お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
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マンションに住むなら何階がベスト?後悔しない階層の選び方を解説 

高層マンション

マンションに住むなら何階がベスト?
住んではいけない階の見極め方は?

「夜景が一望できる物件に住みたい」「防犯性が高いお部屋に住みたい」など、マンションでの生活に憧れている人も多いですよね!

しかし、マンションは家賃やセキュリティの安全性、日当たりの良さなど階によって住み心地が変わってきます。せっかく引っ越すなら長く住めるお部屋を選びたいですよね。

そこで当記事では、マンションは何階に住むのが良いのかを階層ごとの特徴を踏まえて紹介します。迷ったときの判断基準について解説するので、ぜひ参考にしてください。

マンションは何階に住むのがベスト?

ライフスタイルによって住みやすい階は異なる

マンションの住みやすい階は、ライフスタイルによって快適に過ごせるかどうかが変わってきます。

マンションは階数によってお部屋の特徴や過ごしやすさが異なります。階層ごとの特徴を理解すれば、最適なお部屋選びができます。

たとえば、収入に余裕があって広々としたお部屋に住むなら高層階がおすすめです。家賃は高いですが、間取りが広いお部屋が多いです。

階層ごとの住みやすさ

低層階 中層階 高層階
家賃 安い 標準 高い
防犯 不安 安心 安心
お部屋の広さ 標準 標準 広め
日当たり・
風通し
悪い 標準 良い
移動にかかる時間 少ない 標準 多い

階層ごとの住みやすさを家賃や防犯などの観点から比較しました。タワーマンションなど階数が多い場合は、階層の基準が変わるので参考程度にご覧ください。

中層階では目立った特徴がないですが、大きなデメリットもありません。こだわりが少ない人や、初めてマンションのお部屋を借りる人におすすめです。

最上階に近づくほど階ごとのお部屋が少なくなり、1部屋の間取りが広くなる傾向にあります。

階数に迷うなら不動産屋に相談すると良い

「住みやすい階数がわからない」という人は不動産屋に相談したほうが手っ取り早いです。

不動産屋はお部屋探しのプロなので、普段のライフスタイルや新居に求めることを伝えれば、住みやすい物件を提案してくれます。

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マンションの階数別の特徴

マンションの各階の特徴を表したイラスト

  • ・1階(家賃が安い)
  • ・2階(階段とエレベーターを使い分けできる)
  • ・3~5階(防犯面で安心)
  • ・6階以上(眺望が良い)

