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50坪の間取り実例を紹介!おしゃれに建てるポイントや工夫の仕方も紹介

50坪の間取りをおしゃれに建てるポイントは?
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30代の注文住宅編集部。後悔を残したメンバー&これからマイホーム購入を考える選抜メンバーで、詳しさは業界トップ級だと自負してます。

「50坪の家はどんな間取りが実現できる?」

「50坪で理想のおうちを建てたい!」

50坪の家は、駐車場や中庭などを設置する余裕があるため、間取りの選択肢が広がります。しかし、50坪の家でどんな間取りができるのか、イメージが湧かないですよね。

この記事では、延床面積50坪の家をおしゃれに建てるポイントや、コンセプト別の間取り集を掲載しています。費用相場もまとめているので、予算内で理想の間取りを実現する参考にしてください。

この記事の結論

家アイコン50坪の家の広さは約165平米
家アイコン駐車場や中庭などを設置できる
家アイコン総額目安は土地なしで約4,000万円

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目次

50坪の家の広さ|間取り・家族構成

50坪の家の広さは約165平米

50坪の家の広さは約165平米(平方メートル)です。身近にあるもので例えると、バレーボールのコートより少し広いくらいの面積です。ただし、敷地面積の広さが50坪あっても、50坪の家は建てられません

建物は、建ぺい率など敷地に対して建てられる住宅の大きさが建築基準法で決まっています。そのため、一般的に建物の坪数は、建物全ての床面積を足した数字の延床面積を指しています

家を建てる際に目にする単位
  • ・平米=平方メートル
  • ・1坪=3.3平米
  • ・1畳=約0.5坪(1.62㎡以上)

50坪の家の間取り目安

50坪は、4LDKの間取りであれば余裕をもって生活ができます。3LDKの間取りになると、各部屋を大きくできるだけではなく、二世帯住宅や駐車スペースの確保、中庭などの設置も実現できます。

イメージが湧きにくい人は、無料でハウスメーカーの専門家に相談ができるHOME4U「家づくりのとびら」で、イメージをすり合わせるのが大切です。

50坪の家に適した家族構成

人数 都市型居住型 一般型
3人 75㎡ 100㎡
4人 95㎡ 125㎡
5人 115㎡ 150㎡

出典:居住面積水準|国土交通省

50坪の家は、3~5人ほどの家蔵構成であれば快適に過ごせます。東京や大阪の都市部、郊外どちらでも問題なく、子供の成長を最後まで見守れる広さです。

また、50坪の広さがあれば、二世帯で生活するスペースも十分確保できます。二世帯での生活を考えて居る場合、50坪以上の延床面積がある住宅を建設してもらいましょう。

50坪の家を建てるために必要な土地の広さ

建ぺい率 敷地面積に対する建築面積の割合
容積率 敷地面積に対する延床面積の割合

50坪の家を建てるために必要な土地は「建ぺい率」と「容積率」のかけ合わせで住宅の大きさが決まるため、場合によって様々です。

例えば、建ぺい率は、30~60%と法令で決まっています。しかし、特定行政庁が指定している角地であれば10%上乗せなど、建ぺい率は変化します。

容積率は、前面道路の広さが12メートル以上か以下なのかでも変わってきます。そのため、正確に知りたい場合は、ハウスメーカーやHOME4U「家づくりのとびら」に相談するのがおすすめです。

▼50坪で必要な敷地面積(タップで開閉)
階数 建ぺい率 30%
容積率 100%
建ぺい率 50%
容積率 100%
建ぺい率 80%
容積率 100%
2階建て
(1・2階ともに25坪を想定)
50坪 30坪 約19坪
3階建て
(1・2・3階ともに約17坪を想定)
約57坪 34坪 約21坪
平屋 約167坪 100坪 約63坪

50坪の家をおしゃれに建てる5つのポイント

  • 吹き抜け天井の設置
  • 中庭を作る
  • ロフトの利用
  • ビルトインガレージを利用する
  • 間接照明の設置

吹き抜け天井の設置

50坪の家をお洒落に見せるには、吹き抜け天井の設置がおすすめです。

吹き抜け天井は、開放感と明るい空間を演出してくれるので、狭小地に家を建てる場合は活用しましょう。しかし、天井が高いとメンテナンスや室内温度の管理が難しくなるといったデメリットがあります。

