「女性の一人暮らしにオートロックは必要?」
「オートロックなしの防犯性が高い物件は?」
オートロック付きの物件は防犯性が高く、女性の一人暮らしにピッタリです。せっかく新居に住むなら、安心して生活できるお部屋を選びたいですよね!
しかし、オートロック付きの物件でも犯罪に巻き込まれることは少なくありません。被害に遭わないためにも、防犯性の高い物件を選ぶ必要があります。
そこで当記事では、オートロック付き物件に住むメリット・デメリット、女性の一人暮らしでの必要性について解説します。ぜひ参考にしてください。
・一都三県ほぼすべての物件を網羅
・早朝から深夜まで相談可能
・ネットにない物件をタイムリーに紹介
女性の一人暮らしはオートロックなしでも安全?
防犯性を高めるならオートロック付きの物件を選ぶべき
女性の一人暮らしで防犯面が不安な人は、オートロック付きの物件を選んだほうが良いです。オートロックは不審者の侵入を防ぎ、犯罪に遭うリスクを減らす効果が期待できます。
実際に東京都が公表している「東京都安全安心まちづくり条例」の「住宅における犯罪の防止に関する指針」において、オートロックは防犯性の高い物件と言われています。
ただし、オートロックが付いているからといって100%安全なわけではありません。オートロックの特性を理解して、自分自身の防犯意識を高めることが重要です。
女性の一人暮らしはオートロック付きを選んだほうが良い
参考:引越し侍「女性に聞いた!一人暮らしで実践したい部屋の防犯対策」
女性の一人暮らしは、できるだけオートロック付きの物件を選びましょう。
引越し侍のアンケート調査によると、女性が賃貸物件を選ぶ際に防犯面で意識して「オートロック」を候補に入れる人が多いです。
女性は犯罪に巻き込まれるリスクが高いので、少しでも防犯性を高めたほうが良いです。
オートロックとは
自動的に施錠をおこなう防犯システム
オートロックとは、建物内に共用のドアがあり、鍵で施錠しなくても自動でロックされるセキュリティ設備です。
オートロックはマンションのエントランスに付いており、24時間施錠されています。そのため、基本的には入居者以外は中に入れません。
エントランスの扉を開けて中に入るには、鍵や暗証番号で解錠するか、入居者に内側から開けてもらう必要があります。
オートロックの鍵の種類
鍵 | 玄関と同じ、または別の鍵を差し込んで解錠するタイプ。もっとも一般的だが複製される危険性が高い。 |
---|---|
ICチップ・ カードキー |
ICチップ入りの鍵やカードをかざして解錠するタイプ。複製が難しく防犯性が高い。 |
暗証番号 | 決められた暗証番号を入力して解錠するタイプ。鍵を持ち歩かなくて済むため、締め出される心配がない。 |
スマホアプリ | スマホを鍵にして解錠するタイプ。入退室の履歴を管理できるものもある。 |
生体認証 | 顔や指紋などをデータ登録して鍵にするタイプ。もっとも防犯性が高いが、非常にコストがかかるため一部の高級マンションで採用されている。 |
オートロックは一般的に「マンションタイプ」の物件に取り付けられていることが多いです。「アパートタイプ」で付いている物件は少ないです。
1番多いのは鍵を差し込んで解錠するタイプです。複製が難しい鍵が採用されているほど防犯効果が規定できます。
オートロックといっても種類はさまざまなので、内見時にしっかり確認しておきましょう。
オートロック付き物件に住むメリット
- ・不審者の侵入を防げる可能性が高くなる
- ・訪問セールスや勧誘に対応しなくて済む
- ・守られているという安心感が得られる
- ・建物の管理状況や入居者の質が良い傾向にある
不審者の侵入を防げる可能性が高くなる
オートロックがない物件と比べると、侵入に時間がかかるため不審者の侵入を防げる効果が期待できます。
オートロック付き物件は、入居者が許可しないとエントランス内に訪問者が入れない、監視カメラがついている物件が多いからです。
訪問セールスや勧誘に対応しなくて済む
