お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

転勤先への引っ越し!お部屋探しはいつから始めるべき?賃貸物件の探し方を解説

転勤が決まった人

転勤でのお部屋探しはいつから始める?
引っ越し費用はいくらかかる?

引っ越しするきっかけが「転勤」の人も多いですよね!いろんなチャレンジができて、上手くいけば昇進する可能性も高いです。

しかし、仕事の引き継ぎをしながら新居の準備をするのは大変です。異動先の出勤日までに引っ越しが間に合わないケースもあります。

そこで当記事では、短期間で引っ越せるコツを解説します。転勤が決まったときにやることもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

転勤でのお部屋探しはいつから始めば良い?

引っ越しの2週間前までに始めないと間に合わない

かかる日数
お部屋探し 1~3日
内見・申し込み 1~2日
入居審査 3日
契約手続き 1日
鍵渡し 1日

転勤が決まったら、引っ越し日の2週間前までにはお部屋探しを始めてください。賃貸物件の入居手続きに1~2週間ほどかかるからです。

特に転勤が多い9~10月は、不動産屋や引っ越し業者が混み合います。転勤が決まり次第、早急に物件を探しましょう。

即入居可能なお部屋でも時間がかかる

「即入居可」とは、契約が完了すればすぐに住めるお部屋のことです。申し込んだ日に入居できる訳ではありません。お部屋探し~入居に、最低でも1週間はかかるので注意です。

不動産屋の繁忙期はさらに時間がかかりやすいです。引っ越す人が多い1~3月、9~10月は余裕を持ったスケジュールで動いてください。

異動命令は赴任の2週間~1ヶ月前に出る

異動命令が出てから実際に転勤するまでの期間の統計
出典:「企業の転勤の実態に関する調査」

労働政策研究・研修機構の調査で、異動命令が出される時期について紹介されています。最も多かったのは、異動の2週間~1ヶ月前で全体の34.9%でした。

会社によっては異動まで2週間を切る場合もあります。異動が決まったら、急いでお部屋を探す必要があります。

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転勤でのお部屋探しでやること

  1. 法人契約か個人契約か確認する
  2. 異動初日の出勤日を聞いておく
  3. インターネットでお部屋を調べる
  4. 実際に内見する
  5. 入居審査の結果を待つ
  6. 契約手続きについて打ち合わせる
  7. 引っ越し業者を決める
  8. 初期費用を振り込む
  9. 賃貸借契約を結ぶ
  10. 鍵渡し店舗で鍵をもらう

