から探せば問題ありません。

閑散期に探すならいつでもOK

4月以降の閑散期に探すならいつでもOKです。不動産屋だけでなく、保証会社や管理会社も空いているので手続きがスムーズにいきます。

ただし、同じエリアで何ヶ月のも探すのはおすすめしません。同じような物件が何度も出てくるだけだからです。

閑散期はお部屋探しするにあたってメリットが多いです。スケジュールに融通が利くなら閑散期がおすすめです。以下で具体的なメリットを紹介するので参考にしてください。

6~8月の閑散期にお部屋を探すメリット

  • ・時間をかけてお部屋を探せる
  • ・家賃や礼金が値下がっている場合がある
  • ・費用交渉に応じてもらいやすい
  • ・引っ越し業者も閑散期で費用が安い

時間をかけてお部屋を探せる

閑散期は時間をかけてゆっくりお部屋が探せます。引っ越す人が少なく、気になるお部屋を他の人に取られる可能性が低いからです。

理想のお部屋が見つかるまで粘っても良いですし、複数の不動産屋をはしごして色んな物件を見て回っても良いです。

阿部さんのアイコン 阿部
不動産屋のスタッフも手が空いていることが多いので、対応してくれる時間を長めに確保してくれます。

家賃や礼金が値下がっている場合がある

閑散期に空室のお部屋は、次の繁忙期まで空室のままの可能性があります。家賃や礼金を下げてでも、入居してほしいと考える大家さんが増える時期です。

繁忙期よりも値下がっているお部屋が見つかりやすいので、少しでも費用を抑えたい人におすすめです。

費用交渉に応じてもらいやすい

少しでも早く入居してほしいと考えるので、費用交渉に応じてくれる可能性が高いです。

交渉する際は「予算〇万円ほどオーバーなので値下げしてほしい」「交渉できたなら必ず契約する」と伝えると、成功しやすいです。

阿部さんのアイコン 阿部
値下げしてほしい理由は、明確に不動産屋に伝えておきましょう。上手く口添えをして交渉してくれたり、その他の費用でトータル的に値下げできないか調整してくれます。

引っ越し業者も閑散期で費用が安い

6月~8月は、引っ越し業者も閑散期です。繁忙期の3分の1ほど費用が安いケースが多いです。

値下げ交渉にも応じてくれますし、希望の日程でトラックを抑えやすいというメリットがあります。

入居が半年先など早すぎるお部屋探しは断られる

入居日が半年先などの早すぎるお部屋探しは、不動産屋から断られます。気に入った物件があったとしても「他の人には貸さないで待っててほしい」のような予約できないからです。

空室が長くなると大家さんは損してしまうため、すぐに借りてくれる人を優先させます。

遅すぎても「微妙な物件しか見つからない」「審査に時間がかかって間に合わない」などの問題が発生するので注意してください。

阿部さんのアイコン 阿部
空家賃が発生しても良いなら入居日が半年先でも問題ありません。

賃貸物件は何ヶ月前から契約できる?

「賃貸物件は何ヶ月前から契約できる」という具体的な基準は決まっていません。しかし、一般的に審査に通過したら2週間以内に入居日が決まり家賃が発生します。

どんなに交渉がうまくいったとしても家賃発生日を延ばしてもらえるのは、最大で申し込みから1ヶ月と考えておきましょう。

「先行申込」なら入居が1~2ヶ月先のお部屋を確保できます。先行申込とは、まだ内見できない状態のお部屋に申し込むことです。

先行申込の募集があるのは、退去予定の人がまだ住んでいる場合や、内装工事中で内見ができない物件です。

お部屋が見られる状態になってから、内見して契約するかどうか判断できるので安心して申し込めます。

不動産屋に行く前にまとめておくべき情報

  • ・入居希望日
  • ・家賃と初期費用の予算
  • ・住みたいエリア
  • ・物件の希望条件
  • ・ネットで見かけた気になる物件情報

入居希望日

入居希望日は、不動産屋が間に合うようにスケジュールを立てるために必要です。「4/8の入社日までには落ち着きたい」「3月下旬予定」など、希望日は大まかなもので問題ありません。

