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【福井県】鯖江市の住みやすさを紹介!移住支援が手厚いおすすめの自治体

鯖江市のアイキャッチ

鯖江市の住みやすさは?
移住するとどんなメリットがある?

ガヤガヤした都心から自然豊かな町への移住は夢がありますよね。最近は在宅ワークや多様な働き方が進み、都市部を離れて郊外に移住する人も多いです。

当記事では、少しでも移住に興味がある人向けに、自然が豊かで住環境も整っている「福井県 鯖江市」をご紹介しています!ぜひ参考にしてください。

鯖江市はどんな町?

鯖江市

出典:鯖江市公式ホームページ

鯖江市について
所在地 福井県 嶺北地方中央部
人口
(2022年6月現在)
69,257人(25,486世帯)
男性:33,860人、女性:35,397人
面積 約85km²
都心・都市部への
アクセス
▶電車
鯖江駅~金沢駅:約60分(JR特急しらさぎ)
金沢駅~東京駅:約150分(JR北陸新幹線はくたか)
▶車
鯖江IC~東京(東名高速道路):約6時間
住まい情報 1K~1DK:4~5万円前後
2~3LDK:5~8万円前後
空き家の購入・リフォームに対する補助金制度あり
移住支援制度 ①移住支援金
②就業支援
③起業支援 など
自然・施設 ・西山公園
・西山動物園
・うるしの里会館
・ラポーゼかわだ
・めがね会館
・漆器神社 など
独自ポイント ・世界に誇るめがね産地 など

眼鏡に関する産業や観光名所が多い

眼鏡をモチーフにしたベンチ

出典:ことりっぷ

鯖江市は福井県の中央にある眼鏡産業で有名なまちです。メガネフレームの国内生産シェア9割以上を誇る国内随一の産地を支える「めがねのまち」です。

2017年には「メガネストリート」が整備されています。JR鯖江駅からめがねミュージアムまでの歩道や道路には、いたるところに眼鏡をモチーフにしたデザインが施されています。

四季の移り変わりを楽しめる自然も魅力です。市街地から離れると、美しい山並みが広がっています。

隣接するまちに行きやすい

鯖江市は車や電車で隣接する市に出やすいです。大阪や京都、名古屋といった都市部に2時間かからずに行けます。

市内での日常の買い物などに不便はありませんが、必要に応じて都市にすぐ出られるのは魅力です。

鯖江市の5つの住みやすさポイント

  1. 学生連携のまち
  2. 市民主役のまちづくり
  3. ITのまち
  4. SDGs推進のまち
  5. 越前漆器

①学生連携のまち

鯖江市学生まちづくり

出典:鯖江日和

鯖江市では学生をまちづくりのパートナーとして位置付けて、年代を超えたオープンな交流がおこなわれています。

「地域活性化プランコンテスト」や、女子高生が主体的にまちづくりを考える「鯖江市役所JK課」など、学生の創造性豊かな提案を市の施策に反映しています。

②市民主役のまちづくり

鯖江市では「自分たちのまちは自分たちがつくる!」と市民自らが、市民主役のまちづくりを進めています。

とことんおせっかいをして訪問者をもてなす「鯖江おせっ会」や、ママさん達が企画運営するハンドメイドイベント「クリエイターズランド」などの活動を通して、市民が主役になってまちおこしをしています。

③ITのまち

IT産業イメージ

出典:鯖江日和

鯖江市の三大伝統産業の「眼鏡・繊維・漆器」に加えて、IT分野にも力を入れています。

国内の自治体に先駆けてオープンデータの活用を推進しています。「避難場所情報」「子育て情報」等のアプリを、民間が無償で作成しています。

また、子どもからお年寄りまで、プログラミングを身近な存在として皆で楽しめる環境が整っています。

④SDGs推進のまち

持続可能な「めがねのまち さばえ」を目指して、国連で採択された国際目標「SDGs」の理念に賛同し、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」を軸に、市民や団体、企業、大学などが一丸となって取り組んでいます。

「さばえSDGs推進センター」では、鯖江市や市内企業などのSDGsに関する取り組みを知ることができます。

⑤越前漆器

越前漆器

出典:鯖江日和

1500年の歴史と伝統を有する越前漆器は、全国にも多く愛される漆器の一つです。

最近では、カラフルでモダンな器のほか、時計や文具、アクセサリーなど、伝統の技が幅広い分野に生かされています。

鯖江市の移住支援制度について

条件を満たせば移住支援金が受けられる

移住支援金(東京圏型)を受ける主な条件
  • ・県外から鯖江市へ移住
  • ・10年以内に通算5年以上、東京圏等に在住・通勤
  • ・鯖江市に5年以上住み続ける意思がある
  • ・就業や創業に関する条件を満たす など