法人契約か個人契約か確認する

  • STEP1

    法人契約なら社内規定をまとめておく

    会社の名義で契約するなら「社内規定」を確認してください。会社が決める条件に合わない物件は借りられません。

    個人契約の場合は入居者の名義でお部屋を契約します。初期費用などは、すべて自分で払うことが多いです。

  • STEP2

    初期費用の負担割合を確かめる

    異動といった会社都合の引っ越しなら、初期費用を負担してくれるケースが多いです。

    自分の会社が初期費用をどこまで負担してくれるか、事前に調べておきましょう。家賃補助がいくら出るかも併せて確認しておくと良いです。

異動初日の出勤日を聞いておく

  • STEP1

    実際の出勤する日を確認する

    企業によっては、辞令に書かれている日付と実際の出勤日が異なる場合があります。お部屋の入居日を決めるために確認してください。

  • STEP2

    急な引っ越しならホテル代が出るか聞く

    急な異動命令で引っ越しが間に合わないとき、現地でのホテル代が会社負担になる企業があります。

    物件が決まるまでかかる費用をどこまで負担してもらえるか聞いてみましょう。

インターネットでお部屋を調べる

  • STEP1

    気になる物件を問い合わせる

    スマホでお部屋探しする人

    会社が決めるルールに沿って物件を見ていきます。空室状況を確認して、内見したい物件を絞っていきましょう。

    スーモやホームズなどの物件検索サイトなら、インターネット上から問い合わせできるところが多いです。

  • STEP2

    内見日を決める

    不動産屋から返信があったら内見日時を打ち合わせます。社内規定はお部屋探しに大きく影響するので、あらかじめ伝えておくと良いです。

  • STEP3

    入居希望日を伝える

    実際に出勤する日から逆算して、入居したい日を伝えます。引っ越しに間に合う物件に絞って、他の候補を用意してくれます。

  • STEP4

    内見の準備をしておく

    持っていくと便利な持ち物
    • ・スマホの充電器
    • ・メジャー
    • ・筆記用具とメモ用紙
    • ・気になっている物件の図面

    現地で使えるアイテムを用意しておきます。1日かけて内見するならスマホの充電器は必須です。

    気になっている他のお部屋があれば、物件情報をメモしておくと良いです。一緒に内見できる場合があります。

実際に内見する

  • STEP1

    現地に行ければ朝から内見する

    朝早くから内見する人

    現地を内見するなら朝イチからがおすすめです。たくさんの物件を内見できて、当日中に申し込みできます。

    物件前に現地集合すると時間を短縮できます。他の候補について、スタッフと対面で相談したいなら店舗集合がおすすめです。

    内見時のチェック項目はこちら
    内見時のチェック項目
    お部屋の中 ・日当たりや風通しは良いか
    ・生活音や騒音がひどくないか
    ・隣との壁が薄くないか
    ・水回りや外からの臭いがあるか
    ・エアコンなど設備は古くないか
    ・大きなキズや汚れはないか
    ・収納スペースは十分か
    ・洗濯物はベランダに干せるか
    お部屋の外 ・清掃は行き届いているか
    ・変な住人はいないか
    ・管理人はいるか
    周辺環境 ・駅から遠すぎないか
    ・スーパーやコンビニは近いか
    ・お墓や宗教施設が近くにないか
    ・小中学校は近いか(子どもがいる場合)

    現地でしか確かめられない騒音や臭いもチェックしておくと良いです。

    お部屋の外では清掃が行き届いているか見てみましょう。廊下などにゴミが散らかっている物件は避けてください。

  • STEP2

    遠方ならオンライン内見を活用する

    オンライン内見する人

    転勤先が遠方のときは「オンライン内見」できるか聞いてみてください。現地に行かなくても、ビデオ通話を使って室内を見られます。

    騒音やにおいといった、現地でしか分からないことも教えてもらいましょう。

    お部屋のサイズや、家具家電を置くスペースのサイズを知りたい場合は、事前にスタッフに伝えておくと良いです。

  • STEP3

    気に入った物件を申し込む

    申込書に記入する情報
    • ①氏名、性別、生年月日
    • ②電話番号、住所、国籍
    • ③転居理由
    • ④職業、年収、勤続年数
    • ⑤勤務先名称、所在地、電話番号、業種
    • ⑥同居人氏名、性別、続柄、生年月日
    • ⑦緊急連絡先の情報

    不動産屋が用意する申込書を記入したり、web上で必要情報を入力します。

    申し込みが完了するまで募集は続きます。スムーズに申し込みできるように、記入する情報はあらかじめメモしておきましょう。

  • STEP4

    身分証と収入証明を提出する

    身分証(いずれか1つ)
    • ・運転免許証
    • ・パスポート
    • ・健康保険証
    • ・社員証
    収入証明書(いずれか1つ)
    • ・昨年度の源泉徴収票
    • ・直近3ヶ月分の給与明細

    申し込み時、身分証(本人確認書類)と収入証明書が必要です。収入証明書は、昨年度の源泉徴収票や直近3ヶ月分の給与明細を準備してください。

入居審査の結果を待つ

  • STEP1

    保証会社や大家さんから審査される

    保証会社や大家さん(貸主)審査の様子

    保証会社とは、家賃を滞納したとき一旦立て替えてくれる会社です。「安定して家賃が払えるのか」といった、本人の収入面を審査します。

    大家さんの審査では「安心して物件を貸せる人物か」をチェックされます。年齢や職業などを見て、生活トラブルを起こさないか調べます。

  • STEP2

    不備があれば早急に対応する

    申込書や提出書類に不備があれば、不動産屋から連絡が来ます。そのままにしておくと審査がストップします。

    不備がなくても、追加で書類を求められるケースがあります。審査を進めるためにも早めに対応しましょう。

  • STEP3

    本人確認の電話に対応する

    本人確認の電話に出る人

    審査中に本人確認の電話がかかって来ます。放置しておくと「音信不通」で審査に落ちてしまいます。

    申込書に記入した緊急連絡先にも電話が入ります。どの電話番号からかかってくるか、事前に確認しておくと良いです。

契約手続きについて打ち合わせる

  • STEP1

    通過したら家賃発生日を決める

    審査に通ったら家賃発生日(入居日)を決めます。実際に引っ越す日ではなく、契約が開始する日です。

    即入居可のお部屋なら、申し込み日から2週間後に設定するのが一般的です。

  • STEP2

    契約方法や来店日時を決める

    基本的には不動産屋に来店して契約します。書類作成に時間がかかるので、打ち合わせから3日後あたりで日時を決めてください。

    遠方で来店ができない人には郵送対応できます。現住所宛に契約書類を届けてもらいましょう。契約手続きはのちほど解説する「IT重説」でおこないます。

  • STEP3

    契約時に必要な持ち物を確認しておく

    持ち物の例
    • ・認印
    • ・銀行印、届け出印
    • ・身分証
    • ・現住所の住民票
    • ・収入証明書
    • ・家賃を引き落とす口座の通帳
    • ・実印(実印契約の場合)
    • ・印鑑登録証明書

