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プロパンガスはやめとけって本当?メリットとデメリットを不動産屋が解説!

「プロパンガス やめとけ」のアイキャッチイラスト

なぜプロパンガスはやめとけと言われる?
プロパンのメリットや見分け方はある?

プロパンガス(LPガス)の賃貸物件は、都市ガス物件より家賃が安いのがメリットです!新築や築浅も多く、都市ガス物件では諦めがちな設備が揃っていても手が届きやすいです。

しかし、プロパンガスには料金が高い、一人暮らしでも節約が必要などの注意点があるんです…。デメリットを把握せずに引っ越すと住んでから後悔しやすいです。

そこで当記事では、プロパンガス物件に住んで後悔しないための対策方法を、メリット・デメリットをふまえて解説しています。ぜひ参考にしてください。

監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

プロパンガスはやめとけ!と言われる理由TOP5【不動産屋に聞いてみた】

やめておいたほうがいい主な理由 票数
1位 都市ガスより料金が高く節約が難しい 30票
2位 ガス会社によって料金に差が大きい 27票
3位 入居中はガス会社の変更ができない 18票
4位 開栓時に保証金がかかる場合がある 16票
5位 物件の立地が不便なことが多い 14票

家AGENT アンケート調査(複数回答可)

弊社「家AGENT 池袋店」の営業マン30名に、プロパンガスはやめとけと言われる理由をアンケート調査しました。

「料金が高い」という意見が圧倒的に多かったです。票数の多かった上位5つの理由を紹介するので、プロパンガス物件を借りるかどうか決めるときの参考にしてください。

1位:都市ガスより料金が高く節約が難しい

プロパンガス
(都心平均)
都市ガス
1m³あたりの料金 640円 145円
5m³使用した場合の
従量料金
3,198円 725円
基本料金 1,820円 759円
月額 5,018円 3,265円
▶ガス料金の算出方法
  • ・プロパンガス:日本エネルギー経済研究所 LPガスの平均価格(2023年2月時点)
  • ・都市ガス:東京ガスの料金表(熱量の差をふまえて使用量をプロパンの約2.2倍で計算)

プロパンガス(LPガス)の最大のデメリットは、都市ガスより料金が高いことです。使用料金だけでなく、基本料金も都市ガスより高いです。2倍近く差が出るので節約は難しいです。

日本エネルギー経済研究所が集計したプロパンガス料金と、大手ガス会社の東京ガスの都市ガス料金を比べてみました。都心で節約したイメージの使用量でも約2千円の差があります。

プロパンガスの賃貸物件には、入居後の長期的なコストをふまえたうえで申し込みましょう。都市ガスの物件より家賃が2千円高いとも考えられます。

阿部さんのアイコン 阿部
ネットの口コミには「一人暮らしでも月に1万円以上の請求が来た」などの声が多数見つかります。寒がりや自炊派でガスを多く使う人は、都市ガスの物件を選んだほうがいいです。

プロパンガスの料金が高い理由

  • ・自由料金制で価格に規制がない
  • ・料金に配送料や人件費が含まれている
  • ・設備の導入費が料金に上乗せされている
  • ・ガス会社の都合で値上げされやすい など

プロパンガスは自由料金制で、価格はガス会社が決めています。ガス会社の利益やコストをふまえた価格設定で、どうしても高めに設定されます。

ガス管で届けられる都市ガスと異なり、プロパンガスはボンベの配送や維持管理にコストがかかります。国の負担軽減策の対象外で、値下げは期待できません。

阿部さんのアイコン 阿部
プロパンガス設備が「無償貸与契約」で導入されているときは特に高いです。設備にかかったコストを大家さんに請求せず、毎月のガス代から少しずつ回収するためです。

2位:ガス会社によって料金に差が大きい

ガス会社A ガス会社B
基本料金 1,600円 1,800円
5m³使用した場合の従量料金 2,000円 3,000円
月額合計 3,600円 4,800円

参考:東京都のプロパンガス会社2社の料金シミュレーション

プロパンガスの料金プランはガス会社によってさまざまです。ガスの使用量が多いほど従量料金が安くなる会社や、基本料金・従量料金の高いガス会社もあります。

ガス会社はお部屋を借りる前に確認しておきましょう。料金プランを確かめずに即決すると引っ越してから後悔しやすいです。

ネットで検索すれば「プロパンガス料金消費者協会」などの業界団体が推奨する適正価格が確認できます。適正価格より大幅に高いときは、他の物件も探してみてください。

豊田さんのアイコン 豊田
プロパンガスの料金プランには不透明な部分が多く、以前から問題になっていました。現在は法整備や業界団体の取り組みで、料金の適正化やプランの透明化が進められています。

