光回線とテザリング、モバイル回線を徹底比較!あなたに最適なのはどれ?

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「光回線とモバイル回線はどちらがおすすめ?」「テザリングでも大丈夫?」など、あなたにとって最適なインターネットについて気なっていませんか?

実は、光回線やテザリング、モバイル回線(ポケット型WiFi)は、インターネットに繋がるという意味ではまったく同じです。

ただし、通信速度や利用できる場所、工事の有無などを比べるとそれぞれ別物なので、あなたの利用目的に合わせて選ぶことが大切です。

このページでは、長年に渡りインターネットサービスに携わってきた筆者が、あなたのライフスタイルに最適なネット回線について、以下の流れで解説します。

  1. 光回線・モバイル回線・テザリングを5つの観点で徹底比較
  2. そもそもモバイル回線(ポケット型WiFi)をおすすめしない2つの理由
  3. モバイル回線(ポケット型WiFi)の評判をチェック
  4. 【2023年9月】おすすめの光回線7選
  5. 大容量テザリングをお得に利用できるスマホプラン
  6. 光回線・モバイル回線・テザリングに関する質問まとめ

このページを読めば、光回線・モバイル回線・テザリングの特徴をスッキリと理解できるだけでなく、2023年9月現在、あなたにとって最も優れたネット環境を手に入れることができます。

1.光回線・モバイル回線・テザリングを5つの観点で徹底比較

あなたにとって最適なインターネット回線を選ぶために、「光回線」「テザリング」「モバイル回線」について、次の5つのポイントで比較してみました。

  1. 回線速度|圧倒的に光回線が速い
  2. 通信容量|制限なしで使うなら光回線
  3. 開通工事|すぐに使うならテザリングまたはモバイル回線
  4. 利用エリア|外でもネットを使うならテザリング
  5. 月額利用料金|テザリング一番が安い

それぞれの違いについて順に見ていきましょう。

1-1.回線速度|圧倒的に光回線が速い

回線速度については、「光回線」と「テザリング」、「モバイル回線」を比較すると、光回線の通信速度が最も速く安定しています。

というのも、光ファイバーケーブルが自宅まで通っているので、周囲の環境に左右されず、安定した高速通信が可能だからです。

ここでは、最大通信速度といった理論値ではなく、実際の測定値を比較してみました。

回線サービス下り最大速度上り最大速度
光回線ドコモ光265.38Mbps205.52Mbps
光回線NURO光 505.7Mbps447.08Mbps
光回線auひかり405.4Mbps354.73Mbps
モバイル回線UQ WiMAX53.09Mbps 10.08Mbps
テザリング楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
32.66Mbps18.6Mbps

※ 「みんなのネット回線速度」により直近3カ月間に計測され測定結果の平均値

このように、例えば、オンライン授業やZoom会議をはじめ、動画視聴やオンラインゲームなど、通信速度を重視するなら、圧倒的に「光回線」がおすすめです。

回線速度に関する口コミ

次のように、回線速度については、「光回線」が速いという口コミが多く見つかりました。

1-2.通信容量|制限なしで使うなら光回線

一般的に「光回線」の通信容量に制限はなく、どれだけ使っても定額でインターネットを楽しむことができます。

一方、「テザリング」や「モバイル回線」の場合には、下記のように「3日で10GB」などの制限が存在し、規定量を超えると、通信速度が遅くなってしまいます。

回線サービス通信容量(速度制限)
光回線戸建て・マンションプラン無制限
モバイル回線UQ WiMax:無制限プラン3日で10GBを超えると通信速度が1Mbpsへ
モバイル回線ソフトバンク月間最大50GBを超えると通信速度が128Kbpsへ
テザリング楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
接続者が増えると通信速度が1Mbpsほどへ

このように、モバイル回線やテザリングの場合には、それぞれ速度制限が存在するため、「制限を気にせずにインターネットを利用したい」といった場合には、「光回線」を選ぶようにしましょう。

