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PC造とは?防音性やRC造との違いについて徹底解説【プレコン】

PC造って何?のアイキャッチ

PC造(プレコン)とは?
プレキャストコンクリートの防音性は?

せっかくの引っ越しなら、快適な暮らしのために少しでも建物の性能にこだわりたいですよね!近年では、国土交通省が利用を勧めている「PC造」っていうものがあるんです。

しかし、PC造って聞いたことがないし、どんな特徴があるかいまいちピンときませんよね…。

そこで当記事ではPC造とは何か、防音性はどれくらいかを解説します。RC造との違いやメリット・デメリットについても紹介しているので参考にしてください。

最初に結論!PC造の概要や防音性
  • PC造とはあらかじめ工場で作られた鉄筋コンクリートを使った建物構造のこと
  • 防音性はRC造(鉄筋コンクリート)とほぼ変わらないが、家賃が高い傾向がある
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監修 阿部 陽一郎
不動産屋「家AGENT」
池袋店 店長

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴10年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

PC造とは?

プレキャストコンクリート

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

あらかじめ工場で作った鉄筋コンクリートを組み立てる建物構造

PC造とは「プレキャストコンクリート造」の略で、工場であらかじめ作られた鉄筋コンクリートを使った建物構造のことです。PC工法、プレコンと呼ばれることもあります。

建築の際には、工場から運ばれてきたPC板を現場で組み立てるだけで作業が完了します。工数が減ることで人件費を節約できます。

PC造は環境にやさしいのが特徴の1つです。コンクリート製造時に木製の型枠を使い捨てる従来工法に比べて、PC造は工場にある鉄製の型枠を再利用するため廃材が出ません。

重量鉄骨とPC板を組み合わせたものはHPC造と呼ばれる

HPC造とは、重量鉄骨とプレキャストコンクリートを接合した建材を使った建物構造です。耐震性や耐久性に優れ、主に中高層マンションで採用されます。

建物構造としてはRC造に含まれる

RC造とPC造のベン図

RC造とは、鉄筋コンクリートを素材に使った建物構造全体を指します。PC造も鉄筋コンクリートを使っているので、建物構造自体はRC造に含まれます。

2つの違いについては後ほど詳しく解説します。

PC造とRC造の違いは?

鉄筋コンクリートの製造場所の違い

PC造とRC造の大きな違いは鉄筋コンクリートの製造場所です。PC造が工場で鉄筋コンクリート(プレコン)を製造するのに対し、RC造は現場で職人が作ります。

機械を用いてPC板を製造できるので、工事の規模が大きくなるほど人件費を抑えられます。

PC造は品質が安定している

PC造は、RC造に比べて品質が安定しています。屋根のある工場で鉄筋コンクリートを作るので、天候不順でもコンクリートの質が低下しません。

高品質なプレキャストコンクリートが常に使用できるため、RC造と違って職人の腕に左右されるリスクがありません。

PC造は複雑な形が作りづらい

PC造は工場生産のため、複雑な形には対応しづらいです。直線的な形になりやすいので、どうしてもプレハブのような見た目になる物件が多いです。

RC造は現場で自由に型枠を組めるため、曲線的でデザイン性のある物件が建てられます。有名建築家の作る物件では基本的にRC造が採用されます。

PC造の防音性はやや高め

建物構造ごとの音の聞こえ方

床への衝撃音の防音性(L値)と構造の対応表
L値 建物構造 音の聞こえ方
L-35 - 日常生活で気になるような音は、ほぼ聞こえてこない。防音設備などで用いられるほどの等級。
L-40 SRC造 子どもの泣き声や走り回る音や、落下音はかすかに聞こえる。上の階の音がわずかに聞こえるが、気にならない。建物構造で最も防音性が良い。
L-45 - 子どもの泣き声や走り回る音は少し聞こえる。踵で歩く足音も軽減される。ライフスタイルが同じなら、他の生活音は気にならない。
L-50 RC造
PC造
子どもの泣き声や走り回る音は聞こえる。振動を伴う音は聞こえるが、気にならない程度。テレビ音やシャワー音は、ほぼ聞こえない。
L-55 - 洗濯機や掃除機など、振動を伴う音は聞こえるが我慢できる範囲。日常で見るテレビ音は聞こえてこない。
L-60 重量鉄骨造 足音やドアの開閉音や振動を伴う音が聞こえる。隣よりも上下の音が響きやすい。落下音や振動を伴う音がうるさい。
L-65 軽量鉄骨造 木造よりはマシなレベル。ドアの開閉音、家具家電など振動を伴う音など、生活音は、ほぼ聞こえる。上の階の足音が響く。
L-70 - L-75よりマシなレベルで大差は、ほぼ無い。生活音が筒抜けなのでうるさく感じる。
L-75 木造 生活音がかなり筒抜ける。ドアの開閉音、テレビ音、冷蔵庫や洗濯機の音はうるさく感じる。人の位置がわかるほどで、プライバシーの確保がしづらい。

