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家を安く建てるには?コストダウンのコツ・注意点を解説

「家を安く建てる方法は?」

「安く建てる際に注意するポイントは?」

マイホームは、自分のこだわりを反映でき、快適な住まいを実現できます。しかし、土地代や建築費、諸費用などをどのように減らすのかや、何に注意したらいいのか分かりませんよね。

そこでこの記事では、家づくりでコストダウンをする方法はもちろん、家を安く建てる際に注意したい点を掲載しています。おすすめのハウスメーカーも掲載しているため、マイホームを建てる参考にしてください。

この記事の結論

家アイコンローコスト系のハウスメーカーに依頼する
家アイコンコストダウンして家を安く建てる
家アイコン性能やアフターサービスは重要視する

編集部が検証しました!くらしプラス

注文住宅の検証画像

家を安く建てる方法は2通り

  • ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる
  • コストダウンして家を安く建てる

家を安く建てる方法には、ローコスト系のハウスメーカーや工務店で家を建てる方法と、家づくりにかかる費用をコストダウンして最終的に安い価格に収める方法の2種類があります。建てたい家の予算や要望によって選びましょう。

ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる

ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる方法は、間取りやデザイン、設備のグレードにこだわりがない人におすすめです。また、ローコスト住宅は、工期が短いため、子供の入学や転勤によって引っ越しを急いでいる人にもおすすめです。

コストダウンして安い価格に収める

コストダウンして安い価格に収める方法は、ハウスメーカーなどにこだわりがある人に向いています。例えば、保証制度が充実しているハウスメーカーに依頼したい場合は、コストカットをすればローコスト住宅と変わらない価格で建てられます。

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ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる

ローコスト住宅とは

ローコスト住宅とは、大手ハウスメーカーに比べて安い価格で建てられる住宅を指します。ローコスト住宅では、人件費や材料費、諸経費などの設計・建築に関わる費用をコストカットしているため、安い坪単価を実現しています。

例えば、間取りをパッケージ化したり、使用する材料の種類や数を減らすことでコスト削減につながります。また、住宅展示場に出展せず、運営費や人件費を極力減らすことで、低価格を実現しているハウスメーカーもあります。

ローコスト住宅のおすすめハウスメーカー

ローコスト住宅は、一定の規格を決めて間取りや設備がパッケージ化されているケースが多いです。ローコスト住宅を検討する際におすすめのハウスメーカーを紹介します。

タマホーム

タマホーム

出典:タマホーム│大安心の家

タマホームの坪単価は、45〜50万円程度で、徹底したコストカット対策をしており、ローコスト住宅の代表格として知られています。

主力の商品として、無駄なコストを抑えたベストセラーである「大安心の家」や更なる低価格を実現した「木麗な家」などが有名です。

アイフルホーム

アイフルホーム

出典:アイフルホーム│絆

アイフルホームの坪単価は、50~60万円程度で、耐震性や防耐火性能に優れているため、災害に強い住宅が建てられます。

また、100〜200万円ほどかかる最高級グレード設備が装備されているので、快適な住まいを実現できます。

アイダ設計

アイダ設計

出典:アイダ設計│ブラーボコンフォート

アイダ設計の坪単価は、50~60万円程度で、狭小地の設計を得意としており、年間2,000棟以上の設計実績があります。

アイダ設計では、神奈川、千葉、茨城、宮城の4ヶ所で1泊2日の宿泊体験を無料で実施しているため、住み心地を確認してから依頼するかを決められます。

ロイヤルハウス

ロイヤルハウス

出典:ロイヤルハウス│エコデスマート・ゼロ

ロイヤルハウスの坪単価は、40~50万円程度で、国土交通省が推進する長期優良住宅認定制度に対応している「ロイヤルSSS構法」を採用しています。

ロイヤルSSS構法は、「耐震等級」や「耐風等級」などの住宅性能表示7項目で最高等級に対応しているため、災害に強い住宅を建てられます。

▶ローコスト住宅の詳細はこちら

安いハウスメーカーの選び方

  • 別途費用・オプション費用を確認する
  • アフターサービスが充実しているか確認する

別途費用・オプション費用を確認する

ローコスト住宅は、間取りや設備がパッケージ化して売り出されているケースが多いです。建てる人のこだわりや要望が強いとオプションを付けたくなり、いつの間にか総予算が上がります。

また、坪単価には解体工事費や地盤改良工事費などが含まれていないことが多く、安く提示されていても、これらの別途工事が高いケースもあります。

そのため「2,000万円で建てられます」と言われても、標準仕様の中に何が含まれているのか、別途工事費はどのくらいかかるのかを事前に確認しておきましょう

アフターサービスが充実しているか確認する

家は建てたら終わりではなく、安全かつ快適に暮らしていくために、定期点検やメンテナンスが必要です。ローコスト住宅の中でも、アフターサービスの内容は異なるため、事前に確認しておきましょう。

チェックすべきポイントは「初期保証が何年なのか、また保証の延長は可能なのか」「自社で保証・定期点検を行ってくれるのか」です。

例えば、タマホームでは初期保証を10年としていますが、有償工事を行うことで保証期間を延長できます。また、引渡し後に10年間の地盤保証制度が付いているのもメリットです。ただし、保証制度は各社によって異なるので、注意しましょう。

