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SBI証券のつみたて(積立)NISAの始め方や買い方は?口座開設の流れやおすすめ銘柄を解説

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SBI証券のつみたて(積立)NISA

SBI証券はつみたて(積立)NISAの取扱い銘柄数が多く、少額からはじめられることや、投信マイレージでポイントが貯まることでも人気を集めている証券会社です。

しかし「口座の開設の方法がわからない」「買い付け方法は」など、疑問を抱く方もいるでしょう。

本記事では、SBI証券のつみたて(積立)NISAをはじめるための手順や買い方、メリットやデメリットをくわしく解説します。

また、SBI証券のつみたて(積立)NISAにおすすめの銘柄5選もあわせて紹介しています。

本記事を読めば、SBI証券のつみたて(積立)NISAを自信を持ってはじめられるでしょう。

SBI証券のつみたて(積立)NISAでの資産形成を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

SBI証券のつみたて(積立)NISAのはじめ方

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SBI証券でつみたて(積立)NISAをはじめるためには、「証券総合口座」と「つみたてNISA口座」を開設する必要があります。

つみたてNISAの口座開設まで、3ステップで解説します。

1:SBI証券の口座開設を申し込む

SBI証券の口座開設をスムーズに進めるためには、オンライン申し込みが便利です。

SBI証券の公式サイトを通じて、口座開設手続きをおこないましょう。

2:必要な情報を入力する

次に、居住地や名前など本人情報を入力し、特定口座の開設、住信SBIネット銀行の申し込み、SBI証券Tポイントサービスの申し込みなどについて、希望する項目を選びます。

ここで画面上に表示されるNISA口座の選択画面で「つみたてNISAを申し込む(無料)」を選びましょう。

そのあと、各種規約等を確認し「同意します」をクリックします。

3:口座の開設方法を選ぶ

口座の開設方法をオンラインまたは郵送のどちらかを選択し、「申し込む」ボタンをクリックすれば、口座開設の申し込みが完了します。

つみたてNISAを開始するためには、税務署の審査が必要です。

つみたてNISA口座は、各金融機関を通じて一人が一つの口座しか開設できないため、税務署は二重開設がないかチェックする必要があるためです。

オンライン開設の場合、審査完了までの所要日数は最短2営業日ですが、郵送による書面のやり取りの場合は最短で7営業日かかります。

オンライン開設は慣れれば簡単ですが、自身にとってやりやすい方法を選ぶことをおすすめします。

SBI証券のつみたて(積立)NISAの買い方

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つみたてNISAの口座が開設できたら、つみたてNISAの積立設定をおこない、買い付けしましょう。

SBI証券のつみたて(積立)NISAの買い方の手順は次のとおりです。

  1. 口座に入金する
  2. 対象ファンドを設定画面に追加
  3. 積立設定金額を指定
  4. 目論見書と設定内容を確認

1:口座に入金する

SBI証券でつみたて(積立)NISAを開始するためには、まず口座に資金を入金する必要があります。

SBI証券での入金方法は次のとおりです。

  • ・即時入金
  • ・リアルタイム入金
  • ・銀行振込
  • ・振替入金(ゆうちょ銀行)

