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楽天ゴールドカードのお得な使い方とは?メリット・デメリットや切り替え方法も解説

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楽天カード お得な使い方 メリット デメリット 切り替え方法

楽天ゴールドカードは、通常の楽天カードよりもステータスが高いクレジットカードです。

利用するうえで「楽天ゴールドカードのお得な使い方が知りたい」「メリットとデメリットもあわせて知りたい」このような悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか。

楽天ゴールドカードは、楽天市場や楽天トラベルなどをうまく利用すると、還元ポイントで年会費の元が取れます。

この記事では、楽天ゴールドカードの基本情報やメリット、デメリット、お得な使い方などをまとめました。

楽天ゴールドカードをお得に利用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

楽天ゴールドカードの基本情報

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年会費 2,200円
ポイント還元率 基本1%
ETCカード
家族カード
国際ブランド ・VISA

・Mastercard

・JCB

特典 ・国内空港ラウンジの利用が年2回無料

・ETCカードの年会費が無料

・トラベルデスクの利用が無料

・誕生月の還元率が+1倍

※料金はすべて税込表示です。

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円(税込)のクレジットカードです。

基本のポイント還元率は1%で、100円(税込)支払うと1ポイントが付与されます。

しかし、楽天市場や楽天ブックスなどの楽天サービスで楽天ゴールドカードを利用する際は、ポイントの還元率が高まり、1%以上のポイントを受け取れます。

また、特典として国内空港ラウンジの利用が年2回まで無料だったり、トラベルデスクの利用が無料だったりするため、使い方によってはメリットが大きいクレジットカードです。

楽天ゴールドカード6つのメリット

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楽天ゴールドカードのメリットは、次の6つです。

  • ・格安でゴールドカードを所有できる
  • ・利用限度額が高めに設定されている
  • ・誕生月の獲得ポイントが最大4倍
  • ・年2回まで空港ラウンジ利用が無料
  • ・ETCカードの年会費が永年無料
  • ・トラベルデスクが無料

