お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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一人暮らしで飼いやすいペット15選!注意点や飼うべきでない人の特徴を解説!

犬、猫、ハムスター、インコ、金魚、ハリネズミ、デグー、亀、うさぎ

一人暮らしで寂しいからペットを飼いたい!動物と一緒に暮らすのが憧れだった!という人のために、一人暮らしでも飼いやすいペットを紹介します。

初期費用や毎月かかる費用のほか、飼育の注意点や一人暮らしにおすすめな種類も解説しています。

ペットを飼っても世話していけるか不安な人は、ペットを飼うメリット・デメリットや、飼うべきでない人の特徴について紹介するので参考にしてください!

一人暮らしにおすすめのペット15選

一人暮らしにおすすめのペットを15種類紹介します。

選定基準は「飼育のしやすさ」「初期費用の低さ」「寿命の長さ」など、総合的に評価しています。また、賃貸物件で飼えるペットを厳選しています。

以下でペットごとの特徴を簡単に解説します。青文字をタップすると詳しい解説に飛ぶ事ができます。

カーペットに寝転がる猫 愛くるしい表情としぐさが大人気。12~16時間ほど睡眠するので、一人で留守番をさせやすいです。ただし、発情期はよく鳴くので騒音トラブルになりやすいです。
犬(小~中型)
クッションで寝る犬 しつけさえしっかりすれば、一人暮らしでも飼育可能です。しつけが大変ですが、上手くいけば番犬になります。
ハムスター
ゲージから顔を出すハムスター ゲージ内で育てるので、一人暮らしの狭いお部屋でも手軽に飼えます。初期費用が安い・飼育もしやすいので、初めてペットを飼う人にもおすすめです。
ハリネズミ
ハリネズミとキノコ ハムスター同様、ゲージで飼育するので一人暮らし向きです。ただ、ミルワームを与えるので、虫が苦手な人には不向きです。
デグー
顔を上げているデグー 一時期ブームが来てたほど人気がある動物です。知能指数が高く、芸を覚えます。大きい個体でも20cmほどなので、一人暮らしでも飼いやすいです。
ウサギ
寝そべっているウサギ 小学校で育てているほど、飼育がしやすい動物です。おっとりした性格の子が多いので、人に懐きやすいのもおすすめ理由の1つです。
フェレット
2匹のフェレット 鳴き声が小さい、基本ゲージ暮らしなので一人暮らし向きです。餌はフェレットフードと水のみなので、飼育がラクです。
モルモット
モルモット 見た目はハムスターと似ていますが昼行性です。人間と同じ生活リズムなので、睡眠を邪魔される心配はありません。
チンチラ
チンチラ ほとんど鳴かない動物のため賃貸でも飼いやすいペットです。学習能力が高く、名前や餌の時間を覚える子もいます。
シマリス
シマリス 体長15cmほどと小さいので、一人暮らしの狭いお部屋でも飼いやすいと人気があります。
セキセイインコ
ゲージの上に立つインコ セキセイインコは、鳥類の中で1番飼育しやすく、初心者向きです。慣れてくると言葉を覚えるので、人気があります。ただし、ゲージからの脱走に要注意です。
カメ
砂の上を歩くリクガメ 世話は餌やり・水替え・日光浴程度なので、初心者でも飼いやすいです。短命な種類でも30年は生きるほど、体が丈夫です。
コーンスネーク
コーンスネーク コーンスネークは穏やかな性格のヘビです。寒さにも強く、餌の食いつきも良いことから初心者でも育てやすいです。
金魚・熱帯魚
赤白模様の金魚 容易に手に入る、アクアリウムにしてインテリアにできることから、年齢問わず人気です。とくに金魚は水質変化に強いので育てやすいです。
カブトムシ
カブトムシ カブトムシは鳴かないため、賃貸で騒音トラブルになることがありません。餌やりや掃除が簡単で、散歩も必要ないので忙しい人でも簡単に飼えます。

一人暮らしでも飼いやすいペットの特徴

一人暮らしでも飼いやすいペットの特徴を紹介します。当てはまる数が多いほど飼いやすいので、どのペットにするか決めるときの参考にしてください。

・鳴かない or 鳴き声が静か
・においが少ない
・飼育コストが安い
・飼育が簡単で育てやすい

賃貸で飼う場合は、ほかの住人に迷惑がかからないように鳴き声が静かで、においが少ないペットがおすすめです。

また、できる限り丈夫で飼育が簡単な種類がおすすめです。病気にかかりやすい品種は、診察代や薬代などがかさみ生活を圧迫する可能性があります。

ペットを飼う前に管理会社へ確認するべき

物件によって飼えるペットが決まっています。管理会社に申告なしに無断で飼ってしまうと、トラブルに発展する可能性があります。

ペットを飼う前に、管理会社に連絡して飼っても良い動物であるか確認する必要があります。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、チャットやLINEで「○○が飼えるお部屋を探している」と希望を送るだけでピッタリのお部屋を紹介してくれます。

気になる物件のURLを送ってペットの種類を伝えれば、管理会社に飼えるかどうかを直接確認してくれます!

