お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

子育てしやすい賃貸物件の選び方!ファミリー向けの街や間取りも公開

子育てしやすい賃貸物件の選

子育てに向いている賃貸は?
失敗しにくいお部屋の選び方は?

子育てに向いている賃貸物件には、失敗しにくい選び方があります。家族で住みやすい間取りや、住み心地のいいエリアに住めます。

しかし、探し方がわからないとお部屋選びは失敗しやすいです。下調べをまったくしないで引っ越ししてしまって、すぐに退去してしまったなんて話も…。

そこで当記事では、子育てしやすい賃貸物件の選び方を解説しています。学区での探し方やおすすめの間取りなども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

阿部さん

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴10年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

子育てしやすい賃貸物件の選び方

  • ・1階のお部屋
  • ・2DK以上の間取り
  • ・玄関が広い
  • ・収納スペースが多い
  • ・防音性が高い
  • ・バリアフリーで高低差が少ない
  • ・キッチンが対面式
  • ・和室があるor床がクッションフロア
  • ・買い物スポットが近くにある
  • ・自転車置き場に空きがある

1階のお部屋

子育てをしやすいお部屋は、1階のお部屋です。建物の構造に関わらずに、足音が気にならなくなるからです。

エレベーターがない建物でも、ベビーカーを使えます。初めて家族で住む人は、1階のお部屋を選ぶと良いです。

2DK以上の間取り

子育て世帯は、2DK以上の間取りが良いです。子ども部屋と親の寝室を分けられるからです。

ダイニングテーブルを置きたい場合は、LDKタイプのお部屋が良いです。ダイニングは8畳以下の間取りなので、ダイニングテーブルを置くと狭くなります。

玄関が広い

子育てをするなら、玄関が広いお部屋がおすすめです。ベビーカーを置けたり、子どもが靴を履くための段差などを設置できるからです。

玄関は横幅が広いお部屋が良いです。奥行きがある玄関は出入りがしにくいので、避けたほうが良いです。

収納スペースが多い

子育てしやすい賃貸物件の特徴は、収納スペースが多いことです。家族の人数が増えると、収納スペースが1つだけだと足りません。

理想は、ウォークインクローゼットとクローゼットがついているお部屋が良いです。長く住んでも生活感が出にくいです。

防音性が高い

子育てしやすいのは、防音性が高いお部屋です。どんなに気をつけても子どもは騒いでしまうので、防音性を気にしたほうが良いです。

構造は、RC造と呼ばれている鉄骨鉄筋コンクリートの物件は防音性が高いです。木造や軽量鉄骨などは避けたほうが良いです。

バリアフリーで高低差が少ない

子育てをしやすいお部屋は、バリアフリーで高低差が少ないお部屋です。築古の物件だとお部屋の境目に段差があるので、転倒する危険があります。

基本的に、築年数が浅い物件はバリアフリーになっています。築古物件はリノベーションされていても、構造上で段差が取り除けない可能性があります。

キッチンが対面式

子育てをするなら、対面式のキッチンが良いです。料理をしながらでも、リビングで遊んでいる子どもの様子が見れるからです。

開放感があって、リビングが広く使えるのがメリットです。ダイニングテーブルやソファーも配置がしやすいので、子育て世帯にはおすすめです。

和室があるor床がクッションフロア

子育てにおすすめなのは、和室かクッションフロアのお部屋です。足音が下に響きにくいので、子どもが多い家庭でも安心です。

フローリングより柔らか素材なので、子どもが転んでも安心です。和室にすると3部屋あるお部屋じゃないと、寝室を別にできないので注意が必要です。

買い物スポットが近くにある

子育てしやすい賃貸物件は、買い物スポットが近くにあったほうが良いです。スーパーやドラッグストアが近くにあると便利です。

大型のショッピングモールがあると、休日も便利です。遊び場にもなって、買い物もできるのであったら近くにうれしい施設です。

自転車置き場に空きがある

子育てをしている世帯は、物件に自転車置き場の空きがあるか確認してください。自転車を2台分おけるかが重要なポイントです。

大きい駐輪場がある物件でも、各家庭1台しか置けないルールがあるところが多いので注意してください。

お部屋選びに迷うなら不動産屋に相談すると良い

子育てに向いているお部屋選びに迷うなら、不動産屋に相談すると良いです。周辺環境なども併せて教えてくれるので、手っ取り早くお部屋を探せます。

弊社が運営している「イエプラ」なら、経験豊富なスタッフが多数在籍しているので、子育てに向いているお部屋に絞って紹介できます。

問い合わせはチャットやLINEから可能です。「子育てしやすい物件はある?」「治安の良い町は?」と送るだけでOKです。

夜23時まで営業しているので、仕事が忙しくても問い合わせができます。子育てに適したお部屋を探したいなら、ぜひ利用してみてください。

子育てしやすい賃貸物件は住む場所も重要

子育てしやすい街の特徴
  • ・家賃相場が高すぎない
  • ・治安が良い
  • ・小児科や総合病院がある
  • ・買い物環境が駅近くにある
  • ・子どもが遊べる公園がある
  • ・自治体独自の子育て制度が充実
  • ・保育園の待機児童数が少ない

