お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
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【賃貸】北西向きの日当たりは?メリットやデメリットを徹底解説

北西向きの部屋の日当たりのイメージイラスト

北西向きのお部屋は住みやすい?
日当たりはどう?

北西向きのお部屋は、家賃が安い、夏でも涼しく過ごせるなどのメリットがあります。洗濯物が少ない、家にいる時間が短い人であれば快適に暮らせます。

しかし、北西向きのお部屋は、日当たりが悪く寒くて過ごしにくいといった意見もあります。自分のライフスタイルに合わないと、後悔する可能性も…。

そこで当記事では、北西向きのお部屋のメリットやデメリットを解説します。ぜひ参考にしてください。

北西向きのお部屋の特徴

夕方から日当たりが良くなる

太陽の動きの説明イラスト

北西向きのお部屋はお昼過ぎまでは日が差してきません。夕方になると、西日がななめに差し始めます。

北西向きは、日を全く差さずに暗いイメージがあります。マンションの高層階や、周囲に遮るものがなければ明るさを確保できます。

北西の日照時間は夏は6時間30分なので、学校や会社に行っている時間ほどしか日が当たりません。夕方には陰るので、夏は涼しく快適に過ごせます。

ただし、冬は1時間30分ほどしか日が当たらないので、かなり冷え込みます。冷え性の人は、暖房をつけても温まりにくいです。

そもそも北西向きのお部屋とは?

北西向きのお部屋とは、ベランダが北西側についているお部屋のことです。ベランダがない場合は、一番大きな窓で方角を示します。

物件によっては周辺の建物で遮られていることがあるので、都心部など建物が密集している場所では方角はあまり気にしなくて良いです。

北西向きのお部屋は周辺環境や設備を含めて検討すべき

北西向きのお部屋に住むなら、周辺環境や設備も考慮すべきです。

日当たりが悪くても、周囲にスーパーやコンビニなどがある利便性の高いエリアならストレスを感じずに過ごせます。

他の方角に比べて家賃が低い分、周辺環境にこだわってみると良いです。

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北西向きのお部屋のメリット

  • ・他の方角に比べて家賃が安い
  • ・夏でも涼しく過ごせる
  • ・家具、壁紙が日焼けしにくい
  • ・中層階以上だと夕日が綺麗

ほかの方角に比べて家賃が安い

日当たりの良い南向きや東向きに比べて、北西向きのお部屋は人気がないです。そのため、入居しやすいように家賃が安く設定されていることが多いです。

お部屋によって差はありますが、北向きを基準にすると西→東→南の順で家賃が約2,000円ずつ加算されていくと言われています。

日当たりはあまり気にしない、暑がりだから涼しいお部屋が良いなど自分のライフスタイルに合っていれば、家賃を節約できます。

夏でも涼しく過ごせる

北西向きのお部屋は直射日光が当たらないです。夏でも室内の気温が上がりにくいので、涼しく過ごしやすいです。

日当たりが1番良い南向きは室温が40℃を超えることがあります。北西向きの場合は、エアコンをつけなくても扇風機だけでも過ごせるので、電気代の節約にもつながります。

家具・壁紙が日焼けしにくい

直射日光が当たらないので、家具やカーテンが日焼けしにくいです。大切な本や、衣類など日焼けさせたくないものを保管しておくのに向いています。

プラスチックや木でできた収納グッズは、日に当たり続けると変色したり、ひび割れが起きやすいです。北西向きのお部屋なら劣化しにくいので長持ちします。

中層階以上だと夕日が綺麗

北西向きのお部屋は、夕日が差し込む時間が長いです。中層階以上で見晴らしがよいお部屋であれば、ベランダから夕日を楽しめます。

夕日が差し込みやすいので、冬は帰宅時間に室内が冷えにくいというメリットもあります。

北西向きのお部屋のデメリット

  • ・洗濯物が乾きにくい
  • ・冬は寒い
  • ・西日が差しやすい場合がある
  • ・朝日が入らない
  • ・ガーデニングには向いていない
  • ・カビが生えやすい

