【賃貸】共同名義ってできるの?住宅手当をもらうために名義変更したい!

最終更新日:2021年10月19日
賃貸 共同名義のアイキャッチ


賃貸物件で共同名義ってできるの?住宅手当をもらうために名義変更できるの?そんな疑問を徹底解説します!

同棲やルームシェアをしたい人が共同名義で契約できる物件の探しかた、契約書類の注意点を公開します!

この記事は、宅地建物取引士で現役の賃貸営業をしている豊田さんに監修して頂きました。

監修 豊田 明
不動産屋「家AGENT」の営業マン
宅地建物取引士

賃貸の仲介会社「家AGENT」の現役の営業マン。宅地建物取引士の資格を取得している。営業マンとしての経験と専門知識を活かして、お部屋探しや入居審査についての不安や疑問を解決しています。

そもそも賃貸の共同名義とは「連名契約」のこと

そもそも賃貸の共同名義とは「連名契約」のことを指します。「連名契約」とは、賃貸物件を2名以上で契約することです。つまり、1つの物件に対して、契約者が複数いる状態になります。

基本的に、賃貸契約では1つの物件に対して、契約者は1名です。契約者以外で物件に一緒に住む人は、同居者として扱われます。

大家さんや不動産屋は1つの物件に契約者が複数いる状態を嫌がります。入居後の連絡やお金の請求窓口を1つにしたいからです。契約者側が希望して連名契約できる物件はほぼありません。

既に入居している部屋では連名契約できない

契約者が1名で、そのほかの人を入居者または同居者として、既に、同棲やルームシェアを開始している賃貸契約は、連名契約に変更できません。

連名契約ができるのは、賃貸契約を結ぶ際に、大家さんや不動産屋から提案された場合のみです。入居する人から連名契約にをお願いしても、基本的には認められません。

勤め先から住宅手当が出る人や、ルームシェアをしたいが1人の年収だと審査が不安な人、どうしても連名契約で住みたい場合、連名契約ができるお部屋を新たに探さなければなりません。

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連名契約できる物件での契約方法

連名契約できる物件の探し方や契約する方法を、内見から契約までの流れに沿って、以下の項目で詳しく解説します。

お部屋を貸す側は「結婚に伴う同棲」や「友人(兄弟姉妹)とルームシェア」だと、別れたり、喧嘩したりして契約者が出て行ってしまうのではないかと考え、連名契約するよう提案します。

①内見時に2名以上の入居が可能か確認する

内見して、気に入った物件が2名以上の入居が可能なのか、不動産屋に確認してください。そもそも、単身向けの物件は、連名契約ができません。

住む人数・関係性・理由など、引っ越しの条件は正確に不動産屋に伝えてください。

ルームシェアの場合は「友人と2人ルームシェアがしたい。1人の収入だと審査が不安なので、連名契約にして、2人の収入を合算して審査してくれないか?」などと伝えましょう。

結婚・同棲の場合は「結婚を前提とした同棲で、男女2人の入居です。2人とも契約者なら、勤め先から住宅手当が出るのですが、連名契約は可能ですか?」などと伝えると良いでしょう。

②契約条件を確認する

契約書をよく読むカップル
連名契約ができる物件であれば、契約時の必要書類や費用、連帯保証人が必要なのか、不動産屋に確認してください。

契約者は、住民票・収入証明書・印鑑などの必要書類を提出します。また、契約書作成費や契約手数料が発生するのかも確認しましょう。

連名契約だと、契約者1名に対して、連帯保証人もそれぞれ立てなければならない場合が多いです。連帯保証人は契約時に印鑑証明書や実印が必要なので、確認したら準備を進めます。

▶契約時必要書類の詳しい解説はこちら

③物件の契約に他に契約するものを確認する

賃貸契約ではお部屋の他に、火災保険や保証会社との契約が必要です。物件に損害を与えてしまった場合の損害賠償や、家賃滞納されて、大家さんの収入がなくならないためです。

誰を契約者にするべきなのかと、料金を不動産屋に確認して、一緒に住む人と、契約名義人や費用負担を決めておきましょう。

連名契約してからの注意点

連名契約ができる物件が見つかり、契約を済ませたら、注意したい内容が2点あります。

どちらもお金が関係しています。以下の内容を参考に、一緒に住む人とルールを決めて生活してください。

契約書類の取り扱いに注意する

連名契約をすると、不動産屋から契約者の数だけ、賃貸契約書が発行されます。

契約前には、書類に記載された内容が同じか、借りる側の不利になる条件がないか確認してから、契約してください。また、契約書は大切な書類なので、なくさないように保管してください。

契約後は1人が解約しても家賃条件は変わらないことに注意する

複数名で連名契約して、入居している途中に、誰か1人が解約しても家賃や共益費、駐輪場利用料など、毎月支払わなければならない金額は変わりません。

例えば、家賃10万円の物件に2人で連名契約してた場合、5万円ずつ支払っていたが、1人が解約してしまったら、残った1人が家賃10万円の支払い義務を負います。

連名契約する場合は「退去のタイミングを一緒にする」や「支払い負担割合は半々にする」などルールを事前に決めておきましょう。

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