楽天ひかりの解約方法！違約金を無料にする方法も大公開！

楽天ひかりの解約方法や違約金(解約金)について解説します！

結論として楽天ひかりはネット上から簡単に解約できます。電話でも手続きができますが、2回電話が必要なので手間が多くなります。

この記事では、楽天ひかりを解約するための手順や費用、注意点についてわかりやすくまとめました。解約費用を無料にする方法も紹介するので参考にしてください。

楽天ひかりは毎月10日までに解約すれば当月中に解約できる

楽天ひかりを解約するなら、解約する月の10日までに手続きをしましょう。11日以降に解約手続きをすると翌月の解約になるからです。

つまり、解約までに掛かる日数の目安は、10日までの手続きなら最短20日、11日以降の申し込みなら50日です。

もし、4月中に解約するのなら、3月11日から4月10日までに手続きが必要です。

10日を過ぎたタイミングで手続きすると、翌月ひと月分の料金を支払う必要があります。

ちなみに、撤去工事を希望する場合は、手続きから約20日後に作業を実施します。余計な支出がでないよう早めに申請をしましょう。

回線を撤去する場合は工事が完了した月末まで解約できない

建物の配線を取り除く「撤去工事」を実施する場合は、解約するタイミングが遅くなる可能性があります。楽天ひかりは撤去工事が完了するまで、解約できないからです。

もし、4月10日までに解約申請をしたとしても、4月末までに工事ができなければ翌月解約になるケースがあります。

とくに引っ越しシーズンは工事が混み合うので、手続きから20日後になることが珍しくありません。賃貸住まいで原状回復が必要な人は、少し早めに解約手続きをしましょう。

楽天ひかりの解約方法

楽天ひかりの解約手続きは、以下の4ステップです。

• STEP1

  楽天ひかりの解約手続きをする

  はじめに、楽天ひかりで解約手続きをしましょう。手続きは電話とネットで受け付けています。

  	解約窓口
  電話	0120-987-300受付時間:9～18時
  公式サイト	メンバーズステーション

  ちなみに、楽天ひかりの電話窓口に問い合わせると、1回目の通話は必ず自動音声でWeb上から解約手続きするように案内されます。

  オペレーターの窓口に繋ぐには、同じ電話番号から2回発信が必要です。電話から手続きすると二度手間になるので、スムーズに解約をしたければネットからの申し込みがおすすめです。

  電話かネットで解約手続きが完了すると、楽天ひかりに登録したアドレス宛に「手続き完了のお知らせ」が届くので確認しましょう。

  電話から解約する方法

  電話から手続きする場合は、2回発信しないと解約窓口に繋がりません。1回目の発信は自動音声でネット上から手続きするように案内され通話が終了するからです。

  オペレーターの窓口に繋ぐには、1回目と同じ電話番号から2回発信が必要です。

  電話から解約手続きする手順

  1. 1.解約窓口0120-987-300に発信する
  2. 2.「0→3→2」の順にダイヤルする
  3. 3.「登録した電話番号」+「#」を押す
  4. 4.音声案内後に「解約する」と伝える
  5. 5.内容確認後に「はい」と伝える
  6. 6.解約窓口に2度目の発信をする
  7. 7.「0→3→2」の順にダイヤルする
  8. 8.音声案内後に「はい」と伝える
  9. 9.オペレーターの案内で手続きする

  電話が繋がると自動音声の案内がはじまります。はじめに「0→3→2」の順でダイヤルすると、途中の余計な案内をスキップできます。

  ちなみに、2回目の通話でオペレーターに繋がるまでは、すべて自動音声で案内されます。自動音声で簡単な質問をされることがあるので、用件を簡潔に伝えましょう。

  ネットから解約する方法

  ネットから楽天ひかりの解約手続きをする場合は「メンバーズステーション」からできます。

  1. 1.メンバーズステーションにログインする
  2. 2.会員メニューから解約申請ページを開く
  3. 3.解約申請をする

  ①メンバーズステーションにログインする

  はじめに「メンバーズステーション」にログインしてください。

  

  

  メンバーズステーションのIDとパスワードは、契約時に送付された「楽天ひかりアカウントのお知らせ」に記載されています。

  raから始まる13桁の番号がIDなので、間違えずに入力しましょう。

  
  

