賃貸の初期費用は分割できる?カード支払いの特徴と注意点を大公開!

最終更新日:2021年10月19日
初期費用 分割のアイキャッチ


賃貸の初期費用は分割で払える?どんな不動産屋ならクレジットカードで支払いできるの?という疑問にお答えしていきます!

クレジットカードを使うメリットや、注意点も併せて紹介していきます。

お得な支払い方や引っ越し方法、初期費用の抑えるためのポイントもまとめているので、ぜひ参考にしてください!

この記事は、宅地建物取引士で現役の賃貸営業をしている豊田さんに監修して頂きました。

監修 豊田 明
不動産屋「家AGENT」の営業マン
宅地建物取引士

賃貸の仲介会社「家AGENT」の現役の営業マン。宅地建物取引士の資格を取得している。営業マンとしての経験と専門知識を活かして、お部屋探しや入居審査についての不安や疑問を解決しています。

初期費用を分割払いできる不動産屋がある

賃貸の初期費用の支払いを、分割払いで対応してくれる不動産屋は存在します。チェーン展開しているほとんどの不動産屋ではクレジットカードでの分割払いが可能です。

ただし、街の不動産や小規模な会社では、クレジットカードは一括払いのみ対応している店舗が珍しくありません。

現金でも分割払いに対応してくれる店舗はかなり少ないです。

一括決済しても引き落としは分割できる

不動産屋で初期費用を一括払いしても、決済後にカード会社に連絡すれば分割払いに変更できます。「あとから分割」や「あとからリボ」などです。

「期日を過ぎると分割回数が変更できない」「利子の高いリボ払いにしか変更できない」などカード発行会社ごとに細かいルールは異なります。

不動産屋によって使えるカードが違う

不動産屋の決済システムによって、使用できるクレジットカードが決まっています。

カード決済できる不動産屋の多くは、以下の国際5大ブランドが利用可能です。

国際5大ブランド 読み方
VISA ビザ
Mastercard マスターカード
JCB ジェイシービー
American Express アメリカン・エキスプレス(アメックス)
Diners Club ダイナースクラブ

スマホのクレジットカードアプリや中国の銀聯カードなど、お店によって対応できないカードがあります。加盟する決済システムが不動産屋ごとに異なるからです。

手持ちのクレジットカードの表面に刻印されているブランドのロゴを見て、使えるかどうかを早めに確認してください。

豊田さんのアイコン 豊田
初期費用を分割で支払うと入居審査に影響する場合もあります。どんな小さなことでも構わないので、不安な事は不動産屋のスタッフにに相談してください。

初期費用をカード分割払いできる不動産屋

初期費用のクレジットカード分割払いに対応している不動産屋を一部ご紹介します。

不動産屋 対象
いい部屋ネット大東建託 自社で管理している全ての物件
住友林業レジデンシャル 自社で管理している全ての物件
アパマンショップ 自社で管理している一部の物件
エイブル 自社で管理している一部の物件
センチュリー21 自社で管理している一部の物件
お部屋探しMAST 自社で管理している一部の物件
※一部FC店のみ実施
イエプラ 取り扱う全ての物件

初期費用を分割払いできるかは不動産屋だけではなく、物件の貸主である大家さんや管理会社によって決まっている部分も大きいです。

現金とクレジットカードを併用できるケースもあります。同じ不動産屋が扱っていても物件によって対応が異なるので、分割払いの相談とあわせて事前に確認しておきましょう。

豊田さんのアイコン 豊田
不動産屋が自社で管理までしている物件なら、支払いに関してはある程度柔軟に対応してくれます。初期費用の分割払いにも対応してくれることが多いです。