通信容量に関する口コミ

次のように、通信容量については、「光回線」がおすすめという口コミが多く見つかりました。

1-3.開通工事|すぐに使うならテザリングまたはモバイル回線

開通工事については、「テザリング」や「モバイル回線」なら工事不要ですぐにインターネットの利用が可能です。

一方、光回線は光ファイバーケーブルを自宅に引き込む工事が必要で、申し込みから1~2ヵ月程度の時間がかかります。

最近では、光回線の開通までの期間に、モバイルWi-Fiを無料レンタルするサービスも始まっていますが、本来のサービスを受けるためにはそれなりに時間がかかることになります。

回線工事サービス開始
光回線必要1~2ヵ月後
モバイル回線不要2~3日後
テザリング不要契約完了後すぐ

開通工事に関する口コミ

次のように、「テザリング」や「モバイル回線」の方が開通工事が不要でおすすめという口コミが多く見つかりました。

1-4.利用エリア|外でもネットを使うならテザリング

「テザリング」と「モバイル回線」の最大のメリットとしては、外出先でもインターネットに繋がることができる点であり、タブレットやPCを外で利用するユーザーには特におすすめです。

一方、光回線の場合には光ファイバーケーブルで繋がれているので、利用エリアは自宅のみに限定され、外に持ち運ぶことはできません。

回線利用エリア
光回線自宅のみ
モバイル回線どこでも使える
テザリングどこでも使える

なお、2章で詳しく説明しますが、利用料金や手軽さで考えた場合、外出先で利用するWi-Fiは「テザリング」がおすすめと言えます。

利用エリアに関する口コミ

次のように、利用エリアについては、「テザリング」がおすすめという口コミが多く見つかりました。

1-5.月額利用料金|テザリング一番が安い

3つのWi-Fi回線について月額利用料金を比較したところ、特に「楽天モバイル」の無制限プランが安いことがわかりました。

つまり、回線選びについては、回線速度や利用する場所など、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切ですが、外出先で利用する目的であれば、「モバイル回線」よりも「テザリング」の方がおすすめと言えます。

回線プラン料金
モバイル回線WiMAX無制限1,375~4,807円
Y!mobile無制限4,818円
光回線ドコモ光戸建て5,720円
マンション4,400円
auひかり戸建て5,610円
マンション4,180円
ソフトバンク光戸建て5,720円
マンション4,180円
テザリング楽天モバイル無制限3,278円
docomo60GB7,205

※価格はすべて税込
※光回線は最もお得な月額利用料金

月額利用料金に関する口コミ

次のように、月額利用料金については、「楽天モバイルのテザリング」がおすすめという口コミが多く見つかりました。

ここまで、あなたに最適な回線として、「光回線」「テザリング」「モバイル回線」を比較してきましたが、結果としては次の通りです。

  • 光回線|高速で通信制限なしでインターネットを楽しめる
  • テザリング|工事なしでどこでも手軽にインターネットに繋がれる
  • モバイル回線|工事なしでネットに繋がれるがすでにおすすめできない

つまり、あなたに最適な回線は、ライフスタイルに合わせて「光回線」あるいは「テザリング」から選べば間違いありません。

なお、なぜ「モバイル回線」をおすすめすることができないのか?次章で詳しく説明します。

2.そもそもモバイル回線(ポケット型WiFi)をおすすめしない2つの理由

ここまで、「光回線」「テザリング」「モバイル回線」について比較してきましたが、2023年9月現在、すでにモバイル回線(ポケット型WiFi)をおすすめすることはできません。

その理由は、次の通り2つあります。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ポケット型WiFiは通信速度・容量で光回線に劣る

ポケット型WiFiは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にポケット型WiFiと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がポケット型WiFiよりも優れていることが分かります。

 ポケット型WiFi光回線
通信速度(実測値)
10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、ポケット型WiFiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケット型WiFiの通信速度

