結論、@niftyでんきは「電気をたくさん使うニフティ会員」におすすめの電力会社です!
実際に契約した人から寄せられた口コミをもとに、料金体系やサービス内容を細かく解説していきます。
電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人はぜひ参考にしてください!
不動産会社に3年勤めたのちにライターに転向。過去に何度も引っ越しているため、複数の電力会社を使ったことがある。
目次
@niftyでんきとは
基本料金 | 286円(東京エリア10Aごと) |
---|---|
サービス特徴 | ・121kWh以降の従量料金が安い ・初期費用、解約金が0円 ・ガスとセットで申し込める(東京エリア限) ・ニフティのほかの支払いとまとめられる |
オール電化プラン | なし |
セットプラン | あり(ガス・ネット・スマホ) |
解約違約金 | なし |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
申し込み窓口 | 公式サイト |
@niftyでんきとは、大手インターネットプロバイダー「ニフティ株式会社」が運営する新電力です。
対応エリアは、北海道~九州です。また、ネットサービスや格安SIM「NifMo」とのお得なセット割を展開しています。
電力の料金プランはシンプルで、基本料金10A(1kVA)につき286円、従量料金は最初の120kWhまでは地域電力と同じで、以降は3~10%割引です。
ニフティ会員以外にはメリットがない
@niftyでんきは、ニフティ会員以外には正直メリットがありません。会員登録前の人は、ほかの新電力会社をおすすめします。
その他、@niftyでんきがおすすめな人の特徴を以下にまとめました。
・ニフティの他サービスを利用中
・電力使用量が多い
・東北、中国、九州エリア在住
・初期費用、解約金が0円のところが良い
電気代をとにかく安く抑えたいなら、基本料金0円の「Looopでんき」がおすすめです。
@niftyでんきの評判は微妙
@niftyでんきの評判は微妙です。電気代にメリットがない、途中で請求書の社名が変わる、解約がしにくいなどの口コミが多いです。
ニフティ会員であっても、ネットサービスや格安SIMなど併用できる割引をうまく使わないと電気代が高めのようです。
また、ニフティ会員のID代など、ほかの請求が細かいのでお得感がないとの声もありました。
評判や口コミ評価は「Twitter」「独自アンケート」「価格.com」を基に判断しています。2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものに絞っています。
良い | 悪い | どちらでもない | |
---|---|---|---|
合計 | 6 | 41 | 6 |
0 | 11 | 2 | |
アンケート回答 | 1 | 3 | 4 |
価格.com | 5 | 27 | 0 |
以下で、Twitter・アンケート結果・価格.comでの生の声を紹介します。
Twitterでの口コミは微妙
Twitterでの口コミは、解約手続きがやりづらい、請求書がわかりにくいなどの不満が多かったです。
また、事前連絡なく「イーレックス・スパーク・マーケティング株式会社」から請求書がきて不安を覚えたという人もいました。
会社から「皆さんの通勤時間と一ヶ月のインターネット料金(スマホ除く)、電気代等を教えて下さい」と来たので、通勤は往復90分、@nifty光 ホームタイプ月額利用料5,200円、@niftyでんき ご請求料金3,252円、水道は2カ月で3250円、@niftyガス ご請求料金5,132円と返すなど。
— 神尾憲二 (@kamiken1968) May 27, 2020
イーレックスってところから来た封書。電力供給サービスの商号を変更したってお知らせ???変更前も後も見たことない名。怖すぎるやろ!調べたら契約してたニフティ電気が経営統合をいつの間にかしてた。引き落としはニフティ電気って名前のまま!じゃぁ、せめてこの手紙内にニフティ電気って書けよ! pic.twitter.com/pEm5i734hN
— すぎた じゅんじ (@sugita_guitar) June 14, 2020
niftyの基本接続料金、解約忘れでniftyでんきの解約に遅れて解約手続き完了。
0570番号の他に03番号があるのはまだ救いだけど、電話解約しかできないのなら次回niftyを使うことはやめておこう。
— まるつ (@9232k) August 11, 2020
アンケートによる口コミも解約に関する不満が多い
クラウドソーシングサイトの「ランサーズ」で、@niftyでんきを利用している人の口コミを調査しました。
調査の結果、セット割は好評なものの、解約に関する不満が目立ちました。
価格.comでの口コミは悪い
価格.comでの口コミは悪いです。明細がわかりにくい、解約ができない、ID代をとられるなどの不満が多かったです。
一人暮らししてて、去年の12月に東京電力から切り替えました。
ネットをニフティに申し込んだときに、セットで進められてやってみました。
思ってたより簡単に切り替えられたし、お得になったので満足。ちなみに、キャラクターのハリネズミが結構カワイイ
引用:価格.com
東電・中電・東京ガスの明細確認サイトは、どこも同様の見た目と操作性で、極めて直感的で使い易い。
が、@niftyは最悪。図解は皆無で、無味乾燥な字の羅列しかなく、前年度との比較等が直感的かつ迅速に行える事は、絶対にない。読む価値が無いゴミ情報ばかり視界に入るWeb設計。
安くした分、そういうサイト改善等への投資ができないのかもしれない。又サイトでの確認ではひと月遅れで印字され、更にクレカ払いだとその明細の印字は2か月遅れ、一体いつの請求なのか?が自然に分からない。
niftyは元々富士通系の子会社だった筈だが、ITを源流とする企業が、こんなゴミのような仕組みしか作れない事から、楽天同様、設計者の低能さが伺える。
割引期間が済んだら、同格の安さの別会社に乗り換えた方が良いと思う。
引用:価格.com
電気料金がweb画面でないと確認できませんが、パスワードを忘れたら、書面で送るので手数料500円、niftyメールにはパスワード送れるけどメール使ってないならやっぱり500円払えとペナルティみたいなことを平気で言います。niftyでんきに限らず他のサービスでも500円取るのかな?パスワードのリセットとか普通にやってくれない会社もあるんですね。わざわざniftyメールを使う人でないと面倒な電力会社と言えます。
引用:価格.com
今月の申し込みランキング3選!
