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上京に必要な費用はいくら?東京で一人暮らしする資金について徹底解説!

上京に必要な費用のイメージイラスト

上京の初期費用は最低いくら必要?
費用を抑えるためにはどうしたらいい?

オシャレなお店や遊べるスポットなどトレンドの最先端である東京。地方より求人も多いことから上京したい!と考えている人は多いです。

しかし、上京の初期費用がいくらかかるのかわからない、自分の収入で生活していけるのかと不安になりますよね…。

そこで当記事では、東京で一人暮らしするために必要な資金や生活費の目安を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

上京に必要な費用はいくら?

最低でも50万円以上かかる

賃貸契約の初期費用 家賃4.5~5ヶ月分
引っ越し業者の費用
+東京までの交通費
約50,000~100,000円
家具家電の新規購入費 約100,000~150,000円
初月の生活費 約140,000~180,000円

上京するためには50万円以上の費用が必要です。家賃6~7万円のお部屋に引っ越す場合は、最低でも55~60万円ないと厳しいです。

賃貸の初期費用は、敷金や仲介手数料などお部屋を借りる際に必要なお金です。一人暮らしの場合、家賃4.5~5ヶ月分が目安と言われていますがお部屋によってバラバラです。

引っ越し費用は業者の利用料、家具家電の購入費は新居に設置する家具や家電を新しく購入した場合に発生します。

初月の生活費を確保しておくべき

最低でも1ヶ月分の生活費を確保しておきましょう。上京したばかりだと給料が入ってくるまでに時間がかかるからです。

例えば「月末締め、翌月15日払い」の場合、4月1日から働き始めても5月15日まで収入がありません。

家賃ごとの上京に必要な費用目安

家賃4万円 約470,000~630,000円
家賃4.5万円 約500,000~660,000円
家賃5万円 約520,000~680,000円
家賃5.5万円 約540,000~710,000円
家賃6万円 約560,000~730,000円
家賃6.5万円 約580,000~760,000円
家賃7万円 約610,000~780,000円
家賃7.5万円 約630,000~810,000円
家賃8万円 約650,000~830,000円

上記はあくまでも目安です。借りるお部屋の条件、引っ越す距離や荷物量、家具家電のブランドや買うものによって変動します。

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賃貸契約の初期費用の内訳と相場

敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 約15,000円
鍵交換費用 約15,000円+税
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動