オートロックと連動しているモニター付きインターホンで、建物内に入れる前の訪問者の顔を確認できます。
訪問セールスや宗教勧誘など、身に覚えのない人と対面で対応しなくて済みます。
守られているという安心感が得られる
オートロックはエントランスのドアと玄関ドアの2重ロックなので、守られているという安心感があります。
玄関ドアの前に知らない人が来ていると思うと「怖い」と感じますが、オートロックがあれば不安が和らぎます。
建物の管理状況や入居者の質が良い傾向にある
オートロック付き物件は、エントランスに管理人が常駐していたり、年1回の定期メンテナンスが入るなど管理がしっかりしている傾向が高いです。
オートロック付き物件を希望する人は、女性や子育て世帯など防犯意識が高い人がメインです。モラルがある入居者が多いので、トラブルを起こす人が少ない傾向にあります。
オートロック付き物件に住むデメリット
- ・家賃や管理費が高くなる
- ・鍵を忘れたと締め出される可能性がある
- ・郵便物を取りに行くのに手間がかかる
家賃や管理費が高くなる
オートロック付きは家賃が約1万円以上高くなる
平均家賃 | |
---|---|
オートロックなしの物件 | 約72,000円 |
オートロック付きの物件 | 約83,000円 |
※2022年2月現在
不動産屋専用物件情報サイト「ATBB」で、オートロック付きとなしの物件の平均家賃を算出して比較しました。
オートロック付き物件は、なしの物件よりも家賃が10,000~20,000円ほど高いです。オートロックが付くと建設コストが高くなるため、家賃に影響してしまいます。
管理費に1万円以上かかることもある
オートロックなし物件の管理費は3,000~5,000円程度ですが、オートロック付きのマンションの管理費は5,000~10,000円ほどかかります。
オートロック付きの物件はマンションタイプに多いです。マンションは共用設備が充実しているので、管理費が高くなってしまいます。
管理費も毎月支払うので、管理費込みの総家賃で考えるようにしましょう。
- 平均家賃算出の検索条件
鍵を忘れると締め出される可能性がある
鍵を持たないまま外出すると締め出される可能性があります。
鍵を忘れてしまったら管理会社などに電話して開けてもらう必要があるので、手間と時間がかかります。
万が一に備えて、連絡先をスマホに入れておくなど対策をしておきましょう。
郵便物を取りに行くのに手間がかかる
オートロック付きの場合は、エントランスの集合ポストであるケースが多いので、自分で取りに行く手間が発生します。
1度解錠してからでないと郵便物を受け取れないので、オートロックの鍵をもって行かなければなりません。
オートロックは不審者の侵入を完全には防げない
- ・入居者と一緒に入る「共連れ」
- ・入居者とすれ違いで入る「入れ違え」
- ・暗証番号を見抜いて侵入する
入居者と一緒に入る「共連れ」
「共連れ」は入居者の後をつけて一緒に入る手口です。オートロックの解錠後はドアがしばらく開いたままなので、その隙を狙って侵入してきます。
共連れを防ぐためには、周りを確認して不審者がいないかどうか確かめてから解錠するのがおすすめです。
見知らぬ人がいたら、電話をかけるフリをしてエントランスを通るタイミングをずらすなどして、侵入を防ぎましょう。
入居者とすれ違いで入る「入れ違え」
「入れ違え」は、エントランスで待ち伏せして、外出する入居者や宅配業者が出てくるタイミングですれ違いざまに侵入する手口です。
建物内にいる人は、誰かしらに許可されたという認識があるので不審者がいても気づきにくいです。
暗証番号を見抜いて侵入する
暗証番号で解錠するタイプのオートロックは、番号を見抜かれて侵入されることがあります。桁数が少ない暗証番号は見抜かれやすいです。
暗証番号を自分で設定できる場合は、複雑なコードや自分だけしかわからない番号を設定すると良いです。
オートロックなしでも防犯性が高い物件の特徴
・防犯サムターンが付いている
・録画機能付きモニターインターホンがある
・高層階のお部屋
・監視カメラがある