全物件で初期費用の分割払いが可能な不動産屋

クレジットカードで初期費用を分割払いできる不動産屋でも、自社で管理していない物件や一部の物件では一括払いのみの場合があります。

ネット不動産屋の「イエプラ」では取り扱う全ての物件で分割払い可能です。支払いに悩んでいる人は一度覗いてみてください。

物件情報の約8割を網羅している不動産専用のデータベースを利用しているので、たくさんの選択肢からお部屋を探せます。

LINEやチャットを使って専門のスタッフに深夜0時まで相談できるので、スキマ時間やリラックスタイムでも物件の提案を受けられるのも魅力的です。

イエプラボタンバナー

指定のカード作成が必須のお部屋がある

入居後の家賃の支払いのために、指定されたクレジットカードを作らないといけない物件があります。

家賃の支払い方法は、大家さんや管理会社から指定されることがほとんどです。物件によって異なるので、思い通りの方法では支払えないケースもあります。

初期費用や家賃に手持ちのクレジットカードを使いたい人や、新たにカードを作りたくない人は、最初から不動産屋に伝えておきましょう。

クレジットカードの発行には審査が必要

カードの説明を受ける人

指定されたクレジットカードが必要な場合は、物件の審査だけでなくカード会社の審査にも通過する必要があります。

カード会社によっては審査に2週間ほど時間がかかる場合があるので、物件探しは余裕をもっておこなってください。

クレジットカードを使いたい人は、お部屋探しの段階から気を付けるポイントがいくつも増えます。

いずれの場合も不動産屋に相談して早めに行動しましょう。予約が取れていない日でも電話口でなら対応してもらえます。

クレジットカードで支払う際の注意点5つ

クレジットカードで支払う際の注意点を5つ紹介します。

①決済手数料を上乗せする不動産屋がある
②決済を急かされる可能性がある
③分割すると金利がかかる
④支払日と引き落とし日にはタイムラグがある
⑤家賃滞納を起こすと金融履歴に傷がつく

①決済手数料を上乗せする不動産屋がある

不動産屋は、クレジット決済のシステムを利用するために、決済金額の1~5%の決済手数料を負担しています。

売上が減るのを嫌がり、間接的に入居者に負担させる不動産屋もあります。

初期費用の内訳に「事務手数料」「システム手数料」などの少額の項目があれば、不正に料金が上乗せされている可能性が高いです。

基本的に決済システムの加盟店規約では「手数料を利用者に肩代わりさせるのは禁止行為」とされています。値引きされる可能性があるので交渉してみてください。

豊田さんのアイコン 豊田
不動産業界は新規参入する企業が少なく、昔ながらの適当な契約が今も残っていることが多いです。例えば、仲介手数料は借り手が承諾しない限り0.55ヶ月分しか受け取れないと宅地建物取引業法で定められています。

②決済を急かされる可能性がある

クレジット決済だと支払い日から入金日までに時間差があるので、不動産屋側の事情で決済を急かされる可能性があります。

「月末が近いので少しでも売上を計上したい」「大家さんや管理会社に急いで送金が必要」などの思惑が原因です。

支払い日は明確に定めておいてください。電話や口頭でのやりとりではなく、メールや文書などの形に残して手元に保管しておきましょう。

③分割すると金利がかかる

ハッ!とする女の子

分割が3回払い以上だと、月々1~2%程度分割払いの手数料が発生します。年率で考えると15~20%です。

多くのクレジットカード会社で、2回払いまでは無金利で手数料がかかりません。手数料を抑えたい人は、少ない分割回数で支払いを済ませてください。

分割手数料の計算例

分割手数料の計算方法を、以下の条件を例に解説します。

・初期費用500,000円
・手数料の実質年率15%
・6回払いで支払い

1年当たり15%の利率が掛かる元金を、6回払で返済します。つまり、手数料は半年分上乗せされます。

手数料は元金×年率×支払期間の式で求めることができます。

500,000円を半年で分割払いする場合の式は以下の通りです。

500,000×0.15×0.5=37,500
手数料:37,500円

500,000円の初期費用を6回に分けて支払った場合、最終的な支払いが37,500円増えます。

分割払いの手数料が損だと感じる人は、分割回数を2回までにするか、クレジットカード以外の支払い方法を選んでください。

④支払日と引き落とし日にはタイムラグがある

クレジットカードで支払うと、実際に口座から引き落とされるまでに、1~2ヶ月のタイムラグが生じます。支払いのスケジュールは、正確に把握しましょう。

「家賃の支払い日」と「口座の引き落とし日」が違うので、家賃とカードどちらの滞納も気をつける必要があります。

支払いスケジュールの具体例

以下の条件を例に、支払いスケジュールについて解説していきます。

家賃の支払日:毎月27日
クレジットカードの締め日:毎月20日
口座からの引き落とし日:締め日の翌月17日

家賃の支払いが確定する4月27日に口座の残高が充分あっても、カードを通して支払う必要があります。利用限度額がいっぱいだと決済ができません。

クレジットカードを通して支払いをする場合は口座にある実際の貯金額ではなく、カードの利用限度額上限までしかお金を使えないとイメージしてください。

カードの利用限度額に余裕があれば、4月27日にカードで決済した家賃は、5月20日に4月20日~5月19日までの利用額と一緒に計上され、6月17日に口座から引き落とされます。

