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タクシー料金10kmでいくらかかる?│タクシー料金の仕組みも解説

タクシー料金10kmでいくらかかる?

「タクシー料金って分かりづらい」
「タクシー代の目安が知りたい」

タクシー料金は、走行距離だけでなく停車中にも値段が上がっていきます。同じ道でもタクシー料金は前後するため、タクシー料金の目安を知りたい人もいるかと思います。

そこで当記事では、タクシー料金が10kmでいくらかかるかを、初乗りの距離などタクシー料金の仕組みを解説しつつ、深夜や近くのタクシーを呼んだ場合などのケースごとに紹介しています。

他にもタクシーで10キロ移動する際の所要時間や、東京や大阪など都道府県別のタクシー料金も記載しているので、タクシー料金検索の参考にしてください。

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タクシー料金の仕組み

移動距離と停車時間で料金が算出

タクシー料金は、移動距離と停車時間で算出されます。移動距離は「距離制運賃」と呼ばれ、走行した距離に応じて発生します。具体的には、初乗運賃に加算運賃(特定の距離進むごとに発生する運賃)をプラスした料金です。

停車時間は、時間距離併用運賃と呼ばれ、時速10km以下で走行した場合は、時間毎に加算される料金です。タクシーで移動中にコンビニに寄るなど、タクシーを待たせている場合だけでなく、信号で停止中の時間も含まれます。

タクシー料金は地区によって変わる

初乗り運賃などのタクシー料金は、国によってエリア毎に上限と下限が決められています。エリアは細かく分かれているため、同じ都道府県内でもタクシー料金は異なります

自分の住んでいる場所などのタクシー料金が知りたい場合は、各都道府県ごとのタクシー協会のHPなどから確認できます。

タクシー料金は10kmでだいたい4,500円程度

最低で3,540円以上の料金が発生

都内をタクシーで10km移動した場合、最低でも料金は3,540円以上かかります。都内の場合、初乗り料金が1.052kmで420円で、以後233m進む毎に80円が加算されます。10km移動する場合、料金メーターが39回上がるので、420円+(80円×39)=3,540円が最低料金です。

初乗り料金と、タクシーのメーターが上がる距離と値段は、地域によって変わります。3,000円で済む場所もあれば、4,000円以上かかる場合もあるので、自分の住んでいる地域の料金を把握しておくと、料金の目安がつきやすいです。

▼都道府県別タクシー料金10kmの早見表はこちら

停車時間の長さで1,000円近く料金上乗せ

タクシー料金は移動する距離だけでなく、停車中の時間によっても料金が加算されます。時間距離併用運賃というもので、具体的には都内の場合、停車が1分25秒毎に80円加算されます。

赤信号での停車時間をおよそ1分で考えると、赤信号に捕まった数×80円が3,540円に加わります。信号の数は利用する道路によっても変わるため、10kmのタクシー料金の正確な数値は出しづらいですが、筆者の経験だと4,500円前後の料金がかかるケースが多かったです。

タクシー配車アプリでだいたいの料金がわかる

DiDiやGOといったタクシー配車アプリを使うと、だいたいの乗車料金を把握できます。時間距離併用での値段も料金に含んで計算されるため、実際の値段とかけ離れた数値にはなりにくいです。料金が気になる場合は、タクシー配車アプリを使って確認しましょう。

また、GOなど一部の配車アプリでは、事前に金額を確定させる「事前確定運賃」を利用できます。交通状況によっては、事前確定運賃を利用しないほうが安くなる可能性もありますが、料金メーターの上がりを気にせずタクシーの乗りたい方におすすめです。

様々なケースでの10kmのタクシー料金

深夜帯の場合5,400円程度

深夜帯にタクシーで10km移動した場合の料金は、5,400円程度です(※都内の場合)。タクシー料金は、22時から5時までの間、料金が2割増しになります。単純に昼間の料金の1.2倍以上になる理由は、昼間より1.2倍短い距離で料金メーターが上がるためです。

近いタクシーを呼んだ場合5,000円程度

DiDiやGOといったタクシー配車アプリを使って、近くのタクシーを呼んで10km移動した場合、合計の料金は5,000円程度です(※都内の場合)。タクシー会社によりますが、迎車料金が420円かかることが多いので、通常料金の420円増しの料金が発生します。

10分タクシーを待たせた場合5,100円程度

タクシーを利用中、コンビニなどに寄って10分タクシーを待たせた場合、合計の料金は5,100円程度です(※都内の場合)。タクシーは停車中でも、特定の時間が経つごとに料金は加算されるので、用事がある場合は手早く済ませましょう。

タクシー料金を安くする方法

料金を安くする3つのポイント

  • タクシーアプリのクーポンを利用する
  • タクシーアプリを併用する
  • 迎車料金なしのタクシー会社を選択する

タクシーアプリのクーポンを利用する

クーポンを使う

タクシーを安く使いたいなら、クーポンを利用しましょう。例えば、DiDiタクシーの初乗り10回無料クーポンを利用すれば、1メーター以内の料金を10回無料にできます。合計6000円ほどの料金を割引できるので、お得に使いたいならクーポンは必須です。

