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一人暮らしの初期費用は15万円で足りる?安く引っ越す6つの方法を解説!

一人暮らしの初期費用は15万円で足りる?のアイキャッチイラスト

一人暮らしの初期費用は15万円で足りる?
お金をかけずに引っ越す方法は?

予算が限られている人だと、一人暮らしする際のお金は最大限抑えたいですよね。予算15万円以内で引っ越せれば、新生活にも余裕が生まれます。

しかし、一人暮らしする時の初期費用は高額です。数十万円かかるケースもあって、15万円だけでは足りないことも…。

そこで当記事では、一人暮らしの初期費用を15万円に抑える方法を解説します。費用を抑える裏ワザや、安く借りられる物件の注意点も紹介しています。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

一人暮らしの初期費用は15万円あれば足りる?

家賃が3万円以下なら15万円で足りる可能性がある

契約時にかかる初期費用の目安
家賃2万円 90,000~100,000円
家賃2.5万円 112,500~125,000円
家賃3万円 135,000~150,000円

家賃3万円以下の物件なら、一人暮らしの初期費用を15万円に抑えられる可能性があります。初期費用の相場が、家賃の4.5~5ヶ月分と言われているからです。

お部屋の家賃が3万円だと、初期費用は13.5~15万円です。物件によって金額が変わるため、予算が少ない人はあらかじめ不動産屋へ伝えてください。

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新築や駅近物件などの人気が集まるお部屋だと、家賃6~7ヶ月かかるケースがあります。

契約時にかかる初期費用の内訳

相場
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動
保証会社利用料 総賃料の50~100%
火災保険料 約15,000円
鍵交換費用 約15,000円+税
オプション代 約15,000円+税
初期費用の項目ごとの解説
用語解説
敷金 あらかじめ預けておくお金で、退去時にお部屋の修繕や原状回復などに使用される。退去時に費用を精算して、残金があれば返金される。
礼金 お部屋を貸してくれる大家さんへのお礼の意味を込めた費用。敷金とは違い退去時に返金されない。
仲介手数料 賃貸契約の仲介をしてくれた不動産屋に支払う手数料。宅地建物取引法で「上限は家賃1ヶ月+税」と決まっていて、それ以上請求されることはない。
前家賃 入居開始する月の翌月分の家賃。事前に前家賃を支払えば、入居した月は翌月分の家賃を請求されない。
日割り家賃 入居開始日から月末までの家賃を日割り計算した費用。月ごとの日数に合わせて計算する「実日数割」や、月の日数に関係なく30日で計算する「30日割」など、不動産屋によって計算方法が異なる。
保証会社手数料 連帯保証人の代わりの役割を果たしてくれる会社を利用するための費用。大家さんに対して、家賃や債務の代位弁済(立替払い)してくれる。
火災保険料 火事や台風、雷など自然災害で建物・家具に損害を受けた場合に補償してくれる保険料。指定された保険会社に加入することが多く、契約期間は約2年。
鍵交換費用 前の入居者が利用していた鍵を、新しい入居者が利用する鍵に交換するための費用。ほとんどの物件はセキュリティの関係から交換必須。
オプション代 各業者が案内するサービス。夜間などの緊急時に駆け付ける「24時間サポート代」や入居前のお部屋を消毒する「消臭消毒代」などがある。
用語解説
敷金 あらかじめ預けておくお金で、退去時にお部屋の修繕や原状回復などに使用される。退去時に費用を精算して、残金があれば返金される。
礼金 お部屋を貸してくれる大家さんへのお礼の意味を込めた費用。敷金とは違い退去時に返金されない。
仲介手数料 賃貸契約の仲介をしてくれた不動産屋に支払う手数料。宅地建物取引法で「上限は家賃1ヶ月+税」と決まっていて、それ以上請求されることはない。
前家賃 入居開始する月の翌月分の家賃。事前に前家賃を支払えば、入居した月は翌月分の家賃を請求されない。
日割り家賃 入居開始日から月末までの家賃を日割り計算した費用。月ごとの日数に合わせて計算する「実日数割」や、月の日数に関係なく30日で計算する「30日割」など、不動産屋によって計算方法が異なる。
保証会社利用料 連帯保証人の代わりの役割を果たしてくれる会社を利用するための費用。大家さんに対して、家賃や債務の代位弁済(立替払い)してくれる。
火災保険料 火事や台風、雷など自然災害で建物・家具に損害を受けた場合に補償してくれる保険料。指定された保険会社に加入することが多く、契約期間は約2年。
鍵交換費用 前の入居者が利用していた鍵を、新しい入居者が利用する鍵に交換するための費用。ほとんどの物件はセキュリティの関係から交換必須。
オプション代 各業者が案内するサービス。夜間などの緊急時に駆け付ける「24時間サポート代」や入居前のお部屋を消毒する「消臭消毒代」などがある。