理想の注文住宅を手に入れる方法

  • 専門家からアドバイスをもらう
  • 複数社から見積もりと間取りプランを入手
  • 予算シミュレーションを行う

「予算内で家を建てられるのか不安…」「家づくりの進め方や段取りが分からない」など気になることがあると思いますが、この3つの方法を行うことで理想のマイホームにグッと近づけます。

特にハウスメーカーを決める際には、絶対に複数社から見積もりをもらいましょう。複数社から見積もりを取っただけで、数百万安くなったという口コミもあります。

専門家からアドバイスをもらう

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初めて家を建てるときは、誰もが分からないことばかりで、どの情報が正しいのか分からなく困りますよね。

家は「一生の買い物」なので、自分が納得できるように専門家からの意見をもらい、正しい知識を持って進めることが重要です。

HOME4U「家づくりのとびら」では、無料でハウスメーカーの専門家に相談ができ、希望を叶えるハウスメーカーが見つかるまでサポートしてくれます。オンラインで家から無料相談ができるので、ぜひ一度相談してみてください。

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コストダウンして家を安く建てる

家の形をシンプルにする

家の形を凹凸の少ないシンプルにすることで、建築費のコストダウンにつながります。また、1階と2階の形が同じ総2階にすることで、材料の無駄がなく、構造的にも安定したつくりになります。

屋根の形は、断熱性能が良く雨漏りやメンテナンスリスクの少ない切妻屋根や、屋根面積の小さい片流れ屋根にするとコストを抑えられます。

ただし、コストダウンを意識してシンプルすぎるデザインにすると、外観の見た目が寂しくなる可能性があります。シンプルな家では、外壁の色分けをしたり、窓の位置や数を工夫しましょう。

▶安っぽい家の特徴はこちら

家の中の間仕切りを減らす

間仕切りの数をできるだけ減らし、オープンな間取りにすると、ドアや壁などの建材にかかる費用を安くできます。オープンな間取りは開放感があり、家族の存在をいつも身近に感じられるメリットもあります。

ただし、間仕切りがないので、夏・冬の冷暖房が効きにくいという問題点もあります。そのため、断熱性・気密性に優れた構造を選択する必要があります。

水回り設備をまとめる

水回り設備を家の中の1ヵ所にまとめると、工事費が安くなります。キッチンや洗面所、浴室、トイレなどの水回り設備には配管工事が伴います。これらをまとめて配置すると、配管工事が複雑になることを防げます。

また、道路と近い距離に水回り設備を設置すると、引き込みが短くなりコストを抑えられます。1階と2階の各階にトイレを設置する際は、上下で同じ配置にすると無駄な工事費を抑えられます。

水回りが近い位置に配置されていると、家事動線からも無駄が減り、家事が楽になるメリットもあります。家族にとって使いやすい位置を考えながら、水回り設備をまとめて配置しましょう。

設備・建材のグレードを下げる

設備や、建材のグレードを下げれば、コストダウンにつながります。床材や窓、外壁、水回り設備などは、グレードによって価格が変わります。理想の家づくりでは、設備や建材にもこだわりたくなりますが、生活の中で必要かどうかを検討しましょう。

例えば、床材に用いられる無垢材は、見た目が美しく高級感が出ます。しかし、自然素材なので費用が高く、メンテナンスなどの日々の手入れが必要です。

安く家を建てるときの注意点

将来的なコストも考えておく

家の建築費用だけではなく、長く快適に暮らすためのメンテナンスや家を売却する際の資産価値など、将来的なコストも視野にいれて考えましょう。

例えば、安い外壁材の中には、10年ごとにメンテナンスが必要で、30年後にはリフォームが必要になるものもあります。そのため、30年経過してもリフォームが必要ない高い外壁材を使って家を建てた方が、トータルで見ると安く抑えられます。

すべてコストカットするのではなく、初期費用でカットしても影響が少ない箇所や、新築時にお金をかけておいた方が良い箇所を見極めるのが大切です。削るべきでないかどうかは、ハウスメーカーの営業マンや設計士に相談しましょう。

性能やアフターサービスは重要視する

家づくりでは、建物の性能や、アフターサービスの内容も重視しましょう。地震の多い日本では、家族の安全を守るためにも、大きな地震の揺れに耐えられる耐震性の高い建物を建てることが重要です。

また、断熱性能が高いと、日々の光熱費を抑えながら快適に暮らせます。高性能な家はコストもかかりますが、その分安心で快適な生活ができます。

アフターサービスの内容を事前に確認するのも大切です。口コミや、知り合いの人から情報収集をすると、アフターサービスの対応が良いか、評判を確かめられます。

本当に必要なものは削らない

コストダウンを意識してすべてを削ってしまうと、過ごしづらい家になる可能性があります。例えば、コストカットのために収納スペースまで削ると、収納ケースや棚を買い足さなければならない可能性があります。

また、節約に集中しすぎて食洗機などの利便性の高い設備を省くと、家事の手間が増え、かえって日々のストレスになってしまう恐れがあります。

まとめ

最初からコストダウンのみを意識しすぎてしまうと、窮屈な住まいになる可能性があります。家を安く建てる際には、前提として使いやすさや将来的に発生する費用のことを考えながら、カットできる項目をコストダウンしていきましょう。

家づくりで悩んだ際は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。HOME4U「家づくりのとびら」であれば、専門アドバイザーが疑問点を無料でわかりやすく解決してくれます。

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