一つずつ解説します。

格安でゴールドカードを所有できる

楽天ゴールドカードは、通常のゴールドカードよりも年会費が安いクレジットカードです。

一般的なゴールドカードの年会費は、1万円ほどかかりますが、楽天ゴールドカードは2,200円(税込)で所有できます。

ゴールドカードを所有したいものの、年会費が高額で断念している方にとっては、大きなメリットです。

また、楽天ゴールドカードの年会費は格安ですが、特典は充実しています。

所有コストを抑えつつ、お得に利用できるクレジットカードを探している方は、楽天ゴールドカードを検討しましょう。

利用限度額が高めに設定されている

楽天ゴールドカードは、利用限度額が最高200万円と高めに設定されています。

一般的なクレジットカードは、10〜100万円に設定されているため、毎月多く利用する方にとっては、大きなメリットです。

一例として、数社のクレジットカードの利用限度額を紹介します。

  • ・楽天カード:最高100万円
  • ・三井住友カード(NL):最高100万円

上記のとおり、通常のクレジットカードの利用限度額は、100万円以下に設定されている場合が多いです。

100万円以上の利用限度額が必要な方は、楽天ゴールドカードに向いています。

誕生月の獲得ポイントが最大4倍

楽天ゴールドカードは、誕生月の獲得ポイントが最大4倍になります。

どこで利用してもポイントが最大4倍になるわけではなく、楽天市場や楽天ブックスでのショッピングが対象です。

最大4倍の内訳は次のとおりです。

  • ・楽天市場か楽天ブックスでの買い物で1倍
  • ・楽天カード通常分として1倍 
  • ・楽天カード特典分として1倍
  • ・お誕生月特典分として1倍

100円(税込)で1ポイントのところ、4ポイント付与される計算のため、効率的にポイントを貯められます。

普段から楽天市場や楽天ブックスで買い物する方は、楽天ゴールドカードを発行してみてください。

年2回まで空港ラウンジ利用が無料

楽天ゴールドカードは、年2回まで空港ラウンジを無料で利用できます。

通常は、1回の利用で1,000円ほどかかるため、年間2回利用すると年会費の元が取れます。

一例として、利用できるラウンジがある空港を紹介すると、次のとおりです。

  • ・新千歳空港
  • ・函館空港
  • ・羽田空港
  • ・成田空港
  • ・高松空港
  • ・福岡空港

上記のとおり、主要な空港だけでなく、地方の空港も無料で利用できます。

頻繁に旅行に行く方は、楽天ゴールドカードでお得に空港ラウンジを利用しましょう。

ETCカードの年会費が永年無料

楽天ゴールドカードは、ETCカードの年会費が永年無料です。

有料で発行する必要があるETCカードも多いため、とくに条件もなく無料で所有できる点は、大きなメリットといえます。

一例として、他のETCの年会費を紹介すると、次のとおりです。

  • ・楽天カード:550円(税込)
  • ・三井住友カード:550円(税込)
  • ・dカード:550円(税込)

多くのクレジットカードに、550円(税込)の年会費が設定されています。

しかし、前年度に1度でも利用すれば無料で所有できたり、初年度無料で発行できたりする場合もあります。

無条件で無料のETCカードを発行したい方は、楽天ゴールドカードに申し込みましょう。

トラベルデスクを無料で利用できる

楽天ゴールドカード会員は、トラベルデスクを無料で利用できます。

トラベルデスクとは、世界38拠点に設置されており、現地デスクで旅行のサポートが受けられる付帯サービスです。

海外旅行の際、トラブルが起きても現地でサポートが受けられるため、初めて海外旅行に行く方も安心できます。

一例として、現地デスクが設置されている国を紹介すると、次のとおりです。

  • ・ニューヨーク
  • ・ホノルル
  • ・パリ

上記のとおり、旅行地として人気の国に設置されています。

また、次のようなサポートも受けられます。

  • ・現地の情報の提供
  • ・レストランの予約
  • ・ツアーの予約
  • ・パスポートの紛失の対応
  • ・病気や怪我の対応

海外旅行が趣味の方は、楽天ゴールドカードを発行し、安全な旅行を楽しみましょう。

楽天ゴールドカード4つのデメリット

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楽天ゴールドカードのデメリットは、次の4つです。

  • ・通常の獲得ポイントが楽天カードと同等
  • ・海外旅行の補償内容が楽天カードとほぼ同等
  • ・アメリカン・エキスプレスを選択できない
  • ・カードのデザインが1種類

順番に解説します。

通常の獲得ポイントが楽天カードと同等

楽天ゴールドカードは、楽天カードと通常の獲得ポイントが同等です。

楽天カードも基本は1%の還元率であり、常に楽天ゴールドカードの方が効率的にポイントを貯められるわけではありません。

ポイントの還元率を高めたいと感じ、ゴールドカードの発行を検討している方にとっては、大きなデメリットです。

しかし、楽天ゴールドカードは、誕生月に楽天市場か楽天ブックスで買い物する場合、最大4倍のポイント還元を受けられます。

通常の楽天カードにはない特典のため、ポイントの貯めやすさは楽天ゴールドカードの方が高いです。

通常のポイント還元率を重視する方は、還元率が高い他のゴールドカードを検討してください。

海外旅行の補償内容が楽天カードとほぼ同等

楽天ゴールドカードは、海外旅行の補償内容が楽天カードとほぼ変わりません。

海外旅行の補償内容を重視する方にとっては、大きなデメリットになります。

しかし、楽天ゴールドカードには、楽天カードにない携行品損害が付帯します。

携行品損害とは、カメラやスマートフォン、パソコンなどの持ち物が、盗難や破損などによって損害を受けた場合に適用される補償です。

楽天ゴールドカードは、自己負担額3,000円(税込)で年間20万円まで補償されるため、海外旅行に高額なカメラやスマートフォンなどを持っていく方におすすめできます。

