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家づくりでよくある失敗談22選をご紹介!楽しく家づくりをする方法も解説

家づくりでよくある失敗談22選をご紹介!

「家づくりでよくある失敗談は?」

「家づくりで成功するためのポイントは?」

マイホームは、自分の好きな間取りにできる点や、リフォームができる点が魅力です。しかし、自分たちの望みを叶えやすい分、失敗や後悔をしないか気になりますよね。

そこでこの記事では、家づくりでよくある失敗談はもちろん、後悔しやすい点についても解説しています。家づくりで失敗した人の声も掲載しているので、家を建てる参考にしてください。

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くらしプラス@編集部
30代の注文住宅編集部。後悔を残したメンバー&これからマイホーム購入を考える選抜メンバーで、詳しさは業界トップ級だと自負してます。

家づくりで失敗した人の声4選

  • 道路と玄関に高低差ができた
  • デザインの図案を提案をしなかった
  • 二世帯住宅でキッチンを1階のみにした
  • 玄関近くにトイレと洗面所を寄せなかった

道路と玄関に高低差ができた

こちらは、道路と玄関に高低差があり、車椅子での生活を考慮したものの、ハウスメーカー側が車椅子のことまで考慮できずに工事してしまったとの口コミです。

基礎が高い家にはさまざまなメリットがありますが、バリアフリーの観点からすると道路と玄関の段差は大きな障害になります。

デザインの図案を提案をしなかった

こちらは、デザインの図案を提案せずに依頼してしまったとの口コミです。家づくりでは家屋の間取りや仕様ばかりに集中しがちですが、門や塀、ガレージなどの外構の見た目や使い勝手にこだわるのも大切です。

二世帯住宅でキッチンを1階のみにした

こちらは、二世帯住宅を建てる際にキッチンを1階だけにしたのを後悔しているとの口コミです。

家族でも、ある程度の自由やプライバシーを確保できる間取りにしないとストレスが溜まり、後悔してしまう場合があります。

玄関近くにトイレと洗面所を寄せなかった

こちらは、玄関近くにトイレと洗面所を寄せなかったのを後悔しているとの口コミです。トイレや洗面所が近くにあると、帰宅後にすぐ手を洗えるため、感染症などのリスクを軽減できます。

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間取りでの失敗談5選

  • オープンな間取りにしたら常に片付けが必要
  • 畳の部屋を作ったが使わなかった
  • 収納をよく考えず作ってしまった
  • 思ったよりも広くなかった
  • 家具のレイアウトが難しい

オープンな間取りは常に片付けが必要になる

オープンな間取りは広い空間が丸見えになるため、常に片付けや整理整頓が必要になります。開放感がある家は多くの人が憧れますが、キッチンが見えて落ち着かないと感じる人もいます。

一部開放のデザインやパントリーの設置

全ての間取りではなく、一部だけを開放的なデザインにしたり、パントリーを設置したりすると家がすっきりと見えます。特にキッチンなどの生活感が出やすい場所は、できるだけ隠すように間取りを工夫するのがおすすめです。

また、天井を高くしたり吹き抜けやリビング階段を設けたりすると、キッチンをオープンにしなくても開放感のある空間を演出できます。どうしてもキッチンをオープンにしたい場合は、大きなパントリーを設置すると収納が楽になります。

畳の部屋を作ったが使わなかった

来客を想定して畳の部屋をつくったのに、結局使わなかったという失敗例もあります。普段からあまり家に人を呼ばない場合は、新築を建てた後もあまりゲストが来ないというケースが多く見られます。

また、子どもがある程度大きくなると、畳の部屋の利便性が悪くなるため、使わなくなったというケースもあります。

畳の部屋が本当に必要か検討

畳はコストがかかるため、本当に必要かどうかを検討しておくのが大切です。迷う場合は、リビングの一角に畳コーナーを設けると、家族が和めるモダンでおしゃれな空間をつくれます。

外国産の安い畳であれば、1畳あたり1,000~5,000円ほどで設置できますが、国内の高級品だと1~5万円かかる場合があります。

収納をよく考えず作ってしまった

収納をよく考えずにつくると、使い勝手が悪く感じてしまう場合があります。反対に、節約のために部屋の収納スペースを削ると、後から収納用の家具を別途購入しなければなりません。

さらに、LDKに必要な細かい収納は、見落としがちなポイントです。新聞紙やエコバックなどの収納場所に困り、見えるところに収納せざるを得なくなるケースも多いです。

収納物と場所は事前に検討する

収納を決める際は、何をどこに収納するのかをあらかじめ検討しておくのがおすすめです。例えば、細々としたものは、整理整頓しても生活感が出る場合があるため、収納棚付きのテレビボードを活用するのがおすすめです。

