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ローコスト住宅でよくある後悔・失敗例|体験談に学ぶ対策も解説

ローコスト住宅でよくある後悔とは?

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くらしプラス@編集部
30代の注文住宅編集部。後悔を残したメンバー&これからマイホーム購入を考える選抜メンバーで、詳しさは業界トップ級だと自負してます。

「ローコスト住宅でよくある失敗談は?」

「後悔しないポイントは?」

ローコスト住宅は、一般的な注文住宅に比べ、約2,000万円も安く建てられるのが魅力です。しかし、ローコスト住宅の失敗例や、建てる際のポイントは何か気になりますよね。

そこでこの記事では、ローコスト住宅を建てた際に後悔した例はもちろん、失敗しないポイントについても解説しています。実際に建てた方の口コミも掲載しているので、ローコスト住宅を建てる参考にしてください。

この記事の結論

家アイコン安っぽく見えないための工夫をする
家アイコンアフターサービスの内容を確認する
家アイコンどこまでが標準で建てられるのか確認する

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ローコスト住宅とは?

ローコスト住宅とは、一般的な注文住宅よりも安い金額で建てられる住宅を指します。人件費や材料費などを抑えることで、一般的なハウスメーカーの坪単価の約80万円(当社調べ)よりも20~30万円ほど安い価格で建てられます。

一般的に、ローコスト住宅の相場は坪単価50万円ほどです。ローコストと言われるハウスメーカーは、最長60年の長期保証や断熱性能が優れているタマホーム、狭小地での設計が得意なアイダ設計などが挙げられます。

デザインや性能よりも、安さを重視して家を建てたい人などに向いているのが、ローコスト住宅です。

ローコストで建てられる理由

  • 間取りを規格化している
  • 人件費を抑えている
  • 広告宣伝費を抑えている
  • 材料費を削減している
  • 設備や仕様にお金をかけていない
  • モデルハウスを出展していない

間取りを規格化している

ローコストで住宅を建てられるのは、間取りを規格化しており、その中から選んでもらう形にしているためです。間取りを規格化させることで、建築の工程をマニュアル化できて、コストカットを図っています。

人件費を抑えている

ローコスト住宅は、間取りの規格化によって、住宅を建築する際の人件費を削減しています。間取りが規格化されていると、事前に工場でプレカットを行えるため、現場で施工する手間と時間を省けます。

広告宣伝費を抑えている

ローコスト住宅を扱うハウスメーカーでは、広告宣伝費を抑えているため、低予算で建てられる住宅を実現しています。

大手ハウスメーカーなどでは、テレビやインターネットなどの媒体を利用して広告を打ち出しています。対して、ローコスト住宅は、広告をローカルだけに行っており、芸能人を起用したCMも少ないです。

材料費を削減している

ローコスト住宅を販売しているハウスメーカーでは、材料費の削減も行っています。材料費を削減する方法として行われているのは、建築資材を一括発注する方法が採用されています

大量に建築資材を発注することで、取引業者と価格の値下げ交渉を行い、コストカットしています。そのため、ローコスト住宅だからといって、使用している資材の質が低いというわけではありません。

設備や仕様にお金をかけていない

ローコスト住宅では建築費をなるべく抑えるように、設備や仕様を選んでいます。例えば「窓やドア、クローゼットの扉などの建具を減らす」「水回り設備をできるだけ低価格のものにする」などが挙げられます。

設備のグレードを上げたいなど、こだわりがある人には物足りない場合があります。ただし、普段の暮らしにおいては、住みづらいなどの心配はありません。

モデルハウスを出展していない

ローコスト住宅のメーカーは、モデルハウスの出展数を減らしています。モデルハウスの出展費用を抑えているため、ローコスト住宅を実現しています。

モデルハウスがないとイメージがつきにくいと感じる人が多く見られます。しかし、ローコスト住宅は規格化されているため、見本とほとんど同じものが出来上がります。

モデルハウスは、出展費はもちろん、運営するための維持費や、顧客対応をするための人件費などが発生します。高額なコストがかかるモデルハウスの出展数を抑えるのは、コストカットに効果的です。

