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【栃木県】益子町の住みやすさを紹介!移住支援が手厚いおすすめの自治体

益子町を通るSLと親子

益子町の住みやすさは?
移住するとどんなメリットがある?

ガヤガヤした都心から自然豊かな街への移住は夢がありますよね。最近は在宅ワークや多様な働き方が進み、都市部を離れて郊外に移住する人も多いです。

当記事では、少しでも移住を考えている人向けに、自然が豊かで住環境も整っている「栃木県 益子町」をご紹介しています!ぜひ参考にしてください。

益子町はどんなまち?

益子町の田園風景

出典:益子町 公式ホームページ

益子町について
所在地 栃木県 南東部
人口
(2022年8月1日現在)
21,257人(7,837世帯)
男性:10,536人、女性:10,721人
面積 約89km²
都市部へのアクセス ▶電車
益子駅~東京駅:約2時間30分
▶バス
益子駅~宇都宮駅:約70分(関東バス)
益子駅~秋葉原駅:約2時間30分(関東やきものライナー)
▶車
宇都宮の中心部まで:約45分
真岡IC~川口JCT:約65分
▶その他の交通アクセスはこちら
住まい情報 空き家・空き地バンク
移住支援制度 ①移住支援金
②若者定住促進住まいづくり奨励金
③若年子育て世帯家賃補助金 など
自然・施設 ・益子陶芸美術館
・益子焼窯元よこやま
・道の駅ましこ
・小宅古墳群
・益子観光いちご団地
・外池酒造店
・日下田藍染工房
・大郷戸ダム など
独自ポイント ・就職や起業の支援制度が手厚い
・お試し住宅で移住体験できる など

「益子焼」が有名な住みやすいまち

益子町の風景

出典:益子町 公式ホームページ

益子町は「益子焼」で有名な、田園風景が美しいまちです。益子焼は国の伝統的工芸品に指定されていて、食器などの日用品の他に、芸術品としても親しまれています。

中心市街地にはスーパーやホームセンター、保育・教育施設や病院といった生活に必要な施設が揃っています。中心部を少し離れると山々の豊かな自然環境があります。

暮らしやすさから、さまざまな人が益子町を移住先に選んでいます。陶芸家を志す人や、益子町をベッドタウンとして宇都宮市や真岡市で働く人も多いです。

季節ごとに違う楽しみがある

名越大本山圓通寺

出典:益子町 公式ホームページ

町内には歴史のある神社仏閣などの文化財や、自然環境を活かしたレジャースポットなどの見どころが豊富です。

四季に表情を変える美しい景色や、お祭りやイベントなど1年を通してさまざまな楽しみがあります。

特に例年ゴールデンウィークと11月初旬に開催される「益子陶器市」には、全国から多くの観光客が訪れます。

移住を体験できる取り組みが豊富

益子町への移住を検討している人は「お試し住宅」にリーズナブルな価格で滞在できます。

1ヶ月30,000円で、家電製品などの設備が整っている3LDKの物件です。備え付けの食器はすべて益子焼で、家の中でも益子町を堪能できます。

オーダーメイド型の移住体験ツアーも開催されています。不安を事前に解決して、安心して移住を検討できるサポート体制が整っています。

益子町の5つの住みやすさポイント

  1. 県都や観光地に出やすい
  2. 子育てしやすい環境
  3. 農産物などの特産品が豊富
  4. おしゃれな飲食店が多い
  5. 都市部よりも住居費が抑えられる

①県都や観光地に出やすい

益子町のアクセス

出典:益子町観光協会

県都の宇都宮市には車に乗れば約45分で行けます。県境に位置しているため茨城県にも行きやすく、通勤やお出かけの幅が広げられます。

町内の生活は車移動が基本ですが、電車やバスなどの公共交通手段も整っています。1回300円で乗れる乗り合いタクシーも運行していて、ちょっとした移動に便利です。

東京に行きたいときは高速バスの「関東やきものライナー」に乗るとスムーズです。秋葉原まで2時間半ほどで行けます。

②子育てしやすい環境

益子町の子育て支援
  • ・中学3年生まで医療費が無料
  • ・妊産婦の医療費と健康診査の助成がある
  • ・子育て応援手当の支給
  • ・子育てのサポート体制が充実 など

