お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

同棲準備のやることリスト!お部屋探しの流れや必要なお金について徹底解説

同棲準備を進めているカップルのイラスト

同棲の準備って何をすればいい?
同棲期間や必要なお金ってどんな感じ?

彼氏・彼女と同棲したいと考えるカップルは多いです。いつも一緒にいられる、親密度がUPする、生活費を抑えられるなどのメリットが多いからです。

しかし、いざ同棲すると、やることが多くて何から手をつけて良いかわからなくなります。思うようにお部屋探しが進まず、イライラしてしまうことも…。

当記事では、同棲準備のやることリストをまとめました!結婚前に同棲する意味や、お部屋探しの流れ、同棲するまでに必要なお金や生活費も解説しています。ぜひ参考にしてください。

監修 藤本 千里
不動産屋「家AGENT」
池袋店 営業スタッフ

池袋にある仲介不動産屋「家AGENT」で勤務する営業スタッフ。女性視点できめ細やかな接客をしてくれます。同棲に関する悩みや地域の住みやすさについてのアドバイスに定評があります。

結婚前のカップルが同棲する意味とは?

結婚後に失敗しないための準備

結婚前のカップルが同棲する意味は、結婚後に失敗しないための準備期間だからです。「お互いの相性を確認できる」「結婚生活の疑似体験ができる」など結婚生活をイメージできます。

一緒に住むようになって初めて、相手の知らなかった部分がわかるようになるケースは多いです。価値観・お金の使い方・オフの生活態度などを、事前に確認できます。

また、同棲中は結婚生活と同様に2人で暮らします。お互いに協力して家事ができる人であれば、結婚生活は成功しやすいです。

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結婚前に同棲するメリット

  • ・生活費が節約できる
  • ・考え方や価値観を確かめられる
  • ・結婚後の生活をイメージできる
  • ・一緒にいられる時間が長くなる

先ほども言ったように、同棲は結婚生活をより具体的にイメージする良い機会です。一緒にいる時間が長いので、お互いに協力し合えば仲を深められます。

同棲の生活費は1人あたりの負担額が、一人暮らしのときよりも減ります。結婚資金を貯める準備期間としても最適です。

結婚前に同棲するデメリット

  • ・考え方や金銭感覚の違いで揉める
  • ・1人の時間が減る
  • ・婚期を逃しやすくなる

彼女・彼氏との距離が近くなる分、揉め事や悩みも増えます。とくに1人になる時間が減るので、窮屈に感じる人もいます。

人によっては同棲に満足して、結婚しなくても良いと考え始める可能性があります。俗にいう「内縁関係」です。必ず結婚したいのであれば、同棲期間を明確にしておくと良いです。

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2人で一緒にお部屋探しすれば同棲に現実味が出る

「同棲したいけどまだ迷っている」「彼氏・彼女が乗り気ではない」というカップルは、1度同棲のお部屋を探してみると良いです。内見に行けば、同棲に現実味が出てきます。

当サイト運営の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEでやりとりをします。2人だけの空間でじっくりお部屋探し可能です。

専門スタッフが手動で返信しているので、細かい質問にも答えてくれます。「〇駅と〇駅の中間地点が良い」「内装が綺麗なお部屋にして」など、何でも気軽に相談できます!