例えば、暖かい空気は上に行き、寒い空気は下に溜まる関係上、エアコンの設置場所などを考える必要が出てきます。そのため、メンテナンスや部屋の間取りを考慮したうえで、吹き抜け天井の設置が良いでしょう。

中庭を作る

中庭をつくることで、50坪の間取りをおしゃれに彩ってくれます。中庭は一般的な庭と違い、プライバシー性が高いため、自由にレイアウトを変えられます。また、自然を常に見られる住宅にもできます。

例えば、ロの字型に建物を設計すれば、誰にも邪魔されないプライベート空間へと変貌させられます。プライベート空間の中は、子供との遊び場やBBQなど様々な用途で活躍するでしょう。

50坪の延床面積があれば、中庭をつくってもスペース的に問題ないため、施工をおすすめします。

ロフトの利用

ロフトを設計するときに依頼するのもおすすめです。ロフトは延床面積に含まれないため、スペースの拡張ができます。また、一般的な横の天井よりもスペースが確保できる勾配天井の施工も合わせて行いましょう。

中には、ロフトのスペースにプロジェクターを設置し、映画館のような空間として活用している人も見受けられます。しかし、延床面積に含まれないためには、天井の高さが1.4メートル以下で真下のフロア面積の1/2以下に設計しなければなりません。

そのため、安易にとロフトと勾配天井の設計を行うと、延床面積が狭くなってしまうため、何のスペースとして活用するのかを明確に決めてから施工を依頼しましょう

ビルトインガレージを利用する

車を所有している人は特にビルトインガレージの設置がおすすめです。防犯はもちろん、強い雨風のような自然災害からも防ぐことができます

また、ガレージを趣味部屋、作業スペースとしても活用できるため、自分だけのスペースが欲しい人におすすめです。

間接照明の設置

間接照明は、照らしている光源が目に入らないため、手軽に部屋全体をお洒落に見せられます。

直線的な光で部屋全体を明るくする光源とは違い、照らしたい部分だけ光を当てて照らすことで、隠したいものから自然に目を背けられる効果もあります

そのため、50坪の内装をより一層お洒落にグレードアップさせてくれるのが間接照明なので、予算に余裕があるなら設置するのをおすすめします。

50坪の家の間取り集【コンセプト別】

実例1|平屋のような2階建て住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • デザインが印象的な外観
  • ゆとりの空間
延床面積 170.50m2(51.5坪)
敷地面積 472.10m2(142.8坪)
家族構成 夫妻+子ども1人
商品名 CXシリーズ
メーカー クレバリーホーム

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、必要な分だけ2階に部屋を設けており、平屋のような2階建てをイメージして作られた住宅です。平屋を理想としていたようですが、予算や土地の広さが足りなかったため、断念したそうです。

実例2|ガレージがある二世帯住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • ダークブルーとホワイトの2トーン
  • 色合いを選んだ落ち着いた雰囲気のLDK
延床面積 164.02m2(49.6坪)
敷地面積 150.28m2(45.4坪)
家族構成 両親+夫婦+子ども2人
商品名 AUCA(オウカ)
メーカー レモンホーム

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、ビルドインガレージが特徴の完全分離型二世帯住宅です。完全分離型二世帯住宅とは、世帯ごとの住空間が完全に独立しているタイプの住宅です。

また、高気密・高断熱なAUCA(オウカ)を採用しており、快適な住まいを実現しています。そのため、エアコンの設置を最小限にしてランニングコストを抑えています。

実例3|洗練されたデザインが特徴な住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • 思わず洗練された外観
  • 日が当たりキレイな景色
延床面積 167.27m2(50.5坪)
敷地面積 293.40m2(88.7坪)
家族構成 夫婦+子ども2人
商品名 シンプルモダン
メーカー カクニシビルダー