ここまで電力会社の特徴や評判口コミを解説してきました。
しかし、燃料価格の高騰や円高の影響により、多くの電力会社で新規申込の受付が停止しています。
そこで、2024年12月現在でも申込み可能なおすすめの電力会社3選を紹介します!
おすすめポイント | |
---|---|
▶TERASEL でんき |
2,000円分の選べる申込特典! 毎月の支払いで楽天ポイントGET! 公式サイトはこちら |
▶CDエナジー ダイレクト |
生活に合わせた豊富なプラン! 毎月の支払い100円ごとに1P還元! 電気とガスのセット割でお得! 公式サイトはこちら |
▶Looop でんき |
3月31までキャンペーン実施中! 基本料金、燃料調整費0円! ピークシフトでお得にできる! 公式サイトはこちら |
@niftyでんきのメリット
@niftyでんきに切り替えるメリットは以下の5つです。
・初期費用、解約金が0円
・ガスとセットで申し込める(東京エリア限)
・ニフティのほかの支払いとまとめられる
121kWh以降の従量料金が安い
@niftyでんきは、121kWh以降の従量料金が地域電力会社よりも安く設定されています。
以下は、東京電力と@niftyでんきの従量料金比較です。
電力使用量 | 東京電力 | @niftyでんき |
---|---|---|
1~120kWh | 19.88円 | 19.88円 |
121~300kWh | 26.46円 | 25.41円 |
301kWh以上 | 30.57円 | 26.40円 |
料金比較からわかるように、毎月301kWh以上の電力を使う家庭ほどお得になります。
2020年10月以前は関西エリアの割引率が高かったのですが、関西電力の料金見直しが入ったため、ほかのエリアと大差ありません。
初期費用・解約金が0円
契約時の初期費用や、解約時の手数料が無料です。契約期間内に解約した場合の、違約金もかかりません。
@niftyでんきに切り替えたけど節約にならなかったと感じたら、0円で解約手続きができるので、新電力への切り替えのハードルがかなり低いです。
現在の電気代が高いと感じているなら、試しに@niftyでんきで契約してみるのもアリです。
解約手続きに関しては、住所が変わらないのであれば、乗り換える新電力会社で申し込みするだけで全て代行してくれます。
ガスとセットで申し込める(東京エリア限)
東京ガス供給エリアであれば、でんき+ガスのセットで申し込みが可能です。
ガスの使用量が月30㎥なら年間2,172円、月50㎥なら年間2,976円ほどお得です。
電気代と合わせると、一人暮らしの場合は約4,000円、三人暮らしなら約13,000円も節約できます。
ただし、LPガス(プロパン)の場合は、電気+ガスのセット割ができません。
ニフティのほかの支払いとまとめられる
@niftyでんきは、ニフティ会員IDに基づいているので、ほかのサービスの支払いと一緒に請求されます。
請求が別々に来るのが嫌だ、マイページでまとめて確認したいという人にとっては良いです。
@niftyでんきのデメリット
@niftyでんきは、ややデメリットが多いです。事前にしっかり把握しておきましょう。
・解約手続きが面倒
・ID利用料をとられる
・パスワードを忘れると発行手数料が発生する
・問い合わせ電話が繋がりにくい
・電力使用量が確認できない
電力使用量が少ないとお得感がない
@niftyでんきは、10A(1kVA)ごとに基本料金が決まっているうえ、最初の120kWhまでの従量料金が地域電力会社と同じです。
そのため、月の電力使用量が120kWh以下の人はお得感がありません。一人暮らしで家には寝に帰るだけの人には不向きです。
また、10~20Aは契約対象外なので、電気を使わないのでアンペアを絞っているという人にもおすすめできません。
解約手続きが面倒
ネット上にもたくさん口コミがあるように、解約手続きが面倒なようです。
申し込みはwebでできるのに対し、解約は電話受付のみです。平日9時~20時までと、土曜日10時~17時の受付です。
その際、契約内容の確認とニフティIDの確認があるので、事前に準備しておかなければいけません。
また、@niftyでんきだけでなく、ガスやネット回線、スマホプランなどとセットにしている場合は、セットの解除手続きも必要です。
ID利用料をとられる
請求書にID利用料275円の記載があるようです。Twitterや価格.comに、この利用料に対しての不満が上がっていました。
実はこの275円は、@nifty基本料金と呼ばれるものです。@niftyのサービスを利用するにあたり「月額250円(税別)」が発生します。
@niftyでんきの「ご注意事項」や「よくある質問」の中には、@nifty基本料金についての記載がないのでご注意ください。
