不動産売買仲介ランキングTOP10!口コミや相談する会社選びのコツを解説!

最終更新日:2022年05月17日
売買仲介ランキングTOP10のアイキャッチ

「売買の仲介はどの会社に相談すればいい?」「やっぱり大手を選ぶべき?」といった疑問を解決します!

不動産会社を、手数料収入や取扱高(取引で動いた金額の合計)の実績に基づいてランキング形式でご紹介します。

ネット上の口コミや、相談する会社選びのコツまで徹底解説します。

この記事は、ファイナンシャルプランナーで、宅地建物取引士の岩井さんに監修してもらいました!

監修 岩井 勇太
チャット不動産イエプラ メディア事業部
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。不動産やライフプランに関する専門知識と経験を活かして、最適な物件選びから、長期的にみて損しない住宅購入までをサポートしています。一人暮らしやファミリー世帯など、幅広い世帯からリピートをいただいています。

売買仲介の実績ランキングTOP10

売買仲介の実績ランキングTOP10を、不動産会社の特徴とあわせてご紹介します。

2021年9月に公益財団法人不動産流通推進センターが発表した「不動産業統計集」で取扱高が大きい順にまとめています。

取扱高が大きい会社は安定したサービスが期待できます。ネットワークが広く、成約数も多いためです。

1位:三井不動産リアルティグループ
三井不動産リアルティグループのロゴ ・35年連続で全国売買仲介取扱件数No.1
・アフターサポートまで手厚い
・保険や家具など何でも相談可能
・チームで対応してもらえる
・担当者が全員宅地建物取引士
https://www.mf-realty.jp/
2位:住友不動産販売
住友不動産販売のロゴ ・毎年3万件を超える売買仲介の実績
・1人の担当者が専任でサポート
・引っ越し業者など幅広く紹介可能
・リフォームや保険の優待が豊富
https://www.stepon.co.jp/
3位:東急リバブル
東急リバブルのロゴ ・毎年2万件を超える売買仲介の実績
・売買仲介の利用者満足度94%
・知名度が高くCMでも有名
・AIを活用したサービスが便利
https://www.livable.co.jp/
4位:野村不動産グループ
野村の仲介のロゴ ・サイト利用者数12年連続No.1
・担当者の口コミで満足度94.5%
・セキュリティなどの優待も手厚い
https://www.nomura-re.co.jp/
5位:三井住友トラスト不動産
三井住友トラスト不動産のロゴ ・三井住友信託銀行のグループ会社
・リピーター割引や優遇が手厚い
・資産運用や相続のノウハウも豊富
https://smtrc.jp/
6位:みずほ不動産販売
みずほ不動産販売のロゴ ・2020年度の仲介実績約6,000件
・売買仲介の顧客満足度約96%
・担当者の業界歴が平均約11年
https://www.mizuho-re.co.jp/
7位:三菱UFJ不動産販売
三菱UFJ不動産販売のロゴ ・検索サイト「すまい1」が使いやすい
・初心者向け冊子が無料でもらえる
・AIを活用したサービスが便利
https://www.sumai1.com/
8位:オープンハウス
オープンハウスのロゴ ・多くのエリアで地域ビルダーNo.1
・CMや好立地の戸建てで有名
・マンション購入も相談できる
https://oh.openhouse-group.com/
9位:積水ハウスグループ
積水ハウス不動産グループのロゴ ・業界トップメーカーの売買仲介部門
・地域ごとに会社があり広範囲に対応
・積水ハウス施工物件が豊富
https://www.sekisuihouse.co.jp/
10位:東宝ハウスグループ
東宝ハウスのロゴ ・売買仲介の実績の高さで有名
・創業40年無借金経営
・物件とローンのアフターサポート
https://thg.ne.jp/

