お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

大学生の家賃相場はどれくらい?一人暮らしだとお金がきつい?

一人暮らしの大学生の平均家賃のイメージイラスト

大学生の家賃相場はどれくらい?一人暮らしだときつい?といった疑問を解決します。

平均家賃やお部屋の探し方、気を付けるべきポイントも解説します。これから一人暮らしを始める大学生は参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

大学生の平均家賃は約5.5万円

東京都内で実際に一人暮らしをしている現役大学生100人にアンケートを取った結果、大学生の平均家賃は約5.5万円でした。

以下では、どのくらいのお部屋に住んだのかをまとめた円グラフです。

半数の大学生が、家賃5~6万円のお部屋に住んでいることがわかります。

大学生の家賃のアンケート結果

東京23区内は、家賃相場自体がかなり高いので、大学生の一人暮らしでも4万円以下のお部屋に住んでいる人が少ない傾向にあります。

また、家賃7万円以上のお部屋に住んでいる大学生も少ないです。そのため、高くても家賃7万円ほどまででお部屋を探したほうが良いです。

ちなみに、全国大学生活協同組合連合会の「学生生活実態調査」結果によると、大学生の平均家賃は5.2万円でした。

女性のほうが家賃平均が高め

男女で平均家賃を分けると、男性が5.3万円、女性が5.8万円ほどでした。

女性の場合、2階以上・オートロック付き・管理人在住などセキュリティ性が高いマンションのお部屋を探す人が多く、家賃がやや高めになってしまいます。

中には、お風呂とトイレが別、浴室乾燥機付きなど設備が充実しているお部屋や、築年数が新しく綺麗なマンションを探す人も多いです。

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大学生で一人暮らしをしている人の家賃実例

実際に大学生で一人暮らしをしている人の体験談を紹介します。

親が家賃を払っている

家賃を親が負担してくれいる人の体験談を紹介します。

親が負担してくれている学生は、トイレ・バスが別などの条件の良いお部屋に住んでいる人が多いです。

家賃7.5万円の1K(杉並区)
女性のアイコン防犯面がどうしても心配だったのでオートロック付きの物件に住んでいます。家賃は親が払っているので、ありがたいです。(2年生)
家賃8万円の1K(世田谷区)
女性のアイコントイレとお風呂が同じ空間にあるのがどうしても許せなくて、親に無理を言って風呂トイレ別のお部屋にしてもらいました。家賃は親が払ってるんですが、予算オーバーしたせいで大学3年になった今も、家賃についてネチネチ言われていています。(3年生)

自分で払っている人

家賃を自分で全額払っている人の体験談を紹介します。

家賃を自分で払っている人は、金銭面がキツイです。バイトの詰めすぎで私生活も辛くなる部分が多いです。

家賃4万円のワンルーム(葛飾区)
困り顔の男性のアイコン家賃が4万円ほどの木造の古い建物に住んでます。設備が古かったりするのは我慢できるんですが、水道からヘンな臭いがするのだけが本当にツラいです。家賃をケチりすぎなければよかったと、後悔しています。(2年生)
家賃6万円のワンルーム(練馬区)
困り顔の男性のアイコン友達と話しているだけで、そんなに騒いでいるつもりもないのに、壁が薄いせいか苦情が来ます。周りの住人の足音は響くし、たまに目覚ましのアラームが聞こえることもあります。(3年生)

大学生は、家賃や生活費の支払いでカツカツになりやすいです。

大学生におすすめの安いお部屋の探し方

大学生いおすすめの安いお部屋の探し方を5つ解説します。これからお部屋を探す人は以下を参考にしてください。

  • ・通学時間は20分以内が良い
  • ・間取りはワンルームか1Kがおすすめ
  • ・近くにスーパーやコンビニがある
  • ・主要駅に出やすい
  • ・築年数は指定しない