同棲準備のやることリスト

同棲目的の
明確化
好きだからなんとなくではなく「結婚式のために◯万円貯金」「1年後に結婚するための同棲」など。
同棲する期間を決める 同棲が長いと婚期を逃しやすいので決めておきましょう。賃貸の更新に合わせて、2年単位で期限を作ると良いです。
同棲生活のルールを話し合う 「お金」「家事分担」「生活スタイル」のルールは決めておきましょう。揉め事に繋がりやすいです。
お互いの両親に挨拶 賃貸契約の連帯保証人になってもらうためにも、事前に挨拶は済ませておくべきです。
引っ越し予定日を決める 大まかは引っ越し予定日を決めておくと、スケジュールが組みやすいです。不動産屋でも必ず聞かれます。
お部屋の条件をすり合わせる 家賃、住む場所、駅徒歩、築年数などの条件をすり合わせましょう。1人だけの意見に沿うと喧嘩になりやすいです。
初期費用の概算目安を出す 初期費用がないと同棲できません。事前に貯金するためにも、概算費用を出しておくと良いです。
ネット上でお部屋探し 同棲するお部屋のイメージを掴むためにも、ネット上でお部屋探ししてみましょう。
不動産屋でお部屋探し 来店すると、ネット上にないお部屋が見つかる可能性があります。
お部屋の内見 気になるお部屋は内見で、室内状況、物件の共有部分、周辺の街並みを確認してください。
申し込み~入居審査 申し込みできる物件は1回に1件です。書類が管理会社に届くと、自動的に入居審査に進みます。だいたい2~3日で結果が出ます。
引っ越し業者の選定 入居審査中に並行して、引っ越し業者を探しましょう。複数社から見積もりを貰い、比較すると良いです。
賃貸の初期費用支払い 審査に通過すれば、初期費用の支払いです。5~7日以内に振込みで支払います。
賃貸契約の締結 不動産屋から重要事項の説明を受け、問題なければ契約書にサイン・捺印を押します。これにて契約が完了となります。
引っ越し業者の予約 審査結果後~契約締結と並行して、引っ越し業者を予約してください。
お互いの引っ越し作業 荷物の断捨離、荷造り、住んでいたお部屋の清掃など、引っ越し作業全般をおこないます。
ライフラインの手続き 引っ越し作業と並行で「旧居のライフライン解約」「新居のライフライン契約」の手続きをしてください。
役所に転出届を貰いに行く 転出届は「引っ越し日の14日前から当日まで」です。マイナンバーカードがあれば、オンラインでも出来る自治体があります。
新居の鍵の受け取り 入居当日は、新居の鍵の受け取りをします。契約書・受取書・印鑑が必要なケースがあります。
ガスの開栓立ち合い 新居のガスの開栓だけ、立ち合いが必要です。お湯が使えないので、早めの時間に設定しましょう。
荷物の搬入・荷ほどき 荷物の搬入・荷ほどき、家具家電の設置などをおこないます。同棲だと荷物が多く、時間がかかります。
役所に転入届の提出 転入届は「引っ越し後14日以内」です。オンライン不可で、必ず役所の窓口に行く必要があります。

同棲準備でやることをチェックリストにまとめました。上から順番に進めて行けば、スムーズに同棲ができます。

同棲のお部屋探しの部分だけ、後ほど流れを細かく解説します。ぜひ参考にしてください。

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同棲のお部屋探しはいつからすべき?