アメリカン・エキスプレスを選択できない

楽天ゴールドカードは、国際ブランドの一つであるアメリカン・エキスプレスを選択できません。

発行できる国際ブランドは、次の3つです。

  • ・VISA
  • ・Mastercard
  • ・JCB

どうしてもアメリカン・エキスプレスを発行したい方にとっては、デメリットです。

しかし、VISAやJCBで発行すれば、国内や海外で十分に利用できるため、支払い時に困る心配はそれほどありません。

クレジットカードの国際ブランドにこだわる方のみ、注意しましょう。

カードのデザインが1種類のみ

楽天ゴールドカードは、デザインが1種類のみです。

複数のデザインから好みのものを選びたい方にとっては、デメリットになります。

一方、楽天カードであれば、お買いものパンダやディズニーキャラクター、スポーツ関連などのデザインから選べます。

デザインの選択肢が多いクレジットカードを探している方は、楽天カードを検討してみてください。

楽天ゴールドカードのお得な使い方

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楽天ゴールドカードは、次のサービスで利用すると、非常にお得です。

  • ・楽天市場
  • ・楽天証券
  • ・楽天トラベル

楽天ゴールドカードをお得に利用したい方は、確認しましょう。

楽天市場での使い方

楽天市場で楽天ゴールドカードを利用すると、通常3%のポイント還元率が受けられるため、1%の還元率の店で買い物するよりもお得です。

また、楽天市場では、誕生月のポイント還元率が最大4倍になります。

ポイント還元率が3%の場合は7万3,400円(税込)ほど、4%の場合は5万5千円(税込)分買い物すると、年会費として2,200円(税込)を支払ってもポイントで元が取れます。

楽天市場で買い物する場合は、誕生月にまとめ買いしてみてください。

楽天証券での使い方

楽天証券でクレジット決済をすると、0.75%のポイントが進呈されます。

ポイント進呈対象となるのは、楽天証券での投信積立です。

投資信託を楽天カードでクレジット決済すると、種類ごとに次のポイントが貯まります。

カードの種類 ポイント進呈率
楽天カード 0.5%
楽天ゴールドカード 0.75%
楽天プレミアムカード 1.0%

楽天ゴールドカードは楽天カードよりも0.25%多くポイントが貯まるため、投資をして資産を増やしたい方には非常におすすめです。

また、楽天証券でポイント投資をすると、楽天市場で得られるポイントが最大+1倍になるメリットもあります。

年会費の元を取りたい方は、楽天証券と楽天ゴールドカードを利用してみてください。

楽天トラベルでの使い方

楽天トラベルで楽天ゴールドカードを利用すると、2%の還元率でポイントが付与されます。

楽天ゴールドカードの年会費は2,200円(税込)であり、年間11万円を楽天トラベルで利用すれば、元が取れます。

海外旅行であれば、2回ほど利用すれば11万円を超える可能性が高いため、頻繁に旅行に行かない方も十分に元が取れるでしょう。

楽天ゴールドカードで貯めたポイントの使い方

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楽天ゴールドカードで貯めたポイントは、次のような使い道があります。

  • ・普段の買い物に利用
  • ・ポイントを投資
  • ・ふるさと納税に利用

一つずつ解説します。

普段の買い物に利用する

楽天ゴールドカードで貯めたポイントは、普段の買い物に利用できます。

楽天カードの利用金額をポイントで支払えるため、クレジットカードで決済した商品であれば、どのようなものでも対象です。

また、ポイントで支払った金額に対してもポイントが付与され、さらにポイントが貯まります。

もちろん、楽天ペイが利用できたり、楽天ポイントが貯まったりする店であれば、その場でポイント支払いできます。

他にポイントの使い道がない方は、普段の買い物に利用してみてください。

ポイントを投資する

楽天ゴールドカードで貯めたポイントは、ポイント投資に充てられます。

ポイント投資とは、特定のポイントで投資信託や株などの金融商品を購入し、運用する投資方法です。

現金で投資信託や株を購入する場合はリスクがありますが、ポイント投資は獲得したポイントで始められるため、利用しやすいでしょう。

また、ポイント投資で一定以上投資すると、楽天市場での還元率が高まるメリットもあります。

投資に興味がある方は、楽天ポイントをポイント投資に利用してみてください。

ふるさと納税に利用する

楽天ゴールドカードで貯めたポイントは、楽天ふるさと納税を経由すると、ふるさと納税にも利用できます。

楽天ふるさと納税には、現時点(2023年8月)で1,589の自治体が参加しており、返礼品の数は49万2,889を超えています。

豊富な地域や返礼品から寄付する先を選べるため、非常に便利です。

毎年ふるさと納税を利用する方や、これから始めようと考えている方などは、楽天ポイントを支払いに充ててみましょう。

楽天ゴールドカードへの切り替え方と注意点

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楽天カードを所有している方は、楽天ゴールドカードに切り替えが可能です。