大林組技術研究所の調査によると、プレキャストコンクリート造の防音性は子どもの鳴き声や走り回る音が聞こえるレベルです。

テレビやシャワーなどの一般的な生活音は、ほぼ聞こえないので神経質な人でなければ騒音トラブルのリスクは低いです。

2~3LDKなど広い間取りの物件には子育て世帯が多いです。内見時に不動産屋へ上階の家族構成を質問すると良いです。

PC造の壁の厚さはRC造とほぼ同じ

壁の厚さ 素材
RC造/PC造 150~200㎜ 鉄の骨組とコンクリートを合わせたもの
重量鉄骨造 125~150㎜ 厚さ6mm以上の鋼材の柱に石膏ボードを貼りつけたもの
軽量鉄骨造 100~125㎜ 厚さ6mm以下の鋼材の柱に石膏ボードを貼りつけたもの
木造 100~125㎜ 木材の柱に石膏ボードを貼りつけたもの

一般的に、壁の厚さが150~180mmあれば隣人の生活音が防げると言われています。PC造は基本的に150mm以上の厚さがあるので比較的十分な防音性があります。

工場製で壁の厚みも均一なので、極端に音が響く物件は少ないです。

実際にPC造に住んだ人のリアルな声

「コンクリートの高い防音性で快適だ」という人が多いです。一方で、玄関扉や窓など壁以外の防音性に問題があるという人もいました。

PC造だからといってお部屋全体の防音性が高いとは限らないので、内見の際は必ずチェックしましょう。

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PC造の賃貸物件に住むメリット

  • ・耐震性が高い
  • ・耐火性が高い
  • ・耐用年数が長く安全に住める

耐震性が高い

PC造は高い耐震性のある鉄筋コンクリートで大きな地震のときにも安心です。鉄筋は引っ張る力に強く、コンクリートは圧縮力に強いので両方の長所を生かした構造です。

日本地震工学会の「被害状況調査の収集によるプレキャスト建築物の被災の傾向」によると、東日本大震災でもPC造の住宅の98.9%が無被害・軽微と地震に強いことがわかります。

耐火性が高い

PC造は鉄筋コンクリート製で耐火性が高く火災の際にも安全です。1000℃の熱に2時間さらされても、燃えることなく強度が下がりません。

ちなみに木造は260℃で燃え始め、鉄骨造は540℃で鉄骨の変形が始まります。

耐用年数が長く安全に住める

耐用年数
木造 22年
鉄骨造 34年
RC造/PC造 47年
SRC造 47年

PC造はRC造・SRC造同様に住宅用の法定耐用年数がもっとも長い建物構造なので安全に住めます。

法定耐用年数とは国税庁が発表している「建物を問題なく使用できる期間」の目安です。メンテナンスをしていれば、鉄筋コンクリート造の建物は100年持つともいわれるほどです。

PC造の賃貸物件に住むデメリット

  • ・家賃が高い
  • ・接合部から水漏れしやすい
  • ・結露でカビが発生しやすい
  • ・夏は室内が暑くなりやすい
  • ・物件数が少ない

家賃が高い

平均家賃
木造 約2.8万円
鉄骨造
(重量・軽量鉄骨造)
約4.5万円
RC造 約5.0万円
SRC造 約6.2万円
PC造 約8.8万円

東京23区で築20年以内の物件の家賃相場を調べたところ、PC造は約8.8万円と非常に高額でした。RC造の平均家賃と比べても1.5倍~2倍の相場です。

まだPC工法を取り扱う業者が少ないことが原因で、人件費を抑えられるにも関わらずトータルの建築コストが下がっていません。

原状では収入にかなりの余裕がないと、PC造に住むのは難しいです。

家賃相場の調査方法
  • 調査媒体:ATBB
  • 調査日時:2022年9月30日
  • 検索条件:東京23区、ワンルーム・1K、築年数20年以内
  • 平均家賃の算出方法:建物構造ごと家賃の低い20件の平均