子どもや妊産婦が対象の助成や、子育て相談などのサポート体制が充実しています。待機児童ゼロで保育園や認定こども園にすぐ入園できるのも魅力です。

教育に力を入れていて、運動や自然体験で脳を育てる「ましこ育脳プログラム」を実践しています。地域の人と交流しながらのびのびと成長できる環境が整っています。

子育て世帯が移住を検討する際は、事前に子育て環境をチェックしておきましょう。「子育てガイドブック」に、子どもの年齢ごとに役立つ情報がまとまっています。

▶益子町の子育てガイドブックの詳細はこちら

③農産物などの特産品が豊富

益子町で育てられたいちご

出典:ましこの暮らし

益子町の特産品
  • ・いちごやブドウなどの果物
  • ・トマトやナスなどの野菜
  • ・そば など

とちおとめが有名な栃木県は、いちごの収穫量が日本一です。益子町でも甘くておいしいいちごが育てられています。

いちごの他にも特産品が豊富で、新鮮な果物や野菜が直売所などで都市部より安く手に入れられます。

④おしゃれな飲食店が多い

益子町のおしゃれなカフェの料理

出典:ましこの暮らし

益子町にはおしゃれなカフェやパン屋が多く、カフェのまちとしても有名です。SNSや多くのメディアで、町内の飲食店が写真映えスポットとして取り上げられています。

ましこカフェマップ」で、カフェなどの飲食店をチェックできます。外食や友人が遊びに来た際に選択肢が多く困りません。

⑤都市部よりも住居費が抑えられる

賃貸と購入のどちらも都市部より住居費が抑えられます。都心と同じ予算で比較すると、より広くて設備が充実した家に住めます。

移住に伴うお部屋探しの際は、空き家・空き地バンクをチェックしてみてください。リフォーム費用を考えても大幅に予算を抑えられる物件が見つかる可能性があります。

▶益子町空き家・空き地バンクの詳細はこちら

益子町への移住者の声

益子町のひまわり畑と女性

出典:益子町 公式ホームページ

実際に益子町に移住した方の体験談を2つご紹介します。少しでも移住に興味がある人は参考にしてみてください。

地域の人が子どもを見守ってくれる

Nさんの体験談
女性のアイコン子どもが回覧板を回しに行くとお菓子やお駄賃をくれたり、学校からの下校中に近所で畑仕事をしているおじさんが自転車のかごに入りきらないくらいの野菜をくれたりします。地域の人たちが子どもの登下校や成長を見てくださっているのだと感じます。

益子町には穏やかで優しい人が多く、移住した家族や小さな子どもを見守ってもらえると評判が良いです。

地域の目が防犯面や治安の良さにも繋がっていて、安心して子育てができます。

ものづくりに最適な環境

Kさんの体験談
男性のアイコン子どものころからものづくりが好きで、物心ついたころから慣れ親しんだ粘土や登り窯がある環境で仕事をすることに日々喜びを感じます。今後も伝統を守って続けていきたいと考えています。

「陶芸のまち」益子町には400人を超える陶芸家が住んでいると言われています。全国から陶芸家を目指して移住してくる人も多いです。

生活するうえで便利な環境と、作業に集中できる環境どちらも整っています。

テレワーカーなど、自宅で仕事をする時間が長い人の移住先としてもおすすめです。

益子町の移住支援制度について

  1. 移住支援金
  2. 若者定住促進住まいづくり奨励金
  3. 若年子育て世帯家賃補助金

①移住支援金

支援金を受ける条件
  • ・直近10年間のうち5年以上東京圏等に在住・就業
  • ・転居直前に1年以上東京圏等に在住・就業
  • ・益子町に5年以上居住する など