・宅配ボックスがある
・管理人が常駐している
・治安が良いエリアに位置している
玄関の鍵がディンプルキー
ディンプルキーとは、深さ・大きさの異なるくぼみでできた鍵です。空き巣の手口であるピッキング対策として、物件に導入されていることが多いです。
一般的な鍵は、数分あればピッキングで解錠できます。しかし、ディンプルキーはピッキングに10分以上かかってしまうので、見つかるリスクを避けて侵入を諦めます。
防犯サムターンが付いている
サムターンとは、ドアの内側から鍵を開け閉めするためのつまみのことです。防犯サムターンでは、スイッチを押しながらでしか回せない仕組みになっています。
ドアの外から細い棒などでつまみを回す「サムターン回し」と呼ばれる手段での侵入を防げます。
録画機能付きモニターインターホンがある
録画機能付きのモニターインターホンであれば、玄関を開ける前に訪問者の顔を確認できるだけでなく、録画で証拠を残せます。
不審者情報を管理会社や警察に提供できるので、地域防犯が強化されます。また、万が一事件に巻き込まれた場合は、録画データを基に捜査可能です。
高層階のお部屋
窓からの侵入を防ぐ
警察庁が発表した統計資料によると、賃貸などの集合住宅における侵入窃盗の半数近くが窓からの侵入でした。
高層階のお部屋を選べば、ベランダや窓からの侵入がしにくくなります。防犯面で心配な人は、できるだけ階数が高いお部屋を選ぶと良いです。
最上階のお部屋は侵入のリスクがある
最上階は安全と思われがちですが、最上階をターゲットにする空き巣も多いです。
周りのビルから屋上に渡って、最上階のベランダから室内へと侵入されるといったケースが起きています。
最上階に住む人は防犯意識が低く、窓や玄関を無施錠のまま外出する傾向にあります。とくに屋上を開放している物件は、出入りしやすいので注意したほうが良いです。
監視カメラがある
監視カメラがある物件は、泥棒に入られにくいです。泥棒は見られる・録画されるのを嫌うので、監視カメラがない物件よりはセキュリティが高くなります。
宅配ボックスがある
宅配ボックスがあれば、配達員と対面せずに物が受け取れます。配達員を装った強盗などが心配なら、郵便物などは宅配ボックスで受け取るようにしましょう。
宅配ボックスを使えば、荷物を受け取れなくても再配達の手間が減るのもメリットです。
管理人が常駐している
管理人がいる物件は、不審者が近寄りにくいです。物件数は少ないですが、24時間常駐しているマンションであれば安心感があります。
日中だけ管理人がいる物件もあります。不動産屋に聞いて探してもらいましょう。
治安が良いエリアに位置している
- ・ファミリー層が多い地域
- ・繁華街から離れている
- ・交通量や人通りが多い
- ・物件周辺の夜道が明るい
治安が良いエリアを選べば犯罪に巻き込まれるリスクが低くなります。
とくに、ファミリー層が多い住宅街の物件がおすすめです。人の目が多いうえ、近くに学校がある場合はボランティアでパトロールなどをおこなっていることがあります。
犯罪発生状況を事前に調べるべき
各自治体の警察が公開している犯罪の発生状況を調べておきましょう。犯罪件数が多いエリアは避けたほうが良いです。
たとえば、警視庁が公開している犯罪情報マップでは、23区内で起こった窃盗や女性への声掛け・つきまといなどの情報を確認できます。
住宅街でも、繁華街が近くて犯罪が起きやすいエリアもあります。物件周辺の環境と犯罪の発生状況を照らし合わせてみましょう。
一人暮らしならオートロック付きでも防犯対策すべき
- ・短時間の外出でも必ず鍵をかける
- ・ガラス破りの対策をする
- ・来客があっても不用意にドアを開けない
- ・ゴミは個人情報がわからないようにして捨てる
- ・Web明細に切り替える
- ・表札は出さない
短時間の外出でも必ず鍵をかける
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
一戸建て住宅 | 無締り | ガラス破り | ドア破り |
共同住宅 (3階建以下) |