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、洗練されたデザインと開放感が特徴です。リビングに大きな窓が設置されているため、ウッドデッキから日差しと風をリビングで感じることができます。

実例4|木の質感が心地よい平屋住宅

  • 間取り
  • ダークな色調をベースとした外観
  • 高い天井
延床面積 82.81m2(25.0坪)
敷地面積 339.00m2(102.5坪)
家族構成 夫婦
商品名 YAT
メーカー STAND BY HOME

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、木の質感が心地よいアンティークな雰囲気が特徴です。モデルハウスを見学した際に、デザインや雰囲気が気に入ったのが決め手になったようです。そのため、モデルハウスの標準プランをそのまま採用しています

実例5|ビルトインガレージがある住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • 休日感のある風景
  • デスクカウンター
延床面積 162.30m2(49.0坪)
敷地面積 683.07m2(206.6坪)
家族構成 夫婦
商品名 大人気の家
メーカー レオハウス

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、愛車が見えるビルトインガレージが特徴です。マイホームへの希望で、リビングから趣味の自転車が眺められるビルトインガレージがあることを条件にしたそうです。

また、動線や間取りも家事効率に配慮しています。階段横の洋室はランドリールームとして活用しており、1階で洗濯をし、2階ですぐ干せるように工夫を施しています。

実例6|L字型の間取りが特徴の住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • スタイリッシュな印象と重厚感を併せ持つ真っ黒な外観
  • ステンレス×木のお洒落なキッチン
延床面積 169.58m2(51.2坪)
敷地面積 454.14m2(137.3坪)
家族構成 両親+本人+子ども3人
商品名 呼吸する家
メーカー テクノホーム

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、L字型に設計されている間取りが特徴です。L字型住宅は、個性的なデザインが実現できる点や、複雑な形をした土地に対応できる点がメリットです。

また、プライバシーに考慮しているのも特徴です。中庭に面する壁には大きな窓を、通りに面する壁にはスリット窓を設置しているため、プライベートな空間を実現しています。

【スリット窓とは】
細長いスペースにはめ込まれた窓のこと

実例7|内観・外観がおしゃれな住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • 外観
  • 内観
延床面積 170.58m2(51.6坪)
敷地面積 165.57m2(50.0坪)
家族構成 夫婦+子ども3人
商品名 GALLERY HOUSE
メーカー 栃木建築社

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、おしゃれな内観・外観デザインが特徴です。内観は、ホテルライクな空間になっており、インテリア・収納・間接照明にこだわっています。

外観は、鉄骨造をイメージしてブラックの塗り壁を採用しており、コンクリート調で仕上げています。また、ライティングの効果によって朝と夜で雰囲気が変わるのも特徴です。

実例8|薪ストーブが設置されている住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • 高級感があるデザイン
  • 広い空間で快適に暮らせる
延床面積 167.44m2(50.6坪)
敷地面積 486.65m2(147.2坪)
家族構成 両親+夫婦+子ども3人
商品名 ウッズヒル フリープラン
メーカー 大成ハウス

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、薪ストーブが設置されているのが特徴です。薪ストーブは、温かさを感じられるだけではなく、料理ができる仕様にもなっています。そのため、鍋をしたりピザを焼いたりと、非日常を味わうことが可能です。

実例9|3階建ての二世帯住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • シンプルでスクエアなフォルムの外観
  • 暖かな色調の床材が印象的な3階主寝室
延床面積 169.54m2(51.2坪)
敷地面積
129.13m2(39.0坪)
家族構成 母親+夫婦
商品名 フリープラン
メーカー 三井ホーム

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、吹き抜けや優れた断熱性が特徴の二世帯住宅です。敷地が限られているため3階建てにしており、1階を母親、2・3階を施主夫婦が暮らす分離型の二世帯住宅になっています

リビングには、勾配天井を活かした吹き抜けを設置しており、心地が良い開放感を演出しています。また、冬の朝でも快適に過ごせるような断熱性・気密性を兼ね揃えています。

実例10|プライベートコートが特徴な住宅

  • 間取り
  • 間取り
  • ガラスパネル、片流れの屋根が印象的なモダンな外観
  • 広い空間
延床面積 160.65m2(48.5坪)
敷地面積 394.53m2(119.3坪)
家族構成 夫婦+子ども1人
商品名 J・URBAN COURT
メーカー 住友不動産