思ったよりも広くなかった

実際に家を建ててみると、想像していたよりも部屋が狭かったという失敗談もあります。平面の間取り図だけだと、広さが正しく把握できない場合があるため、住宅展示場などを活用するのがおすすめです。

多くの住宅展示場や実際の家を見る

数多くの住宅展示場やモデルハウスなどを見て一つひとつ確認しておくと、実際の畳数をイメージしやすくなります。多くの家を見て体験すると、広さを正しくイメージできるようになります

また、設計の打ち合わせ段階で内観のパースを見せてもらうと、空間の広さをイメージできます。

展示場やモデルハウスの確認が面倒な人は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。HOME4U「家づくりのとびら」では、専門アドバイザーが無料で疑問点を解決してくれます。

【パースとは】
建物の外観・内観を立体的に表現したイメージ図のこと
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家具のレイアウトが難しい

間取り図に満足していたのに、実際に住んでみると家具のレイアウトが難しいと感じる場合があります。間取りでは、畳の枚数だけでなく形も考慮するのが重要です。

同じ8畳の面積でも、形が長方形なのか正方形なのかによって、置ける家具の種類や配置などが大きく異なります。

間取り検討時に家具配置も考慮

間取りを検討する段階では、家具についても考慮しておく必要があります。例えば、8畳の寝室を正方形で設計した場合、ベッドを置くと余ったスペースが使いにくくなります。

手持ちの家具を引き続き使う場合は、どこにどのように置きたいのかを検討します。また、家具を新調する場合は、どのような家具をどこにレイアウトしたいのか落とし込んでおくのが大切です。

外観での失敗談4選

  • 間延びした家になった
  • 外壁選びで失敗した
  • コスト削減で軒の出を短くしてしまった
  • 窓にこだわらなかった

間延びした家になった

天井高を高くしたりスキップフロアにしたりすると、建物が高くなり外観が間延びした印象になる場合があります。間取りばかりに気を取られてしまい、外観まで細かく考えられなかったという人も多く見られます。

内観だけでなく外観デザインも確認する

外観で間延びした印象を避けるためには、窓を設置したり外壁の色分けをしたりするなどの工夫が必要です。デザイン次第でおしゃれな外観を実現できます。

間取りを決定する前には、外観がどのようなイメージになるのかパースなどで確認しておくのがポイントです。

【パースとは】
建物の外観・内観を立体的に表現したイメージ図のこと

外壁選びで失敗した

家づくりでは、外壁選びで失敗するケースが多いです。外壁の色分けのバランスが良くなかったり、デザインがありきたりな見た目やチグハグな見た目になる場合があります。

また、初期費用を抑えるためにグレードの低い安い材質を選ぶと、あとになってメンテナンスやリフォーム費用がかさんでしまう場合があるので注意が必要です。

外壁のデザイン選びと素材選びは慎重に

外壁で2色使いをする場合は、それぞれの色味が合っているか、どこで張り分けをするのかなどを担当者とよく相談しておくのが大切です。

また、外壁の素材選びも大切です。外壁と屋根はリフォームの中でも特に大きな金額がかかる点なので、じっくりと考えましょう。

外壁のデザイン選びで悩んだ際は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。HOME4U「家づくりのとびら」は、専門アドバイザーに無料で相談ができ、第三者の意見を聞けます。

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軒の出を短くしてしまった

コストを減らす目的で軒の出を短くすると、外観のバランスが悪くなりかっこ悪く見えてしまう場合があります。また、外壁が雨に当たって劣化が進みやすくなったり、軒下の洗濯物が雨に濡れやすくなったりします。

軒先が短い場合はデザインや外壁を工夫

立地条件や予算面で軒の出を短くしなくしないといけない場合は、劣化しにくい外壁を選ぶなどの工夫が必要です。外壁材にはサイディングが主流ですが、より耐久性をよくするためにタイルを選択するのも一つの方法です。

窓にこだわらなかった

窓にこだわらないで家づくりをしてしまうと、外観に品格が感じられなくなる場合があります。引き違い窓は安いのでよく使われますが、すべて引き違い窓で建ててしまうと家が安っぽく見える場合があります。

