「とくとくBB光とフレッツ光の違いは?」
「どっちを申し込むのがおすすめ?」
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光の違いを徹底比較します!「どっちの光回線がお得なの?」「2社の違いはなに?」など疑問に思う人もいると思います。
結論、申し込むならGMOとくとくBB光一択と言えます。回線品質自体は変わりませんが、料金やキャンペーンが圧倒的にお得だからです。
この記事ではGMOとくとくBB光とフレッツ光の月額料金や速度、キャンペーンを比較しながら解説していきます。どちらの光回線を申し込むか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
・開通工事費が実質無料になる
・WiFiルーターがタダでレンタルできる
・いつ解約しても違約金0円!
目次
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光のサービス比較
GMOとくとくBB光 | フレッツ光 | |
---|---|---|
マンション 月額料金 | 3,773円 | 東日本:3,905円 西日本:4,125円 (プロバイダ料込み) |
戸建て 月額料金 | 4,818円 | 東日本:6,490円 西日本:5,280円 (プロバイダ料込み) |
平均速度 | 下り:226Mbps 上り:279Mbps | 下り:253Mbps 上り:245Mbps |
最大速度 | 1Gbps | |
スマホセット割 | なし | |
契約期間 | 縛りなし | 2年 |
マンション 工事費 | 25,300円 (実質無料) | 22,000円 |
戸建て 工事費 | 26,400円 (実質無料) | |
マンション 解約費用 | 無料 | 1,650円 |
戸建て 解約費用 | 無料 | 4,950円 |
提供エリア | 日本全国 | |
最もお得な窓口 | ▶公式サイト | ▶アウンカンパニー |
(フレッツ光はプロバイダ料金+550円で計算)
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、フレッツの回線網を利用する光コラボのサービスです。そのため、2社の回線速度に大きな差はありません。
しかし、料金面を見るとフレッツ光のほうが高いことがわかります。プロバイダ料金が別途かかってしまううえに、自身で契約する手間もかかります。
その点、GMOとくとくBB光ならプロバイダ一体型のサービスのため、無駄な費用と手間を抑えられるのが魅力です。
【結論】GMOとくとくBB光に申し込むのがおすすめ
先に結論をいうと、フレッツ光よりもGMOとくとくBB光に申し込むのが圧倒的におすすめです。料金やキャンペーンなど、多くの点で優秀だからです。
速度面も2社に大差はなく、基本的にGMOとくとくBB光が劣っている点はないと言えます。お得に高品質な光回線を利用したいなら、GMOとくとくBB光一択です!
ここからは各項目について詳しく比較していきます。どちらの回線サービスを契約するか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
月額料金はGMOとくとくBB光のほうが安い
マンション | 戸建て | |
---|---|---|
GMO とくとくBB光 | 3,773円 | 4,818円 |
フレッツ光 | 東日本:3,905円 西日本:4,125円 | 東日本:6,490円 西日本:5,280円 |
月額料金は、フレッツ光よりもGMOとくとくBB光のほうが圧倒的に安いです。地域と建物のタイプによっては、月々1,000円以上の差があると分かりました。
また、フレッツ光は建物のタイプだけでなく、住んでいるエリアによっても料金に違いがあります。料金面の複雑さもフレッツ光の難点といえます。
料金面を重視したい人はシンプルな料金プランかつ、費用を抑えられるGMOとくとくBB光を契約すれば間違いありません。
フレッツ光は別途プロバイダ料金がかかる
GMOとくとくBB光と違って、フレッツ光は月額料金に加えてプロバイダの料金が追加でかかります。回線以外にプロバイダを別途で契約する必要があるからです。
契約する会社にもよりますが、プロバイダ料金は最安で月額550円かかります。また、支払いが回線とプロバイダで別となるため、GMOとくとくBB光よりも管理がしづらいです。
プロバイダ料金一覧
マンション | 戸建て | |
---|---|---|
@SMART | 550円 | 550円 |
BBエキサイト | ||
hi-ho | ||
GMO とくとくBB | 583円 | 836円 |
ぷらら | ~7世帯:660円 8世帯~:880円 | 1,100円 |
OCN | ~7世帯:715円 8世帯~:990円 | 1,210円 |
BBエキサイト コネクト | 770円 | 770円 |
