お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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上京したいけど無職という人必見!東京に安く住むための3つの方法!

無職でも上京して東京に住む方法はあるの?のイメージイラスト

無職でも上京して東京に住む方法はあるの?という疑問にお答えします!無職でも上京しやすい人の特徴や、お部屋を借りる際にかかる費用についても解説します。

東京に引っ越しを考えている人は是非参考にしてください。

無職の人が東京に住む3つの方法

無職の場合、普通の賃貸物件では入居審査に落ちてしまい住めないことが多いです。しかし、以下の3つの方法は普通の賃貸物件よりも審査がゆるく入居しやすいです。

  • ・シェアハウスに住む
  • ・マンスリーマンションを借りる
  • ・UR賃貸住宅で探す

それぞれのお部屋に住んだことがある人の体験談とあわせて詳しく解説します。

メリット・デメリットも紹介するので、どのお部屋が自分に最適なのかを知るための参考にしてください。

シェアハウスに住む

「シェアハウス」とは、自室とは別に入居者全員が共同で使うスペースがある賃貸住宅のことです。共同で使うのは、リビングやキッチン、トイレ・お風呂などの水回りです。

お部屋タイプは1人1部屋の「個室タイプ」、もしくは2人以上で住むの「相部屋タイプ」のどちらかです。

家賃は個室だと普通のワンルームと比べて2~3割安めに設定されています。相部屋なら半額以下なので、できる限り費用を抑えたい人におすすめです。

シェアハウスは最短1ヶ月間から契約可能です。敷金や仲介手数料が不要なので、普通の賃貸よりもかなり安く借りられます。

保証人や収入証明が不要なので、無職でも人柄に問題なければ入居できます。

なけなしの貯金だけで上京できた
女性のアイコン当時無職で20万円に満たないくらいの貯金しかなかったんですが、上京時は中野区にあるシェアハウスに2ヶ月だけ入居させてもらいました。他の居住者とのエピソードやシェアハウスの良し悪しは一旦置いときますが、私は居住期間中に就職先と一人暮らしできる賃貸を決めて、その後本格的に東京で暮らしています。(女性/20代後半)
シェアハウスのおかげで上京できた
男性のアイコン一昨年テレビ関連の仕事に就きたいと思い立ち、前職を辞めて半年くらい無職の状態でしたが、思い切って上京しました。上京に当たって住居も友人のツテも無かったので、とりあえず親からもらった半年分の生活費でシェアハウスに入居し、そこから上京生活を本格的にスタートさせました。結局半年以内に無事に就職先が決まり、でもシェアハウスは居心地が良かったんで、契約を更新して今でも住んでいます。(男性/20代前半)

シェアハウスのメリットとデメリットは?

シェアハウスを利用するメリットは「初期費用が安い」「家具家電を買い揃えなくていい」ことです。5万円以下で入居できるシェアハウスも多いので、最低限の費用で上京できます。