低~高層階の特徴を踏まえて、各階の住みやすさについて解説していきます。

マンション「1階」の住み心地

マンションの1階に住むメリット

  • ・家賃が安い
  • ・下の階との騒音トラブルにならない
  • ・外への出入りがラク
  • ・専用庭を使える

家賃が安い

マンションの1階は、ほかの階よりも家賃が安いです。セキュリティや日当たりなどの影響から家賃が低く設定されています。

同じ物件でも高層階のお部屋と比べると、1~5万円ほど安く住めます。高層マンションやタワーマンションなどの場合は、10万円ほど家賃が変わることがあります。

下の階との騒音トラブルにならない

1階は階下への騒音や振動を気にしなくて済みます。そのため、下の階との騒音トラブルの心配がありません。

マンションなどの集合住宅は、足音や生活音でのトラブルが発生しやすいです。とくに、お部屋を走り回る小さな子どもがいる世帯は大きなメリットになります。

できる限り騒音トラブルを避けたい人は1階を検討すると良いです。

外への出入りがラク

階段やエレベーターを使う必要がないので、外への出入りがしやすいです。

ゴミ出しや重たい荷物を運ぶのも苦になりません。引っ越しの際も搬入作業がラクです。

また、火事や災害時にマンションから素早く避難できるので安心です。エレベーターが使えなくなっても影響を受けません。

専用庭を使える

物件によっては1階に「専用庭」がついています。1階の入居者はガーデニングや家庭菜園などを楽しめます。

広い専用庭であれば子どもたちを遊ばせることも可能です。目の届く範囲で安心して遊ばせられるので、子どもがいる世帯に人気です。

マンションの1階に住むデメリット

  • ・防犯面が心配
  • ・日当たりと風通しが良くない
  • ・虫が出やすい
  • ・浸水の危険性がある

防犯面が心配

1階は空き巣や泥棒の被害に遭いやすいです。ベランダや窓から侵入されやすいので、防犯対策をする必要があります。

とくに、女性の場合は犯罪に巻き込まれやすいです。浴室乾燥機付きのお部屋を選んだり、除湿機を使って室内干しにすると良いです。

日当たりと風通しが良くない

周辺環境にもよりますが、1階は日当たりと風通しがあまり良くありません。

マンションは鉄筋コンクリート造で建てられているものが多いです。コンクリートは気密性が高く湿気がたまるので、カビや結露が発生しやすいです。

とくに、雨の日や湿度が高い夏場は湿気がこもりやすいです。定期的に換気しなければなりません。

虫が出やすい

1階のお部屋は上層階に比べると、虫が出やすいです。2~3階でも少しは出ますが、1階は地続きになっているので、アリやムカデなどの虫が侵入しやすいです。

玄関やベランダ、窓に吊るすタイプの虫よけを使ったり、侵入口にスプレーをかけると虫は入ってきにくくなります。

虫が苦手な香りを出すハーブを窓やベランダに置くと良いです。ミントやレモングラスなどの香りが効果的です。

浸水の危険性がある

1階のお部屋は、大きな台風が直撃したり大雨が降ると浸水する危険があります。近くに川が流れている場合は、川が氾濫して浸水する可能性が高いです。

万が一、川が氾濫しそうなときは同じマンションの上階などの高い場所に避難しましょう。

お部屋選びの際にハザードマップを確認すると良いです。浸水のリスクが低いエリアを選べば1階でも安心して過ごせます。

マンションの1階に住む人の声

1階のお部屋は災害時に避難しやすいだけでなく、地震の揺れによる被害も小さいです。

専用庭は日頃から手入れが必要になります。手入れが面倒くさい人は専用庭がある物件は避けたほうが良いです。

また、専用庭は物件の共用部分に含まれます。物件によって火気厳禁やテントの設置禁止など制約があることが多いです。

マンション「2階」の住み心地

マンションの2階に住むメリット

  • ・お部屋によっては階下に気を使わなくて良い
  • ・階段とエレベーターを使い分けられる
  • ・転落によるケガのリスクを減らせる

お部屋によっては階下に気を使わなくて良い

エントランスの真上にあるお部屋や、1階が駐車場の物件は階下に気を使わなくて済みます。

1階は避けたいけど、騒音で苦情が来ないか心配という人におすすめです。トラブルに発展するリスクを減らせます。

ただし、築年数が古い物件は車のエンジン音や、エントランスのドアの開閉音がお部屋に伝わってくる可能性があります。内見時に確かめてみましょう。

階段とエレベーターを使い分けられる

マンションの2階はエレベーターと階段を使い分けられるのもメリットの1つです。

階段を使えばエレベーターを待っている時間を短縮できるので、すぐに出入りができます。重い荷物を運んだり時やケガをしている場合は、エレーベーターを使えます。

転落によるケガのリスクを減らせる