敷金

敷金とは、大家さんに一時的に預けておくお金のことです。相場は家賃の1ヶ月分です。

敷金は、退去時の修繕費用や滞納してしまった家賃の支払いなどに充てられます。

他の費用とは違って大家さんへの預け金なので、退去時に修繕費用を差し引いた金額が返金されます。

礼金

礼金とは、入居するお部屋の大家さんに「入居させてくれてありがとう」という意味を込めて支払うお金のことです。

ほとんどの礼金は家賃1ヶ月分ですが、人気のお部屋は家賃2ヶ月分、逆に人気がないお部屋は礼金なしの場合があります。

仲介手数料

仲介手数料とは、お部屋の紹介や書類の作成などサポートをしてくれた不動産屋に支払う手数料のことです。

相場は「家賃1ヶ月分+消費税」ですが、不動産屋によっては半額~無料のところもあります。仲介不動産屋を通さずに大家さんと直接契約する場合は、仲介手数料は不要です。

保証会社利用料

保証会社利用料とは、連帯保証人の代わりになる会社を利用する費用のことです。

利用料は保証会社によって違いますが、初回は家賃0.5~1ヶ月分、1年後に更新料として1万円前後かかる場合が多いです。

ちなみに、連帯保証人のみで入居できるお部屋は、保証会社利用料は必要ありません。

火災保険料

火災保険料とは、火事や落雷で燃えた建物や家具を補償してくれる保険の費用です。火災保険に加入しないと、基本的には入居できません。

平均相場は1.5万円ほどですが、保険内容や保険会社によって金額が変わります。

どの保険に加入するかは大家さんや不動産屋が指定していることがほとんどですが、稀に自分で選べる場合もあります。

鍵交換費用

鍵交換費用とは、前の入居者が使用していた鍵から新しい鍵に交換する費用のことです。

相場は一般的なディスクシリンダーキーの場合1.5万円、ディンプルキーやカードキーのような特殊な鍵は2万円以上かかります。

前の入居者が同じ鍵で入室できないようにするための費用なので、新築物件の場合は必要ありません。

前家賃

前家賃とは、入居開始月の翌月の家賃を先払いすることです。4月に入居を開始した場合、5月の家賃が前家賃となります。賃貸契約の初期費用に含まれることがほとんどです。

基本的に家賃の1ヶ月分が相場ですが、大家さんによっては2ヶ月分と決められているところもあります。契約前に確認しておきましょう。

ちなみに管理費は前家賃ではなく「前管理費」となり、前家賃とは別項目で初期費用に含まれます。

日割り家賃

70,000円÷31日=約2,258円(1日当たりの家賃)
31日-15日=16日(日割り家賃が必要な日数)
2,258円×16日=36,128円(日割り家賃)

日割り家賃とは、入居した日から月末までの日数で1ヶ月分の家賃を割った費用のことです。例えば家賃7万円のお部屋に3月15日に入居した場合は上記のように計算します。

計算方法は大家さんや管理会社によってバラバラです。31日ある月でも30日として計算する場合もあれば、28日しかない月でも31日で計算する場合もあります。

家賃が安いほど初期費用を抑えられる

区名 1Rの家賃相場 1Kの家賃相場
葛飾区 約53,500円 約65,000円
足立区 約55,000円 約61,000円
練馬区 約55,000円 約69,000円
江戸川区 約57,000円 約63,000円
杉並区 約60,000円 約72,000円

東京23区東側の相場が低い

初期費用は家賃を元に計算されるので、なるべく家賃が安いお部屋を探すと良いです。足立区や葛飾区、江戸川区など23区の東側は相場が低くておすすめです。

池袋・新宿・渋谷などいわゆる「副都心エリア」への行きやすさを重視するなら、練馬区や杉並区を検討してみましょう。

さらに費用を抑えたいなら、23区外の八王子市や調布市もアリです。

家賃が安いお部屋は不動産屋に探してもらうと良い

費用を抑えてお部屋を探したいなら不動産屋に頼みましょう。東京の土地勘がなくても最適なエリアを提案してもらえます。

ネット上の不動産屋「イエプラ」はチャットやLINEやり取りします。家賃相場や治安など、お部屋探しに関することならなんでも気軽に相談可能です。

来店不要なので地方に住んでいても交通費がかかりません。オンライン内見やIT重説にも対応しており、上京を考えている人にピッタリの不動産屋です。

深夜0時までリアルタイムでスタッフが返信してくれます。ぜひ気軽に利用してみてください。

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家賃以外で初期費用を抑える方法

  • ・敷金礼金がないお部屋を選ぶ
  • ・不動産屋の閑散期を狙う
  • ・なるべく月初に入居する
  • ・仲介手数料が安い不動産屋を選ぶ
  • ・連帯保証人のみで入居できるお部屋にする
  • ・フリーレント付きにしぼって探してもらう
  • ・ダメもとで交渉してみる