他の居住者との交流があるので、知らない土地でも寂しくならずに生活できます。

一方デメリットは「盗難などのトラブルがある」「1人の時間やプライバシーを確保しにくい」ことです。常に他人がいるので、家にいても気が休まらないという人もいます。

クロスハウスなら初期費用が一律3万円

クロスハウスは、業界最安値を誇るシェアハウス運営会社です。どの物件に入居しても初期費用が一律3万円です。

一般的な契約料の相場は約3~5万円なので、他社よりかなり安く抑えられます。

管理物件内であれば無料でお部屋移動できる業界初の取り組みも魅力です。転職などでライフスタイルが変わった場合や、気分転換にお部屋を変えたいという人におすすめです。

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マンスリーマンションを借りる

マンスリーマンションは、1ヶ月単位で自由に居住期間を選んで契約できるお部屋のことです。

お部屋には生活に必要な家具・家電が揃っていて、入居当日から普通に暮らせます。

物件によっては洗剤やシャンプーなどの日用品が最初から使えるので、最低限の手荷物で上京できます。

マンスリーマンションを契約する際は、契約手数料・居住期間分の家賃・水道光熱費など必要な費用を一括で前払いします。合計額は1ヶ月あたり約15万円です。

その他、オプションとして賠償責任保険やレンタル寝具を利用すると追加費用がかかります。退去時は清掃費として5~6千円かかります。

▶マンスリーマンションの解説はこちら

スーツケース1個の荷物で上京しました
女性のアイコンもう7年も前の話ですが、とりあえず東京で暮らしたいなーと思って上京しました。仕事は東京に来てから探そうと思っていたので、ひとまず最初の1ヶ月間だけマンスリーマンションを契約してました。そういえばですが、マンスリーマンションに引っ越してくるとき、私は自分の洋服が入ったスーツケース1つで上京できた記憶があります。(女性/30代前半)
前払いできればマンスリーはおすすめ
男性のアイコン当時無職でしたが、幸いにも学生時代からの貯金はあったので、上京した際、普通にマンスリーマンション(杉並区)を借りれました。(男性/20代後半)

マンスリーマンションのメリットとデメリットは?

家具や家電を買わなくて良いため、簡単な荷物だけで引っ越せるのが主なメリットです。賃貸物件よりも初期費用が安く、審査も簡単です。

デメリットは、1ヶ月分の費用が高い点です。長く住むと割高になるので、最大でも3ヶ月程度の利用に留めていずれ普通の賃貸を借りるようにした方が良いです。

UR賃貸住宅で探す

UR賃貸住宅は「UR都市機構」が運営管理する賃貸物件のことで、東京都には320棟以上あります。

UR賃貸住宅は、礼金・仲介手数料・保証人が不要です。必要なのは、敷金2ヶ月分と契約月の日割り家賃と共益費のみです。高くても家賃の3ヶ月分で済みます。

また、UR賃貸住宅はおトクに借りられる契約プランを多数用意しています。例えば、契約名義人が35歳以下の単身なら「U35割」という3年間・最大20%割引されるプランがあります。

▶UR賃貸住宅の解説はこちら

生活をリセットするために上京
男性のアイコン前妻と離婚したことを機に買ったマンションを売り払い、地元から離れて生活環境を一新したかったので、職場も退職して上京しました。幸い売却したときのお金があったので、上京した直後は無職でしたが、預金審査を通過させてもらってUR賃貸を借りることができました。(男性/30代後半)
家賃が割引に
女性のアイコンU35割でURを借りました。家賃が安くなっただけでなくPontaポイントが貯まるので、普通の賃貸よりもお得でした。(女性/20代後半)

UR賃貸のメリットとデメリットは?

無職の場合でも、家賃の100倍の貯金残高を証明できれば入居できる点が魅力です。

ただ、家賃5万円の物件を借りる場合でも500万円以上の貯金が必要になるので、シェアハウスやマンスリーマンションに比べると入居のハードルはかなり高いです。

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無職でも上京しやすい人の5つの特徴

無職だとしても、以下で紹介する特徴に当てはまっていれば上京できる可能性が高いです。

  • ・親が賃貸物件を借りてくれる
  • ・就職先がすでに決まっている
  • ・就職先に社宅や寮がある
  • ・50万円程度の貯金を持っている
  • ・東京にルームシェアできる友人がいる

それぞれの特徴について詳しく紹介します。

親が賃貸物件を借りてくれる

親が現役で働いている場合は、親の名義で普通の賃貸を借りられます。大学生が学校の近くに下宿する際によく用いる契約方法ですが、学生ではなくても使えます。

上京したときは親の名義で契約
男性のアイコン大学入学時の話ですが、長野県から出てきた僕はもちろんバイトすらしていなかったので、普通に親名義で借りてもらいました。ただ、上京後はすぐにバイトをはじめて、月々の家賃を親に送っていたので、実質的には僕自身が借りている感じになっていました。(男性/20代前半)