同棲のお部屋探しは1ヶ月半~2ヶ月前から

同棲のお部屋探しは、1ヶ月半~2ヶ月前から開始すると良いです。2人の予定を合わせる手間や、親への挨拶、入居審査や引っ越し作業で時間を取られやすいです。

1ヶ月を切ると、スケジュールがタイトになって間に合わない可能性があります。少し早いと思うくらいから、行動を開始しましょう。

同棲のお部屋探しのスケジュール例

同棲のお部屋探しスケジュール例拡大する

上記の画像は2月1日に行動を開始し、4月1日に入居する場合のスケジュール例です。2人の予定を合わせる時間を考慮し、多少余裕を持たせてあります。

不動産屋でのお部屋探し~内見で約10~15日、申し込み~入居審査で10日ほど、引っ越し作業に14日ほどかかります。

同棲のお部屋探しの条件が明確になっていれば、1ヶ月半前からでも十分に間に合います。

同棲のお部屋探しの流れ8ステップ

  • STEP1

    引っ越し予定日や物件の条件決め

    物件の条件を話し合うカップルのイラスト

    引っ越し予定日や予算、お部屋の条件などを決めましょう。決めた情報は、不動産屋来店時に必ず聞かれます。

    引っ越し予定日は「4月あたまくらい」「2ヶ月以内に探したい」など、大雑把なもので良いです。予算は毎月無理なく支払える金額にしてください。

  • STEP2

    ネット上でお部屋探し

    SUUMOやホームズなどの物件情報サイトで、どういうお部屋があるのか調べてみてください。

    決めた条件だと家賃が高すぎないか、住みやすそうな広さのお部屋が出てくるかなど、イメージを固めましょう。

  • STEP3

    不動産屋でお部屋探し

    来店時は予約なしでも大丈夫ですが、1~3月は予約しておいた方が確実です。物件量重視なら大手不動産屋、エリア情報重視なら地域密着型がおすすめです。

    お店では、条件のヒアリングや予算やライフスタイルを考慮してお部屋の提案をしてもらえます。ネット上にない物件が出てくる可能性もあります。

  • STEP4

    実際のお部屋の内見

    内見するカップルのイメージ画像

    最低でも「防音性」「備え付けの設備」「洗濯バンのサイズ」「スマホの電波状況」「共有部分の綺麗さ」「駅~物件の道のり」を確認してください。

    同棲してから後悔しないためです。共有部分が汚い場合は、モラルがない住民がいる可能性が高く、騒音やゴミ出しトラブルになりやすいです。

    ▶内見での確認箇所の詳細はこちら

  • STEP5

    申し込み~入居審査

    内見で気に入った物件があれば申し込みをおこないます。「申込書」「本人確認書類」「収入証明書」があれば、申し込み可能です。

    連帯保証人を立てる場合は、連帯保証人の書類や捺印が必要です。事前に確認して、必要書類を揃えておきましょう。

    ▶同棲の連帯保証人についてはこちら

  • STEP6

    初期費用の支払い

    審査に通過したら入居日のすり合わせをおこない、その後に初期費用の支払いを済ませます。

    原則2~3日以内に振込みをしますが、不動産屋によっては5~7日ほど猶予があります。まとまったお金を事前に準備してください。

  • STEP7

    重要事項説明・賃貸契約の締結

    契約書をよく読むカップルのイメージ画像

    宅建士から契約に関する重要事項の説明を受け、問題なければ契約書にサイン・捺印をします。

    入居後にトラブルにならないためにも「短期解約時」「退去時」「特約」の項目は、じっくり読んでください。

  • STEP8

    新居の鍵の受け取り

    入居日は、必要書類とハンコを持って不動産屋に鍵を受け取りに行きます。

    コロナ渦以降、郵送対応可能なお店も増えています。郵送希望のカップルは、事前に可能か確認しておくと良いです。

同棲は必ず「2人入居可」の物件を選ぶべき

単身向け物件はそもそも同棲できない

同棲は必ず「2人入居可」の物件を選ぶべきです。単身向けの物件は、1人で入居すること前提なので同棲できません。

無断で同棲した場合は契約違反になります。違約金の支払いが発生するうえ、強制退去になる可能性があるので絶対に止めましょう。

物件情報に記載がないケースもあるので不動産屋に聞くべき

物件情報に記載がないけど、2人入居可能な物件もあります。自分たちで見つけられないので、不動産屋に聞いた方が良いお部屋が出てきやすいです。

当サイト運営の不動産屋「イエプラ」は、チャットやLINEから「同棲のお部屋を探している」と伝えるだけで、スタッフが探してくれます。

物件情報に「二人入居可」の記載がない場合、同棲して良いか管理会社に直接確認してくれて安心です。

業者専用のデータベース「ATBB」を使っているので、ほかサイトの物件もまとめて紹介できます。ぜひ試してみてください。

同棲の住む場所の決め方ポイント

お互いの通勤時間を考慮する

同棲で住む場所は、お互いの通勤時間を考慮して決めるべきです。どちらかによってしまうと、満員電車や通勤時間でストレスが溜まり喧嘩になりやすいです。

家賃相場の関係で職場から離れる場合は、乗り換えのしやすさ・ラッシュ時の混雑率を調べて、少しでも通勤しやすいエリアを選ぶと良いです。

治安が良く家賃相場が低めのエリアを探す

同棲するなら、治安が良く家賃相場が低めのエリアが良いです。彼女がトラブルに巻き込まれないためにも、繁華街や街灯が無く薄暗い街が避けましょう。

住む場所によって家賃相場に大きな差が出ます。1LDKの家賃相場を東京23区内で比較すると、最も安い練馬区は約9万円、相場が高い千代田区は約24万円もします。

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駅前に買い物環境がある場所にする

駅前に「スーパー」と「薬局」があるかも、住む場所を選ぶうえで重要です。仕事帰りや出かけたついでに買い物ができます。

駅前にコンビニしかない、買い物に行くなら違う駅まで出かける必要がある場合は、面倒になり通販など割高なところで買い物しがちになります。