複数社から見積もりと間取りプランを入手

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ハウスメーカー複数社から見積もりや間取りプランをもらうのは、正直大変です。しかし、home4uなら120社以上のハウスメーカーから、一括依頼で最大5社のプラン作成依頼が可能です。

ローコスト住宅を建てて失敗・後悔する例

  • 見た目が安っぽくなってしまう
  • 希望の間取りで建てられなかった
  • アフターサービスの期間が短い
  • 性能・構造があまり良くない
  • 最終的に予算が大幅に超えた
  • メンテナンス費用がかかる

見た目が安っぽくなってしまう

ローコスト住宅を建てて失敗・後悔した例として、見た目が安っぽくなったというケースがあります。

ローコスト住宅の実現の裏には、ハウスメーカーのコスト削減の努力が隠れています。しかし、標準仕様のままで建てたために仕様や建物の形状がシンプルになり、全体的に安っぽい印象の見た目になった失敗例もあります。

▶安っぽい家の特徴はこちら

希望の間取りで建てられなかった

希望の間取りで建てられなかったため、納得できる住宅を建てられなかったと後悔する人も少なくありません。ローコスト住宅の多くは、コストカットのために間取りが規格化されています。そのため、注文住宅でも自由度は低くなります

例えば、希望の部屋をつくれなかった、家事がしやすい動線に変更できなかった、スキップフロアなどのユニークな家を実現できなかったなどが一例です。

アフターサービスの期間が短い

ローコスト住宅のアフターサービスが充実しておらず、保証期間などが短くて失敗したという例もあります。

ローコスト住宅の保証期間は、大手ハウスメーカーなどよりも短いケースが多いです。例えば、定期点検が2年で終了してしまうため、その後のメンテナンスに不安が残りやすくなります。

一方で、大手ハウスメーカーは、最長で60年間保証してくれるなど、アフターサービスが充実している場合がほとんどです。アフターサービスの満足度が高いハウスメーカーには、スウェーデンハウスへーベルハウスなどが挙げられます。

性能・構造があまり良くない

ローコスト住宅系のハウスメーカーと大手ハウスメーカーを比較すると、住宅の性能や構造が劣っていて後悔するケースがよく見られます。例を挙げると、ローコスト住宅を扱っているハウスメーカーでは、ZEH住宅に対応できない場合が多いです。

ZEH住宅とは、高断熱・高気密などの一定の基準を満たした住宅を指しています。太陽光パネルなどの設置によって電力を創出できるため、建物内で使用するエネルギーを賄うことが可能です。

ローコスト住宅だと、大手ハウスメーカーに比べて気密性・断熱性が劣っている場合が多いため、ZEH住宅に対応したくても、実現が難しいようです。

最終的に予算が大幅に超えた

ローコスト住宅で間取りの変更や、設備や仕様にこだわったために予算オーバーになり、予算を大幅に超えてしまう場合があります。

ローコスト住宅は、キッチンや窓、バスなどが標準仕様では最低限の設備や、決められた配置・間取りになっています。そのため、間取りを変更したり、設備などをグレードアップすると追加費用が発生する仕組みです。

結果的に、1,000万円台で建てられると聞いていたから選んだのに、2,000万円台後半にまで予算が膨れ上がってしまったケースも珍しくありません。

メンテナンス費用がかかる

ローコスト住宅を建てて失敗したケースとして、建築後にメンテナンス費用がかかる点が挙げられます。低予算で家を建てるために外壁や屋根材などのコストをカットすると、10年後など早い時期にメンテナンスなどが必要になる場合があります。

外観にかけるコストを削減したために、かえってメンテナンスやリフォームなどの工事に費用が必要になるケースも多いです。外壁や屋根材は20〜30年もつ素材もあるので、将来的なメンテナンス費用も考えて検討しましょう。