ただし、入居審査がうまくいかないなどが原因で時間がかかることがあります。スケジュールは余裕を持たせておきましょう。

家賃と初期費用の予算

家賃目安は「世帯手取りの3分の1以下」がおすすめです。審査基準をクリアできる上に、毎月の生活費を圧迫する可能性が少ないからです。

賃貸の初期費用は家賃を基に計算します。計算方法は一人暮らしなら家賃4.5~5ヶ月分、二人暮らし以上のファミリー世帯であれば家賃5~6ヶ月分です。

予算オーバーの場合は家賃を安くするか、不動産屋に相談してみましょう。交渉や的確なアドバイスが期待できます。

住みたいエリア

住む場所はある程度の目安があれば良いです。「〇駅に通勤しやすいところ」「通勤時間40分以内」など、通勤通学のしやすさを主軸に考えると住みたいエリアが絞り込みやすいです。

女性の一人暮らしや子育て世帯は、利便性だけではなく街の治安も確認して決めましょう。土地勘がない人は不動産屋におすすめの場所を聞いてみてください。

物件の希望条件

「バストイレ別」「オートロック付き」など、物件の希望条件をまとめておきましょう。

絶対に譲れない条件は2~3つほどまでに絞って、物件の希望条件は優先順位を付けておいてください。予算オーバーした際に、優先度が低いものから条件を外すとスムーズに探せます。

ネットで見かけた気になる物件情報

ネットで見かけた気になる物件のURLや、物件名などをメモしておいてください。不動産屋に伝えれば、情報を基に似たような物件を探してくれます。

不動産屋に来店する際の注意点

  • ・来店予約しておく
  • ・できる限り午前中に来店する
  • ・希望条件をメモにまとめておく
  • ・清潔感のある服装で行く
  • ・念のため内見準備もしておくと良い
  • ・複数の不動産屋を見てまわる