一人暮らしバナー

カーペットに寝転がる猫

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ 飼育はしやすい
初期費用の安さ 初期費用はやや高い
寿命の長さ 寿命が長い
猫の特徴 ・よく寝るので一人で留守できる
・ひとり遊びが得意な子が多い
・トイレ訓練が比較的簡単
・ワクチン接種必須

猫は一人暮らしでも飼っている人が多いです。癒しになるだけではなく、慣れると世話がラクになるからです。

猫は綺麗好き、縄張り意識が強い動物です。引き取る際に従来使っていたトイレの砂など、自分の臭いがついたものを持ってくると、臭いがある場所をトイレと認識してくれます。

12~16時間ほど睡眠するので、仕事で家を空けている間は大人しく寝ている子が多いです。

賃貸で飼うなら「ロシアンブルー」などの鳴き声が小さい猫種や、懐きやすい「スコティッシュフォールド」がおすすめです。

飼育に必要な費用まとめ

猫を家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約50,000~75,000円です。毎月の飼育費は約8,000円ほどを見ておきましょう。

生体代 約0円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約50,000~75,000円
餌・おやつ 約4,000円/月
トイレの砂 約2,000円/月
爪とぎ・おもちゃ 約2,000円/交換時

里親として引き取れば生体代はかかりませんが、ペットショップやブリーダーから購入した場合、種類によってはかなり高額になります。

月々の飼育費は安いと感じますが、最低ラインです。健康的に飼い続けるためには、ペット保険の加入と獣医代などの予備費用として毎月10,000円程度の貯金をおすすめします。

また、子猫の場合はワクチン代が必須なので用意しておきましょう。

飼育時の注意点

猫を飼育するときの注意点を簡単にまとめました。飼う前に必ず確認しておいてください。

  • ・毛や爪の手入れは必須
  • ・毛玉を吐き出すためによく嘔吐する
  • ・トイレの始末は毎日しなければいけない
  • ・発情期はマーキングと鳴き声に注意
  • ・床や壁で爪とぎをする恐れがある
  • ・夜行性なので夜中に起こされることが多い
  • ・人によってはアレルギーがある

賃貸で猫を飼育するときは、爪とぎと発情期の鳴き声に要注意です。壁や床で爪を研がれると、退去時の原状回復費用が高くなります。

また、発情期の期間は普段より大声で鳴きます。夜行性なので夜に無く事も多く、周辺住民と騒音トラブルに発展する可能性があります。

▶猫を飼う際の注意点や費用の詳細はこちら

犬(小~中型)

クッションで寝る犬

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ 飼育のしやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用はやや高い
寿命の長さ 寿命はやや長い
犬の特徴 ・散歩で運動不足解消できる
・トレーニング次第で番犬になる
・ワクチン接種が必須
・トイレや鳴き声のしつけが必要

犬は一人暮らしで飼うにはやや大変ですが、しつけさえ上手くできれば良いパートナーになります。一人暮らしで何かあったときの番犬にもなります。

大型犬の世話は大変なので、一人暮らしなら小型~中型犬を選びましょう。

なるべく子犬を引き取って、小さいうちからしっかりトレーニングしてください。子犬のほうが物覚えが良いのでしつけがしやすいです。

賃貸で犬を飼うなら小型の「チワワ」や「トイプードル」、吠えることが少ない「フレンチブルドッグ」がおすすめです。

飼育に必要な費用まとめ

犬を飼うまでの初期費用は、生体代を除いて約70,000~150,000円です。毎月の飼育費は約8,000円ほどを見ておきましょう。

犬は畜犬登録と初期予防接種代がかかるので、初期費用がほかのペットと比べると割高です。

生体代 約0円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約70,000~150,000円
餌・おやつ 約5,000円/月
トイレのシーツ 約2,000円/月
おもちゃ 約1,000円/交換時

犬種によっては良く食べるので、餌代がもう少し高い場合があります。最低でも月10,000円は確保しておくと良いです。

また、狂犬病ワクチンと生後1年までに3回、その後2年~3年感覚で1回継続的にワクチン接種が必要です。メスの場合は生理が来るので、オムツの購入が必要です。

飼育時の注意点

犬を飼育するときの主な注意点は、以下の5つです。とくにしつけの管理は必須です。

  • ・しつけをしっかり行わなければいけない
  • ・散歩する体力と時間が必要
  • ・成長に合わせた食事管理が必要
  • ・去勢や避妊(発情期)の対策をしなければいけない
  • ・寿命が長く平均12~15年の世話が必要

トイレトレーニングだけではなく、無駄吠えや噛み癖の矯正、待てやお座りなどのコマンドトレーニングなどしつけが多いです。

犬のストレスを溜めないためにも、犬種に合わせた散歩時間の確保しましょう。

また、ほかの犬とのトラブルや病気予防の観点から、発情期の対策や去勢・避妊手術が必要です。手術費用は30,000~80,000円が一般的と言われています。

▶犬を飼う際のメリット・デメリットはこちら

ハムスター

ゲージから顔を出すハムスター

おすすめ度 非常におすすめ
飼育のしやすさ やや飼育しやすい
初期費用の安さ 初期費用が安い
寿命の長さ 寿命が短い
ハムスターの特徴 ・数千円で手に入る
・小型で場所をとらない
・飼育が非常に楽
・多頭だとすぐに繁殖する

ハムスターは、大きい種類でも約12cmほどと手乗りサイズです。ゲージが小さいので、一人暮らしの狭いお部屋でも飼いやすいです。

チップ(床材)・餌・水・フンの交換くらいで世話が済むので、飼育が簡単です。鳴き声も小さく、賃貸物件でもトラブルになりにくいです。

ただし、寿命が平均2~3年と短い、メスとオスで飼育するとすぐに子どもを産むなどのデメリットもあります。

飼育に必要な費用まとめ

ハムスターを飼う際の初期費用は約12,000円で足ります。毎月の飼育費も、高くて2,000円ほどです。

生体代 約1,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約9,000円
約500円/月
トイレの砂 約300円/月
床材(チップ) 約500円/交換時