ローコスト住宅に対する口コミ

口コミまとめ
  • ・40年後も住み続けられるのか
  • ・ローコスト住宅の安さを実感
  • ・ローコスト住宅の安さに不安がある
  • ・最低限の性能は備わっている

40年後も住み続けられるのか

住宅ローン完済後も住み続けられるのかを、ハウスメーカー選びの基準にするのも大切です。手頃な価格で家を建てても、長い年数で快適に住み続けられなければ意味がありません。

ローコスト住宅の安さを実感

住宅ローンの負担を軽減したい場合は、ローコスト住宅を選択肢に入れる方法もあります。万が一、ローンが支払えなくなった場合は、家を売却するなどのルールを決めておきましょう。

ローコスト住宅の安さに不安がある

ローコスト住宅の安さに不安を持っている人もいるようです。ローコスト住宅の安さの理由を事前に確認しておくと、不安や心配を解消できます

契約前には、HOME4U「家づくりのとびら」で悩みを相談してみるのもおすすめです。専門アドバイザーが無料で疑問点を解決してくれます。

最低限の性能は備わっている

「最低限の住宅性能があるなら良い」とするのも一つの考え方です。浮いたお金を自己投資や資産形成などに有効活用するのもおすすめです。

ローコスト住宅に向いている人

ローコスト住宅に向いている人

  • 理想やこだわりがない人
  • 家に予算をかけられない・かけたくない人
  • 性能やアフターサービスを重視しない人

理想やこだわりがない人

ローコスト住宅は、理想やこだわりがない人に向いています。ローコスト住宅は、あらかじめ用意されたプランから選択する規格住宅を扱っているので、最低限の設備で十分な人には、コストを抑えられるのでおすすめです。

家に予算をかけられない・かけたくない人

多くの予算はかけられない人や、建築費にお金をかけたくない人も、ローコスト住宅に向いています。家の建築費よりも、老後の生活資金や子どもの教育資金に回したいと考えている人も多いです。

家にかける予算は人それぞれで、費用相場も目安にすぎません。家を建てる上で大切なのは、現在の生活や将来に合わせた資金計画を立てることです。

性能やアフターサービスを重視しない人

性能やアフターサービスに対してあまり気にならない人は、手厚いサポートがなくても不満を感じることは少ないです。

大手ハウスメーカーは性能やアフターサービスが充実している分、建築コストも高い傾向にあります。ただし、こだわってまでお金をかける必要があるのかと疑問に感じる人は、ローコスト住宅が適しています。

ローコスト住宅で失敗しないポイント4選

  • どこまでが標準で建てられるのか確認する
  • 安っぽく見えないための工夫をする
  • アフターサービスの内容を確認する
  • 営業マン・現場の職人さんの対応を確認する

どこまでが標準で建てられるのか確認する

ローコスト住宅で失敗しないためには、標準で建てられるのはどこまでかを確認しておくのが大切です。

標準で太陽光発電を搭載していたり、設備のグレードが高いものを選定していたりするなど、ハウスメーカーによって標準なのかオプション扱いなのかが異なります

設備だけが比較する費用の基準にはなりませんが、ハウスメーカーにどこまでが標準で、どこからがオプションなのかを、最初の段階のうちに確認しておきましょう。

安っぽく見えないための工夫をする

ローコスト住宅を建てて、安っぽく見えないようにするための工夫も必要です。ローコスト住宅は、間取りを規格化し、一括発注した設備や仕様などを標準にしています。

家にこだわりがない場合は、気にする必要はありません。安っぽい家になるのを避けたい場合は、安っぽく見えないように設計士によく相談しましょう。

▶安っぽい家の特徴はこちら

アフターサービスの内容を確認する

ローコスト住宅でも、充実したアフターサービスがあるハウスメーカーを選びたい場合は、メンテナンスや保証制度の内容などを確認しておくのも大切です。

定期点検・初期保証の年数や、保証期間終了後に何年まで延長できるのかなど、会社によって対応が異なります。

営業マン・現場の職人さんの対応を確認する

ローコスト住宅に限ったことではありませんが、営業マンや現場の職人さんの対応を確認しましょう。営業マンや現場の職人さんと良い関係を築けなければ、納得できる家は建てられません。