契約時にかかる初期費用の内訳をまとめました。項目のほとんどが、家賃をもとに計算されるのが分かります。

敷金・礼金・仲介手数料などは「家賃1ヶ月分」が相場です。家賃が上がるほど、相対的に初期費用も高額になります。

家賃をもとに計算される費用が2つ以上タダで済むなら、家賃3万円以上の物件も候補にできます。初期費用を15万円に抑える方法は、のちほど解説します。

東京に引っ越すなら15万円では足りない

東京などの都市部への引っ越しだと、初期費用は15万円では足りません。ワンルームや1Kでも、家賃相場が6~7万円だからです。

家賃7万円のお部屋だと、初期費用は31.5~35万円と高額です。都内に住む場合は、条件を緩めて予算オーバーさせない工夫が必要です。

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一人暮らしの初期費用を15万円以内に抑える裏ワザ6選【不動産屋が解説】

  • ・家賃以外の条件は設定しない
  • ・敷金礼金なしで探す
  • ・仲介手数料0円の不動産屋に行く
  • ・フリーレント付き物件を狙う
  • ・オプションサービスは断る
  • ・不動産業界の閑散期を狙う

家賃以外の条件はこだわらない

一人暮らしの初期補用を15万円に抑えるなら、家賃以外の条件はこだわらないようにします。こだわり条件が少ないほど、安いお部屋が見つかりやすいからです。

解説した通り、初期費用のほとんどが家賃をもとに計算されます。家賃が1万円下がれば、約5万円の節約に繋がります。

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通勤時間をこだわらない人なら、エリアは広範囲で探してみてください。各駅停車の駅は、相場よりも家賃が低いのでおすすめです。
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敷金礼金なしで探す

ゼロゼロ物件についてのイメージイラスト

初期費用を15万円以内に抑えるには、敷金礼金なしの「ゼロゼロ物件」を探してください。敷金・礼金の相場が家賃1ヶ月分なので、家賃約2ヶ月分の節約に繋がります。

敷金礼金なしで良い物件がなければ、礼金なしで探すのも手です。礼金なしで募集されているお部屋は多いので、選択肢にあまり影響は出ません。

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仲介手数料0円の不動産屋に行く

初期費用を15万円に抑えたいなら、仲介手数料0円の不動産屋に行くのも効果的です。通常の不動産屋と比べると、家賃1ヶ月分+税がタダになるからです。

当サイトが運営する「イエプラ」は、仲介手数料が基本0円の不動産屋です。物件によっては、キャッシュバックもおこなっています。

やりとりはチャットやLINEで「仲介手数料が無料のお部屋が良い」「初期費用を抑えたい」などと伝えるだけでOKです。来店不要なので、言いづらいことも相談できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるため、浮いたお金で新居の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

