契約前に必ず確認!世界一わかりやすいソネット光プラスの料金ガイド

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「ソネット光プラスの料金は安いの?」「どこで申し込むと一番お得?」など、ソネット光プラスを契約するか迷う時に、最も気になるのが料金ですよね。

結論、ソネット光プラスは、NTTと同じ回線を使っているので、国内の広いエリアに対応しており、次世代高速通信「V6プラス」を利用できて便利です。

ただし、その他の光回線と比較すると決してお得な料金とは言えません。

このページでは家電量販店で光回線を販売していた筆者が、ソネット光プラスの料金について徹底的に解説します。

  1. ソネット光プラスの料金は安いのか?
  2. 最安の回線はソネット光プラスで間違いない?
  3. ソネット光プラスの申し込み手続き
  4. ソネット光プラスの解約時の注意点

最後まで読めば、ソネット光プラスの料金に関して、契約前に必ず知っておかなければならない全知識を把握できます。

1. ソネット光プラスの料金は安いのか?

結論、ソネット光プラスの月額基本料金は、決して安いとは言えません。

というのも、ソネット光プラスとその他光コラボの月額料金を比較すると、400~700円ほど割高であるからです。

光コラボ戸建て月額料金マンション月額料金
ソネット光プラス6,138円4,928円
ドコモ光5,7204,400
ソフトバンク光5,7204,180

※初期費用を含まず、契約期間があるプランのみ
※価格はすべて税込

なお、ソネット光プラスの料金は契約時の光回線利用状況によって異なりますので、それぞれの状況での利用料金を見ていきましょう。

1-1.ソネット光プラスの料金

ソネット光プラスの料金は、契約時の光回線利用状況によって次のように異なります。

  • 新設:光回線を利用していない場合
  • 転用:フレッツ光を利用している場合
  • 事業者変更:他社光コラボを利用している場合

新設:まだ光回線を利用していない場合

光回線を利用しておらず、新設する場合にかかる料金は以下の通りです。

項目戸建て マンション
月額料金6,1384,928
事務手数料3,300円3,300円
回線工事費26,400円26,400円

※価格はすべて税込

開通月は事務手数料3,300円(税込)のみで、それ以降は毎月基本料金を支払います。

また、26,400円(税込)の回線工事費は分割して支払いますが、同額の割引が毎月適用されるので、分割期間を満了すれば実質無料となっています。

ただし、解約の際に未払い分が残っていた場合には、工事費の一括残債が必要となるので覚えておきましょう。

転用:フレッツ光を利用している場合

既にフレッツ光を利用しており、転用する際にかかる料金は以下の通りです。

項目戸建て マンション
月額基本料金6,1384,928
事務手数料3,300円3,300円

※価格はすべて税込

開通月は事務手数料3,300円(税込)のみで、それ以降は毎月基本料金を支払います。

フレッツ光回線をそのまま利用すると回線工事費は無料となりますが、回線のタイプ等を変更すると別途費用がかかります。

事業者変更:他社光コラボを利用している場合

既に他社光コラボを利用しており、事業者変更する際にかかる月額料金は以下の通りです。

項目戸建て マンション
月額基本料金6,1384,928
事務手数料3,300円3,300円

※価格はすべて税込

開通月は事務手数料3,300円(税込)のみで、それ以降は毎月基本料金を支払います。

フレッツ光回線をそのまま利用するので、回線工事費は無料となりますが、回線のタイプ等を変更すると別途費用がかかります。

1-2.他の光回線と料金比較

ちなみに、ソネット光プラスなどの光回線サービスを料金で比較する際のポイントは、以下の通りです。

  1. スマホ割
  2. キャッシュバック
  3. 工事費

1.スマホ割

多くの光回線では、スマートフォンのキャリアと組み合わせると毎月のスマホ料金が割引される「スマホセット割」を実施しています。

下記のように3大キャリアでは、スマホキャリアと特定の光回線を同時に利用すると、割引サービスを受けることができます。

 キャリア光回線スマホとセットでの割引額
ドコモドコモ光スマホの料金から最大1,100円/月割引
ソフトバンクソフトバンク光スマホの料金から最大1,100円/月割引
auauひかりスマホの料金から最大1,100円/月割引

※価格はすべて税込

例えば「ドコモ光」では、ドコモのスマホを同時に使うことで月額最大1,100円(税込)の割引を受けられて、家族もドコモを使っていれば、最大20契約分のスマホ料金が割引可能です。