以降では、仲介件数や店舗数、仲介手数料収入などを1社ずつ詳しく紹介します。

手数料収入の数字は原則、売買仲介のみの実績で「両手仲介」の件数は、1件でカウントしています。

両手仲介とは

「両手仲介」とは、売主と買主どちらからも仲介手数料を受け取る取引のこと。

売却依頼を受けた不動産屋が、買い手を見つけて物件を紹介すると両手仲介にできる。

売却依頼を受けた不動産屋と、物件探しの依頼を受けた不動産屋が別の場合は、どちらの会社も「片手仲介」となる。

不動産会社の情報は、統計時点と変わっている場合は、公式ホームページを参照して修正しています。

1位:三井不動産リアルティグループ

三井のリハウスのトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・中部・札幌・東北・中国・九州
取扱高 約1兆5,639億円
仲介件数 38,507件
手数料収入 約768億円
特徴 ・35年、売買仲介取扱件数No.1
・アフターサポートまで手厚い
・保険や家具など何でも相談可能
・チームで対応してもらえる
・担当者が全員宅地建物取引士
店舗数 291店舗(2021年12月時点)
公式HP https://www.mf-realty.jp

※手数料収入に賃貸仲介手数料・賃貸管理収益・関連収益等を含む

三井不動産リアルティグループは、取扱高と手数料収入ともに業界トップの企業です。個人向けの売買仲介は「三井のリハウス」が対応しています。

公式の情報によるとホームページのアクセスは月間800万件以上で、3D写真や詳細な情報が豊富な使いやすい検索サイトが特徴です。

担当者がチーム制なので、いつ問い合わせても対応してもらえます。大手ならではの安心感が欲しい人におすすめです。

三井のリハウスのネット上の評判

担当者が2人体制で、休日にも問い合わせできるベテランの方と、簡単な質問をしたいときに気軽に聞ける若い方の二方でいつでも気になることやわからないことを確認できた点が良かったです。(30代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

営業さんの「まだ電話をしてもいいですか?」という言葉に顧客の意向を大切に対応して下さる姿勢が感じられ安心して相談が出来ました。営業さんのお人柄と共に会社の姿勢も垣間見えたような気がします。

引用:Googleマップの口コミ

市街地のため直営の駐車場が無く、駐車料金負担して頂いてはいるが、小さな子どもを連れて店舗まで歩くのはスムーズさに欠けた。ただし、スタッフの対応はとても良いものでした。(40代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

三井不動産は真面目な社風と言われていて、担当者の丁寧さを評価する口コミが多かったです。営業マンの接客態度が気になりやすい人におすすめできます。

大手でも移動や手続きに不満を感じるケースはあります。大切なのは、不安や不便を先回りして解決できる担当者を見つけることです。

2位:住友不動産販売

住友不動産販売のトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・東海・北海道・中国・東北・九州
取扱高 約1兆2,410億円
仲介件数 35,122件
手数料収入 約624億円
特徴 ・毎年3万件を超える売買仲介の実績
・1人の担当者が専任でサポート
・引っ越し業者など幅広く紹介可能
・リフォームや保険の優待が豊富
店舗数 256店舗(2022年2月時点)
公式HP https://www.stepon.co.jp/

※手数料収入に賃貸仲介手数料を含む

住友不動産販売は、手数料収入が長年2位の大手不動産会社です。サイトの「Myページ」に情報を登録しておくと、要望に合わせた最新情報をメールで知らせてもらえます。

ブランド力が高く、高品質な住宅を多く建築しています。家探しの他にも、注文住宅やリフォームなど、何でも相談できます。

1人の担当者が、最初から入居後までサポートしてくれます。担当者に細かい事情を伝えたい人や、担当者が途中で変わるのが嫌な人におすすめです。

住友不動産販売のネット上の評判

初めての購入だったのでしらないことばかり。でも聞けば何でも教えてくれて、担当さんも感じが良かったので気楽だった。
(50代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

最初の出会いから購入までかなりの期間を要したが、その間も情報を提供してくれており、信頼できた。(60代/男性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

担当者の態度、言葉遣いが良くなかった。逐一の連絡もあまり無かったので、指導が行き届いてないと思った。(30代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

担当者がマンツーマンで対応してくれるので、相性が合えば頼りになります。言った言わないのトラブルが起きにくく安心できます。

中には担当者の接客態度を指摘する口コミもありました。どこの不動産会社でも、態度が良くない担当者に当たる可能性はあります。

ただし、マンツーマンの営業体制だと、接客態度が悪くても担当者の交代を相談しづらい場合があります。

3位:東急リバブル

東急リバブルのトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・北海道・東北・東海・九州
取扱高 約1兆2,265億円
仲介件数 25,635件
手数料収入 約579億円
特徴 ・毎年2万件を超える売買仲介の実績
・売買仲介の利用者満足度94%
・知名度が高くCMでも有名
・AIを活用したサービスが便利
店舗数 200拠点以上(2022年2月時点)
公式HP https://www.livable.co.jp/