接合部から水漏れしやすい

外壁とシーリング材

PC造は、プレコンの接合部から水漏れするリスクがあります。コンクリートパネルをつなぎ合わせる建築方法では、どうしてもつなぎ目が発生するためです。

接合部には画像のようにシーリング材を使って防水加工が施されています。しかし、施工不良や経年劣化があると隙間から水が入ります。

内見の際には接合部が劣化してないかチェックしましょう。特に、築年数が古い物件は確認したほうが良いです。

結露でカビが発生しやすい

PC造はコンクリートで気密性が高く、空気がこもって結露が発生しやすいです。結露はカビの原因になるので、アレルギーなどの健康被害が出る恐れがあります。

PC造に住むのであれば、こまめな換気が必須です。「24時間換気機能」がついてるお部屋であれば、つけっぱなしにすることで高い効果を発揮します。

夏は室内が暑くなりやすい

コンクリートには、熱を長時間ため込む「蓄熱性」という特徴があります。夏場にはコンクリートから伝わる熱で冷房が効きづらく、蒸し風呂状態になることも多いです。

特に最上階のお部屋は、他の階に比べて屋上のコンクリート熱で高温になります。暑さ対策として、外気の影響を抑える断熱カーテンや断熱シートの使用がおすすめです。

▶最上階の暑さを解説した記事はこちら

物件数が少ない

東京23区の物件数
木造 32,969件
鉄骨造
(重量・軽量鉄骨造)
23,137件
RC造 67,061件
SRC造 9,009件
PC造 85件

PC造は物件数が極端に少ないため、希望のお部屋を探しづらいです。ATBBを使って東京23区内でPC造の物件を探したところ、2022年9月現在で85件しか見つかりませんでした。

お部屋探しする際には、素材が同じ鉄筋コンクリートのRC造も含めて探したほうが良いです。

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防音性が高く住みやすい物件の見分け方

  • ・壁が厚いか
  • ・隣の部屋と居室が隣り合っていないか
  • ・騒音に関する張り紙がないか
  • ・窓が複層ガラスになっているか
  • ・窓やドアに隙間がないか
  • ・可能なら2回内見する

壁が厚いか

壁の厚さの確かめ方
  • ・壁をノックする
  • ・お部屋の中心で手を叩く
  • ・壁に耳を当てて隣室の音を聞く
  • ・同行スタッフに共有部分を歩いてもらう
  • ・隣室と玄関ドアの距離が近すぎないか
  • ・窓を開けて外の音を聞く