ドコモ光セット割出典:docomo

なお、ソネット光プラスではauと組み合わせるとスマホセット割(auスマートバリュー)が適用され、スマホ料金が月額最大1,100円(税込)安くなります。

ソネット光プラスと組み合わせて安くなる「auスマートバリュー」とは

auスマートバリューとは以下の条件のもと、auのスマホやタブレット等を契約している場合に利用できるサービスです。

  • 「ソネット光プラス」と「ソネット光電話」をセットで契約している
  • auで「対象プラン」に加入している

So-netのauスマートバリュー出典:ソネット光プラス

1ヶ月あたりのauスマホ代が1,100円(税込)ほど割引となるので、auユーザーにとっては非常にお得なサービスと言えます。

ご家族もauユーザーなら、さらにお得に利用することができます。

auスマートバリューが適用される「対象プラン」について

auスマートバリューでの割引額はスマホのプランによって変わりますので、あなたがどれくらい割引されるのか確認しておくとよいでしょう。

対象のプラン割引額(税込)
使い放題MAX 5G ALL STARパック
使い放題MAX 5G/4G テレビパック
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G/4G
1,100円/月
スマホミニプラン 5G/4G550円/月

2.キャッシュバック

ソネット光プラスで、最もお得なキャッシュバックを得るためには、『公式サイト』から申し込むことをおすすめします。

出典:So-net光

公式サイトからの申し込みで、難しいオプション条件なしで、戸建てプランもマンションプランも50,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

3.工事費

ソネット光プラスは、住居のタイプにかかわらず、新規契約の際の工事費は26,400円(税込)です。

また、分割で支払う場合の支払い回数は36回となっており、毎月同額の割引サービスが適用されるため、実質無料となっています。

1-3.オプションもつければ、もっと便利に

ソネット光プラスは、光回線サービスを利用した「テレビ」「電話」やその他「動画配信」など、多様なサービスを提供しています。

ソネット光テレビ

ソネット光プラステレビは、光回線を利用したテレビサービスです。

そのため、自宅で工事をして、アンテナを立てる必要がありません。

提供エリアは以下の通りです。

東日本/西日本都道府県
東日本エリア東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・福島県・北海道
西日本エリア大阪府・和歌山県・京都府・奈良県・滋賀県・兵庫県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県
広島県・岡山県・香川県・徳島県・福岡県・佐賀県

ただし、西日本エリアのマンションでは、利用することができません。

ソネット光電話

ソネット光プラス電話は、光回線を利用したIP電話サービスです。

NTTの一般加入電話番号を持っている場合は、そのまま利用可能です。

プランは以下の2つです。

プラン月額料金概要
基本プラン550円・提供回線:1回線
・固定電話相当の音声品質
・緊急通報(110番・118番・119番)利用可能
セットプラン1,650円・提供回線:1回線
・基本プラン+オプション※
・480円分(最大3時間相当)の無料通話

※価格はすべて税込

【補足】

※オプション=発信者番号表示サービス、ナンバー・リクエスト、通話中着信サービス、着信転送サービス 、着信拒否サービス 、着信お知らせメール

ただし、オフィスタイプでの提供はないので、注意してください。

U-NEXT for So-net(税込月額:2,189円)

ソネット光プラス U-NEXT for So-net出典:ソネット光プラス

U-NEXT for So-netは、動画配信サービスU-NEXTをソネット経由で申し込むと、2,000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンです。

契約開始から31日間は、日本最大級の動画配信サービスを無料で体験できます。

動画配信サービスについては、『【徹底比較】動画配信(VOD)サービスおすすめ12選|1,145人の口コミを調査』の記事を参考にしてみてください。

また、U-NEXTのサービス内容とポイントについては『徹底解説!U-NEXTを最もお得に楽しむためのポイント活用方法』の記事で詳しく解説しています。

So-net安心サポート(税込月額:330円)

So-net 安心サポートは、パソコンやインターネット、その他周辺機器などに関する疑問や不安を解決するサポートサービスです。

毎日21時までつながる電話で相談したり、パソコンの遠隔操作によるリモートサポートを依頼することができます。

また、上記で解決しない場合は、訪問サポートを割引を適用した特別価格で利用できます。

So-net くらしのお守り ワイド(税込月額:495円)

ソネット光プラス So-net くらしのお守り ワイド出典:ソネット光プラス

So-net くらしのお守り ワイドは、自宅の水回り・鍵・ガラスなどの生活トラブル解決をサポートするサービスです。

またインターネット接続機器の水濡れや破損による出費をバックアップする保険もついています。

1-4.ソネット光プラスの支払い方法

ソネット光プラスには、以下の支払い方法があります。

ソネット光プラスの支払い方法出典:ソネット光プラス

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • NTT請求
  • KDDI請求
  • PC DEPOT請求

毎月1日から末日までの利用金額が、翌月以降に請求されます。

毎月メールが送られてくるので、忘れずに確認しましょう。

もし未払いの場合は、利用停止や契約解除に至る場合があるので、注意してください。

2.最安の回線はソネット光プラスで間違いない?