※手数料収入に賃貸仲介手数料・賃貸関連収益を含む

東急リバブルは、2020年は取扱高が2位の大手不動産会社です。利用者の口コミを公開していて、取引をした94%が満足しています。

検索サイトでは、東急リバブルの自社ブランドの新築やリノベーション物件など、豊富な情報が見れます。建物や設備の保証が手厚く、安心して取引できます。

売買仲介の相談を、オンラインやチャットでも対応していて便利です。大手に気軽に相談してみたい人におすすめです。

東急リバブルのネット上の評判

事前に紹介された物件じゃないものを急遽紹介されたが、その物件が理想にあっており、担当者が自分のことをよく見てくれていると感じた(30代/男性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

色々とお世話になりました。経過報告、対応の早さ、分かりやすい説明でした。大手不動産で大変安心できました。

引用:公式ホームページ掲載の口コミ

担当者が急遽変更になった際、引き継ぎに手間取っていた。今回に限らず状況の急変はあり得ることなので、社内の情報共有をしっかりしてほしい。(40代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

経験豊富な担当者が、要望に応じて最適な対応をしてくれます。不動産取引の専門資格「宅地建物取引士」の保有率は97%で、スムーズな取引ができます。

良い口コミが多いですが、中には担当者の変更で困った人の口コミもありました。

会社の事情で担当が変わったり、引継ぎがないトラブルは大手ほど起きやすいです。小規模な不動産屋と比較すると、部署異動や転勤が多いためです。

4位:野村不動産グループ

野村の仲介のトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・名古屋
取扱高 約8,934億円
仲介件数 9,322件
手数料収入 約347億円
特徴 ・サイト利用者数12年連続No.1
・担当者の口コミで満足度94.5%
・依頼内容に応じて特典がある
・セキュリティなどの優待も手厚い
野村の仲介PLUS
店舗数
86店舗(2022年2月時点)
公式HP https://www.nomura-re.co.jp/

野村不動産グループは、公式によると検索サイト「ノムコム」の利用者が12年連続でNo.1の不動産会社です。

個人向けの売買仲介は「野村の仲介+(PLUS)」が対応しています。店舗数は大手TOP3より少ないですが、多くの顧客を抱えています。

オンライン相談が可能で、住宅ローンの手続き代行サービスなどのサポートも手厚いです。

担当者の口コミを公開していて、満足度94.5%の結果が出ています。引っ越しやハウスクリーニングなどの優待もメリットです。

野村の仲介+のネット上の評判

担当者に知識や提案力があり、物件の紹介や内覧もスムーズだった。資金計画や諸手続きの説明も詳細にされ、わかりやすくすすめることができた。(30代/男性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

不動産取引のプロがいるようです。近隣には主要バンクもあります。強いて言えば、パーキングが少ないので、星を1つ減らしました。

引用:Googleマップの口コミ

物件引き渡しの際に、鍵が一つしかない事をその場で伝えられ、こちらの責任で処理しなければいけない事に納得いかない。
(50代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

担当者の知識や接客に対する良い口コミが多く見つかりました。大手ならではの安定した対応が期待できます。

案内の漏れを指摘する口コミも見つかりました。売買後の後悔を減らすためには、不明点は積極的に質問することが大切です。

5位:三井住友トラスト不動産

三井住友トラスト不動産のトップページ

主な対応エリア 首都圏・中部・近畿・中国・九州
取扱高 約4,125億円
仲介件数 7,202件
手数料収入 約175億円
特徴 ・三井住友信託銀行のグループ会社
・リピーター割引や優遇が手厚い
・資産運用や相続のノウハウも豊富
・地域情報や知識が充実したHP
店舗数 74店舗(2022年2月時点)
公式HP https://smtrc.jp/

三井住友トラスト不動産は、三井住友信託銀行グループの不動産会社です。公式ホームページには12,000件以上の物件情報があり、毎日更新されています。

住宅ローンや税金関係のノウハウが豊富なので、高額な取引を安心して任せられます。

ホームページの情報が充実していて、弁護士や税理士が監修している「お役立ち情報」で幅広い知識が学べます。

三井住友トラスト不動産のネット上での評判

売主と値段交渉をしてくれ、納得感ある値段で購入ができた。(30代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