パスワードを忘れると発行手数料が発生する
ニフティ会員のパスワードを忘れると、発行手数料として500円とられるそうです。
こちらも、@niftyでんきのページ内には記載がありません。
本来は、法人会員のみ発行手数料として500円発生と、ニフティ本体の公式サイトには記載があります。
ただ、Twitterや価格ドットコムの口コミを見ると、個人会員でも書面発行が必須なので500円必要と言われている人がいます。
問い合わせ電話が繋がりにくい
問い合わせ電話が繋がりにくいようです。
5分待っても繋がらない、何度掛けても混雑のアナウンスが流れるという口コミが多いです。
とくに平日の受付開始時の9時と、昼休みにあたる12~14時は繋がるまでかなり待たされます。
電力使用量が確認できない
一般的にはスマートメーターを取り付けると、30分単位の電力使用量が確認できます。
しかし、@niftyでんきはマイページでも確認する場所がありません。
請求書が届くまで、電力使用量や電気代が把握できないので不便です。
切り替え前との料金比較
従来の地域電力と@niftyでんきに切り替えた際、どれくらいお得なのかを解説します。
一人暮らし・二人暮らし・三人暮らしの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40アンペア固定)を比較しています。計算は各公式サイトのシミュレーションを使用しました。
一人暮らしの電気代比較
統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量平均は「約189kWh/月」です。
以下で、エリアごとに従量電灯B(地域電力)と@niftyでんきの電気代比較です。
従量電灯B (10~60A) |
@niftyでんき | |
---|---|---|
北海道エリア | 約6,212円 | 約6,352円 |
東北エリア | 約5,312円 | 約5,007円 |
東京エリア | 約5,469円 | 約5,248円 |
中部エリア | 約5,372円 | 約5,583円 |
北陸エリア | 約5,463円 | 約4,229円 |
関西エリア | 約5,837円 | 約4,488円 |
中国エリア | 約6,396円 | 約4,213円 |
四国エリア | 約5,890円 | 約4,599円 |
九州エリア | 約5,710円 | 約5,012円 |
沖縄エリア | 約5,318円 | – |
とくに中国と四国エリアの人は、割引率が大きいのでおすすめです。
北海道と中部エリアは、@niftyでんきにすると12月の電気代はやや高くなります。ただ、年間で見ると700~1,300円は節約できます。
二人暮らしの電気代比較
統計局家計調査2018年度によると、二人暮らしの電気使用量平均は「約326kWh/月」です。
以下で従量電灯Bと@niftyでんきのきほんプランを比較した結果、北海道と中部エリア以外はお得でした。
従量電灯B (10~60A) |
@niftyでんき | |
---|---|---|
北海道エリア | 約10,445円 | 約10,676円 |
東北エリア | 約9,784円 | 約8,356円 |
東京エリア | 約9,270円 | 約8,924円 |
中部エリア | 約8,867円 | 約9,318円 |
北陸エリア | 約8,168円 | 約6,959円 |
関西エリア | 約8,508円 | 約8,359円 |
中国エリア | 約9,840円 | 約7,886円 |
四国エリア | 約9,140円 | 約8,502円 |
九州エリア | 約9,526円 | 約8,381円 |
沖縄エリア | 約9,618円 | – |
とくに東北・北陸・中国・九州エリアは、月1,000円以上節約できます。
北海道・中部の人は、一人暮らし同様に、やや割高になるのでお勧めしません。
三人暮らしの電気代比較
統計局家計調査2018年度によると、三人暮らしの電気使用量平均は「約378kWh/月」です。
以下で従量電灯Bと@niftyでんきのきほんプランを比較した結果、やや安くなります。
従量電灯B (10~60A) |
@niftyでんき | |
---|---|---|
北海道エリア | 約12,181円 | 約12,140円 |
東北エリア | 約11,486円 | 約9,719円 |
東京エリア | 約10,903円 | 約10,428円 |
中部エリア | 約10,330円 | 約10,020円 |
北陸エリア | 約9,511円 | 約8,030円 |
関西エリア | 約9,591円 | 約9,429円 |
中国エリア | 約11,227円 | 約9,332円 |
四国エリア | 約10,445円 | 約10,094円 |
九州エリア | 約11,114円 | 約9,765円 |
