お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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ワンルームで二人暮らしはできるの?メリットやデメリットを徹底解説!

ワンルームで二人暮らしは可能?のイメージイラスト

ワンルームで二人暮らしはできるの?といった疑問を解決します。

週末同棲についてや、実際に2人で住む方法、ワンルームで二人暮らしをするメリット・デメリットを紹介します。

この記事は、不動産屋「家AGENT」池袋店の阿部さんにも内容を監修してもらいました。

阿部さん

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

ワンルームで二人暮らしはできるの?

ワンルームで二人暮らし可能かどうかは、入居時にもらう契約書の内容次第です。

なにも記載がない場合や「単身」など書かれていた場合は、一人暮らし前提のお部屋のため、二人暮らしできません。

「2人入居可」や「ルームシェア可」などと記載があった場合は、ワンルームでも二人暮らしできるお部屋です。

ただし、ワンルームは一人暮らしを想定して造られているため、2人以上で入居できるお部屋は少ないです。

賃貸物件の契約時には、契約者や入居者の名前を書く必要があり、あらかじめ記載された入居者以外の人物が入居した場合は、契約違反になってしまいます。

人数が変わる場合はすぐに不動産屋に連絡

契約書に「2人入居可」や「ルームシェア可」などと記載があった前提で、入居途中に人数が変わる場合は、わかった時点ですぐに不動産屋に連絡しましょう。

その際、後日郵送で契約変更の手続き書類が届くので、入居者2名の名前を記載して返送してください。

無断で2人で暮らしたら契約違反

賃貸契約違反をしているカップルのイメージイラスト
無断で二人暮らししていたのが、大家さんや管理会社にバレてしまった場合は、賃貸契約違反になります。

最初は口頭注意で済みますが、何度も注意されると契約違反の違約金を求められる場合や、退去してほしいと言われる可能性があります。

基本的に賃貸に関する違約金は、契約書類の特約事項に明記がないと契約者に一切、請求できません。

民法で「貸主と借主の間の信頼関係を基礎とする継続的契約の違反」と決められているため、違約金が請求できてしまいます。

週末同棲なら問題になりにくい

週末だけ恋人が泊まりに来る、いわゆる「週末同棲」の場合は、一般的なワンルームでも問題にならないケースが多いです。

ただし、あまりに騒音を立ててしまうと、隣人から「うるさい」とクレームを言われ、住みづらくなる可能性はあります。恋人を呼ぶときは近所への配慮も忘れてはいけません。

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ワンルームで二人暮らしをするメリット

ワンルームで二人暮らしをするメリットを解説します。

  • ・家賃を抑えることができる
  • ・掃除がラク
  • ・利便性の良い条件のお部屋が多い

家賃を抑えることができる

ワンルームは単身用の物件で、他の間取りに比べて家賃が安いです。

家賃が5万円の場合、1人あたり2.5万円で住むことができます。折半することで家賃の節約ができます。

掃除がラク

ワンルームは1部屋しかないので掃除に時間が掛からないです。

また、ワンルームに多い「お風呂」+「トイレ」が一緒になっているユニットバスも掃除がラクです。

利便性の良い条件のお部屋が多い

ワンルームはもともと単身向けで作られていることが多いので、駅から近い場所や主要駅の周辺でも、物件が探しやすいです。

さらにスーパーや薬局が近くにあるお部屋を探せば、かなり利便性が高く買い物がラクです。

ワンルームで二人暮らしをするデメリット

ワンルームで二人暮らしをする場合、デメリットのほうが多いです。

  • ・収納スペースが狭い
  • ・生活リズムが違うとストレスになる
  • ・1人の時間が取りずらい
  • ・家に友達を呼びにくい

収納スペースが狭い

ワンルームはシンプルな造りなので、収納スペースが一人分しかないです。

荷物が多い場合は、収納スペースが足りずにかなりお部屋が手狭になるので、二人暮らしをするなら断捨離は必須です。

生活リズムが違うとストレスになる

仕事の都合などで生活リズムに大きな違いがあるとお互いにストレスが溜まりやすいです。

例えば、朝が早いのですぐに寝たいのに、相手の帰りが遅いと入浴の音や電気の明かりで寝られないこともあります。結局、寝る時間が相手と同じになってしまい、睡眠不足になります。

一人の時間が取りにくい

ワンルームはお部屋の中に一切仕切りがないので、相手との距離がかなり近いです。

喧嘩をしてしまったときに一人で頭を冷やす空間などが取れないので、不便に感じます。

家に友達を呼びにくい

自分だけが住んでいるわけではないので、友達を呼びにくいです。

ワンルームに人を呼んでしまうと、狭いので窮屈に感じます。

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実際にワンルームで二人暮らしをした人の体験談

実際にワンルームで二人暮らしをした人の体験談を集めました。

実際にTwitterではワンルームでの二人暮らしは「狭くてきつい」「プライバシーがない」と不満の声が多かったです。

そのほか、一人の時間が取りにくい、収納スペースが少ない、ストレスが溜まるなどの声もありました。

マイナスの意見が多く、ワンルームでの二人暮らしに満足している投稿はほとんどありませんでした。

二人暮らしにおすすめの間取り

二人暮らしにおすすめの間取りを、同棲とルームシェアに分けて紹介します

同棲は1LDKがおすすめ

同棲カップルにおすすめの間取りは「1LDK」です。居室が1つしかないので、一緒に凄く時間が長くなります。

1LDKの間取り図

1LDKは、リビングスペースが8畳以上あるので、ダイニングテーブルを置いて一緒に食事を楽しんだり、大型のテレビやソファを置いて一緒に映画を見たりして過ごせます。

また、あえて小さめのソファを置けば空間を広めに使えるうえ、冬にはこたつも設置できる余裕があるので、くっついて温まれます。

▶同棲カップルにおすすめの間取りはこちら

ルームシェアは2DKがおすすめ

友人とルームシェアで二人暮らしするなら、それぞれの居室がある「2DK」の間取りがおすすめです。お互いの居室があるので、プライベートを守れます。

2DKの間取り図

DKの間取りは1980年代に主流だったため、築年数が古く家賃が安いお部屋が多いです。そのため、家賃を割り勘にして費用を抑えるためにルームシェアをする人に向いています。

ダイニング部分が4.5~8畳とやや狭めなので、少しでも広い間取りを選んだほうが良いです。

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