3位:入居中はガス会社の変更ができない

個人でプロパンガス会社を変えられない理由
  • ・大家さんが賃貸物件の契約を一括している
  • ・物件全体のガス管が同じで一式の交換が必要
  • ・管理会社からガス会社を指定される
  • ・大家さんから変更の了承がもらえない
  • ・住んでいる物件が都市ガス供給エリア外

プロパンガスの賃貸物件に住むと、都市ガスには変更できません。大家さんが物件を建てるときに決めたプロパンガス会社を使う必要があります。

都市ガスは地下に導管を設置する必要があり、供給できるエリアが決まっています。都市ガスが引けない場所では、プロパンガスやオール電化が採用されます。

技術的にプロパンガスから都市ガスに変更できても、設備の導入に大きなコストがかかります。室内のガスコンロも交換が必要で、交渉して交換してもらうのは難しいです。

岩井さんのアイコン 岩井
一戸建ての持ち家なら入居者がガスを契約できます。建築するときに都市ガスを導入する工事をするのがベストですが、都市ガスの供給エリアなら住み始めた後でも変更できます。

4位:開栓時に保証金がかかる場合がある

プロパンガス物件の多くは、開栓時に保証金が必要です。保証金とは、ガス料金の滞納や退去月の費用の精算のために預けておくお金のことです。

保証金の金額は1~1.5万円ほどで、原則は退去時に全額戻ってきます。しかし、ネットの口コミなどを見ると退去時に返金されないトラブルも起きています。

保証金を払うときは「預り証」を発行してもらって、返金時のルールを確認しておきましょう。預り証は紛失しないように入居時のしおりなどと合わせて保管しておくといいです。

藤本さんのアイコン 藤本
保証金の預り証は退去するまでなくさないように保管しましょう。なくしてしまうとガス会社によっては返金したと主張されてトラブルになる可能性があります。

5位:物件の立地が不便なことが多い

プロパンガスの物件は、都市の中心部から離れたエリアや坂が多い場所など、不便な場所に多い傾向があります。ガスボンベが配送できればどこでも導入できるためです。

郊外や不便なエリアは利便性が高いエリアより家賃が安いです。ただ、プロパンガスの物件を選ぶと家賃が安いメリットが生かせない場合があります。

鈴木さんのアイコン 鈴木
賃貸物件の大家さんによっては、都市ガスの供給エリアでもプロパンガスを採用します。都市ガスよりコストが抑えられるからです。

広範囲に対応できる不動産屋ならエリアを変えて探し直せる

希望のエリアでプロパンガスの物件しか見つからないときは、広範囲に対応している不動産屋に相談しましょう。

家賃相場や交通事情に詳しく、エリアを見直しても希望の条件を満たす都市ガスの物件を紹介してもらえる場合があります。

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プロパンガスは家賃の安さなどのメリットもある

  1. 家賃が都市ガス物件より比較的安い
  2. 自然災害で切断されても復旧が早い
  3. 保証金を払っていれば滞納してもすぐ止められない

1.家賃が都市ガス物件より比較的安い

プロパンガス物件の多くは、都市ガス物件より家賃が抑えられます。プロパンガスのほうが設備の導入にコストがかからないからです。

似た条件でアパートやマンションを探したときに、都市ガス物件より家賃が2~3千円安いプロパンガス物件は珍しくありません。

ガスをあまり使わない人や、住む期間が短い人は家賃が安いプロパンガスの物件を選ぶのもアリです。長く住む予定なら、トータルでかかるコストを考えたほうがいいです。

2.自然災害で切断されても復旧が早い

プロパンガスは自然災害などで止まったときに復旧が早いです。設備が壊れても交換しやすく、遅くとも2週間ほどで復旧が可能と言われています。

東日本大震災のとき、プロパンガスは都市ガスや電気より早く全面復旧しました。都市ガスは地中の導管にトラブルがあるとなかなか復旧できません。

阿部さんのアイコン 阿部
使えなくなると困るのはプロパンガスと都市ガスどちらも同じです。住むエリアを決めるときは、自治体の作成している災害時のハザードマップにも目を通しておきましょう。

