【2024年】ヤマワケエステートは怪しい？詐欺ではない？口コミ評判やメリット・デメリットを紹介

（※1 参照：Business Journal「投資を民主化する、今「ヤマワケ」が注目される理由…会社員が資産形成に活用」）

（※2 2024年8月時点　公式サイトに記載）

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一方で、ヤマワケエステートは以下のような方にはおすすめできません。

上記のような方におすすめの不動産クラウドファンディングは、「プロパティプラス」です。

プロパティプラスの運営元の親会社は東証プライムに上場している「飯田グループホールディングス」であり、社会的な信頼性は高いと言えます。

また、優先劣後方式に加え、マスターリース契約も採用していることから、元本毀損のリスクを抑えやすいでしょう。

【詐欺ではない？】ヤマワケエステートが怪しいと言われる理由

ヤマワケエステートが怪しい・詐欺だと心配される理由として、以下の内容が挙げられます。

ヤマワケエステートの取り扱う案件は、想定利回りが8％以上あることが多く、中には20〜30％を越える案件も存在します（※）。

高い利回りの物件ばかり取り扱っている理由として、ヤマワケエステート株式会社の親会社であるWeCapital株式会社代表取締役の松田社長は以下の通り述べています。

私が投資したい商品かどうか、さらに家族に紹介できる商品かどうか。私が投資家なら年利1％や2％の商品には投資したくありません。年利8％以上の商品でないと投資したくないので、年利8％以上を基準にしています。

引用：Business Journal「投資を民主化する、今「ヤマワケ」が注目される理由…会社員が資産形成に活用」

上記の理由を明言して利回りの高い案件を取り扱っていますが、人によっては怪しいと感じてしまう場合があるようです。

また、ヤマワケエステートの運用が終了した案件数は、償還した案件も含め13件（※）程度であることから、運用実績は他社に比べ少なめです。

利回りが高いものの、運用終了の実績が少ないことから、詐欺ではないかと心配している事例があるでしょう。

今後、大きな損失なく運用終了する案件が増加してくると、怪しい・詐欺などの心配をする声が減少していく可能性が高いと言えます。

（※2024年8月時点　公式サイトに記載）

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【やばい？】ヤマワケエステートの良い・悪い口コミ評判まとめ

良い口コミ評判

ヤマワケエステートの良い口コミとして、以下の口コミが挙げられます。

ヤマワケエステート。
利回り13.1%って詐欺っぽ…
と思ってたけど、売却益20%以上見込める案件の資金調達先が投資家からの出資。10ヶ月で10%を出資者に還元、年利換算なら13%という理屈なんですね。
事業リスクは出資者にも分散させて、うまくできてる。
悪いことじゃないけど、悪いこと考えれそう… pic.twitter.com/VPdMNl983q

— はこ🍄名古屋妖精グループ🧚‍♀️ (@haco_fudou3104) July 27, 2024

ヤマワケエステート、情報をどんどん出してくれるのは好印象⭕️四半期レポートで進歩状況わかるの良い。COZUCHIに似てるね🤣でも良いところ真似して取り入れていくのはサービス向上になりますね。
よくわからない点はまだたくさんあるので質問していこうかな。

— ココ🐶主婦のお金のふやし方 (@coco_life020) February 2, 2024

ヤマワケエステートからまた激アツファンド出た❤️‍🔥

今回は抽選式みたいだから、ゆっくり応募できる～💕

— しおちゃんブログ (@marumoni2021) March 26, 2024

#ヤマワケエステート で初償還来ました！有難うございます。
3ヶ月の早期償還でしたが想定利回り運用助かります。 pic.twitter.com/oiTFLiGhWX

