お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
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一人暮らしに必要な手続きはなに?実家から引っ越す前・当日・後に分けて解説

一人暮らしに必要な手続きのイメージイラスト

一人暮らしに必要な手続きはなに?
実家から引っ越す前にやることはどれ?

就職や進学を機に一人暮らしを始める人は多いです!自由な新生活を想像するだけで胸が高鳴りますよね。

しかし、一人暮らしを始めるのに必要な手続きは意外と多いです。役所への届け出、ライフラインの手続きなどをつい忘れて、引っ越してからあわてる人が目立ちます。

そこで当記事では、初めて一人暮らしをする人向けに必要な手続きを詳しく解説します。引っ越し前・当日・後に分けて紹介するのでぜひ参考にしてください。

実家から出て一人暮らしを始める際の手続き一覧

【引っ越し前】一人暮らしの手続きチェックリスト

引っ越し1ヶ月前 新居の契約
引っ越し業者の手配
新居のインターネット契約
引っ越し2週間前 電気・ガス・水道の開始手続き
スマホの住所変更
引っ越し1~2週間前 住民票の転出届を出す
郵便物の転送届を出す

実家から出て、一人暮らしを始める際の手続きの流れをまとめました。引っ越し前に完了させるべき手続きは意外と多いです。このあと順番に解説します。

【引っ越し当日】一人暮らしの手続きチェックリスト

引っ越し当日 新居のカギの受け取り
ガスの開栓に立ち会う

引っ越し当日に完了させるべき手続きは主に2つです。段取りを組んで一人暮らしがスムーズに始められるようにしてください。

【引っ越し後】一人暮らしの手続きチェックリスト

引っ越し2週間以内 住民票の転入届の提出
マイナンバーカードの継続利用
自家用車の住所変更
引っ越し後できるだけ早め 運転免許証の住所変更
会社や学校への住所変更連絡
各種サービスの住所変更

引っ越し後に必要な手続きは期限が「ある」ものと「ない」ものがあります。まずは期限が決まっている手続きから完了させるとバタバタしなくて済みます。

不動産屋に相談しながら進めるとスムーズ

初めての一人暮らしは手続きが面倒で、何から手を付けたらいいのか迷う人が多いです。不動産屋にアドバイスをもらいながら、お部屋探しと並行して進めると良いです。

当サイト運営の不動産屋「イエプラ」は新生活の手続きに熟知したスタッフが多数在籍してます。お部屋探しだけでなく、引っ越しに関する悩みにも答えています。

お得な引っ越し業者やライフラインの手配もしているので、初めての一人暮らしで手間を減らしたい人にはメリットが多いです。

イエプラは毎日夜23時まで営業しています。就寝前や通勤通学のスキマ時間にぜひ使ってみてください。

「一人暮らし前」の手続き

  1. 新居の契約
  2. 引っ越し業者の手配
  3. 新居のインターネット回線契約
  4. 電気・水道・ガスの開始手続き
  5. スマホの住所変更
  6. 住民票の転出届を出す
  7. 郵便物の転送届を出す

①新居の契約

期限の目安 引っ越しの1ヶ月前
必要なもの 身分証、印鑑、緊急連絡先の情報
など
手続き方法・場所 不動産屋、インターネット、郵送

まずは住みたいエリアや間取りを決めて、物件検索サイトでお部屋探しを始めましょう。引っ越し予定日の1ヶ月前から動き始めると良いです。

気に入ったお部屋が見つかったら不動産屋に行って、内見→入居申し込み→審査→契約の流れで手続きをすることで新居が決まります。

手続きに必要な書類は物件ごとに違うので、身分証や印鑑以外は不動産屋に確認しながら準備するのがおすすめです。

▶初めての一人暮らしのお部屋探しガイドはこちら

②引っ越し業者の手配

期限の目安 入居日が決まったら
必要なもの 特になし
手続き方法・場所 電話、インターネット

入居日(家賃発生日)が決まったら、引っ越し業者を手配しましょう。時期によっては混み合うので、早めの手配が必要です。

引っ越し業者はインターネットで一括見積りをするとお得に利用できます。

契約した不動産屋によっては、安く引っ越し業者を紹介してもらえたり、割引特典が付いたりします。少しでも引っ越し費用を安くしたいなら、不動産屋に聞いてみると良いです。