ポケット型WiFiは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、ポケット型WiFiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ポケット型WiFiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケット型WiFiは容量に制限があります。

ポケット型WiFiのプランによっては、「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケット型WiFiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「ポケット型WiFiがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケット型WiFiを検討している
  • 外出先で作業するためにポケット型WiFiを検討している

実際に、ポケット型WiFiとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

 ポケット型WiFiテザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、ポケット型WiFiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケット型WiFiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケット型WiFiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 楽天モバイルロゴUQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量


実質無制限
(速度制限あり)


実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケット型WiFiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

よって、ポケット型WiFiよりもテザリングの方が、料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、ポケット型WiFiは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

3.モバイル回線(ポケット型WiFi)の評判をチェック

続いては、モバイル回線(ポケット型WiFi)のサービスについて、口コミからその評判を探ってみたいと思います。

ここでは、ポケット型WiFiに関する3つの口コミをご紹介します。

  1. ポケット型WiFiの速度に関する口コミ
  2. ポケット型WiFiの速度制限に関する口コミ
  3. ポケット型WiFiとテザリングに関する口コミ

それぞれ順に見ていきましょう。

3-1.ポケット型WiFiの速度に関する口コミ

次のように、ポケット型WiFiを利用しているユーザーからは、「速度が遅い」という声が多くありました。

3-2.ポケット型WiFiの速度制限に関する口コミ

次のように、ポケット型WiFiを利用しているユーザーからは、「速度制限が困る」という声が多くありました。

3-3.ポケット型WiFiとテザリングに関する口コミ

次のように、ポケット型WiFiを利用しているユーザーからは、「テザリングでも十分」という声が多くありました。


以上のように、例えば「動画をよく視聴する」「オンライン授業を受ける」「外出先で手軽にネットに繋がりたい」といった場合には、ポケット型WiFiはおすすめすることができません。

そのため、次章から紹介する、「おすすめの光回線」や「テザリングができるお得なスマホプラン」を参考にしてみてください。

4.【2023年9月】おすすめの光回線7選

結論、あなたにとって最安値となる光回線を選ぶには、実質月額料金の安さが重要になります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、利用期間中に支払う全ての金額(事務手数料・工事費・月額料金)から割引要素(キャッシュバック・スマホセット割・月額料金割引・工事費割引)を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

たとえ月額料金が安くても、キャッシュバックがなかったり、工事費割引がなかったりすれば、トータルで支払う金額はそれほどお得にはならないということです。

なお、実質月額料金が安い光回線を見つけるためには、次の2つの要素はとくに重要になります。

《実質月額料金で注目したい2つの要素》

  • スマホセット割(月額500~1,000円ほど変わる)
  • キャッシュバック(40,000~70,000円ほど変わる)

というのも、スマホセット割が適用される光回線を選ぶだけで、スマホ1契約につき毎月500~1,000円ほど安くなり、「インターネット代+スマホ代」の通信費を抑えることに役立つからです。

例えば、docomoユーザーは「ドコモ光」を選ぶだけで、docomoを使っている家族の人数分(最大20契約まで)も含めて、スマホ料金が1契約につき月額最大1,100円割引されます。

ドコモ光セット割ドコモ光のスマホセット割|出典:docomo

そのため、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、家族の分もスマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

また、たとえスマホセット割がなくても、高額なキャッシュバックがもらえる窓口(光回線業者・プロバイダ・代理店)から申し込めば、実質月額料金を大きく下げることができます。

したがって、あなたが今お使いのスマホキャリアとセット割ができる光回線を考慮しつつ、キャッシュバック額が高い光回線(×申込窓口)を選ぶようにしましょう。

とは言え、光回線サービスは100社以上あり、さらに各光回線サービスには特典内容の異なる申込窓口がいくつもあるため、どの光回線(×申込窓口)がお得なのかを比較するのは簡単ではありません。