ここまで、ソネット光プラスの料金について見てきましたが、そもそもあなたが選ぶべき最もお得な光回線がソネット光プラスなのか確認してみましょう。

ここからは、あなたの状況別に最高の光回線を選び方を説明していきます。

結論、あなたにとって最安値となる光回線を選ぶには、実質月額料金の安さが重要になります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、利用期間中に支払う全ての金額(事務手数料・工事費・月額料金)から割引要素(キャッシュバック・スマホセット割・月額料金割引・工事費割引)を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

たとえ月額料金が安くても、キャッシュバックがなかったり、工事費割引がなかったりすれば、トータルで支払う金額はそれほどお得にはならないということです。

なお、実質月額料金が安い光回線を見つけるためには、次の2つの要素はとくに重要になります。

《実質月額料金で注目したい2つの要素》

  • スマホセット割(月額500~1,000円ほど変わる)
  • キャッシュバック(40,000~70,000円ほど変わる)

というのも、スマホセット割が適用される光回線を選ぶだけで、スマホ1契約につき毎月500~1,000円ほど安くなり、「インターネット代+スマホ代」の通信費を抑えることに役立つからです。

例えば、docomoユーザーは「ドコモ光」を選ぶだけで、docomoを使っている家族の人数分(最大20契約まで)も含めて、スマホ料金が1契約につき月額最大1,100円割引されます。

ドコモ光セット割ドコモ光のスマホセット割|出典:docomo

そのため、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、家族の分もスマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

また、たとえスマホセット割がなくても、高額なキャッシュバックがもらえる窓口(光回線業者・プロバイダ・代理店)から申し込めば、実質月額料金を大きく下げることができます。

したがって、あなたが今お使いのスマホキャリアとセット割ができる光回線を考慮しつつ、キャッシュバック額が高い光回線(×申込窓口)を選ぶようにしましょう。

とは言え、光回線サービスは100社以上あり、さらに各光回線サービスには特典内容の異なる申込窓口がいくつもあるため、どの光回線(×申込窓口)がお得なのかを比較するのは簡単ではありません。

そこで当メディアでは下記【参考】のとおり、主要な光回線25社とその申込窓口を対象に、新規契約から3年間の実質月額料金を徹底調査しました。


【参考】主要光回線25社の利用料金調査

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック・特典工事費事務手数料
docomo_ロゴドコモ光3,825円
(2,725円)
3,825円
(2,725円)
1,100円/月キャッシュバック:60,000円
6か月間月額料500円
0円3,300円
auauひかり1,951円
(3,329円)
815円
(2,193円)
1,100円/月最大114,000円実質無料※13,300円
auビッグローブ光3,931円
(4,592円)
2,822円
(3,484円)
1,100円/月戸建て:59,000円
マンション:56,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auコミュファ光
(東海エリア限定)
2,428円
(3,198円)
2,204円
(2,974円)
1,100円/月最大93,000円実質無料0円
auSo-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料3,500円
auauひかり ちゅら
(沖縄エリア限定)
4,029円
(5,129円)
3,194円
(4,294円)
1,100円/月実質無料3,300円
au@TCOMヒカリ4,041円
(4,591円)
2,611円
(3,161円)
1,100円/月40,000円実質無料3,300円
auメガ・エッグ
(中国エリア限定)
3,784円
(4,334円)
3,056円
(3,606円)
1,100円/月戸建て:40,000円
マンション:20,000円
実質無料3,300円
auピカラ光
(四国エリア限定)
3,530円
(4,219円)
2,357円
(3,046円)
1,100円/月30,000円0円0円
aueo光
(関西エリア限定)
3,695円
(4,481円)
2,732円
(3,518円)
1,100円/月戸建て:10,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料3,300円
au@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
1,100円/月15,000円実質無料3,300円
auBBIQ
(九州エリア限定)
3,805円
(4,355円)
3,093円
(3,643円)
1,100円/月戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料880円
auAsahiNet光4,402円
(4,909円)
3,192円
(3,799円)
1,320円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
auDTI光4,046円
(5,366円)
2,718円
4,038円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auJ:COM光3,660円
(4,210円)
4,073円
(4,623円)
1,100円/月6,000円相当
(QUOカードPay)
実質無料3,300円
SoftBankNURO光2,525円
(3,625円)
2,147円
(3,247円)
1,100円/月戸建て:60,000円
マンション:25,000円
実質無料3,300円
SoftBankソフトバンク光4,345円
(4,895円)
2,805円
(3,355円)
1,100円/月47,000円実質無料3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
UQモバイルauひかり2,193円
(3,329円)
1,057円
(2,193円)
858円/月92,000円実質無料※13,300円
Y!mobileソフトバンク光4,257円
(4,895円)
2,717円
(3,355円)
1,650円/月47,000円実質無料3,300円
iijmioIIJmioひかり4,358円
(5,018円)
3,258円
(3,918円)
660円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
DTI SIMDTI光5,201円
(5,366円)
3,873円
(4,038円)
165円/月戸建て:36,000円
マンション:34,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
LIMBO@TCOMヒカリ4,371円
(4,591円)
2,941円
(3,161円)
220円/月40,000円実質無料3,300円
NifMo@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
220円/月15,000円実質無料3,300円
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
7,064円4,388円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
エキサイト光4,827円3,727円実質無料1,100円
ぷらら光5,830円4,418円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
U-NEXT光5,445円4,323円26,400円3,300円
おてがる光4,800円3,700円実質無料3,300円
とくとくBB光5,343円4,243円5,000円実質無料3,300円
楽天ひかり5,854円4,663円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円