3.保証金を払っていれば滞納してもすぐ止められない

プロパンガスは保証金を払っているので、滞納したときにある程度の時間は確保できます。根本的な解決にはなりませんが、保証金が万が一の備えになるケースがあります。

ガス会社によっては、退去月のガス料金を保証金から充ててもらえます。引っ越しの忙しいタイミングで、少しでも手間が減らせるのはメリットです。

滞納時や退去時のルールはガス会社によって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。滞納してすぐガスを止められたり、再開栓時に手数料を取られることもあります。

プロパンガスに関するネット上のリアルな口コミ

プロパンガスの値段が高くて困っている声が多い

Twitterでプロパンガスに関する口コミを探してみたところ「あまり使っていないのに高い」「使用量を減らしたのに翌月の金額が増えた」などの声が多かったです。

プロパンガスが高すぎると、家賃が抑えられても毎月の負担は減らせません。節約していても高い請求が来るなら、都市ガスの物件への引っ越しを検討したほうがいいです。

保証金に関するトラブルもある

入居するときに預けた保証金がなかなか返ってこなかったり、中には返金が確認できなかったという口コミも見つかりました。

退去するときのトラブルを防ぐため、保証金を払うときは預り証を発行してもらい大事に保管しておきましょう。

プロパンガスの火力は都市ガスと大差ない

プロパンガスが都市ガスより熱量が高いのは事実です。しかし、ガスコンロの火力の強さはバーナーの種類で決まります。

賃貸の家庭用コンロなら、どちらのガスでも火力に大きな差はありません。料理がしやすい環境が欲しい人は、ガスの種類よりキッチンの設備にこだわったほうがいいです。

プロパンガスでも安く済んでいる人がいる

ガスの使用量が少なければ、プロパンガスでも極端に高額な請求は来ません。節約や生活スタイルによっては、家賃が安いメリットを生かせます。

プロパンガスの料金は、お風呂やガスコンロの使い方、ガス会社などで差があります。あまりガスを使わない自信があれば、プロパンガスの物件を検討してみるのもアリです。

プロパンガスを借りても後悔しない人の特徴は?

ガスをあまり使わないならプロパンガスでもいい

  • ・自炊をほとんどしない
  • ・銭湯に通うのが好き
  • ・洗い物は冷水で済ませられる
  • ・出張や旅行で家をよく留守にする

日常生活でガスを使う機会が少なければ、プロパンガスの料金は基本料金くらいまで抑えられます。無理に生活スタイルを変えなくてもコストを最低限にできます。

キッチンでコンロやお湯を使うことがほとんどなかったり、洗い物を冷水で済ませられるならガス代は極端には上がりません。

職場にあるシャワールームを使えたり、近所の銭湯やスパに行くのが好きな人はプロパンガスの賃貸物件でもガス代が抑えられます。

ガス代を抑えたいなら都市ガスの物件を探すべき

  • ・自炊で節約を考えている
  • ・お風呂やシャワーでリラックスしたい
  • ・寒がりで冬が苦手

ガスを使う機会が多い人は、都市ガスの物件を選んだほうがいいです。節約を意識していても、結局使いすぎてガス代が高くなってしまう人は多いです。

自炊で節約したくてもガス代が高いと効果が薄いです。寒がりなのに冬場でも冷水で洗い物をしたり、ガスの使用量を気にしながらお風呂に入るとストレスになります。

プロパンガスの物件を借りるときは、数あるデメリットよりもメリットが上回るか慎重に見極めましょう。

プロパンガス物件を見分ける3つの方法

  1. 物件情報の備考欄を確認する
  2. 現地の外観からガスボンベを確認する
  3. 不動産屋に聞く

1.物件情報の備考欄を確認する

物件情報の備考欄にプロパンガスの記載

ガスの種類は物件情報の備考欄で確認できます。室内の設備などとあわせて、小さな文字で書かれていることが多いです。

ネットでお部屋を探すときもサイトによっては条件を指定できます。例えば、大手検索サイトのSUUMOは「都市ガス」と「プロパンガス」をそれぞれ絞って探せます。

2.現地の外観からガスボンベを確認する

プロパンガスの物件は外観から確認できます。物件の裏などにガスボンベがあるならプロパンガスの物件です。ガスメーターに液晶表示があるのもプロパンガスの特徴です。

室内のガス警報器の場所でも見分けられます。プロパンガスは空気より重いので、床の近くに警報機が設置されます。都市ガスは空気より軽く、天井近くの高い場所に設置されます。