信頼感がある対応、こちらのヒアリングをしっかり行い、それに沿った情報を提供してくれたところ。(20代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

最低限の説明はしてくれるが、プラスの情報や新しい情報が他社に比べて遅かった。(30代/女性)

引用:オリコン顧客満足度ランキングの口コミ

銀行系の不動産会社は、強引な担当者が少なく接客が丁寧な傾向があります。口コミでも信頼感が高く評価されています。

丁寧さの評価が高いぶん、対応の遅さに関する口コミが目立ちました。

銀行系の不動産屋は、書類や情報のチェック体制がしっかりしているので、手続きには時間がかかる傾向があります。

6位:みずほ不動産販売

みずほ不動産販売のトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・北海道・東北・東海・中国・四国・九州
取扱高 約3,698億円
仲介件数 3,601件
手数料収入 約152億円
特徴 ・2020年度の仲介実績約6,000件
・みずほ銀行等と連携したサポート
・売買仲介の顧客満足度約96%
・担当者の業界歴が平均約11年
店舗数 39店舗(2022年2月時点)
公式HP https://www.mizuho-re.co.jp/

みずほ不動産販売は、みずほフィナンシャルグループの不動産会社です。メガバンクの持つノウハウに基づいて、丁寧なライフプランニングが受けられます。

担当者の業界歴が平均約11年で、ベテランのスタッフに相談しやすいです。約96%の利用者が「また取引したい」と回答しています。

サイトの情報は初心者にもわかりやすくまとめられていて、購入・売却・買い替えの初心者向けガイドが無料で取り寄せできます。

みずほ不動産販売のネット上の評判

社員の方が礼儀正しく親切、丁寧に説明してくださいました。みずほ不動産販売はどの支店でも大変丁寧です。

引用:Googleマップの口コミ

物件探しから決済まで本当に真摯に対応いただきました。複数社を比較した中でレスポンスが早くどこよりも丁寧な点が決め手でした。

引用:公式ホームページ掲載の口コミ

銀行系の不動産会社の接客レベルが高いのは、おおもとの銀行に高額な預金をしている顧客を担当する機会が多いためです。

経験豊富な担当者が多いのも、理由のひとつと考えられます。

「みずほ銀行」のシステム障害が続いている状況を心配する口コミもありました。住宅ローンや預金口座など、提携サービスが心配なら必ず担当者に確認しましょう。

7位:三菱UFJ不動産販売

三菱UFJ不動産販売のトップページ

主な対応エリア 首都圏・関西・名古屋
取扱高 約3,534億円
仲介件数 4,307件
手数料収入 約147億円
特徴 ・検索サイト「すまい1」が使いやすい
・三菱UFJ銀行等と連携したサポート
・初心者向け冊子が無料でもらえる
・AIを活用したサービスが便利
店舗数 36店舗(2022年2月時点)
公式HP https://www.sumai1.com/company/

三菱UFJ不動産販売は、三菱UFJフィナンシャル・グループの不動産会社です。メガバンクのノウハウを活かしたサポートが受けられます。

公式サイトの「住まい1」は情報やサービスが充実していて、オンラインでの内覧(内見)や、相談にも対応しています。

トップページに住まい1の利用ガイドがあり、WEB上でできることがわかりやすくまとめられています。サイトのクオリティが高く一見の価値があります。

三菱UFJ不動産販売のネット上の評判

とっても上品な店舗でした!!仕事もちゃんとしてるし、従業員の接客も完璧です。是非、皆さんも、大事な不動産はお任せしたらいかがですか?