ゲージや餌・水の入れものなど身の回りのものを揃えてしまえば、飼育費はほぼ餌とチップ、トイレの砂代で済みます。

ハムスターは雑食なので、余った野菜を餌にして費用を抑えることができます。

飼育時の注意点

ハムスターの飼育時の注意点を紹介します。飼育が簡単な分、細心の注意が必要です。

  • ・栄養が偏りやすい
  • ・多頭飼いするならゲージを分ける
  • ・直射日光、エアコンの風など気温い弱い
  • ・最低でも月1度はゲージ内を隅々まで掃除する
  • ・対応できる獣医が少ない

ハムスターは雑食でなんでも食べますが、同じものを与え続けると栄養が偏り体調を崩しやすくなります。与える餌を数種類用意し、バランスよく食事させましょう。

また、繁殖力がかなり強いので、多頭飼いするならゲージを分ける必要があります。一緒に育てると、年に6回以上出産します。1回の出産で10匹ほど生まれます。

ハリネズミ

ハリネズミとキノコ

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ 飼育しやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用の安さは普通
寿命の長さ 寿命はやや短い
ハリネズミの特徴 ・比較的安く手に入る
・鳴き声が小さい
・しつけがしにくい
・懐くとトゲを立てなくなる

ハリネズミは、15~30cmと小型なので一人暮らしでも飼いやすいです。

見た目が愛らしく、ちょこちょこと動き回るので女性に人気が高いペットです。

慣れるまではグローブを付けて世話をしないと、トゲが刺さることがあるので要注意です。慣れるとトゲを立てなくなるので、手に乗せて愛でられます。

飼育に必要な費用まとめ

ハリネズミを飼うまでに必要な初期費用は、生体代を除いて約8,000円~15,000円です。毎月の飼育費は約3,000円と考えておきましょう。

生体代 約15,000円~40,000円
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約8,000~15,000円
約2,000円/月
床材 約800円/交換時

生体代は色や、国産か外国産かによって変わります。流通の多いスタンダード色の外国産の方が安いです。

飼育時の注意点

ハリネズミはグルメで、同じ餌だとすぐ飽きて食べなくなります。こまめにフードを変えてあげましょう。

また、動物性たんぱく質の摂取のためにミルワーム(虫)を購入する必要があります。虫が苦手な人には不向きです。

飼育時の注意点

ハリネズミを飼育するときは、とくに室温に注意してください。

  • ・気温の変化に弱い
  • ・湿気にも弱い
  • ・ダニに要注意
  • ・トイレや噛み癖のしつけが成功しにくい
  • ・トゲで怪我をする恐れがある
  • ・専門の獣医が少ない

ハリネズミは気温変化に弱いです。夏はエアコンをつけ冷やしたタオルを敷く、冬はヒーターやサーモスタットを使うなどしてください。

湿気に弱いので梅雨はエアコンをドライに設定するか、除湿機を設置したほうが良いです。

ダニ症を発病しやすいので、換気をこまめにして湿気やカビなどが発生しないよう気を付けましょう。

ハリネズミは基本的にしつけが出来ません。トイレの場所を覚えないうえ、噛み癖を直しにくいです。稀にしつけられる個体がいますが、過度な期待はしないほうが良いです。

デグー

顔を上げているデグー

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ やや飼育しやすい
初期費用の安さ 初期費用はやや安い
寿命の長さ 寿命の長さは普通
デグーの特徴 ・頭が良く芸を覚える
・げっ歯目の中では寿命が長い
・鳴き声が小さい
・糖尿病になりやすい

デグーは、ネズミとリスを足して2で割ったような感じの動物です。大きい個体でも20cmほどなので、一人暮らしの狭いお部屋でも飼いやすいです。

知能指数が高く、しつけがしやすい動物としても有名です。トイレトレーニングはもちろん、芸も覚えます。お手やお座りだけでなく、おまわりやジャンプなど何種類も教えられます。

ただし、頭が良い分嫌な記憶も覚えます。1度警戒されると、ずっとそっけない態度をとられるので注意してください。

飼育に必要な費用まとめ

デグーを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約15,000~20,000円です。毎月の飼育費は約3,000円なので、一人暮らしでも手が出しやすいです。

生体代 約4,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約15,000~20,000円
約2,000円/月
遊び場の砂 約500円/月
床材 約500円/交換時

生体代はカラーによって大きく値段が変わります。ノーマル(アグーチ)であれば4,000円、希少価値の高いクリームは30,000円以上します。

デグーは味覚も発達しており、1度高くて美味しい餌をあげると、安い餌は食べなくなるので注意してください。また、飽きやすいので、2~3種類を交互に食べさせると良いです。

チリの山岳地帯に住む動物なので、砂遊びが大好きです。必ず遊び場を用意してください。

飼育時の注意点

デグーの飼育時の注意点は、以下の5つです。

  • ・繁殖力が強いので多頭が難しい
  • ・室温を20~26度に保つ必要がある
  • ・糖の代謝能力が弱く糖尿病になりやすい
  • ・歯の噛み合わせが悪くなる「不正咬合」にも注意
  • ・上下運動をするので背の高いゲージが必要

野生では小規模な群れで生活をするため、ペットショップで多頭飼いを進められることが多いです。しかし、繁殖力が強いので、一人暮らしだと多頭飼いが難しく感じます。

また、糖の代謝能力が弱く「糖尿病」になりやすいので、果物を上げる頻度に気を付けてください。かみ合わせ調整のための、固い木材をゲージに入れるのも忘れないようにしましょう。

ウサギ

寝そべっているウサギ

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ 飼育のしやすさはやや良い
初期費用の安さ 初期費用はやや安い
寿命の長さ 寿命の長さは普通
ウサギの特徴 ・鳴き声が小さく賃貸で飼いやすい
・体臭が薄い
・おっとりした性格の子が多い
・環境の変化にかなり弱い