単身で60万円、2人以上の世帯なら100万円の補助があります。18歳未満の子どもがいれば1人につき30万円が加算されます。

また、東京圏型以外に、福井県外から移住してきた人が対象となる「移住支援金(全国型)」の制度もあります。

支援金を受けるためには条件があるので、以下リンク先をチェックしてみてください。申請の際は、事前に鯖江市の相談窓口にも確認しましょう。

▶鯖江市移住就職等支援事業はこちら

就業支援が充実している

就業支援の補助金の例
子育て世代応援企業移住就業奨励金 子育て世代応援企業に就職:最大20万円
介護人材確保・充実奨励金 就職や資格取得に対して補助金が出る
保育士さんウェルカム事業 私立保育所等に就職:お祝い品を贈呈
ものづくり・IT企業、創業促進支援事業奨励金 製造・ソフトウェア業の法人を設立:一律10万円
創業スタートアップ支援事業補助金 初期の設備投資:最大30万円
開業支援資金融資制度 個人・法人の開業:融資最大1,000万円(融資期間は運転資金5年、設備資金7年)
新規就農者経営支援事業 認定を受けた新規就農者:給付金制度あり

就職や起業に関する支援制度が充実しています。移住とあわせて新しい仕事を始めたい人は、詳しく確認しておきましょう。

移住に関する補助金や相談については、以下リンク先に詳しくまとまっています。

▶鯖江市の移住・定住サポート情報の詳細はこちら

鯖江市のおすすめスポット5選

  1. めがねミュージアム
  2. 西山公園
  3. うるしの里会館
  4. ラポーゼかわだ
  5. 漆器神社(敷山神社)

①めがねミュージアム

めがねミュージアム

出典:鯖江市公式ホームページ

赤いめがねが目を引く「めがねミュージアム」には、著名人が愛用しためがねが展示されているほか、産地の最新のめがねが購入できるショップや、眼鏡の歴史を知ることができる博物館があります。

見て楽しむだけでなく、眼鏡の手作り体験教室や、週替わりでケーキが楽しめるカフェがあるのも魅力です。

②西山公園

西山公園

出典:鯖江市公式ホームページ

西山公園は日本海側随一のつつじの名所で、まちのシンボルになっています。入場無料の動物園も併設されていて、愛らしいレッサーパンダがのびのびと過ごしています。家族とのお出かけスポットとしてもおすすめです。

芝生広場や日本庭園など、子どもも大人も楽しめるスポットが沢山あります。展望台からは、鯖江市街地や白山連峰の眺望も楽しめます。

③うるしの里会館

うるしの里会館

出典:越前漆器協同組合

うるしの里会館では、越前漆器に関する貴重な資料が見学できます。製造工程や歴史的資料など、見どころが多いです。

館内のミュージアムショップは産地ならではの品揃えで、お椀や箸、小物などが直販価格で販売されています。

また、別棟の職人工房では漆器づくりの実演が見れます。伝統工芸士の職人と直接話すことができます。

④ラポーゼかわだ

ラポーゼかわだ

出典:鯖江市公式ホームページ

ラポーゼかわだは、宴会やBBQ、会議・会合など、あらゆる用途に利用できる滞在型アミューズメント施設です。

全国でも珍しい長寿の湯と美肌の湯の混合温泉があります。宿泊以外に日帰り温泉としても利用できます。温泉だけでなく、そば打ち体験なども楽しめます。

⑤漆器神社(敷山神社)

漆器神社(敷山神社)

出典:漆器神社(敷山神社)

漆器神社の内部には見事な漆の天井絵があります。普段は非公開ですが、河和田町会館に事前に相談しておけば見れる場合があります。

鯖江市には漆器神社が2ヶ所と、他にも神社や王山古墳群といった歴史を感じられるスポットが豊富です。市内の各地で都会にはない風情ある景色が楽しめます。

移住・定住サポート情報をチェックしておくべき

移住に関する情報は、鯖江市の公式ホームページを見ればほとんど解決できます。疑問が残る場合は、鯖江市の総合政策課への問い合わせも可能です。

移住に関する質問・不明な点は事前に解決して、お得な移住情報を手に入れましょう。

▶移住・定住サポート情報の詳細はこちら

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