敷金礼金がないお部屋を選ぶ

敷金と礼金がないお部屋なら、家賃2ヶ月分の費用が抑えられます。例えば家賃5万円の場合、初期費用が10万円も浮きます。

ただし、敷金がないお部屋は退去費用が高くなりやすいので注意してください。礼金の有無は退去費用に影響しません。

不動産屋の閑散期を狙う

6~8月の不動産屋の閑散期にお部屋探しすると、初期費用の値引き交渉に応じてもらいやすいです。

大家さんは「空室が続くよりは安くしてでも入居してもらったほうが良い」と考えるため、引っ越す人が少ない閑散期は交渉が成功しやすいと言われています。

なるべく月初に入居する

入居日を月初1日に調整できれば、前家賃(翌月分の家賃)は不要です。

当月の家賃のみ支払い、翌月分の家賃は従来通りの引き落とし日に支払うからです。家賃0.5ヶ月分ほど費用を抑えられます。

仲介手数料が安い不動産屋を選ぶ

不動産屋によっては仲介手数料が無料~家賃0.5ヶ月分に設定されています。手数料の上限は決まっていますが、下限は決められていないからです。

もともと仲介手数料が安い、キャンペーンで安くなっている不動産屋を探してみましょう。

連帯保証人のみで入居できるお部屋にする

連帯保証人のみで入居できるお部屋にすれば、保証会社利用料は不要です。家賃0.5~1ヶ月分の初期費用が浮くうえ、保証会社更新料の約1~2万円もかかりません。

フリーレント付きにしぼって探してもらう

フリーレントとは入居後の一定期間の家賃が無料になることです。期間は2週間~1ヶ月程度に設定されていることが多いです。

前家賃や日割り家賃分がそのまま無料になることもあります。

ダメもとで交渉してみる

敷金や礼金などの各種費用は交渉次第で安くなります。「無料にしろ!」など常識外れの金額は断られますが、多少なら交渉に応じてくれる可能性が高いです。

「予算を少しオーバーしたので値引きして」「安くなるなら必ず交渉する」など、契約の意思があることを示して交渉してみてください。

引っ越し費用は約5~10万円必要

東京までの引っ越し距離

出発地 1月~4月
(繁忙期)
5月~12月
(閑散期)
横浜
(約45km)
平均47,000~61,000円 平均37,000~49,000円
宇都宮
(約90km)
平均48,000~77,000円 平均44,000~64,000円
名古屋
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
仙台
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
大阪
(約510km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
広島
(約800km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
福岡
(約1,000km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円

出典:価格ドットコム

上京に必要な引っ越し費用の目安は約5~10万円です。時期や移動距離、荷物の量などによって金額は異なります。

スタッフによる荷造りやエアコン取り外しなどの有料オプションサービスを追加すると、さらに費用がかかります。依頼予定の人は多めに見積もっておきましょう。

上京なら引っ越し単身パックがおすすめ

業者名 単身パック 通常料金
日本通運 約57,000円 約60,000円
佐川急便 約42,000円 約58,000円
サカイ引越センター 約39,000円 約55,000円
ハトのマークの引越しセンター 約32,000円 約40,000円

引っ越しの「単身パック」とは、あらかじめ決められた荷物量しか運べない一人暮らし向けの引っ越しサービスです。

業者によりサイズが違いますが、高さ170cm✕横104cm✕奥行き104cmほどのコンテナに乗るだけの荷物を引き受けてくれます。

長距離の引っ越しほど、費用を抑えられるので上京したい人に特におすすめです。

見積もりは必ず複数社からとるべき

引っ越し費用は、1社のみに絞るよりも複数の業者から見積もりをとったほうが費用を抑えられます。引越し費用には定価がない、オプションが追加されていることが多いからです。