沖縄エリア | 約11,342円 | – |
東北・中国・九州エリアの人は、割引率が大きいので、ニフティ会員であれば契約するのもアリです。
その他のエリアの人は多少節約になりますが、デメリットを考えるとほかの新電力会社のほうが良いです。
@niftyでんきの料金プラン
@niftyでんきの料金プランは「ニフティ会員特別でんきプラン」のみです。
基本料金が10A(1kVA)あたり一律なのと、121kWh以上の従量料金が、地域電力会社より低く設定されています。
ただし、エリアによっては料金設定がバラバラです。以下は東京と九州エリアの電灯Bの基本料金と従量料金目安です。
電力使用量 | 東京エリア | 九州エリア |
---|---|---|
基本料10A(1kVA)ごと | 286.00円 | 297.00円 |
1~120kWh | 19.88円 | 17.46円 |
121~300kWh | 25.41円 | 22.55円 |
301kWh以上 | 26.40円 | 23.32円 |
関西・中国・四国は従来の地域電力のように、最低料金があります。
そのため、基本料金は電力使用量の最初の1~15kWhまでは固定で、337~411円ほどに設定されています。
プランではなく併用割引なら他にある
@niftyでんきは、地域電力の電灯A~C相当のプラン以外はありません。
ただ、ガスとセットや、ネット回線や格安SIMとのセットで適応される割引があります。
大半のニフティサービスとセットにできるので、すでに会員でサービスを利用している人はお得です。
@niftyでんきの申し込み方法
@niftyでんきの申し込みは、Webと電話の2パターンあります。
以下にWeb申し込みの流れをまとめたので、参考にしてください。
②ニフティにログイン
③契約者情報を記入
④規約に同意
後日、郵送で契約内容書類などが届きます。契約内容やキャンペーン内容、注意事項が記載されているので目を通しておきましょう。
申し込み時に必要なもの
申し込みに必要なモノは「直近の検針票」「ニフティID」です。
検針票に記載されている、契約会社情報・契約プラン・アンペア数・電力使用量・供給地点番号・お客様番号が必要です。
ニフティIDは、支払い方法が登録されているものでないと契約できません。
もし、支払い方法を登録してない場合は、先にマイページで登録してください。
契約者情報として入力するもの
契約者情報として入力するものは、ほかの新電力会社と同じです。
・契約中の電力会社
・契約中の検針票に記載があるお客様番号
・電力の供給地点特定番号(22桁)
・現在の契約プラン
・氏名、カナ、生年月日
・住所
・電話番号
・希望する契約プラン
上記の情報が最低必要です。ただ、氏名・住所・連絡先などはマイページで登録しているものが反映されます。
支払い方法はクレジットカードか口座振替
支払い方法は、すでにニフティ会員として登録してあるクレジットカードか銀行口座を使用できます。
変更する場合や、別のカードを追加したい場合は、先にニフティのマイページで変更してください。
申し込み完了後は連絡を待つだけ
申し込み後は、契約についての書面が郵送されます。その3~7日後に、メールで供給開始日の連絡が届きます。
地域電力会社への解約手続き、スマートメーター取り付けの立ち合いなどは不要です。
電力の切り替えは、検針日に合わせて行われます。そのため、遅くとも1ヶ月ほどで切り替わります。
電力自由化とは
電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。
地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。
会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。
新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。
電気の切替に悩んだらプロに相談するのがおすすめ
電気の切替に悩んだら、新電力会社に詳しい専門のプロに相談しましょう。無料の電話相談でお得な電力会社をプロが提案してくれます。
「手続きの仕方がわからない」「電力会社の比較が面倒くさい」「安くならなかった」などの悩みも、全てプロに任せれば簡単に電気の切替ができます。
電話相談は、専用ページから簡単な入力だけで申し込めます。さらに最大1万円のキャッシュバックが受け取れるので、でんきコンシェルジュを利用してみてください!
※注意事項
当サイトのシミュレーションは簡易的なものです。電気代は燃料費調整額等によって変動するため、正確な試算は各社の公式サイトでご確認ください。また、ご家庭によっては新電力会社に乗り換えてもお得にならない可能性があります。