そこで当メディアでは下記【参考】のとおり、主要な光回線25社とその申込窓口を対象に、新規契約から3年間の実質月額料金を徹底調査しました。


【参考】主要光回線25社の利用料金調査

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック・特典工事費事務手数料
docomo_ロゴドコモ光3,128円
(4,228円)
1,808円
(2,908円)
1,100円/月キャッシュバック:最大57,000円
6か月間月額料500円
0円3,300円
auauひかり1,951円
(3,329円)
815円
(2,193円)
1,100円/月最大114,000円実質無料※13,300円
auビッグローブ光3,931円
(4,592円)
2,822円
(3,484円)
1,100円/月戸建て:59,000円
マンション:56,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auコミュファ光
(東海エリア限定)
2,428円
(3,198円)
2,204円
(2,974円)
1,100円/月最大93,000円実質無料0円
auSo-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料3,500円
auauひかり ちゅら
(沖縄エリア限定)
4,029円
(5,129円)
3,194円
(4,294円)
1,100円/月実質無料3,300円
au@TCOMヒカリ4,041円
(4,591円)
2,611円
(3,161円)
1,100円/月40,000円実質無料3,300円
auメガ・エッグ
(中国エリア限定)
3,784円
(4,334円)
3,056円
(3,606円)
1,100円/月戸建て:40,000円
マンション:20,000円
実質無料3,300円
auピカラ光
(四国エリア限定)
3,530円
(4,219円)
2,357円
(3,046円)
1,100円/月30,000円0円0円
aueo光
(関西エリア限定)
3,695円
(4,481円)
2,732円
(3,518円)
1,100円/月戸建て:10,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料3,300円
au@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
1,100円/月15,000円実質無料3,300円
auBBIQ
(九州エリア限定)
3,805円
(4,355円)
3,093円
(3,643円)
1,100円/月戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料880円
auAsahiNet光4,402円
(4,909円)
3,192円
(3,799円)
1,320円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
auDTI光4,046円
(5,366円)
2,718円
4,038円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auJ:COM光3,660円
(4,210円)
4,073円
(4,623円)
1,100円/月6,000円相当
(QUOカードPay)
実質無料3,300円
SoftBankNURO光2,525円
(3,625円)
2,147円
(3,247円)
1,100円/月戸建て:60,000円
マンション:25,000円
実質無料3,300円
SoftBankソフトバンク光4,345円
(4,895円)
2,805円
(3,355円)
1,100円/月47,000円実質無料3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
UQモバイルauひかり2,193円
(3,329円)
1,057円
(2,193円)
858円/月92,000円実質無料※13,300円
Y!mobileソフトバンク光4,257円
(4,895円)
2,717円
(3,355円)
1,650円/月47,000円実質無料3,300円
iijmioIIJmioひかり4,358円
(5,018円)
3,258円
(3,918円)
660円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
DTI SIMDTI光5,201円
(5,366円)
3,873円
(4,038円)
165円/月戸建て:36,000円
マンション:34,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
LIMBO@TCOMヒカリ4,371円
(4,591円)
2,941円
(3,161円)
220円/月40,000円実質無料3,300円
NifMo@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
220円/月15,000円実質無料3,300円
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
7,064円4,388円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
エキサイト光4,827円3,727円実質無料1,100円
ぷらら光5,830円4,418円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
U-NEXT光5,445円4,323円26,400円3,300円
おてがる光4,800円3,700円実質無料3,300円
とくとくBB光5,343円4,243円5,000円実質無料3,300円
楽天ひかり5,854円4,663円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円

※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・新規申込で3年間利用する際に最安値になる方法で算定
・キャッシュバック額は81社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・カッコ内はスマホセット割をしない場合の実質月額料金
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額・1人分の適用で算定
・フレッツ光のプロバイダはBB.エキサイト(月額550円)で算定
・UQモバイルは「auひかり」のみの実質月額料金を記載

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。

もっと見る

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この料金調査をスマホキャリア別にまとめたものが、下図の「実質月額料金が安いおすすめの光回線BEST3」です。