引用:Googleマップの口コミ

銀行系の不動産会社ならではの、丁寧な接客の評判が良いです。トラブルが起きないように、きめ細やかな対応をしてもらえます。

AIによる物件の提案がミスマッチなら、直接問い合わせたほうがスムーズな場合があります。自分に合った方法で相談しましょう。

8位:オープンハウス

オープンハウスのトップページ

主な対応エリア 首都圏、関西、東海、九州
取扱高 約2,935億円
仲介件数 7,232件
手数料収入 約134億円
特徴 ・多くのエリアで地域ビルダーNo.1
・オープンハウス施工物件が豊富
・CMや好立地の戸建てで有名
・マンション購入も相談できる
店舗数 62店舗(2022年2月時点)
公式HP https://oh.openhouse-group.com

オープンハウスは設計から建築、販売まで一貫して対応している不動産会社です。

好立地の戸建てのCMで有名ですが、注文住宅の他、建売の戸建てやマンションの売買仲介も相談できます。

他の不動産屋では紹介できない限定物件を多く取り扱っています。公式サイトから会員登録すると閲覧ができます。

オープンハウスのネット上の評判

電話がしつこい。一度行くと何度も電話くるし、着信拒否しても違う電話番号からくるし、電話番号何個もってるの?

引用:Googleマップの口コミ

好立地の戸建てでもコストを抑えるノウハウがあるため、場所にこだわりたいときに力になってもらえます。公式ホームページの写真付きの体験談も参考になります。

積極的な営業活動が有名なので、マイペースに探したいなら最初に伝えたほうが良いです。

9位:積水ハウスグループ

積水ハウス不動産のトップページ

主な対応エリア 関東・関西・中部・東北・中国・四国・九州
取扱高 約2,346億円
仲介件数 8,078件
手数料収入 約111億円
特徴 ・業界トップメーカーの売買仲介部門
・地域ごとに会社があり広範囲に対応
・積水ハウス施工物件が豊富
店舗数 全国100拠点以上(2022年2月時点)
公式HP https://www.sekisuihouse.co.jp/

積水ハウスグループは、国内トップのハウスメーカーです。個人向けの売買仲介は、全国6社の積水ハウス不動産が対応しています。

物件検索サイトの「SUMU-SITE」では、積水ハウス施工物件の情報や特集が詳しくチェックできます。

積水ハウスの施工物件が気になる人は、マイページに情報を登録しておくと希望に合う新着情報を受け取れます。

積水ハウス不動産のネット上の評判

物件のクオリティの評価が高いです。購入の際は「シャーメゾンポイント」が多く貯まるのもメリットです。契約までにポイント申請の手続きが必要なので要注意です。

モデルハウスでの対応に不満がある口コミもありました。どの不動産屋でも、対応が良くないスタッフに当たると、全体が悪く見えてしまいます。

物件が気に入っている場合は、他の不動産屋に紹介してもらう方法もとれます。物件によっては紹介が難しいため、まずは問い合わせてみてください。

10位:東宝ハウスグループ

東宝ハウスグループのトップページ

主な対応エリア 1都3県(東京、千葉、埼玉、神奈川)
取扱高 約2,143億円
仲介件数 6,102件
手数料収入 約104億円
特徴 ・売買仲介の実績の高さで有名
・創業40年無借金経営
・物件とローンのアフターサポート
店舗数 19店舗(2022年2月時点)
公式HP https://thg.ne.jp/

東宝ハウスグループは、関東に特化して展開している不動産会社です。

統計の取扱高は10位ですが、店舗数から考えると実績はトップクラスです。

提携ローンの紹介や、購入後のサポートをセールスポイントにしています。経験豊富なベテランに依頼したい人におすすめです。

東宝ハウスのネット上の評判

ローン審査等もなかなか難しい条件のなか、しっかりと銀行と連携して通していただきありがとうございました。また、インターネットに掲載されていない物件を早期のタイミングで提案いただき、区画の中でベストな家を購入できたと思います!また何かあったら相談させてください!

引用:Googleマップの口コミ

営業の方に物件を案内してもらったのですが、移動中に私達が家を買いたいと思っている場所に対して「何も無いです(笑)栄えてないですね」と言ってきたり、家の案内の時もため息をついたりと最悪でした。それに物件の案内も家のダメ出しばかりで買いたいという気持ちがなくなります。自分では気付いていないのでしょうがすごく上から目線な方でした。

