ドコモ光とeo光の違いを徹底比較!乗り換えるならどっちにすべき?

最終更新日:2022年05月11日
「ドコモ光とeo光の比較」のアイキャッチ

ドコモ光とeo光の違いを徹底的に比較します!「ドコモ光とeo光ならどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどう違うの?」といった疑問を持っていませんか?

結論として「ドコモユーザーならドコモ光」「auユーザーならeo光」がおすすめです。

ドコモ光がおすすめな人
  • ドコモのスマホ利用者
  • ・フレッツ光や光コラボからの乗り換え
  • ・普段からdポイントを使っている
  • ・関西以外に引っ越す可能性がある
eo光がおすすめな人
  • auのスマホ利用者
  • ・回線の速さを重視している
  • ・他社の乗り換え費用を安く抑えたい
  • ・関西エリア外に住む可能性が低い

両社で検討する際は「スマホセット割」を受けられるほうを選ぶのが最適です。

この記事では、ドコモ光とeo光の違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

鳥居

光回線の障害オペレーターを2年経験。光電話や光テレビ、IPv6接続などのオプションの仕組みについて詳しい。

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ドコモ光とeo光の違い早見表

まずは、ドコモ光とeo光を比較した違い早見表を見てみましょう。

ドコモ光とeo光は、光回線を提供する会社や回線網、料金、特典などが異なります。

ドコモ光はNTTの回線網を使う「光コラボ」です。eo光は、独自の回線網を使っています。

光コラボ(光コラボレーション)とは
光コラボとは「フレッツ光の回線網」と「プロバイダ」がセットになった回線サービスです。ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光などが当てはまります。
ドコモ光 eo光
事業者 NTTドコモ オプテージ
回線網 フレッツ光
(光コラボ)
独自回線
戸建て
月額料金
5,720円
※プロバイダ一体型
3,280円
※プロバイダ一体型
マンション
月額料金
4,400円
※プロバイダ一体型
3,326円
※プロバイダ一体型
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 217Mbps 376Mbps
スマホ
セット割
ドコモ
-1,100円/月
(最大20台まで)
au
-1,100円/月
(最大10台まで)
戸建て
工事費
19,800円
無料になる
29,700円
無料になる
マンション
工事費
16,500円
無料になる
0円
エリア 全国 一部地域

ちなみに、ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならeo光を選ぶのがおすすめです。「スマホセット割」が利用できるからです。

3人家族でスマホセット割を適用した場合の2年間の割引額

セット割を適用すれば、毎月のスマホ代が最大で1,100円割引されます。また、家族も対象になるので、3人家族で全員が対象だと毎月3,300円も出費が抑えられます。

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ドコモ光のロゴ ドコモユーザーなら最安の光回線
・ドコモのセット割が唯一使える
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eo光のロゴ auで関西なら最安クラスの光回線
・無条件で最大10,000円分の商品券
・auのセット割が使えてお得
・1年目の月額料金が約3,000円一番お得なキャンペーン窓口
記事内リンク

▼ドコモ光の申し込み窓口の詳細はこちら
▼eo光の申し込み窓口の詳細はこちら

月額料金はeo光のほうが安い

月額料金は、eo光のほうがドコモ光よりも安いです。例えば、戸建てだとドコモ光は5,720円ですが、eo光は1年目3,280円です。

ただし、両社とも持っているスマホ次第では、どちらがお得になるか変わります。どちらも別々のキャリアで、スマホセット割を組めるからです。

料金の安さを重視する人は、所有するスマホを基準に光回線を選ぶのがおすすめです。

回線速度はeo光のほうが速い

回線速度はeo光のほうが速いです。両社とも、最大通信速度は1Gbpsですが、実際に計測した速度の平均値に違いがあります。

平均回線速度は、ドコモ光が217Mbpsに対して、eo光は376Mbpsです。eo光のほうが約1.7倍も速いです。

ただし、一般的に回線速度は100Mbp以上あれば、どのような用途でも快適にネットが利用できると言われています。

どちらの光回線も200Mbps以上あるので、日常利用において全く問題ない速度と言えます。

対応エリアはドコモ光のほうが広い

対応エリアは、ドコモ光のほうが圧倒的に広いです。NTTの回線網を使っているので、全国で利用できます。

一方で、eo光は関西地方(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)と福井県でしか利用できません。