住信SBIネット銀行を利用している方は、SBIハイブリッド預金がおすすめです。

買付に合わせて自動的に入金するため、手間を省けます

SBI証券はクレジットカード積立にも対応しているため、該当するクレジットカードを持っている方は、投資をしながらポイントの獲得が可能です。

2:対象ファンドを設定画面に追加する

入金が完了し、買付余力に金額が反映されると、投資信託の購入が可能になります。さっそく購入する銘柄を選んでみましょう。

対象ファンドを設定画面に追加する手順は次のとおりです。

  1. SBI証券の公式サイトにログイン
  2. 上部メニューバーから「NISA・つみたてNISA」を選択
  3. 検索機能を利用し、購入したいファンド(投資信託)を検索
  4. 購入したいファンドを選び「つみたてNISA買付」を選択

3:積立設定金額を指定する

購入希望のファンドの選定が完了したら、積立設定金額と積立コースを指定しましょう。

金額の入力方法には金額入力と比率入力の2つがあります

金額入力は設定画面に追加したファンドごとに積立設定金額を決める方法で、比率入力は1か月あたりの予算内で積立資金に充てる割合(比率)を決定する方法です。

初心者の場合は、金額入力がおすすめです。

積立コースの選択肢には毎日、毎週、毎月があります。

毎週の場合は何曜日に購入するか、毎月の場合は何日に購入するかを設定します。

ただし、クレジットカードでの積立を選択した場合の買付日は、毎月1日と決められているため注意しましょう。

また、ボーナス月設定とNISA枠ぎりぎり注文の設定もおこなえます。

ボーナス月を設定する場合は、「設定する」を選択します。年間2回まで設定可能です。

年間の枠である40万円を効果的に活用し、使い切りたい場合は「NISA枠ぎりぎり注文」を選択しましょう。

4:目論見書と設定内容を確認する

購入する商品の目論見書が表示されたら、中身を確認しましょう。

目論見書は投資商品に関する重要な情報を提供しており、投資判断をおこなううえで欠かせない資料です。

自身の投資の目的やリスク許容度に合致し、適切な投資をおこなうために、目論見書の確認は重要なステップとなります。

最後に、設定内容を確認します。

入力した金額や積立コース、買付したいファンドなど、投資に関連する情報が正確か確認してください。

設定内容に問題がなければ「確定」をクリックすると、つみたてNISAの設定が完了します。

SBI証券のつみたて(積立)NISAのメリット

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SBI証券のつみたて(積立)NISAには、次のようなメリットがあります。

  • ・取り扱っている銘柄数が多い
  • ・少額から始められる
  • ・投資枠を無駄なく使い切れる
  • ・積立頻度が選べる
  • ・ポイントやマイルが貯まる
  • ・アプリで管理できる

一つずつ解説します。

取り扱っている銘柄数が多い

つみたてNISAにおいて購入可能な商品は、金融庁が長期、積立、分散投資に適していると認めた投資信託とETF(上場投資信託)に制限されています。

そのなかでも、SBI証券のつみたて(積立)NISAでは、全銘柄の約85%にあたる約193本の投資信託を取り扱っています

SBI証券のつみたて(積立)NISAを利用すると、幅広い銘柄から選択できるため、自身に最適な投資対象を見つけられるでしょう。

初心者の場合、選択肢が多いと悩みを抱く方もいますが、つみたてNISAに慣れてくるとより多くの商品の中から自身に合ったものを見つけられるため、取り扱い商品の数が多いほど有利です。