2階であれば、万が一子どもがベランダから転落しても大きなケガを負いにくいです。

新型コロナウイルス感染拡大で、家にいる時間が増えたせいもあり転落事故が増えています。

2階と言えど転落防止の対策は必要です。ベランダによじ登れるようなものを置かない、柵を作ってベランダに出させないなどの対策をしましょう。

マンションの2階に住むデメリット

  • ・防犯性はそこまで高くない
  • ・1階が店舗だと虫が出やすい
  • ・階下が駐車場だと底冷えする

防犯性はそこまで高くない

2階は1階よりも防犯性が高いと思われがちですが、空き巣や窃盗などの被害を受けることがあります。

1階部分は防犯対策で、目隠しになる柵などが設けられている物件が多いです。しかし、2階部分は目隠しになるものがないので、お部屋の様子が分かりやすいです。

また、エアコンの室外機からよじ登って侵入されることがあるので油断大敵です。

1階が店舗だと虫が出やすい

ゴキブリに遭遇した人のイラスト

1階部分に店舗がある物件は2階部分でも虫が出ます。とくに、飲食店やコンビニの場合、ゴキブリやハエが湧きやすいです。

窓やベランダからだけでなく、キッチンなどの排水溝から侵入してくることがあります。

築年数が古い物件だとドアや窓に隙間ができていることがあるので、内見でよく確認したほうが良いです。

階下が駐車場だと底冷えする

お部屋の真下が駐車場の場合、冬場は底冷えします。とくに、コンクリートの駐車場は冷えた空気がたまるのでかなり寒いです。

冬場はアルミの断熱シートやウレタンマットを敷くなど、床の温度が伝わりにくい対策が必要です。

マンションの2階に住む人の声

災害時やトラブルでエレベーターが止まっても、2階に住んでいれば階段での上り下りがラクです。

マンション2階からの眺望は悪いです。お部屋からの眺めを楽しみたい人は高層階の物件をおすすめします。

マンション「3~5階」の住み心地

マンションの3~5階に住むメリット

  • ・防犯面で安心
  • ・外気の影響を受けにくい
  • ・浸水のリスクが低い

防犯面で安心

3階以上のお部屋は、1~2階よりも防犯性が高いです。ベランダや窓から侵入されるリスクが少ないので安心して暮らせます。

ただし、低層マンションなど階数が少ない物件は注意してください。最上階のお部屋は屋上から侵入されるケースがあります。

「5階だから安全」と思っていても、最上階であれば狙われることがあるので防犯対策はしておきましょう。

外気の影響を受けにくい

周りをお部屋で囲まれているため、気密性が高く外気の影響を受けにくいです。夏は涼しく、冬は温かいので光熱費を抑えられます。

また、物件周辺に高い建物がなければ日当たりや風通しが良いので、お部屋の温度・湿度を調整しやすいです。

浸水のリスクが低い

3階以上のお部屋であれば台風や洪水、津波などによる浸水被害を受けるリスクは低いです。万が一、マンションから避難するときでも比較的逃げやすいです。

ただし、大地震による津波に襲われた場合、高い階に住んでいても被害を受ける可能性があります。

東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループの発表によると、2011年の東日本大震災で起こった津波の最高到達点は40.1mでした。10階建てのビルに想定する高さです。

災害のリスクを最優先で考える人は、川沿いや海の近くでマンションを借りるのは避けたほうが良いです。

マンションの3~5階に住むデメリット

  • ・階下への配慮が必要になる
  • ・エレベーターがない物件は上り下りがつらい

階下への配慮が必要になる

3~5階のお部屋に住むなら、階下への音や振動の配慮が必要です。

小さな子どもがいる世帯は、足音を軽減するためにプレイマットを敷いたり、クッションフロアを貼ると良いです。

エレベーターがない物件は上り下りがつらい

エレベーターがない物件は階が高くなると上り下りがつらいです。たとえ、足腰が強い若い人でも外出時は苦労します。

エレベーターは7階建て以上の物件に設置義務があります。築年数が古い物件や団地などに多く見られます。

高い階に住みたいと考えている人は、できる限りエレベーター付きの物件を選ぶと良いです。

マンションの3~5階に住む人の声

エレベーターの待ち時間が長くてイライラする、定期メンテナンスで使えないという声がありました。階段での上り下りすることも頭に入れておくと良いです。

物件近くに背の高い植木や茂みがある場合は虫が発生しやすいです。3~5階のお部屋でも虫を見かけることがあります。

マンション「6階以上」の住み心地

マンションの6階以上に住むメリット

  • ・眺望が良い
  • ・虫やゴキブリに遭遇しにくい
  • ・プライバシーを確保しやすい
  • ・日当たりと風通しが良い
  • ・最上階なら上階の音が気にならない