ただし、クーポンは併用できないので注意しましょう。アプリ間での併用はもちろん、同アプリでも2枚以上のクーポンを同時に使えません。自身が一番得できるクーポンを選んで使用しましょう。

タクシーアプリを併用する

アプリ併用

タクシーを安く使いたいなら、アプリを併用するのもおすすめです。アプリごとに配布されるクーポンが異なるので、併用するアプリが多い方が、より多くのクーポンを入手できます。

例えば、DiDiタクシーのクーポンを使いきったから、GOのクーポンを使う、といった立ち回りをすれば、長い期間クーポンを使い続けられます。様々なクーポンを余さず使い、お得にタクシーを利用しましょう。

迎車料金なしのタクシー会社を利用する

迎車料金なし

タクシーアプリをお得に使いたいなら、迎車料金なしのタクシー会社を利用しましょう。アプリでタクシーを呼ぶ場合は、基本的に迎車料金がかかりますが、中には迎車料金なしで乗れるタクシー会社があります。

タクシー注文時の車種選択画面でタクシー会社を選択できるので、各アプリの詳細を確認して、迎車料金なしのタクシー会社を選択しましょう。

タクシーで10km利用時の所要時間

都市部での所要時間は30分から40分程度

東京や大阪など、都市部でのタクシーで10km利用時の所要時間は、30分から40分程度です。カーナビでは平均時速が30kmで計算されることが多いですが、都内など交通量の多い場所では平均時速15kmから20kmになることが多いです。

郊外での所要時間は20分から30分程度

郊外など交通量の少ない場所での所要時間は、20分から30分程度です。平均時速は都市部よりも高く、カーナビで設定されることの多い「平均時速30km」で移動した場合、10kmにかかる時間は20分です。

都道府県別10kmでかかるタクシー料金

※時間距離併用運賃を除いた距離制運賃のみ
※県庁所在地を含んだエリアの中型(普通)車の料金

都道府県 県庁所在地 10kmにかかる運賃
北海道 札幌 3,150
青森 青森 3,280
岩手 盛岡 3,260
宮城 仙台 3,480
秋田 秋田 4,100
山形 山形 4,210
福島 福島 4,220
茨城 水戸 3,350
栃木 宇都宮 3,800
群馬 前橋 3,480
埼玉 さいたま 3,160
千葉 千葉 3,900
東京 新宿 3,540
神奈川 横浜 3,900
新潟 新潟 3,570
富山 富山 4,120
石川 金沢 3,830
福井 福井 3,640
山梨 甲府 3,440
長野 長野 4,340
岐阜 岐阜 3,750
静岡 静岡 3,210
愛知 名古屋 3,840
三重 3,450
滋賀 大津 3,920
京都 京都 3,260
大阪 大阪 3,480
兵庫 神戸 3,620
奈良 奈良 3,560
和歌山 和歌山 3,230
鳥取 鳥取 3,260
島根 松江 3,710
岡山 岡山 3,120
広島 広島 2,980
山口 山口 3,250
徳島 徳島 2,730
香川 高松 2,970
愛媛 松山 2,980
高知 高知 3,060
福岡 福岡 3,090
佐賀 佐賀 3,290
長崎 長崎 3,390
熊本 熊本 2,950
大分 大分 3,000
宮崎 宮崎 3,660
鹿児島 鹿児島 3,090
沖縄 那覇 2,170

各都道府県の県庁所在地を含んだ10kmのタクシー料金です。距離制運賃のみの料金のため、実際に利用する値段より安くなっています。また、各地のタクシー協会の運賃を参考に独自調査の金額のため、参考程度に考えておいてください。

タクシー料金に関するよくある質問

タクシーで10分ぐらいだと料金はいくら?

およそ2,000円程度の場合が多いです。平均時速30kmで10分移動したときの距離は5kmです。都内の場合、料金メーターは17回上がるので、420円+(80円×17)=1,780円に、停車時間での料金を加算すると2,000円前後になる事が多いです。

タクシー料金が5,000円だとどこまでいける?

信号に全く止まらない場合、14.333kmです(※都内の場合)。ただし、信号に一切止まらず走行するのは現実的にかなり無理があるため、停車時間で加算される料金を加味すると10kmを少し超えた程度だと考えられます。

タクシーのワンメーターは何キロ?

1km程度の場合がほとんどです。タクシーのワンメーターは初乗り料金でいける距離を指し、都道府県などによってワンメーターの距離は変わります。都内の場合、ワンメーターで行ける距離は、1.052kmです。

まとめ:タクシー料金は10kmだと4,500円程度

タクシーで10km移動したときにかかる料金は、都内の場合だと、4,500円前後になるケースが多いです。タクシー料金は移動距離だけでなく、停車時間に応じた料金も発生するので、信号での停車回数などで料金が前後します。

目的地までの料金をなるべく正確に知りたい場合は、DiDiやGOといったタクシー配車アプリを使いましょう。停車時間も込みで料金を出してくれるため、実際にかかる値段に近い金額を知ることができます。

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