物件によってガスボンベやメーターの位置は異なるので、内見するときに不動産屋に確認してみてください。

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3.不動産屋に聞く

プロパンガスがどうかは不動産屋に聞くのが確実です。「この物件はプロパンですか?」と確認してみましょう。

当サイト運営の不動産屋「イエプラ」ならLINEで気軽に相談できます。23時まで営業しているので、忙しくて不動産屋に行く時間がない人も利用してみてください!

賃貸のライフラインの主なパターンと特徴

  1. 都市ガスと電力
  2. プロパンガスと電力
  3. オール電化
  4. セントラル方式(ヒーツ)など

1.都市ガスと電力

東京23区など都市インフラが整ったエリアの賃貸物件は、都市ガスと電力の併用の物件が多いです。管理会社から指定がなければ、ガス会社と電力会社を自由に選べます。

都市ガスの賃貸物件が多く見つかるエリアなら、ライフラインが都市ガスと電力のアパートやマンションを選んだほうがいいです。

プロパンガス併用より入居後にかかるコストを抑えられます。交通の便や周辺環境が良く、家賃は高くなりやすいです。

阿部さんのアイコン 阿部
住みたい場所によっては都市ガスの物件は選べません。都市ガスとプロパンガスの他にも色々あるので、生活スタイルに合った節約できる物件を選びましょう。

2.プロパンガスと電力

プロパンガスと電力の併用は、都市ガスの供給エリア外のアパート・マンションや、戸建ての賃貸に多いです。

都市ガスが導入できるエリアにも存在するので、必ず借りる前にガス会社を確認しましょう。建築会社の関連するガス会社しか使えない物件もあります。

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3.オール電化

物件によってはガスを使わずに、給湯にも電力を使う「オール電化」が採用されます。プロパンガスの多いエリアなら、ガスの基本料金がかからないぶんお得です。

使用方法や生活スタイルによっては、プロパンガスの物件より高くつく場合があります。オール電化ならではの注意点は以下の記事で詳しく解説しています。

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4.セントラル方式(ヒーツ)など

物件によっては、建物全体にお湯を配れる給湯設備が1ヶ所にある「セントラル方式」の物件があります。タワーマンションやホテルなど大型の物件で採用されています。

「ヒーツ代」などの名目で、基本料金や使用量に応じた料金がかかります。設備や物件によってライフラインが特殊なケースがあるので、不動産屋に確認してから申し込みましょう。

プロパンガス料金の節約方法3選

  • ・ガス料金を事前に確認する
  • ・コンロをIHにする
  • ・お風呂を工夫して入る

ガス料金を事前に確認する

賃貸物件でガスを契約するときはガス会社の料金を確認しましょう。料金の内訳は基本料金と従量料金の合計で決まります。

プロパンガスの適正料金は地域によって差があります。住みたいエリアで供給しているプロパンガス会社の相場によっては、どの会社も適正料金より高い場合があります。

ガス会社によってはシミュレーターで利用料金を計算できます。都市ガスの半分くらいの利用料(m³)で、どのくらいかかるかチェックしておきましょう。

コンロをIHにする

鍋から直接料理を食べる一人暮らしの人

プロパンガスの賃貸物件では、台所に備え付けられているガスコンロより、IHコンロを使ったほうが節約できる場合があります。

IHコンロなら、お湯を湧かしたり料理をするのにガスを使いません。一人暮らしで料理をあまりしないなら、1口のIHコンロで十分です。

お風呂を工夫して入る

お風呂にお湯を張ったら冷める前に入りましょう。追い焚き機能を使うと都市ガスより1回あたりのガス料金が上がります。すぐに入らないときは風呂ふたを使えば保温できます。

ガス代は給湯温度を下げても節約できます。38~40度に下げると給湯器の負担とガスの消費量が減らせます。

シャワーを使うときは流しっぱなしにしないように気を付けましょう。備え付けのシャワーヘッドを節水式に取り替えるだけでもガス代と水道代が節約できます。

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