フリーレント付き物件を狙う

初期費用を15万円以下に抑えるには、フリーレント付きの物件を狙うのもアリです。一定期間の家賃が無料になるので、前家賃や日割り家賃を抑えられます。

フリーレント期間は、2週間~1ヶ月のところが多いです。募集時にフリーレントがなくても、交渉次第で付けられるケースもあります。

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オプションサービスは断る

オプションサービスの例
  • ・消臭施工代
  • ・24時間安心サポート
  • ・簡易消火剤 など

初期費用を15万円以下に抑えたい時は、オプションサービスを断るのもおすすめです。任意のサービスなら外してもらえます。

不動産屋によっては、オプションサービスを必須にしている場合もあります。見積書に記載されていたら、外してもらえるかダメ元で交渉してみてください。

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不動産業界の閑散期を狙う

一人暮らしの初期費用を15万円に抑える方法(不動産業界の閑散期を狙う)

引っ越し時期が未定なら、不動産業界の閑散期を狙うのも手です。入居希望者が減る時期なので、家賃や初期費用を下げて募集する物件が出てきます。

主な閑散期は6~8月・11~12月です。引っ越し業者の料金も安いので、最もお金をかけずに引っ越しできます。

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閑散期であれば、家賃や初期費用の値下げ交渉も通りやすいです。
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一人暮らしの初期費用は分割払いすると良い

分割払いできれば引っ越し時の負担を軽減できる

クレジット決済可能の記載があるATBBの図面

出典:業者間データベースATBB

一人暮らしの初期費用に困ったら、分割払いして負担を軽くする方法もあります。入居後にゆっくり返済できるので、すぐ現金を用意できない人におすすめです。

分割払いできるのは「クレカ決済可」と記載のあるお部屋です。クレジットカードが使える物件かどうかは、募集図面に記載されています。

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分割払いするには、決済後にカード会社へ問い合わせて手続きします。

クレカ決済できる物件は少ない

分割払いできる物件は便利ですが、物件数は少なめです。不動産業界では、初期費用の支払いは現金での振り込みが基本だからです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」なら、全ての物件でクレカ決済を利用できます!VISA・MASTER・JCBといった、主要なカード会社ならどこでもOKです。

問い合わせはチャットやLINEから「クレカ払いできる物件はある?」「予算15万円で一人暮らしできる?」と送るだけです。

23時まで返信が来るので、仕事終わりや寝る前のスキマ時間でも使いやすいです。すぐ現金を用意できない人や、予算が少ない人はぜひ利用してみてください。

初期費用が15万円に抑えられる物件の注意点

  • ・安いお部屋ほど物件数が限られる
  • ・短期解約違約金が設定されているケースがある
  • ・物件に問題がある可能性が高い
  • ・退去時に大金を用意する必要がある

安いお部屋ほど物件数が限られる

家賃 ~3万円 ~4万円 ~5万円 ~6万円
東京23区内 161件 1,000件 5,430件 15,946件
名古屋市内 124件 561件 1,194件 2,129件
大阪市内 209件 610件 764件 1,005件

※2023年8月時点

初期費用を15万円に抑えたい時、安いお部屋ほど物件数が限られてしまいます。業者専用サイトで家賃ごとの物件数を調べた結果、安いお部屋ほど数が少なかったです。

都内だけで見ると、家賃3万円台の物件は都心から離れているお部屋が目立ちました。進学や就職で上京するは、通勤通学に支障がないか確認してください。

短期解約違約金が設定されているケースがある

初期費用が15万円以下で済む物件だと、短期解約違約金が設定されているケースがあります。短期解約違約金とは、短期間で退去した時に発生するペナルティです。

違約金が付きやすいのは「礼金なし」「フリーレント付き」の物件です。初期費用を安くした分、長く入居してほしいという大家さんの意志から付けられます。

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違約金は「2年未満の退去で家賃1ヶ月分」という内容が主流です。物件によっては入居1年未満の退去で、家賃2ヶ月分取る物件も存在します。

物件に問題がある可能性が高い

問題のある物件例
  • ・老朽化で床がきしむ
  • ・建て付けが悪い
  • ・設備が壊れている
  • ・虫が出やすい
  • ・共用部分の清掃がされていない
  • ・徒歩圏内に買い物施設がない
  • ・近くに墓地やゴミ処理場がある