さらに詳しい解説

▶eo光の対応エリアの詳しい解説

キャンペーンはドコモ光のほうがお得

キャンペーン内容は、ドコモ光のほうがお得です。両社が実施しているキャンペーンをまとめました。

どちらも一番お得に契約できる窓口から申し込んだ場合に適用できるキャンペーンで比較しています。

ドコモ光のキャンペーン

  • ・20,000円のキャッシュバック
  • ・dポイントプレゼント
  • ・工事費完全無料
  • ・高性能ルーターの無料レンタル
  • ・開通までモバイルWi-Fiが無料で使える

eo光のキャンペーン

  • ・商品券10,000円プレゼント
  • ・新規工事費無料
  • ・1~2年目の月額料金が割引

ドコモ光は、プロバイダの「GMOとくとくBB」経由で申し込むと、20,000円のキャッシュバックがもらえます。

eo光は「公式サイト」経由で申し込むと、商品券や工事費無料の特典が受けられます。

解約費用はeo光のほうが安い

解約費用は、eo光のほうが安いです。契約してから1年以内なら13,200円、2年目以降なら6,600円で済みます。

また、マンションの場合は、2年目以降の違約金が発生しません。

一方で、ドコモ光の違約金は14,300円です。

違約金
ドコモ光 14,300円
eo光 1年目:13,200円
2年目以降:6,600円以下

どちらも更新月なら費用なしで解約できますが、途中解約した場合はドコモ光のほうが高いです。

ちなみに、撤去費用はドコモが無料なのに対して、eo光は11,000円かかります。賃貸の人は、退去すると撤去工事が必要になるか確認しましょう。

ドコモ光はフレッツ光や光コラボからの乗り換えは工事不要

ドコモ光はフレッツ光や、光コラボからの乗り換えなら工事不要です。同じNTTの回線網を使うので、建物の回線設備を使いまわせます。

一方で、eo光は独自の回線設備を使うので、契約したら必ず工事が発生します。

ドコモ光とeo光のお得な申し込み窓口

以下では、ドコモ光とeo光の最もお得なキャンペーンサイトをご紹介します!

ロゴをタップすると、各窓口の詳細解説に移動できます。ぜひ参考にしてください。

光回線 主な特徴
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
無条件で2万円が貰える(当サイト限定)
ドコモのセット割に唯一対応している
高性能ルーターが無料レンタルできる
利用者からの評価が極めて高い
開通までモバイルWi-Fiが無料で使える5月31日までの限定キャンペーン実施中 一番お得なキャンペーン窓口
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auのセット割が使えてお得
10,000円分の商品券キャッシュバック
1年目の月額料金が約3,000円 一番お得なキャンペーン窓口

ドコモ光よりもeo光のほうが基本料金は安い

電卓を持った女の子のイラスト

ドコモ光とeo光は、どちらもプロバイダ一体型の光回線です。回線サービスのなかにプロバイダ利用料が含まれています。

それぞれの月額料金を表にまとめました。

戸建て マンション
ドコモ光 5,720円 4,400円
eo光 [1年目]3,280円
[2年目]5,448円
[1~2年目]
3,326円

eo光は、契約年数によって月額料金が変わりますが、高くなってからもドコモ光よりも安いことが分かります。

ただし、実際は使っているスマホによって、どちらがお得になるかが変わります。両社ともスマホセット割が使えるからです。

ドコモ光はドコモのスマホ代が安くなり、eo光はauのスマホ代が割引されます。

そのため、自分の契約しているキャリアに合わせて光回線を選ぶことで、月々の負担額が少なく済みます。

さらに詳しい解説

▶ドコモ光の料金プランやスマホセット割の解説
▶eo光の料金プランやスマホセット割の解説

ドコモ光とeo光はスマホセット割が利用できる

ドコモ光セット割の解説イラスト

ドコモ光とeo光は、スマホセット割が使えます。スマホセット割とは、特定のキャリアのスマホ代が安くなる割引サービスです。

ドコモ光ならドコモのスマホ、eo光の場合はauのスマホ代を安くできます。2つのサービスの特徴を下表にまとめたので、ぜひ参考にしてください!