来店予約しておく

不動産屋に行くなら事前に来店予約しておきましょう。飛び込みで行くと、予約客のスキマ時間にしか対応してもらえないので時間をかけてお部屋探しできません。

特に1月~3月の繁忙期は必ず予約してから来店すべきです。新年度に向けて引っ越しする人が多いので、予約をしないとかなりの待ち時間が発生します。

予約しておくと事前に希望に近い物件をピックアップしておいてくれるので、お部屋探しがスムーズに進みます。

予約は、店舗に直接電話するかか公式サイトの来店予約フォームから可能です。

できる限り午前中に来店する

不動産屋は午前中の来店がおすすめです。理由は「開店したばかりで他のお客様が少ない」「午前に部屋探し、午後に内見とスケジュールを組みやすい」からです。

15時以降に来店予定の人は、内見が後日になると考えてください。物件の鍵を所有している管理会社の営業時間が、17時~18時頃までになっていることが多いからです。

希望条件をメモにまとめておく

スタッフに伝えるために希望条件はメモにまとめておきましょう。当日は初対面のスタッフと話すため「緊張して内容をど忘れしてしまった」というようになりがちです。

あらかじめ条件をまとめておけば伝え漏れがなく、希望に合う物件をスムーズに紹介してもらえます。

清潔感のある服装で行く

不動産屋に来店するときは、清潔感のある服装にしましょう。

しかし、面接時のようにスーツで行く必要はないです。派手な服装や過度な露出は避け、清潔感のある服装を選べば問題ありません。

入居審査は不動産屋来店時から始まっていると思ったほうが良いです。来店時の見た目や言動が、大家さんや管理会社に伝わります。

髪型や体臭など、身だしなみに気を遣うことも忘れないようにしてください。

念のため内見準備もしておく

内見時の主な持ち物
  • ・スマートフォン
  • ・充電器(モバイルバッテリー)
  • ・メジャー
  • ・靴下

念のため内見準備もしておきましょう。当日内見できる物件であれば、その日のうちに見に行って決めることができるからです。

スマホはカメラやメモ帳、懐中電灯代わりに使えます。日当たりを重視する人は、方位アプリも入れておくと良いです。

メジャーは、扉のサイズや家具家電を置く位置を測るのに使います。靴下は足やお部屋を汚れから保護するために必要です。

複数の不動産屋を見てまわる

物件にこだわりたい人は復数の不動産屋を見てまわれるようにスケジュールを組みましょう。

どの不動産屋でも紹介される物件だいたい同じですが、管理業務をしている不動産屋は他では紹介されない物件を紹介してくれることがあります。

何件はしごしても良いですが、キリがないので2~3件を目安にするのがおすすめです。

ネット上の不動産屋ならはしごする手間を減らせる

ネット上の不動産屋ならわざわざ店舗に行く必要がないので、はしごする手間が減らせます。

特におすすめなのは「イエプラ」です。チャットやLINEでやり取りするだけだから、移動する時間や交通費を節約できます。

全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベースから紹介してくれて、実際に店舗に行ったときと同じように探せます!

深夜0時まで相談可能で、忙しくて時間がない人や遠方からの引っ越しを考えている人におすすめです。

イエプラボタンバナー

お部屋探しの具体的な流れ

2ヶ月前 ・スケジュールや予算決め
・ネットで情報収集
1~1ヶ月半前 ・不動産屋に来店
・お部屋の内見
1ヶ月前まで ・役所で住民票や印鑑証明の取得
2~3週間前 ・入居申込~審査
・引っ越し業者の選定
・荷物の断捨離開始
1週間前 ・賃貸契約~初期費用支払い
・荷造り
・大掃除
・ライフラインや役所での手続き
前日~当日 ・荷物の搬出、搬入
・新居の鍵の受け取り
・すぐに必要なものの荷解き

2ヶ月前はスケジュール決めと情報収集から始める

引っ越し予定日から2ヶ月前にやることは「予算やスケジュール決め」と「ネットでのお部屋探し」です。

希望条件をまとめてスーモやホームズなどの物件情報サイトで情報収集しましょう。

阿部さんのアイコン 阿部
具体的な引っ越し予定日があると、逆算してスケジュールが組みやすいです。不動産屋も間に合わせてお部屋探しできるよう動いてくれます。

1~1ヶ月半前は不動産屋でお部屋探し

1~1ヶ月半前になったら、不動産屋の来店予約をしましょう。

スタッフと相談しながらどのお部屋を内見するか決めてください。1日で何件もまとめて内見したい場合は、1件につき60~90分見ておくと良いです。

当日すぐに内見出来ないお部屋もあるので、1週間ほどの期間を設けておきましょう。

1ヶ月前までに役所で住民票を取得しておく

1ヶ月前までに役所に行き、住民票と必要があれば印鑑証明を取得しておきましょう。

転出手続きと一緒に取得される人が多いですが、転出届を出すと住民票の発行ができません。管理会社によっては住民票自体が準備できないとNGというケースがあります。

2~3週間前からは入居申込と審査

2~3週間前からは、気になる物件の入居申込です。書類に不備がなければ自動的に審査まで進みます。

審査は早くて2~3日、遅くて10~14日ほどかかります。特に1月~3月の繁忙期は、入居希望者が殺到するので時間がかかりやすいです。

入居審査と並行して、引っ越し業者の選定を開始しましょう。複数の業者から見積を貰い、安いところを選んでください。

引っ越し費用は基本運送料以外は、明確な金額がありません。定額プラン以外は基本的に多めに見積もってくるので、交渉は必ずした方が良いです。

阿部さんのアイコン 阿部
入居審査に時間がかかっている場合は、荷物の荷造りも少しずつ開始しましょう。慌ててやると、引っ越し業者の搬出日に間に合わない可能性があります。