眺望が良い

6階以上のお部屋であればお部屋からの眺めが良いです。階が高いほど邪魔する建物が少ないので、素晴らしい眺望を望めます。

立地が良ければ都心の夜景を眺めたり、打ち上げ花火をお部屋から鑑賞できます。

虫やゴキブリに遭遇しにくい

高層階のお部屋なら虫やゴキブリがお部屋に入ってきにくいです。

ゴキブリは気圧の関係で5階以上のお部屋から直接侵入してくることは少ないです。

また、蚊も3階程度の高さまでしか飛行できないので、虫嫌いの人は高い階がおすすめです。

プライバシーを確保しやすい

階層が高いほど、隣接する建物からお部屋を覗かれることが少なくなります。また、お部屋が道路に面していないので通行人に見られることもありません。

タワーマンションなどの高層階の入居者はカーテンを付けずに生活している人も多いです。

お部屋を覗かれる心配がないので、空き巣に狙われる危険性も低いです。

日当たりと風通しが良い

日当たりと風通しが良いイラスト

高層階は日当たりと風通しが抜群です。周りの建物の日陰になることはありません。

高い階で物件を探す場合は、お部屋の向きはあまり気にしなくてよいです。北向きのお部屋でも十分日当たりは良いです。

物件によっては風が強すぎるため、ベランダに洗濯物を干せないことがあります。事前に不動産屋に確認すると良いです。

最上階なら上階の音が気にならない

最上階であれば上階がないので、上からの騒音は気になりません。

鉄筋コンクリート造のマンションでも振動を伴う音はほかのお部屋に響きやすいです。

子どもが走り回る音や、モノを落としたときの音が一切ないので快適に生活できます。

マンションの6階以上に住むデメリット

  • ・家賃が高い
  • ・地震の揺れが大きい
  • ・出不精になる
  • ・水道の水圧が弱いことがある

家賃が高い

賃貸物件は階が高くなるほど、家賃が高くなる傾向にあります。

高層階はお部屋の間取りが広く、設備が良いことも家賃が高い理由の1つです。また、人気があるので家賃が高く設定されています。

入居者にはステータス感を得たい人やお部屋の広さを求める人が多いです。

地震の揺れが大きい

上層階の揺れ
出典:JASO

高層階ほど地震で大きな揺れを感じます。マンションは耐震構造や制振構造でつくられていることが多く、地震の際は建物全体が「しなって」倒壊を防ぎます。

一般的に上層階(地上から31メートル以上)では地上の2~3倍の揺れがあるとと言われます。

高層階に住む場合は家具家電の下に耐震マットを敷いたり、食器棚の扉が開かないようにストッパーをかけるなどの対策が必要です。

出不精になる

住む階が高いとマンションの出入りに時間がかかります。上り下りの面倒さから出不精になりやすいです。

最近はデリバリーサービスの普及でさらに外出する機会が減りました。お部屋にいる時間が長くなるので、運動不足になりがちです。

お部屋にこもりがちの人は運動の習慣をつけたり、外出する予定を作ったほうが良いです。

水道の水圧が弱いことがある

高架水槽の画像

築年数が古いマンションや団地など、高架水槽方式を採用する物件では水道の水圧が弱いことがあります。

「高架水槽方式」とは、屋上のタンクから落下する勢いを利用して、それぞれのお部屋に水を供給するやり方です。上階では水圧が弱くなってしまう特徴があります。

内見時にスタッフに許可をもらってシャワーの水圧を確かめてみましょう。シャワーヘッドを変えるなどして、手軽に対策できます。

マンションの6階以上に住む人の声

高層階は日当たりが良い分、夏場はかなりお部屋のなかが暑くなります。遮光カーテンをつけたり、窓に遮熱フィルムを貼るなどの対策が有効です。

高層階は小さな地震でも大きく揺れます。高層階のお部屋を探すなら対策は必須です。

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マンションで住んではいけない階は?

手でバッテンをする男性のイラスト

物件選びで何を重視するかで決めるべき

物件選びで重視するポイントの例
  • ・家賃を抑えたい
  • ・防犯面で安心できる
  • ・災害時に被害が少ない
  • ・騒音トラブルを避けたい

マンションで住みたい階を決める際は、新居での生活でなにを重視するかが大切です。

階によって住み心地が大きく変わります。それぞれの階のメリット・デメリットを考慮したうえで決めると良いです。

家賃を抑えたいなら高層階は避けるべき

できるだけ家賃を抑えてマンションに住みたいなら、高層階のお部屋は避けましょう。

小さな子どもがいる世帯や、社会人になりたてで収入が少ない人などは毎月の出費を抑えたほうが良いです。低・中層階であれば、管理費も安く抑えられます。

防犯面が心配なら1階と最上階は避ける

「防犯性が高い物件が良い」「マンションのセキュリティ設備が少なくて心配」という人は1階最上階のお部屋は避けるべきです。

最上階は一見、空き巣や窃盗の被害を受けにくいというイメージが強いですが、屋上から侵入されます。

階数が多い高層マンションでも空き巣の被害を受けたという事例も少なくありません。防犯面が心配なら最上階を選ばないほうが良いです。

虫が苦手なら低・中層階はやめておく

虫やゴキブリが苦手なら、低・中層階のお部屋はできる限り避けたほうが良いです。可能であれば5階以上のお部屋に住むと良いです。

ただし、エレベーターや人の衣服などについて建物内に入ってくることがあります。完全に虫に遭遇しないわけではないです。

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こだわりが少ないなら「中層階」が良い

低層階と高層階のメリットを兼ね備える

低層階と高層階のいいとこ取りをしているので、とくにこだわりがないなら中層階を選びましょう。全体的にバランスがよく快適に暮らせる条件が整っています。

中層階は住みやすさのデメリットが少なく、家賃相場が平均的なお部屋が多いです。ある程度収入があれば中層階を選ぶと良いです。

「防犯性は高めたいが家賃は抑えたい」「気軽に外出したいけど日当たりもほしい」など、条件を複数組み合わせたい人におすすめです。

中層階のお部屋はすぐに埋まることがある

中層階のお部屋はすぐに申し込みが入ります。家賃設定が無難でデメリットが少ないことから人気が高いです。

ただし、中層階は2LDKや3LDKなどの、同棲・ファミリー向けの間取りで構成されているマンションがあります。

一人暮らしの人は予算や希望条件に合う物件を見つけにくいことがあるので、早めにお部屋探しを始めると良いです。

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