  ②会員メニューから解約申請ページを開く

  メンバーズステーションにログインしたら、ページ下の会員メニューにある「解約申請」をタップしてください。

  

  

  次のページで解約の注意事項が表示されるので、内容を確認して「解約手続きへ」をタップしてください。

  

  ③解約申請をする

  次のページで解約の申請をします。契約情報と解約月、手数料の確認をしたら、情報を入力しましょう。

  

  

  はじめの「解約をご希望するサービス」の設問では「全解約」を選択してください。そのあとの項目では、解約理由・回線撤去希望日・連絡先・住所の情報の必須項目を入力しましょう。

  ちなみに、建物の配線を取り除かない場合も「回線撤去希望日」を入力して問題ありません。ここでいう回線撤去日は、解約希望日という意味合いです。

  ネット配線設備を取り除きたくない場合は、後日連絡が来たタイミングでその旨を伝えましょう。

  すべての項目を入力したら「確認画面へ」を押してください。内容を確認して次へ進めば手続きは完了です。

• STEP2

  撤去工事の日程を調整する

  

  楽天ひかり側が、撤去工事の必要性がありそうだと判断した場合は、解約手続きの約1週間後に連絡が来ます。オペレーターの話を聞いて撤去工事が必要なら、工事日を決めてください。

  もし、立ち合いが必要な工事を実施するなら、作業時間の目安は30分～1時間です。都合がいい日を指定してください。

  ちなみに、連絡が来たとしても持ち家なら、必ずしも工事をする必要はありません。自分の判断で工事を希望する場合のみ、工事日程を調整しましょう。

  賃貸は、原状回復のために回線撤去が必要な物件なら、撤去工事をしなければいけません。あらかじめ、管理会社や大家に回線の撤去が必要か確認しておきましょう。

  なお、賃貸物件でも、楽天ひかり側で撤去工事が不要だと判断された場合は、工事の連絡は来ません。

• STEP3

  撤去工事に立ち会う(希望者のみ)

  ステップ2で撤去工事を希望した場合は、あらかじめ決めた日時に回線の撤去作業を実施します。作業時間の目安は30分～1時間ですが、さらに時間を要するケースもあります。

  当日は、工事の前後に大事な予定を入れないでおきましょう。

  ちなみに、撤去工事を希望した場合は、工事が終わるまで解約が完了しません。立ち合いを忘れて、工事が延期になると翌月の解約になる可能性があるので注意しましょう。

• STEP4

  レンタルしていた機器を返却する

  最後に、楽天ひかりで使っていたレンタル機器を返却します。NTTのロゴが印字してある通信機器と、その付属品は返却が必要です。

  返却するレンタル機器の例

  • ・ホームゲートウェイまたはONU
  • ・電源アダプター
  • ・宅内光配線コード
  • ・ホームゲートウェイの無線LANカード

  解約手続きの数日後、自宅に返却キットが届くので、丁寧に梱包して返送しましょう。

  ちなみに、もし楽天ひかりからWi-Fiルーターを別途でレンタルしていた場合は、返送先が異なります。解約手続きのあとに案内があるので、間違わないように返却しましょう。

楽天ひかりの解約に掛かる費用

①楽天ひかりの違約金

楽天ひかりは解約すると違約金が発生することがあります。違約金は10,450円です。

もし、違約金の負担を避けたいなら、契約期間満了後の更新月に解約手続きしましょう。更新月は、3年契約なら36～38ヶ月目、2年契約なら24～26ヶ月目の3ヶ月間です。

契約年数は楽天ひかりに加入した時期によって異なる

	契約年数	更新月
2022年6月30日まで	3年	36～38ヶ月目
2022年7月1日以降	2年	24～26ヶ月目

楽天ひかりは加入した時期によって、適用されている契約年数が違います。

2022年6月30日までに楽天ひかりに加入した場合は、契約期間は3年です。そのため、更新月は36～38ヶ月目です。

もし、2022年7月1日以降の加入なら契約年数は2年です。更新月は24～26ヶ月なので間違いえないようにしましょう。

2022年7月1日以降の契約なら違約金は1ヶ月分の基本料金のみ

	マンション	戸建て
違約金	4,180円	5,280円

2022年7月1日以降に楽天ひかりを契約した場合は、違約金はひと月の基本料金と同額です。マンションは4,180円、戸建て5,280円です。

契約期間は2年なので更新月は24～26ヶ月目です。更新月に解約するに越したことはありませんが、高額な費用は請求されないので、無理やり更新月に解約する必要はないでしょう。

