Japan電力の評判や口コミ!メリットデメリットや切り替え時の料金など大公開!

PR
「Japan電力 評判」のアイキャッチ

「Japan電力に切り替えたらどれくらい節約できる?」「そもそもどんな電力会社なの?」という疑問に答えます!

結論、Japan電力は「電気使用量が多いファミリー世帯」におすすめの電力会社です!なお、オール電化向けのプランは無いので注意です。

この記事では、実際に契約した人から寄せられた評判や口コミをもとに、実際どれくらい安くできるのか・サービス内容は良いか悪いか解説していきます。

電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人はぜひ参考にしてください!

石塚

賃貸営業を2年経験。引っ越しの際にお客様から電力会社の質問を受けたことがきっかけで興味を持つ。当サイトの立ち上げメンバー。

今月申し込みが1番多いのは【PR】
TERASELでんきのロゴ
⇒2,000円分の選べる特典!TERASELでんき
200kWh/月利用で年間2,719円お得!
500kWh/月利用で年間16,262円お得!
・毎月の支払いで楽天ポイントがたまる!

Japan電力とは

Japanでんきのバナー

基本料金 0円
オススメ世帯 電気使用量が多いファミリー
サービス特徴 ・基本料金が0円
・解約金が0円
・料金プランがシンプルでわかりやすい
・使えば使うほど電気量料金の単価が安くなる
・沖縄と一部離島を除いた全国で利用できる
・太陽光発電でエコな電源開発をしている
・戸建てなら太陽光発電を無料で設置
・蓄電池システムなどの提案もある
オール電化プラン なし
セットプラン なし
解約違約金 0円
支払い方法 クレジットカード/口座振替
申し込み窓口 公式サイト

Japan電力でんきとは、アンフィニ株式会社が運営する新電力サービスです。

アンフィニ株式会社は元々、太陽光発電に関する製品の製造や施工など、自然エネルギーに関する事業に取り組んでいる会社です。

その技術を活かして太陽光発電の無料取り付けや災害に備えた蓄電池システムなど、電気に関するシステムをトータルで提案してくれます。

電力会社比較ナビのバナー

Japan電力の評判は今後に期待

Japan電力の評判は、今後に期待したいところです。その理由は、ネット上で口コミを調べたところブログの広告ツイートがほとんどだったからです。

契約してみた感想や、どれだけ節約できたかなどの投稿はほとんどありませんでした。

今後の電力販売量が増えれば、自ずと評判や口コミも増えていくものと思われます。

評判や口コミ評価は「Twitter」「独自アンケート」「価格.com」を基に判断しています。2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものに絞っています。

良い 悪い どちらでもない
合計 22 5 380
Twitter 2 0 365
アンケート回答 5 0 3
価格.com 0 0 0

以下で、Twitter・アンケート結果・価格.comでの生の声を紹介します。

Twitterでの口コミは良い

Twitterの口コミを調べてみると「基本料金が0円でお得」と言った声がありました。ただし、新電力サービスとしての認知度が低いので口コミの数は非常に少ないです。

アンケートによる口コミは良い

独自アンケートで「世帯人数」「満足度5段階評価」「月いくら節約になったか」「利用してみての感想」を聞いた結果、料金の安さに関する回答が多かったです。

女性のアイコン
電気を多く使う月ほどお得30代女性 / 東京都
切り替え前東京電力 従量電灯B
切り替え後Japan電力くらしプラン
切替え時期2020年11月
世帯人数1人
使用量1月/430kwh
供給エリア東京電力
総合評価
Japan電力の総合評価は高い番目に良い評価
料金満足度
Japan電力の料金満足度は高い番目に良い評価
切り替えやすさ
Japan電力の契約はスムーズ番目に良い評価
切り替えて良かったと感じた点
去年の冬の電気代と比べると、かなり安くなったので嬉しいです。切り替えがスムーズだった点も良かった。
切り替えて不満に感じた点
他社のようなガスとのセットプランで一本化できない点は不便です。
女性のアイコン
そこまで安くならなかった30代女性 / 静岡県
切り替え前中部電力 従量電灯B
切り替え後Japan電力くらしプラン
切替え時期2020年10月
世帯人数1人
使用量11月/78kwh
供給エリア中部電力
総合評価
Japan電力の総合評価は普通番目に良い評価
料金満足度
Japan電力の料金満足度はやや低い番目に良い評価
切り替えやすさ
Japan電力の契約はスムーズ番目に良い評価
切り替えて良かったと感じた点
ネット申し込みひとつで切り替えできる点。立ち会い等も不要なので楽で良かったです。
切り替えて不満に感じた点
安くなると聞いて切り替えたけど、前とあまり変わらなかった点。安くなる月もあったけど、200円程度しか安くならなかった。
男性のアイコン
今度ソーラーパネルを設置する予定40代男性 / 東京都
切り替え前東京電力 従量電灯B
切り替え後Japan電力くらしプラン
切替え時期2020年12月
世帯人数1人
使用量1月/550kwh
供給エリア東京電力
総合評価
Japan電力の総合評価は普通番目に良い評価
料金満足度
Japan電力の料金満足度は普通番目に良い評価
切り替えやすさ
Japan電力の契約はスムーズ番目に良い評価
切り替えて良かったと感じた点
太陽光発電のパネルが無料で取り付けられる点。戸建てだったので、早速申し込みました。エコに貢献できる電力会社だと思います。
切り替えて不満に感じた点
ポイント還元とかキャンペーンがないこと。正直、それがある他社の方がお得だと思います。あまり料金が安くなる会社ではないです。