就職先がすでに決まっている

親に頼らず自力で上京するなら、引っ越し前に東京での就職先を決めておくと良いです。

就職先を決めておけば家賃滞納するリスクが減り、大家さんが安心してお部屋を貸してくれる可能性が高まります。

先に就職先を見つけるにはリモート面接してもらうのがおすすめです。交通費をできるだけかけずに就職活動できます。

内定を貰っていたので、物件が借りられた
女性のアイコン上京するにはまず職がなければと思い、一念発起して先に転職活動をしてから上京しました。私の場合は運よく数社応募した中から内定をいただけたので、その後職場の内定通知書を持って、不動産屋で物件を借りることができました。ただ、物件を借た時の入居費用は親に肩代わりしてもらったので、上京後の半年ほどは死ぬ気で働いて返金してました。(女性/20代前半)

就職先に社宅や寮がある

就職先の企業に社宅か寮があれば上京しやすいです。不動産屋の入居審査がないので、空きがあればすぐに入居できます。

社員寮の家賃は1~3万円程度とかなり安いところが多いです。企業によっては水道光熱費を負担してくれたり、食堂の利用ができたりと家賃以外にもメリットがあります。

家具家電付きで3万円で住めた
男性のアイコン某引っ越し業者の営業職で内定をもらい上京しました。家電付きの社員寮で家賃は3万円でしたね。社員寮は同僚がいるので仕事以外のコミュニケーションも取りやすかったのは思わぬメリットでした。おかげで会社にもすぐ馴染めましたよ!(男性/20代前半)

50万円程度の貯金を持っている

シェアハウスなどで初期費用を抑えたとしても、上京を目指しているなら初期費用分+上京後向こう2~3ヶ月間は生活できる貯金を持っておくべきです。

上京してもすぐに職が決まるとは限らないからです。目安として50万円くらいあれば、当分の生活には困りません。

一度延期して貯金し直した
困り顔の女性のアイコン本当は1年前に一度上京を考えたんですが、上京にはどうあがいても数十万円はかかることが分かりました。それならちゃんと準備を整えてから行こうと思い、バイトを掛け持ちしながらお金を貯めました。とはいえ、上京した時は無職だったんで、部屋を借りるのはめっちゃ苦労しました…。今思えばですけど、東京でちゃんと仕事を決めて、親に頼んでお金を貸して貰って上京でもすれば、そっちの方が早かったと思います。(女性/20代後半)

東京にルームシェアできる友人がいる

東京に暮らしている友人や親戚がいれば、ルームシェアをさせてもらうと良いでしょう。その間に就職活動したりアルバイトをしたりして、一人暮らしの準備ができます。

いとこがたまたまいたので
女性のアイコン私の場合は同い年のいとこが東京に住んでいたんで、その子にルームシェアをお願いして、半年間くらい一緒に住まわせてもらいました。(女性/20代前半)

ただし無断でルームシェアすると契約違反になりトラブルに発展します。あらかじめ不動産屋に許可をもらうようにしてください。

上京してお部屋を借りる際にかかる費用

上京してお部屋を借りる際にかかる費用を「普通の賃貸物件」「シェアハウス」「マンスリーマンション」の場合に分けて紹介します。

普通の賃貸物件を借りる場合

一般的な賃貸物件を借りる場合は、契約時に家賃4.5~5ヶ月分の初期費用がかかります。

5万円の物件を契約する場合、33~35万円が目安です。以下で内訳を紹介します。

目安 家賃5万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 50,000円
礼金 家賃1ヶ月分 50,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 55,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 50,000円
日割り家賃 入居日によって変動 25,000円
(15日入居)の場合
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 25,000~50,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約16,500円 16,500円
合計 - 約331,500~356,500円