初期費用が安いお部屋は、物件に何かしらの問題がある可能性が高いです。入居者が集まらないため、初期費用を極端に下げて募集する大家さんもいます。

物件自体に問題がなくても、周辺環境が悪いケースもあります。スーパーやコンビニといった、生活に欠かせない施設が遠い物件です。内見時には周辺環境も必ずチェックしましょう。

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退去時に大金を用意する必要がある

初期費用が15万円で済む物件は、退去時に大金が必要になるケースがあります。敷金なしのお部屋だと、退去費用を実費で払わなければいけないからです。

お部屋の使い方によっては、家賃1~2ヶ月分ほどの退去費用が発生します。室内が汚いほど高額になるので、普段掃除する習慣がない人は要注意です。

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敷金なし物件だと、初期費用で「退去時のクリーニング代」を先払いするところもあります。15~20㎡のワンルームだと、費用は3~5万円ほどです。
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一人暮らしを始めるには初期費用の他にも必要なお金がある

金額
引っ越し費用 30,000~60,000円
家具家電の購入費用 約100,000円

一人暮らしを始める際、初期費用の他に引っ越し費用や家具家電の購入費用が必要です。予算15万円で初期費用をまかなえても、他のお金が足りなくなってしまいます。

以降では、引っ越し費用と家具家電の購入費用について解説します。これからお金を貯める人は、ぜひ参考にしてください。

引っ越し費用は3~6万円が相場

荷物が少ない 荷物が多い
~15km未満
(同一市町村)
約37,500円 約48,900円
~50km未満
(同一県内)
約40,000円 約51,100円
~200km未満
(同一地方内)
約51,000円 約59,700円
~500km未満
(近隣地方)
約52,100円 約75,100円
500km~
(長距離)
約59,600円 約82,400円

参考:価格.com(3~4月の数字)

移動距離や荷物の量にもよりますが、一人暮らしの引っ越し費用は3~6万円です。いらないものを捨てて荷物の量を減らすと、金額を抑えられます。

業者を決める際は、複数の会社で相見積もりを取ると良いです。最も安い引っ越し業者を見つけられます。

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一人暮らしなら、通常料金よりも安い「単身者パック」を利用するのもアリです。
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家具家電の購入費用は約10万円

金額
ベッド・布団などの寝具 約30,000円
冷蔵庫 約25,000円
電子レンジ 約8,000円
洗濯機 約25,000円
カーテン 約3,000円
トイレ用品 約1,000円
シャンプー・リンスなど 約2,000円
タオル(バスタオル)複数 約3,000円
ゴミ箱・ゴミ袋 約500円
歯ブラシ・歯磨き粉 約500円
キッチン用品 約3,000円
合計 約101,000円

家具家電の購入には約10万円必要です。表には、新生活に必要なものと目安金額をまとめました。

家電は、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの「白物家電」が必要です。家電量販店が展開する「新生活応援パック」などのセット商品を選ぶと安く済みます。

家具にこだわりがない人は、アウトレットショップやリサイクルショップを利用すると良いです。新品の半額ほどで必要なものが揃います。

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一人暮らしの初期費用に関するよくある質問

一人暮らしの初期費用は10万円で足りる?

賃貸の初期費用だけなら足りる可能性があります。引っ越し費用なども考えると、10万円だけで引っ越すのは難しいです。

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初期費用15万円あれば東京へ引っ越せる?

物価が高い23区内だと難しいです。

都内にこだわりがあるなら、八王子市などの南多摩エリアがおすすめです。家賃相場が低いため初期費用が安く済みます。

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一人暮らしの初期費用は最低いくら必要?

家賃7万円のお部屋であれば、40万円あると安心です。家賃6ヶ月分の予算があれば、余裕を持って引っ越しできます。

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一人暮らしを始めるにはいくら貯金すれば良い?

引っ越し全体の金額で考えると、50万円は用意した方が良いです。家具家電のグレードを上げたいなら75万円が目安です。

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わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

当サイト運営の「イエプラ」なら、わざわざお店に行かなくてもLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!

さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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