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同棲カップルに1番人気の間取りは「1LDK」

1LDKはお互いの距離が近くなるので人気

1LDKで同棲する際の間取り図例

1LDKは、居室が1つ+リビングダイニングキッチンが8畳以上の間取りです。居室を寝室に、リビングを生活スペースにするしかありません。

一緒のお部屋で寝られるので、お互いの親密度を高められます。家賃相場も手が出しやすく、1人あたりの負担額が一人暮らしよりも安くなります。

費用を抑えたいなら「1DK」がおすすめ

1DKで同棲する際の間取り図例

1DKは、居室が1つ+ダイニングキッチンが4.5畳~8畳未満の間取りです。DKは1980年代に主流だったため、築年数が古い物件が多いです。

和室が残っていたり、建物自体の耐久性や耐震性を気にする人に不人気です。その分、家賃がかなり安いので費用を出来る限り抑えたいカップル向きです。

お部屋を分けたいなら「2DK」が良い

2DKで同棲する際の間取2DK

2DKは居室が2つあります。1人1部屋あるので、プライベートを大事にしたいカップル向きです。収入に余裕があるなら、ワンランク上の「2LDK」もありです。

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同棲する前に100万円の貯金はすべき

賃貸契約の初期費用 約55~60万円
引っ越し費用 約10~15万円
家具家電購入費 約25~30万円

賃貸契約の初期費用は約55~60万円必要

初期費用の項目 目安 家賃10万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 100,000円
礼金 家賃1ヶ月分 100,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 110,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 100,000円
日割り家賃 入居日によって変動 15日入居:
50,000円
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 50,000~100,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約15,000円 15,000円
合計 - 520,000~570,000円

東京都内で同棲向けの1LDK~2DKに住んだ場合、必要な初期費用は約55~60万円です。火災保険やクリーニング代などのオプションがあるので、家賃6ヶ月分ほどが目安です。

初期費用は家賃を基に計算するので、安いお部屋ほど費用を抑えられます。礼金なし・仲介手数料なしなど、物件によってはさらに費用を削れます。

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引っ越し費用は10~15万円ほど必要

引っ越す距離 通常期(5月~2月) 繁忙期(3月~4月)
~15km未満 平均60,000円 平均80,000円
~50km未満 平均66,000円 平均95,000円
~200km未満 平均97,000円 平均145,000円
~500km未満 平均139,660円 平均198,000円
500km~ 平均180,000円 平均300,000円

出典:引越し侍(時期と移動距離別)

上記は、引越し侍の「2人分の引っ越し料金の相場」をもとに、通常期と繁忙期の費用をまとめたものです。

引っ越し費用は「基本運賃」+「実費」+「オプションサービス費」の3つの金額の合計です。基本運賃はどの業者もほぼ同じですが、残り2つはバラバラです。

複数の業者から見積もりを貰い、安い業者を選ぶと良いです。また、荷物を極力減らせられれば、引っ越し費用が安くなります。

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家具家電を購入するなら25~30万円かかる

ダブルベッド 約50,000円
寝具 約25,000円
冷蔵庫 約100,000円
洗濯機 約70,000円
ダイニングテーブル 約25,000円
カーテン 約20,000円
2人掛けソファ 約40,000円

同棲の場合は、一人暮らしで使っていた家具家電を捨てて新規購入する人が多いです。上記のような家具家電を揃えるなら、約25~30万円は必要です。

費用を抑えたいカップルは、新品ではなくリサイクルショップやアウトレットなどで買うと良いです。

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同棲カップルの1ヶ月の生活費の目安は約20万円

同棲 1人あたり
食費 66,327円 33,164円
電気代 9,183円 4,592円
ガス代 4,330円 2,165円
水道代 4,344円 2,172円
その他の光熱費 1,311円 656円
家具・日用品 11,048円 5,524円
衣料品・履物 6,539円 3,270円
保健医療 14,924円 7,462円
交通費 2,736円 1,368円
スマートフォン・ネット代 10,947円 5,474円
娯楽費 21,481円 10,741円
交際費 19,132円 9,566円
その他の雑費 34,967円 17,484円
合計 207,269円 103,635円

総務省統計局の「家計調査 2021年次 世帯人数別(表3-1)」によると、家賃を除く同棲の1ヶ月の生活費は約20万円です。

ここに毎月の固定費である家賃が入ってくるので、月30万円ほど必要を考えておいた方が良いです。家賃相場が低い地方であれば、月25万円ほどあれば足ります。

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さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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