業者によっては料金が倍以上も変わるので、一括見積もりサイトを利用してたくさん見積もりを集めましょう。

特に「引越し侍」は一括見積もりサイトの中でも提携業者数が多いのでおすすめです。2022年9月現在で約340社と提携しています。

↓費用を安く抑えたいなら引っ越し侍↓

引っ越し費用を抑えるコツ

  • ・時期を選べるなら繁忙期を避ける
  • ・平日に引っ越しする
  • ・「フリー便」や「web割引」を利用する
  • ・断捨離で限界まで荷物を減らす

時期を選べるなら繁忙期を避ける

引っ越し時期を選べる人は、1月~3月の繁忙期やGW・お盆などの長期休暇は避けましょう。

割増料金で通常より2万円ほど高めに設定されていることが多いです。

限界まで費用を抑えたい人は「6月」がおすすめです。祝日が1つもない、梅雨で悪天候が続くなどの理由で引っ越す人が少なく、費用が安くなっています。

平日に引っ越しする

平日 休日
単身 約47,000円 約51,000円
同棲 約79,000円 約82,000円

平日に引っ越しすれば、5千円~1万円ほど費用を抑えられます。大半の人が、土日や大型連休などの休日を狙うからです。

時期や距離、荷物量によって実際の費用が変わるので、あくまでも目安にしてください。

「フリー便」や「web割引」を利用する

「フリー便」や「web割引」を利用すれば、数千円は安くなります。

フリー便は引っ越し日だけ決めておいて、時間は業者におまかせするプランです。いつ業者が来るかわからないですがその分安いです。

Web割引は、電話ではなくネットで予約した際に適用される割引です。

断捨離で限界まで荷物を減らす

引っ越し費用は荷物の量で変動します。限界まで荷物を減らせば、ダンボール数箱で済むのでその分費用が抑えられます。

大きな家具は配達無料のお店で購入し、直接新居に運んでもらうだけで節約になります。

家具家電購入費は約10~15万円必要

最低限必要な家具・家電

ベッド 約20,000~50,000円
寝具 約15,000円
カーテン 約4,000~10,000円
冷蔵庫(150L・2ドア) 約30,000~60,000円
電子レンジ 約6,000~15,000円
洗濯機(縦型・6Kg) 約35,000~50,000円
合計金額 約110,000~200,000円

入居してすぐに使う家具・家電は上記の通りです。特にカーテンは入居当日に間に合うように用意しましょう。取り付けていないとお部屋の中が丸見えになってしまいます。

掃除機やソファは一人暮らしだと必要なかったという人が多いものです。何日か生活してみて、本当に必要だと思ったら買うようにすると良いです。

入居後すぐに必要な日用品

トイレットペーパー 約400円
トイレ・お風呂の掃除用品 約1,500円
歯磨き用品 約500円
ボディケア・ヘアケア用品 約2,000円
洗濯洗剤・柔軟剤 約1,000円
物干し竿・ハンガー・
洗濯ばさみ
約2,000円
バスタオル・
フェイスタオル(5枚ずつ)
約6,500円
バスマット 約1,000円
合計金額 約14,900円

日用品は新居に付いていませんので忘れずに用意しましょう。トイレットペーパーなどのかさばるものは、引っ越し費用を抑えるためにも現地調達がおすすめです。

家具家電購入費を抑えるコツ

  • ・生活応援キャンペーンなどでまとめて買う
  • ・ブランドにこだわらない
  • ・一気に買い揃えない
  • ・ディスカウントショップを利用する

生活応援キャンペーンなどでまとめて買う

引っ越しシーズンの1月~4月に販売されている「新生活応援セット」を買えば、単品で買うよりも安く家電が揃えられます。

例えば、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点で4万円前後のセットや、照明・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・掃除機の6点で7万円前後などがあります。

この時期の送料は基本無料になっていることが多いので、地元で購入して配送先を新居にすると良いです。

ブランドにこだわらない

ブランドやメーカーにこだわりすぎるとすぐに予算オーバーします。価格を重視して選ぶようにしましょう。

一気に買い揃えない

家具家電は一気に買い揃えると1度に出ていくお金が多いです。一人暮らしを開始してから徐々に揃えましょう。最初は先程紹介した最低限のものさえあれば生活できます。

ディスカウントショップを利用する

ディスカウントショップで中古品を購入すれば、費用を抑えられます。特にベッドやチェスト、本棚などの家具は中古でも使えるものが多いので狙い目です。

購入する際は、使用感や家電の製造年数を確認しましょう。古い物を購入すると、すぐ壊れるので要注意です。

1ヶ月の生活費は約14~18万円かかる

家賃 約45,000円
食費 約30,000円
水道光熱費 約8,000円
娯楽費・交際費 約30,000円
スマホ・ネット代 約8,000円
衣類・日用消耗品代 約8,000円
交通費・医療費 約10,000円
合計 約139,000円