ドコモ光セット割 auスマートバリュー
対象 ドコモ回線の利用料 au回線の利用料
割引額 最大
-1,100円
最大
-1,100円
割引上限数 20回線 10回線
割引範囲 離れて住んでいる
家族も対象
同居家族のみ対象
適用条件 特になし 光電話への加入

どちらも優秀なサービスですが、ドコモのセット割のほうが、上限や範囲、適用条件といった面で優れていることが分かります。

上記のように、各キャリアに対応したセット割を実施している回線は多いので、光回線を選ぶときは自分の使っているスマホのキャリアを優先するのがおすすめです。

さらに詳しい解説

▶ドコモ光セット割の割引額と適用条件
▶auスマートバリューの割引額と適用条件

ドコモ光はドコモ光セット割でスマホ料金が最大1,100円引き

ドコモ光は「ドコモ光セット割」という割引サービスを使うことで、ドコモのスマホ料金を1端末ごとに毎月最大1,100円安くできます。

ただし、割引額は契約しているスマホプランによって違います。以下で現在申し込みできるプランと、過去プランの割引額をまとめたので、参考にしてください。

割引額
5Gギガホ プレミア -1,100円
ギガホ プレミア
5Gギガホ
ギガホ
ギガライト7GB以下
ギガライト5GB以下
ギガライト3GB以下 -550円
ギガライト1GB以下 割引なし
過去の契約プランの割引額はこちら
割引額
ウルトラ
シェアパック100
-3,850円
ウルトラ
シェアパック50
-3,190円
ウルトラ
シェアパック30
-2,750円
ベーシック
シェアパック
(~30GB)
-1,980円
ベーシック
シェアパック
(~15GB)
-1,980円
ベーシック
シェアパック
(~10GB)
-1,320円
ベーシック
シェアパック
(~5GB)
-880円
ウルトラ
データLLパック
-1,760円
ウルトラ
データLパック
-1,540円
ベーシック
シェアパック
(~20GB)
-880円
ベーシック
シェアパック
(~5GB)
-880円
ベーシック
シェアパック
(~3GB)
-220円
ベーシック
シェアパック
(~1GB)
-110円

ちなみに、ドコモ光セット割には適用条件がないので、オプションに加入する必要もありません。そのため、ドコモのスマホを使っている人なら、だれでも割引を受けられます。

また、ドコモ光セット割は「ファミリー割引グループ」が使えるので最大20回線まで割引を受けられます。さらに、離れて暮らしている家族でも割引を受けられます。

ファミリー割引グループとは、代表の契約者から三親等までの家族を最大20名入れられるグループです。ファミリー割引グループのスマホ同士は、通話料が無料です。

eo光はauスマートバリューでスマホ料金が最大1,100円引き

eo光は、「auスマートバリュー」という割引サービスを使うことで、auのスマホやタブレット料金を最大1,100円安くできます。

割引額は、契約しているスマホのプランによって、以下のように異なります。

割引額
データMAX5G
ALL STARパック(P)
-1,100円
データMAX5G
ALL STARパック
データMAX5G
テレビパック
データMAX5G
Netflixパック(P)
データMAX5G
Netflixパック
データMAX5G
with Amazonプライム
データMAX5G
データMAX4G LTE
Netflixパック
データMAX4G LTE
タブレットプラン20
ピタットプラン5G(s)
(2~20GB)
-550円
ピタットプラン4G LTE(s)
(2~20GB)
ピタットプラン5G
(1~7GB)
-550円
※1GB以下は対象外
過去の契約プランの割引額はこちら
割引額
新auピタットプラン
(1~7GB)
-550円
※1GB以下は対象外
auデータMAXプラン
Netflixパック
-1,100円
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25
NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン
7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25
Netflixパック
auフラットプラン20
タブレットプラン20
auフラットプラン
7プラス
auフラットプラン5
(学割用)
auピタットプランN(s)
(2~20GB)
-1,100円
※2GB以下は-550円
※1GB以下は対象外
auピタットプラン
(2~20GB)
auピタットプラン(s)
(2~20GB)
データ定額1 -1,027円(2年間)
※3年目以降-550円
データ定額2/3 -1,027円
データ定額3cp
ジュニア
スマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
U18データ定額20 -1,551円
データ定額5/8/20 -1,551円(2年)
※3年目以降-1,027円
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
データ定額10/13/30 -2,200円(2年)
※3年目以降-1,027円
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i) -1100円
LTEフラット
for DATA (m)
-1,551円(2年)
※3年目以降-1,027円
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)