ただし、工事費を分割払いしているなら、残りの費用を一括請求されます。初回の更新月前なら、違約金と一緒に請求されるので合わせて確認しましょう。

②楽天ひかりの工事費残債

楽天ひかりの開通工事費を分割払い中なら、残りの費用を一括払いする必要があります。工事費はマンション・戸建てともに22,000円なので、この金額を上回ることはありません。

なお、分割回数は24回か36回です。2022年6月30日までの加入なら36回、7月1日以降なら24回払いです。

分割払い中なら工事費の残債額を事前に調べましょう。

2022年6月30日までに契約した場合の残債

• 屋内配線工事あり
• 屋内配線工事なし
• 派遣工事なし

2022年6月30日までに契約した場合は、工事費の分割回数は36回です。そのため、36ヶ月以内に解約すると、違約金に加えて工事費の残債を請求されます。

利用年数ごとの残債額は、上表のとおりです。残債の金額は、建物の種類と実施した工事の内容によって異なります。

もし、戸建てで楽天ひかりを開通したときに、新たに配線を新設した場合は「屋内配線工事あり」のパターンが多いです。12ヶ月目に解約したとすると11,000～14,668円を請求されます。

2022年7月1日以降に契約した場合の残債

開通時	22,000円
6ヶ月目	16,504円
12ヶ月目	11,008円
18ヶ月目	5,512円
24ヶ月目	完済

2022年7月1日以降に契約した場合は、工事費の分割回数は24回です。

もし、1年目に解約すると11,008円の工事費残債を請求されます。違約金と合わせると、20,000円以上かかります。

楽天ひかりの解約費用を無料にする方法は2つ

①更新月に解約する

楽天ひかりの違約金は、更新月に解約すると無料にできます。プランごとに数年周期で契約期間が設けてあるので、契約期間の切れ目なら違約金が発生しません。

更新月は、以下の通りです。

	更新月
3年自動更新プラン (2022年6月30日までのプラン)	36ヶ月ごとに3ヶ月間
2年自動更新プラン (2022年7月1日以降のプラン)	24ヶ月ごとに3ヶ月間

3年自動更新プランは、36ヶ月(3年)周期で更新月が到来します。開通月の翌月から36～38ヶ月・72～74ヶ月目・108～110ヶ月目が更新月です。

108ヶ月目以降も契約は続くので、さらに36ヶ月後の144～146ヶ月目も更新月です。

②キャッシュバック特典がある光回線に乗り換える

楽天ひかりから他社乗り換えを検討しているなら、高額なキャッシュバックを実施している光回線がおすすめです。

楽天ひかりの解約費用の負担をなくすことができるからです。

楽天ひかりは1年目に解約したとしても、違約金と工事費の残債は合計で最大2万円程度です。そのため、キャッシュバック金額が2万円以上の光回線が乗り換え先におすすめです。

上記のなかでもソフトバンク光とauひかりは、乗り換え時の違約金を負担してくれる特典を実施しています。

もし、高額なキャッシュバックが丸々欲しければ、違約金負担特典を実施している光回線を検討しましょう。

また、各光回線は申し込みに使う窓口によって得られるキャンペーンが異なります。損せず契約したい人は事前にキャンペーン内容を確認しておくのがおすすめです。

下記の記事で、各回線の最新キャンペーン情報をまとめています。ぜひ、参考にしてください。

楽天ひかりを解約する際の注意点

楽天ひかりを解約する際は、注意点が2つあります。

楽天のサービスをよく使う人は、ポイントの還元率が下がるデメリットがあります。

楽天のサービスをたくさん使う人は、改めて解約すべきか考えてみましょう。

①楽天ポイントの還元率が下がる

楽天ひかりのサービス利用中は、楽天ポイントの還元率が+2倍されています。楽天ひかりは、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象サービスだからです。