③新居のインターネット回線契約

期限の目安 引っ越しの1ヶ月前
必要なもの 管理会社の許可
手続き方法・場所 電話、インターネット

物件や通信会社によって、インターネット回線が開通するまでにかかる時間は異なります。

光回線は開通工事が必要で、1ヶ月以上かかることも珍しくありません。入居日が決まったら早めに手続きすると良いです。

注意点として、開通工事をするなら事前に管理会社へ許可をもらうのを忘れないようにしてください。無許可で工事しようとすると、のちのち大きなトラブルになります。

物件によっては共用部分まで工事が完了しているものや、すでにお部屋まで光回線が引かれているものもあるので、事前に確認しておくと確実です。

阿部さんのアイコン 阿部
ホームルーターをレンタルするのであれば、1週間程度で届くので焦らなくても良いです。

④電気・水道・ガスの開始手続き

期限の目安 2週間前
必要なもの 特になし
手続き方法・場所 電話、インターネット

ライフラインの開始手続きは、引っ越しの2週間前を目安にしましょう。数日前の連絡でも間に合いますが、忘れないうちに早めに完了させたほうが安全です。

引っ越し月の基本料金は日割りで計算されるため、電気・水道は入居日に開通させておくと無駄な料金が発生しません。

ガスは開栓の立ち合いが必要です。必ず入居日を指定してください。

阿部さんのアイコン 阿部
オール電化物件なら、ガスの開始手続きは不要です。

⑤スマホの住所変更

期限の目安 2週間前まで
必要なもの 特になし
手続き方法・場所 店舗、インターネット

意外と忘れがちなのがスマホの住所変更です。住所変更しなくても使えなくなることはないですが、キャリアの規約違反にあたる場合があるので忘れずに変更してください。

住所変更は、各キャリアのショップまたはインターネットから変更可能です。

支払人が変わるなら名義変更もしておく

一人暮らしにともなって、スマホ代の支払人が両親から子どもに代わる場合は名義変更の手続きが必要です。

現在・変更後の名義人2人で店舗まで直接行くのが一般的です。引っ越し後だと2人で行く機会が減ってしまうので、早めに手続きすべきです。

⑥住民票の転出届を出す

期限の目安 引っ越し2週間~1週間前
必要なもの 本人確認書類、保険証(加入者のみ)
手続き方法・場所 旧住所の市役所、区役所

転出届は、引っ越し予定日の前後14日間に提出する必要があります。提出先は旧住所の市役所・区役所なので、引っ越し前にやっておくと手間が少ないです。

転出届を提出すると、転出証明書がもらえます。引っ越し先への転入手続きの際に必要なので、なくさないように保管して下さい。

引っ越し前に転出届を出し忘れていた場合は、転出証明書を郵送してくれる自治体が多いです。旧住所の自治体のホームページを確認してみてください。

同じ市区町村への引っ越しなら転居届のみ出す

一人暮らしを始める物件の住所が実家と同じ市区町村の場合は、転出届ではなく「転居届」を出します。

期限は引っ越し後2週間以内なので、早めに手続きしましょう。

マイナンバーカードでも住所変更できる

マイナンバーカードを作成していれば「転出の特例」としてマイナンバーカードを使って転出届を出せます。

転出証明書の交付が無い代わりに、マイナンバーカードの提示だけで引っ越し先で転入手続きができます。

自治体によっては、マイナンバーカードを持っていればオンラインで転出届を出せるので確認してみると良いです。

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東京23区や横浜市など都市圏の自治体は、スマートフォンさえあれば専用アプリでオンライン申請可能なことが多いです。

⑦郵便物の転送届を出す

期限の目安 引っ越しの2週間~1週間前
必要なもの 前住所、新住所
手続き方法・場所 窓口、輸送、インターネット

転送届を提出すると、旧住所宛に届く郵便物を一時的に新住所に転送してくれます。

転送してくれる期間は1年間です。郵便局の窓口でも手続き可能ですが、インターネットで簡単にできるので時間を見つけて変更しておきましょう。

「一人暮らし当日」の手続き

  1. 新居のカギの受け取り
  2. ガスの開栓に立ち会う

①新居のカギの受け取り

期限の目安 引っ越し前日~当日
必要なもの 印鑑
手続き方法・場所 不動産屋、郵送

新居の鍵の受け渡し方法は事前に不動産屋に確認しておきましょう。鍵を受け取り忘れると、家に入れないうえに引っ越し業者に迷惑をかけてしまいます。

基本的には当日に不動産屋から直接受け取りますが、前日の夕方以降に渡してくれることや、前もって郵送してくれることもあります。

②ガスの開栓に立ち会う

期限の目安 引っ越し当日
必要なもの 特になし
手続き方法・場所 新居

ガスの開栓作業に立ち会うのは必須です。ガス機器の状態を点検して、入居者が安全に使えるか確かめるためです。

作業時間は30分程度です。時間帯は選べますが、細かい時間指定はできないことが多いです。2度手間にならないように、確実に在宅している時間帯を指定しましょう。

阿部さんのアイコン 阿部
電気・水道の立会いは不要です。
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「一人暮らし後」の手続き