— 運用ちゃん (@u6SI8KH6Pl22439) April 5, 2024

そういえば初。
ヤマワケエステートから配当金と元本返金されてました！
ありがとうございます！ pic.twitter.com/j4D0HpRVA5

— @uni (@u_san728) July 25, 2024

ヤマワケエステートの良い口コミとして、想定利回りが高い旨の口コミや、案件を通して利益を獲得できた旨の口コミがありました。

実際にヤマワケエステートの取り扱う案件は想定利回りが8％を下限として、20〜30％を超える案件も存在する（※）ことから、高いリターンを得やすいと言えます。

また、案件の追加頻度が高い旨の口コミや、先着式と抽選式の両方の方式に対応している旨の口コミも見受けられました。

ヤマワケエステートの案件は想定利回りが高いことから人気が高く、応募枠が埋まりやすいです。案件の追加頻度が高ければ、その分応募するチャンスも多いと言えます。

また、先着式ではなく抽選式があることで、こまめに募集状況を確認できない人でも案件への応募を行いやすいと言えるでしょう。

（※公式サイトに記載）

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悪い口コミ評判

ヤマワケエステートの悪い口コミとして、以下の口コミが挙げられます。

ヤマワケエステートって大丈夫なの？高利回りすぎて、怪しい。。。。。
みんなで大家さんの件もあるし。。。

— れーはママ (@re11ha03) June 5, 2024

ヤマワケエステートは最近案件募集を増やしているが集まりが悪いので、インフルエンサー広告など広告費をたらふく掛けてなんとか募集額を集めている気がします…

無理をすると何か歪みが生じる可能性が高いので要チェックですね！

田端さんがどういう文脈でやばいと指摘していたのか気になります🤔 https://t.co/icSvchIw7l

— 不動産IRマン｜アクティブ投資垢🔥 (@realestate203) June 27, 2024

#ヤマワケエステート 案件詳細ページに劣後出資の記載がなく、書面にも率だけで金額の記載はなし

わざと隠そうとしてるのではなくシステムの仕様だと思うけど、利用者に「隠してる！」って思われかねない

業者さんは使ってるシステムすみずみまで見てヤバそうなところは変更求めたほうが良いと思う🥴 pic.twitter.com/43uCwh3Ify

— タロウ＠ソシャレン・クラファン投資家 (@viviri_man) October 20, 2023

ヤマワケエステート毎日入金催促メール、「ウザイン」ですけど…。
優先劣後割合も説明表記にないし…。ここ、大丈夫⁉

— ユーリル (@zaosi3) February 10, 2024

ヤマワケエステートの悪い口コミとして、想定利回りが高すぎて怪しい旨の口コミがありました。

ヤマワケエステートはなるべく高いリターンが期待できる案件を取り扱っていることから、案件の想定利回りが高い者が多いです。

投資家が満足できるような高い利回りの案件を取り扱っているものの、そのあまりの高さから不安を感じてしまうことがあるようです。

また、案件詳細ページの情報が比較的少ない旨の口コミもありました。

ヤマワケリターンズでは、本登録を完了させないと優先劣後割合の確認ができないため、案件の詳細を見てから登録を検討できない点もデメリットであると言えます。

ヤマワケエステートとは？概要や特徴を紹介！

ヤマワケエステートの概要について、以下の観点からご紹介します。

ヤマワケエステートの基本情報

出典：ヤマワケエステート

（※公式サイトに記載）

ヤマワケエステートの基本情報を上表にまとめました。

ヤマワケエステートは「ヤマワケエステート株式会社」が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

ヤマワケエステート株式会社の親会社である「WeCapital株式会社」は、不動産への投資だけでなく、貴金属や店舗、イベントへ投資できるクラウドファンディングも取り扱っています。

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ヤマワケエステートの仕組み・特徴

ヤマワケエステートでは、不動産クラウドファンディングという投資手法を採用しています。

不動産クラウドファンディングは、様々な投資家から資金を集め、対象の不動産へ投資します。

投資家は、運用によって発生した収益を自身の投資金額に応じて受け取ることが可能です。

また、損失が発生した際にあらかじめ決められた割合まで事業者から損失を負担する「優先劣後出資」を採用していることから、元本毀損リスクを抑えることが可能です。

良い口コミからわかったヤマワケエステートのメリット

良い口コミからわかるヤマワケエステートのメリットについて、以下の内容が挙げられます。

想定利回りが比較的高い

ヤマワケエステートの想定利回りは、他の不動産クラウドファンディングサービスと比較して高めです。

実際に、取り扱っている案件の想定利回りは8％以上であることが多く、中には20〜30％を越える案件も複数存在します（※）。

利回りは、リターンの大きさを決める重要な要素であることから、案件を選択する際に重要視されるケースが多いです。

ヤマワケエステートの案件には、不動産運用で得た利益を配分する「インカム型」、不動産の値上がり益を配分する「キャピタル型」、両方のリターンを得る「ハイブリッド型」があります。

