お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

同棲前に準備すべき8つのこと!決めるべきルールやお部屋探しの流れも解説!

同棲準備を進めているカップルのイラスト

これから同棲を始めるカップルのために、事前に準備すべき8つのことを解説します!

決めるべき同棲ルールや、親への挨拶の準備、同棲のお部屋探し条件や、住む場所の決め方、同棲するまでに必要な費用についてもあるので、是非参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

同棲前に準備すべき8つのこと

これから同棲を始めるカップルのために、準備すべきことを8つ紹介します。同棲生活を成功させるためにも是非参考にしてください。

  1. 同棲の目的を確認しておく
  2. 同棲する期間を決める
  3. 家事や生活のルールを決める
  4. お互いの親に挨拶しておく
  5. 大まかな引っ越し予定日を決める
  6. 初期費用を貯金しておく
  7. 必要な家具や家電を用意しておく
  8. お部屋の希望条件を決める

同棲の目的を確認しておく

同棲する目的を2人で話し合って共有してください。「好きだからなんとなく」など、目的もなく同棲を初めてしまうと些細な喧嘩などで同棲解消の原因になります。

目的がハッキリしていれば、ケンカやうまくいかないことがあっても解決しやすいです。

例えば「結婚式のために◯万円貯金する」「1年後結婚するためにお互いの生活スタイルを確認する」など、目的をハッキリさせておくと有意義な同棲生活ができます。

同棲する期間を決める

同棲する期間は、あらかじめ決めておいたほうが良いです。具体的な期間を決めないと「結婚が面倒だから同棲のままでいい」という考えが生まれてしまいます。

お互いが結婚への興味を失わないようにするには、同棲の期限を設けるのが一番です。同棲を「結婚までの準備期間」と意識することで、結婚に前向きになります。

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おすすめの同棲期間は2年間です。2年間も一緒に生活すれば、パートナーのことを十分理解できます。

家事や生活のルールを決める

事前に、家事の分担や生活する上でのルールを決めておくべきです。

ルールを決めておけば無用なケンカが防げるだけでなく、お互いの生活スタイルの確認にも役立ちます。

以下で、最低限決めておくべきルールを紹介するので参考にしてください。

  • ・生活費の管理方法
  • ・家事の分担方法
  • ・高額なものを買うときは相談する
  • ・友人を家に招くときは事前に相談する
  • ・帰りが遅くなるときは必ず連絡する
  • ・およその就寝時間と起床時間
  • ・異性の友人や同僚との交流の妥協点

ルールを決めない方が合っている場合は、無理に決める必要はありません。もし、うまくいかなかったら話し合って変更しましょう。

お互いの親に挨拶しておく

同棲を決めたら、まずはお互いの親に挨拶に行きましょう。

親からの同意を得ずに同棲を始めると、賃貸契約の連帯保証人や、困ったときの相談相手として頼れないからです。

挨拶する時の流れや伝えるべきことに関しては後ほど詳しく解説します。

大まかな引っ越し予定日を決める

大まかでも良いので、引っ越し予定日を決めておきましょう。

不動産屋は適切なお部屋を紹介するために、引っ越しの予定日や目的を聞いてくるからです。

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引っ越し業者を手配する場合は、遅くても1ヶ月前までには済ませてください。1月~3月などの繁忙期は、予約が取りにくいので早めの行動をおすすめします。

初期費用を貯金しておく

同棲を始めるためには、賃貸契約や家具家電の購入などの初期費用として約100万円が必要だと言われています。

お金関係はトラブルになりやすいので、お互いの収入や仕事状況を考慮して負担が偏らないように決めてください。

必要な初期費用に関しても、後ほど詳しく解説します。

必要な家具や家電を用意しておく

生活に必要な家具・家電、日用品を用意しておきましょう。お互いに一人暮らししている場合は、どちらの家具を持ち込むのかを話し合って決めておくとスムーズです。

電子レンジや掃除機などは一人暮らしのものでも十分ですが、冷蔵庫や洗濯機は一人暮らし用だと小さくて使いづらいケースが多いです。

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冷蔵庫や洗濯機のように、大きいものに買い替えた方が良いものもあるので、サイズを確認して新居に持っていくかどうかを判断してください。

お部屋の希望条件を決める

同棲の準備がある程度できたら、同棲するお部屋の希望条件を相手と話し合って洗い出してください。

2人の生活スタイルにあった間取りや設備にしないと、同棲生活を始めてから生活しにくく、ストレスがたまりやすいです。

後ほど、同棲生活におすすめな間取りについて詳しく解説します。

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親への挨拶は忘れずにおこなう

お互いの親への挨拶は、忘れずにおこなうべきです。

同棲開始時に足りない分の費用を補ってくれたり、トラブル時に駆け込めるなどメリットが多いです。

親への挨拶の準備
  • ・挨拶の日程を決める
  • ・話す内容をまとめる
  • ・服装や身なりを整えておく
  • ・手土産を用意する
  • ・実家以外で会う場合はお店を予約する