通学時間は20分以内が良い

学校までの通学時間が20分以内のところに住むと良いです。

ただ、20分という定義は人によって違います。電車で20分以内の人もいれば、自転車や、徒歩分内という人もいます。

それ以上離れてしまうと、自然災害や人身事故で電車が遅延・運休になってしまった場合、授業に遅れるうえ、単位がもらえないことがあります。

間取りはワンルームか1Kがおすすめ

大学生が住むお部屋の間取りは「ワンルーム」と「1K」がおすすめです。ワンルームも1Kも、一人暮らしの主流の間取りで、平均的なお部屋の広さは6畳ほどです。

ワンルームは、キッチンと居室の間に仕切りがないので、玄関を開けるとお部屋の中が丸見えです。1Kは、仕切りがあるので玄関からお部屋の中を見られることはありません。

ワンルーム 1K
ワンルームの間取り図2 1Kの間取り図

築年数や建物構造にもよりますが、ワンルームのほうが家賃は多少安いです。お部屋内の設備や専有面積は大差ありません。

近くにスーパーやコンビニがある

コンビニかスーパーなど、手軽に買い物できる場所が近くにあると良いです。

とくに、家で自炊をしたことないという人は、すぐに食料が手に入るお店が近くに無いと不安になりやすいです。

家のすぐそばにコンビニやスーパーがなくても、大学に行く途中に買い物場所があるかどうかは、お部屋を借りる前に確認しておくと良いです。

主要駅に出やすい

友達と遊ぶ場合、新宿や渋谷、池袋などの主要駅で遊ぶことが多いです。そのため若者が多い街に出やすいかでお部屋を、探すと良いです。

また、飲食店や居酒屋、カラオケ店が多いのでバイト先を探すのが楽、家から学校とバイト先両方に行きやすい場所を探しやすいです。

築年数は指定しない

新築や築浅物件に絞って探すと、家賃の高いお部屋しか出てきません。

築年数が古くても、リノベーションやリフォームによってキレイなお部屋もあります。築年数にこだわらずに探してみると、安くて良いお部屋が見つかるので探してみてください。

大学生のお部屋探しなら不動産屋に相談すべき

大学生のお部屋を探すなら不動産屋に相談すべきです。

チャット不動産「イエプラ」は「〇〇大学の×キャンパスの近くで、家賃〇万円以下がいい」「渋谷に出やすいエリアがいい」など、チャットで気軽に相談できます。

深夜0時まで対応しているので、勉強やバイトで忙しくても、空き時間でお部屋探しできます。

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お部屋探しで気を付けるべきポイント

大学に入って一人暮らしをする人は、家賃の安さや通学時間だけではなく、以下の4つのことにも気を付けてお部屋を探しましょう。

  • ・学校に近すぎるとたまり場になりやすい
  • ・家賃かセキュリティを重視するかを決める
  • ・女性は2階以上のお部屋が良い
  • ・都市ガスのお部屋選ぶ

学校に近すぎるとたまり場になりやすい

講義のギリギリまで家で寝たいからといって、あまりにも大学近くのお部屋を借りてしまうと、昼休みや放課後など、友人のたまり場になる恐れがあるので注意しましょう。

大学に近すぎず、かといって遠すぎない距離がおすすめです。先にも紹介しましたが、通学時間15分ほどが丁度良い距離のようです。

また、たまり場になった場合、近隣住民と騒音トラブルに発展したり、光熱費が割高になるなどのデメリットもあります。

家賃かセキュリティを重視するかを決める

家賃の安さのみを重視するならアパート、防音性やセキュリティなど建物の性能を重視するならマンションがおすすめです。

大学の間の4年間しか住まないという人や、お部屋にこだわりがない人もアパートでお部屋を探しても良いです。

ただし、壁の防音性やエントランスの有無、オートロックやお風呂・トイレ別などの条件を重視する人は、マンション一択です。

女性は2階以上のお部屋が良い

2階以上に住んでいる人のイラスト
1階は、外からお部屋の中を見られた理、窓から不審者が侵入しやすいので、特に女性は2階以上のお部屋を選びましょう。

ベランダから侵入されにくい建物の中央階が良いですが、物件によっては階数が高くなるごとに家賃が高めになっている場合もあるので、最低限2階以上のお部屋にすべきです。

また、大家さんや管理人さんが在住しているお部屋なら、常に人目があるので安心できます

都市ガスのお部屋選ぶ

大学生で一人暮らしをするなら、ガス代が安い「都市ガス」対応のお部屋を選びましょう。

プロパンガスと比べると、都市ガスのほうが1ヶ月約1,800円安くなります。年間約21,600円も差が出るので、必ずどのガスを使っているか確認しましょう。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

物件情報に記載がない場合は、不動産屋に聞けば確認してくれます。

一人暮らしするまでに必要な初期費用

一人暮らしするまでに必要な初期費用のトータルは、家賃5万円のお部屋に仮定すると37.5~42万円必要です。

主に、以下の3つの費用が必要となります。

  • ・賃貸の初期費用
  • ・引っ越し費用
  • ・家具家電購入費

一人暮らしの賃貸契約にかかる費用は、敷金礼金や仲介手数料などの合計で「家賃4.5~5ヶ月分」と言われています。あくまで目安なので、多めに用意しておくといいです。

「引っ越し費用は約5~7万円」と考えておくと良いです。ただ、距離や荷物の量で金額は変わります。

「家具家電の購入費は約10万円」ほどかかります。全部一気に揃えると金銭面的にきつくなります。

引っ越し当日に必要なもののみ購入し、他は徐々に集めるようにしましょう。実家で使っているものを持っていくのも手です。

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東京で一人暮らしの大学生の生活費

令和2年度学生生活調査結果 大学昼間部」と総務省統計局の「単身世帯家計調査 2020年 (表番号1)」を基に、東京で一人暮らしをした場合の生活費をシミュレーションした結果、毎月12万円は必要です。

食費 27,000円
住居・光熱費 55,000円
保健衛生費 3,500円
娯楽・し好費 15,000円
その他の日常費 20,000円
合計 120,500円

東京は物価が高いので賃貸物件に住む場合、安いお部屋に住んでも家賃5万円ほどかかります。

食材費も地方に比べると高めなので、自炊しても毎月の食費が3万円弱は必要です。自炊が苦手な人は、4万円以上かかる場合があります。

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