引用:Googleマップの口コミ

提案力を評価する口コミが多く見つかります。地域に根付いた不動産屋ならではの強みがあります。

担当者がベテランか若手かは、好みが分かれやすいポイントです。どちらに安心感があるかは人それぞれです。

担当者の接客が高圧的と感じる場合は、若手のスタッフに任せてみるのも手です。

岩井
岩井
どの不動産屋にも、必ず良い口コミと悪い口コミがあります。ネットの評判は参考程度にして、実際にやりとりをして厳選するべきです。

相談先は規模だけで選ばないほうが良い

不動産に関する相談は、会社の規模だけで選ばないほうが良いです。購入や売却などの取引の割合や、得意な分野は会社によって異なるためです。

売買仲介は住宅から投資物件、オフィスまでさまざまです。規模の他にも比較して、もっとも自分の目的に合う会社を選びましょう。

参考にするランキングは依頼内容によって変えるべき

参考にするランキングは、依頼したい内容に応じて変えるべきです。集計のやり方や基準が違うと結果は変わります。

例えば、家を買うときに売買仲介会社の評判を調べたいなら、購入と売却で集計が別のランキングが参考にできます。

オリコン顧客満足度ランキングより、2021年にマンションを購入した顧客満足度のTOP10をご紹介します。

得点
1位:住友林業ホームサービス 75.5点
2位:三井のリハウス 75.2点
3位:東急リバブル 74.4点
4位:近鉄の仲介 73.5点
5位:大成有楽不動産販売 73.4点
6位:野村の仲介+ 73.1点
7位:三井住友トラスト不動産 72.6点
8位:住友不動産販売 72.0点
9位:大京穴吹不動産 71.6点
10位:長谷工の仲介 71.0点

出典:2021年 オリコン顧客満足度ランキング

インターネットでは、他にも地域別に集計したランキングや口コミなど、色々な情報が手に入ります。

大手以外にも、地域で評判の良い不動産屋や、店舗数が少なくても広域に対応している不動産屋もあります。

不動産屋を選ぶ際は、サポートの手厚さや信頼度をさまざまな視点から確かめましょう。

大手仲介会社は「両手仲介」が多い

大手仲介会社は「両手仲介」が多い傾向があります。売却の依頼を受ける機会が多く、買い手を見つけるネットワークも大きいからです。

不動産屋が、売主と買主の片方から受け取れる手数料の上限は「売買価格×3%+6万円」と法律で決まっています。買主を自社で見つければ手数料が2倍で、売上が増えます。

大手売買仲介会社の手数料収入を取扱高で割ると、3%を超えます。データからも両手仲介が多いと考えられます。

手数料の割合
1位:三井不動産リアルティグループ 約4.9%
2位:住友不動産販売 約5.0%
3位:東急リバブル 約4.7%
4位:野村不動産グループ 約3.9%
5位:三井住友トラスト不動産 約4.2%

出典:公益財団法人不動産流通推進センター「不動産業統計集」より作成

両手仲介だと、売る側と買う側に1社しか入りません。売主と買主の利益相反になりやすく、どちらかに不満が残るケースもあります。

小規模な不動産屋は、売る側と買う側に2社入る「片手仲介」のケースが多いです。構造的に、依頼者のために尽力してもらえます。

売却依頼を受けている数が大手より少なく、他社に買い手を募集したり、他社の物件を紹介しないと、売る側と買う側のニーズを満たせないためです。

両手仲介が多いのは「囲い込み」のケースがある

売却依頼を受けた不動産会社は、両手仲介を狙うため物件の「囲い込み」をするケースがあります。

囲い込みとは、自社で買い手を見つけるまで、他社に物件を紹介しない手法のことです。売れるまでに時間がかかり、売る側と買う側どちらにとっても機会損失です。

囲い込みによる損失
売主 ・売れるまでに時間がかかる
・購入希望者が少なく値引きが必要になる
買主 ・特定の不動産屋からしか買えず不便
・両手物件から勧められ選択肢が狭まる

売却依頼が多く担当者のノルマが高い大手は、囲い込みが起きやすいと言われています。

売上にこだわらない会社はありませんが、担当者が誠実かどうかは、しっかり見極めたほうが良いです。

岩井
岩井
不動産屋選びは、一旦問い合わせたり相談してみて、担当者との相性で選ぶのがおすすめです。売上重視で強引な営業をかけられるなら、やめておいたほうが良いです。どの不動産屋でも、物件を紹介するときのデータベースは基本的に同じだからです。