参考:建築実例|SUUMO

こちらの住宅は、プライベートコートが特徴です。プライベートコートとは、中庭のことを指しており、プライベート空間の確保や、開放感の演出、採光と通風に優れている点が魅力です。

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50坪の家の費用相場

総額目安は土地なしで約4,000万円

土地なし費用 全国 首都圏 近畿圏 東海圏 その他地域
住宅面積
(坪数)
124.4㎡
(約38坪)
123.9㎡
(約38坪)
127.4㎡
(約39坪)
126.5㎡
(約38坪)
123.5㎡
(約37坪)
建築費用 3,534万円 3,809万円 3,742万円 3,606万円 3,356万円
土地あり費用 全国 首都圏 近畿圏 東海圏 その他地域
住宅面積
(坪数)
111.1㎡
(約33坪)
105.8㎡
(約32坪)
111.2㎡
(約33坪)
114.8㎡
(約34坪)
113.1㎡
(約34坪)
建築費用 4,397万円 5,162万円 4,540万円 4,412万円 3,949万円

出典:フラット35利用者調査|住宅金融支援機構

50坪の家の総額目安は、全国で約4,000万円、土地ありの場合は、約5,000万円です。ただし、坪数と費用をもとに計算した相場なので、あくまでも1つの目安程度にしましょう。

総額費用の内訳は、建築費と付帯工事費、諸費用・その他費用で構成されています。土地代購入を含む場合は、土地代が3~4割、建築費用が6~7割で予算配分すると良いとされています。しかし、インターネットなどでおおよその金額しかわかりません。

HOME4U「家づくりのとびら」では、無料でハウスメーカーの専門家に相談ができ、詳しい見積もりが貰えます。夢のマイホームを失敗しないためにも、必ず利用しましょう。

建物本体の工事費

本体工事費用は、1,600万円~3,000万円程で注文住宅を建てる際にかかる費用の大半を占めています。本体工事費用の内訳は、仮設工事費用、基礎工事費用、窓やドア、空調工事、断熱材の設置が含まれます。

付帯工事費

付帯工事費は、総費用の2割程で建物以外にかかる費用を指します。付帯工事費の内訳は、外構工事費や地盤改良費用が含まれます。また、土地に古い住宅が残っている場合は、解体工事費が必要になります。

【外構工事費とは】
庭や門、柵、駐車場などに必要な費用のこと

諸費用・その他費用

諸費用やその他費用は、設計料をのぞく建物を建てるうえで必要な費用を指します。諸費用・その他費用の内訳は、税金や登記費用、建築確認申請費用などが含まれます。

税金は建築費などによって異なりますが、登記を依頼する司法書士への登記費用は10万~20万円程度、建築確認申請費用は10~20万円程度になっています。

50坪の家で費用を抑えるポイント

ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる

ローコスト系のハウスメーカーで家を建てる方法は、間取りやデザイン、設備のグレードにこだわりがない人におすすめです。また、ローコスト住宅は、工期が短いため、子供の入学や転勤によって引っ越しを急いでいる人にもおすすめです。

家の形をシンプルにする

家の形を凹凸の少ないシンプルにすることで、建築費のコストダウンにつながります。また、1階と2階の形が同じ総2階にすることで、材料の無駄がなく、構造的にも安定したつくりになります。

屋根の形は、断熱性能が良く雨漏りやメンテナンスリスクの少ない切妻屋根や、屋根面積の小さい片流れ屋根にするとコストを抑えられます。

ただし、コストダウンを意識してシンプルすぎるデザインにすると、外観の見た目が寂しくなる可能性があります。シンプルな家では、外壁の色分けをしたり、窓の位置や数を工夫しましょう。

家の中の間仕切りを減らす

間仕切りの数をできるだけ減らし、オープンな間取りにすると、ドアや壁などの建材にかかる費用を安くできます。オープンな間取りは開放感があり、家族の存在をいつも身近に感じられるメリットもあります。