Asahiネット | 770円 | 858円 |
ビッグローブ | ~2年:770円 3年~:990円 | ~2年:880円 3年~:1,100円 |
DTI | 748円 | 1,046円 |
WAKWAK | 880円 | 1,045円 |
ソネット | 990円 | 1,320円 |
@nifty | 1,045円 | |
Yahoo!BB | ||
Toppa! | 1,034円 | 1,254円 |
@TOCM | 1,320円 | 1,540円 |
au one net | 2,167円 | 2,167円 |
IIJmio | 2,200円 | 2,200円 |
初期費用もGMOとくとくBB光が安い
初期費用もフレッツ光より、GMOとくとくBB光が安いです。キャンペーンにより、工事費が実質無料になるからです。
フレッツ光の場合、22,000円の工事費が必ずかかってしまいます。その点、GMOとくとくBB光なら3年間の継続利用で無料となるのでかなりお得です。
なお、GMOとくとくBB光を3年以内に解約すると、工事費の残債がかかってしまいます。無料の特典を活かすなら、3年間継続して利用するのがおすすめです。
回線速度の違いはほとんどない
平均速度 (下り) | 平均速度 (上り) | 応答速度 | |
---|---|---|---|
GMO とくとくBB光 | 226Mbps | 279Mbps | 17.9ms |
フレッツ光 | 253Mbps | 245Mbps | 19.8ms |
(参考:みんなのネット回線速度)
GMOとくとくBB光とフレッツ光は同じ回線を利用しています。そのため回線速度に大きな違いはありません。
2社とも基本的なネット接続には問題ない速度が出ています。回線速度にこだわりたい人でも、不満なくネットを利用できます。
通信速度のbpsとは
通信速度のbpsとは、1秒間に送信できるデータ量の値のことを指します。数値が大きいほど速度が速いです。
速度の下り・上りとは
下り、上りはネットの通信の向きを表す用語です。下りがダウンロード、上りはアップロードを指しています。Webサイトの閲覧やYouTubeの動画再生などはダウンロードが主のため、一般的には下りのほうが重要視されます。
応答速度のmsとは
応答速度のmsとは、1回のデータ送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答速度が速いです。
最大速度はどちらも1Gbps
最大速度 | |
---|---|
GMOとくとくBB光 | 1Gbps |
フレッツ光 | 1Gbps |
GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、最大速度は1Gbpsです。
しかし、最大速度はあくまでも理論上の数字です。実際に出るわけではないので、本当の速度を知りたいなら平均速度に注目するべきです。
どちらの回線もIPv6に対応
GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、IPv6に対応した光回線です。Pv6は比較的新しい接続方式で、従来のIPv4では混雑して速度が遅くなる部分を避けて通信できます。
フレッツの回線網は、利用している会社が多いので混雑することがあります。そのため、IPv6に対応していると、快適にネットを利用できる1つの指標となります。
用途別の快適な回線速度の目安
利用目的 | 必要速度 |
---|---|
対人オンラインゲームやビデオ会議 | 100Mbps |
オンラインゲームや4K動画再生 | 50Mbps |
HD動画再生や大人数での同時接続 | 25~10Mbps |
Webサイトの閲覧 | 3Mbps |
LINEやSNS等のメッセージ利用 | 1Mbps |
上表は目的ごとに快適な回線速度の目安をまとめたものです。普段のネット利用はもちろん、オンラインゲーム等をプレイする人でも100Mbpsもあれば快適です。
GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、平均速度200Mbps以上は出るのでどの用途においても心配はありません。
さらに速度を重視したい人には10Gプランがおすすめ
GMO とくとくBB光 | フレッツ光 | |
---|---|---|
月額料金 | 5,940円 | 東日本:6,600円 西日本:6,930円 |
最大速度 | 10Gbps | |
対応エリア | 全国17都道府県 |
通常プランよりもさらに速度を重視したい人は、10Gプランを契約しましょう。高速通信が可能で、オンラインゲームをする人などには特におすすめです。
なお、10Gプランは通常よりも料金が高くなってしまいます。料金と速度、どちらに重きを置くかで契約するプランを選ぶと良いでしょう。
対応エリアはどちらも全国
GMOとくとくBB光とフレッツ光は日本全国で利用可能