    契約書類に捺印をするので認印が必要です。シャチハタは使用できないので注意してください。

    住民票などは平日しか取得できない自治体もあります。余裕を持って用意しておくと良いです。

    連帯保証人がいる場合はこちら
    連帯保証人が必要なもの
    • ・身分証明書(運転免許証など)
    • ・印鑑(実印)
    • ・印鑑登録証明書
    • ・住民票(必要なとき)
    • ・収入証明書(必要なとき)

    連帯保証人は、必ず実印と印鑑登録証明書が必要です。契約書の原本には、連帯保証人も署名(サイン)と捺印をするからです。

    遠方でも郵送で対応できるので、用意しておくように伝えてください。

  • STEP4

    今の家の解約手続きをする

    今の家が賃貸なら解約(退去)の手続きが必要です。新居の家賃発生日が決まったら、管理会社に連絡してください。

  • STEP5

    ライフライン手続きをする

    ライフラインの手続きを済ませている人

    ライフラインの手続きをします。今の家の解約手続きと、新居の開通手続きをおこないます。

引っ越し業者を決める

  • STEP1

    指定の引っ越し業者がないか確かめる

    勤務先か管理会社側で、指定の引っ越し業者がいないか確かめてください。

  • STEP2

    2、3社で見積もりを取る

    引っ越し業者の見積もりを取る人

    引っ越し業者が自分で選べるなら、複数の会社で見積もりを取ると良いです。同じ内容でも数万円の差が出るケースがあります。

初期費用を振り込む

  • STEP1

    金額を確認する

    初期費用の金額を確認する人

    家賃発生日が決まったら、初期費用の請求書が送られてきます。メールでやり取りをしていれば画像で確認できます。

    請求されている項目や金額に目を通してください。気になる箇所は不動産屋に聞いておきましょう。

  • STEP2

    振込期日に間に合うように入金する

    初期費用の金額に納得できたら、各関係者の口座に振り込みます。

    入金期日が決められることが多いです。払い忘れがないよう、早めに入金してください。

賃貸借契約を結ぶ

  • STEP1

    来店契約なら必要書類を持っていく

    事前に案内された書類を不動産屋に渡します。宅地建物取引士から契約内容について説明を受けて、書類に署名・捺印します。所要時間は1時間ほどです。

  • STEP2

    郵送契約ならIT重説を受ける

    郵送契約でIT重説を受ける図

    郵送契約の場合は、テレビ電話などを使った「IT重説」で説明を聞けます。内容に納得できたら、送られてきた書類に署名・捺印します。

    契約書類と、自分で用意する提出書類をまとめて返送します。

鍵渡し店舗で鍵をもらう

  • 「鍵預かり証」に署名・捺印する

    鍵をもらうとき「鍵預かり証」にサインします。鍵の種類や製造番号が書かれている書類です。

    製造番号が鍵本体に掘られているので、鍵預かり証の内容と一致しているか目視で確認します。

  • STEP2

    契約開始日になったら引っ越しを始める

    引っ越しする人

    鍵を受け取っても契約開始日までは入室できません。日付を超えてから引っ越し作業を始めてください。

転勤での引っ越しを短期間で済ませるコツ

  • ・譲れない条件を整理する
  • ・来店するなら必ず予約をする
  • ・必要書類は早めに準備する
  • ・webで完結する不動産屋を使う

譲れない条件を整理する

譲れない条件を絞る人
絶対に譲れない条件は2~3つまで絞っておきましょう。希望条件を出してしまうと、該当のお部屋がなかったり、予算をオーバーする可能性があります。

会社が指定する条件はクリアしつつ、現実的な範囲で希望条件を決めましょう。

来店するなら必ず予約をする

来店予約する人
現地を内見できるなら事前に来店予約したほうが良いです。内見時間をしっかり取ってもらえて、物件が決まりやすいです。

来店は平日がおすすめです。お客さんが少ない日ならスタッフにも余裕があるので、じっくりお部屋探しができます。

必要書類は早めに準備する

審査や契約に必要な書類はあらかじめ準備しておきましょう。書類が揃わないと、お部屋の鍵が貰えない場合があるので注意です。

豊田さんのアイコン 豊田
住民票などの公的な書類は、マイナンバーカードがあればコンビニで発行できるところがあります。

webで完結する不動産屋を使う

「引っ越し先が遠くて現地に行けない」という人なら、当サイトが運営するネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです!