ウサギは、小学校でも飼育されているほど育てやすいです。フンの掃除、水の入れ替え、餌やり程度の世話で大丈夫です。

ただし、12時間以上食事を与えないでいると「脂肪肝」になるので、エサの時間をきちんと管理しなければいけません。

環境の変化にも弱く、一時的に友人やペットホテルに預けると、ストレスで体調を崩しやすいです。長時間、家を空ける人は要注意です。

一人暮らしでウサギを飼うなら、好奇心旺盛で人懐っこい「ネザーランドドワーフ」や「ホーランドロップ」がおすすめです。

飼育に必要な費用まとめ

ウサギを飼う際に必要な初期費用は、生体代を除いて約10,000~20,000円です。毎月の飼育費は約4,000円必要です。

生体代 約5,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約10,000~20,000円
約3,000円/月
トイレの砂 約500円/月
トイレシーツ 約800円/交換時

犬や猫と比べると、初期費用が安いので一人暮らしでも手が出しやすいです。

ただし、ウサギは種類によって購入費がかなり違います。高い個体だと、50,000円を超える子もいます。

飼育時の注意点

ウサギを飼育するときの注意点は「体調管理」をしっかりすることです。

  • ・餌間隔を12時間以上開けない
  • ・夏と冬は室温に注意
  • ・フンをしたらこまめに掃除する
  • ・おしっこがスプレーのように飛び散る
  • ・電気コードをかじる恐れがある
  • ・病気になると治りにくい

ウサギは環境の変化に弱い、デリケートな動物です。夏は熱中症になりやすく、冬は寒くなると食欲が落ちて胃腸の病気になりやすいです。

激しい気温差も苦手なので、エアコンをつけて室温を一定に保っておいた方が良いです。

また、ウサギは縄張りを主張するために、おしっこを飛ばす「スプレー行動」をします。臭いが強いので、スプレーをしたらすぐにふき取り、消臭してください。

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フェレット

2匹のフェレット

おすすめ度 おすすめ度は普通
飼育のしやすさ 飼育のしやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用は普通
寿命の長さ 寿命の長さは普通
フェレットの特徴 ・基本的にゲージ生活
・鳴き声が小さい
・ゴム製品をかじる習慣がある
・特有のにおいがある

フェレットは、基本的にゲージ生活なので一人暮らしの狭いお部屋でも飼いやすいです。鳴き声が小さく、威嚇音を鳴らしたとしても騒音トラブルに発展しにくいです。

餌は基本的に、フェレットフードと水のみなので、飼育管理がしやすいです。

ただし、ストレスを溜めやすく体調管理が難しい、ゴム製品や電気コードをかじる恐れがあるので注意しましょう。

飼育に必要な費用まとめ

フェレットを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約30,000~50,000円です。毎月の飼育費は3,500円ほどです。

生体代 約20,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約30,000~50,000円
餌・おやつ 約2,000円/月
トイレシーツ 約1,000円/月
おもちゃ 約500円/交換時

フェレットはファーム(繁殖場)や毛色によって生体代が変わり、高いものだと60,000円以上します。

最初はゲージやハンモック、おもちゃなど飼うものが多いので、多めにお金を準備しておくと良いです。

毎月の飼育費は、餌代とトイレ代がメインなので比較的安いです。お散歩をしたい人は、専用ハーネスを購入しましょう。

飼育時の注意点

フェレットを飼育する際の注意点は、以下の8つです。

  • ・コードを噛まないようカバーする
  • ・狭い隙間を防いで怪我しないようにする
  • ・ゴム製品や小さなものを出しっぱなしにしない
  • ・トイレのシーツはこまめに変える
  • ・賃貸なら臭い対策は必須
  • ・爪切りをこまめにおこなう
  • ・毎日遊ぶ時間を確保する
  • ・専門の獣医が少ない

フェレットは好奇心旺盛な動物です。コードや小物を噛んだり誤飲しやすいです。また、小さな隙間に入ってしまうので、危険が無いよう細心の注意を払ってください。

特有のにおいがあるので、トイレシーツをこまめに変える、お風呂に入れてきれいに洗うなどの臭い対策も必要です。

また、ストレスを溜めやすいので毎日時間をとって運動させましょう。猫のように、おもちゃのじゃらしで遊ぶのがおすすめです。

モルモット

モルモット

おすすめ度 おすすめ度は普通
飼育のしやすさ 飼育のしやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用はやや安い
寿命の長さ 寿命の長さは普通
モルモットの特徴 ・温厚で飼いやすい
・餌を要求する鳴き声が大きい
・昼行性で夜は静か
・排泄量が多く掃除がやや大変

モルモットは体長20~40cmのげっ歯類です。見た目はハムスターと似ていますが昼行性です。人間と同じ生活リズムなので、睡眠を邪魔される心配はありません。

体臭は強くないので、しっかり掃除してあげればにおいも気になりにくいです。

やや臆病な性格なので、巣箱など安心して生活できるスペースを用意して上げるとストレスが少なくて済みます。

飼育に必要な費用まとめ

モルモットを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約15,000~20,000円です。毎月の飼育費は約6,000円ほどを見ておきましょう。

生体代 約5,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約10,000~15,000円
約3,000円/月
床材 約1,000円/月
トイレシーツ 約2,000円/月
おもちゃ 約1,000円/交換時

モルモットは排泄量が多いため、においを発生させないためには床材とトイレシーツのこまめな交換が必要です。

使い捨てタイプのトイレシーツと床材で毎月3,000円は必要です。

また、体内でビタミンCが作れないため小動物専用のサプリメントを上げると健康を保てます。サプリは1袋1,000円ほどで買えます。

飼育時の注意点

モルモットを飼育するときの注意点を簡単にまとめました。飼う前に必ず確認しておいてください。

  • ・排泄量が多くこまめな掃除が必要
  • ・餌を求めて大きな鳴き声を出すことがある
  • ・換毛期はブラッシングが必要
  • ・定期的な爪切りをしなければいけない