一人暮らしの生活費は、約14~18万円必要です。正社員なら、初任給でも十分に足りますが、学生やフリーターはお金を工面しなければいけません。

上記は、健康的な生活が送れるギリギリラインまで生活費を削った内訳例です。

ライフスタイルによって変動はありますが、東京は物価が高いのでこれ以上削らないほうが良いです。特に食費は削りすぎると栄養が偏り、栄養失調や病気の危険が高まります。

理想の生活費割合

割合 手取り20万円の
目安金額
家賃 30% 60,000円
食費 15% 30,000円
水道光熱費 4% 8,000円
通信費 5% 10,000円
交際費 8% 16,000円
娯楽費 10% 20,000円
日用消耗品 5% 10,000円
保健・医療費 3% 6,000円
その他雑費 10% 20,000円
貯金 10% 20,000円

上記の割合は、ファイナンシャル・プランナーである岩井さんに算出していただきました。自分の収入に対して生活費の目安を決めるときの参考にしてください。

家賃を抑えれば生活費に余裕ができる

毎月の固定費である家賃を抑えれば、生活費に回せるお金が増えます。家賃を抑えれば初期費用も安くなるので、入居後に無理な節約生活をしなくて済みます。

家賃は1度決めると変更が難しいです。一般的に「家賃は手取りの3分1」と言われておりますが、収入が少ない人は「手取りの4分の1」に設定すると良いです。

一人暮らしにおすすめの節約方法

  • ・都市ガスのお部屋を選ぶ
  • ・コスパの良い食材で自炊する
  • ・スマホを格安SIMに変更する
  • ・エアコンの温度を一定にする
  • ・お風呂の温度を40度以下にする
  • ・タップ式のコンセントで待機電力を減らす

都市ガスのお部屋を選ぶ

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

プロパンガスではなく「都市ガス」のお部屋を選びましょう。都市ガスは公共料金なので料金が安く、毎月の光熱費を抑えられます。

地域ごとで値段の差はあるものの急な値上がりもありません。安いからと言って火力が弱いわけではないので自炊する人でも安心です。

コスパの良い食材で自炊する

コスパの良い食材例
  • もやし:1袋 10~20円
  • 豆腐:1パック 20~30円
  • パスタ麺:1袋 100~200円
  • 納豆:3パックセット 50~150円
  • 鶏胸肉:100g 70円
  • ひき肉:100g 60円
  • キャベツ:半玉 200円
  • じゃがいも:1個 25~35円
  • 人参:1個 35~45円
  • たまご:1パック 100~200円

食費を抑えるには、自炊するのが1番です。カレーやお好み焼きは、コスパの良い食材がメインなうえ、1度に大量に作れます。冷凍保存でストックすれば食材を無駄にしません。