洗濯物が乾きにくい

日中のほとんどが日に当たらないので、洗濯物が乾きにくいです。布団などの大きいものを干しても日が当たらないので、あまり意味がないです。

ベランダで干す場合は、洗濯物の間を10㎝ほど開けることで風通しが良くなり乾きやすくなります。

室内に干す場合は浴槽やキッチンなど、換気扇がある場所が良いです。空気の流れが良くなるので、乾きやすくなります。

冬は寒い

日中は日が差さないので、冬の朝から昼にかけては特に冷え込みます。

外気温との差が大きいと結露も発生しやすいです。窓に断熱シートや断熱カーテンを使うなどして、外気が入ってこない対策が必要です。

西日が差しやすい場合がある

西向きほどではないですが、物件の位置や高さ、窓の位置によっては、西日が差して暑かったり眩しかったりします。

西日が反射してテレビが見にくい、眩しくて目が痛くなるなどの被害を受けるかもしれません。北西向きの物件を検討しているなら、内見は西日が差す時間帯にすると良いです。

朝日が入らない

朝日が入らないので、生活リズムや自律神経が狂いやすいです。

朝は太陽を浴びて体内時計をリセットしたいという健康志向の人には向いていません。夜は仕事をしていて、昼間は寝ているという人はおすすめです。

ガーデニングには向いていない

北西向きのお部屋には、太陽の光が必要は植物の栽培には向いていないです

バルコニーでガーデニングを楽しみたい人は、南向きや東向きなどの日当たりの良い方角がおすすめです。

カビが生えやすい

北西向きのお部屋には、日がほとんど入らないため、室内に湿気がこもりやすいです。湿気が多いとカビが発生しやすくなります。

カビを発生させないために、換気や除湿器を置くなどの対策をすると良いです。

デメリットが気になるなら不動産屋に相談すべき

家賃を抑えたいので北西のお部屋を選びたいけどデメリットが気になる!という人は、1度不動産屋に相談してみてください。

壁に断熱材を使っているお部屋や、別のお部屋の窓が南向きで気にならない物件など、デメリットを改善できる提案をしてくれます。

当サイト運営のネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でLINEなどから気軽に相談できます。物件サイトで探しにくい条件でも、ピッタリのお部屋を提案します。

23時まで営業しているので、お店の営業時間に間に合わない、移動中や寝る前のスキマ時間を活用したいという人にもおすすめです。

北西向きのお部屋に向いている人の特徴

  • ・家賃を抑えたい
  • ・洗濯物の量が少ない
  • ・夜型の人
  • ・家にいる時間が少ない
  • ・暑がり
  • ・家具や本などを日焼けさせたくない

北西向きのお部屋に向いている人の特徴をまとめました。上記に当てはまる人は、北西向きのお部屋に住みやすく感じます。

北西向きのお部屋は、他の方角のお部屋に比べて家賃が安いので、自分のライフスタイルが合う人はお得に住めます。

上記に一つも当てはまらない人は、住みづらいと感じるので避けるべきです。

北西向きのお部屋に住んでいる人の声

住んで良かったと感じている人

夏も冬も過ごしやすい
男性のアイコン暑がりの僕からしたら過ごしやすいです。夏は網戸にして扇風機を付けるだけで涼しいです。冬も寒すぎず快適で、家賃だけでなく電気代も安くなりました。(20代前半)
西日がちょうどいい
女性のアイコン基本働いている時間が夜なので、いつも昼間に寝ています。夕方にいい感じに夕日が入ってくるので、起きたときの目覚めが良いです。(20代前半)

北西向きのお部屋向いている人の特徴に当てはまっている人であれば、被が差し込みにくいお部屋でも快適に暮らせます。

とくに一人暮らしであれば洗濯物の量が少ないので、日当たりの良さや方角の条件の優先度を下げても良いです。

住んで後悔した人

家賃の安さだけで見てしまった
困り顔の男性のアイコン家賃が安くて設備も良かったので、すぐに住みは始めました。リモートワークをしているので、日中はずっと家にいますが、日当たりが悪くて最悪でした。冬は寒すぎるし、夕方だけ眩しいのでカーテンを閉めてます。次に引っ越すときは、日当たりの良い過ごしやすいお部屋にします。(20代前半)
洗濯物が乾きにくい
困り顔の女性のアイコン洗濯物は、夏以外半乾きになることが多いです。布団も外に干しても意味がないので、布団乾燥機を買うハメになりました。(30代前半)

日中家にいる時間が長い、洗濯物が多い人は、北西向きのお部屋だと不便に感じることが多いので避けるべきです。

北西向きのお部屋に住むなら遮光カーテンを用意すべき

寝室に取り付けた遮光カーテン

遮光カーテンとは、文字通り「光を遮る」特殊な繊維が組み込まれています。西日を軽減してくれるので、家具やフローリングなどの日焼けの防止になります。

太陽の光が強い夏の日差しでもある程度遮ってくれるので、夏場でもサウナ状態になりにくいです。昼夜逆転している人にもおすすめです。

なお、遮光カーテンには種類があります。「完全遮光」「1級遮光」という文字があるカーテンがおすすめです。3級だと、記事の繊維が荒いので多少光が入ってきます。

他の方角の日当たりと比較

北向き 1日を通して日当たりが悪い
北東向き 早朝は日が当たる、正午前には日が差さなくなる
東向き 朝方の日当たりが良い
南東向き 朝方の日当たりが良い、午後から日が陰ってくる
南向き 1日を通して日当たりが良い
南西向き 昼前くらいから日が差す、夕方の日当たりが良い
西向き 夕方の日当たりが良い
北西向き 夕方から西方向から日が差す

お部屋の日当たりは、窓が向いている方角によって大きく異なります。それぞれの方角ごとに日当たりの特徴をまとめました。

表のなかの青い文字をタップすると、それぞれの方角のお部屋について詳しく解説した記事に移動できます。

快適な日当たりの方角は、ライフスタイルによって異なります。ただし、一般的には日当たりが良い方角のお部屋ほど家賃が相場よりも高めです。

日本では、南向きのお部屋が1番家賃が高く、次に東向き、西向き、北向きの順に家賃が安くなる傾向にあります。

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