挨拶の日程を決める

両親に「同棲を考えているから挨拶したい」と伝えてから日程を決めましょう。

急な訪問は迷惑になるので、訪問する2週間くらい前にアポを入れると良いです。

挨拶の順番は先に彼女、その後に彼氏の両親にするのが一般的です。同棲にかかるリスクは女性のほうが大きいと言われているからです。

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彼女の両親のほうが同棲に反対と言うケースが多いので、先に説得しておくとスムーズに話が進みます。

話す内容をまとめる

事前に話す内容をまとめておきましょう。ただ「同棲したい」と伝えるだけでは反対される可能性が高いです。

最低限伝えるべきことは以下の通りです。当日は緊張してうまく喋れないケースも多いので、前もって回答を考えておくとうまくいきやすいです。

  • ・自己紹介
  • ・結婚するための準備期間として同棲すること
  • ・具体的な生活プラン
  • ・費用はどうするのか
  • ・同棲するエリア

他にも家族のことや仕事など、本当に同棲しても大丈夫なのかを確認するために質問されることがあります。

仕事は必ずと言っていいほど聞かれます。名刺がある場合は、説明しやすいように持って行くと会話の手助けになるかもしれません。

服装や身なりを整えておく

同棲の挨拶は清潔感のある服装で行くべきです。初対面ならスーツか、シンプルなジャケットやワンピースなどのオフィスカジュアルがおすすめです。

Tシャツやジーンズなどのラフすぎるもの、露出の激しいものは避けてください。また、着ていく服は汚れや毛玉・シワがないようにお手入れしておきましょう。

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男性の場合はヒゲを剃って清潔感を出すと良いです。女性の場合はナチュラルメイクで、シンプルなネイルがおすすめです。

手土産を用意する

挨拶に行くときは、必ず手土産を持参してください。手ぶらで行くと「非常識な人」と判断されます。

予算は3~5千円前後で、日持ちするお菓子やお酒がよく選ばれます。会話のネタとして、地元の名産品を持っていくのも良いです。

ちなみに、熨斗(のし)は付けなくても問題ありません。付ける場合は無地熨斗が良いです。

実家以外で会う場合はお店を予約しておく

基本的には相手の実家に行きますが、両親の意向があればレストランなどで挨拶するケースもあります。

実家以外で会う場合は、あらかじめお店を探して予約を入れてください。静かで個室のあるお店がおすすめです。

挨拶当日は、待ち合わせ時間に遅れないように余裕を持って家を出ましょう。

「二人入居可」のお部屋じゃないと同棲できない場合アリ

物件情報に「二人入居可」と書いてないお部屋には注意です。同棲禁止の場合があり、二人で住むと契約違反になってしまいます。

しかし中には管理会社に確認しないと同棲できるかわからない物件もあります。スムーズに探したいなら、まず不動産屋に頼りましょう。

ネット不動産屋の「イエプラ」は深夜0時までチャット対応しているので、すぐに同棲向けのお部屋を探してくれます。

業者専用サイト「ATBB」から探してくれるので、SUUMOやHOMESにない未公開物件を含むたくさんの同棲向け物件が見つかります!

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同棲の間取りは1LDKがおすすめ

1LDKの間取り図の例

初めての同棲には1LDKの間取りのお部屋がおすすめです。同性カップルに人気な間取りで、2人で生活するのに十分です。

1LDKのお部屋は居室を寝室にして、リビングでくつろぐ生活がスタンダードです。一緒のお部屋で寝られるので、お互いの親密度を高められます。

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築浅できれいなお部屋が多いうえ、比較的新しい設備が整っているので、古いお部屋に抵抗があるカップルは1LDKを選ぶと良いです。

自分のお部屋が欲しいなら「2LDK」「3DK」にすべき

2LDK 3DK
2LDKの間取り図の例 3DKの間取り図の例

お互い1人の時間を大切にしたいのであれば「2LDK」「3DK」の間取りにするべきです。

1LDKのような居室が1つしかないお部屋は、自分のプライベート空間を作りにくいです。

在宅ワークが多いカップルや趣味の時間を取りたい人は、居室が2つ以上ある間取りを選ぶと快適に過ごせます。

3DKのお部屋は築年数が経っている物件が多く、2LDKと同じくらいの家賃で住めます。それぞれのお部屋をもちつつ、1つのお部屋を寝室として使えるのがメリットです。

▶同棲の間取りについて詳しい解説はこちら

住む場所はお互いの通勤時間を考慮すべき

同棲で住む場所は、お互いの通勤時間を考慮して決めるべきです。どちらかによってしまうと、満員電車や通勤時間でストレスが溜まり喧嘩になりやすいです。

家賃相場の関係で職場から離れる場合は、乗り換えのしやすさ・ラッシュ時の混雑率を調べて、少しでも通勤しやすいエリアを選ぶと良いです。

同棲する場所を決めるときのポイント

通勤のしやすさ以外での住む場所の決め方は「家賃相場」「治安の良さ」「周辺環境」の3つです。

  • ・家賃相場が低いエリアを優先
  • ・繁華街を避け治安の良いエリア
  • ・徒歩圏内に買い物環境がある
  • ・線路や高速通り沿いではない
  • ・物件の周辺に音が出る施設がない