家賃相場が高すぎない

子育てしやすい場所は、家賃相場が高すぎないことが重要です。家賃相場が高すぎると、生活が圧迫されてしまうからです。

相場が高くても、家賃自体が低い物件は注意が必要です。住んでいる人とのトラブルの発生率が上がってしまいます。

治安が良い

子育てがしやすいのは、治安が良い地域です。犯罪件数が多い地域だと、子ども1人で登下校させるのも心配です。

駅前に繁華街がある地域は避けた方が良いです。習い事などをさせると、帰る時間が遅くなるので周辺環境に注意してください。

小児科や総合病院がある

子育てをしやすい環境として、小児科や総合病院があったほうが良いです。保育園や学校と自宅の間にあると、より快適に利用できます。

買い物環境が駅近くにある

子育て世帯が住むエリアは、買い物環境が駅近くにあると便利です。仕事終わりに買い物ができるので、生活が楽になります。

スーパーやドラッグストアがあると良いです。24時間営業している店舗があれば、緊急時でも安心です。

子どもが遊べる公園がある

住みやすい町の特徴として、子どもが遊べる公園があることです。自宅の周辺に2つあれば十分と言えます。

公園によっておいてある遊具が違うので、内見の際にチェックした方が良いです。

自治体独自の子育て制度が充実

自治体独自の子育て制度が、充実しているところを選ぶのも重要です。各自治体で子育て世帯への助成内容が違うので、事前のチェックは必要です。

東京都豊島区の場合は、病気などで子どもが登園できない時に訪問保育サービスの金額が一部助成されます。スマホのアプリから子育て情報を収集できる自治体もあります。

保育園の待機児童数が少ない

保育園の待機児童が少ないエリアを選ぶのも重要です。待機児童が多いエリアだと、仕事に復帰することが難しくなるので金銭的に厳しくなります。

自治体の公式サイトに待機児童数が掲載されているので、チェックしてください。入園が最も多い4月1日の数字を確認すると良いです。

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学区でお部屋探しできる不動産屋がおすすめ

学区とは住んでいる地域の公立学校へ割り振るための区分

お部屋を探す時は、学区に絞って探せます。学区とは、住んでいる地域の公立学校に振り分けるための区分のことを言います。

学校の名前+学区で検索するだけで、詳しい住所が調べられます。学校によっては、番地が細かく設定されています。

学区でお部屋を探せるおすすめの不動産屋

学区でお部屋を探したいなら、当サイト運営の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。物件検索サイトだと詳細の住所が出ていないので、探しにくいです。

「イエプラ」なら、学区に絞って紹介できます。業者間サイトATBBを使っているので、学区内のお部屋をすべて見れます。

チャットやLINEから「学区内のお部屋を紹介してほしい」と送るだけでOKです。家にいながら希望のお部屋を見つけられるので、忙しい人はぜひ利用してみてください。

子育て世帯におすすめの間取り3選

  • ・家賃を抑えるなら「2DK」
  • ・子どもの遊び場を作るなら「2LDK」
  • ・子どもが成長しても住み続けるなら「3LDK」

家賃を抑えるなら「2DK」

2DKの間取り

家賃も抑えてお部屋を借りたいなら「2DK」がおすすめです。2部屋以上ある間取りの中では家賃が安いので、初めて家族で住むならおすすめです。

2DKは1980年代に多い間取りです。建物が古いものが多いですが、中がキレイになっているリノベーション物件も増えています。

子どもの遊び場を作るなら「2LDK」

2LDKの間取り

3~4人で住みたいなら「2LDK」がおすすめです。リビングの隣を子ども部屋を設置すれば、くつろぎながらでも子どもの様子が見れます。

2LDKのお部屋は家賃が高めで、2DKのお部屋よりも約2~3万円ほど相場が高いです。比較的築浅のお部屋が多いのが、家賃が高い理由です。

子どもが成長しても住み続けるなら「3LDK」

3LDKの間取り

入居人数が変わらなくて、長期的に住むのであれば「3LDK」がおすすめです。部屋数が多いので、子どもが大きくなったら広めの子ども部屋を作れます。

他と比べて家賃相場が高いので、注意が必要です。家賃を下げたいなら、4DKなどのダイニングタイプの間取りを選ぶと良いです。

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子育て世帯向けの補助制度は使ったほうが良い

自治体によっては「家賃補助制度」がある

自治体によっては、子育て世代向けの家賃補助制度があるので利用した方が良いです。収入が少ない世帯などは、公的な補助をもらえます。

東京都内なら千代田区の「次世代育成住宅助成」や豊島区の「子育てファミリー世帯家賃助成制度」があります。細かく利用条件があるので、調べてみてください。

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UR賃貸は「子育て割」がある

自治体以外でもUR賃貸なら「子育て割」が利用できます。先着順の受付なので、利用希望の人は早めにUR賃貸を問い合わせてください。

条件は新婚家庭か18歳未満の子どもがいて、世帯の収入が25.9万円以下の家庭のみです。条件は厳しいですが、該当の人は利用したほうが良いです。

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そもそも賃貸物件で子育てするメリットとは?

メリットはライフスタイルの変化に合わせやすい

そもそも賃貸物件は、ライフスタイルの変化にあわせられるメリットがあります。子どもの成長に合わせて間取りや立地を変更できます。

賃貸なら、マイホームを購入するより初期費用を抑えられます。転勤などにも備えられるので、5年以内に状況が変わりそうな家庭にはおすすめです。

デメリットは騒音トラブルになりやすいこと

賃貸物件は、購入した物件より騒音トラブルが起こりやすいです。子どもが騒いだりする生活音で、近隣住民に迷惑をかけてしまう可能性があります。

賃貸物件に住む場合は、防音対策が必要です。床に振動が伝わらないようにしたり、左右に音がもれないようにする必要があります。

わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

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さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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