なお、SBI証券のつみたて(積立)NISAで購入可能なすべての銘柄は、公式サイトの投資信託 パワーサーチから確認できます。

少額からはじめられる

毎月の最低積立金額が1,000円以上の金融機関が多いなか、SBI証券のつみたて(積立)NISAは、月額100円から積立が可能です。

そのため、投資をはじめる元手資金が少ない方や、少額からつみたてNISAをはじめたい初心者に適しています

年間の非課税投資枠は40万円ありますが、無理に投資枠を利用してリスクを大きくする必要はありません。

あとから積立金額を増やすこともできるため、最初は少額から積立をはじめ、自身の投資経験やライフプランに合わせて増額していくとよいでしょう。

投資枠を無駄なく使い切れる

SBI証券では、つみたてNISAの非課税投資枠を効果的に活用するため、ボーナス月設定やNISA枠ぎりぎり注文の設定など、細かなオプションが提供されています。

ボーナス月設定は、毎月の積立金額とは別に指定した日に増額買付をおこなうサービスです。年に2回まで設定できます。

NISA枠ぎりぎり注文は、40万円の投資枠内に収まるように、自動的に注文を調整するサービスです。

万が一投資可能枠より積立額が多くなった場合には、注文そのものがキャンセルされるため、投資枠を無駄なく使い切れます

ただし、クレジットカード決済で積み立てをおこなっている場合は適用されないため、注意しておきましょう。

積立頻度が選べる

一般的なつみたてNISAでは、定期的に積立投資をおこないますが、積立のタイミングは月1回の購入頻度のところも多くあります。

SBI証券のつみたて(積立)NISAは、「毎日」「毎週」「毎月」の3つのタイミングから選択可能です。

多くの証券会社や銀行が毎月決まった日に積立するしかできないことを考えると、好みのタイミングを選べるSBI証券のメリットは大きいといえるでしょう。

SBI証券でつみたて(積立)NISAをはじめれば、積立タイミングを分散できるため、価格変動のリスクを抑えられます。

ただし、投資信託の最終的な運用成績は売却時の価格によって左右されるため、設定時に過度に気にする必要はありません。

積立投資をおこなう際には、給料日や毎月1日など自身にとって都合のよいタイミングを選びましょう。

ポイントやマイルが貯まる

SBI証券には、月間の平均保有残高に応じて最大0.25%のポイントが貯まる投信マイレージというサービスがあります

投信マイレージで貯められるポイントは次のとおりです。

  • ・Tポイント
  • ・Pontaポイント
  • ・dポイント
  • ・JALのマイル

対象となる上記の4種類からメインとなるポイントを設定して投資信託を購入すると、毎月保有残高に応じてポイントが貯まります。

SBI証券でつみたて(積立)NISAをはじめる際に、事前に提携しておきましょう。

また、SBI証券のつみたて(積立)NISAは、クレジットカードで投資信託を購入するクレカ積立に対応しています。

三井住友カードで決済すると、カードの決済金額に対して0.5~5%のVポイントが付与されます。

クレカ積立によって獲得したVポイントは、1ポイント=約1円の価値として、Amazonや楽天市場などでの買い物や、SBI証券で投資信託の購入代金として利用可能です。

アプリで管理できる

SBI証券では、つみたてNISAを管理するためのスマートフォン向けアプリ「かんたん積立アプリ」が提供されています。

かんたん積立アプリは投資信託の買付や決済に特化しており、つみたてNISAにおいても役立つ便利なツールです。

積立の管理のみでなく、保有状況やファンド情報の定期的な確認も可能です。

ただし、アプリには一部機能の制限があるため、スマートフォンとパソコン用の公式サイトの併用をおすすめします。

両方を活用すると、つみたてNISAをより快適に運用できるでしょう。

SBI証券のつみたて(積立)NISAのデメリット

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SBI証券のつみたて(積立)NISAには目立ったデメリットはありませんが、注意する必要があるのは、次の2点です。

  • ・ETF(上場投資信託)を注文できない
  • ・元本が保証されない

それぞれ解説します。

ETF(上場投資信託)を注文できない

SBI証券では、つみたて(積立)NISAで購入できる銘柄が数多くありますが、ETFの取扱いがありません

ETFとは上場投資信託のことで、本来はつみたてNISAの対象銘柄ですが、SBI証券のつみたて(積立)NISAでは購入できないため注意しましょう。

しかし、SBI証券のつみたて(積立)NISAでは、ETFと同様の指数に連動した成果を目指すインデックスファンドを選べます。

これからつみたてNISAをはじめる方にとって、不便に感じることはないでしょう。

元本が保証されない

つみたてNISAは、長期間にわたって定期的に投資をおこなうことを前提とした制度ですが、元本が保証されているわけではありません

投資信託の価格は市場の変動や経済情勢によって影響を受けるため、投資信託の価格が購入時よりも下落し、投資した元本が減少する可能性があります。

ただし、つみたてNISAは長期間の積み立てを前提としているため、短期の価格変動によるリスクを分散しやすい特徴があります。

適切な資産配分やリスク許容度を考慮したうえで、長期的な視点でつみたてNISAを活用しましょう。

SBI証券のつみたて(積立)NISAにおすすめの銘柄5選

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SBI証券で購入できるつみたて(積立)NISA対象商品の中から、おすすめの銘柄を5つ紹介します。

おすすめ銘柄は次のとおりです。

  • ・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • ・SBI・全世界株式インデックス・ファンド
  • ・ニッセイ日経225インデックスファンド
  • ・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • ・ひふみプラス

数が多すぎて選ぶべき銘柄がわからない方はぜひ参考にしてください。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ファンド名 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
運用会社 三菱UFJ国際投信
純資産額 1,095,851百万円
信託報酬 0.1133%
基準価額 18,147   円

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、三菱UFJ国際投信が提供する投資ファンドで、日本を含む先進国、新興国の株式に広範な投資をおこないます。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)をベンチマークとして採用し、資産の成長を追求しながら世界的な分散投資を実現します。

eMAXIS Slim 全世界株式の特徴の一つは、低い信託報酬です。

現在の信託報酬は年率0.1133%以内であり、比較的安価な水準です。

米国以外の国々への投資もおこなっており、上位2か国以外の国にも資金を配分するため、より幅広い分散投資が実現し、リスク分散の効果が高まります。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

ファンド名 SBI・全世界株式インデックス・ファンド
運用会社 SBIアセットマネジメント
純資産額 109,064百万円 
信託報酬 0.1102%
基準価額 17,104円