自炊が苦手な人は、電子レンジで作れる簡単料理から始めてみてください。

スマホを格安SIMに変更する

大手キャリアから格安SIMに変更すると、毎月4千円ほど節約できます。

大手キャリアだと最低6千円かかりますが、格安SIMであれば約2千円で済みます。

格安SIMに変えなくても、契約中のプランを見直してみましょう。プランによりますが、1~2千円も節約できる可能性があります。

エアコンの温度を一定にする

エアコンの温度をこまめに変えず、一定にしておけば電気代を抑えられます。

夏は26度、冬は20度に固定すれば毎月約1千円も電気代を節約できます。1度設定温度を変更するだけで、13%も消費電力が増えると言われています。

どうしても温度を変更したい場合は、変更した後しばらくそのままにしておきましょう。

お風呂の温度を40度以下にする

お風呂やシャワー、キッチンなどでお湯を使う際は、40度以下に設定しましょう。

40度を超えるとガス代が跳ね上がりやすいです。理由は冷たい水を温める際に発生する熱量が多くなるからです。

タップ式のコンセントで待機電力を減らす

タップ式の延長コンセントにして、使用していない家電製品の電源をオフにしてください。毎月150~300円ほど、電気代を節約できます。

特に消費電力が多い、テレビ・ブルーレイレコーダー・パソコン・ドライヤーは、寝ている時間だけでもオフにすべきです。

上京するまでの大まかな流れ

  • STEP1

    上京費用を貯める

    まずは上京するための費用を貯めましょう。最低でも50万円は必要です。

    お部屋や家具家電にこだわりたいという人は、余裕を持って70~100万円見ておくと良いです。

  • STEP2

    仕事探し開始

    仕事を探しましょう。就職が決まっている状態のほうが入居審査に通りやすいからです。

    また、職場が決まっているほうが住むエリアを絞り込みやすいというメリットもあります。

  • STEP3

    お部屋探し開始

    どんなお部屋に住みたいか条件をまとめて探してみましょう。地方からの上京の場合、チャットやLINEでやり取りできる不動産屋がおすすめです。

  • STEP4

    引っ越し日時を決める・入居審査と賃貸契約手続き

    引っ越し日時を決めましょう。その後、気に入ったお部屋の入居審査と賃貸契約手続きを進めます。

    初めての引っ越しでわからない人は不動産屋に遠慮なく聞くと良いです。

  • STEP5

    荷造り・引っ越し準備

    引っ越し業者に見積もりをもらい、どの会社に依頼するか決めましょう。

    その後に荷造りや不用品処分、ライフラインの手続きなどの引っ越し準備を進めます。

  • STEP6

    引っ越し前の役所で転出手続き

    役所に行き、転出手続きしましょう。引っ越し先の住所に住み始める日の約14日前から手続きができるようになります。

  • STEP7

    新居に引っ越し

    いよいよ新居に引っ越します。忘れ物がないようにしっかり確認しましょう。

    ちなみに、引っ越しトラックへの同乗はできません。電車やバスなどの公共交通機関かマイカーで移動しましょう。

  • STEP9

    新居の鍵受け取り

    新居に入るための鍵は事前に受け取っておきましょう。

    場合によっては引っ越し前の住所に郵送してくれる場合もあります。不動産屋と相談してみてください。

  • STEP10

    荷解きと買い出し

    新居に荷物が運び込まれたら、荷解きしていきましょう。すぐに使うものから始めると効率的です。

    足りないものがあったら買い出しにいきましょう。

  • STEP11

    引っ越し先の役所で転入手続きをする

    引っ越した当日から14日以内に転入手続きをしましょう。

    その他のライフラインの手続き、免許証の住所変更など必要な手続きをおこなってください。

上京するまでの大まかな流れは上記の通りです。何から始めたらよいかわからない人は参考にしてください。

ちなみに、お部屋探し開始時期は引っ越し予定日から1.5~2ヶ月前が良いです。早すぎると引っ越し日までお部屋をキープできないため余計な費用が発生します。

▶一人暮らしに必要な手続き一覧はこちら

上京に関するよくある質問

上京費用は30万で足りる?

足りない可能性が高いです。30万円だと賃貸契約だけでなくなってしまい、家具や家電などが揃えられません。

最低でも50万円は貯金してからがおすすめです。

▲よくある質問に戻る

無職でも上京できる?

貯金があれば可能です。「預貯金審査」と言って、通帳の残高を見せて入居審査してもらう方法があります。

一般的には、2年分の家賃の残高があれば預貯金審査で賃貸契約できるとされています。金額が多いほど入居審査に通りやすくなります。

預貯金審査できるかどうかは物件によるので、不動産屋に確認してみましょう。

▲よくある質問に戻る

上京したいけどお金ない…

寮付きの仕事を探す、クレジットカードで初期費用を分割するなどの方法も検討できます。

寮は賃貸契約が必要ないので初期費用がかかりません。家具家電が付いていることがほとんどで、費用を大幅に削減できます。

クレジットカードを持っている人は、賃貸契約の初期費用を分割するのもおすすめです。ただし、金利がかかるため総支払額は増えます。

▲よくある質問に戻る

上京でシェアハウスってあり?

ありです。運営会社によっては初期費用が3万円のところもあり大幅に抑えられます。

一般的な賃貸と違い家に誰かしら居るため、上京後の寂しさを紛らわせたり、友達を作ったりもできます。

▲よくある質問に戻る

上京するのに年齢制限はある?

ありません。何歳になっても上京は可能です。しかし、転職やキャリアチェンジの関係で20代後半までに上京している人が多いです。

▲よくある質問に戻る

学生の上京費用はどれくらい?