営業マンや職人さんとの相性を確認する一つの方法として、建築中の現場の見学や担当の営業マンが過去に対応した家を見せてもらいましょう。見学させてもらえる場合は、営業マンが入居者の方とどのような関係が築けているのか確認できます。

ローコストで人気のハウスメーカー4選

タマホーム

コストパフォーマンスが良い住宅

タマホーム アイコン

タマホームはこんな人におすすめ

  • 予算を抑えて注文住宅を購入したい人
  • 設備などにお金をかけたい人
  • 自己資金を多く用意できない人
  • 20代でのマイホーム建築を目指す人
坪単価 45〜50万円程度
会社設立 1998年6月3日
構造 木造軸組在来工法
居住タイプ 平屋、2階建て、3階建て
保証期間 初期保証10年
(条件によって、延長保証30年、60年)
新築引渡し実績数 283,000戸(2019年)
公式サイト タマホーム公式

タマホームのメリット

安定した構造
タマホームは、接合性能と強度の高い面材を土台・柱・梁へ直接張ることにより、外からかかる力の負担を分散し高い耐震性を確保しています。

また、基礎の底全体が鉄筋コンクリートの面構造になっているので、家の重さを分散させ、強い地震にも耐えられます。

保証を最長で60年延長できる
タマホームは、保証を最長で60年延長できます。家は建築するだけでなく、保証やアフターサービスなどのサポートも重要です。タマホームでは、初期保証として10年間の保証が用意されています。

タマホームが実施する定期点検や必要な有償メンテナンス工事を行うことで、5年ごとに保証期間を10年延長できます。

最長で30年間、そして長期優良住宅を取得した住宅では最長60年間の保証が可能です。安心して快適に暮らしていくためには、保証制度や点検サポートが充実しているのは嬉しい点です。

1年中快適な室温をキープ
タマホームの家づくりでは、室内温度を冬は暖かく夏は涼しく保つことができるように工夫されています。特に、高断熱住宅「大地の家」では、ZEHの断熱レベルを上回るUa値0.37W/(㎡・K)を実現しています。

省エネを実現しながら、一年を通して室内の温度をキープして快適に過ごすことができるでしょう。年間の光熱費の節約にも一役買っています。

タマホームのデメリット

価格が高騰する可能性がある
タマホームは木造を中心したメーカーのため、ウッドショックによって価格が高騰する可能性があります。ウッドショックとは、輸入木材の価格が高騰し手に入りにくくなっている現象です。

新型コロナウイルス感染症の影響などを受けて米国や中国などで住宅建設が進み、世界的な木材の需要が上がっていると言われています。日本でも輸入木材が不足し、国産木材の需要が急激に上がる可能性があります。

輸入・国産ともに木材の取り合いになってしまい、価格が上がると予測されます。木材を中心としているタマホームでも、価格に影響が出る可能性があるでしょう。

初期保証が10年と他メーカーに比べて短い
タマホームの初期保証の期間は10年です。大手ハウスメーカーの保証年数と比べると、20年ほど短いです。点検や有償メンテナンスを行うことによって条件を満たした場合は、最長で30年や60年までの保証延長も可能です。

ただ、初期保証の期間だけで比べると、ほかの大手ハウスメーカーより短くなっています。安心して長く暮らしていきたいと思う人や大手ハウスメーカーと比較している人にとっては、初期保証の期間に関して少し不安を感じてしまうところでしょう。

ZEH住宅の普及率が低い
タマホームはZEHの普及率が低いといえます。ZEH住宅は、断熱や省エネだけでなく創エネの機能を兼ね備え、消費するエネルギーが創出するエネルギー以下になる住宅です。

現時点でタマホームでのZEHの普及率は高くなく、2020年度の実績は2%となっています。

しかし、高断熱化・高効率設備の搭載や太陽光発電システムの搭載によってZEHに対応した「大安心の家 ZERO」の発売や今後のZEH販売目標の設定などから、タマホームでも取り組みに力を入れていることが伺えます。