ちなみに「auスマートバリュー」を受けるには、光電話へ加入する必要があります。光電話のサービス自体にオプション料金はありませんが、月額314円の電話アダプタ代が必須です。

ちなみに最大10台までのスマホ・タブレットが割引対象になります。

家族全員がauのスマホを使っている家庭や、スマホとタブレットの2台持ちをしている人は、より多くの割引を受けられます。

鳥居さん 鳥居

両社とも、割引対象のスマホを使っていると最大1,100円の割引を受けられます。

そのため、安く光回線を使うには、月額料金よりもスマホセット割が適用できるかのほうが重要です。

回線速度はeo光のほうが速い

回線速度はeo光のほうがドコモ光よりも速いです。同じ光回線ですが、実際に利用している人の平均速度には大きな違いがありました。

下表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、回線業者ごとの平均速度・応答速度を比べたものです。

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
(Ping値)
ドコモ光 217Mbps 182Mbps 22.6ms
eo光 376Mbps 301bps 18.0ms

通信速度の「bps」とは

「bps」とは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

「ms」とは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。

回線速度は、平均速度・応答速度共にeo光のほうがドコモ光よりも高速でした。

ただし、一般的に回線速度は100Mbp以上あれば、どのような用途でも快適にネットが利用できると言われています。

どちらの光回線も200Mbps以上あるので、日常利用において全く問題ない速度と言えます。

関連記事

▶ドコモ光の回線速度の評判口コミ
▶eo光の回線速度の評判口コミ

ドコモ光はプロバイダによって回線速度が変わる

ドコモ光は選んだプロバイダによって回線速度が大きく変わります。

どのくらい速度が違うのか、参考までに、ドコモ光の中で最も速度が速いプロバイダの「GMOとくとくBB」が公表している回線速度をご紹介します。

GMOとくとくBBが公表する平均速度

上図は、GMOとくとくBBの公式サイト上に掲載されています。

見ての通り、下りの平均速度は346Mbpsもあり、ドコモ光の回線全体の平均より100Mbp以上も速いことが分かります。eo光にも引けをとりません!

最大通信速度はどちらも変わらない

ドコモ光とeo光の最大通信速度は、どちらも「1Gbps」です。下り・上り、どちらでも違いはありません。

最大通信速度
(下り)
最大通信速度
(上り)
ドコモ光 1Gbps 1Gbps
eo光 1Gbps 1Gbps

ただし、光回線業者が公表する「最大通信速度」は、あくまで理論上の数値です。

実際に利用しているときの回線速度はもっと下がります。プロバイダやルーターを経由することが、データ通信に影響を与えるからです。

光回線を検討する際は、先ほど記載した平均速度で比較しましょう。

快適な回線速度の目安

快適な回線速度の目安は「ネットで何をするか?」によって異なります。ウェブサイトを見るだけであれば、どの光回線を選んでもストレスを感じることはありません。

下表では「Googleのヘルプページ」を参考に、目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介します。

何をするか 必要な通信速度
LINEやSNS 1Mbps
Webサイトの閲覧 3Mbps
YouTubeなどの動画を1本再生 5~10Mbps
複数のYouTube動画を同時再生 10~30Mbps
同時に複数端末でHD動画を再生 30~50Mbps
オンラインゲームやビデオ会議 50Mbps以上
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) 100Mbps以上

「LINEでメッセージを送る」「Webサイトを閲覧する」「YouTube動画を視聴する」といった、日常的なネットの使い方では、100Mbpsもあれば十分な速度ということが分かります。