一般的な上京費用と同じで50万円以上かかります。

生活費の他に学費もかかるので、無理なくやりくりできるのかしっかり確認しておきましょう。

▲よくある質問に戻る

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東京23区のおすすめの街

江古田 物価が安い学生街。24時間営業のスーパーがあるので買い物もしやすい。
亀有 昔ながらの商店街が多い物価が安い街。アリオという大きなショッピングモールがある。
駒込 山手線沿いの中で相場が低い街。観光スポットがなく落ち着いて暮らせる。
田端 山手線沿いの中で相場が低い街。駅前以外は閑静な住宅街。ただし坂道が多い。
茗荷谷 警視庁の24時間パトロールの巡回経路に含まれている街。23区内でも抜群の治安の良さ。
荻窪 スーパー激戦区の街。駅前に交番が3つあるうえ、特に駅の南側は治安が良い。

上京したいけど、どこに住めばよいかわからない人のためにおすすめの街を紹介します。

もっと詳しく知りたい人は「東京都内の家賃が安い街まとめ」を参考にしてください。

江古田

江古田銀座商店街の風景
江古田駅周辺の家賃相場はワンルームで約6.5万円、1Kで約8.6万円です。池袋駅に乗り換えなしで約13分で行ける割には相場が低いです。

日本大学芸術学部や武蔵大学の江古田キャンパス、武蔵野音楽大学があるので学生向けの安いアパートが多いです。学生だけでなく、新社会人など家賃を抑えたい人にも人気です。

昔ながらの商店街や24時間営業のスーパーがあり、買い物しやすい環境が整っています。

▶江古田駅周辺の住みやすさはこちら

亀有

亀有駅前の風景
亀有駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約6万円、1Kで約6.6万円です。物件数が多いので探し方次第ではかなり安いお部屋が見つかります。

例えば、駅徒歩15分以上だと1Kのバス・トイレ別のお部屋が4.5~5万円ほど、3点ユニットバスのお部屋だと4万円台前半のお部屋があります。

駅前に複数の商店街があり野菜や総菜が格安で手に入ります。アリオ亀有の中に映画館やゲームセンターがあり遊ぶ場所にも困りません。

▶亀有駅周辺の住みやすさはこちら

駒込

駒込の霜降銀座商店街
駒込駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約8.9万円、1Kで約9.2万円です。山手線内では家賃相場が低く、有名スポットがないため静かで落ち着いた街並みです。

昔から住んでるお年寄りや商店街の人が多く、治安が良いので一人暮らし・ファミリー問わずおすすめです。

駅周辺にスーパーや商店街が集まっており、仕事帰りに買い物しやすいです。また、24時間営業のスーパーもあるので、急な買い物の時でも困りません。

▶駒込駅周辺の住みやすさはこちら

田端

田端駅前の風景
田端駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約7.2万円、1Kで約8.7万円です。駅から離れると閑静な住宅街なので静かに暮らせます。

北口駅前に買い物スポットや飲食店が集まっていますが、駅徒歩3分も離れると閑静な住宅街しかありません。お店が少ないので人によってはやや不便です。

また、街全体に坂道が多いので、体力がない人や足腰が弱い人には不向きです。交通アクセスの良さと家賃の安さのみを重視する人向けの街です。

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茗荷谷

茗荷谷駅前の風景
茗荷谷駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約8.9万円、1Kで約8.6万円です。もともと茗荷谷駅がある文京区の家賃相場がやや高めです。

駅周辺は交番が多いうえ、護国寺が近く警視庁の24時間パトロールの巡回経路に含まれています。大きな事件もなく治安が良いです。

夜遅くまで営業している飲食店が少ないので、酔っ払いに絡まれるという心配がほぼありません。

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荻窪

荻窪駅南口駅前の様子
荻窪駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約7.7万円、1Kで約8.2万円です。

駅周辺に交番が3件もあり、常に警察官がパトロールしています。特に駅の南側は治安が抜群に良いのでおすすめです。

スーパー激戦区のエリアなので自炊派の人にもおすすめです。交通アクセスも良く、JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線が使えます。

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