どれか1つでも欠けてしまうと、同棲後に住みづらいと感じやすいので、住む場所は慎重に決めましょう。

▶東京都内で同棲におすすめの街はこちら

同棲のお部屋探しの流れ

同棲のお部屋探しは、引っ越し予定日の2ヶ月前から始めると丁度良いです。

2人の予定を合わせる手間や、親への挨拶、入居審査や引っ越し作業に時間がかかるからです。

同棲のお部屋探しスケジュール例

おおまかな流れをまとめたので、上から順番に進めてください。

  1. 引っ越し日や希望条件を決める
  2. 親への挨拶をおこなう
  3. ネットでお部屋探しをする
  4. 不動産屋でお部屋探し
  5. 内見~入居申込
  6. 入居審査に進む
  7. 引っ越し業者の選定
  8. 賃貸契約~初期費用の振込
  9. 引っ越し作業
  10. 新居の鍵を受け取る

1.引っ越し日や希望条件を決める

同棲を決めたら、まずは引っ越し予定日や予算、お部屋の条件などを決めましょう。その情報も、不動産屋来店時に必ず聞かれます。

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引っ越し予定日は「4月あたまくらい」「2ヶ月以内に探したい」など、大雑把なもので良いです。不動産屋がどういうスケジュールでお部屋探しすべきかの参考となります。

予算は、初期費用の総額でも良いですし、毎月支払う家賃目安でも良いです。ただし、1度決めた予算はオーバーしないようにしましょう。

5千円くらいと思っても、毎月支払いが発生するのでトータルでかなりの出費となります。

物件の希望条件は、間取り・駅徒歩・築年数・設備などです。希望を出したら優先順位をつけておくと良いです。

2.親への挨拶をおこなう

予算や希望条件が大まかに決まったら、親への挨拶をおこないましょう。これから同棲することを伝えに行くので、お部屋探し開始前が良いです。

同棲許可が出たら、話のネタとしてどういう物件を探せばよいのか、親に聞いておくのもアリです。

3.ネットでお部屋探しをする

ネットを使って、住みたいエリアや家賃相場、希望の設備などお部屋に関する情報を収集をしてください。

色々な条件で物件を調べて、どんな物件が良いのか2人で見てみてください。

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スーモやホームズなど大手物件検索サイトだけでなく、不動産屋のホームページにある物件を見ると選択の幅が広がります。

4.不動産屋でお部屋探し

ネットで気になる物件があったり、明確な希望条件が出てきたら、次は不動産屋で実際のお部屋を探してもらいましょう。

大手不動産屋なら「ATBB」や「レインズ」といった、業者専用のデータベースを使っているので、どこも同じお部屋を紹介できます。

お店に行くのが面倒、2人の時間が合わないカップルは、来店不要のオンライン型不動産屋がおすすめです。

5.内見~入居申込

お部屋の内見は必ずおこないましょう。間取り図や写真だと、実際のイメージと異なる可能性が高いです。

室内のニオイや周辺環境の音は、内見しないとわからないです。とくに防音性は、重点的に確認しておくと良いです。

なお、内見時の持ち物は「スマホ」「スマホの簡易充電器」「メジャー」「靴下」があれば充分です。

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気に入った物件があれば、入居申込をおこなってください。原則1件しか申し込めません。

6.入居審査に進む

入居申込後、書類に不備がなければ自動的に入居審査に進みます。

基本的に「家賃の36倍以上の年収」があり「トラブルを起こさない人」と認識されれば審査に通ります。

保証会社を利用する場合は、独立系と呼ばれるところを選ぶと良いです。信用情報を照会しないので、最も審査が緩いとされています。

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7.引っ越し業者の選定

入居審査中、並行して引っ越し業者の選定もおこないましょう。

引っ越し業者は1社に絞らず、複数から見積もりを貰って比べると良いです。基本運賃以外は価格に規定がないので、業者によってはかなり安いところが見つかります。

また、他社の見積もりを基に値引き交渉すると、高確率で割り引いでもらえます。

8.賃貸契約~初期費用の振込

審査結果は、原則申し込みから2~3日ほどで出ます。審査に通過したら、重要事項説明を受け、その後に契約書にサインをおこないます。

近年ではIT重説と言って、テレビ電話を通じて説明をおこなう不動産屋も増えています。希望する場合は、事前に相談しておくと良いです。

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契約後に初期費用の支払いをおこないます。現金の場合は、1週間以内に指定の口座に振り込みを求められることが多いです。