GMOとくとくBB光とフレッツ光は、日本全国で利用できる光回線です。なお、エリア内であっても建物や周囲の状況によって契約できない可能性があります。
また、どちらのサービスも同じ回線を使っているので、片方がエリア外の場合はもう一方も利用できません。申し込む前に、自宅が提供エリア内かを調べておきましょう。
提供エリア外だった場合の対処法
GMOとくとくBB光とフレッツ光が提供エリア外だった場合、独自回線系の光回線やホームルーターに申し込むのも手です。
フレッツの回線網を使っていないので、導入できる可能性があるからです。なお、独自回線系は提供エリアが限られているので、契約できないこともあります。
独自回線系とは
独自回線系とは、自社で回線設備を整えている光回線のことを指します。主要の回線はauひかり、NURO光、コミュファ光などが挙げられます。
キャンペーンはGMOとくとくBB光のほうが豊富
GMOとくとくBB光のキャンペーン
- ・最大127,000円キャッシュバック
- ・10ギガプランなら6ヶ月間390円で利用可能
- ・新規工事費が実質無料
- ・高性能WiFiルーターが無料レンタル
- ・2台目のルーターがお得に買える
- ・開通までモバイルWiFiをレンタルできる
フレッツ光のキャンペーン
- ・最大45,000円キャッシュバック
- ・月額料金が2年間お得(西日本限定)
上記は最もお得な窓口から申し込んだ時のキャンペーンをまとめました。一目見れば分かる通り、GMOとくとくBB光のほうが圧倒的にキャンペーンが充実しています。
フレッツ光も特典が提供されていますが、GMOとくとくBB光には劣ります。また、エリア限定の特典もあるので、受けられない人もいるのが難点です。
GMOとくとくBB光なら最大127,000円のキャッシュバックがもらえる
GMOとくとくBB光を最もお得な当サイト限定窓口から申し込むと、最大127,000円のキャッシュバックがもらえます。
新規契約なら20,000円、他社からの乗り換えで最大60,000円が上乗せされます。さらに対象オプションの加入で27,000円増額特典が存在します。
お得に光回線を契約したいなら、高額キャッシュバックを実施しているGMOとくとくBB光に申し込みましょう。
フレッツ光はエリアによって特典が大きく変わる
東日本 | 西日本 | |
---|---|---|
キャッシュバック | 20,000円 | ネットのみ:40,000円 ネット+電話:45,000円 |
光はじめ割 | なし | 1、2年目の月額料金が1,210円割引 |
東日本 | 西日本 | |
---|---|---|
キャッシュバック | 30,000円 | ネットのみ:40,000円 ネット+電話:45,000円 |
光はじめ割 | なし | 1、2年目の月額料金が1,210円割引 |
フレッツ光は契約するエリアによって、特典が変わります。特典の違いは上記の通りです。
キャッシュバック金額の違いを始め、月額料金に割引がかかるキャンペーンに関しては西日本限定の内容となっています。
下記ではフレッツ光よりも充実しているGMOとくとくBB光のキャンペーンについて詳しくまとめています。お得に契約したい人はぜひ参考にしてください。
オプションサービスもGMOとくとくBB光のほうが充実
オプション | |
---|---|
GMO とくとくBB光 | ・GMOひかりテレビ ・GMOひかり電話 ・リモートサポートサービス ・インターネット安心セキュリティ ・スマホトラブルサポート+ |
フレッツ光 | ・フレッツテレビ ・ひかり電話 ・サポートオプション |
オプションサービスは、GMOとくとくBB光のほうが充実しています。
また、GMOとくとくBB光では追加キャッシュバックが設定されているオプションがあります。オプション契約でよりお得になるのは嬉しいポイントです。
様々なオプションに加入し、より安心してネット回線を利用したい人は、GMOとくとくBB光に申し込むのがおすすめです。下記では各オプションの詳細をまとめています。
GMOとくとくBB光のオプション一覧
GMOひかりテレビ|825円~/月
光回線を利用し、BSやCSが視聴できるテレビオプション。アンテナが不要なので悪天候の影響を受けにくい。追加料金でスカパー!も視聴可能です。
※契約で20,000円追加キャッシュバック
GMOひかり電話|550円/月
光回線を利用し、固定電話が利用できるオプション。一般加入電話よりも安く、NTTの電話番号を持っている場合はそのまま引き継げます。
※契約で4,000円追加キャッシュバック
リモートサポートサービス|550円/月
周辺機器の相談事を遠隔でサポートしてくれるオプション。365日いつでも何度でも相談可能です。
インターネット安心セキュリティ|550円~/月
インターネットウィルス対策のオプション。最大3ヶ月間無料で利用できます。
※4,000円追加キャッシュバックの条件①