SBI・全世界株式インデックス・ファンドは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資信託です。

特定の地域に限定されず、全世界の株式市場の成長に参加できます。

そのため、投資初心者にとっては、投資対象をできるだけ幅広く分散させて運用したい場合におすすめの選択肢となるでしょう。

SBI・全世界株式インデックス・ファンドは、多様な国や地域の企業に投資しており、世界経済の成長を享受するポートフォリオを提供します。

地域のリスクや特定の産業に依存するリスクを分散し、より安定的なパフォーマンスを目指せます。

また、インデックスに連動するため、運用の透明性が高く、手数料も比較的安価です。

ニッセイ日経225インデックスファンド

ファンド名 ニッセイ日経225インデックスファンド
運用会社 ニッセイアセットマネジメント
純資産額 223,153百万円
信託報酬 0.275%
基準価額 37,542円

ニッセイ日経225インデックスファンドは、日本の代表的な株価指数である日経225に連動する投資信託です。

ファンドのポートフォリオは、日経225指数に含まれる225銘柄から構成されているため、日本のさまざまな業種や企業に幅広く投資できます。

ニッセイ日経225インデックスファンドは、一般的にインデックスファンドとして知られるパッシブ運用の一種で、運用チームがアクティブに銘柄の選択やトレードをおこなう必要がなく、運用コストを抑えられるといえるでしょう。

そのため、低い信託報酬率が実現され、投資家にとってコスト効率の高い選択肢でしょう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

ファンド名 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
運用会社 三菱UFJ国際投信
純資産額 223,153百万円
信託報酬 0.09372%
基準価額 20,616円

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が提供する投資ファンドであり、米国株式市場の代表的な指数であるS&P500に連動する特徴があります。

S&P500は、米国の主要な500銘柄をカバーする株価指数です。

幅広い業種や企業が含まれているため、ファンドは米国株式市場全体の動向を反映し、投資家はS&P 500のパフォーマンスに連動する投資成果を期待できます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、eMAXIS Slimシリーズの一つです。

eMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準のコストで運用されているため、投資家に低コストで幅広い市場へのアクセスを提供しています。

また、eMAXIS Slimシリーズは受益者還元型信託報酬制度を採用しており、純資産額が大きくなるほど、信託報酬率が低くなる仕組みです。

ファンドの人気が出て、投資信託の運用資金が増えるほど、運用にかかるコストが抑えられるためさらにお得です。

ひふみプラス

ファンド名 ひふみプラス
運用会社 レオス・キャピタルワークス
純資産額 512,581百万円
信託報酬 1.078%
基準価額 49,235円

 ひふみプラスは、投資会社のレオス・キャピタルワークスが運用しているアクティブファンドです。

国内外で割安な株式を見つけることに重点を置き、ときには株式の保有比率を大幅に変更するなど、ダイナミックな運用手法を採用しています

運用目標は、割安な株式の発掘です。

世界中の市場で割安な銘柄を見つけるために綿密な調査をおこない、ポートフォリオに組み入れることで、成長の潜在性が高く、割安な銘柄を取り入れられます。

ひふみプラスはアクティブファンドであるため、インデックスファンドと比べると信託報酬が高めですが、利益も生み出しやすいことから、多くの投資家に支持されており、SBI証券でも人気があります。

SBI証券でお得につみたて(積立)NISAをはじめる方法

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SBI証券のつみたて(積立)NISAにはさまざまなメリットがありますが、やり方次第ではよりお得にはじめられます。

どのような方法があるか解説します。

クレジットカードを利用して積立する

つみたてNISAにクレジットカード決済を活用しましょう。

SBI証券のつみたて(積立)NISAでクレカ積立をすると、毎月の積立額に応じて、クレジットカードのポイントが貯まります

つみたてNISAは、長期間継続しておこなう投資であるため、クレジットカード決済を継続すると多くのポイントが得られるでしょう。

たとえば、三井住友カードを利用してつみたてNISAの支払いをおこなうと、積立額の0.5%に相当するVポイントが付与されます。

仮に、月に3万円をつみたてNISAで運用し、1年間続けた場合、「3万円×0.5%×12か月=1,800ポイント」を獲得できます。

クレジットカード決済を利用するだけで、1,800ポイント相当の価値が獲得できるのは大きな魅力といえるでしょう。

住信SBIネット銀行の口座と連携する

SBI証券で口座開設する場合、同時にSBIグループが運営する住信SBIネット銀行の口座開設をおすすめします。

SBI証券で口座を開設したあと、つみたてNISAをはじめるにあたり、まず証券口座に資金を入金しますが、SBI証券と住信SBIネット銀行の口座を連携しておけば、資金が自動的にSBI証券に振り替えられるため、手間がかかりません