お部屋探し~内見まですべて来店不要です。やり取りはLINEやオンラインで進めるので、現地に行く必要がありません!

希望すればオンラインでの内見や、郵送での契約手続きも受け付けています。

23時まで営業しているので、仕事終わりや寝る前のスキマ時間で相談できて便利です。

転勤者におすすめなお部屋探しの条件

  • ・家賃が安いお部屋にこだわらない
  • ・通勤アクセスからエリアを決める
  • ・ライフスタイルに合う間取りを選ぶ
  • ・水回り設備がストレスなく使える

家賃が安いお部屋にこだわらない

東京23区 名古屋市内 大阪市内
1R 約76,000円 約48,000円 約46,000円
1K 約84,000円 約51,000円 約55,000円
1DK 約107,000円 約54,000円 約62,000円
1LDK 約144,000円 約71,000円 約81,000円

※駅徒歩20分以内・築年数指定なし・専有面積15㎡以上(2022年8月現在)

不動産業者専用のデータベース「ATBB」を使って、主要都市の家賃相場をまとめました。

家賃の安さを重視しすぎると、お部屋が見つけづらくなります。エリアの家賃相場を知って、物件の候補を幅広く出すのがおすすめです。

家賃以外の費用にも注目すべきです。管理費(共益費)や駐輪代、町内会費などを含めた総賃料で考えてください。

豊田さんのアイコン 豊田
希望エリアの家賃相場を知りたいなら、賃貸サイトの「地図検索」が便利です。地図をスライドしながら物件を調べられるので、条件に合う物件が集まっているエリアがすぐ分かります。

通勤アクセスからエリアを決める

エリアを決めている人

慣れない環境で暮らすので、勤務先までのアクセスが良いエリアを選びましょう。30分以内で通勤できる物件がおすすめです。

電車通勤なら、乗り換えの少なさや混雑具合についてもチェックしてください。予想外のラッシュに巻き込まれずに済みます。

また、駅までの道も通勤時間に影響します。坂がキツくないか、信号の待ち時間は長くないかなども調べておくと良いです。

豊田さんのアイコン 豊田
車通勤なら朝の渋滞を考慮したエリア選びが肝心です。事前に混雑具合を調べておきましょう。

女性ならエリアの治安にも注目する

知らない土地に引っ越すので、特に女性は地域の治安に気を付けるべきです。治安はインターネットである程度調べられます。

東京都への転勤なら、警視庁が公表している「警視庁犯罪情報マップ」が便利です。女性への声かけ事案を絞ることもできます。

また、スーモなどに掲載されている街の口コミを見て、住みやすさを調査するのも手です。

豊田さんのアイコン 豊田
すでに転勤先で暮らしている先輩がいたら、街の様子をヒアリングするのもありです。現地に住んでいる人のリアルな声を聞けます。

ライフスタイルに合う間取りを選ぶ

間取りに関するポイント
  • ・居室の数、広さは十分か
  • ・すでに持っている家具家電は置けそうか
  • ・大きめな家具を搬入できそうか
  • ・収納スペースは十分か
  • ・お風呂は広いか
  • ・キッチンは広いか
  • ・部屋全体に日が入るか など

最低限の生活スペースがあれば良い人は1Rや1Kが向いています。なかにはクローゼットがないお部屋もあるので、物が多い人なら収納スペースは必須です。

「バス・トイレ別が良い」「独立洗面台がほしい」という人は1LDKがおすすめです。予算に余裕があれば候補に入れていきましょう。

豊田さんのアイコン 豊田
湯船に浸かる習慣がない人なら3点ユニットバスのお部屋が良いです。お風呂・トイレ・洗面台がセットになっているので、居室スペースを大きく確保できますし、家賃も抑えて探せます。

