最終更新:2023年1月19日

「4人家族の平均食費は1ヶ月いくら?」
「上手く節約する方法はある?」
子どもたちにはたくさん美味しいご飯を食べてほしいですよね。ついつい張り切って作りすぎちゃう人もいるのではないでしょうか?
しかし、ふとした瞬間に「うちの食費は高いのでは?」と不安になることもあります。食費を節約しようにも平均がわからず、削り過ぎている可能性も…。
そこで当記事では、統計局のデータを基に4人家族の外食込みの平均食費を徹底解説します!食費の内訳や、世帯収入別の平均、節約方法も紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士
日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。
4人家族の1ヶ月の平均食費はいくら?【統計データ】
4人家族の1ヶ月の平均食費は約87,017円
平均食費 | 87,017円 |
---|---|
穀類(米・パン・麺類) | 7,551円 |
魚介類 | 5,515円 |
肉類 | 10,036円 |
乳卵類 | 4,558円 |
野菜・海藻類 | 8,847円 |
果物 | 2,475円 |
油脂・調味料 | 4,300円 |
菓子類 | 8,168円 |
調理食品 | 12,794円 |
飲料 | 5,599円 |
酒類 | 3,481円 |
外食 | 13,693円 |
※統計データのため合計に誤差あり
総務省統計局が公表する「2021年度 家計調査 世帯人数別(表番号3-1)」によると、4人家族の1ヶ月の平均食費は約8.7万円です。これは外食込みの金額です。
内訳は、食材費で約4万円、調理食品で約1.3万円、お菓子類で約8千円、外食費で約1.4万円です。
食材費は全体の45%
食費の内訳を割合で計算した結果、米・野菜・肉・魚などの食材費は全体の45%を占めていました。
この結果から、4人家族のほとんどが自炊メインで生活していると読み取れます。
調理食品(冷凍・総菜)も15%とやや多めです。お弁当などで利用している人が多そうです。
外食費は19%と意外と少ない
外食費は19%と少ないです。4人揃っての外食は、月1~2回程度しかできません。
もしくは、両親のお昼がコンビニなどでの外食になる程度です。