無締り | ガラス破り | 合い鍵 |
共同住宅 (4階建以上) |
無締り | 合い鍵 | ガラス破り |
警察庁が公開している最新の防犯情報をまとめたサイト「住まいる防犯110番」によると、令和元年の侵入犯罪の手口としてもっとも多いのは「無締り」です。
鍵がかかっていないと簡単に侵入できてしまうため、出かけるときは必ず施錠してください。
ゴミ捨てや郵便物を取りに行くなど、短時間であっても必ず施錠することが重要です。
ガラス破りの対策をする
無締りに次いで、窓ガラスを割って侵入する「ガラス破り」も多いです。可能であれば「防犯合わせガラス」が付いているお部屋が望ましいです。
防犯合わせガラスは2枚のガラスの間に、約0.76ミリ以上の特殊な中間膜が挟み込まれているものを指します。
合わせガラスは、スマートフォンのフラッシュ機能を使えば見分けられます。ガラスにライトの反射が2つ確認できれば合わせガラスです。
対策グッズを使えば防犯性を高められる
防犯グッズはネット通販やホームセンターなどで販売しています。自分で取り付けられるので、お部屋の防犯設備が不十分な人は対策すべきです。
割れにくくするフィルムを貼ったり、補助錠を取り付けると良いです。セコムなど警備会社のシールを貼るのも不審者が警戒するので効果があります。
また、家庭用の防犯ブザーやセンサーライトをベランダに設置しておくと良いです。不審者が警戒して近づきにくくなります。
来客があっても不用意にドアを開けない
来客があった場合は、室内モニターまたはのぞき穴で相手の顔を確認してからドアを開けましょう。少しでも怪しいなら居留守を使って、対応しないのも対策のうちです。
ゴミは個人情報がわからないようにして捨てる
郵便物や明細書など個人情報が含まれているものは、シュレッダーにかけてから捨てるようにしましょう。
ゴミを漁られる危険性もあるので、捨てるときは収集日の朝に出すのがおすすめです。
Web明細に切り替える
クレジットカードや携帯料金の明細などは、できるだけWEB明細に切り替えましょう。郵便物が盗まれるのを防げます。
郵便物には、住所から名前まで個人情報が詰まっています。旅行や帰省で長期間家を空けるときは注意したほうが良いです。
しばらく家を空けるときは、郵便局で「不在届」や「転送届」を出してください。ポストから郵便物が溢れかえることがなく、盗難を防げます。
表札は出さない
基本的に表札は出さなくて良いです。物件や大家さんによりますが、賃貸物件では表札を出す義務はありません。
表札を出していると、不特定多数の人に個人情報をさらけ出していることになるので、誰が住んでいるかがわかってしまいます。
宅配便やハガキなどは部屋番号だけできちんと届くので、玄関や郵便ポストに名前は載せないようにしましょう。
女性の一人暮らしでおこなうべき対策
- ・男性物の下着と一緒に干すか室内干しする
- ・女性らしいカーテンは避ける
- ・同居人がいるかのように振る舞う
男性物の下着と一緒に干すか室内干しする
一人暮らしの女性が洗濯物を干しっぱなしにすると、下着泥棒の標的になります。特に低層階で、外から洗濯物が見えてしまうお部屋なら、洗濯物は部屋干しをおすすめします。
外に干ししたい場合は、ベランダの外から見えない高さのベランダ物干しを使うか、男性の下着を一緒に干すと、標的になりにくいです。
女性らしいカーテンは避ける
女性であることを外に悟らせないように、ピンクや花柄などの女性らしいカーテンは避けてください。
ベージュやブラウンなどの男女問わないシンプルなものがおすすめです。
レースカーテンは遮光・遮像機能が付いているタイプにすると良いです。夜でも透けにくく、プライバシーをしっかり守れます。
同居人がいるかのように振る舞う
あえて外に聞こえるように「いってきます」や「ただいま」を言うことで同居人がいると思わせられます。
コンビニなどでお箸をもらうときは必ず2膳もらうことで、誰かと暮らしているアピールになります。
オートロック付き物件に関するよくある質問
オートロックの開け方は?