1週間前までに契約と荷造りを済ませておく

1週間前にやることは主に「賃貸契約~初期費用の支払い」「引っ越しの荷造り」「お部屋の大掃除」「ライフラインや役所の手続き」です。

入居審査を通過したら不動産屋から重要事項説明を受け、契約書にサイン・捺印をします。その後に初期費用を支払います。

並行して荷造りを開始しましょう。季節外れのものや、普段使っていないものから梱包していくと効率が良いです。

役所での「転出届」と、新居の「ガス開栓の立ち合い予約」も忘れずに手続きしておいてください。

前日~当日は鍵の受け渡しと荷物の搬入

入居日前日は荷物の搬出、当日は新居の鍵の受け渡しと荷物の搬入をおこないます。

身分証明書・賃貸契約書・印鑑は、鍵の受け渡しに必要なのでダンボールではなく手荷物に入れておくと良いです。

なお、新居の鍵の受け渡しは原則郵送できません。不動産屋の店舗まで取りに行く必要があります。

おすすめ人気記事
お部屋探しの裏ワザのアイコン
スーモやホームズにない物件を探す裏ワザ!
記事を読む ▶

おとり物件が少ないサイト3選のサムネイル
不動産屋の悪質な広告「おとり物件」が少ないサイト3選!
記事を読む ▶

内見でチェックするべきポイント

  • ・室内の防音性
  • ・ドアや窓の大きさ
  • ・洗濯機置場と冷蔵庫置場のサイズ
  • ・窓やドア枠のカビと結露の跡
  • ・収納スペースの広さ
  • ・コンセントの位置
  • ・スマホの電波が入るかどうか
  • ・日当たりの良さ
  • ・共有部分がきちんと管理されているか
  • ・駅から物件までの道のり