世帯人数別の食費比較
4人暮らし | 3人暮らし | 2人暮らし | |
---|---|---|---|
平均食費 | 87,017円 | 77,578円 | 66,327円 |
穀類 | 7,551円 | 6,535円 | 5,388円 |
魚介類 | 5,515円 | 6,085円 | 6,210円 |
肉類 | 10,036円 | 8,146円 | 6,041円 |
乳卵類 | 4,558円 | 4,079円 | 3,569円 |
野菜・海藻類 | 8,847円 | 8,987円 | 8,577円 |
果物 | 2,475円 | 2,926円 | 3,441円 |
油脂・調味料 | 4,300円 | 3,923円 | 3,373円 |
菓子類 | 8,168円 | 6,487円 | 5,209円 |
調理食品 | 12,794円 | 12,075円 | 10,000円 |
飲料 | 5,599円 | 5,295円 | 4,301円 |
酒類 | 3,481円 | 3,639円 | 3,606円 |
外食 | 13,693円 | 9,400円 | 6,612円 |
統計データを基に、4人暮らし・3人暮らし・2人暮らしの食費をまとめました。結果、世帯人数が1人増えるごとに、食費が約1万円高くなっています。
大きな変動があるのは、肉類と外食費です。1人増えるごとに肉類は約2千円、外食費は約3千円高くなります。そのほかの食材費は大幅な変動はありません。
世帯収入別の平均食費
世帯年収 | 食費金額 |
---|---|
250~300万円 | 68,703円 |
300~350万円 | 55,983円 |
350~400万円 | 68,296円 |
400~450万円 | 73,707円 |
450~500万円 | 69,642円 |
500~550万円 | 74,341円 |
550~600万円 | 74,507円 |
600~650万円 | 77,669円 |
650~700万円 | 85,091円 |
出典:2021年度家計調査 4人世帯年間収入階級別(表2-7)
世帯収入別に4人家族の食費をまとめた結果、300~350万円の世帯以外はほぼ平均通りです。
世帯収入が上がれば食費に余裕が出ますが、大幅に上がったのは650万円以上の世帯くらいです。子どもの将来のための貯金や、住宅ローンなどで食費を抑える傾向にあるようです。
過去5年間の4人家族の平均食費一覧
2020年度 | 87,071円 |
---|---|
2019年度 | 83,799円 |
2018年度 | 82,406円 |
2017年度 | 79,364円 |
2016年度 | 80,704円 |
5年間の平均 | 82,669円 |
過去5年間の平均食費を比較したところ、2017年度以外は月8万円を超えています。
4人家族なら、月の食費は8~9万円は確保しておいた方が良いです。
アプリやLINEで気軽にお部屋探し! | |
---|---|
![]() |
▼メリットたくさん ・すべてチャットで完結(来店不要) ・スーモにない未公開物件も探せる ・0時まで営業で仕事終わりに使える |
▶無料でお部屋を探してみる |
実際の4人家族の食費はいくら?
今日で7月も終わり
ひと月の支出を30万円以内にする目標、超ギリギリクリア2歳9ヶ月の息子くん、最近トイレで用を足せるからオムツの購入費が減ったの嬉しい
食費が月8万くらいだから、来月はもうちょい減らせたらいいな
#家計簿 #4人家族 #節約 pic.twitter.com/9k8ffNrIUe
— ニッキー@投資家2児ママ@仮想通貨と米国株メイン (@nicky_o_info) July 31, 2022
毎月の食費が凄い
4人家族で10万位使ってる。
食べ盛りの子供がいるにしても、下手くそなんだな!— 株式投資おじさん (@MZG5Co51Haq9xrA) July 30, 2022
【4人家族(一馬力)の毎月の生活】
家賃 10万
食費 4万
日用品 0.5万
光熱費 3万
通信費 1万
車 3万
医療 0.5万
子供 1.5万
その他 1.5万
—————-
合計 25万年間 25万 × 12 = 300万 が今の水準の生活に必要です!
— いて座A*【転職活動中】@FIREする高校教師2.0 (@PyInvesTeacher) July 31, 2022
節約とは無縁
かつ
光熱費がゼロ(ZEH住宅です)のため、光熱費は食費へ全振りそんな、4人家族のうちの食費です。(月平均82000円)
同じ属性の家計で食費平均が約81000円なので、よし!節約とは無縁なのでストレスフリーの生活です。
全館冷暖房なので、暑いとか寒いとかの愚痴も出てきません。 pic.twitter.com/snseOh4Sos
— 白衣 (@White_Coat) July 28, 2022
民間サラリーマンの我が家で
4人家族で食費が8万円程度
外食に2万円程度
オール電化と水道代
社会インフラが夏2万円程度
冬5万円程度
通信が4台で2万円程度である— 茶々まろんのショコラカフェ (@urirlcafe) July 17, 2022
Twitterで実際の4人家族の食費額が具体的に出ているツイートを集めてみました。1ヶ月の食費が8万円~10万円の家庭が多かったです。
中には、月5万円を切っている家庭もありました。お米や野菜を実家から送ってもらっている、節約を徹底した生活をしているなど、ライフスタイルによって変動します。
4人家族の理想の食費割合【弊社FP解説】
理想の食費は「世帯手取りの15~20%」
15%の目安 | 20%の目安 | |
---|---|---|
合計手取り30万円 | 約45,000円 | 約60,000円 |
合計手取り35万円 | 約52,500円 | 約70,000円 |
合計手取り40万円 | 約60,000円 | 約80,000円 |
合計手取り45万円 | 約67,500円 | 約90,000円 |
合計手取り50万円 | 約75,000円 | 約100,000円 |
合計手取り55万円 | 約82,500円 | 約110,000円 |
合計手取り60万円 | 約90,000円 | 約120,000円 |
理想の食費は「世帯手取りの15~20%」です。この目安を超えると、食費で支出が圧迫されてお金が足りなくなります。
総務省公表の平均食費が約8.7万円なので、世帯手取りが55万円以上の家庭が目安です。

子どもの年齢別の食費目安
新生児・乳児は月5千円~1万円ほど
新生児はミルク代で月5千円ほど、乳児の離乳食は自炊すれば月5千円ほど、ベビーフード購入であれば月1万円ほど必要です。
新生児の場合は、完全母乳にできる人は食費はほとんどかかりません。

小学生~中学生未満は月1~1.5万円ほど
小学生~中学生未満は、食べる量が少ないので月1~1.5万円ほど見ておくと良いです。大人0.5人分が目安です。

中学生以上は大人1人分と同じで換算
中学生以上は大人1人分と同じで換算しましょう。1人あたり2~2.7万円ほど、食費を確保しておくと良いです。
食費を削るより家賃を抑えたほうが良い
食費を削りすぎると、健康に関わってきます。そのため、毎月の固定費である「家賃」を抑えたほうが良いです。
ネット上の不動産屋「イエプラ」なら、来店不要でチャットやLINEから相談するだけで、安くて住み心地の良いお部屋を探してくれます。
全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベース「ATBB」を使って物件を紹介してくれるので、ネット上にない非公開物件も出てきます。
深夜0時まで営業しているので、仕事が忙しくてお互いの予定が合わない、遠方に住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人にもおすすめです。
4人家族の食費シミュレーション【世帯手取り別】
- ・世帯手取りが月25万円
- ・世帯手取りが月32万円
- ・世帯手取りが月40万円
- ・世帯手取りが月50万円
世帯手取りが月25万円の4人家族
自炊費 | 30,000円 |
---|---|
外食費 | 5,000円 |
合計 | 35,000円 |
・29歳正社員の夫(手取り25万円)
・27歳専業主婦の妻
・2歳の長女
・4ヶ月の次女
世帯手取りが25万円なので、片働き想定です。子どもが小さく奥様が育休をしているか、専業主婦の改定です。
1日3食自炊、子どものおやつや離乳食も手作りであれば、4人家族でも食費が月3.5万円に収まります。
ただし、コスパの良い食材を買う、キャベツや豆腐でかさ増しをするなど、節約は徹底しなければいけません。
お弁当は晩御飯の残りを使いまわす、野菜の切れ端は離乳食やスープに使うなど、食品ロスを無くしましょう。