自身の気になる利益獲得方法の案件を選択することが可能です。

（※2024年8月時点　公式サイトに記載）

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案件の募集頻度が高い

案件の募集頻度が高い点も、ヤマワケエステートのメリットの一つです。

実際に2023年10月に1号案件の募集を開始してから、運用終了の案件を含め、2024年8月時点で110件以上（※）の案件を取り扱っています。

ヤマワケエステートの案件は想定利回りの高さから募集が殺到しやすいですが、外れてしまった場合でも、次の投資のチャンスを得やすいです。

また、新しい不動産投資の機会が提供されやすいことから、自身の都合の良いタイミングで投資を始めやすいと言えるでしょう。

（※公式サイトに記載）

幅広い種類の案件から選択できる

ヤマワケエステートでは、幅広い種類の案件から、自身の気になるものを選択することが可能です。

実際に取り扱っている案件を見ると、住宅・倉庫・商業施設、飲食店など、不動産に限らずさまざまな種類の案件が提供されています。

投資家は自身の興味・関心やリスク許容度に応じて案件を選択することが可能です。

また、案件の種類が多いことから、分散投資を行いやすいと言えます。

特定領域に依存することなくリスクを分散できるため、安定した収益確保を目指しやすいです。

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少額から不動産投資を始められる

ヤマワケエステートでは、投資する案件によっては、少額から投資を始めることが可能です。

ヤマワケエステートの案件の中には、1口1万円（※）から投資できる案件も存在します。

少額から投資できるため、大きな損失を被るリスクを抑えながら不動産に投資できます。

いきなり大きな金額で投資を始めることに抵抗がある人でも、安心感を持って始めやすいと言えるでしょう。

また、少額からスタートできるため複数の案件に分散投資しやすい点も嬉しいポイントです。

（※公式サイトに記載）

悪い口コミからわかったヤマワケエステートのデメリット

悪い口コミからわかるヤマワケエステートのデメリットについて、以下の内容が挙げられます。

運用実績は他社に比べ少なめ

ヤマワケエステートのデメリットとして、運用実績が他社に比べ少なめであることが挙げられます。

ヤマワケエステートは2023年10月に1号案件の募集を開始しており、比較的新しい不動産クラウドファンディングサービスであると言えます。

実際に、運用が終了した案件数は13件（※）程度であることから、他社と比較した際に運用実績を比較され、不安に感じてしまう人もいるでしょう。

運用実績に不安を感じてしまった場合は、他社の不動産クラウドファンディングサービスの利用がおすすめです。

（※2024年8月時点　公式サイトに記載）

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運用期間中の解約はできない

ヤマワケエステートでは、運用が開始してしまうと、運用期間中に解約ができない点に注意が必要です。

株式や投資信託とは異なり流動性の低い投資商品であることから、運用期間中は資金が固定され、他のことに資金を流用することができません。

そのため、急に資金が必要になった場合に不便であると言えるでしょう。

不動産クラウドファンディングへの投資を検討している場合は、生活に使用しない余剰資金で行うことをおすすめします。

ただし、他社の不動産クラウドファンディングでも途中解約できないケースが多いため、ヤマワケエステートに限った話ではありません。

劣後出資の割合は比較的低め

ヤマワケエステートでは、損失が発生した際に、あらかじめ決められた割合までを事業者側から負担する優先劣後出資という投資形態を採用しています。

ヤマワケエステートの取り扱う案件のうち、事業者側から負担する割合である劣後出資割合が10％未満の案件が数多く見受けられます。

劣後出資の割合が低いほど、事業者側が優先して負担する損失の金額が小さくなるため、投資家にとってはリスクが高まりやすいと言えます。

案件を選択する際は劣後出資の割合を確認し、自身のリスク許容度を満たす水準であるかを確認しておくことが重要です。

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閲覧できる案件の情報に限りがある

ヤマワケエステートの取り扱う案件の中には、記載されている情報量が少ない案件も存在する点に注意が必要です。

ヤマワケエステートで提供される案件の情報は、他社と比較して詳細が限られていることがあります。

投資物件の築年数や住所などの詳細情報は、会員登録後に契約前書面を見ることで初めて確認できます。

また、上述した劣後出資の割合も、ヤマワケエステートの投資家登録を完了するまで確認できません。

投資家が必要とする詳細な情報が不足していると、判断材料が不十分となり、投資の意思決定に影響を与える可能性があります。

案件の詳細を見てから登録をするか検討したい人にとっても、デメリットであると言えるでしょう。

ヤマワケエステートをほかの不動産クラウドファンディングと比較

（※公式サイトに記載）

ヤマワケエステートを他社の不動産クラウドファンディングと比較しました。

ヤマワケエステートの取り扱う案件は、想定利回りが8.0%以上のものが多く、中には80％を超えるものもある（※）ことから、他社と比較しても高めであると言えます。

最小投資金額も他社と同様に1口1万円（※）であることから、投資初心者の方でも安心感を持って不動産投資を始めやすいでしょう。

また、他社の不動産クラウドファンディングは不動産への投資案件が多いのに対し、ヤマワケエステートは不動産に限らず、店舗や商業施設等へ投資する案件を取り扱っています。