壁をノックした際にゴツゴツと低い音がすれば十分な厚みがある証拠です。ノックする際には同行スタッフに許可をもらうことを忘れないでください。

お部屋の中心で手を叩いたときに、音が反響するお部屋は壁の厚みが十分で防音性が高いと言えます。

窓を開けて壁の厚さを確かめる方法もあります。窓の開閉で外から聞こえる音量に差があるほど壁が厚い可能性が高いです。

隣の部屋と居室が隣り合っていないか

生活スペースが隣接しない間取り

居室が隣り合ってない物件は、生活音が響かず過ごしやすいです。お部屋が隣り合う面にトイレやクローゼットがあると理想的です。

不動産屋にお願いして、他の部屋の間取りを見せてもらうと良いです。

騒音に関する張り紙がないか

物件の入り口に騒音を注意する張り紙が書かれていた場合は要注意です。騒音トラブルが現在進行形で起きていることを意味するためです。

物件自体の防音性が低いだけでなく、住民の質も悪い可能性があります。特別気に入ったお部屋でなければ避けたほうが無難です。

窓が複層ガラスになっているか

複層ガラスとは、2枚以上のガラスを組み合わせてできたものです。ガラスの間にある空気層で外からの音を防ぎます。

また、断熱性の上昇や結露を発生を抑えるなどのメリットもあります。

複層ガラスは、スマートフォンなどのフラッシュ機能を使えば見分けられます。ガラスにライトの反射が2つ確認できれば複層ガラスです。

窓やドアに隙間がないか

内見の際には、窓やドアに隙間が無いか確かめましょう。お部屋に隙間があると、お部屋の密閉性が下がって音が漏れやすいです。

築年数の古い物件は、隙間のある物件が多いので特に注意が必要です。

可能なら2回内見する

内見時に気に入ったお部屋は、時間帯を変えてもう一度内見に行くとより失敗しづらいです。時間帯の違いによる見落としを防げます。

「昼間の内見で静かだった隣人が夜はうるさい」「朝方は日差しが入ってこない」など内見時間を変えるだけで1度では分からなかったリスクが見えてきます。

PC造と他の建物構造の比較一覧

建物構造 防音性 耐震性 耐火性 通気性 家賃の安さ 物件数の多さ
木造
(W造)
軽量鉄骨造
(S造)
重量鉄骨造
(S造)
鉄筋コンクリート造
(RC造)
プレキャストコンクリート造
(PC造)
鉄骨鉄筋コンクリート造
(SRC造)
建物構造 防音性 耐震性 耐火性 通気性 家賃の安さ 物件数の多さ
木造
(W造)
軽量鉄骨造
(S造)
重量鉄骨造
(S造)
鉄筋コンクリート造
(RC造)
プレキャストコンクリート造
(PC造)
鉄骨鉄筋コンクリート造
(SRC造)

PC造と、RC造を含む賃貸物件で見かける建物構造の特徴を比較しました。

木造は柱や梁などの骨組みに木材を用いた建物です。主にアパートが多く、マンションでは基本的に採用されません。

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)は、鉄骨と鉄筋コンクリートを組み合わせた建物です。鉄骨の骨組みの周りに鉄筋を組んで、コンクリートで固めたものを柱や梁に使っています。

家賃を抑えるのが最優先なら木造

家賃を抑えるのが最優先の人は木造の賃貸物件が向いています。木造は建築コストが低く、PC造やRC造と比べて同じ広さでも家賃が1~2万円安い物件が見つかります。

ただし、木造は気密性が低くちょっとした物音も聞こえます。音に敏感な人にはおすすめしません。

防音性の高さが最優先であればSRC造

とにかく防音性の高いお部屋に住みたい人であればSRC造が向いています。隣の部屋の生活音はほとんど聞こえず、上階の歩行音も響きづらいです。

他の構造に比べて家賃相場が高いので、収入に余裕のある人におすすめです。

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PC造に関するよくある質問

プレキャストコンクリートの意味は?

プレキャストとは「あらかじめ成形された」という意味です。

英語表記は「Precast Concrete」です。

▲よくある質問に戻る

PC造に向いている人の特徴は?

収入に余裕があって防音性を優先したい人に向いています。

PC造の賃貸物件が向いている人の特徴
  • ・音に敏感
  • ・収入に余裕がある
  • ・災害時でも安全なお部屋に住みたい

PC造は防音性が高く、騒音トラブルを避けたい人に向いています。耐震性・耐火性にも優れているので、災害時にも安心できます。

▲よくある質問に戻る

鉄骨造はPC造と何が違うの?

建築に使う素材が違います。

鉄骨造は骨組みに鉄骨を使っている建物構造のことです。PC造と違って素材に鉄筋コンクリートは使用しません。

軽量鉄骨造はアパート、重量鉄骨造は低階層のマンションでの採用が多いです。

▶鉄骨造の防音性についてはこちら

▲よくある質問に戻る

PC造の戸建て住宅ってあるの?

一部のハウスメーカーが積極的に売り出しています。

百年住宅やレスコハウスがPCパネルを利用した高性能な戸建て住宅を建築・販売しています。

▲よくある質問に戻る

PC造にアパートってあるの?

ほとんどありません。

2022年9月現在、ATBBで都内のPC造のアパートを検索したところ11件のみでした。また、築年数30年未満では0件でした。

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