スマホトラブルサポート+|1,078円~/月
スマホの破損や水没、データ復旧等をお得にできるオプション。最大3ヶ月間無料で利用できます。
※4,000円追加キャッシュバックの条件②
フレッツ光のオプション一覧
フレッツテレビ|825~円/月
フレッツ光で提供されているテレビオプション。基本的にGMOひかりテレビと内容が同じです。
ひかり電話|550円/月
フレッツ光で提供されている電話オプション。基本的にGMOひかり電話と内容が同じです。
サポートオプション
周辺機器の相談事を遠隔で対応してくれるオプション。サポート内容によって金額が変わります。
GMOとくとくBB光はいつ解約しても違約金がかからない
契約期間がないから違約金が無料
GMOとくとくBB光は、いつ解約しても違約金がかかりません。契約期間が設けられてないからです。
なお、違約金はかかりませんが3年以内に解約すると工事費の残債が請求されてしまいます。解約時に無駄な費用を抑えたい人は、違約金負担のある光回線に乗り換えるか、3年間継続利用しましょう。
フレッツ光も更新月の解約なら違約金がかからない
フレッツ光も更新月で解約をすれば違約金がかかりません。更新月とは契約内容を無料で変更できる期間のことです。
フレッツ光は2年契約なので24ヶ月おきに更新月が来ます。期間は3ヶ月なので違約金が懸念の人は、更新月に解約するのがおすすめです。
GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだで乗り換える時の注意点
- ・転用か事業者変更で乗り換える
- ・レンタルしているルーターは返却
- ・フレッツ光からの乗り換えは更新月にする
- ・貯まったポイントを利用する
転用か事業者変更で乗り換える
GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだで乗り換える時は、転用か事業者変更で申し込みましょう。工事を必要とせずに回線を移行できるからです。
フレッツ光から光コラボを転用、光コラボからフレッツ光を事業者変更と言います。GMOとくとくBB光は光コラボなので、工事費がかからずお得に乗り換えができます。
新規契約を選んでしまうと、新たに工事費がかかるので無駄な料金が発生してしまいます。費用をできるだけ抑えるなら、転用か事業者変更がおすすめです。
レンタルしているルーターは返却する
それぞれの回線でルーター等の周辺機器をレンタルしていた場合、乗り換え時に返却を必ずしましょう。
返却を忘れると借りていた端末代金を弁償させられることがあるからです。乗り換える前に機器の返却方法を調べておきましょう。
フレッツ光からの乗り換えは更新月にする
フレッツ光から乗り換える場合、更新月に手続きをするのがおすすめです。違約金がかからずに乗り換えができるからです。
更新月以外の場合に戸建ては4,950円、マンションは1,650円違約金がかかってしまいます。無駄な出費を抑えたい人は、更新月がいつなのかを確認しましょう。
貯まっているポイントを利用する
フレッツ光から乗り換える時は、フレッツ光メンバーズクラブのポイントを利用してからにしましょう。先に解約をしてしまうと、貯まったポイントが無駄になってしまいます。
乗り換えをする前に、ポイントの利用先がないか必ず確認するのがおすすめです。
フレッツ光からGMOとくとくBB光へ乗り換える時の手順
1.転用承諾番号を発行する
窓口 | |
---|---|
NTT東日本 | 0120-140-202 |
NTT西日本 | 0120-553-104 |
まずはNTT東日本・西日本から転用承諾番号を発行しましょう。各専用窓口に電話すると発行できます。
GMOとくとくBB光の申し込みの段階で番号を入力する必要があるので、事前に発行しておくのがおすすめです。
なお、転用承諾番号の有効期限は15日間です。発行したら、期限が切れないうちに申し込みを済ませましょう。
2.GMOとくとくBB光を公式サイトから申し込む
転用承諾番号が発行できたら、公式サイトからGMOとくとくBB光を申し込みましょう。
現在の利用中の回線を選ぶ際に「フレッツ光」を必ず選びましょう。他を選択してしまうと転用での申し込みができません。
契約情報を入力したら、切り替え日までにWiFiルーターが届くので受け取りましょう。
3.周辺機器の設定をする
切替日がきたら、GMOとくとくBB光に自動で切り換わりますが周辺機器の設定は必要です。
設定が完了すると30分程度でネットが利用できるようになります。
4.フレッツ光のプロバイダを解約する
フレッツ光で利用中のプロバイダと違う会社を契約した場合、解約手続きが必要です。個別加入したプロバイダは、自動で解約されないからです。
手続きをしないと、料金が請求され続けてしまうので必ず解約しましょう。
GMOとくとくBB光とフレッツ光に関してよくある質問
どっちの回線サービスに申し込むのがおすすめ?