価格.comでの口コミはなし

価格.comでJapan電力でんきの口コミを調べてみたところ、2021年1月12日の時点でまだ投稿されていませんでした。

電力会社比較ナビのバナー

今月の申し込みランキング3選!

ここまで電力会社の特徴や評判口コミを解説してきました。

しかし、燃料価格の高騰や円高の影響により、多くの電力会社で新規申込の受付が停止しています。

そこで、2024年12月現在でも申込み可能なおすすめの電力会社3選を紹介します!

おすすめポイント
TERASELでんきのロゴ▶TERASEL
でんき
2,000円分の選べる申込特典!
毎月の支払いで楽天ポイントGET!
公式サイトはこちら
CDエナジーダイレクトのロゴ▶CDエナジー
ダイレクト
生活に合わせた豊富なプラン!
毎月の支払い100円ごとに1P還元!
電気とガスのセット割でお得! 公式サイトはこちら
Looopでんきのロゴ▶Looop
でんき
3月31までキャンペーン実施中!
基本料金、燃料調整費0円!
ピークシフトでお得にできる!
公式サイトはこちら

Japan電力のメリット

Japan電力に切り替えるメリットは主に以下の6つです。

  • ・基本料金が0円
  • ・解約金が0円
  • ・使えば使うほど電気量料金の単価が安くなる
  • ・口座振替とクレジットカード払いから選べる
  • ・太陽光発電が無料で取り付けられる
  • ・省エネや蓄電池システムなどの提案もある

基本料金が0円

Japan電力は基本料金0円

Japan電力は基本料金が0円です。

従来の電気料金は必ず「基本料金」が発生し、電気を使っても使わなくても一定の料金を支払わなければなりません。

一方、Japan電力は使った分の電気代だけで、余計な費用はかかりません。契約アンペア数にもよりますが、約800~1,500円節約できます。

以下で東京電力とJapan電力の基本料金を比較してみたので、参考にしてください。

東京電力 Japan電力
基本料金30A 885.72円 0円
基本料金40A 1,180.96円
基本料金50A 1,476.20円

解約金が0円

Japan電力は、契約の途中で解約する場合でも解約金は一切かかりません。

Japan電力の契約期間は1年単位の自動更新ですが、解約金がないので万が一電気代が安くならなかったとしても別会社に気軽に乗り換えられます。

解約に関しては、電話やメールなどの面倒な手続きは必要ありません。乗り換え先の電力会社が全て代行してくれるからです。

ただし、法人契約の場合は3ヶ月以上前に解約を申し出ないと違約金が発生してしまいます。

使えば使うほど電気量料金の単価が安くなる

japan電力は使えば使うほどお得

Japan電力は、使う電気量に応じで3段階の料金設定になっています。

従来の電気料金は、使う電力量によって単価が値上がりしていくシステムです。一方のJapan電力は使う量が増えるほど安くなるので、電気をたくさん使う家庭に向いています。

以下で東京電力の従量電灯Bと、Japan電力の「くらしプラン」の料金を比較してみたので参考にしてください。

プラン名 東京電力 Japan電力
1〜250KWh 30.00円 27.00円
251〜400KWh 36.60円 27.00円
401KWh~ 40.69円 26.00円

口座振替とクレジットカード払いから選べる

Japan電力は料金の支払い方法が、口座振替とクレジットカード払いから選べます。

新電力サービスは支払い方法がクレジットカードのみというところも多いですが、Japan電力ならカードを持っていない人でも申し込みできます。

口座振替の場合は毎月23日(23日が金融機関休業日の場合は翌営業日)に引き落としされます。

クレジットカードの場合は各カード会社によって決済日が変わります。

太陽光発電が無料で取り付けられる

戸建てなら無料で太陽光パネルを取り付けられる
戸建てに住んでいる場合、Japan電力に屋根を貸すことで無料で太陽光発電パネルが取り付けられる「ジャパンソーラーリーシング」が利用できます。