※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・新規申込で3年間利用する際に最安値になる方法で算定
・キャッシュバック額は81社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・カッコ内はスマホセット割をしない場合の実質月額料金
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額・1人分の適用で算定
・フレッツ光のプロバイダはBB.エキサイト(月額550円)で算定
・UQモバイルは「auひかり」のみの実質月額料金を記載

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。

もっと見る

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この料金調査をスマホキャリア別にまとめたものが、下図の「実質月額料金が安いおすすめの光回線BEST3」です。

あなたにとって最も安く利用できる光回線がわかりますので、ぜひ確認してみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、特典・キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北 / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

なお、各光回線の詳細を知りたい場合は、『光回線のおすすめ7選【2023年9月】25社を比較した本当にお得な選び方を解説』の記事をご覧ください。

3.ソネット光プラスの申し込み手続き

ソネット光プラスの申し込みは、開通まで3stepの手続きとなっています。

【注意】事業者変更の場合

申し込み前に、利用中のフレッツ光回線提供事業者で「事業者変更承諾番号」を取得してください

有効期限の4日前までに、忘れずに行いましょう。

step1申し込み(ホームページまたは電話)

ホームページか電話で申し込みを行いましょう。

申し込み完了直後に、スマホのSMSにメールが届きます

さらに後日、入会証とマニュアルが郵送されるので、必ず受け取りましょう。

なお、開通工事が必要な場合は、SMSに記載されているURLから、工事日の予約状況を確認して予約をしてください。

ログイン方法

以下の情報を入力してください。

  • 申し込み時の氏名 (カナ)
  • 生年月日
  • 電話番号 (法人の場合は会社情報)

step2開通工事

工事を実施する場合、情報が記載された書類「『So-net 光 プラス』に関するご連絡」が郵送で届きます

NTTの工事担当者から電話がかかってくるので、必ず出ましょう。

開通工事の当日は、立ち合いが必要な場合があるので、必ず事前に確認してください。

step3インターネット接続

「開通・ご利用開始のご案内」のメールが届きます。

パソコンや端末機器の設定を行ってください。

この設定に関して、どうしても不安な方は、上記の「無料訪問設定サポート」を利用してください。

ソネット光プラスが最もお得な申込窓口

ソネット光プラス公式窓口:https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

上記窓口から申し込むことで最高水準のキャッシュバック50,000円を受け取ることができます。

4.ソネット光プラスの解約時の注意点

ソネット光プラスの解約を検討する場合、以下について必ず知っておきましょう。

  • 更新月に解約しないと違約金が発生する
  • 工事費が残っていると一括で請求される

4-1.更新月に解約しないと違約金が発生する

ソネット光プラスでは3年間の契約期間が設定されていますが、契約更新期間以外に解約すると、解約金として「戸建て4,580円」「マンション3,480円」(いずれも不課税)がかかります。

なお、契約更新期間は契約満了月を含む3カ月間となっており、解約しない場合は契約が自動更新となります。

4-2.工事費が残っていると一括で請求される

工事費を分割で支払い終わっていない場合は、未払いの工事費を一括で請求されてしまうので、注意しましょう。

まとめ

ソネット光プラス』の料金について解説し、最もお得に光回線を契約するポイントを紹介しましたが、いかがでしたか?

光回線の料金は、光回線サービスだけでなく、申込窓口によってもお得度がガラリと変わります。

ソネット光プラスの最もおすすめの申込窓口は「公式サイト」です。

ポイント

ソネット光プラス:キャッシュバックキャンペーン窓口|https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

上記窓口から申し込むことで最高水準のキャッシュバック7万円を受け取ることができます。

また、その他のおすすめ光回線とその申込窓口は下記のフローチャートを参考にしてみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

ただし、上記の光回線には、申込窓口が複数存在しており、キャッシュバックやその他の特典がガラリと変わります。

それぞれ比較した結果、下記の窓口から申し込むのが最もおすすめです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北 / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

このページを参考に、あなたがベストな光回線を選べることを心から願っています。

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