タマホームの評判と口コミ

男性アイコン
ヤッチオさん|40代前半|男性|流通|2021.08.10
良い点
|コストパフォーマンスは高い
他のローコスト路線のハウスメーカーと比較しましたが、屋内設備や外装などの選択幅も広く、とてもコストパフォーマンスが高いと思います。また、素晴らしい営業の方に巡り会えたので対応もスムーズで着工から引き渡しまでトラブルなく入居することができました。住んでから11年経過しましたが大きな不具合は出ておりません。快適に生活できております。
悪い点
|上を見ればきりがないが
坪単価の高いハウスメーカーと比較すると、内部構造などはやはり見劣りしてしまいます。将来的な耐久性を追求するか、必要十分と考えて妥協するかだと思います。また、屋内設備なども高級ハウスメーカーに比べると劣ります。人それぞれかと思いますが、足るを知るという気持ちになれるかどうかだと思います。
女性アイコン
いかださん|40代前半|女性|専業主婦(夫)|2021.06.30
良い点
|子育てしやすい家
価格の割に、こだわりの家を建てることができました。子育てしやすい家が良いなと思い、収納や玄関からの水回りの導線など、こちらの希望が叶いました。専門的な知識がなくても、色々アドバイスをもらえるので問題はありませんでした。
悪い点
|担当者との連絡はスムーズとは言えません
担当者との連絡はスムーズとは言えませんでした。急用で電話をしてもなかなかつながらなかったり、打ち合わせの約束もぎりぎりまで時間がわからず困ったこともありました。忙しいのはわかるのですが、高い買い物なので、イライラしてしまいました。

タマホーム公式サイトはこちら

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アイフルホーム

災害に強い住宅を建てたい人におすすめ

アイフルホーム

アイフルホームはこんな人におすすめ

  • ローコストで建てたい人
  • 災害に強い住宅を建てたい人
  • 高断熱にこだわりたい人
坪単価 50~60万円程度
構造 木造
居住タイプ 平屋、2~3階建て、店舗兼用、賃貸兼用住宅など
保証期間 初期保証10年、最大30年まで延長可能
新築引渡し実績数 171,028棟(20年9月期)
会社設立 1984年5月
公式サイト アイフルホーム公式

アイフルホームのメリット

ローコストで注文住宅が建てられる
アイフルホームは、フランチャイズシステムによって、下請けの中間マージンをなくして建築コストを下げています。そのため、ローコストで注文住宅が建てられます。

また、アイフルホームは株式会社LIXILのグループ企業です。そのため、LIXILの最高級グレード設備をお得な価格で住宅に標準装備できます。

災害に強い住宅が建てられる
アイフルホームは「グランドスクラム構法」を採用しており、住宅性能表示制度の耐震性における最高等級の耐震等級3を実現しています。

また、アイフルホームは、住宅金融支援機構が定める「省令準耐火構造」を採用しているので、防耐火性能に優れているのも魅力です。

断熱性に優れている
アイフルホームは、壁の内側と外側に高性能断熱パネル「ハイクオリティパネル-ダブル」を採用しています。そのため、空気の循環が行いやすく外の温度に影響されないので、室内の温度が一定に保てます。

アイフルホームのデメリット

工務店によって対応や内容が異なる
アイフルホームは、フランチャイズシステムを採用しているので、工務店によって商品の内容や対応に差が出る場合があります。建ててから後悔しないためにも、事前に工務店の評判などを確認しておきましょう。
自由度が少ない
アイフルホームは、規格型住宅をメインに取り扱っているので、自由に間取りを変更できない点がデメリットです。自由設計にこだわりたい人は他のハウスメーカーを検討しましょう。