9.引っ越し作業

契約が完了したら、引っ越し作業を開始してください。荷物の断捨離、梱包、お部屋の大掃除がメインです。

すぐに使わないシーズンオフの洋服や、本やCDなどから梱包していくのがコツです。引っ越し後にすぐ使うような日用品は、ひと箱にまとめておくと荷解きしやすいです。

併せて、ライフラインの手続きもおこなっておきましょう。とくに新居のガス開栓は立ち合いが必要なので、早めに日程を調整しておくと良いです。

10.新居の鍵を受け取る

入居日当日は、必要な書類とハンコを持って不動産屋に鍵を受け取りに行きます。

郵送での鍵の受け渡しは、どの不動産屋も基本おこなっていないので、お店まで取りに行ってください。

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同棲する前に100万円貯めると良い

同棲カップルに人気の1LDKに東京都内で同棲する場合、初期費用として100万円は必要です。

引っ越し後はなにかと必要になるものが多いので、余裕を持って予算を見ておくと安心です。

以下で、東京都内の1LDKの平均である家賃10万円で計算した例を紹介します。

賃貸契約の初期費用は約55~60万円

都内で同棲向けの1LDK~2DKに住んだ場合、必要な初期費用は約55~60万円です。

初期費用の項目 目安 家賃10万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 100,000円
礼金 家賃1ヶ月分 100,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 110,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 100,000円
日割り家賃 入居日によって変動 15日入居:
50,000円
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 50,000~100,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約15,000円 15,000円
合計 - 520,000~
570,000円

家賃が8万円なら、初期費用は約36~40万円程度で抑えられます。

都内でも、葛飾区や練馬区など家賃相場が低いエリアなら、家賃8万円台の2DKのお部屋が見つかります。

岩井さんのアイコン 岩井
敷金礼金なし、仲介手数料なしなど、いずれかの費用が削れる物件を探せばかなり安く抑えられます。

引っ越し費用は約10万円

距離や時期によって変動しますが、2人分の引っ越し費用は約10万円かかります。

以下、引越し侍の「2人分の引っ越し料金の相場」をもとに、通常期と繁忙期の費用をまとめました。

引っ越す距離 閑散期(3月、4月) 通常期(5月~2月)
~15km未満 平均60,000円 平均80,000円
~50km未満 平均66,000円 平均95,000円
~200km未満 平均97,000円 平均145,000円
~500km未満 平均139,660円 平均198,000円
500km~ 平均180,000円 平均300,000円

出典:引越し侍

通常期と繁忙期では、引っ越し料金が大幅に違います。閑散期を避けて引っ越しの予定日を設定すると安く抑えられます。

岩井さんのアイコン 岩井
同棲を機に家具家電を新調するなら、引っ越し先で購入することをおすすめします。荷物の量が減るので料金が安くなります。

家具家電購入費は約30万円

同棲用の家具家電を購入するために必要な費用は約30万円です。なるべく新しく購入すべき家具家電を、以下の表にまとめました。

ダブルベッド 約50,000円
寝具 約25,000円
冷蔵庫 約100,000円
洗濯機 約70,000円
ダイニングテーブル 約25,000円
カーテン 約20,000円
2人掛けソファ 約40,000円

その他の家具家電や雑貨類は、慌てて購入せず徐々に用意していきましょう。

テレビや収納は今まで使っていたものを持ち込むと費用が抑えられます。

さらに費用を抑えたいカップルは、新品ではなくリサイクルショップやアウトレットなどで買うのがおすすめです。

同棲の生活費は毎月約22~33万円かかる

総務省統計局が公表した「家計調査報告(2人以上の世帯) 2020年」によると、同棲カップルの生活費は約22万円~33万円です。

以下の内訳は、同棲にかかる生活費と一人あたりが負担する金額の目安です。

同棲 1人あたり
家賃 約100,000~150,000円 約50,000~75,000円
食費 約30,000~50,000円 約15,000~25,000円
水道光熱費 約20,000~25,000円 約15,000~30,000円
交際費/娯楽費 約30,000~60,000円 約15,000~30,000円
スマホ/ネット代 約20,000円 約10,000円
その他(衣類/日用品) 約20,000~30,000円 約10,000~15,000円
合計 約220,000~330,000円 約110,000~165,000円

家賃や食費、水道光熱費は恋人同士で折半するので、一人暮らしよりも負担額が減ります。

毎月の固定費である家賃を抑えると、生活費に余裕が生まれて貯金しやすくなります。

▶同棲カップルの生活費の詳細はこちら

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