ドコモ光とeo光は、平均速度が200Mbpsを超えているため、ほとんど「遅い」と感じることはありません。

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どちらの光回線もIPv6に対応している

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

ドコモ光もeo光も、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。

ドコモ光は「IPv4 over IPv6」に対応しているプロバイダを選べば、ほとんどのサイトで通信速度が上がります。

eo光は「デュアルスタック方式」に標準対応していて、契約すれば誰でもIPv6が使えます。

IPv4 over IPv6/デュアルスタック

IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。呼び方が違いますが、どちらも同じ仕組みです。

さらに詳しい解説

▶ドコモ光のIPv6について詳しく知る
▶eo光のIPv6について詳しく知る

ドコモ光はIPv4 over IPv6対応のプロバイダを選ぶべき

ドコモ光のプロバイダのうち、下表の16社がIPv4 over IPv6に対応しています。この中からプロバイダを選択することになりますが、選ぶ際のポイントは次の2点です。

プロバイダを選ぶ際のポイント
  • ①「IPv4 over IPv6」の利用申し込みが不要
  • ②対応ルーターが無料でレンタルできる

下表では、プロバイダごとに、選ぶ際のポイントに対応しているか比較しています。ぜひ参考にしてください。

利用
申し込み
ルーターの
無料レンタル
GMOとくとくBB 不要
plala
@nifty
BIGLOBE
ドコモnet ×
@T COM
WAKWAK
DTI 必要
andline
スピーディア
インターネット
サービス
hi-ho
OCN
@ちゃんぷる
ネット
Tigers-net.com
IC-NET ×
BB.excite

申し込み不要のプロバイダでは、開通と同時に「IPv4 over IPv6」が使えるようになります。

また、無料で「IPv4 over IPv6」に対応したルーターをレンタルできれば、費用を抑えられます。市販のルーターを購入すると3,000円以上はかかります。

両方の条件を満たしているプロバイダは「GMOとくとくBB」「plala」「@nifty」「BIGLOBE」の4社です。

対応エリアはドコモ光のほうが広い

日本地図

対応エリアは、ドコモ光のほうが圧倒的に広いです。eo光は一部地域のみの対応ですがドコモ光は全国で利用可能です。

eo光の提供エリアは、関西地方と福井県だけです。ドコモ光が全国対応なので、提供エリアの広さでは劣ります。

eo光の対応エリア
関西:大阪/京都/兵庫/奈良/滋賀/和歌山
中部:福井

また、上記の提供エリア内であっても、自治体によっては契約できない場合があります。

eo光の対応エリアの詳細は、別記事で詳しく解説しています。検索する方法も紹介しているので、よければ参考にしてください。

さらに詳しい解説

▶eo光の対応エリアの最新情報と検索手順

eo光がエリア外のauユーザーならソネット光プラスがおすすめ

「auのスマホセット割を使いたいのに、eo光のエリア外だった!」という人にはソネット光プラスという光回線がおすすめです。

ソネット光プラスは全国対応の光回線で、eo光と同じように「auスマートバリュー」に対応しています。

ちなみに、関西地域ではauひかりを契約できないことがほとんどです。eo光に対応していない物件に住んでいた場合は、ソネット光プラスで割引を受けるといいでしょう。

鳥居さん 鳥居
単身赴任や転勤が多い人には、eo光はおすすめできません。エリア外へ引っ越すと、解約するしかなくて面倒だからです。
関連記事

▶ソネット光の評判口コミなど全情報まとめ

キャンペーンはドコモ光のほうがお得

キャッシュバックがもらえて嬉しい女性のイラスト

キャンペーンは、ドコモ光のほうがお得です。それぞれのキャンペーンをまとめると、以下のようになります。

ドコモ光×GMOとくとくBB

  • ・20,000円のキャッシュバック
  • ・dポイントプレゼント
  • ・工事費完全無料
  • ・高性能ルーターの無料レンタル
  • ・工事待ち期間はモバイルWi-Fiレンタル

eo光×公式サイト

  • ・商品券10,000円プレゼント
  • ・新規工事費無料
  • ・1~2年目の月額料金が割引

どちらも、最もお得な窓口から申し込んだ場合の内容を記載しています。ドコモ光はプロバイダの「GMOとくとくBB」が、eo光は「公式サイト」が一番お得です。

ドコモ光は、最大20,000円のキャッシュバックと、dポイントが貰えます。また、高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできるといった特典もあります。

しかも、当サイト限定のキャンペーンページを使えば、20,000円のキャッシュバックはオプション加入不要で貰えるようになります!