  1. 住民票の転入届の提出
  2. マイナンバーカードの継続利用
  3. 自家用車の住所変更
  4. 運転免許証の住所変更
  5. 会社や学校への住所変更連絡

①住民票の転入届を出す

期限 引っ越し当日から14日以内
必要なもの 転出証明書、マイナンバーカード(転出の特例の場合)、本人確認書類
手続き方法・場所 市役所、区役所

転出証明書を引っ越し先の市役所・区役所へ提出しましょう。引っ越した日から14日以内に出さないと、5万円以下の罰金が科せられる場合があります。

マイナンバーカードで「転出の特例」をしていた場合は、マイナンバーカードを提出すれば転入の手続きができます。

同時に印鑑登録もしておくと便利

転入届と同時に、印鑑登録もしておくのがおすすめです。印鑑登録は車や不動産の購入時に必要な手続きの1つです。

新社会人で就職を期に一人暮らしを始めた人は、手続きしておくと将来の手間が減ります。

②マイナンバーカードの継続利用

期限の目安 引っ越し当日から14日以内
必要なもの マイナンバーカード
手続き方法・場所 市役所、区役所

マイナンバーカードを作成済みの場合、転入届の手続きとともにマイナンバーカードの継続利用(住所変更)が必要です。

実際に転入した日から14日以内に手続きしないと、マイナンバーカードが失効するので注意してください。

カードの作成時に設定した4桁の暗証番号を入力するので事前に確認しておきましょう。

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失効すると再発行の手数料として1,000円かかります。
マイナンバーカードの失効の条件
  • ・転入の届出をしないまま、転出予定日から30日を経過したとき
  • ・実際に転入した日から14日を経過したとき
  • ・転入の届出をしてから90日を経過したとき

出典:マイナンバーカード総合サイト

③自家用車の住所変更

期限の目安 引っ越しから15日以内
必要なもの 車検証、車庫証明書(発行から1ヶ月以内、軽自動車は不要)、住民票(発行から3ヶ月以内) など
手続き方法・場所 新居の運輸支局

普通自動車を所有している人は、引っ越し後に車の住所変更が必要です。引っ越しから15日以内に新居のエリアを管轄している運輸支局で手続きしてください。

また、運輸支局の管轄が変わる場合はナンバープレートの変更も必要です。めんどくさいのであれば、ディーラーで代行してもらうことも可能です。代金は約2~3万円が目安です。

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車庫証明書の申請場所は旧住居の警察署です。交付まで1週間程度かかるので、引っ越し前に申請しておくとスムーズです。