オートロックの解錠方法で異なります。
オートロックの解錠はエントランスでおこないます。
専用の鍵を使って解錠するタイプから、指紋認証や暗証番号を使って解錠するものなどがあります。
物件によって解錠方法が違うので、詳しくは不動産屋に聞いてみましょう。
来客があるときはどうやってオートロックを開ける?
お部屋のインターホンから解錠できます。
エントランスで訪問したい相手の部屋番号を押して呼び出すと、お部屋のインターホンがなります。
住人がインターホンで解錠操作をおこなえばオートロックを開けられます。
夜中にオートロックの鍵をお部屋に忘れたときはどうしたらいい?
管理会社やサポートサービスへ連絡しましょう。
賃貸を契約する際にお部屋のサポートサービスへ加入している場合は、連絡して対応してもらいましょう。連絡先を控えておくと良いです。
連絡手段がない場合はほかの住民が出入りするまで待つか、近くにいる友だちや知り合いを頼りましょう。
締め出されても塀をよじ登ったり、ほかのお部屋のインターホンを押すのはやめましょう。怪しまれて通報される可能性があります。
オートロック付きの物件でも1階に住むのは危険?
オートロック付きでも1階のお部屋は犯罪が起きやすいです。
1階のお部屋は侵入による窃盗が起きやすいです。オートロック付きでもベランダから侵入されることがあります。
オートロックがあるからといって安心せず、必ず戸締まりをして防犯対策を心がけましょう。
オートロック付きなら窓を開けて寝ても大丈夫?
窓を閉めて寝たほうが良いです。
空き巣などによる侵入窃盗の多くは窓から入られることが多いです。
オートロック付きであっても、窓の防犯性は低いことが多いので、できるだけ閉めて寝ることをおすすめします。
窓を開けて寝たい人は、補助錠やセンサーライトをつけて防犯対策をしてください。
オートロック付きなら玄関ドアにチェーンやロックをかけなくても良い?
かけておいたほうが良いです。
オートロック付きの物件でも、外部の人が建物内に侵入する方法はあります。
見知らぬ人が訪ねてきたときにお部屋に侵入されないように、常にチェーンやU字ロックをかけておくと良いです。
玄関ドアも必ず施錠しましょう。
女性の一人暮らしはオートロックなしでも平気?
オートロックがあったほうが安心です。
女性は犯罪に巻き込まれやすいので、できるだけオートロック付きの物件を選ぶと良いです。
オートロックなしの物件でも生活できますが2階以上のお部屋に住んだり、ガラスを割られないようにするなど、自分で対策する必要があります。
- 関東圏の取り扱い物件が約4.8万件と豊富
- オリコン顧客満足度1位の接客サービス
- 未公開物件も紹介してもらえる
東京・神奈川・千葉・埼玉の部屋探しには、アエラス(AERAS)がおすすめです。
アエラスは1996年に池袋西口店をオープンしてから28年間にわたって拡大を続け、2024年現在ではグループ全体で67店舗を展開しています。
また、2023年、2024年のオリコン顧客満足度ランキング(賃貸情報店舗 東京都)で第1位を受賞しており、利用者からの評判も良いです。
他社が掲載している物件もまとめて紹介してもらえる
アエラスは、他の不動産屋が掲載している物件もまとめて調査し、紹介してくれます。複数の不動産屋に行かなくても、一度にすべて紹介してもらえるのは大きなメリットです。
また、ホームズやSUUMOなどに掲載されていない、いわゆる「未公開物件」も数多く扱っています。主要駅の駅前に店舗を構えているため、内見にも行きやすいです。
初期費用の分割払いに対応している
アエラスは、初期費用の分割払いサービスを全店舗でおこなっています。普段、現金よりもカード払いがメインという人でも安心です。
分割する金額は初期費用の全額または足りない分から選べるので、引越しの負担を減らしたい人にもおすすめです。関東の物件を探している人は、LINEで来店の予約や相談ができるので、登録してみてください!