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eo光は、月額料金の割引に加えて、最大10,000円の商品券がもらえます。

解約費用はeo光のほうが安い

解約した際にかかる費用は、eo光のほうが安いです。

両社の違約金の違いを比較しました。工事費の残債はないものとして、戸建て契約の場合で比較しています。

違約金
ドコモ光 14,300円
eo光 1年目:13,200円
2年目以降:6,600円以下

eo光の違約金は、利用年数によって変わります。1年目が13,200円、2年目以降は6,600円以下で済みます。

一方で、ドコモ光の違約金は14,300円です。契約年数によって変動しません。

ただし、違約金は両社ともに決められた期間に解約すれば支払いを回避できます。光回線や料金プランによってタイミングが変わるので、しっかり確認しておきましょう。

eo光は撤去工事費が発生する場合がある

レアケースですが、eo光を解約する場合、撤去工事費として11,000円が請求される場合があります。違約金とは別に請求されます。

撤去費用を支払う場合の解約費用は、1年目なら24,200円、2年目以降は17,600円と安くなります。

ただし、撤去工事が必要になるケースはほとんどありません。心配な人は、入居前に大家さんや管理会社に確認しておきましょう。

プロバイダを選べるのはドコモ光だけ

ドコモ光とeo光のうち、プロバイダを自由に選べるのはドコモ光だけです。eo光の場合、プロバイダはeoしか選べません。

ドコモ光では、以下の24社の中から好きなプロバイダを選択できます。

ドコモ光のプロバイダ一覧

GMOとくとくBB、ドコモnet、plala、DTI、@nifty、andline、BIGLOBE、スピーディア、hi-ho、ic-net、Tiger-net、エディオンネット、SYNAPSE、BB.excite、楽天ブロードバンド、TikiTiki、@ネスク、コアラ(COARA)、OCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、AsahiNet、WAKWAK

プロバイダを選べる光回線の特徴として、選んだプロバイダによって、受けられる特典が大きく異なります。

プロバイダの中には「月額料金の割引」や「キャッシュバック」といった独自のキャンペーンを実施しています。

特典の有無により、実際に支払う金額に数万円単位の違いが発生するので、お得になるプロバイダ選びが重要です。

さらに詳しい解説

▶ドコモ光のおすすめプロバイダまとめ

鳥居さん 鳥居
GMOとくとくBBは、ドコモ光で選べるプロバイダの中でも、豪華な特典が得られます!プロバイダ選びに迷ったらGMOとくとくBBを選んでおけば間違いないです。

オプションサービスの内容はあまり変わらない

選択肢がたくさんあるイラスト

オプションサービスの充実度は、両社であまり違いがありません。契約後オプションサービスの違いで困ることはないでしょう。

ドコモ光で利用できるオプションサービス

ドコモ光で利用できる主なオプションサービスは、以下の4つです。

ひかりTV for docomo(2年契約2,750円/月)

ひかりTV for docomoに加入すると、79種類の専門チャンネルや、13万以上のビデオオンデマンドが視聴できます。ドコモ光の通信回線を利用しているので、アンテナ工事等は不要です。

ドコモ光テレビオプション(825円/月)

ドコモ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。

ドコモ光電話(550円/月)

光回線を使った固定電話サービスです。NTTの電話料金と比べて月額550円と安く利用できます。

ネットトータルサポート(550円/月)

機器に関する不具合や不明点を、オンラインでサポートしてもらえるサービスです。電話以外に、現地での修理対応やデータ復旧なども実施しています。

eo光で利用できるオプションサービス

eo光で利用できる主なオプションサービスは、以下の3つです。eo光テレビは、ドコモ光のテレビオプション2つを組み合わせたものに近いです。

光テレビ

地デジ・BS・専門チャンネルの視聴ができる。また、オンデマンドサービスもあるので、好きな番組や見逃した番組を、スマホからいつでもどこでも視聴できる。月額は視聴コースによって異なります。