電気代が安くなる以外にも、災害などで停電したときでも電気が使えるようになるなどのメリットがあります。

10年経過後は、太陽光システムを無償譲渡してくれるのでさらに電気代が安くなります。

設置環境や10年間Japan電力を継続するなどの条件はありますが、初期費用0円で太陽光発電を始められるチャンスです。

詳しい条件は公式サイトから確認できます。

省エネや蓄電池システムなどの提案もある

「災害時でも電気を使えるようにしたい」「電気代を安くするために空調インバータシステムを見直したい」など、電力供給以外の提案もしてくれます。

ちなみにJapan電力は家庭だけでなく法人契約もできるので、電気にまつわることをまとめてまかせたいという人にも向いています。

Japan電力のデメリット

メリットだけではなく、デメリットもあるので事前にきちんと把握しておきましょう。

・ガスなど他サービスとのセット割引がない
・ポイント付与などの特典がない
・沖縄と一部離島は利用できない

ガスなど他サービスとのセット割引がない

Japan電力は他の新電力サービスがおこなっているような、ガスや水道のセット割引などがありません。

水道光熱費の請求をまとめたい、セットでもっとお得に契約したいという人には不向きです。

ポイント付与などの特典がない

Japan電力は、電気代の支払いに応じたポイントの付与やキャッシュバックなどのお得なキャンペーンがありません。

ENEOSでんき」や「エルピオでんき」にある電気トラブルの駆けつけサービスなどもないので、人によっては不便に感じます。

Japan電力はサービスにお金をかけないことで業界トップクラスの料金価格に還元しているので、電気代以外でも得したいという人には不向きです。

沖縄と一部離島は利用できない

Japan電力は、 現在で沖縄県と一部離島は対応していません。

残念ですが、従来の地域電力会社かJapan電力以外の会社を利用しましょう。

切り替え前との料金比較【エリア別】

従来の地域電力会社とJapan電力に切り替えた際、どれくらいお得になるのかを解説していきます。

一人暮らし・二人暮らし・三人暮らしの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40アンペア固定)を比較しています。計算は各公式サイトのシミュレーションを使用しました。

一人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量平均は「約189kWh/月」です。

以下で、エリアごとに従量電灯B(40A)とJapan電力の電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
Japan電力
北海道エリア 8,628円 5,670円
東北エリア 7,559円 5,103円
東京エリア 7,306円 5,103円
中部エリア 5,528円 5,103円
北陸エリア 7,305円 4,914円
関西エリア 4,340円 4,914円
中国エリア 6,886円 4,914円
四国エリア 6,581円 4,914円
九州エリア 4,474円 4,914円

二人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、二人暮らしの電気使用量平均は「約326kWh/月」です。

以下で、エリアごとに従量電灯B(40A)とJapan電力の電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
Japan電力
北海道エリア 14,442円 9,780円
東北エリア 12,657円 8,802円
東京エリア 12,427円 8,802円
中部エリア 9,139円 8,802円
北陸エリア 12,106円 8,476円
関西エリア 7,940円 8,476円
中国エリア 12,354円 8,476円
四国エリア 11,689円 8,476円
九州エリア 7,823円 8,476円

三人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、三人暮らしの電気使用量平均は「約378kWh/月」です。

以下で、エリアごとに従量電灯B(40A)とJapan電力の電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
Japan電力
北海道エリア 16,805円 11,340円
東北エリア 14,758円 10,206円
東京エリア 14,543円 10,206円
中部エリア 10,634円 10,206円
北陸エリア 14,001円 9,828円
関西エリア 9,432円 9,828円
中国エリア 14,519円 9,828円
四国エリア 13,627円 9,828円
九州エリア 9,221円 9,828円

Japan電力の料金プラン

Japan電力で取り扱っている料金プランを解説します。

2020年12月現在で家庭向けのプランは2つです。どちらも基本料金は0円と内容がシンプルでわかりやすいので、どれを選べばいいのか迷うことがありません。

くらしプラン

「くらしプラン」は基本料金が0円で、使った分だけ請求されるシンプルなプランです。

地域電力会社の従量電灯Bに相当します。一般的な家庭は「くらしプラン」を選びましょう。

従来の地域電力会社は使えば使うほど単価が上がってしまいますが、Japan電力は逆に使えば使うほど単価が安くなります。

以下で、地域別の料金を表にまとめたので参考にしてください。

エリア 基本料金 量料金/kWh
~400kWh 401kWh~
北海道 0円 30.00円 29.00円
東北 27.00円 26.00円
東京 27.00円 26.00円
中部 27.00円 26.00円
北陸 26.00円 25.00円
関西 26.00円 25.00円
四国 26.00円 25.00円
九州 26.00円 25.00円