アイフルホームの評判と口コミ

女性アイコン
しーままさん|30代前半|女性|事務員|2021.12.03
良い点
|知識が豊富で家づくりのプロ
家を建てることになった時いろんなハウスメーカーの話を聞きに行きました。ですがここだ!って言うところがなかなか無く…。そんな時に知り合いが実際に建てたと言うハウスメーカーを紹介してもらいました。それがアイフルホームでした。担当して頂いた方は女性の方でした。家づくりのことを何も知らない私たちでしたが、打ち合わせする中でこう言うことも出来ますよ!こう言うことをする場合は、こうしなきゃいけないです!など詳しく教えて頂きました。なので実際に家が建って住んでいても不満な点は1つも無く満足の家づくりとなりました。これも知識がないと出来ないことだからこちらとしては、いろんなアドバイスを頂いてとても助かりました。
悪い点
|連絡が取りづらい
アイフルホームはいろんなところに事務所を構えているので担当者の方がずっとその支店にいる訳でもなく、すぐ連絡を取りたくてもどこに電話をかけたらいいのか?など悩むこともありました。個人の会社用の携帯とかを持っている訳ではなかったので連絡はスムーズではないなと思い悪い点として書きました。
男性アイコン"
りょうさん|20代後半|男性|金融|2021.11.06
良い点
|ライフスタイルに合った家づくりができる
先日、念願のマイホームが完成しました。アイフルホームの他に3社相談に行きましたが、アイフルホームのデザインが1番気に入り選択しました。
アイフルホームは、1人1人のライフスタイルに応じた家づくりを提案してくれます。特に、子供のためというコンセプトで家づくりを提案いただき、遊びを取り入れたマイホームとなりました。大満足です!
悪い点
|担当者のスピードがイマイチ
担当していただいた方は私よりも少し年下の男性でした。見た目は好印象でしたが、仕事の段取りが少し疎かだったように感じます。打ち合わせのアポを入れていたのですが忘れていたらしく30分ほど待たされたことがありました。お客様への対応をもっと向上させてほしいと思います。

アイフルホーム公式サイトはこちら

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アイダ設計

狭小地が得意なハウスメーカー

アイダ設計

アイダ設計はこんな人におすすめ

  • 建築コストを安く抑えたい人
  • 狭小地に建てたい人
会社設立 1981年1月
構造 木造
居住タイプ 2・3階建て、平屋、二世帯住宅
保証期間 最長35年
新築引渡し実績数 年間2,000棟以上
公式サイト アイダ設計公式

アイダ設計のメリット

安く注文住宅を建てられる
アイダ設計は、コストダウンのための工夫を行っており、安く注文住宅を建てられます。たとえば、直接仕入れた木材を自社プレカット工場でミリ単位での加工・管理をしているため、現場での効率化が可能になり、コストカットを実現しています。

また、システムキッチンやユニットバスなどの最新設備は一括で大量に仕入することで、お客様に安く提供できるようです。安く注文住宅を建てたい方に、アイダ設計がおすすめです。

狭小地での設計が得意
アイダ設計は、年間2,000棟以上の設計実績があり、狭小地の設計を得意としています。たとえば、幅3.6mの狭小地でも天井を高くするなど、奥行きのある家づくりを提案してくれます。

狭小地の設計は難しいとされ、設計料が高く設定されるケースが一般的です。しかし、アイダ設計では狭小地という理由だけで設計料が高くなることはないそうです。

宿泊体験ができる
アイダ設計では、神奈川、千葉、茨城、宮城の4ヶ所で1泊2日の宿泊体験を無料で実施しているため、住み心地を確認してから依頼するかを決められます。

宿泊体験を実施していないハウスメーカーがほとんどなので、建てる前にイメージをつかめるのは大きなメリットでしょう。対象のモデルハウスが近くにある方なら、ぜひ活用すべきです。

アイダ設計のデメリット

ZEH住宅の実績が不透明
アイダ設計はZEH住宅も扱っていますが、実績が不透明です。ZEH住宅の実績を公開しているハウスメーカーが多いですが、アイダ設計は公表していません。ZEHの実績が高いのはプラス要素となるため、非公表なのは実績が低いのが理由かもしれません。

ZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、断熱や省エネによって消費エネルギー量を減らし、かつ太陽光発電システムなどの搭載で創エネも実現する住宅のことです。

国としてもZEH住宅の普及を目指しており、補助金の交付もあります。ZEH住宅は、災害などによる停電にも適応できるため、万が一のときも安心の住まいを建てられます。ZEH住宅を考えている方は、営業担当に対応可能か確認してみましょう

35年間の保証が条件付き
アイダ設計は35年間の保証が付きますが、条件があります。入居後も専門スタッフによる定期点検が必須条件で、点検結果によっては有償のメンテナンス工事を実施しなければ保証を受けられません。
耐震性がわかりづらい
アイダ設計は、耐震性がわかりづらいのが懸念です。公式サイトでは、震度7クラスの耐震実験をクリアしていると書かれていますが「商品の仕様による」との注意書きもあります。商品によっては、震度7クラスに耐えられていない可能性が高いでしょう。

アイダ設計評判と口コミ

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福永活也さん|40代後半|男性|IT関連|2021.01.30
良い点
|安い価格で家を建てることができた
自由な設計で、なおかつ安い価格で家を建てることができて満足しています。
具体的には、1200万円程度の価格で、3LDKの間取りの住宅を建てることができました。大手の住宅メーカーの場合、3000万円が当たり前と聞いていましたので、約30%程度の水準に抑えることができて満足しています。
悪い点
|数年前の格安キャンペーンがなくなった
数年前まで実施されていた500万円の住宅販売キャンペーンが実施されなくなった点は残念に思いました。
このキャンペーンを実施していたときアイダ設計を知ったのですが、とても魅力的に感じました。あらかじめ間取りや室内設備などは決められていましたが、やはり500万円の住宅は魅力的です。復活してほしいです。
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レコアロンドンさん|30代後半|男性|建築関連|2021.01.26
良い点
|連絡体制がしっかりとしていたので安心
営業担当者のフットワークが軽くてちょっとした要望を伝えるとすぐに現場に反映させてくれたので、非常に満足です。
アフターフォローもしっかりとしていたので、ちょっとした不具合でもすぐに修理してもらえました。
悪い点
|仕様が少し安そうに見えた
あまり悪い所はありませんでしたが、ローコスト住宅ということもあって、少し室内の使用が安っぽい仕上がり具合となっていると感じました。
住み慣れたら気にならなくなりましたが、安くてももっと高級感が欲しかったです。

アイダ設計公式サイトはこちら

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ロイヤルハウス

耐久性に優れた木造住宅

ロイヤルハウス

ロイヤルハウスがおすすめな人

  • 品質の高い住宅を建てたい人
  • デザイン性にこだわりたい人
  • 幅広いプランからデザインを選びたい人
坪単価 40~50万円程度
構造 木造
居住タイプ 2階、平屋、ZEH住宅など
保証期間 白アリ10年保証
新築引渡し実績数 26,000棟(2020年3月)
会社設立 1986年7月
公式サイト ロイヤルハウス公式

ロイヤルハウスのメリット

長期優良住宅に対応している
ロイヤルハウスが採用している「ロイヤルSSS構法」は、国土交通省が推進する長期優良住宅認定制度に対応しており、長寿命の家づくりを実現しています。

ロイヤルSSS構法は「耐震等級」や「耐風等級」などの住宅性能表示7項目で最高等級に対応しているため、災害に強い住宅を建てられます。

また、シロアリ対策や結露防止、24時間換気システムの採用など様々な対策をしているので、耐久性や省エネにも期待できます。

ZEH住宅に対応している
ロイヤルハウスが扱っているエコデスマート・ゼロは、ZEH住宅に対応しており、省エネや創エネでゼロエネルギーの住宅が建てられます。

ZEH住宅は、1年間に家庭で消費するエネルギーより、太陽光発電パネルなどによる創エネルギーの方が大きいか、収支ゼロになる住宅のことです。そのため、環境や家計に優しい住宅になっています。