また、住信SBIネット銀行のスマートプログラムの対象となり、プログラムに参加するとATMの利用手数料や振込手数料が無料になる特典が受けられます。

スマートプログラムのランクは1から4まであり、上位になるほど無料回数が増えます。

たとえ基本ランクの2であっても、月に5回までの無料利用が可能です。

SBI証券のつみたて(積立)NISAに関するよくある質問

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 つみたてNISAには興味があるものの、疑問に思う点が多いため運用開始に踏み出せない方もいるでしょう。

ここでは、SBI証券のつみたて(積立)NISAに関して、よくある質問と回答をまとめました。

つみたてNISAがおすすめできる方の特徴は?

つみたてNISAは長期的な資産形成を目指す方におすすめです。

つみたてNISAは最長20年間の積立期間を持つ制度であり、将来の資産形成や老後資金の準備を考えている方に適しています。

また、米国株投資や高配当株投資に興味がある方にもおすすめです。

SBI証券では米国株の取り扱いが豊富であり、手数料も業界最安水準です。

高配当株投資には欠かせない単元未満株の制度も導入されているため、米国株投資や高配当株投資をはじめたい方には最適といえるでしょう。

つみたてNISAの引き落としはどこから?

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させている場合は、住信SBIネット銀行口座からつみたてNISAの引き落としができます

口座間の自動振替によって、手間をかけずに引き落とせるため非常に便利です。

ほかの方法としては積立代金自動振替サービスがあります。

毎月の積立金額が無料で自動的に口座から引き落とされるため、手動で振り込み手続きをする必要がありません。

そのため、振り込み忘れや遅延によって、積立が途中で中断されるリスクを回避できます。

つみたてNISAをはじめるタイミングは?

つみたてNISAの非課税期間は20年間であるため、できるだけ早くはじめるとよいでしょう

非課税期間が長いほど運用期間が長くなり、複利の効果がより大きく現れ、資産の成長が期待できるからです。

2024年1月からはつみたてNISAの非課税期間が無期限になります。

そのため、2024年以降につみたてNISAをはじめる場合でも、長期的な運用をおこなえるでしょう。

つみたてNISAの買付はいつ反映される?

つみたてNISAの買付は、投資信託を購入した場合、約定日の翌日朝未明に口座管理に反映されます

ただし、注文が休日や市場が閉まっている時間帯におこなわれた場合は、次の営業日に処理されます。

つみたてNISAとiDeCoで節税効果が高いのは?

つみたてNISAとiDeCoは共に非課税運用ができる制度です。

どちらが節税効果が高いかは、自身の課税所得金額などにより異なりますが、節税メリットが大きいのはiDeCoでしょう。

つみたてNISAはいつでも売却ができ、売却益は非課税となりますが、ほかに特筆すべき税のメリットはありません。

iDeCoは、売却益が非課税なうえに、拠出金の全額を所得控除できる節税メリットがあります。

ただし、iDeCoは一度契約すると原則60歳まで解約できません。

また、60歳時点での加入期間が10年未満の場合は、最長65歳まで受け取り開始年齢が延期されます。

節税メリットを存分に活用したい方はiDeCoが適していますが、それぞれのよい面と悪い面を比較し、どちらが自身に合っているかよく検討して選びましょう。

まとめ

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今回は、SBI証券のつみたて(積立)NISAのはじめ方や買い方、おすすめ銘柄などについて詳しく解説しました。

SBI証券のつみたて(積立)NISAは、初心者をはじめ多くの方から支持されている人気のサービスです。

取り扱っている商品数も多く、積立金額は月額100円から手軽にはじめられるため、投資未経験の方でも取り組みやすいでしょう。

また、積立のタイミングも毎日、毎週、毎月の3つから選択できるため、自身に合ったペースで積立ができる点も魅力です。

さらに、投信マイレージやクレカ積立など、つみたてNISAをお得に利用できるサービスもあります。

本記事で紹介した情報をぜひ参考にして、SBI証券でつみたて(積立)NISAをはじめて、将来の資産形成に向けて最初の一歩を踏み出しましょう。

<参考>
SBI証券

目次