ネットから気軽に相談できると効率的

お店まで行かなくても、ネットから気軽に相談できると効率的です。店舗の数が少なくても、パソコンやスマートフォンで気軽に相談できる不動産屋があります。

LINE・チャット・TV電話などで、質問だけでなく、物件紹介や売却の査定を受けられます。

特に、マイホームを建てる相談や、物件探しのときに便利です。店舗に行って相談する時間を短縮できますし、強い営業をかけられる心配がありません。

注文住宅なら「HOME4U」でメーカーを比較できる

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対応エリア 日本全国
相談の種類 注文住宅・ハウスメーカー選び
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解決できるお悩み 自宅から気軽に無料相談できる
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ハウスメーカーは全国に数百社あるので、自力で探すよりも、比較できるサービスを活用するべきです。

HOME4Uでは、経験豊富なアドバイザーに中立な立場からアドバイスが受けられます。自宅から専門家に無料で相談できます。

自分に合うハウスメーカーや、適切な予算がわかります。30秒程度で簡単に相談予約できるので、ぜひチェックしてみてください。

物件探しはイエプラ@購入サポートのLINE相談が便利

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対応エリア 1都3県(東京、千葉、埼玉、神奈川)
相談の種類 中古物件、新築物件(注文住宅は除く)
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解決できるお悩み ネットにない物件情報が手に入る
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・ローンや資金計画の相談ができる
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売買仲介はどの会社に相談するべき?

売買仲介をどの会社に依頼するべきかは、問題解決の能力で決めるべきです。取引する上で、面倒な手続きや、気付きにくい問題が多く出てくるからです。

適切なローンの紹介や予算に収まるプランの提案、20~30年後を考えた物件の提案など、先回りしてアドバイスがもらえる会社を選ぶのがおすすめです。

対応しているエリアと業務は会社によって異なるので、目的に応じて相談先を変えましょう。

仲介手数料の値段は大差がない

仲介手数料の値段は、どの売買仲介会社も大差ありません。手数料が主な収入源なので、上限の3%+6万円かかる不動産屋ばかりです。

仲介手数料の金額表
売買価格 仲介手数料(税込)
1,000万円 39.6万円
1,500万円 56.1万円
2,000万円 72.6万円
2,500万円 89.1万円
3,000万円 105.6万円
3,500万円 122.1万円
4,000万円 138.6万円
4,500万円 155.1万円
5,000万円 171.6万円

新築や再販物件など、不動産屋自身が売主なら仲介手数料が無料の場合が多いです。ただし、販売価格に利益分は含まれているため、お得かどうかの判断は難しいです。

どの会社も、主にサービスの利便性や特典で差別化を図っています。住みたい街の物件紹介に対応しているなら、相談しやすさで決めるのも手です。

ネガティブ情報を見ておいたほうが良い

不動産会社を選ぶときは、国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」を確認しておきましょう。

過去5年以内に、法令違反などで処分を受けた履歴が確かめられます。もし手数料や契約に関する違反の記録が出てきた場合は要注意です。

不動産会社に問題がないかチェックするためには、ネットで見れる情報を積極的に集めて参考にするべきです。

広域に展開している不動産屋のまとめ

冒頭のランキングTOP10を除いた、店舗数が多い不動産会社を10社まとめました。不動産会社を比較する際の参考にしてください。

フランチャイズ(FC)と直営店の数は、2022年2月時点の、公式ホームページの情報を参考にまとめています。

店舗数
センチュリー21 989(FC)
イエステーション 148(FC)
大和ハウスグループ 118
スターツグループ 116(直営)・551(FC)
大京穴吹不動産 78(売買)
住友林業ホームサービス 53
近鉄不動産 47
大成有楽不動産販売グループ 40
長谷工リアルエステート 41
三菱地所ハウスネット 36(売買)

住みたい街の近くに店舗があれば、来店予約して相談に行けば物件紹介や色々なアドバイスが受けられます。

ただし、店舗に行くのは買いたい物件が決まっているときにするべきです。気に入る物件が見つからなかったり、購入を急がされたりすると時間のロスが大きいためです。

LINEやメールで相談ができるサービスを活用するべき

「物件を紹介してほしい」「売買の不安を相談したい」といった状況なら、LINEやメールで相談できるサービスを活用するべきです。

候補の物件を数件に絞ったり、疑問を解決しておくと、内見や申し込みの手続きがスムーズに進められます。

電話や対面より気軽に、担当者の雰囲気を事前に確かめられて安心できます。

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