買い物や旅行で、大きい出費があるときは特に意識してください。

⑤家賃滞納を起こすと金融履歴に傷がつく

支払い方法に関わらず、家賃を滞納すると金融履歴に傷がつきます。目安として61日以上延滞すると、CICやJICCといった信用情報機関に、金融事故歴が登録されます。

「信用情報に傷がつく」「ブラックリストに載る」などとも呼ばれ、滞納以降5年間はクレジットカードの新規発行やローンの申請が難しくなります。

保証会社によっては、信用情報の傷や家賃滞納歴を共有しています。新しく引っ越しする時に入居審査に落ちやすくなる場合もあります。

クレジットカードの滞納は、社会的な信用に直結するので十分に気を付けてください。

クレジットカード支払いのメリット

カードで支払う人のイラスト

クレジットカードで初期費用や家賃を支払うと、以下のようなメリットがあります。

・まとまった現金を用意する必要がない
・オンラインで現金より簡単に決済できる
・通常のお買い物と同じくポイントが貯まる
・連帯保証人が不要になる場合もある

項目ごとに解説していきます。貯金に余裕がない人はぜひ参考にしてください。

まとまった現金を用意する必要がない

すぐに初期費用の支払いをまとめてできない場合は、クレジットカードを利用できると引き落とし日を後にまわせます。

分割払いできるお部屋なら、貯金が少ない人や収入が低い人でもすぐに引っ越しができます。

オンラインで現金より簡単に決済できる

オンライン決済

カードはオンラインでの決済が一般的です。

オンライン決済では、不動産屋からのショートメールやEmailのURLから、数分で支払いが終わります。現金よりも早く確認できて、手続きがスムーズなのは魅力的です。

ちなみに、カード以外の支払い方法は、請求書をデータでもらって指定の口座に振り込むのが一般的です。契約時に現金を持参する方法は減ってきています。

通常のお買い物と同じくポイントが貯まる

初期費用や家賃をクレジットカードで支払えば、通常のお買い物と同じくポイントが貯められます。

100円で1ポイントがつくカードなら、初期費用500,000円を決済すれば、一気に5,000ポイントも貯まります。

ポイントの還元率は、カード会社により異なります。複数持っている人は、ポイント還元率が高いカードを使用しましょう。

ちなみに、支払いにポイントを使えるかは、カード会社が提供するサービスによって決まります。ポイントを利用できる加盟店はHPなどで確認してください。

連帯保証人が不要になる場合もある

連帯保証人が不要のイメージイラスト

一部のお部屋では、指定のクレジットカードを作成して初期費用や家賃を支払うと、連帯保証人を立てなくても契約できます。

既にカードの審査を通過していることが、社会的な信頼を証明してくれるからです。保証会社が、クレジットカード関連会社の場合に多いパターンです。

連帯保証人を引き受けてくれる親族がいない人は、連帯保証人不要のお部屋を紹介してもらいましょう。

▶保証会社について詳しく解説した記事

クレジットカードよりもお得な分割方法

分割手数料が年間15%ほどかかるクレジットカードのリボ払いに対して、銀行のフリーローンなら年利5%前後でで融資が受けられます。

審査の際に借入金の使用用途は尋ねられますが、実際の使い道に制限はありません。

初期費用の支払い額よりも少し多めに借りて急な出費に備えるなど、様々な用途に使えます。

審査開始から結果が出るまでおよそ1週間はかかるので、費用が足りないと感じたら予め手続きしておきましょう。

初期費用の内訳や目安の金額

そもそも賃貸の初期費用とは、敷金礼金や仲介手数料などを合計したもので「家賃4.5~5ヶ月分」が相場と言われています。

一般的な内訳を、以下まとめました。

敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
前家賃(翌月家賃) 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
火災保険料 約10,000~15,000円
鍵交換費用 約15,000~20,000円+税
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
その他費用 不動産屋によって変動

初期費用を抑えたい人は、敷金礼金が0円の「ゼロゼロ物件」や、仲介手数料が半額~無料の物件が狙い目です。

人気のある物件は礼金が前家賃が2ヶ月分必要な場合があります。初期費用は物件によって大きく変わります。

家賃ごとの初期費用の目安

一人暮らし向けの物件に多い家賃55,000円~80,000円で、初期費用の目安をまとめました。

一括払いできるかの参考にしてください。

家賃55,000円 約247,000~275,000円
家賃60,000円 約270,000~300,000円
家賃65,000円 約292,000~325,000円
家賃70,000円 約315,000~350,000円
家賃75,000円 約335,000~375,000円
家賃80,000円 約360,000~400,000円