あなたにとって最も安く利用できる光回線がわかりますので、ぜひ確認してみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、特典・キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北 / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

さらに、次章では、大容量のテザリングを利用できるスマホプランについても知ることができます。

5.大容量テザリングをお得に利用できるスマホプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ音声通話
国内通話0円
月間データ容量0~3GB未満1,078円/月
3GB以上~20GB未満2,178円/月
20GB以上~無制限3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

お持ちのスマホそのままOK!初めてお申し込みで3,000円相当分のポイント還元!出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』を初めて申し込むと、3,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

お持ちのスマホが楽天モバイルで利用可能であれば、機種変更の必要がありませんので、簡単に楽天モバイルを利用することができます。

楽天モバイルで利用できるかどうかは『ご利用製品の対応状況確認』ページで確認できますので、楽天モバイルを検討中であれば、一度チェックしてみるとよいでしょう。

なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となっていますので、注意してください。

<キャンペーンコード>

1526

<申し込み条件>

  1. 下記のいずれかの方法で『Rakuten最強プラン』に申し込む
    - 新規
    - 乗り換え(MNP)
    - プラン変更
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 対象製品を使って「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月1日(金)0:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』に初めての申し込みと同時に対象iPhone(15・14・13・SE)を購入し、お持ちの対象iPhoneを下取りに出すと、最大で19,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入と下取りの条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 キャンペーンの達成条件 もらえる楽天ポイント
対象iPhone※1の購入&
初めてのプラン申し込み
9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で対象iPhone※1の購入&
「スマホ下取りサービス」で対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
対象iPhone※1の購入&
対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
還元される合計ポイント最大19,000ポイント

対象iPhone

※1:iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
※2:iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

なお「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、本体代の支払いに「48回払い」を選択すると、24回分を払った時点で最新の製品に機種変更が可能になり、残りの支払いは不要になるサービスです。

最新機種をお得に手に入れたいなら、こちらのキャンペーンを利用するとよいでしょう。

ちなみに「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はキャンペーン対象外ですので注意してください。

<キャンペーンコード>

1526, 1819, 1899, 2004

<申し込み条件>

  1. 新規・他社からの乗り換え(MNP)・プラン変更のいずれかで『Rakuten最強プラン』に申し込む
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する
  4. 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象iPhone※1を新規購入する
  5. スマホ下取りサービス』を利用して、お持ちの対象iPhone※2を下取りに出す
  6. 14日以内に、お持ちの製品を発送する
  7. 「スマホ下取りサービス」の査定完了メールを確認する

<キャンペーン期間>

2023年9月12日(火)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

6.光回線・モバイル回線・テザリングに関するよくある質問まとめ

最後に、光回線・モバイル回線・テザリングに関するよくある質問についてまとめてみました。

よくある質問は次の通りです

  1. Wi-Fiってそもそも何?
  2. 光回線とテザリング両方使うのは無駄?
  3. モバイル回線でもオンライン授業は受けられる?
  4. テザリングってどう?
  5. ホームルーターと光回線どっちがいい?
  6. マンションにおすすめの光回線は?
  7. 一人暮らしの場合におすすめの回線は光?それともテザリング?
  8. 通信速度を測るツールはどれがおすすめ?

気になる質問があればチェックしてみてください!

Q1.Wi-Fiってそもそも何?

Wi-Fi(ワイファイ)とは、パソコンやスマホ、タブレットやゲーム機など、ネットワーク接続に対応した端末を、無線LAN(ワイヤレス)で接続する技術のことです。

Wi-Fiとは?出典:docomo

Wi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターという通信機器が必要で、ONU(回線終端装置・VDSL)などにLANケーブルを用いて接続します。

Wi-Fiを利用することで、ソファーやベッドにくつろぎながらタブレットで動画視聴したり、パソコンでオンラインゲームをプレイしたり、スマホに保存した写真をプリンターで印刷するこもできます。

※上記の画像では、パソコンは有線LANで接続していますが、Wi-Fiでも接続できます。

Q2.光回線とテザリング両方使うのは無駄?