A.
GMOとくとくBB光に申し込むほうが圧倒的におすすめです。
料金が安いかつ、お得なキャンペーンが豊富に揃っているからです。
契約期間の違いはある?
A.
GMOとくとくBB光には契約期間が設けられていません。そのため、いつ解約しても違約金が無料です。
対してフレッツ光は2年契約が主流で、更新月以外で解約をすると違約金が発生します。
2社を乗り換える方法は?
A.
GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだは、転用か事業者変更で乗り換えられます。
新規契約で申し込んでしまうと、無駄な工事費が発生してしまいます。
GMOとくとくBB光は公式サイトから申し込むのが最もお得
GMOとくとくBB光は公式サイトから申し込むのが最もお得です。当サイト限定特典で最大127,000円の高額キャッシュバックを実施しているからです。
10ギガ契約で40,000円、乗り換えなら違約金補助が最大60,000円が還元され、指定オプションを申し込むと追加で最大27,000円の還元を受け取れます。
家電量販店や実店舗の申し込み窓口はないため、公式サイトを活用してお得にGMOとくとくBB光を申し込みましょう!
【厳選】おすすめの光回線一覧
光回線 | おすすめ理由と回線の特徴 |
---|---|
▶とくとくBB光 | どのスマホキャリアでもお得な光回線 最大127,000円還元(当サイト限定) 相場より月額料金が1,000円程度安い最もお得なキャンペーン窓口 |
▶ドコモ光 | ドコモユーザーなら最安で使える光回線 最大57,000円現金還元(当サイト限定) キャンペーンで工事費が完全無料 最もお得なキャンペーン窓口 |
▶auひかり | au・UQユーザーなら最安レベルの回線 最大114,000円キャッシュバック 回線速度が速く通信品質も安定している最もお得なキャンペーン窓口 |
▶ソフトバンク光 | ソフトバンクなら最安レベルの光回線 最大47,000円キャッシュバック 他社からの乗換費用を最大10万円還元最もお得なキャンペーン窓口 |
▶NURO光 | 回線速度がトップクラスの光回線 最大速度2G/10G/20Gに対応している 最大60,000円のキャッシュバック最もお得な特典窓口 |
【2024年11月おすすめの光回線】高額還元で料金が安いGMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光は月額料金が安くほとんどの人におすすめの光回線です。最大127,000円キャッシュバックがもらえます。
日本全国で利用可能で、スマホセット割がなくても月額料金がリーズナブルです。また、老舗プロバイダーのGMOが運営しているので信頼性も高いです。
さらに、高性能WiFiルーターが無料でレンタルできる特典もあります。迷ったら、すべての面で優秀なGMOとくとくBB光にしましょう!
とくとくBB光公式はこちら光回線の対応エリア外/工事なしで使うならドコモhome 5G
光回線が契約できなかったり、工事なしでネットを利用したいならドコモhome 5Gにしましょう。スマホと同じ電波を利用しているので、日本全国で利用できます。
しかも、5G通信に対応しているため、光回線と同等の速度で利用できる可能性があります。コンセントに挿すだけで、WiFiが使える手軽さも魅力です。
お得な窓口から申し込むだけで20,000円分のAmazonギフトがもらえるので、ホームルーターにするならhome 5Gを選びましょう!
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