▶一人暮らしにおすすめの間取りはこちら

水回り設備がストレスなく使える

水回りに関するポイント
  • ・トイレやシャワーの水圧は弱くないか
  • ・キッチンとお風呂は清潔か
  • ・全体的に設備が古くなってないか

内見時に見落としがちなのが水回りの水圧です。シャワーの勢いが弱いとストレスになりやすいです。実際に水を流して確かめましょう。

水回り設備は劣化が早いです。本体に書かれている製造年月をチェックして、すぐ故障しないものか見ておくのも手です。

転勤でかかる引っ越し費用

  • ・賃貸契約でかかる初期費用
  • ・引っ越し業者の料金
  • ・家具家電の購入費用

初期費用は家賃4.5~5ヶ月分かかる

初期費用の目安
家賃5万円 225,000~250,000円
家賃6万円 270,000~300,000円
家賃7万円 315,000~350,000円
家賃8万円 360,000~400,000円
家賃9万円 405,000~450,000円
家賃10万円 450,000~500,000円

賃貸物件の初期費用は家賃の4.5~5倍程度と言われています。家賃6万円のお部屋なら、30万円は用意しておきましょう。

初期費用は敷金・礼金の有無によって変動しますが、それぞれ1ヶ月分かかる認識でいたほうが良いです。予算ギリギリで探すと、引っ越し費用が足りなくなります。

豊田さんのアイコン 豊田
予算はあらかじめ不動産屋に伝えておくと、初期費用が予算に収まるお部屋に絞って紹介してもらえます。

▶初期費用を抑える裏ワザはこちら

引っ越し費用は移動距離や時期で変わる

1月~4月
(繁忙期)
5月~12月
(閑散期)
45km
(横浜~東京)
47,000~61,000円 37,000~49,000円
90km
(宇都宮~東京)
48,000~77,000円 44,000~64,000円
350km
(仙台~東京)
55,000~95,000円 54,000~79,000円
510km
(大阪~東京)
67,000~120,000円 62,000~98,000円
800km
(広島~東京)
67,000~120,000円 62,000~98,000円
1,000km
(福島~東京)
67,000~120,000円 62,000~98,000円

出典:価格.com

引っ越し費用は移動距離や時期によって大きく変動します。業者ごとでも料金に差があるので、相見積もりは必要です。

長い間使っていない家具や家電は思い切って処分しましょう。荷物の量が減るほど料金が安くなります。

家具家電や日用品の購入に約20万円かかる

金額 備考
シングルベッド 約30,000円 マットレス・枕などの寝具込み
センターテーブル 約5,000円 -
カーテン 約18,000円 レースカーテン込み・2窓分
冷蔵庫 約30,000円 150Lタイプ
電子レンジ 約25,000円 -
炊飯器 約10,000円 3合炊き
縦型洗濯機 約30,000円 4.5kgタイプ
掃除機 約20,000円 キャニスタータイプ
その他日用品 約30,000円 -

家具や家電を購入するときは、通販ではなく実店舗で買うのがおすすめです。まとめ買いすると値引きしてくれる場合があります。

安さだけを求めて通販にすると後悔しやすいです。耐久性が弱かったり、ほしい機能が付いていないことがあります。

トイレットペーパーや洗濯洗剤など、入居後に必要な日用品も忘れずに買っておきましょう。

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転勤に伴うお部屋探しに関するよくある質問

転勤でのお部屋探しでまずやることは?

社内規定を確認してください。

社内規定に合う物件に住むと、引っ越しにかかるお金を負担してもらえるケースがあります。費用負担のルールは会社ごとに異なるので、自分で払う費用は何か調べておきましょう。

また、実際の出勤日も併せて聞いておくと良いです。入居が始められる「契約開始日」をスムーズに設定できます。

▲よくある質問に戻る

転勤での引っ越しは何日前から動くべき?

遅くても出勤日の2週間前から始めたほうが良いです。

賃貸契約の手続きには約2週間かかります。引っ越しが間に合うように、異動が決まったらすぐにお部屋探しを始めたほうが良いです。

▲よくある質問に戻る

転勤先の引っ越しが間に合わないときはどうすれば良い?

現地のホテル等を利用します。

お部屋が決まるまでは、ホテルやマンスリーマンションに宿泊します。何日も泊まるのは大きな出費なので、会社で負担してもらえるか確認してください。

▲よくある質問に戻る

転勤者におすすめな賃貸物件の探し方は?

ネットで完結する不動産屋にお願いする方法です。

現地の不動産屋に行けない場合は、お部屋探し~契約までをネット上で対応してくれる不動産屋に頼みましょう。

オンライ内見やIT重説を活用すれば、家にいながら新居を決められます。お部屋の採寸もスタッフに頼めることが多いです。

▲よくある質問に戻る

わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

当サイト運営の「イエプラ」なら、わざわざお店に行かなくてもLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!

さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。およそ家賃1ヶ月分の初期費用をまるっと節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具家電を揃えられます。費用を抑えて引っ越したい人は、ぜひ利用してみてください。

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