光回線とテザリングの両方使うライフスタイルがあっても不思議ではないので、無駄とは言えないです。

たとえば、家では家族と一緒に光回線を利用しているけれど、外出先では頻繁にインターネットを利用する場合などには、どちらも必要となります。

ただし、一人暮らしの場合には、まずはテザリングから試してみることをおすすめします。

Q3.モバイル回線でもオンライン授業は受けられる?

モバイル回線でもポテンシャル的にはオンライン授業を受けることは可能ですが、最大のネックとして速度制限が挙げられます。

オンライン授業の場合、例えばZoomでの授業なら1時間あたりのデータ消費量は200~320MBほどになります。

アプリ1時間あたりのデータ消費目安
Zoom200~320MB
Google Meet(360p)150MB〜350MB
Google Meet(720p)900MB〜1GB

WiMAXの無制限プランなら3日で10GBを超えた場合に速度制限がかかることになりますが、速度制限で「今月はもう授業が受けられない」ということにならないように気をつけることがポイントです。

Q4.テザリングってどう?

スマートホンを介してパソコンやゲームをインターネットに繋ぐテザリングなら、自宅でも外出先でもWi-Fi機器をインターネットに接続できます。

ただし、お使いのスマートフォンの契約容量を超えてしまうと、通信制限がかかってしまうので、通信容量が無制限のプランがおすすめです。

Q5.ホームルーターと光回線どっちがいい?

ホームルーターは、光回線と比較すると工事不要でインターネットできる便利な機器ですが、通信速度や回線が非常に不安定など思わぬ落とし穴があるため、光回線を選ぶべきです。

詳しくは、こちらの記事をご確認ください。

Q6.マンションにおすすめの光回線は?

基本的には、4章で紹介した「【2023年9月】おすすめの光回線7選」を参考に光回線を選んでいただければ間違いありません。

光回線だけではなく、ポケット型WiFiも含めたマンションのお得なインターネット環境を検討したい場合は、下記の記事をご覧ください。

Q7.一人暮らしの場合におすすめの回線は光?それともテザリング?

あなたにとって最適なインターネットは、あなたのライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

つまり、あなたが高速通信を使いたいなら光回線がおすすめですし、外出先でもインターネットを利用したい場合には、テザリングがおすすめです。

Q8.通信速度を測るツールはどれがおすすめ?

下記の速度測定ツールがおすすめです。

  • SPEEDTEST BETA・・・上り速度・下り速度を別に計測できる
  • USEN スピードテスト・・・初心者でもわかりやすい
  • Fast.com・・・デザインがシンプル

詳しくは、次の記事で紹介していますのでチェックしてみてください。

インターネット速度の目安は?確認方法や遅い時の改善方法を徹底解説

7.まとめ

ここまで、「光回線」や「テザリング」、「モバイル回線」のメリットを比較し、あなたにとって最適なインターネット回線の選び方を紹介してきましたが、いかがでしたか?

ここまで見てきたように、モバイル回線(ポケット型WiFi)は次の2つの理由からすでにおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

そのため、次の特徴を踏まえて、あなたに最適な回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画やビデオ会議、オンラインゲームを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

さらに、あなたにとって最もお得な光回線を選ぶには、以下のフローチャートに従って選びましょう。

スマホ別最安光回線BEST3

ただし、上記の光回線には、申込窓口が複数存在しており、キャッシュバックやその他の特典がガラリと変わります。

それぞれ比較した結果、下記の窓口から申し込むのが最もおすすめです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北 / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

また、最もおすすめなテザリングのスマホプランは「楽天モバイル」一択です。

楽天モバイル公式


楽天モバイル公式サイト|https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。


この記事を参考に、あなたにとって最もお得で快適なネットライフが送れることを心から願っています。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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