東京圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)から益子町に移住する人には、単身で60万円、世帯で100万円の支援金が出る場合があります。

18歳未満の子どもと一緒に移住する場合、1人につき30万円が加算されます。

支援金を受けるには細かい条件や書類が必要になります。詳細は以下リンク先でチェックしてみてください。

▶移住支援金の詳細はこちら

②若者定住促進住まいづくり奨励金

奨励金を受ける条件
  • ・益子町に住宅を建築または新築の建売を購入
  • ・物件の設備などの条件を満たす
  • ・年齢が40歳未満 など

益子町への移住に伴って家を建てたり新築物件を購入した場合、条件を満たす人は25万円の奨励金が受けられます。

新築に住みたいと考えている人は、奨励金を受け取るための条件を詳しくチェックしておきましょう。

▶若者定住促進住まいづくり奨励金の詳細はこちら

③若年子育て世帯家賃補助金

補助金を受ける条件
  • ・移住に伴って賃貸住宅へ転居
  • ・40歳未満で中学生以下の子どもと同居中
  • ・益子町に10年以上継続して住む意思がある など

子育てをしている若者世帯を応援するため、家賃補助の制度があります。上限は2万円かつ家賃の2分の1までです。

補助金は最大で2年分(24ヶ月分)受け取れます。賃貸で家を探す子育て世帯は、補助金を受け取れるかどうか事前に確認しておきましょう。

▶若年子育て世帯家賃補助の詳細はこちら

益子町のおすすめスポット5選

  1. 益子陶芸美術館
  2. 益子焼窯元よこやま
  3. 道の駅ましこ
  4. 小宅古墳群
  5. 益子観光いちご団地

①益子陶芸美術館

益子陶芸美術館の展示

出典:益子芸術美術館

土器や陶器などの焼き物が展示されている美術館です。益子町の歴史や、ここでしか見られない作品を鑑賞できます。

美術館の外は公園になっていて、季節によって表情を変える穏やかな風景を見ながらリフレッシュできます。

②益子焼窯元よこやま

陶芸体験をする人

出典:益子焼窯元よこやま

益子焼のショップやギャラリー、カフェ・レストランなどがあり、時間を忘れてゆっくり陶芸に触れられるスポットです。

予約制の陶芸体験教室では、プロの陶芸家に教えてもらいながら自分だけの益子焼が作れます。初めて陶芸をする人や子どもでも安心して楽しめます。

③道の駅ましこ

道の駅ましこの外観

出典:道の駅ましこ 公式Facebook

道の駅では、益子町で育った新鮮な農産物や加工品が購入できます。レストランも併設されていて、採れたての食材を使用した料理が食べられます。

普段から野菜を買いに来る子育て世帯の住人も多いです。新鮮な地元産の食材は安心して子どもに食べさせられます。

④小宅古墳群

小宅古墳群桜と菜の花畑"

出典:益子町 公式ホームページ

小宅古墳群は全部で35基の古墳があり、そのうち17基が県指定文化財に指定されています。

3月から4月まで菜の花と約200本の桜が咲きます。お花見やピクニックにぴったりです。

⑤益子観光いちご団地

益子観光いちご団地のいちごハウス

出典:とちぎ旅ネット

111棟のハウスがある北関東最大級のいちご農園です。いちご狩りの時期には、採れたての「とちおとめ」が食べられます。

他にも、さまざまな農園で梨やメロン、ぶどうなどが食べられる体験イベントが開催されています。移住の下見の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

移住に関する不安は「ましこの暮らし」で解消できる

益子町への移住に関して心配ごとや疑問点がある場合は、移住・定住ワンストップサイトの「ましこの暮らし」を見ればほとんど解消できます。

疑問が残る場合は「ましこのコンシェルジュ」や「益子町役場企画課」などの相談窓口も充実しています。

移住に関する質問・不明な点は事前に解決して、お得な移住情報を手に入れましょう。

▶益子町への移住相談はこちら

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