また、ロイヤルハウスのZEH住宅は、高断熱省エネ仕様をベースにしており、冷暖房などによるエネルギー消費を効率よく抑えることが可能です。

グッドデザイン賞を受賞した高いデザイン性
ロイヤルハウスは、機能性や提案力、革新性など幅広いデザイン力を兼ね揃えており、見た目が美しい住まいを実現できます。

「外暮らしの家」や「ピロティの家」などの14作品でグッドデザイン賞を受賞した実績があり、デザイン力には定評があります。

また、ロイヤルハウスの商品は、規格型住宅と自由設計のどちらにも対応しており、デザインの種類が豊富なため、自分が思い描く理想の住宅デザインを実現できます。

ロイヤルハウスのデメリット

フランチャイズのため対応に差がある
ロイヤルハウスは、日本全国でフランチャイズ展開をしているため、対応に差が出てしまう可能性があります。

北海道から沖縄まで100店舗以上の工務店が加盟しているため、全加盟店の営業マンを育成するのは難しく、対応やサービスの内容にムラが出てきてしまいます。

ただし、フランチャイズ経営は、使用する資材などを本部から直接仕入れるため、無駄なコストを削減できるメリットもあります。

価格が高騰する可能性がある
ロイヤルハウスは、木造住宅を扱うハウスメーカーなので、ウッドショックにより価格が高騰してしまう可能性があります。

ウッドショックは、輸入木材の価格が不足することにより、価格が高騰してしまう現象です。木材が手に入れにくく、工期が延びてしまうので、無駄なコストがかかる場合があります。

アメリカでは、新型コロナの影響でテレワークの普及や住宅ローンの低金利政策が行われており、一戸建ての需要が急激に上がっています。そのため、日本でも輸入木材が不足しており、国産木材の価格に影響が出ています。

ロイヤルハウスの評判と口コミ

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クロツツさん|30代後半|男性|流通|2021.11.24
良い点
|1000万円台で上質な木造住宅を建ててくれた
ロイヤルハウスは、ローコスト住宅メーカーだけあり、上質な木造注文住宅を1500万円程度で建てることができました。グッドデザイン賞を8年連続で受賞し、キッズデザイン賞を2年連続で受賞しているだけあり、家としての機能性やデザイン性はとても良いと感じています。スペースを無駄なく活用し、使い勝手が良く、住みやすい居心地の良い家を建ててくれたと感謝しています。
悪い点
|アフターフォローは今ひとつ
ロイヤルハウスは、家を建ててからのアフターフォローは今ひとつに感じています。家を建ててからのその後の点検や修繕は、こちらから電話して催促しないと来てもらえないので、アフターフォローとしては今ひとつに感じています。アフターフォローに関しては、他のハウスメーカーのが良いと感じています。
男性アイコン"
なすさん|30代前半|男性|建築関連|2021.11.19
良い点
|木を全面に押し出した仕上がり
自分自身、建築業界で働いていることもあり、かなりの数のハウスメーカーとつながりがあります。その中でもロイヤルハウスを選んだ理由としましては、とにかく、木を大切にしている会社ということを知っているからです。金額は他のハウスメーカーに比べて少々高いですが、一生モノと考えたら良い選択だったと感じております。
悪い点
|アフターケアの人員不足か!?
木を全面に押し出した設計の分、どうしてもアフターで問題が生じることがあります。そうした時にアフターメンテナンスをお願いするのですが、人員不足なのか連絡や行動が遅く感じるときがたまにあります。成長中のハウスメーカーなので今後はアフターサービスの充実に期待したいと思います。

ロイヤルハウス公式サイトはこちら

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まとめ

ローコストの家づくりを検討している方は、自身の希望に合う条件でローコスト住宅が建てられるハウスメーカーを見つけるのが大切です。

全部揃っていなくても、保証はしっかりしている・標準仕様が充実している、など安心できる材料があれば、低予算でも満足のいく家を建てられます。

家づくりで悩んだ際は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。HOME4U「家づくりのとびら」であれば、専門アドバイザーが疑問点を無料でわかりやすく解決してくれます。

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