モルモットは排泄量が多いため、朝晩のこまめな掃除が必要です。掃除を怠ると悪臭や病気の原因になってしまいます。

普段は小さい鳴き声ですが、餌を求めて大きな鳴き声を出すことがあるので注意が必要です。

換毛期はブラッシングして、毛を誤飲しないようにお手入れしてあげましょう。まめにブラッシングできない人は、短毛種のモルモットがおすすめです。

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チンチラ

チンチラ

おすすめ度 おすすめ度は普通
飼育のしやすさ 飼育のしやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用は普通
寿命の長さ 寿命の長さは普通
チンチラの特徴 ・ほとんど鳴かず静か
・体臭やフンの匂いが少ない
・学習能力が高い
・静かな環境を好む

チンチラはほとんど鳴かない動物のため賃貸でも飼いやすいペットです。学習能力が高く、名前や餌の時間を覚える子もいます。

夜行性で運動が大好きなので、帰宅したときに元気な姿を見ることができます。

ややデリケートなので、温度管理が行き届いていて静かな環境を作ってあげましょう。

飼育に必要な費用まとめ

チンチラを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約35,000~45,000円です。毎月の飼育費は約7,000円ほどを見ておきましょう。

生体代 約30,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約30,000~40,000円
約4,000円/月
遊び場の砂 約500円/月
トイレシーツ 約2,000円/月

チンチラは流通の多いグレーなら30,000円ほどで買えますが、珍しいクリームなどは70,000円以上するケースもあります。予算や好みに合わせて選びましょう。

消臭や皮膚病予防のための砂遊びが必須なので、砂場は必ず作ってあげてください。

飼育時の注意点

チンチラを飼育するときの注意点を簡単にまとめました。

  • ・高さのあるゲージが必要
  • ・温度や湿度の変化に弱い
  • ・静かな環境を作る必要がある

走ったりジャンプしたりが好きな動物なので、高さが1m以上あるケージを用意してあげましょう。回し車があるとストレス解消になります。

温度や湿度の変化に弱いので、夏は25℃以上、冬は15℃以下にならないようエアコンで調節する必要があります。光熱費が高くなりがちなので注意しましょう。

シマリス

シマリス

おすすめ度 おすすめ度は普通
飼育のしやすさ 飼育しやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用の安さは普通
寿命の長さ 寿命はやや短い
シマリスの特徴 ・小さくて飼いやすい
・鳴き声が小さくて静か
・人間にもなつきやすい
・攻撃的になる時期がある
・冬眠しないように管理が必要

シマリスは体長15cmほどと小さいので、一人暮らしの狭いお部屋でも飼いやすいと人気があります。

体が小さい分、餌も少なくて済むため維持費もそれほど高くありません。鳴き声も小さいので、賃貸でも騒音トラブルになりにくいです。

小さい頃から育ててあげれば、比較的人間にもなつきやすいです。

飼育に必要な費用まとめ

シマリスを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約15,000~20,000円です。毎月の飼育費は約3,000円ほどを見ておきましょう。

生体代 約8,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約15,000~20,000円
約1,000円/月
遊び場の砂 約500円/月
かじり木 約500円/交換時
床材 約500円/交換時

野生のリスは木の上で生活するため、ペットとして飼うときもある程度は高さのあるゲージが必要です。50cm四方で高さが1m以上ある大きめのゲージを用意してあげましょう。

安心して暮らせるように隠れ家としての巣箱も必ず必要です。かじって誤飲しないように木製や藁でできたものが安心です。

飼育時の注意点

シマリスを飼育するときの注意点を簡単にまとめました。

  • ・冬眠させないように温度管理が必要
  • ・攻撃的になる時期がある

シマリスを飼うときは冬眠しないように温度管理をしてあげましょう。冬眠から目覚める時に大量のエネルギーが必要になり、個体によってはそのまま死んでしまうことがあるからです。

冬眠させないようにするには冬でも温度を20℃以上にし、電気を付けて夏と同じくらいの日照時間を確保することが大切です。

また、秋から冬にかけて「タイガー期」という攻撃的になる時期があります。タイガー期は噛みつかれたり暴れまわったりすることあるので、そっとしておきましょう。

春頃になればタイガー期は自然に終わるので安心してください。

セキセイインコ

ゲージの上に立つインコ

おすすめ度 おすすめ度は普通
飼育のしやすさ 飼育のしやすさは普通
初期費用の安さ 初期費用はやや安い
寿命の長さ 寿命の長さは普通
セキセイインコの特徴 ・鳥類の中で1番飼育しやすい
・飼い主の真似をする子が多い
・手乗りに慣れるまで大変
・ストレスに弱い

セキセイインコは、鳥類の中で1番飼育しやすいので初心者に向いています。

品種が多く、カラフルな個体が多いので慣れてくると手や肩に乗ってくれたり、飼い主の真似をして喋ったりします。

ただし、鳥なので1度脱走すると戻ってくる可能性が低いです。万が一の迷子防止のために、住所を覚えさせておくと良いです。

飼育に必要な費用まとめ

セキセイインコを飼う際に必要な初期費用は約10,000~15,000円、毎月の飼育費は1,500円ほどです。

生体代 約2,000円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約10,000~15,000円
約800円/月
止まり木 約800円/交換時