なお、お部屋を探すときは家賃+管理費の「総家賃」で考えましょう。管理費・共益費は、家賃と同じく毎月発生する費用となります。

家賃相場が低いエリアでお部屋を探すと良い

無職の人はできる限り家賃が安いエリアで探すべきです。家賃は安いほど審査に通りやすくなるからです。

全国宅地建物取引業協会連合会の「家賃相場:東京都(2021年12月20日)」を参考に、ワンルーム・1Kの平均家賃相場が安い順にまとめたので参考にしてください。

ワンルーム 1K
葛飾区 53,600円 61,400円
足立区 54,700円 61,300円
練馬区 55,200円 63,600円
江戸川区 56,000円 62,400円
板橋区 56,300円 64,500円
中野区 60,200円 69,800円
北区 60,300円 70,500円
杉並区 60,600円 69,200円
荒川区 64,400円 69,800円
豊島区 64,600円 74,200円

そのほかの区の相場はこちら

ワンルーム 1K
大田区 66,600円 74,900円
墨田区 67,100円 79,700円
世田谷区 68,400円 72,200円
江東区 70,000円 80,700円
台東区 70,300円 89,200円
文京区 73,200円 82,600円
新宿区 74,500円 89,000円
品川区 74,900円 82,200円
目黒区 76,600円 74,900円
渋谷区 88,200円 98,100円
中央区 101,200円 103,900円
港区 104,500円 118,700円
千代田区 106,100円 114,000円

さらに家賃を抑えたいなら駅徒歩15分以上離れている物件や、各駅停車しか停まらない駅など人気のない条件がおすすめです。

不動産屋を味方つけると審査に通りやすい

無職の人が一人暮らしをするには、入居審査のプロである不動産屋に事情を説明して味方になってもらうのが効果的です。

数ある中でも特におすすめなのが、ネット不動産屋の「イエプラ」です。無職の人を数多く審査に通過させてきた経験豊富なスタッフが揃っています。

LINEやチャットでやり取りするので「無職の期間が長くて…」「貯金が少なくても入居できる物件はある?」など、対面では話にくいことも相談しやすいです。

来店不要なので、東京まで遠くてなかなか行けない人や、交通費を節約したい人は是非利用してみてください。

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シェアハウスを利用する場合

シェアハウスを利用する場合の費用内訳を解説していきます。今回は5万円のお部屋を借りた場合の1ヶ月分の費用を紹介します。

発生費用 金額
家賃 50,000円
管理費・水道光熱費 20,000~30,000円
デポジット 10,000~50,000円
退去時清掃費 5,000~20,000円
備品貸出費 ~5,000円
合計 85,000~155,000円

デポジットとは保証金として預けるお金のこと

シェアハウス独自の費用に「デポジット」という保証金の預け入れ制度があります。デポジットは通常1~5万円程度で、一般的な賃貸物件でいう敷金よりも割安なのが特徴です。

デポジットは設備品を破損したり退去連絡が遅延しなければ、退去時に返却されることが多いです。扱いは運営会社によって異なるので、入居前によく確認しておきましょう。

備品貸出費がかかるケースが多い

家具や家電は基本的に完備されていますが、布団やマットレスの貸し出しで5千円程度かかるケースが多いです。

ちなみに、タオル類や歯ブラシなどの消耗品は自分で買い揃える必要があります。

マンスリーマンションを利用する場合

マンスリーマンションを利用する場合の費用内訳を解説していきます。

都内のマンスリーマンションの家賃相場は5~15万円程度です。今回は、10万円のお部屋を借りた場合の1ヶ月分の費用を紹介します。

発生費用 金額
家賃 100,000円
管理費 20,000~30,000円
水道光熱費 20,000~30,000円
退去時清掃費 5,000~20,000円
合計 145,000~180,000円

一般的なマンスリーマンションの契約では、1ヶ月分の管理費や水道光熱費などを合わせて家賃1.5~2ヶ月分相当の費用が発生します。

マンスリーマンションは、敷金礼金や保証会社など普通の賃貸契約でかかる費用は基本的に不要です。火災保険や家財保険は任意加入になっている場合が多いです。

また、家具・家電・日用品はほとんど完備されているので、入居後に自分で購入する必要はありません。

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