スーパーポイントアッププログラムとは、楽天のサービスを利用する数によって、楽天ポイントの還元倍率が加算される仕組みです。

そのため、楽天ひかりを解約すると楽天ポイントの還元率が減ります。楽天のサービスをたくさん利用する人は、デメリットを考慮して解約の検討をしましょう。

②毎月11日以降に解約すると翌月末の解約になる

楽天ひかりは毎月11日以降に解約手続きをすると、当月中に解約できません。

翌月末の解約になるので、手続きのタイミングによっては、ひと月分の料金が余分に発生する可能性があります。

不要な費用を抑えたいなら、10日までに解約手続きを済ませましょう。手続きがスムーズに進めば、当月末に解約できます。

楽天ひかりを引越し先でも使うなら解約不要

楽天ひかりは移転手続きをすれば転居先で引き続き利用できます。そのため、解約手続きは不要です。

ただし、楽天ひかりを引っ越し先で使う際は、注意点が2つあります。

1年間無料特典を受けていた場合はキャンペーンがなくなるうえに、開通先の工事費が掛かります。

そのため、楽天ひかりを転居先で利用するメリットは、正直ほとんどありません。工事費無料特典とキャッシュバックを受けられる光回線に乗り換えたほうがお得なケースが多いです。

①1年間無料特典を受けられなくなる

楽天ひかりは移転手続きさえすれば、転居先でも利用できます。ただし、楽天ひかりの最大の利点である「1年間無料特典」を受けられなくなります。

そのため引っ越してしまうと通常の月額料金を請求されます。

	通常の月額料金
マンション	4,180円
戸建て	5,280円

例えば、1年間無料特典を受けていて、7ヶ月目に別のマンションに転居すると、引っ越し以降は毎月4,180円請求されるようになります。

②引っ越し先の開通工事費用が掛かる

引っ越し先で楽天ひかりを使うには、移転先で開通工事をする必要があります。そのため、必ず工事費が掛かります。

費用は引っ越し先の住所や建物の種類によって異なりますが新設工事が必要なら8,250～19,800円掛かります。

また、移転手続きをする時期によっては、開通まで1ヶ月掛かることもあります。

そのため、新たな光回線をする場合と開通までの日数が変わらないのに、費用が余計に掛かる可能性があります。引っ越す際は、他社への乗り換えも検討するといいでしょう。

ほかの光コラボに乗り換えるなら解約ではなく事業者変更

楽天ひかりからドコモ光やソフトバンク光のような光コラボに乗り換えるなら、事業者変更という事務手続きで回線を切り替えられます。

光コラボとはNTTの設備を使ってネットサービスを提供する回線業者のことです。光コラボ同士の乗り換えなら引き続き同じ回線設備を使うので解約は不要です。

事業者変更の手続きをすれば、工事をすることなく回線会社だけ変更できます。

ちなみに、NTTの設備を使わず独自の回線でサービスを提供するNURO光やauひかりは、事業者変更ができません。楽天ひかりから乗り換えるなら一度解約して、新規申込が必要です。

乗り換え先の光回線はスマホキャリアに合わせるのがおすすめ

楽天ひかりから別の光回線に乗り換える際は、使っているスマホのキャリアに合うようにドコモ光・ソフトバンク光・auひかりの3社から選ぶのがおすすめです。

お使いのスマホキャリアにあった光回線を選ぶことでスマホ料金が1台当たり1,100円安くなります。

また、ahamo・LINEMO・povoや、格安SIMを使っている人には、もともとの料金が安いGMOとくとくBB光がおすすめです。

光回線	お得な窓口と解説
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▼詳細	ソフトバンクなら最安クラスの光回線 最大50,000円のキャッシュバック 高性能なWiFiルーターが必ずもらえる 他社の乗り換え費用を10万円まで還元 一番お得なキャンペーン窓口
▼詳細	auユーザーなら最安クラスの光回線 最大94,000円のキャッシュバック 独自回線なので通信品質がとても良い 一番お得なキャンペーン窓口
▼詳細	格安スマホなら最安クラスの光回線 月額基本料が相場より約1,000円安い 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能 最大127,000円還元(4/30まで)一番お得なキャンペーン窓口