セキセイインコはヒナは2,000円からと安く、大人の個体は10,000円を越える場合が多いです。

ヒナはつきっきりで飼育しないといけないので、一人暮らしには不向きです。生後40〜50日ほどの、一人で餌を食べられるようになった個体を飼いましょう。

飼育時の注意点

セキセイインコを飼育する際の注意点をまとめました。健康にかかわるので、十分に気を付けてください。

  • ・インコを飼うなら室内で植物は育てない
  • ・フンを我慢できないので放鳥時は注意
  • ・トイレや手乗りのしつけが難しい
  • ・メスは卵を産道に詰まらせることが多い
  • ・日光浴させないといけない
  • ・綺麗好きなのでゲージはこまめに洗う

鳥は基本的にフンを我慢できません。放鳥時に衣類や寝具の上にフンを落とされることが多いです。

また、メスは番がいなくても発情期に無精卵を生みます。若い個体ほど、産道に卵を詰まらせやすいので体調管理はしっかりおこなってください。

セキセイインコはストレスが天敵です。こまめに運動させる、日光浴される、水浴びさせるなどストレス解消させてあげてください。

カメ

砂の上を歩くリクガメ

おすすめ度 かなりおすすめ
飼育のしやすさ かなり飼育しやすい
初期費用の安さ 初期費用はやや安い
寿命の長さ 寿命が非常に長い
カメの特徴 ・長寿が長く30年以上生きる
・日光浴が大好き
・ほかの動物のように動き回らない
・ミズガメは臭いやすい

カメはどの個体も長寿で有名です。短命な種類でも30年は生きるので、長年買い続けられるかしっかり考えてください。

世話は、餌やり・水換え・日光浴程度なので簡単です。子ガメは毎日餌を与えますが、大人になったら1日おきの頻度で十分です。

動きがゆったりとしていて、ほかの動物より動き回らないので、賃貸のお部屋でも飼いやすいです。

人に慣れやすい「ヘルマンリクガメ」や、身体が丈夫で飼いやすい「ヨツユビリクガメ」がおすすめです。

飼育に必要な費用まとめ

カメは種類によって価格が大きく変動します。初期費用で約10,000~50,000円、毎月の飼育費で約1,500円は見積もっておくと良いです。

生体代 約500円~
初期費用
(ケージ・トイレなど)
約10,000~50,000円
約800円/月
カルキ抜き 約300円/月
ヒーター 約1,500円/交換時

ミズガメとリクガメで準備するものが違うので、多めにお金を用意しておくと良いです。

とくにリクガメは、温かい地域に生息しているので、ヒーターやライトが必須となります。

飼育時の注意点

カメ全般を飼育するときの注意点をまとめました。以下の6点に気を付けてください。

  • ・成長に合わせて水槽を変えないといけない
  • ・触りすぎるとストレスになりやすい
  • ・水が汚いと甲羅にカビが生える
  • ・甲羅内に臭いがこもりやすい
  • ・人が食べる加工食品は与えてはいけない
  • ・日光浴させないと甲羅が割れやすくなる

カメは、甲羅回りに体調変化が出ます。水が汚いと甲羅にカビが生えたり、虫が湧きやすくなります。

また、日光浴でカルシウムを生成するため、年中家の中にいると甲羅が割れやすくなります。赤外線ライトなどで対策しましょう。

人が食べる、ハムやソーセージなどの加工食品は、糖分や塩分、脂肪分が多いので与えないでください。

コーンスネーク

コーンスネーク

おすすめ度
飼育のしやすさ
初期費用の安さ
寿命の長さ
コーンスネークの特徴 ・穏やかな性格
・初心者でも育てやすい
・餌やりが少なく手間がかからない

コーンスネークは穏やかな性格のヘビです。寒さにも強く、餌の食いつきも良いことから初心者でも育てやすいとされています。

餌やりは週に1~2回で良いため、2~3日旅行で家を開けても大丈夫です。

飼育に必要な費用まとめ

コーンスネークを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約15,000~20,000円です。毎月の飼育費は約4,000円あれば足ります。

生体代 約5,000円~
初期費用
(水槽・ヒーターなど)
約30,000~40,000円
約3,000円/月
床材 約1,000円/月

上記のほかに、夏以外の時期はヒーターの電気代として1,000円前後加算されますので頭に入れておきましょう。

飼育時の注意点

コーンスネークを飼育する時の注意点を4つ紹介します。

  • ・餌が冷凍マウスで見た目が微妙
  • ・少しの隙間で脱走する
  • ・変温動物だからヒーターが必要
  • ・成長すると大きくなる

コーンスネークの主な餌は冷凍マウスです。見た目はネズミそのもののため、そういった餌に抵抗がある人には不向きです。

少しの隙間でも脱走します。幼体だとほんの隙間でも脱走するので、脱走経路は塞いで蓋は確実に閉めるようにしましょう。

コーンスネークは売られている幼体は小さいですが、平均で150cmほどまで成長します。

大きくなっても飼い続けられるように、大きめの飼育スペースが必要です。

金魚・熱帯魚

赤白模様の金魚

おすすめ度 かなりおすすめ
飼育のしやすさ 飼育しやすい
初期費用の安さ 初期費用がかなり安い
寿命の長さ 寿命が短い
金魚・熱帯魚の特徴 ・アクアリウムとして楽しめる
・複数まとめて飼いやすい
・簡単に手に入る
・水槽の水替えが大変