室内の防音性

お部屋の中心で手を叩いたり、ノックする要領で壁を叩くと音の反響具合を確認できます。

高く軽い音が反響した場合は、外に音が漏れている可能性が高いです。すぐに音が消える、低くゴツンと音がする場合は防音性が高いです。

不動産屋の営業に外の廊下や階段を歩いてもらって、室内に足音が響いてくるか確認するのも効果的です。

防音性を確認せずに住むと、隣人や外の音が気になって眠れなかったり、自分の生活音が周りに響いてトラブルになったりしやすいです。

ドアや窓の大きさ

ドアが小さいと運び入れたい家具が入らないことがあります。玄関と居室のドアの両方をメジャーで測っておきましょう。

窓の大きさはカーテンを用意するために把握しておく必要があります。測り忘れると、引っ越してしばらくはカーテンがない生活になってしまいます。

洗濯機置場と冷蔵庫置場のサイズ

洗濯機置場と冷蔵庫置場のサイズを測っておきましょう。置き場所に対して家電が大きいと置けないからです。

特に冷蔵庫は、放熱スペースとして壁との間に一定の隙間が必要です。置きたい冷蔵庫によって放熱スペースが変わるので事前に確認しておきましょう。

窓やドア枠のカビと結露の跡

窓やドア枠にカビや結露の跡がないか、壁紙が浮いていないかを確認しましょう。

カビや壁紙の浮きがある場合、結露が発生しやすく湿気が溜まりやすいお部屋の可能性が高いです。

湿気が多いとお部屋に置いてあるものがカビたり、健康被害が出たりすることもあるので注意してください。

収納スペースの広さ

押し入れやクローゼットなどの収納スペースの広さも大切です。引っ越し先に持っていきたい荷物が収まるか、必ずメジャーで広さを測っておきましょう。

コンセントの位置

お部屋のどこにコンセントがあるか、床からどれくらいの高さにあるかを確認してください。

テレビを置きたい場所にコンセントがない、ベッドでコンセントをふさいでしまって使えないなど、住みづらいお部屋にならないようにしましょう。

スマホの電波が入るかどうか

電波が弱く室内でスマホを使えないお部屋があるので、スマホのアンテナを確認しながら内見しましょう。

電波が悪い場合は別の物件にするか、キャリアに相談して電波を改善する装置を無料レンタルするのがおすすめです。

日当たりの良さ

午前中~14時あたりに内見して、お部屋の日当たりの良さを確認しましょう。

日当たりが良いとされる東や南向きの窓でも、周囲に高い建物があったりすると日が入らなくなるので、必ず自分で確認するべきです。

共有部分がきちんと管理されているか

エントランスやエレベーターが掃除されているか、掲示板の情報が最新の物になっているかを確認しましょう。

管理が行き届いている物件では、入居時に何かトラブルがあっても適切に対処してくれる可能性が高いです。

チラシやゴミが散乱している、自転車が適当に停められているなど、管理が行き届いていないと感じるような物件は避けたほうが良いです。

駅から物件までの道のり

最寄り駅から物件まで自分の足で歩いてみて、帰り道や物件の周辺がどんな環境なのか確認するべきです。

近くに学校や工場があると、子どもの声や工場の騒音に悩まされる可能性があるからです。

特に女性は暗い道を通ると危険なため、街灯がしっかり整備されているか見ておきましょう。他にも買い物環境や病院など、生活に必要な施設があるか見ておくと安心です。

引っ越しを安く済ませるためには?

賃貸契約の初期費用を抑える

  • ・敷金礼金が0円の物件を探す
  • ・フリーレント付き物件にする
  • ・敷金礼金を交渉する
  • ・保証会社を使わない物件を選ぶ
  • ・仲介手数料の値引きを交渉する
  • ・初期費用を分割払いにする