しごとプラン

「しごとプラン」は地域電力会社の従量電灯Cに相当します。契約アンペア数が60Aの電気をたくさん使う家庭や、事務所や商店向けのプランです。

エリア 基本料金 量料金/kWh
~400kWh 401kWh~
北海道 0円 32.00円 31.00円
東北 28.00円 27.00円
東京 28.00円 27.00円
中部 28.00円 27.00円
北陸 27.00円 26.00円
関西 27.00円 26.00円
四国 27.00円 26.00円
九州 27.00円 26.00円

どうりょくプラン

「どうりょくプラン」は地域電力会社の低圧電力に相当します。業務用エアコンやエレベーターを使う事業所や工場向けのプランです。

「どうりょくプラン」を利用するには、併せて「しごとプラン」の申し込みが必要です。

Japan電力に向いている人の特徴

Japan電力に向いている人の特徴をまとめました。当てはまる数が多い人は、是非Japan電力を検討してみてください。

・基本料金0円の新電力を探している
・家族が多く毎月大量の電気を使う
・解約金0円でいろいろな新電力を試したい
・太陽光発電発電など自然エネルギーに興味がある
・戸建てに住んでいる
・クレジットカードを持っていない
・法人契約を検討している

Japan電力は大量の電気を使うファミリー世帯におすすめです。時間帯や曜日に関わらず、使用量に応じて料金単価が安くなるからです。

また、戸建てに住んでいれば太陽光発電を無料で設置できるシステムもあります。自然エネルギーを取り入れてみたいという人も検討の余地があります。

Japan電力の申し込み方法

Japan電力を契約したいけど、どうやって申し込めばよいか悩んでいる人のために、申し込み方法をまとめました。

  1. ①公式サイトの「今すぐお申し込み」をタップ
  2. ②利用する場所の郵便番号を入力
  3. ③申し込み希望のプランを選択
  4. ④契約者情報を入力
  5. ⑤検針票情報を入力する
  6. ⑥支払先の情報を入力する

最短10分で申し込み完了できて、手間がほとんどありません。

申し込み時に必要なもの

申し込みには「検針票」と「クレジットカード情報」または「口座情報」が必要なので、あらかじめ準備しておきましょう。

検針票の見本

手元に検針票がない場合は、現在利用している電力会社の営業所に電話で確認するか、各電力会社のウェブサイトで確認できます。

契約者情報として入力するもの

契約者情報として入力するものは以下8つです。

・利用エリア
・現在利用している電力会社
・地点番号
・お客様番号
・現在契約しているアンペア数
・契約者情報(氏名・利用場所の住所・電話番号)
・メールアドレス
・クレジットカード情報 or 口座情報

支払い方法は口座振替かクレジットカード

Japan電力の支払い方法は、口座振替かクレジットカードのどちらか選べます。

口座振替の場合は毎月23日(23日が金融機関休業日の場合は翌営業日)に引き落としされます。

クレジットカードの決済日は各カード会社によって変わります。利用できるクレジットカードは、VISAとMasterCardのいずれかです。

カードで支払えばカード会社のポイントが貯まるのでおすすめです。

申し込み完了後は何もしなくて良い

申し込み完了後、1~3営業日内にJapan電力から供給開始日(電気が切り替わる日)とマイページに関する案内メールが届きます。

スマートメーターがついていない場合は、取付工事が入ります。工事についての連絡が入りますが、立ち会いや費用の支払いはありません。

元々使っていた電力会社への解約手続きも必要ないので、非常に気軽に申し込みできます。

電力自由化とは

電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。

電力自由化の説明画像

地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。

会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。

新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。

電気の切替に悩んだらプロに相談するのがおすすめ

でんきコンシェルジュTOPバナー画像

電気の切替に悩んだら、新電力会社に詳しい専門のプロに相談しましょう。無料の電話相談でお得な電力会社をプロが提案してくれます。

「手続きの仕方がわからない」「電力会社の比較が面倒くさい」「安くならなかった」などの悩みも、全てプロに任せれば簡単に電気の切替ができます。

電話相談は、専用ページから簡単な入力だけで申し込めます。さらに最大1万円のキャッシュバックが受け取れるので、でんきコンシェルジュを利用してみてください!

\最大1万円キャッシュバック!/

※注意事項

当サイトのシミュレーションは簡易的なものです。電気代は燃料費調整額等によって変動するため、正確な試算は各社の公式サイトでご確認ください。また、ご家庭によっては新電力会社に乗り換えてもお得にならない可能性があります。

おすすめ新電力会社

申込時に選べる6つの特典!毎月の支払いで楽天ポイントが貯まる!

生活スタイルに合わせた豊富なプラン!ガスとセットでお得!

新電力ごとの記事一覧