金魚や熱帯魚は、水槽の中を飾ってアクアリウムとして楽しめます。鳴くことも騒ぐこともないので、賃貸物件でも飼育しやすいです。

お部屋のインテリアにもなるので、おしゃれな内装にしたいという人にもおすすめです。

丈夫で飼いやすい金魚の「コメット」や、温和で他魚との争いを起こさない「ネオンテトラ」は一人暮らしに人気があります。

飼育に必要な費用まとめ

金魚や熱帯魚を飼う際の初期費用は約7,000円~10,000円で、毎月の飼育費は1,000円あれば足ります。

生体代 約100円~
初期費用
(水槽など)
約7,000~10,000円
約200円/月
ろ過フィルター 約500円/交換時

購入時は、水槽やろ過装置、エアーポンプや水草などでお金がかかりますが、飼育してからはほぼ餌代のみです。

とくに金魚は常温で良いので、熱帯魚のように水温調整をする手間がありません。上手く育てれば、10~15年ほど生きます。

飼育時の注意点

飼育時の注意点は、水槽の掃除に関することが多いです。

  • ・水をこまめに変える必要がある
  • ・最低でも月1は水槽を洗う
  • ・エアーポンプやろ過装置の掃除をする
  • ・手でつかむと金魚の体温が上がって弱りやすい
  • ・金魚すくいの金魚は病気を持っていることが多い

金魚はよく食べるので、水が濁りやすいです。こまめに変えましょう。

熱帯魚は、水のPHの変化に弱いので、水替えの時に注意が必要です。

カブトムシ

カブトムシ

おすすめ度 ややおすすめ
飼育のしやすさ 飼育しやすい
初期費用の安さ 初期費用が安い
寿命の長さ 寿命が短い
カブトムシの特徴 ・餌やりや掃除が簡単
・鳴かないので静か
・散歩などの手がかからない

カブトムシは鳴かないため、賃貸で騒音トラブルになりません。餌やりや掃除が簡単で、散歩も必要ないので忙しい人でも簡単に飼えます。

一般的なカブトムシは3ヶ月~半年と寿命が短いです。長く一緒に過ごしたいという人は、1年以上生きる種類を選びましょう。

ちなみに、クワガタも育て方はほぼ同じです。

飼育に必要な費用まとめ

カブトムシを家に迎えるまでに必要な費用は、生体代を除いて約3,000~4,000円です。

毎月の飼育費は1,000円ほどで足りるので、できるだけお金をかけずにペットを飼いたい人におすすめです。

生体代 約500円~
初期費用
(虫かごなど)
約2,000~3,000円
約300円/月
育成マット(土) 約500円/交換時
コバエ取りグッズ 約200円/交換時