合計手取りが月32万円の4人家族
自炊費 | 35,000円 |
---|---|
外食費 | 10,000円 |
合計 | 45,000円 |
・25歳正社員の夫(手取り24万円)
・23歳パートの妻(手取り8万円)
・3歳の長男
・2歳の長女
世帯手取りが32万円の家庭は、年齢が若い夫婦を想定しています。月の食費を4.5万円以内に収められれば、理想の食費である15%以内になります。
奥さんが扶養内に収まるように給料を調整している場合は、世帯手取りの合計が上がりづらいです。
月に1~2回ほどならファミレスで外食できますが、基本は1日3食自炊をしてください。そのほかの節約も必須となります。

世帯手取りが月40万円の4人家族
自炊費 | 35,000円 |
---|---|
外食費 | 30,000円 |
合計 | 65,000円 |
・27歳正社員の夫(手取り22万円)
・24歳契約社員の妻(手取り18万円)
・5歳の長男
・3歳の次男
世帯手取りが月40万円であれば、食費割合を20%まで増やしても良いです。
両親のお昼は、ワンコイン(500円以内)であれば外食が可能です。金額をオーバーしないよう、ご飯だけはお家から持っていくなどで調整しましょう。
その他は、値段が高い食材を買わない、冷凍食品は特売日のみ購入など、多少の制限のみで調整できます。

世帯手取りが月50万円の4人家族
自炊費 | 45,000円 |
---|---|
外食費 | 30,000円 |
合計 | 75,000円 |
・34歳正社員の夫(手取り27万円)
・34歳正社員の妻(手取り23万円)
・11歳の長男
・8歳の長女
世帯手取りが月50万円あれば、自炊と外食(総菜購入)が半々でも生活できます。
業務用スーパーなどで大量に入ったお徳用の品を購入、煮物やカレーなど1度に大量に作って食材ロスをなくす程度の節約で大丈夫です。
また、普段は1日3食外食をし、給料日前に贅沢として少し高いお店に外食に行くなど、ライフスタイルによって調整できます。

4人家族におすすめの食費節約方法12選
買い物での節約方法
- 事前に買うものをメモしていく
- コスパの良い食材を購入する
- セールや特売品を狙う
- 週に1~2回まとめ買いする
- お水はスーパーで貰えるRO水にする
- アプリやクレカのポイントを貯める
1.事前に買うものをメモしていく
買い物するときは、事前にメモをしてから行きましょう。メモした「必要なものだけ買う」を徹底すれば、無駄な支出を防げます。
2.コスパの良い食材を購入する
肉類 | ・豚コマ切れ肉/100gあたり約130円 ・鶏むね肉/100gあたり約70円 |
---|---|
魚類 | ・鮭の切り身/1パック100~200円 ・鯖の切り身/1パック約300円 ・秋刀魚/1匹あたり100~200円 |
野菜・豆製品 | ・キャベツ/1玉あたり約200円 ・もやし/1袋10~20円 ・じゃがいも/1袋約200円 ・豆腐/1パック20~30円 ・納豆/3パックセット50~150円 |
果物類 | ・オレンジ/1袋約200円 ・リンゴ/1玉約100円 ・バナナ/1袋約100円 |
麺類 | ・パスタ麺/1袋100~200円 ・そうめん/1袋100~200円 |
飲料 | ・天然水/1本70円 ・麦茶パック/1袋約150円 |
食費を抑えたいなら、コスパの良い食材をメインに献立を作ることが重要です。
モヤシやキャベツ、きのこ類や豆腐など、1年を通して価格が変動しないものがおすすめです。
3.セールや特売品を狙う
セールや特売品は、通常よりもお得です。スーパーによっては、曜日固定で特売をおこなっています。事前に調べておくと良いです。
また、全国のスーパーの特売情報を検索できるアプリがあるので、スマホに入れておくと便利です。
4.週に1~2回まとめ買いする
単純にスーパーに行く回数を減らせば、余計なものを購入せずに済みます。週1~2回ほどに頻度を減らし、まとめ買いしましょう。