バイクは排気量に応じて手続きが違う

申請場所 主な必要書類
原付 役所 廃車申告受付書
軽二輪自動車 運輸局 軽自動車届出済証
小型二輪自動車 運輸局 車検証

バイクは排気量によって必要書類や手続き場所が異なります。

原付の「廃車申告受付書」は役所のホームページでダウンロードするか、役所の窓口でもらえます。

「軽自動車届出済証」や「車検証」はバイクに積んであるケースが多いので確認してみてください。

④運転免許証の住所変更

期限の目安 引っ越し後できるだけ早め
必要なもの 免許証、住民票の写し
手続き方法・場所 警察署、運転免許センター

運転免許証は、役所ではなく警察署か運転免許センターで住所変更します。手続きの期限は特にありませんが、できるだけ早めに変更しておいたほうが良いです。

運転免許証は本人確認書類として使うことが多いです。現住所に変更されていればクレジットカードの契約や行政機関の手続きがスムーズに進みます。

住所変更しないと免許更新の連絡ハガキが届きません。最悪の場合更新を忘れて免許を失効してしまう危険性があります。

⑤会社や学校への住所変更連絡

期限の目安 引っ越し後できるだけ早め
必要なもの 賃貸借契約書のコピー(会社員)
手続き方法・場所 会社、インターネット(大学生)、大学の窓口

会社員や大学生が実家から出て一人暮らしを始める場合、会社や学校への住所変更連絡を忘れずにおこないましょう。

会社は申請されている住所をもとに通勤手当や住宅手当を支給しています。住所の変更を連絡しないと、悪意が無かったとしても不正受給で問題になるリスクがあります。

大学は学生の住所登録を義務づけているケースが多いです。緊急の連絡や郵送物が本人に届かないといったトラブルを避けるためです。

一人暮らし後に住所変更の必要な手続き

  • ・クレジットカード
  • ・銀行口座
  • ・国民年金、健康保険
  • ・生命保険
  • ・ショッピングサイト

クレジットカード

クレジットカードの住所情報はダイレクトメールや請求書の送付先になっているので、必ず変更しておきましょう。各カード会社のホームページから簡単に変更できます。

銀行口座

銀行口座の住所は、変更しなくても口座が使えなくなることはありません。

ただし、銀行からの重要書類は口座に登録されている住所を元に送られるため、住所変更しないと書類を受け取れない可能性があります。

手続方法はインターネット・電話・郵送・窓口など銀行によって異なるため「◯◯銀行 住所変更」で検索してみてください。

国民年金、国民健康保険

個人事業主の場合は、市役所や区役所に行って国民年金の変更届を出してください。マイナンバーカードと基礎年金番号が紐づいていれば届け出は不要です。

国民健康保険は2段階の手続きが必要です。旧住所の役所で「資格喪失手続き」をおこなったあと、新住所の役所で再加入手続きをします。

転出届・転入届と合わせて手続きすれば、役所に行く回数も少なくて済みます。

阿部さんのアイコン 阿部
会社員は、住所変更の申請をした時点で会社が手続きを代行してくれます。

生命保険

個人で加入している生命保険があれば住所変更しておきましょう。保険料の控除証明書が実家に届いてしまうと、年末調整がスムーズにできません。

インターネットで手続きできるので、遅くても年末調整の前には完了させておくと良いです。

ショッピングサイト

Amazonや楽天市場などのショッピングサイトの登録住所は忘れずに変更しましょう。

変更せずにいると、実家に商品が届いてしまいます。アプリから簡単に手続きできるので、早めに変更しましょう。

一人暮らしの手続きに関するよくある質問

大学生の一人暮らしで住所変更の手続きは必須ですか?

卒業後、実家に戻る予定であれば必要ありません。

住所変更しないデメリットとしては「運転免許の更新が実家の運転免許センターになる」「本人確認書類が旧住所のままになる」などがあるので考慮しておきましょう。

▲よくある質問に戻る

一人暮らしの手続きがめんどくさいのですが、楽する方法はありますか?

基本的にはありません。

引っ越しの手続きに慣れている友人や、不動産屋にアドバイスをもらいながら進めると比較的スムーズです。

やることは変わりませんが、役所に何度も行ったり実家に戻ったりする手間を減らせます。

▲よくある質問に戻る

役所でする手続きはどれですか?

以下にまとめたので参考にしてください。

旧住所の役所で可能な手続き
  • ・転出届の提出
  • ・マイナンバーカードでの転出の特例
  • ・原付の廃車申告受付書の交付
  • ・国民健康保険の資格喪失手続き
新住所の役所で可能な手続き
  • ・転入届の提出
  • ・住民票の写しの受け取り
  • ・マイナンバーカードの継続利用
  • ・印鑑登録
  • ・原付の登録申請
  • ・国民健康保険の再加入手続き
  • ・国民年金の住所変更

一人暮らし後に旧住所の役所に行くのは面倒です。引っ越し前に手続きの漏れがないか細かく確認してください。

▲よくある質問に戻る

実家と同じ市内で一人暮らしを始めるなら住所変更はいらない?

転居届の提出が必要です。

引っ越し先が実家と同じ市区町村の場合は、転出届・転入届がいらない代わりに「転居届」の提出が必要です。

引っ越してから14日以内の提出が義務付けられているので忘れないようにしましょう。

▲よくある質問に戻る

県外への一人暮らしで転出届を忘れたときの手続きは?

郵送で転出届を出すと良いです。

多くの自治体が郵送での転出届の提出に対応しています。転出証明書はポストに投函してから1週間程度で届きます。

▲よくある質問に戻る

社会人の一人暮らしの手続きで注意すべき点は?

住所変更をすみやかに会社へ申請したほうが良いです。

会社から通勤手当や家賃補助を受け取っている場合、住所変更しないと不正受給にあたる可能性があります。

▲よくある質問に戻る

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