FIX窓などを取り入れてみる

FIX窓などを少しでも取り入れると、採光しやすいだけでなく外観デザインのアクセントになっておしゃれに見えます

FIX窓とは「はめ殺し」とも呼ばれる開閉ができないタイプの窓です。予算の問題もありますが、窓の仕様やデザインが単調にならないように気を配ってみましょう。

設備・仕様での失敗談4選

  • 床暖房を設置しなかった
  • 太陽光パネルの効果が薄い
  • 最新設備をあれこれつけてしまった
  • スイッチ・コンセントの位置を考えなかった

床暖房を設置しなかった

節約のために床暖房の設置を諦めると、家の中が寒くなります。床暖房の代わりにカーペットを敷く方法もありますが、カーペットは敷いている部分しか暖かくならないのがデメリットです。

床暖房であれば、設置したところ以外でも輻射熱によって部屋全体を暖める効果が期待できます。床暖房は、1畳あたり5~10万円程度必要になるため、予算に余裕がある場合は設置をおすすめします。

【輻射熱とは】
高温度の物体から低温度の物体に電磁波を介して伝わる熱のこと

床暖房は一部設置でも暖かい

リビングの一部に床暖房を設置するだけでも、室内全体の体感温度が変わってきます。ただし、メンテナンス費用などもかかるため、将来的にかかる費用もあわせてよく検討しましょう。

太陽光パネルの効果が薄い

太陽光パネルに興味があって設置したけれど、立地条件や屋根の形によってあまり容量を多く搭載できず、効果が感じられなかったというケースもあります。発電量が少ないと、設置コストに対してもとが取れなくなります。

設置前にシミュレーションする

太陽光発電は、設置する前に、信頼する業者にシミュレーションをしてもらうのが重要です。良い条件下で設置すると環境と家計に優しい発電を実現できますが、容量や品質、反射光や音など、失敗やトラブルも起こりがちです。

▶太陽光発電の設置費用・相場の詳細はこちら

最新設備をあれこれつけてしまった

新築だからと気合が入り最新設備をつけても、結局使う場面がなくコストが無駄になる場合があります。最新設備のオプションは、生活をより快適で豊かにしてくれるものですが、必要かどうかは人によって異なります。

契約前に必要なものを見極める

家族構成や、生活スタイルなどを見直して、本当に必要なものを見極めて選ぶのが大切です。冷静に判断するためにも、請負契約を結ぶ前にショールームに足を運んでおきましょう。

各設備や仕様を実際に目で見て理解し、自分たちで検討する時間を設けると、最適な結論を導き出せます。特に食洗機はなんとなくつけたは良いけど、結局使わず「その分収納スペースにしておけばよかった」など後悔した例もあります。

スイッチ・コンセントの位置を考えなかった

スイッチとコンセントの位置を検討しておかないと、住んでから不便に感じる場合があります。スイッチのオンオフに面倒な動きが必要になったり、コンセントの位置が悪いためにコンセントと家具の間に隙間が生まれます。

また、コンセントの数が足りず、たこ足配線になったという失敗談もあります。

普段の動きを考慮してスイッチとコンセントの位置を確認する

スイッチの位置は、ドアで隠れてしまったり無駄な動きが必要になったりしないかチェックしておきましょう。コンセントは、必要な場所や使いやすい場所、家具のレイアウトなどを考えながら決めるのがおすすめです。

将来的に購入を検討している家具やインテリア用品、電化製品なども考慮しておくと安心です。また、コンセントが掃除機をかける際に適した配置になっているかもチェックしましょう。

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外構での失敗談3選

  • 駐車場が入れづらい
  • 庭の手入れが大変
  • 動線が悪く使いづらい

駐車場が入れづらい

駐車場に車が入れづらいと、外出時や帰宅時に毎回駐車に時間がかかったり、車をこすってしまい、傷つける可能性があります。

駐車の仕方や車の買い替えなども考慮する

家の前の道路の通行量や幅の広さなども考慮しながら、スペースには余裕を持って駐車場をつくるのがおすすめです。車を乗り換える可能性を考え、面積を10㎡程度に設計しておけば大型車にも対応できます。

庭の手入れが大変

庭にこだわりすぎると、手入れが苦痛に感じてしまう場合があります。例えば、芝生は綺麗で見た目も良くなりますが、美しく保つためには雑草取りや芝刈り、水やりなどの作業が必要です。

手間や苦労も考えたうえで庭をつくる

庭の面積が広いと、その分手間が増えて苦労する人も多くなります。趣味として草木の手入れを楽しめるかどうかを検討しながら、庭の広さやデザインを決めましょう。

動線が悪く使いづらい

外構では見た目も大切ですが、動線も考慮して使いやすさを優先しないと後悔します。入口から玄関が遠すぎると、雨の日に濡れたり、大きな買い物をした際に苦労します。

家と同じように外構の動線も重要

門から玄関へのアプローチや、駐車場から玄関や勝手口への通路など、動線を考えて設計しましょう。住む人の使い勝手が良くないとストレスが溜まります。人や車の動線を考慮して外構全体をプランニングしましょう。