5.お水はスーパーで貰えるRO水にする
お水を購入している家庭は、スーパーで貰えるRO水・イオン水に切り替えましょう。
初回の容器代のみで、その後は水が無料で手に入ります。スーパーにもよりますが、容器は1つ300~500円ほどで買えます。
6.アプリやクレカのポイントを貯める
専用アプリや、クレジットカードでポイントを貯めましょう。中でも、買い物でポイントが使えるものがおすすめです。ポイント分の食費が丸々浮きます。
調理での節約方法
- かさ増しできる食材でご飯を作る
- リメイクしやすい料理を作っておく
- 複数の料理で1つの食材を使いまわす
- 一度にたくさん作る
- 余った食材はカットして冷凍
1.かさ増しできる食材でご飯を作る
キャベツやモヤシ、きのこ類やお豆腐などの食材で、かさ増しできるご飯を作りましょう。
カレーやシチューにキャベツを入れる、炒め物は基本的にモヤシを使うなど、ボリュームを出すことを意識してください。
2.リメイクしやすい料理を作っておく
ポトフやシチュー、ハンバーグなど、余ったらリメイクしやすい料理を作っておきましょう。
ポトフはコンソメスープがベースなので、ミネストローネやクラムチャウダーなどほかのスープにアレンジしやすいです。
シチューは、ホワイトソースがベースの料理であれば何でもリメイクできます。
3.複数の料理で1つの食材を使いまわす
食材ロスを防ぐために、複数の料理で1つの食材を使いまわすようにしてください。
大量のタマネギを購入した場合は、オニオンサラダ・タマネギの丸ごと煮・カレー・ハンバーグなどで使いまわすと良いです。
4.一度にたくさん作る
ご飯は一度に大量に作って、余ったものを冷凍保存しておくと良いです。
食材の無駄を失くす・毎回作る手間が省ける・調理時間の短縮に繋がる・ガス電気代の節約になるなど、メリットが多いです。
5.余った食材はカットして冷凍
使いきれない、切れ端などが余ってしまった場合は、一口サイズにカットして冷凍しておきましょう。
離乳食や子どもの小腹が空いたとき用のスープなどに使えて便利です。
節約するなら家計簿で支出を管理すべき
4人家族であれば、食費の管理に家計簿は必須です。子どもにねだられてお菓子を買った、気分的にちょっと高いものが食べたくなったなど、思わぬ出費が増えやすいからです。
とくに世帯手取りが少ない家庭は、家計簿で管理しないと月末に金欠になりやすいです。無駄な支出は徹底的に省きましょう。
毎回記帳が面倒という人は、レシートを写真で収めるだけで管理ができる「家計簿アプリ」を使ってみると良いです。
食費以外の支出も見直すべき
- ・家賃
- ・光熱費
- ・スマホ、ネット代
- ・娯楽費、交際費
- ・生命保険代
家賃
家賃は生活費の30%ほどを占める固定費です。1度安いお部屋に住めば、無理に節約せずとも費用を抑えられます。
引っ越す際は、家賃相場の低いエリアで、駅徒歩15分ほどまで条件を緩和してみてください。駅徒歩5分と15分では、5~8千円も相場が違います。
光熱費
光熱費は、契約中の電気会社やガス会社を見直すだけで、費用を抑えられます。特に地域電力会社の人は、新電力会社に変更したほうが良いです。
電力消費量が多い家庭は基本料金が0円の単一従量プランが、少ない家庭は地域電力会社の料金から一定割引がある会社がおすすめです。
また「でんき+ガス」のセットプランにすることで、ガス代も抑えられます。
スマホ・ネット代
現在契約中のスマホやネット回線のプランを見直すだけでも、月3~5千円ほど節約できます。
キャリアにこだわりがない人は、格安SIMに変更するのも良いです。大手キャリアが7千円ほどに対し、格安SIMは4千円ほどで済みます。
娯楽費・交際費
娯楽費・交際費は、主に親の分を見直してください。
不要なモノを購入していないか、会社の付き合いの飲み会の回数を減らせないかを見直すだけでも、月1~2万円は節約できます。
生命保険代
生命保険に入っている人はプランを見直してみましょう。不要なオプションを外すことで、毎月の出費が抑えられる可能性があります。
都民共済や県民共済は営利を目的としていないため、1~3千円と安い掛け金で加入できます。
お店に行かなくても「イエプラ」なら、アプリやLINEで希望を伝えてお部屋を探せます!
SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる更新が早い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!
遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです。
![]() |
▼こんな人におすすめ ・仕事が忙しくて不動産屋に行けない ・スーモに載っていない物件を見たい ・他サイトの物件が空室か確認したい |
▶ 無料でお部屋探しを始める |