光電話(314円/月)

光回線を使った固定電話サービスです。光電話のオプションへ加入すると、月額314円の電話アダプタ代を支払うことで利用できます。

リモートサポートプラス(220円/月)

パソコンの不具合や、ネットの困りごとをオンラインでサポートして貰えるサービスです。オペレーターと画面を共有できるので、説明がしづらい症状でも解決に向けてサポートしてもらいやすいです。

鳥居さん 鳥居
ドコモ光とeo光では、主なオプションサービスに大きな違いはありません。細かい違いはもちろんありますが、大まかにできることは同じです。テレビサービスだけは、チャンネル内容に違いがあるので、公式サイトを確認するといいでしょう。

どちらの光回線も10ギガプランに対応している

ドコモ光とeo光はどちらも10ギガプランに対応しています。最大通信速度は10Gbpsです。

通常プランの最大速度は1Gbpsのため、単純に10倍の差があります。回線速度を重視する場合は契約を視野に入れておきましょう。

ただし、10ギガプランの提供エリアは極めて限定的です。

ドコモ光は、近畿では大阪市内のみの対応です。eo光は、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井の一部地域で利用できます。

さらに詳しい解説

▶ドコモ光の10ギガプランの評判口コミ
▶eo光10ギガプランの評判口コミ

ドコモ光とeo光のあいだで乗り換える際の注意点

「ドコモ光からeo光」「eo光からドコモ光」へ乗り換える際には、以下の3つの注意点があります。

乗り換え時の注意点

  • ①eo光は関西以外で利用できない
  • ②セット割の対象キャリアが変わる
  • ③回線の乗り換えでも工事が必要

以下で、注意点について詳しく解説します。

①eo光は関西以外で利用できない

eo光は、関西エリアと福井県の一部のみでしか利用できません。関西エリア外に引っ越す可能性があるなら、ドコモ光からeo光への乗り換えはおすすめできません。

転勤が多いような人は、全国対応のドコモ光を継続利用したほうがいいでしょう。

②セット割の対象キャリアが変わる

ドコモ光からeo光へ、あるいはeo光からドコモ光へ乗り換えると、割引対象のスマホキャリアが変わります。

スマホセット割を使っていた人は、今までのスマホのままでは割引を受けられません。スマホのキャリアも変えないと、料金が上がってしまいます。

③回線の乗り換えでも工事が必要

ドコモ光とeo光の間で乗り換えをするときは、必ず工事が必要です。通信に使用する回線網が異なるからです。

ドコモ光は、NTTの回線網を使用しています。一方で、eo光は独自の回線網を用意して使用しています。

そのため、ドコモ光から光コラボへの乗り換えのように、工事なしで乗り換えはできません。

申し込みから利用開始までは、1ヶ月程度必要です。

ドコモ光やeo光がおすすめな人まとめ

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最後に、ドコモ光がおすすめな人と、eo光がおすすめな人の特徴を振り返っておきましょう。

結論として、使っているスマホが、ドコモならドコモ光、auならeo光がおすすめです。

ドコモ光がおすすめな人

  • ドコモのスマホ利用者
  • ②フレッツ光や光コラボから乗り換えたい
  • ③普段からdポイントを使っている
  • ④関西以外に引っ越す可能性がある

eo光がおすすめな人

  • auのスマホ利用者
  • ②回線の速さを重視している
  • ③他社の乗り換え費用を安く抑えたい
  • ④関西エリア外に住む可能性が低い

料金の安さを重視する人はスマホセット割を組めるほうを選ぶのがおすすめです。セット割を組むと、毎月のスマホ代が安くなって、結果的に毎月の支出が減ります。

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ちなみに、家電を選ぶよりもキャッシュバックのほうがお得です。家電は指定された物が貰えるだけで、好きな物を選べません。

また、eo光を申し込む際は必ず公式サイトから申し込むようにしましょう。手続きを行う窓口によって、受けられるキャンペーンが変わってしまうからです。

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また、楽天ひかりは楽天モバイルと組み合わせれば光回線の料金が1年間無料になります。

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