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二世帯住宅での失敗談2選

  • 玄関も分ければよかった
  • 部屋の位置をしっかりと考えていなかった

玄関も分ければよかった

二世帯住宅では、玄関も各世帯で分けるべきだったと後悔する場合もあります。部分共有型の二世帯住宅では、共有スペースとする間取りを自分たちで選んで決められます。

玄関を共有部分にすると、子世帯が夜遅く帰宅するケースなど、世帯間で生活リズムが異なる場合にドアの開閉に気を遣います。また、夫の両親と一緒に住む場合は、奥さんが必要な靴を置けないなどの悩みが出てくるケースもあります。

玄関を共有スペースにする場合の注意点

玄関は生活感や生活スタイルの違いが出る場所です。本当に共有で良いのかを十分考慮してから決めるのがおすすめです。

共有する場合は、生活リズムが異なる場合も多少の物音を許容できるかや、玄関の収納をどのように分けるかなどを事前に話し合っておく必要があります。

部屋の位置をしっかりと考えていなかった

部屋の位置をしっかり考えずに間取りを決めてしまうと、お互いに気を使ったりトラブルのもとになったりします。例えば、親世帯の寝室の上に水回りや子ども部屋などを設置すると、子世帯は常に気を遣うことになります。

互いの生活音に配慮した間取りを考える

気を使いすぎたりストレスを溜め込んだりしないように、設計時からお互いの生活に配慮して間取りを考えるのが大切です。

生活音はどうしても避けられないため、寝室の上は書斎やクローゼットなどあまり使用しない部屋、もしくは使っても静かに過ごす部屋を配置するのがおすすめです。

家づくりで成功するためのポイント3つ

自分に合うハウスメーカーを選ぶ

注文住宅で後悔しないためには、自分に合ったハウスメーカーを選ぶのが重要なポイントです。ハウスメーカーによって、扱っている商品や、工法が異なっています。そのため、自分が思い浮かべる住宅を実現するには、ハウスメーカー選びは大切なポイントです。

ハウスメーカーの選び方

  • 営業担当者が信頼できるか
  • 木造か鉄骨かで選ぶ
  • アフターサービスの内容と期間

ハウスメーカーを選ぶ際は「営業担当者が信頼できるか」「木造か鉄骨かで選ぶ」「アフターサービスの内容と期間」を基準として検討しましょう。いずれもハウスメーカーによって異なるため、事前に下調べが必要です。

ハウスメーカーを自分だけで選ぶのが厳しい人は「HOME4U家づくりのとびら」に相談をしましょう。1回の相談で自分に合ったハウスメーカーを提案してくれます。

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土地選びは細かく確認をしておく

土地選びには、日当たり、最寄り駅までの距離や、公共施設の充実などの細かい確認が必要になってきます。これらの確認をしておかないと、満足できる住まいの実現は難しくなってきます。

土地選びの際は「HOME4U家づくりのとびら」に相談することをおすすめします。HOME4U家づくりのとびらは、土地選びの疑問点などを相談できます。土地探しが初めての人や、土地探しが難しいと感じた人は、上手く活用しましょう。

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資金計画には余裕を持つ

入念な資金計画を行わずにオプションをどんどん追加してしまうと、予算を大幅に超えてしまう場合があります。資金計画の際は、金融機関の公式サイトで予算のシミュレーションを行えるため、活用するのをおすすめします。

また、注文住宅の費用には、本体工事費だけではなく、契約金、ローン保証料、仲介手数料などの諸費用がかかります。これらは、現金で用意する必要があるので、注意しましょう。

▶住宅金融支援機構の予算シミュレーションはこちら

まとめ

家づくりの失敗例を把握しておくと、事前に検討しておくべきポイントがわかります。ただし、事前にいくら準備しても、実際に家を建てると少なからず「こうすればよかった」と思う点は出てくるものです。

家具やインテリア、改築などで後から工夫できたり、始めは失敗だと思っても暮らしていくうちに慣れてきたりする場合があります。「失敗したくない」と気にしすぎず、楽しく家づくりを計画していきましょう。

家づくりで悩んだ際は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。HOME4U「家づくりのとびら」であれば、専門アドバイザーが疑問点を無料でわかりやすく解決してくれます。

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