切り替え方法と注意点を解説するので、ぜひ参考にしてください。

楽天ゴールドカードへの切り替え方法

楽天ゴールドカードへの切り替え方法は、次のとおりです。

  1. 「楽天e-NAVI」にログイン
  2. 「カードお申し込み・切替」を選択
  3. 「楽天ゴールドカード」を選択
  4. 必要事項を入力
  5. 申し込む

必要情報を入力し、申し込むのみで切り替えられます。

手元に届くまでの期間は時期によって異なるため、公式サイトで発行状況を確認してみてください。

切り替える際の注意点

楽天ゴールドカードに切り替えると、カード番号やセキュリティ番号などが変更されます。

そのため、楽天カードを支払い方法に設定しているWebサービスや公共料金などがある場合は、楽天ゴールドカードが届き次第、カード情報を更新する必要があります。

また、楽天カードで発行していた家族カードが利用できなくなるため、楽天ゴールドカードの家族カードの再発行も必要です。

さらに、電子マネーである楽天Edyの残高は、使い切るか移行する必要があります。

他にも、楽天ゴールドカードへの移行作業が必要な設定があるため、忘れずにおこないましょう。

楽天ゴールドカードをおすすめできる方・できない方

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楽天ゴールドカードをおすすめできる方とできない方に分けて解説します。

メリットやデメリットなどは理解したものの、自身に最適なクレジットカードなのか判断できない方は確認してみましょう。

楽天ゴールドカードをおすすめできる方

楽天ゴールドカードをおすすめできる方は、次のとおりです。

  • ・頻繁に旅行する方
  • ・ゴールドカードを安く所有したい方
  • ・利用限度額が高いクレジットカードを発行したい方

楽天ゴールドカードは、空港ラウンジの利用が年2回まで無料、トラベルデスクの利用などの付帯サービスがあるため、旅行する方に向いています。

また、年会費が2,200円(税込)に設定されていることから、ゴールドカードを安く所有したい方にもおすすめです。

さらに、一般的なクレジットカードよりも利用限度額が高く、200万円に設定されている点も特徴です。

一般的なクレジットカードは100万円程度が上限のため、月に100万円以上利用する方は、楽天ゴールドカードを発行しましょう。

楽天ゴールドカードをおすすめできない方

楽天ゴールドカードをおすすめできない方は、次のとおりです。

  • ・高いポイント還元率を求める方
  • ・旅行補償の内容を重視する方
  • ・アメリカン・エキスプレスを発行したい方

楽天ゴールドカードは誕生月にポイント還元率が高まりますが、基本的に1%の還元率です。

他のゴールドカードの中には、対象の店で買い物する場合にポイント還元率が高まるものが多くあることから、他社のクレジットカードの方が向いている可能性があります。

また、旅行補償の内容が通常の楽天カードとほぼ変わらないため、補償の内容を重視する方にはおすすめできません。

さらに、楽天ゴールドカードで発行できる国際ブランドは、VISA、Mastercard、JCBのみです。

アメリカン・エキスプレスを発行したい方は、他社のクレジットカードを検討してみてください。

まとめ

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今回は、楽天ゴールドカードのメリットやデメリット、お得な使い道などについて解説しました。

楽天ゴールドカードは、楽天市場であれば3%の還元率で買い物できるため、ポイントを貯めやすいメリットがあります。

誕生月の場合は4%の還元率になり、さらにお得です。

また、楽天トラベルで利用する場合も、通常時で2%の還元が受けられます。

還元率が3%の場合は7万3,400円(税込)ほど、4%の場合は5万5千円(税込)買い物すると、年会費を支払ってもポイントで元が取れます。

本記事で紹介したお得な使い方を実践し、楽天ゴールドカードでポイントを大量に獲得しましょう。

<参考>
楽天ゴールドカード公式サイト

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