敷金礼金が0円の物件を探す

敷金礼金が0円の「ゼロゼロ物件」は、通常の賃貸よりも家賃2ヶ月分の費用を抑えられます。

敷金は退去時の原状回復費用に充てられるので、支払っても損はしません。礼金は返金がないので、支払うメリットは薄いです。

ゼロゼロ物件で気に入るお部屋がなければ、礼金なしの物件を探してもらいましょう。

フリーレント付き物件にする

フリーレントとは、一定期間の家賃が無料になる契約のことです。0.5~1ヶ月分の期間の家賃が値引きされることが多いです。

フリーレントが付いていなくても交渉次第で付けてくれることがあります。スタッフに相談してみましょう。

注意点としてフリーレント付き物件には「短期解約違約金」が設定されます。

短期解約違約金とは、一定期間に退去すると違約金が発生する仕組みです。1年未満の解約で家賃1ヶ月分請求されるのが一般的です。

敷金礼金を交渉する

条件を絞って探しても気に入る物件が見付からないときは、大家さんや管理会社に交渉するのもひとつの手です。

入居希望者が少ない6~8月や11月上旬の閑散期なら、敷金礼金の値下げ交渉に応じてもらえる可能性があります。

「駅から遠い」「築年数が古い」など、なかなか入居者が決まらないお部屋は交渉に応じてもらいやすいです。

交渉するときは、値下げしてほしいと強く言うのではなく「◯円ほど値下げしてもらえたら予算に収まるので、すぐ契約できます」と丁寧に伝えましょう。

保証会社を使わない物件を選ぶ

収入のある連帯保証人を立てられる人は、保証会社を利用しないお部屋を選べば家賃の0.5~1ヶ月分の初期費用を抑えられます。

連帯保証人が立てられる旨を不動産屋に伝え、保証会社不要の物件を探してもらいましょう。

ただし、首都圏では8割以上の物件で保証会社が必須なので選べるお部屋は少ないです。

仲介手数料の値引きを交渉する

仲介手数料が半額~無料のお部屋を選べば、家賃0.5~1ヶ月分の費用を抑えられます。

もともと仲介手数料を安くしている不動産屋もあれば、時期的なキャンペーンで安くしている場合もあります。

仲介手数料は不動産屋スタッフの主な売上です。他に値引けるところがないか先に相談してから、最後に交渉しましょう。

初期費用を分割払いにする

クレジットカードで初期費用を分割払いすれば、月々の出費を抑えられます。一気に支払わなくて済むので、まとまった現金がなくても気軽に引っ越しやすいです。

クレジットカードで分割払いできるかどうかは、不動産屋や物件によって異なります。スタッフに分割できるか確認してみてください。

引っ越し業者の利用料を抑える

  • ・復数の業者に見積り依頼する
  • ・不要品は処分して荷物を減らす
  • ・単身パックで引っ越す
  • ・自力で引っ越す

復数の業者に見積り依頼する

引っ越し費用は1社のみに絞るよりも、複数の業者から見積もりをもらって比較したほうが費用を抑えられます。

その理由は、引っ越し費用には定価がないこととオプションが追加されているからです。

業者によっては料金が倍以上も変わるので、一括見積もりサイトを利用してたくさん見積もりを集めましょう。

不要品は処分して荷物を減らす

不要品は処分して荷物を減らしましょう。引っ越し料金は荷物の量が少ないほど安くなるからです。

「何年も使っていないものは捨てる」「同じようなものは1つだけ手元に残す」ようにするのがおすすめです。

単身パックで引っ越す

「単身パック」とは、一人暮らし向けの引っ越しサービスで、あらかじめ決められた荷物量しか運べないものです。

引っ越し業者によりサイズが違いますが、高さ170cm×横104cm×奥行き104cmほどのコンテナに乗るだけの荷物を引き受けてくれます。

1回の運送で複数のコンテナを同時に運べるため、トラック1台まるまる借りる通常の引っ越しより値段が安くなっています。

自力で引っ越す

引っ越し先が遠くないならレンタカーを借りて自力で引っ越すのもありです。

1人で引っ越すのは大変なので、家族や友人に手伝ってもらえないか相談してみましょう。

費用は抑えられますが「家具が壊れても保証がない」「力作業が大変」などのデメリットがあるので注意してください。

家具家電の購入費用を抑える

  • ・絶対に必要なものだけ購入する
  • ・複数の家電量販店を見て比較する
  • ・中古ショップやフリマで購入する
  • ・実家から持ち込む
  • ・知り合いから譲ってもらえないか聞いてみる

絶対に必要なものだけ購入する

絶対に必要なものとなくても困らないものをリスト化し、必要なものだけ購入しましょう。

冷蔵庫や洗濯機はほぼ必須ですが、テレビやソファなどはなくても困らない人も多いです。

何日か生活してみて、本当に必要なのか考えてからでも遅くはありません。

複数の家電量販店を見て比較する

家電製品を買うときは、1ヶ所で決めるのではなく複数の家電量販店の値段を比較しましょう。

ほとんどの家電量販店は、別の家電量販店さんの値段が証明できれば同じ費用まで値引きしてくれます。

一番安いところで購入するか、値札の写真を撮っておき、別の家電量販店で「A社のほうが安かったんですけど、ココで買いたいので相談できませんか?」と聞いてみましょう。

中古ショップやフリマで購入する

家具は中古でも気にならないなら中古ショップやフリマで購入しましょう。新品よりも3割以上安いです。

ただし、家電は保証期間が切れている場合があるので、中古はおすすめしません。多少高くても新品を買ったほうが、すぐに買い替える必要が無いので費用を抑えやすいです。

実家から持ち込む

実家で使っているものがあれば、無理に新しいものを購入せず持ち込みましょう。

費用を抑えられるだけでなく、環境面にも優しいです。

知り合いから譲ってもらえないか聞いてみる

両親や友人からいらなくなった家具家電を譲ってもらえないか聞いてみましょう。

家具家電の購入費が抑えられる上、あげる方も家具家電の処分費が浮くのでお互いにメリットがあります。

わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、ちょっとした空き時間にチャットで希望を伝えるだけでお部屋を探せます!

SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる更新が早い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!

遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

イエプラのロゴイエプラ ▼こんな人におすすめ
・仕事が忙しくて不動産屋に行けない
・スーモに載っていない物件を見たい
・他サイトの物件が空室か確認したい
▶ 無料でお部屋探しを始める
物件購入も視野に入れるなら
購入専門のスタッフに無料で相談できます!
▶ イエプラ@購入サポートはこちら
follow us in feedly

お役立ちまとめページ

  • 東京大阪周辺の住みやすさ大図鑑東京大阪周辺の住みやすさ大図鑑

  • お部屋探しの前に知るべき知識お部屋探しの前に知るべき知識

  • 家賃の上手な決め方家賃の上手な決め方

  • お部屋の間取りや広さについてお部屋の間取りや広さについて

  • 賃貸契約の初期費用について賃貸契約の初期費用について

  • 入居審査についての疑問解決入居審査についての疑問解決

  • 不動産屋を賢く利用する知恵不動産屋を賢く利用する知恵

  • 引っ越しに必要な費用について引っ越しに必要な費用について