ドコモユーザーならドコモ光が一番安い

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,400円
戸建て月額料金	5,720円
スマホセット割	ドコモ回線 最大1,100円割引/月
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:269Mbps 上り:210Mbps
開通工事費	22,000円 ※キャンペーンで完全無料
対応エリア	全国
一番お得な キャンペーンサイト (GMOとくとくBB)	当サイト限定！ オプション不要で51,000円還元▶こちらをタップ
関連記事	▶ドコモ光の評判など全情報
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ドコモのスマホを使っている人には、絶対にドコモ光がおすすめです！

「ドコモ光セット割」を適用することで、使っているスマホ・タブレットの1回線につき、最大1,100円の割引を受けられるからです。

ちなみに、2024年4月は開通工事費用が完全無料になるキャンペーンを実施しています。初期費用がほとんどかからないので、お得に契約できるチャンスです！

セット割でスマホ料金が毎月1,100円お得

ドコモユーザーがドコモ光を契約すると「ドコモ光セット割」という割引を受けられます。

ドコモ光セット割とは、ドコモのスマホが毎月最大1,100円安くなる割引サービスです。ほかの光回線では利用できないので、ドコモ光と契約する最大のメリットと言えます。

また、家族のスマホも対象になり、最大20回線まで料金が安くなるので、光回線をお得に利用するためには絶対に欠かせません。

公式キャンペーンで工事費が完全無料

2024年4月、ドコモ光は工事費が完全無料になる公式キャンペーンを実施しています。

ほかの光回線と違って「実質無料」ではありません。急な解約が必要になった場合でも、あとから請求される心配がないです。

ドコモ光の工事費無料キャンペーンは不定期開催です。年に2ヶ月ほど実施しない期間があるので、早めに申し込みましょう。

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ソフトバンクユーザーならソフトバンク光がおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,180円
戸建て月額料金	5,720円
スマホセット割	ソフトバンク ワイモバイル
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:315Mbps 上り:213Mbps
対応エリア	全国対応
特徴	・キャッシュバック特典あり ・工事費実質無料 ・他社の違約金補助あり ・高性能WiFiルーターがもらえる
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶ソフトバンク光の評判を見る
	▶キャンペーン情報はこちら

ソフトバンクのスマホを使っている人には、ソフトバンク光がおすすめです。「おうち割光セット」が適用できるので、毎月の負担を大きく減らせます。

また、ソフトバンク光は、乗り換えの際に掛かる他社の違約金を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンを実施しています。解約費用が高額になる人にもおすすめの回線です。

セット割でソフトバンクのスマホ料金が最大1,100円割引

ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を契約すると「おうち割光セット」が適用できます。スマホの料金が最大1,100円も安くなるので、絶対に利用したいサービスです。

割引額は1回線あたり550～1,100円で、スマホのプランによって異なります。現行の主要プランである「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」なら1,100円です。

また、同じ家に住んでいる家族のソフトバンク端末も割引対象です。ファミリー世帯や、スマホとタブレットの複数台持ちをしている人は、割引額が大きくなります。

乗り換え費用を10万円まで負担してくれる

ソフトバンク光は「あんしん乗り換えキャンペーン」で、他社からの乗り換え解約違約金を最大10万円まで負担してくれます。

キャンペーンを適用すれば、ほとんどのケースで自己負担なく乗り換えられます。

ソフトバンク光はGMOとくとくBBから申し込むのが一番お得

ソフトバンク光は、50,000円の高額キャッシュバックと高性能ルーターが貰えるGMOとくとくBBから申し込むのがおすすめです。

他社でWiFiルーター付きの特典を選ぶと、キャッシュバック額が通常より少なくなりますが、GMOとくとくBBでは金額そのままでルーターが貰えます。

高額キャッシュバックと高性能ルーターの両方が欲しいなら、GMOとくとくBBの当サイト限定窓口から申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口はこちら

auユーザーにはauひかりがおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,180円
戸建て月額料金	5,610円
スマホセット割	au
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:409Mbps 上り:344Mbps
対応エリア	関西・東海以外 ※マンションは全国対応
特徴	・独自回線で回線速度が速い ・工事費実質無料 ・キャッシュバック特典あり
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶auひかりの評判を詳しく見る
	▶キャンペーン情報はこちら

auのスマホユーザーなら、auひかりがおすすめです。スマホ料金が安くなる「auスマートバリュー」という割引を受けられるからです。

また、キャッシュバック特典が豪華なのも特徴です。ネットに申し込むだけで72,000円、オプション契約の条件を満たせば最大94,000円がもらえます。

ただし、auひかりには、全国対応ではないという欠点があります。主な未提供エリアは、関西・東海地方です。

auスマートバリューでauスマホの料金が最大1,100円割引

auひかりは、auのスマホやタブレットを使っていると、auスマートバリューという割引を受けられます。光回線ではなく、スマホやタブレットの利用料金が安くなる制度です。

割引額は、スマホ・タブレットの1回線ごとに550～1,100円です。契約プランによって変わり、例えば、ピタットプラン5Gなら550円、データMAX5Gでは1,100円の割引です。

同じ家に住んでいる家族のau回線も割引対象です。最大10回線まで割引されるので、ファミリー世帯や1人で複数台の端末を所持している人にとって、かなりお得なサービスです。

乗り換え費用を3万円まで負担してくれる

auひかりは、他社から乗り換えた時の解約違約金を最大3万円まで負担してくれます。

対象になるのは、乗り換えで生じた違約金や、工事費の残債請求、設備の撤去費用などです。

3万円もあればほとんどの請求をカバーできるため、自己負担をかなり減らせます。

auひかりはGMOとくとくBBから申し込むのが一番お得

auひかりに申し込むなら特典が最もお得なGMOとくとくBBがおすすめです。最大94,000円のキャッシュバックに加え、高性能なWiFiルーターが無料でもらえます。

さらに4月30日までの5日間限定で、キャッシュバックが95,000円になる増額キャンペーンを実施中です！

また、工事費割引や違約金補償などの公式特典も併用できるため、公式と代理店の特典を両取りできます。

さらに、GMOとくとくBBだけの特典として月額550円のひかり電話が35ヶ月間無料で利用できます。最もお得にauひかりを契約するなら、GMOとくとくBBから申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口

格安SIMユーザーにはGMOとくとくBB光がおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	3,773円
戸建て月額料金	4,818円
スマホセット割	なし
平均速度	下り:268Mbps 上り:244Mbps
開通工事費	マンション:25,300円 戸建て:26,400円 ※実質無料になる
対応エリア	全国
特徴	・基本料金が安い ・工事費が実質無料 ・契約期間の縛りがない ・最大127,000円還元(4/30まで)
お得な申し込み窓口	▶公式サイト
関連記事	▶とくとくBB光の評判など全情報
	▶とくとくBB光キャンペーン詳細

月額料金が相場より1,000円ほど安い

	マンション	戸建て
GMO とくとくBB光	3,773円	4,818円
ドコモ光	4,400円	5,720円
ソフトバンク光	4,180円	5,720円
auひかり	4,455円	5,610円
NURO光	5,200円	5,200円

GMOとくとくBBの最大の特徴は、とにかく基本料金が安いことです。大手の光回線より月額料金が1,000円ほど安い料金設定です。

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	マンション	戸建て
月額料金	4,290円 3,773円	5,390円 4,818円
割引率	約12％OFF	約11％OFF

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期間限定の割引ではなく、解約するまで継続します。年間で計算すると6,000円以上の大きな差になります。

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GMOとくとくBB光はv6プラスでネット利用が快適になる

	全体の平均速度	v6プラス
平均速度 (下り)	268Mbps	320Mbps
平均速度 (上り)	244Mbps	275Mbps

GMOとくとくBBは高速化オプション「v6プラス」を使うと快適にネットができます。全体の平均速度が268Mbpsですが、v6プラスの利用者の平均は320Mbpsあります。

回線速度が320Mbpsあれば、動画の視聴やオンラインゲーム、テレワーク中のデータのやり取りもスムーズにできます。

料金の安さとネット利用の快適さを両立させたいなら、GMOとくとくBB光を契約するのがおすすめです。

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