ただし、間仕切りがないので、夏・冬の冷暖房が効きにくいという問題点もあります。そのため、断熱性・気密性に優れた構造を選択する必要があります。

水回り設備をまとめる

水回り設備を家の中の1ヵ所にまとめると、工事費が安くなります。キッチンや洗面所、浴室、トイレなどの水回り設備には配管工事が伴います。これらをまとめて配置すると、配管工事が複雑になることを防げます。

また、道路と近い距離に水回り設備を設置すると、引き込みが短くなりコストを抑えられます。1階と2階の各階にトイレを設置する際は、上下で同じ配置にすると無駄な工事費を抑えられます。

水回りが近い位置に配置されていると、家事動線からも無駄が減り、家事が楽になるメリットもあります。家族にとって使いやすい位置を考えながら、水回り設備をまとめて配置しましょう。

設備・建材のグレードを下げる

設備や、建材のグレードを下げれば、コストダウンにつながります。床材や窓、外壁、水回り設備などは、グレードによって価格が変わります。理想の家づくりでは、設備や建材にもこだわりたくなりますが、生活の中で必要かどうかを検討しましょう。

例えば、床材に用いられる無垢材は、見た目が美しく高級感が出ます。しかし、自然素材なので費用が高く、メンテナンスなどの日々の手入れが必要です。

外構工事で費用を削る

外構工事は、こだわりが多いとオプション費用が積み重なり費用が高くなります。外構とは、門扉やフェンス、玄関アプローチ、カーポート、植林などが挙げられます。

希望を取り入れながらコストダウンするには、追加したい設備のグレードを下げる、安い資材を選ぶなど、削れる部分は削りましょう。外構工事でコストを削減できれば、建物自体に費用をかけることも可能です。

自分で手配できるものはする

すべての作業を業者に任せると、ラクですがそのぶん費用がかかります。たとえば、家具家電の買い替えによって引っ越し荷物が少ない場合は自分で行ったり、エアコンがある場合は新築で使い回すなどの工夫をしてみましょう。

設備の必要性を吟味する

設備のオプションを選ぶ際は、必要かどうかをよく吟味してから追加を決めましょう。たとえば、おしゃれなデザインの外壁タイルを全面施工すると費用がかさむため、アクセントとして一部にだけ施工するなどがおすすめです。

また、床暖房を設置する場合は、すべての床下に配置させるのではなく、家族が集まるリビングに限定するなど、必要な場所にのみ設置すると費用を抑えられます。

50坪の家を建てたい人によくある質問

玄関はどの方角が最適?

風水上、玄関の方角で良いとされているのは、南と東向きです。しかし、設置する方角によってそれぞれメリットやデメリットがあります。

3台駐車できるスペースは作れる?

3台駐車できるスペースは作れます。他にも中庭や二世帯住宅、収納スペースの確保もできます。

リフォームや増改築のタイミングは?

定期的に点検・メンテナンスを行い、異常があったらリフォームや増改築の検討をしましょう。住宅の耐用年数は、木造であれば20~30年ほどと言われています。

【必見】希望にあったハウスメーカーを探したい方

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さらに、ユーザーにとってメリットがある「住宅ローン減税緩和」や「すまい給付金増額」など、税制優遇に関しても無料相談できるので、注文住宅を考えているなら必ず相談しましょう。

利用手順
1.相談予約する(日時指定)
2.事前アンケートの記入
3.専門アドバイザーとの相談・要望整理
4.【必要に応じて】ハウスメーカーと打合せ

※筆者は電話営業などを受けませんでした

まとめ

50坪の家は、4LDKの間取りであれば余裕をもって生活ができ、二世帯住宅の設計や駐車スペースの確保が可能です。自分の理想とする間取りやデザインをイメージしながら家づくりを行いましょう。

家づくりで悩んだ際は、HOME4U「家づくりのとびら」に相談するのをおすすめします。ハウスメーカーと関係ない立ち位置で、専門家の中立的な意見がもらえるので、利用者に最適なプランを紹介してもらえます。


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