表の目安金額で高いと感じるなら、クレジットカードの分割払いや銀行のフリーローンを検討してみましょう。

引っ越しに必要な費用目安

一人暮らしするまでに必要な費用目安は以下の通りです。家賃60,000円のお部屋に引っ越すならなら最低でも400,000円は準備しておきましょう。

賃貸の初期費用 家賃4.5ヶ月~5ヶ月分
引っ越し費用 約50,000~70,000円
家具家電購入費 約100,000~150,000円

賃貸の初期費用は、敷金・礼金や仲介手数料などお部屋を契約する際に必要なお金です。一般的に家賃の4.5ヶ月~5ヶ月分と言われています。

引っ越し費用は、引っ越し業者の利用料や自分で引っ越した際のレンタカー代です。

家具家電購入費は、新居に設置する家具や家電を新しく購入した際の費用です。

豊田さんのアイコン 豊田
敷金・礼金や仲介手数料は家賃を元に金額が決まります。家賃の約5ヶ月分とかなり大きな出費になるので、慎重にお部屋を選んでください。

引っ越し業者は相見積もりをして決める

引っ越し業者は複数の業者から相見積もりをもらって1番安いところを選びましょう。

業者同士がお客さんを獲得するために価格競争をするので、正規の値段よりも値下げしてもらえることがあります。

また「A社は〇円だったので、同じくらいの金額でやってもらえないか」など、金額の交渉もしやすくなります。

とくに「引越し侍」は一括見積もりサイトの中でも提携業者数が多いのでおすすめです。2021年9月現在で約320社と提携しています。

分割払い以外で初期費用を抑える方法

分割払い以外で初期費用を抑える方法を紹介します。以下の項目で当てはまる内容が多い物件ほど、初期費用を安くできます。

①敷金礼金が0円の物件を探す
②保証会社を使わない物件にする
③フリーレント付き物件にする
④敷金礼金を交渉する
⑤仲介手数料の値引きを交渉する

①敷金礼金が0円の物件を探す

敷金礼金が0円の「ゼロゼロ物件」は、通常の賃貸よりも家賃2ヶ月分の費用を抑えられます。

ちなみに、敷金は退去時の原状回復費用に充てられるので、支払っても損はしません。礼金は返金がないので、支払うメリットは薄いです。

ゼロゼロ物件で気に入るお部屋がなければ、礼金の必要ない物件を探してもらいましょう。

②保証会社を使わない物件にする

収入のある連帯保証人を立てられる人は、保証会社を利用しないお部屋を選べば、家賃の0.5~1ヶ月分の初期費用を抑えられます。

連帯保証人が立てられる旨を不動産屋に伝え、保証会社不要の物件を探してもらいましょう。

ただし、首都圏では8割以上の物件で保証会社が必須なので、選べるお部屋は少ないです。

③フリーレント付き物件にする

フリーレントとは、一定期間の家賃が無料になる契約のことです。0.5~1ヶ月分の期間の家賃が値引きされることが多いです。

注意点として、フリーレント付き物件には「短期解約違約金」が設定されます。契約内容は不動産屋によく確認しましょう。

短期解約違約金とは、一定期間に退去すると違約金が発生する仕組みです。1年未満の解約で家賃1ヶ月分請求されるのが一般的です。

④敷金礼金を交渉する

条件を絞って探しても気に入る物件が見付からないときは、大家さんや管理会社に交渉するのもひとつの手です。

入居希望者が少ない6~8月や11月上旬の閑散期なら、敷金礼金の値下げ交渉に応じてもらえる可能性があります。

なかなか入居者が決まらないお部屋や、駅から遠い、築年数が古いなどの、人気がないお部屋も交渉に応じてもらいやすいです。

交渉するときは、値下げしてほしいと強く言うのではなく「◯円ほど値下げしてもらえたら予算に収まるので、すぐ契約できます」と丁寧に伝えましょう。

▶礼金交渉を成功させるコツはこちら

⑤仲介手数料の値引きを交渉する

仲介手数料を交渉する人

仲介手数料が半額~無料のお部屋を選べば、家賃0.5~1ヶ月分の費用を抑えられます。

もともと仲介手数料を安くしている不動産屋もあれば、時期的なキャンペーンで安くしている場合もあります。

仲介手数料は不動産屋スタッフの主な売上です。ほかに値引けるところがないか先に相談してから、最後に交渉しましょう。

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遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

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