ヤマワケエステートを検討する際は、利回りや案件数、情報の充実度、投資額の柔軟性など、多角的な視点で他社と比較することが重要です。

（※公式サイトに記載）

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口コミ評判からわかったヤマワケエステートが合う人・合わない人

おすすめできる人

ヤマワケエステートの取り扱う案件は、想定利回りが8.0%以上の案件が多く、中には80％を超える案件も存在します（※）。

想定利回りが高いほど高いリターンが期待できることから、不動産クラウドファンディングで少しでも多くの利益を獲得したい人に向いていると言えます。

また、ヤマワケエステートは不動産だけではなく商業施設や飲食店などへの投資案件も取り扱っていることから、分散投資を実現したい人にも適したサービスであると言えます。

取り扱う案件の中には1口1万円（※）から投資できる案件もあるため、少額から不動産投資を始めたい人にもおすすめです。

（※公式サイトに記載）

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おすすめできない人

ヤマワケエステートの投資案件は、流動性が低く運用期間中の解約もできないことから、資金が必要になった際に引き出すことができません。

そのため、投資に利用できる余剰資金が少ない人には向いていないと言えます。

また、劣後出資の割合が低めの案件が多い点も、元本毀損リスクを重視する人にとっては大きなデメリットとなるでしょう。

未登録の状態で確認できる情報には限りがあるため、詳細な案件情報をもとにサービス登録を検討することは難しいため、注意が必要です。

ヤマワケエステートで不動産投資を始める流れ

ヤマワケエステートで不動産クラウドファンディングを始める手順を以下にまとめました。

ヤマワケエステートで本登録をする際は、氏名や住所等の個人情報のほか、銀行口座に関する情報も入力する必要があります。

また、スマホを使って本人確認書類を提出する必要があるため、運転免許証やマイナンバーカード等の証明書を準備しておきましょう。

投資したファンドの運用状況はヤマワケエステートのマイページから確認することが可能です。

配当金の金額や償還額などの情報が通知されるため、こまめに確認することをおすすめします。

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ヤマワケエステートの不動産クラウドファンディングに関するFAQ

ヤマワケエステートは元本割れを起こしたことがある？

2024年8月時点では、ヤマワケエステートで元本割れが発生した事例は確認できませんでした。

しかし、不動産投資は元本保証されるものではなく、常にリスクが伴います。投資を行う際には、リスクを理解し、慎重に判断することが重要です。

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ヤマワケエステートで投資すると確定申告が必要？

ヤマワケエステートでの投資による収益は、所得税のうち「雑所得」に該当します。

ヤマワケエステートを含めた雑所得の合計が年間20万円を超える場合は確定申告が必要になるため、注意が必要です。

ヤマワケエステートではキャンペーンを開催している？

2024年8月時点では、ヤマワケエステートが開催しているキャンペーンを確認できませんでした。

過去には、会員登録して実際に投資をした人にAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを行っていた実績があります。

キャンペーンに関心がある人は、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

ヤマワケエステート公式サイトはこちら

ヤマワケエステートに登録できないのはなぜ？

ヤマワケエステートに登録できない場合、入力情報に不備があるか、必要な書類が不足している可能性があります。

また、未成年や日本国内に住所を持たない方は登録できません。

上記の内容を満たしているのに問題が解決しない場合は、カスタマーサポートに問い合わせるようにしましょう。

ヤマワケエステートで入金しないとどうなる？

ヤマワケエステートで期限までに入金が確認できなかった場合、申し込みはキャンセル扱いになるため注意が必要です。

未入金によりキャンセルとなった分の投資額は、再募集されることがあります。

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この記事の監修者

竹下　昌成

ファイナンシャルプランナー

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プロフィール

竹下FP事務所
TAC専任講師。CFP、宅建士、賃金業務取扱主任者、住宅ローンアドバイザー、スカラシップアドバイザー。理論だけでなく実体験や実例に基づいた相談を心がけ、幅広い知識でかしこく生きるためのサポートを実施。タマホームFPとして相談実績600件超。

保有資格

CFP,宅建士,賃金業務取扱主任者,住宅ローンアドバイザー,スカラシップアドバイザー

監修者の身元

https://fptakeshita.jimdofree.com/

専門ジャンル

不動産投資,住宅ローン

この記事を書いた人

不動産投資の知恵コラム編集部