虫かごや土、コバエ取りグッズなどカブトムシの飼育に必要なものは100円ショップだけでも揃えられます。

こだわりがない人やお試しで飼いたいという人は、100円ショップで揃えましょう。

飼育時の注意点

カブトムシを飼育するときの注意点を簡単にまとめました。飼う前に必ず確認しておいてください。

  • ・土が乾かないように管理が必要
  • ・餌切れに注意しなければいけない
  • ・コバエが発生しやすい

カブトムシは乾燥を嫌うため、霧吹きを使って土が乾かないように管理してあげる必要があります。

餌切れしないように毎日様子を見て補充してあげましょう。1日程度なら問題ないですが、エサ切れが続くと弱ってしまいます。

また、コバエが発生しやすいのでコバエ取りグッズを使って衛生的な環境を作ってあげてください。

一人暮らしでペットを飼うメリット

一人暮らしでペットを飼うメリットを4つ紹介します。

  • ・癒やしを得られる
  • ・ペットを通じたつながりができる
  • ・生活リズムが規則正しくなる
  • ・責任感が身につく

癒やしを得られる

ペットの愛らしい姿は、見ているだけで癒やしを与えてくれます。

仕事で疲れても家に帰ってきたら、ペットが出迎えてくれます。ペットと戯れることで幸福感が上がり、リラックス効果を得られます。

アニマルセラピーという治療方法があるように、毎日の生活でたまったストレスを軽減して心のケアをしてくれます。

ペットを通じたつながりができる

自分が飼っているペットを通じて、さまざまな人とつながりをもてることがあります。

犬を飼えば毎日の散歩で近所の人と交流できたり、友達や職場などで自分のペットの話題で話が盛り上がります。

SNSなどで、自分のペットの様子を公開すれば、身近な人以外とも情報交換することができます。

生活リズムが規則正しくなる

ペット優先の生活になるので、生活リズムが規則的になります。

散歩や餌やり、水の取り替えなど、決まった時間におこなわなければならないことが増えるので、規則正しい生活を送れます。

また、ペットが過ごす空間を定期的に手入れする必要があるので、自然とお部屋もきれいになります。

責任感が身につく

ペットを飼い始めると、自分が親の立場になるので必然と責任感が芽生えます。

一人暮らしでペットを飼うと世話をする人は自分だけです。

1つの命を預かることになるので、毎日の世話を通じて「しっかり育てよう」という気持ちが湧いてくるので、自分の成長につながります。

一人暮らしでペットを飼うデメリット

一人暮らしでペットを飼うデメリットを5つ紹介します。

  • ・お金がかかる
  • ・世話が大変
  • ・長時間家を空けられない
  • ・ペットの臭いがお部屋につく
  • ・住めるお部屋が限られる

お金がかかる

毎日の餌代やおもちゃ、体調不良になったときの治療代など多くの費用が必要です。動物によってはトリミングや、ワクチン接種などが必要です。

また、大きい動物や特殊な動物であれば飼育環境を整えるための初期費用が高額になることがあります。

犬や猫の場合は年間で20万円以上かかる場合が多いので、自分の生活に余裕がなければ育てられません。

世話が大変

ペットは可愛らしいですが、毎日の世話がとても大変です。

決まった時間に餌を与えなければならず、ペットが過ごすスペースは清潔に保っておく必要があります。

とくに、環境の変化に敏感な動物は、温度管理や湿度調整などをして過ごしやすい環境を常に保っておかなければなりません。

長時間家を空けられない

ペットを一緒に連れて行かない限り、長期間の旅行や遊びに出かけづらくなります。

毎日の餌やりや手入れが必要な動物を、無責任に何日も放置することは絶対にやってはいけません。

旅行や帰省で長期間家を空ける場合は、ペットシッターやペットホテルに預けるなど、
世話ができる人を頼る必要があります。

ペットの臭いがお部屋につく

ペットの体臭やトイレの臭いは独特で、お部屋に染みつきやすいです。

こまめに手入れしていても、壁紙や部屋全体に臭いがつくので、日頃からニオイ対策をする必要があります。

賃貸物件の場合は、お部屋を修繕するために退去時に支払う「退去費用」が高額になる可能性があります。

住めるお部屋が限られる

賃貸物件でペットを飼おうとすると、自分の理想のお部屋には住めないことがあります。

ペットが飼育できる物件は数が少なく、同じ間取りのほかの物件と比べて家賃が高めです。ある程度お部屋の希望条件を妥協して選ぶ必要があります。

ペットが飼育できる物件については、後ほど詳しく解説します。

一人暮らしでペットを飼うべきではない人の特徴

一人暮らしでペットを飼うなら、最後まで責任を持てるかよく考えてください。

とくに、以下の5つのことができないなら、一人暮らしでペットを飼うのは諦めるべきです。

  • ・最後まで責任をもって飼育できる
  • ・毎月の飼育費を払い続けられる
  • ・急なワクチンや獣医代を確保できる
  • ・毎日世話や掃除、手入れなどができる
  • ・やむを得ない場合に里親を探せる

自分の生活費+ペットの飼育費10,000~20,000円を毎月確保できる人前提です。お金がないのにペットを購入すると、ギリギリの生活になります。

ワクチン代や病気・怪我などで、思いがけない出費も多いです。急な出費に対応できる余裕が無いと、ペットを飼育するのは厳しいです。

また、しつけや掃除、毛並みの手入れなど、手間をかけて世話しなければいけません。放置するとストレスが溜まったり病気になるので、毎日きちんと時間を確保してください。

転勤やアレルギー発病など、やむを得ずにペットを手放さなくてはいけなくなった時、里親候補を見つける必要があります。

賃貸でペットを飼う際の注意点

賃貸物件でペットを飼うときは、以下の4つのことに注意してください。

  • ・ペット可物件でないと飼育できない
  • ・小動物、爬虫類でも無断で飼育は厳禁
  • ・物件ごとのルールは必ず守る
  • ・敷金、退去費用がやや高くつく

ペット可物件でないと飼育できない

一人暮らしでペットを飼うなら「ペット可」「ペット相談可」と記載がある物件でないといけません。

すでに住んでいる場合は、賃貸契約書に「ペット可」の文字があるか確認してください。飼える場合は、念のため管理会社に連絡し許可をとるべきです。

これからペットが飼えるお部屋に住む予定の人は、物件の希望条件で「ペット可」を選択してください。

小動物・爬虫類でも無断で飼育は厳禁

小動物・爬虫類・金魚など鳴かない動物であっても、無断で飼育してはいけません。

動物特融の臭いが壁や天井に染み付く、フンや餌などに虫が湧くなどトラブルに繋がる恐れがあるからです。

無断で飼育した場合、バレたときは契約違反と判断されます。違約金が発生したり、最悪の場合は強制退去に繋がる恐れがあります。

物件ごとのルールは必ず守る

ペット可物件は、建物ごとに独自のルールが設定されていることが多いです。

例えば、多頭飼育禁止や、犬は小型犬のみ、敷地内は必ずリードをつけ紐を短く持つなど、細かいルールがあります。

物件ごとに飼える種類が違うので、事前に確認しておくべきです。

敷金・退去費用がやや高くつく

ペット可物件は、基本的に敷金や退去費用が高めです。通常、敷金は家賃1ヶ月分ですが、ペット可物件は家賃2ヶ月分に設定されていること多いです。

これは、ペットが傷つけた床や壁紙の貼り替え、ペット特有の臭いを消す消臭代などが別途かかるからです。

敷金が通常通りのお部屋は、退去費用を敷金で賄えないため高額請求になる恐れがあります。

良いペット可物件の探し方

ペット可物件は、賃貸物件の約13%ほどしかありません。希望条件にこだわると、合う物件が見つかりにくいです。

以下のような条件は、できるだけ緩和したほうが良いお部屋が出てきやすいです。

  • ・駅徒歩の時間
  • ・築年数
  • ・バストイレ別
  • ・独立洗面台
  • ・浴室乾燥機
  • ・オートロック

とくに駅徒歩と築年数は緩和してください。駅前より離れた住宅地のほうが、ペット可物件が多い傾向にあります。

築年数が古い物件ほど、入居を集めるために「ペット相談可」にしている物件が多いです。

そのほかの設備もなるべく緩和しておきましょう。少しでも多くの物件から探したほうが、より理想のお部屋に出会いやすいです。

ペットを飼うなら周辺環境も確認すべき

ペットを飼うなら、物件や室内の設備だけではなく、周辺環境も確認すべきです。

ペットショップや動物病院が近くにあるかを確認しておきましょう。犬や猫以外の動物は診てくれる病院が少ないので、あらかじめ問い合わせておくと安心です。

また、犬を飼うなら散歩コースや公園の有無も事前に確認しておくと良いです。

ペット可物件を効率的に探す方法

ペットと暮らしやすいお部屋は、不動産屋に直接問い合わせたほうが見つかりやすいです。希望条件をヒアリングし、より良い物件をスタッフが探して提案してくれます。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベース「ATBB」を使って物件を紹介するので、ネット上にない非公開物件も出てきます。

ほかの不動産屋で扱っている物件もまとめて紹介できるので、気になる物件を見比べながらお部屋探し可能です。

ペットショップや動物病院など周辺環境についても相談に乗ってくれるので、ペットと暮らせるお部屋を探している人におすすめです!

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